JPH081135A - 生ゴミ処理装置 - Google Patents
生ゴミ処理装置Info
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- JPH081135A JPH081135A JP6137672A JP13767294A JPH081135A JP H081135 A JPH081135 A JP H081135A JP 6137672 A JP6137672 A JP 6137672A JP 13767294 A JP13767294 A JP 13767294A JP H081135 A JPH081135 A JP H081135A
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- JP
- Japan
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- garbage
- treatment device
- sink
- raw
- liquid
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- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Treatment Of Sludge (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 生ゴミを発生するその場で簡便かつ容易に処
理し、しかも周囲環境への負担を軽減する。 【構成】 流し台シンク部3に接続された生ゴミを粉砕
する厨芥粉砕機4と、この厨芥粉砕機4に接続され、厨
芥粉砕機からの粉砕厨芥を固液分離するとともにその内
の固形分を分解処理する生ゴミ処理機9と、生ゴミ処理
機9から排出される廃液が導入され、この廃液を浄化処
理する水処理装置11とを備え、生ゴミ処理機9と水処
理装置11との間に、水処理装置11で発生する汚泥を
生ゴミ処理機9に返送する管路13を配設する。
理し、しかも周囲環境への負担を軽減する。 【構成】 流し台シンク部3に接続された生ゴミを粉砕
する厨芥粉砕機4と、この厨芥粉砕機4に接続され、厨
芥粉砕機からの粉砕厨芥を固液分離するとともにその内
の固形分を分解処理する生ゴミ処理機9と、生ゴミ処理
機9から排出される廃液が導入され、この廃液を浄化処
理する水処理装置11とを備え、生ゴミ処理機9と水処
理装置11との間に、水処理装置11で発生する汚泥を
生ゴミ処理機9に返送する管路13を配設する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、生ゴミ処理装置に関
するものである。さらに詳しくは、この発明は、生ゴミ
を発生するその場で簡便かつ容易に処理し、しかも周囲
環境への負担を軽減することのできる生ゴミ処理装置に
関するものである。
するものである。さらに詳しくは、この発明は、生ゴミ
を発生するその場で簡便かつ容易に処理し、しかも周囲
環境への負担を軽減することのできる生ゴミ処理装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、家庭などから排出される生ゴ
ミについては、たとえば分別回収し、焼却処理した後に
廃棄してきている。しかしながら、このゴミ処理は、今
や社会問題にまで発展し、しかも地球環境の保護が叫ば
れている近年にあっては、そのような従来からの生ゴミ
処理だけでは対応が困難となっている。
ミについては、たとえば分別回収し、焼却処理した後に
廃棄してきている。しかしながら、このゴミ処理は、今
や社会問題にまで発展し、しかも地球環境の保護が叫ば
れている近年にあっては、そのような従来からの生ゴミ
処理だけでは対応が困難となっている。
【0003】そこで、環境保全をも踏まえた生ゴミ処理
が模索され始めてきており、家庭などの生ゴミが発生す
る場所において生ゴミを処理しようとする試みが提案さ
れている。たとえばその一例として、図3に模式的に示
したような生ゴミ処理機がこれまでに開発されてもい
る。この生ゴミ処理機は、上部に生ゴミを投入する投入
口(ア)を有し、この投入口(ア)には上方へ回動して
開閉自在とした蓋体(イ)が設けられている。内部には
生ゴミを分解処理する処理槽(ウ)が備えられており、
蓋体(イ)を上方へと持ち上げ、投入口(ア)を開ける
ことによって、処理槽(ウ)内に処理する生ゴミを投入
することができるようにしている。この処理槽(ウ)に
は、たとえば微生物が寄生した木質細片が生ゴミ処理材
として充填されている。
が模索され始めてきており、家庭などの生ゴミが発生す
る場所において生ゴミを処理しようとする試みが提案さ
れている。たとえばその一例として、図3に模式的に示
したような生ゴミ処理機がこれまでに開発されてもい
る。この生ゴミ処理機は、上部に生ゴミを投入する投入
口(ア)を有し、この投入口(ア)には上方へ回動して
開閉自在とした蓋体(イ)が設けられている。内部には
生ゴミを分解処理する処理槽(ウ)が備えられており、
蓋体(イ)を上方へと持ち上げ、投入口(ア)を開ける
ことによって、処理槽(ウ)内に処理する生ゴミを投入
することができるようにしている。この処理槽(ウ)に
は、たとえば微生物が寄生した木質細片が生ゴミ処理材
として充填されている。
【0004】このような生ゴミ処理機では、処理槽
(ウ)において、あらかじめ充填された生ゴミ処理材と
投入口(ア)を介して投入される生ゴミ(エ)とを混合
することによって、生ゴミ処理材の微生物が生ゴミ
(エ)を環境に影響を与えない程度に分解処理(醗酵)
する。そのために、処理槽(ウ)の内部には、生ゴミ処
理材と生ゴミ(エ)とを十分に攪拌して混合する攪拌羽
根(オ)が、水平に配置した回転軸(カ)を回転の中心
として回転自在に配設されてもいる。
(ウ)において、あらかじめ充填された生ゴミ処理材と
投入口(ア)を介して投入される生ゴミ(エ)とを混合
することによって、生ゴミ処理材の微生物が生ゴミ
(エ)を環境に影響を与えない程度に分解処理(醗酵)
する。そのために、処理槽(ウ)の内部には、生ゴミ処
理材と生ゴミ(エ)とを十分に攪拌して混合する攪拌羽
根(オ)が、水平に配置した回転軸(カ)を回転の中心
として回転自在に配設されてもいる。
【0005】また、図4に模式的に例示したように、生
ゴミ(エ)を粉砕処理するディスポーザーと呼ばれる厨
芥粉砕機(キ)をたとえば流し台のシンク部(ク)に設
置することもこれまでに提案されている。この場合に
は、ディスポーザー(キ)に調理等によって生じた生ゴ
ミ(エ)を投入し、これをディスポーザー(キ)で細か
く粉砕した後に、水とともに粉砕生ゴミを排出すること
ができる。
ゴミ(エ)を粉砕処理するディスポーザーと呼ばれる厨
芥粉砕機(キ)をたとえば流し台のシンク部(ク)に設
置することもこれまでに提案されている。この場合に
は、ディスポーザー(キ)に調理等によって生じた生ゴ
ミ(エ)を投入し、これをディスポーザー(キ)で細か
く粉砕した後に、水とともに粉砕生ゴミを排出すること
ができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、たとえ
ば図3に示した生ゴミ処理機は、その大部分が、屋外に
単独に設置されるものであり、このため、使用者は、台
所(ケ)等の生ゴミ(エ)が発生する場所において生ゴ
ミ(エ)の水切りを行った後に、使用者自らが屋外に設
置された生ゴミ処理機まで運搬しなければならないとい
う煩わしさがあった。このように、生ゴミ処理機は、そ
の利便性については、実質的に、従来からのゴミ箱とさ
ほど改善されてはいないという欠点がある。
ば図3に示した生ゴミ処理機は、その大部分が、屋外に
単独に設置されるものであり、このため、使用者は、台
所(ケ)等の生ゴミ(エ)が発生する場所において生ゴ
ミ(エ)の水切りを行った後に、使用者自らが屋外に設
置された生ゴミ処理機まで運搬しなければならないとい
う煩わしさがあった。このように、生ゴミ処理機は、そ
の利便性については、実質的に、従来からのゴミ箱とさ
ほど改善されてはいないという欠点がある。
【0007】一方、図4に例示したディスポーザー
(キ)は、流し台のシンク部(ク)内で生ゴミ(エ)の
発生と同時に簡便に処理することができ、屋外に排出す
ることができるという利点を有している。しかしなが
ら、ディスポーザー(キ)の場合には、生ゴミ(エ)を
粉砕後に水とともに排出するため、その排水中には高濃
度の有機物や大量の固形分などが含まれるという問題が
ある。これをそのまま排出するのでは、水環境、下水処
理施設等に対する負担を増大させることになり、好まし
くない影響を与えることに他ならない。
(キ)は、流し台のシンク部(ク)内で生ゴミ(エ)の
発生と同時に簡便に処理することができ、屋外に排出す
ることができるという利点を有している。しかしなが
ら、ディスポーザー(キ)の場合には、生ゴミ(エ)を
粉砕後に水とともに排出するため、その排水中には高濃
度の有機物や大量の固形分などが含まれるという問題が
ある。これをそのまま排出するのでは、水環境、下水処
理施設等に対する負担を増大させることになり、好まし
くない影響を与えることに他ならない。
【0008】そこで、このようなディスポーザー排水中
の有機物や固形分などの処理についての問題を解消する
ために、たとえば図5に示したように、固液分離機
(コ)及び水処理装置(サ)をディスポーザー(キ)と
組み合わせることが考えられている。しかしながら、こ
の場合には、固液分離機(コ)からの固形分の回収や水
処理装置(サ)から排出される汚泥の処理という問題を
解決しない限り、実用化することは不可能である。
の有機物や固形分などの処理についての問題を解消する
ために、たとえば図5に示したように、固液分離機
(コ)及び水処理装置(サ)をディスポーザー(キ)と
組み合わせることが考えられている。しかしながら、こ
の場合には、固液分離機(コ)からの固形分の回収や水
処理装置(サ)から排出される汚泥の処理という問題を
解決しない限り、実用化することは不可能である。
【0009】この他、脱水法、燃焼法、乾燥法等に基づ
いて、物理的又は機械的に生ゴミ(エ)を処理する装置
がこれまでに提供されているが、いずれのものも、処理
コスト、維持管理、利便性などの点において十分である
とは言えないのが実情であった。この発明は、以上の通
りの事情に鑑みてなされたものであり、従来の生ゴミ処
理の欠点を解消し、より簡便に、そして容易に生ゴミを
家庭等の発生するその場で処理することができ、周囲環
境への負担を軽減することのできる、新しい生ゴミ処理
装置を提供することを目的としている。
いて、物理的又は機械的に生ゴミ(エ)を処理する装置
がこれまでに提供されているが、いずれのものも、処理
コスト、維持管理、利便性などの点において十分である
とは言えないのが実情であった。この発明は、以上の通
りの事情に鑑みてなされたものであり、従来の生ゴミ処
理の欠点を解消し、より簡便に、そして容易に生ゴミを
家庭等の発生するその場で処理することができ、周囲環
境への負担を軽減することのできる、新しい生ゴミ処理
装置を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記の課題
を解決するものとして、流し台シンク部に接続された生
ゴミを粉砕する厨芥粉砕機と、この厨芥粉砕機に接続さ
れ、厨芥粉砕機からの粉砕厨芥を固液分離するとともに
その内の固形分を分解処理する生ゴミ処理機と、この生
ゴミ処理機から排出される廃液が導入され、廃液を浄化
処理する水処理装置とが備えられるとともに、生ゴミ処
理機と水処理装置との間に、水処理装置で発生する汚泥
を生ゴミ処理機に返送する管路が配設されていることを
特徴とする生ゴミ処理装置を提供する。
を解決するものとして、流し台シンク部に接続された生
ゴミを粉砕する厨芥粉砕機と、この厨芥粉砕機に接続さ
れ、厨芥粉砕機からの粉砕厨芥を固液分離するとともに
その内の固形分を分解処理する生ゴミ処理機と、この生
ゴミ処理機から排出される廃液が導入され、廃液を浄化
処理する水処理装置とが備えられるとともに、生ゴミ処
理機と水処理装置との間に、水処理装置で発生する汚泥
を生ゴミ処理機に返送する管路が配設されていることを
特徴とする生ゴミ処理装置を提供する。
【0011】
【作 用】この発明の生ゴミ処理装置においては、流し
台シンク部に接続された生ゴミを粉砕する厨芥粉砕機
と、この厨芥粉砕機に接続され、厨芥粉砕機からの粉砕
厨芥を固液分離するとともにその内の固形分を分解処理
する生ゴミ処理機と、この生ゴミ処理機から排出される
廃液が導入され、この廃液を浄化処理する水処理装置と
を備えている。このため、厨芥粉砕機で粉砕した生ゴミ
を自動的に生ゴミ処理機に導入することができる。家庭
などの台所等で発生した生ゴミは、厨芥粉砕機に投入す
るだけで、自動的に生ゴミ処理機に搬送される。生ゴミ
処理に際し、水切り、そして生ゴミ処理機への運搬とい
う煩わしさが解消され、利便性が向上する。粉砕生ゴミ
を生ゴミ処理機で分解処理しつつ、この生ゴミ処理機に
おいて固液分離を行うことができる。
台シンク部に接続された生ゴミを粉砕する厨芥粉砕機
と、この厨芥粉砕機に接続され、厨芥粉砕機からの粉砕
厨芥を固液分離するとともにその内の固形分を分解処理
する生ゴミ処理機と、この生ゴミ処理機から排出される
廃液が導入され、この廃液を浄化処理する水処理装置と
を備えている。このため、厨芥粉砕機で粉砕した生ゴミ
を自動的に生ゴミ処理機に導入することができる。家庭
などの台所等で発生した生ゴミは、厨芥粉砕機に投入す
るだけで、自動的に生ゴミ処理機に搬送される。生ゴミ
処理に際し、水切り、そして生ゴミ処理機への運搬とい
う煩わしさが解消され、利便性が向上する。粉砕生ゴミ
を生ゴミ処理機で分解処理しつつ、この生ゴミ処理機に
おいて固液分離を行うことができる。
【0012】また、生ゴミ処理機では、粉砕生ゴミ中の
固形分と液体とを固液分離することができるため、固液
分離機を別体として設ける必要はない。そして、その内
の固形分については、その大部分をガスと水にまで容易
にしかも完全に分解処理することができる。このため、
固液分離による固形分を回収する必要がない。水環境、
下水処理施設等の周囲環境への負担を軽減することがで
きる。
固形分と液体とを固液分離することができるため、固液
分離機を別体として設ける必要はない。そして、その内
の固形分については、その大部分をガスと水にまで容易
にしかも完全に分解処理することができる。このため、
固液分離による固形分を回収する必要がない。水環境、
下水処理施設等の周囲環境への負担を軽減することがで
きる。
【0013】一方、固液分離によって分離された廃液
は、自動的に後段の水処理装置に送り込まれ、その水処
理装置において浄化処理され、廃液中の有機物が除去さ
れるが、この発明の生ゴミ処理装置においては、生ゴミ
処理機と水処理装置との間に、水処理装置で発生する汚
泥を生ゴミ処理機に返送する管路を配設するため、浄化
処理によって発生する汚泥を生ゴミ処理機に返送するこ
とができ、分解処理することができる。汚泥処理のため
の特別な手段は不要となり、また、特別な手間も管理も
要しない。
は、自動的に後段の水処理装置に送り込まれ、その水処
理装置において浄化処理され、廃液中の有機物が除去さ
れるが、この発明の生ゴミ処理装置においては、生ゴミ
処理機と水処理装置との間に、水処理装置で発生する汚
泥を生ゴミ処理機に返送する管路を配設するため、浄化
処理によって発生する汚泥を生ゴミ処理機に返送するこ
とができ、分解処理することができる。汚泥処理のため
の特別な手段は不要となり、また、特別な手間も管理も
要しない。
【0014】このように、この発明の生ゴミ処理装置
は、生ゴミの分解処理によって発生する固形分及び汚泥
を自己処理することができ、家庭等の生ゴミが発生する
その場において生ゴミを簡便かつ容易に処理することが
できる。また、この発明の生ゴミ処理装置は長期運転も
可能である。
は、生ゴミの分解処理によって発生する固形分及び汚泥
を自己処理することができ、家庭等の生ゴミが発生する
その場において生ゴミを簡便かつ容易に処理することが
できる。また、この発明の生ゴミ処理装置は長期運転も
可能である。
【0015】
【実施例】以下、図面に沿って実施例を示し、この発明
の生ゴミ処理装置についてさらに詳しく説明する。図1
は、この発明の生ゴミ処理装置の一実施例を模式的に示
した断面図である。
の生ゴミ処理装置についてさらに詳しく説明する。図1
は、この発明の生ゴミ処理装置の一実施例を模式的に示
した断面図である。
【0016】この図1の例においては、住宅(1)の台
所に設置された流し台(2)のシンク部(3)の下部に
厨芥粉砕機(4)が配設されている。この厨芥粉砕機
(4)は、ディスポーザーとも呼ばれるものであり、生
ゴミを粉砕し、粉砕生ゴミを水とともに粉砕液として排
出することができる。流し台(2)のシンク部(3)と
厨芥粉砕機(4)とは、それらの双方に開口部(図示な
し)が形成され、この開口部を介して相互が接続されて
おり、流し台(2)において発生した生ゴミを投入する
ための投入口を形成している。
所に設置された流し台(2)のシンク部(3)の下部に
厨芥粉砕機(4)が配設されている。この厨芥粉砕機
(4)は、ディスポーザーとも呼ばれるものであり、生
ゴミを粉砕し、粉砕生ゴミを水とともに粉砕液として排
出することができる。流し台(2)のシンク部(3)と
厨芥粉砕機(4)とは、それらの双方に開口部(図示な
し)が形成され、この開口部を介して相互が接続されて
おり、流し台(2)において発生した生ゴミを投入する
ための投入口を形成している。
【0017】厨芥粉砕機(4)の下端部には、下水道へ
通ずる排水管(5)が接続されている。この排水管
(5)は、流し台(2)の下部収納部(6)において分
岐し、粉砕生ゴミと水とが混合した粉砕液の流路として
の粉砕液導入管(7)が、その分岐分に接続されてい
る。この排水管(5)の分岐部である排水管(5)と粉
砕液導入管(7)との接続部には、流路切替手段として
電磁弁(8)が設けられている。電磁弁(8)等の流路
切替手段は、上記した粉砕液については粉砕液導入管
(7)に送り、厨芥粉砕機(4)を使用せず、シンク部
(3)からの厨房排水を排水する場合には、その厨房排
水を排水管(5)に排水するように流路を切り替えるこ
とができる。この流路切替手段としては、電磁弁(8)
に限定されることはなく、その他従来公知の弁などを用
いることが可能である。
通ずる排水管(5)が接続されている。この排水管
(5)は、流し台(2)の下部収納部(6)において分
岐し、粉砕生ゴミと水とが混合した粉砕液の流路として
の粉砕液導入管(7)が、その分岐分に接続されてい
る。この排水管(5)の分岐部である排水管(5)と粉
砕液導入管(7)との接続部には、流路切替手段として
電磁弁(8)が設けられている。電磁弁(8)等の流路
切替手段は、上記した粉砕液については粉砕液導入管
(7)に送り、厨芥粉砕機(4)を使用せず、シンク部
(3)からの厨房排水を排水する場合には、その厨房排
水を排水管(5)に排水するように流路を切り替えるこ
とができる。この流路切替手段としては、電磁弁(8)
に限定されることはなく、その他従来公知の弁などを用
いることが可能である。
【0018】なお、シンク部(3)に厨房排水用の排水
口と生ゴミ投入口とを別々に設ける場合には、排水管
(5)から粉砕液導入管(7)を分岐させる必要はな
く、このため、電磁弁(8)等の流路切替手段を省略す
ることができる。またこの例においては、粉砕液導入管
(7)を屋外に引き出し、屋外に設置された生ゴミ処理
機(9)に接続している。この生ゴミ処理機(9)は、
粉砕液を固形分と液体とに固液分離し、その固形分をガ
スと水にまで分解処理するものである。このような生ゴ
ミ処理機(9)には、たとえば微生物が寄生した木質細
片を充填することができ、この木質細片と粉砕液とを混
合することによって、粉砕液中の固形分を微生物で分解
処理(醗酵)することができる。
口と生ゴミ投入口とを別々に設ける場合には、排水管
(5)から粉砕液導入管(7)を分岐させる必要はな
く、このため、電磁弁(8)等の流路切替手段を省略す
ることができる。またこの例においては、粉砕液導入管
(7)を屋外に引き出し、屋外に設置された生ゴミ処理
機(9)に接続している。この生ゴミ処理機(9)は、
粉砕液を固形分と液体とに固液分離し、その固形分をガ
スと水にまで分解処理するものである。このような生ゴ
ミ処理機(9)には、たとえば微生物が寄生した木質細
片を充填することができ、この木質細片と粉砕液とを混
合することによって、粉砕液中の固形分を微生物で分解
処理(醗酵)することができる。
【0019】また、生ゴミ処理機(9)には、液分移送
管(10)を介して水処理装置(11)が接続されてい
る。液分移送管(10)は、前段の生ゴミ処理機(9)
で分離された廃液を水処理装置(11)に送るものであ
る。そして、水処理装置(11)において、その液分移
送管(10)を通じて導入される廃液を浄化処理する。
生ゴミ処理機(9)で分離された廃液には、高濃度の有
機物が混入しており、このままの状態で下水道に排出す
ると、水環境や下水処理施設などの周囲環境への負担が
大きくなってしまう。そこで、水処理装置(11)で生
ゴミ処理機(9)で分離された廃液を排出可能な程度に
まで浄化処理することによって、周囲環境のそのような
負担を軽減することができる。この水処理装置(11)
には、排水管(5)へ通ずる排水管(12)が設けられ
ており、浄化処理した排水は、この排水管(12)を介
して排水管(5)に放流することができる。
管(10)を介して水処理装置(11)が接続されてい
る。液分移送管(10)は、前段の生ゴミ処理機(9)
で分離された廃液を水処理装置(11)に送るものであ
る。そして、水処理装置(11)において、その液分移
送管(10)を通じて導入される廃液を浄化処理する。
生ゴミ処理機(9)で分離された廃液には、高濃度の有
機物が混入しており、このままの状態で下水道に排出す
ると、水環境や下水処理施設などの周囲環境への負担が
大きくなってしまう。そこで、水処理装置(11)で生
ゴミ処理機(9)で分離された廃液を排出可能な程度に
まで浄化処理することによって、周囲環境のそのような
負担を軽減することができる。この水処理装置(11)
には、排水管(5)へ通ずる排水管(12)が設けられ
ており、浄化処理した排水は、この排水管(12)を介
して排水管(5)に放流することができる。
【0020】なお、水処理装置(11)で採用すること
のできる水処理法ついては特に制限はなく、たとえば接
触酸化法、生物膜法、生物膜ろ過法、流動床法などの適
宜なものとすることができる。上記した生ゴミ処理機
(9)と水処理装置(11)とは、液分移送管(10)
の他に、汚泥返送管(13)によっても接続されてい
る。この汚泥返送管(13)は、水処理装置(11)で
の浄化処理によって発生する汚泥を生ゴミ処理機(9)
に返送するための流路であり、その途中には、汚泥を水
処理装置(11)から生ゴミ処理機(13)へ強制的に
返送するための汚泥返送手段としてポンプ(14)を設
けている。ポンプ(14)によって汚泥を汚泥返送管
(13)を介して生ゴミ処理機(9)に返送することに
より、その汚泥を生ゴミ処理機(9)で分解処理するこ
とができる。
のできる水処理法ついては特に制限はなく、たとえば接
触酸化法、生物膜法、生物膜ろ過法、流動床法などの適
宜なものとすることができる。上記した生ゴミ処理機
(9)と水処理装置(11)とは、液分移送管(10)
の他に、汚泥返送管(13)によっても接続されてい
る。この汚泥返送管(13)は、水処理装置(11)で
の浄化処理によって発生する汚泥を生ゴミ処理機(9)
に返送するための流路であり、その途中には、汚泥を水
処理装置(11)から生ゴミ処理機(13)へ強制的に
返送するための汚泥返送手段としてポンプ(14)を設
けている。ポンプ(14)によって汚泥を汚泥返送管
(13)を介して生ゴミ処理機(9)に返送することに
より、その汚泥を生ゴミ処理機(9)で分解処理するこ
とができる。
【0021】たとえば以上の構成を有する生ゴミ処理装
置(15)を用いて生ゴミ処理を行う場合には、流し台
(2)で発生した生ゴミをシンク部(3)に設けた投入
口より厨芥粉砕機(4)へ投入する。厨芥粉砕機(4)
は、生ゴミを粉砕し、水と一緒にして粉砕液とした後
に、電磁弁(8)及び粉砕液導入管(7)を介して生ゴ
ミ処理機(9)に送り出す。
置(15)を用いて生ゴミ処理を行う場合には、流し台
(2)で発生した生ゴミをシンク部(3)に設けた投入
口より厨芥粉砕機(4)へ投入する。厨芥粉砕機(4)
は、生ゴミを粉砕し、水と一緒にして粉砕液とした後
に、電磁弁(8)及び粉砕液導入管(7)を介して生ゴ
ミ処理機(9)に送り出す。
【0022】生ゴミ処理機(9)において、粉砕液は、
固液分離されるとともに、その固形分をガスと水にまで
分解処理する。一方、分離された廃液は、液分移送管
(10)を通じて水処理装置(11)に送られる。水処
理装置(11)では、生ゴミ処理機(9)より導入され
た液体を排水管(5)に排水可能なまでに浄化処理し、
含有される有機物の大部分を除去する。処理した廃液
は、排水管(12)より排水され、排水管(5)を通じ
て下水道に送られる。
固液分離されるとともに、その固形分をガスと水にまで
分解処理する。一方、分離された廃液は、液分移送管
(10)を通じて水処理装置(11)に送られる。水処
理装置(11)では、生ゴミ処理機(9)より導入され
た液体を排水管(5)に排水可能なまでに浄化処理し、
含有される有機物の大部分を除去する。処理した廃液
は、排水管(12)より排水され、排水管(5)を通じ
て下水道に送られる。
【0023】このような浄化処理の過程においては、汚
泥が必然的に発生するが、汚泥は、ポンプ(14)の作
動により汚泥移送管(13)を通じて生ゴミ処理機
(9)に返送される。そして、生ゴミ処理機(9)にお
いて分解処理される。このように、生ゴミ処理装置(1
5)では、厨芥粉砕機(4)で生ゴミを粉砕することが
でき、その粉砕液を自動的に生ゴミ処理機(9)に導入
することができる。このため、従来における生ゴミの水
切りと運搬という手間が省略され、生ゴミ処理の利便性
が向上する。
泥が必然的に発生するが、汚泥は、ポンプ(14)の作
動により汚泥移送管(13)を通じて生ゴミ処理機
(9)に返送される。そして、生ゴミ処理機(9)にお
いて分解処理される。このように、生ゴミ処理装置(1
5)では、厨芥粉砕機(4)で生ゴミを粉砕することが
でき、その粉砕液を自動的に生ゴミ処理機(9)に導入
することができる。このため、従来における生ゴミの水
切りと運搬という手間が省略され、生ゴミ処理の利便性
が向上する。
【0024】また、生ゴミ処理機(9)は、粉砕液を固
液分離しつつ分解処理することができ、固液分離機を別
体として設ける必要がなくなる。固形分については、そ
の大部分をガスと水にまで容易にしかも完全に分解処理
することができ、固液分離による固形分を回収する必要
がない。一方、固液分離によって分離された廃液は、自
動的に後段の水処理装置(11)に送り出すことがで
き、この水処理装置(11)において排水可能な程度に
浄化処理され、廃液中の有機物が除去される。水環境や
下水処理施設などの周囲環境への負担を軽減することが
できる。
液分離しつつ分解処理することができ、固液分離機を別
体として設ける必要がなくなる。固形分については、そ
の大部分をガスと水にまで容易にしかも完全に分解処理
することができ、固液分離による固形分を回収する必要
がない。一方、固液分離によって分離された廃液は、自
動的に後段の水処理装置(11)に送り出すことがで
き、この水処理装置(11)において排水可能な程度に
浄化処理され、廃液中の有機物が除去される。水環境や
下水処理施設などの周囲環境への負担を軽減することが
できる。
【0025】そして、水処理装置(11)による浄化処
理過程で発生する汚泥は、生ゴミ処理機(9)に返送さ
れ、分解処理される。生ゴミ処理装置(15)は、固形
分の他に、汚泥をも自己完結的に処理することができ
る。汚泥処理のための特別な手段は不要となり、また、
特別な手間も管理も要しない。このように、生ゴミ処理
装置(15)は、生ゴミの分解処理によって発生する固
形分及び汚泥を自己処理することができ、家庭等の生ゴ
ミが発生するその場において生ゴミを簡便かつ容易に処
理することができる。また、長期運転も可能である。さ
らに、以上に示した生ゴミ処理の工程は、自動制御する
ことも可能で、この場合には、使用者に面倒な管理を強
いることなく、簡便に生ゴミ処理を行うことができる。
理過程で発生する汚泥は、生ゴミ処理機(9)に返送さ
れ、分解処理される。生ゴミ処理装置(15)は、固形
分の他に、汚泥をも自己完結的に処理することができ
る。汚泥処理のための特別な手段は不要となり、また、
特別な手間も管理も要しない。このように、生ゴミ処理
装置(15)は、生ゴミの分解処理によって発生する固
形分及び汚泥を自己処理することができ、家庭等の生ゴ
ミが発生するその場において生ゴミを簡便かつ容易に処
理することができる。また、長期運転も可能である。さ
らに、以上に示した生ゴミ処理の工程は、自動制御する
ことも可能で、この場合には、使用者に面倒な管理を強
いることなく、簡便に生ゴミ処理を行うことができる。
【0026】図2は、生ゴミ処理装置のより具体的な例
を示した断面図である。この図2の例においては、生ゴ
ミ処理機(9)は、本体(16)の内部に粉砕液の処理
槽(17)が備えられている。処理槽(17)の内部に
は、粉砕液と木質細片等の生ゴミ処理材とを十分に混合
するために、攪拌羽根(18)が、水平に配置された回
転軸(19)の周りを回転自在に配設されている。生ゴ
ミ処理材との十分な攪拌混合により固形分の大部分は、
好気的に高速酸化分解される。また、処理槽(17)の
底面部には、開孔(20)が複数形成されている。これ
らの排水孔(20)が形成された底面部によって粉砕液
の固液分離が行われる。排水孔(20)の形成は、たと
えばパンチングメタルや網などの使用によって可能とな
る。また、排水孔(20)に対応する位置には、目詰り
を防止するためのピン(21)がクランク(22)、カ
ムシャフト等によって上下動自在に配置されている。ピ
ン(21)の上下動により排水孔(20)が塞がれるの
が防止され、粉砕液の確実な固液分離が可能となる。
を示した断面図である。この図2の例においては、生ゴ
ミ処理機(9)は、本体(16)の内部に粉砕液の処理
槽(17)が備えられている。処理槽(17)の内部に
は、粉砕液と木質細片等の生ゴミ処理材とを十分に混合
するために、攪拌羽根(18)が、水平に配置された回
転軸(19)の周りを回転自在に配設されている。生ゴ
ミ処理材との十分な攪拌混合により固形分の大部分は、
好気的に高速酸化分解される。また、処理槽(17)の
底面部には、開孔(20)が複数形成されている。これ
らの排水孔(20)が形成された底面部によって粉砕液
の固液分離が行われる。排水孔(20)の形成は、たと
えばパンチングメタルや網などの使用によって可能とな
る。また、排水孔(20)に対応する位置には、目詰り
を防止するためのピン(21)がクランク(22)、カ
ムシャフト等によって上下動自在に配置されている。ピ
ン(21)の上下動により排水孔(20)が塞がれるの
が防止され、粉砕液の確実な固液分離が可能となる。
【0027】生ゴミ処理機本体(16)と処理槽(1
7)との間には、固液分離された廃液(23)を溜める
ための空間(24)が形成されている。この空間(2
4)の下部には、傾斜面(25)が設けられている。ま
た、生ゴミ処理機本体(16)下端の側部に、水処理装
置(11)への移送口(26)が設けられており、この
移送口(26)は、水処理装置(11)に連結された液
分移送管(10)に接続されている。液分移送管(1
0)には、この図2に例示したように廃液(23)の移
送を強制的に行わせるためのポンプ(27)を設けるこ
とができる。そして、空間(24)の所定の位置に、こ
のポンプ(27)のフロートスイッチ(28)を設け、
その作動を自動的に行わせることも可能である。なお、
ポンプ(27)は、生ゴミ処理機(9)の移送口(2
6)が、水処理装置(11)の廃液流入口(29)より
も高い位置に設けられたなどの場合には省略することが
できる。
7)との間には、固液分離された廃液(23)を溜める
ための空間(24)が形成されている。この空間(2
4)の下部には、傾斜面(25)が設けられている。ま
た、生ゴミ処理機本体(16)下端の側部に、水処理装
置(11)への移送口(26)が設けられており、この
移送口(26)は、水処理装置(11)に連結された液
分移送管(10)に接続されている。液分移送管(1
0)には、この図2に例示したように廃液(23)の移
送を強制的に行わせるためのポンプ(27)を設けるこ
とができる。そして、空間(24)の所定の位置に、こ
のポンプ(27)のフロートスイッチ(28)を設け、
その作動を自動的に行わせることも可能である。なお、
ポンプ(27)は、生ゴミ処理機(9)の移送口(2
6)が、水処理装置(11)の廃液流入口(29)より
も高い位置に設けられたなどの場合には省略することが
できる。
【0028】一方、水処理装置(11)の内部には、生
ゴミ処理機(9)より導入される廃液(23)をろ過す
るためのろ材(30)が備えられている。このろ材(3
0)の下方には、エアーブロー(31)に接続された散
気管(32)を配置してもいる。このような水処理装置
(11)において、上記したような汚泥返送を行うと、
水処理装置(11)の内部に定期的な水位変化が生じ、
水の持つ慣性力によってろ材(30)が洗浄されること
となる。このため、ろ材(30)の閉塞も防止される。
装置の長期運転により効果的となる。
ゴミ処理機(9)より導入される廃液(23)をろ過す
るためのろ材(30)が備えられている。このろ材(3
0)の下方には、エアーブロー(31)に接続された散
気管(32)を配置してもいる。このような水処理装置
(11)において、上記したような汚泥返送を行うと、
水処理装置(11)の内部に定期的な水位変化が生じ、
水の持つ慣性力によってろ材(30)が洗浄されること
となる。このため、ろ材(30)の閉塞も防止される。
装置の長期運転により効果的となる。
【0029】もちろんこの発明は、以上の例によって限
定されるものではない。厨芥粉砕機、生ゴミ処理機及び
水処理装置の構成及び構造等の細部については様々な態
様が可能であることはいうまでもない。
定されるものではない。厨芥粉砕機、生ゴミ処理機及び
水処理装置の構成及び構造等の細部については様々な態
様が可能であることはいうまでもない。
【0030】
【発明の効果】以上詳しく説明した通り、この発明によ
って、生ゴミを家庭等の発生場所においてその場で簡便
かつ容易に処理することができる。生ゴミの固形分及び
廃液の両方を確実に処理することができ、水環境や下水
処理施設などの周囲環境への負担を軽減することができ
る。汚泥の自己処理も可能となり、汚泥管理の煩わしさ
が解消される。
って、生ゴミを家庭等の発生場所においてその場で簡便
かつ容易に処理することができる。生ゴミの固形分及び
廃液の両方を確実に処理することができ、水環境や下水
処理施設などの周囲環境への負担を軽減することができ
る。汚泥の自己処理も可能となり、汚泥管理の煩わしさ
が解消される。
【図1】この発明の生ゴミ処理装置の一実施例を模式的
に示した断面図である。
に示した断面図である。
【図2】生ゴミ処理装置のより具体的な例を示した断面
図である。
図である。
【図3】従来の生ゴミ処理とそれに用いられる生ゴミ処
理機とを模式的に示した概念図である。
理機とを模式的に示した概念図である。
【図4】従来の厨芥粉砕機による生ゴミ処理を模式的に
例示した断面図である。
例示した断面図である。
【図5】従来の生ゴミ処理の一例を示したブロック図で
ある。
ある。
1 住宅 2 流し台 3 シンク部 4 厨芥粉砕機 5 排水管 6 下部収納部 7 粉砕液導入管 8 電磁弁 9 生ゴミ処理機 10 液分移送管 11 水処理装置 12 排水管 13 汚泥返送管 14 ポンプ 15 生ゴミ処理装置 16 生ゴミ処理機本体 17 処理槽 18 攪拌羽根 19 回転軸 20 排水孔 21 ピン 22 クランク 23 廃液 24 空間 25 傾斜面 26 移送口 27 ポンプ 28 フロートスイッチ 29 廃液流入口 30 ろ材 31 エアーブロー 32 散気管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 窪田 晃生 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内 (72)発明者 山田 秀昭 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内
Claims (5)
- 【請求項1】 流し台シンク部に接続された生ゴミを粉
砕する厨芥粉砕機と、この厨芥粉砕機に接続され、厨芥
粉砕機からの粉砕厨芥を固液分離するとともにその内の
固形分を分解処理する生ゴミ処理機と、生ゴミ処理機か
ら排出される廃液が導入され、廃液を浄化処理する水処
理装置とが備えられるとともに、生ゴミ処理機と水処理
装置との間に、水処理装置で発生する汚泥を生ゴミ処理
機に返送する管路が配設されていることを特徴とする生
ゴミ処理装置。 - 【請求項2】 厨芥粉砕機が、流し台シンク部とこれに
接続される排水管との間に接続され、排水管は分岐され
てその一部が生ゴミ処理機に接続されている請求項1記
載の生ゴミ処理装置。 - 【請求項3】 排水管分岐部に流路切替手段が設けられ
た請求項2記載の生ゴミ処理装置。 - 【請求項4】 生ゴミ処理機と水処理装置との間に設け
られた汚泥の返送管路に、汚泥を強制的に返送する汚泥
返送手段が設けられた請求項1記載の生ゴミ処理装置。 - 【請求項5】 水処理装置の排水管が、流し台シンク部
に接続された排水管に接続されている請求項1記載の生
ゴミ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6137672A JPH081135A (ja) | 1994-06-20 | 1994-06-20 | 生ゴミ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6137672A JPH081135A (ja) | 1994-06-20 | 1994-06-20 | 生ゴミ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH081135A true JPH081135A (ja) | 1996-01-09 |
Family
ID=15204127
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6137672A Pending JPH081135A (ja) | 1994-06-20 | 1994-06-20 | 生ゴミ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH081135A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101627624B1 (ko) * | 2015-07-29 | 2016-06-07 | (주)토네이도테크 | 순환형 음식물쓰레기 처리장치 |
| WO2022019387A1 (ko) * | 2020-07-24 | 2022-01-27 | 장석재 | 바이오분해촉진제를 활용한 음식물쓰레기 감량기 |
-
1994
- 1994-06-20 JP JP6137672A patent/JPH081135A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101627624B1 (ko) * | 2015-07-29 | 2016-06-07 | (주)토네이도테크 | 순환형 음식물쓰레기 처리장치 |
| WO2022019387A1 (ko) * | 2020-07-24 | 2022-01-27 | 장석재 | 바이오분해촉진제를 활용한 음식물쓰레기 감량기 |
| KR20220013047A (ko) * | 2020-07-24 | 2022-02-04 | 장석재 | 바이오분해촉진제를 활용한 음식물쓰레기 감량기 |
| JP2023535055A (ja) * | 2020-07-24 | 2023-08-15 | ジェ ジャン,ソク | バイオ分解促進剤を活用した生ごみ減量処理機 |
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