JPH081136A - 住宅用生ゴミ・排水処理システム - Google Patents
住宅用生ゴミ・排水処理システムInfo
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- JPH081136A JPH081136A JP6142830A JP14283094A JPH081136A JP H081136 A JPH081136 A JP H081136A JP 6142830 A JP6142830 A JP 6142830A JP 14283094 A JP14283094 A JP 14283094A JP H081136 A JPH081136 A JP H081136A
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- JP
- Japan
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- garbage
- disposer
- wastewater treatment
- house
- drainage
- Prior art date
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- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】住居2内の流し台3には生ゴミを破砕するディ
スポーザ4が設置されている。支排水管50のディスポ
ーザ4との連結部7の上流側に洗濯機8の排水を収集し
連結部7で支排水管50と連結する支排水管51を設け
る。これにより、洗剤を含む洗濯排水が破砕生ゴミの通
る排水管を洗浄しながら流下し浄化槽で処理される。 【効果】本発明によれば、ディスポーザにより破砕され
た生ゴミによって汚れやすい排水管が上流に設けた排水
源により効率よく洗浄されるため、排水管の閉塞を防止
でき、かつ排水管の終端部に備えた処理装置により生ゴ
ミが処理されるため下水の水質悪化を防ぐことができ
る。
スポーザ4が設置されている。支排水管50のディスポ
ーザ4との連結部7の上流側に洗濯機8の排水を収集し
連結部7で支排水管50と連結する支排水管51を設け
る。これにより、洗剤を含む洗濯排水が破砕生ゴミの通
る排水管を洗浄しながら流下し浄化槽で処理される。 【効果】本発明によれば、ディスポーザにより破砕され
た生ゴミによって汚れやすい排水管が上流に設けた排水
源により効率よく洗浄されるため、排水管の閉塞を防止
でき、かつ排水管の終端部に備えた処理装置により生ゴ
ミが処理されるため下水の水質悪化を防ぐことができ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、生ゴミ・排水の処理シ
ステムに関連し、特に各住宅および集合住宅での生ゴミ
処理を効率よく行うシステムに関する。
ステムに関連し、特に各住宅および集合住宅での生ゴミ
処理を効率よく行うシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】ディスポーザは、流し台の排水口の下に
取り付け、排水口に投入された生ゴミを回転体によって
粉砕し水とともに排水管に流す装置である。米国などで
は生ゴミをディスポーザにより破砕し直接、下水に流す
ことは比較的広く行われているが、日本では生ゴミ残さ
による排水管の閉塞や下水水質の悪化による下水処理場
への負担増のため自治体の事情により規制されている場
合が多く、ディスポーザは広く普及していない。集合住
宅用として、ディスポーザにより粉砕された生ゴミの処
理方法又は装置が、特開平4−305284号公報、特
開平4−305285号公報に開示されている。
取り付け、排水口に投入された生ゴミを回転体によって
粉砕し水とともに排水管に流す装置である。米国などで
は生ゴミをディスポーザにより破砕し直接、下水に流す
ことは比較的広く行われているが、日本では生ゴミ残さ
による排水管の閉塞や下水水質の悪化による下水処理場
への負担増のため自治体の事情により規制されている場
合が多く、ディスポーザは広く普及していない。集合住
宅用として、ディスポーザにより粉砕された生ゴミの処
理方法又は装置が、特開平4−305284号公報、特
開平4−305285号公報に開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これらの処理方法又は
装置では、粉砕した生ゴミは集合住宅内の各住戸の流し
台に備えられたディスポーザに連結した排水管から支排
水管を経由して縦方向の主排水管に集められ地下の生ゴ
ミ処理室に送られ、固形分と水分とを分離して水分を排
水槽に貯留して排水し、固形分を発酵貯留槽に貯留して
発酵させた後、搬出する。この場合、水分は下水に排出
され捨てられるので、下水水質の悪化を引き起こす恐れ
がある。また、ディスポーザを使用したときに粉砕生ゴ
ミを流すために蛇口から流された水量分だけ家庭での水
使用量が増え、節水の面からも望ましくない。また、デ
ィスポーザから出た粉砕生ゴミの一部が排水管内、特に
傾斜がゆるく流れの遅い支排水管内に堆積し、管を閉塞
するなどの問題を引き起こす場合がある。
装置では、粉砕した生ゴミは集合住宅内の各住戸の流し
台に備えられたディスポーザに連結した排水管から支排
水管を経由して縦方向の主排水管に集められ地下の生ゴ
ミ処理室に送られ、固形分と水分とを分離して水分を排
水槽に貯留して排水し、固形分を発酵貯留槽に貯留して
発酵させた後、搬出する。この場合、水分は下水に排出
され捨てられるので、下水水質の悪化を引き起こす恐れ
がある。また、ディスポーザを使用したときに粉砕生ゴ
ミを流すために蛇口から流された水量分だけ家庭での水
使用量が増え、節水の面からも望ましくない。また、デ
ィスポーザから出た粉砕生ゴミの一部が排水管内、特に
傾斜がゆるく流れの遅い支排水管内に堆積し、管を閉塞
するなどの問題を引き起こす場合がある。
【0004】本発明の目的はディスポーザにより破砕さ
れた生ゴミによる排水管の閉塞や下水水質の悪化を防
ぎ、節水にも役立つ住宅用及び集合住宅用生ゴミ・排水
処理システムを提供することにある。
れた生ゴミによる排水管の閉塞や下水水質の悪化を防
ぎ、節水にも役立つ住宅用及び集合住宅用生ゴミ・排水
処理システムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、住宅に備
えたディスポーザ付の流し台と、前記ディスポーザによ
り破砕された生ゴミを収集し下流へ流すための排水管
と、前記排水管を流れる生ゴミを下流へ圧送するための
圧力源を備え、住宅内の生ゴミと排水とを処理する住宅
用生ゴミ・排水処理システムにおいて、前記排水管はデ
ィスポーザとの連結部より上流側に排水源からの排水を
収集する排水管を設けることにより達成される。
えたディスポーザ付の流し台と、前記ディスポーザによ
り破砕された生ゴミを収集し下流へ流すための排水管
と、前記排水管を流れる生ゴミを下流へ圧送するための
圧力源を備え、住宅内の生ゴミと排水とを処理する住宅
用生ゴミ・排水処理システムにおいて、前記排水管はデ
ィスポーザとの連結部より上流側に排水源からの排水を
収集する排水管を設けることにより達成される。
【0006】前記排水源としては、風呂、洗濯機及び洗
面所があげられる。これらは、単独に備えてもよく風呂
と洗濯機、風呂と洗面所、洗濯機と洗面所、風呂と洗濯
機と洗面所のように複数組み合わせて備えてもよい。さ
らに、前記排水管の終端部にディスポーザにより破砕さ
れた生ゴミと排水を固体と液体に分離する固液分離装置
と、固液分離後の液を排水処理する排水処理設備とを備
え、排水処理設備を経由した水を再度、有用水として利
用してもよい。
面所があげられる。これらは、単独に備えてもよく風呂
と洗濯機、風呂と洗面所、洗濯機と洗面所、風呂と洗濯
機と洗面所のように複数組み合わせて備えてもよい。さ
らに、前記排水管の終端部にディスポーザにより破砕さ
れた生ゴミと排水を固体と液体に分離する固液分離装置
と、固液分離後の液を排水処理する排水処理設備とを備
え、排水処理設備を経由した水を再度、有用水として利
用してもよい。
【0007】また、上記の目的は、住宅に備えたディス
ポーザ付きの流し台と、ディスポーザにより破砕された
生ゴミおよび排水を下流へ送る排水管とを備える住宅用
生ゴミ・排水処理システムにおいて、ディスポーザへの
生ゴミの流入を検知する生ゴミ検知センサと、前記ディ
スポーザに備えるモータを前記センサの信号により駆動
制御する制御部とを備えることにより達成される。
ポーザ付きの流し台と、ディスポーザにより破砕された
生ゴミおよび排水を下流へ送る排水管とを備える住宅用
生ゴミ・排水処理システムにおいて、ディスポーザへの
生ゴミの流入を検知する生ゴミ検知センサと、前記ディ
スポーザに備えるモータを前記センサの信号により駆動
制御する制御部とを備えることにより達成される。
【0008】また、上記の目的は、住宅に備えたディス
ポーザ付きの流し台と、ディスポーザにより破砕された
生ゴミおよび排水を下流へ送る排水管とを備える住宅用
生ゴミ・排水処理システムにおいて、ディスポーザへの
生ゴミの流入を検知する生ゴミ検知センサと、ディスポ
ーザのモータ負荷を検出する負荷検知センサとを備え、
前記ディスポーザに備えるモータを前記生ゴミ検知セン
サの信号により駆動し、前記負荷検知センサの信号によ
り停止させる制御部とを備えることにより達成される。
ポーザ付きの流し台と、ディスポーザにより破砕された
生ゴミおよび排水を下流へ送る排水管とを備える住宅用
生ゴミ・排水処理システムにおいて、ディスポーザへの
生ゴミの流入を検知する生ゴミ検知センサと、ディスポ
ーザのモータ負荷を検出する負荷検知センサとを備え、
前記ディスポーザに備えるモータを前記生ゴミ検知セン
サの信号により駆動し、前記負荷検知センサの信号によ
り停止させる制御部とを備えることにより達成される。
【0009】また、上記の目的は、住宅に備えたディス
ポーザ付きの流し台と、ディスポーザにより破砕された
生ゴミおよび排水を下流へ送る排水管とを備える住宅用
生ゴミ・排水処理システムにおいて、ディスポーザへの
生ゴミの流入を検知する生ゴミ検知センサと、ディスポ
ーザのモータ負荷を検出する負荷検知センサと、流し台
の水道の蛇口先端に設けた電磁バルブとを備え、前記デ
ィスポーザに備えるモータを前記生ゴミ検知センサの信
号により駆動し前記負荷検知センサの信号により停止さ
せるとともに生ゴミ検知センサと負荷検知センサからの
出力信号により電磁バルブの開閉を制御する制御部とを
備えることにより達成される。
ポーザ付きの流し台と、ディスポーザにより破砕された
生ゴミおよび排水を下流へ送る排水管とを備える住宅用
生ゴミ・排水処理システムにおいて、ディスポーザへの
生ゴミの流入を検知する生ゴミ検知センサと、ディスポ
ーザのモータ負荷を検出する負荷検知センサと、流し台
の水道の蛇口先端に設けた電磁バルブとを備え、前記デ
ィスポーザに備えるモータを前記生ゴミ検知センサの信
号により駆動し前記負荷検知センサの信号により停止さ
せるとともに生ゴミ検知センサと負荷検知センサからの
出力信号により電磁バルブの開閉を制御する制御部とを
備えることにより達成される。
【0010】なお、上記において、前記生ゴミ検知セン
サは、非接触型の光センサ又は超音波サンサ、接触セン
サ、荷重センサのいずれかを用いればよい。更に、前記
排水管に、前記生ゴミおよび排水に圧力を加えて送るた
めのものであって前記制御部により制御される圧力源を
備えてもよい。
サは、非接触型の光センサ又は超音波サンサ、接触セン
サ、荷重センサのいずれかを用いればよい。更に、前記
排水管に、前記生ゴミおよび排水に圧力を加えて送るた
めのものであって前記制御部により制御される圧力源を
備えてもよい。
【0011】また、上記目的は、集合住宅内の各住宅に
備える住宅用生ゴミ・排水処理システムと、前記各住宅
の排水管から送られてきた生ゴミおよび排水を固体と液
体とに分離する固液分離装置と、この固液分離装置から
搬送された固形分を発酵処理する生ゴミ処理装置と、固
液分離装置から搬送された破砕生ゴミの液体成分を浄化
処理する排水処理装置とを備えた集合住宅用生ゴミ・排
水処理システムにおいて、前記住宅用生ゴミ・排水処理
システムは、上記のいずれかに記載のものを用いること
により達成される。
備える住宅用生ゴミ・排水処理システムと、前記各住宅
の排水管から送られてきた生ゴミおよび排水を固体と液
体とに分離する固液分離装置と、この固液分離装置から
搬送された固形分を発酵処理する生ゴミ処理装置と、固
液分離装置から搬送された破砕生ゴミの液体成分を浄化
処理する排水処理装置とを備えた集合住宅用生ゴミ・排
水処理システムにおいて、前記住宅用生ゴミ・排水処理
システムは、上記のいずれかに記載のものを用いること
により達成される。
【0012】また、上記の目的は、集合住宅内の各住宅
に備えたディスポーザ付の流し台と、前記ディスポーザ
により破砕された生ゴミおよび排水を収集し下流へ流す
ための排水管と、前記排水管の終端に排水管を流れてき
た破砕生ゴミを回収しこの破砕生ゴミの固形分と液体成
分を分離する固液分離装置と、この固液分離装置から搬
送された固形分を発酵処理する生ゴミ処理装置と、固液
分離装置から搬送された破砕生ゴミの液体成分を浄化処
理する排水処理装置とを備えた住宅用生ゴミ・排水処理
システムにおいて、前記排水処理装置で浄化した水を各
住宅内のトイレまで導く給水管と、前記排水処理装置で
浄化した水を加圧しこの給水管によりトイレへ供給する
ための圧力源と、を備えることにより達成される。
に備えたディスポーザ付の流し台と、前記ディスポーザ
により破砕された生ゴミおよび排水を収集し下流へ流す
ための排水管と、前記排水管の終端に排水管を流れてき
た破砕生ゴミを回収しこの破砕生ゴミの固形分と液体成
分を分離する固液分離装置と、この固液分離装置から搬
送された固形分を発酵処理する生ゴミ処理装置と、固液
分離装置から搬送された破砕生ゴミの液体成分を浄化処
理する排水処理装置とを備えた住宅用生ゴミ・排水処理
システムにおいて、前記排水処理装置で浄化した水を各
住宅内のトイレまで導く給水管と、前記排水処理装置で
浄化した水を加圧しこの給水管によりトイレへ供給する
ための圧力源と、を備えることにより達成される。
【0013】
【作用】排水管のディスポーザ連結部上流側の排水源か
ら流れてくる排水により排水管内の生ゴミ残さが洗い流
され配水管が閉塞することが防げる。特に、排水源が洗
濯機の場合、排水管内壁が洗剤により洗浄され、その後
すすぎ水により洗剤が洗い流されるため、さらに清浄と
なる。
ら流れてくる排水により排水管内の生ゴミ残さが洗い流
され配水管が閉塞することが防げる。特に、排水源が洗
濯機の場合、排水管内壁が洗剤により洗浄され、その後
すすぎ水により洗剤が洗い流されるため、さらに清浄と
なる。
【0014】また、排水源を複数備えることにより排水
量が多くなり洗浄効果は大きくなる。また、風呂、洗濯
機及び洗面所の各排水源ともに洗浄作用を有する洗剤及
びシャンプーなどを使用する場合が多く洗浄効果があ
る。
量が多くなり洗浄効果は大きくなる。また、風呂、洗濯
機及び洗面所の各排水源ともに洗浄作用を有する洗剤及
びシャンプーなどを使用する場合が多く洗浄効果があ
る。
【0015】また、固液分離装置により分離された生ゴ
ミ・排水の液体部分が排水処理装置で浄化され各住宅に
おいて中水として利用される。さらに、この浄化処理し
水質の改善された水は、下水に流してもほとんど環境へ
影響を与えることがない。
ミ・排水の液体部分が排水処理装置で浄化され各住宅に
おいて中水として利用される。さらに、この浄化処理し
水質の改善された水は、下水に流してもほとんど環境へ
影響を与えることがない。
【0016】固形物は生ゴミ処理装置で分解減容化され
肥料として利用されるか、ゴミとして処理される。
肥料として利用されるか、ゴミとして処理される。
【0017】また、制御部はディスポーザに設置した生
ゴミ検知センサにより生ゴミを検知し、ディスポーザを
駆動する。
ゴミ検知センサにより生ゴミを検知し、ディスポーザを
駆動する。
【0018】また、制御部は負荷検知センサによりディ
スポーザでの生ゴミによる負荷を検知し生ゴミ検知セン
サと負荷検知センサの出力に応じてディスポーザを停止
する。
スポーザでの生ゴミによる負荷を検知し生ゴミ検知セン
サと負荷検知センサの出力に応じてディスポーザを停止
する。
【0019】また、電磁バルブを備えた蛇口を流し台に
備え、ディスポーザに連動して電磁バルブを開いて水道
水をディスポーザ内に供給する。
備え、ディスポーザに連動して電磁バルブを開いて水道
水をディスポーザ内に供給する。
【0020】また、制御部はディスポーザに連動して圧
力源を駆動してディスポーザからの排水を圧送または吸
引して下流側に流す。
力源を駆動してディスポーザからの排水を圧送または吸
引して下流側に流す。
【0021】圧力源は、生ゴミを排水とともに下流へ確
実に送ることができる。
実に送ることができる。
【0022】集合住宅の各住宅にディスポーザを備え各
住宅の生ゴミおよび排水を一括して処理することにより
処理効率が上がる。
住宅の生ゴミおよび排水を一括して処理することにより
処理効率が上がる。
【0023】
【実施例】本発明の第1実施例を図1により説明する。
集合住宅の建屋1の各住居2内の流し台3には生ゴミを
破砕するディスポーザ4が設置されている。各住居2の
ディスポーザ4により破砕された生ゴミは流し台3に流
された水とともに支排水管50を通って主排水管6に流
入集合し浄化槽に流入する。支排水管50には破砕生ゴ
ミの排水管内の流通を容易にするため、吸引または圧送
用のポンプ62が設置されている。また、支排水管50
のディスポーザ4との連結部7の上流側に洗濯機8の排
水を収集し連結部7で支排水管50と連結し洗濯排水を
支排水管50に流す支排水管51を設ける。なお、支排
水管50および支排水管51の勾配を十分とり支排水管
50および支排水管51から主排水管6に流れる排水の
流速を十分とればポンプ62は必ずしも設置する必要は
ない。
集合住宅の建屋1の各住居2内の流し台3には生ゴミを
破砕するディスポーザ4が設置されている。各住居2の
ディスポーザ4により破砕された生ゴミは流し台3に流
された水とともに支排水管50を通って主排水管6に流
入集合し浄化槽に流入する。支排水管50には破砕生ゴ
ミの排水管内の流通を容易にするため、吸引または圧送
用のポンプ62が設置されている。また、支排水管50
のディスポーザ4との連結部7の上流側に洗濯機8の排
水を収集し連結部7で支排水管50と連結し洗濯排水を
支排水管50に流す支排水管51を設ける。なお、支排
水管50および支排水管51の勾配を十分とり支排水管
50および支排水管51から主排水管6に流れる排水の
流速を十分とればポンプ62は必ずしも設置する必要は
ない。
【0024】本実施例によれば、洗剤を含む洗濯排水に
より排水管が洗浄され、かつ排水管を流れる排水の量が
多くなるため排水管が生ゴミにより閉塞されにくくな
る。
より排水管が洗浄され、かつ排水管を流れる排水の量が
多くなるため排水管が生ゴミにより閉塞されにくくな
る。
【0025】また、本実施例では集合住宅への適用例に
ついて説明したが、上記実施例を一個建ての住宅へ用い
ても同様の効果が得られる。
ついて説明したが、上記実施例を一個建ての住宅へ用い
ても同様の効果が得られる。
【0026】なお、図1にはディスポーザ4との連結部
7の上流側に洗濯機8からの排水管のみを連結した例を
示したが、ディスポーザ4の上流側に他の排水源、即ち
風呂5又は洗面所(図示せず)からの排水管を連結して
も良い。これらの排水源は夫々単独でディスポーザ4の
上流側に連結しても良く、複数組み合わせても良い。組
み合わせとしては洗濯機8と洗面所、洗濯機8と風呂
5、洗面所と風呂5、風呂5と洗面所と洗濯機8のいず
れでも良い。洗濯機8、風呂5及び洗面所はいずれも洗
剤、石鹸又はシャンプー等洗浄作用のあるものを使用し
ておりそれらが混じった排水が流れることにより排水管
の洗浄に効果があるためである。なお、排水源として
は、単独で用いる場合には洗濯機8及び風呂5が排水の
量及び使用する洗剤の量が多いことから、排水量が洗濯
機8又は風呂5より一般的に少ない洗面所に比べて良
い。また、組み合わせにおいては、排水量の多い風呂5
と洗面所と洗濯機8、洗濯機8と風呂5、洗濯機8と洗
面所若しくは洗面所と洗濯機8の順が良く単独で用いる
場合に比べ洗浄作用が増加する。
7の上流側に洗濯機8からの排水管のみを連結した例を
示したが、ディスポーザ4の上流側に他の排水源、即ち
風呂5又は洗面所(図示せず)からの排水管を連結して
も良い。これらの排水源は夫々単独でディスポーザ4の
上流側に連結しても良く、複数組み合わせても良い。組
み合わせとしては洗濯機8と洗面所、洗濯機8と風呂
5、洗面所と風呂5、風呂5と洗面所と洗濯機8のいず
れでも良い。洗濯機8、風呂5及び洗面所はいずれも洗
剤、石鹸又はシャンプー等洗浄作用のあるものを使用し
ておりそれらが混じった排水が流れることにより排水管
の洗浄に効果があるためである。なお、排水源として
は、単独で用いる場合には洗濯機8及び風呂5が排水の
量及び使用する洗剤の量が多いことから、排水量が洗濯
機8又は風呂5より一般的に少ない洗面所に比べて良
い。また、組み合わせにおいては、排水量の多い風呂5
と洗面所と洗濯機8、洗濯機8と風呂5、洗濯機8と洗
面所若しくは洗面所と洗濯機8の順が良く単独で用いる
場合に比べ洗浄作用が増加する。
【0027】本発明の第2の実施例を図2を用いて説明
する。
する。
【0028】図2は、集合住宅の建屋1の各住居2内の
流し台3から主排水管6に流入集合した生ゴミおよび排
水を処理するシステムを示す。
流し台3から主排水管6に流入集合した生ゴミおよび排
水を処理するシステムを示す。
【0029】主排水管6の末端61に収集された生ゴミ
および排水は固液分離装置9により固液分離され、固形
分は生ゴミ処理装置10に液体は排水処理装置11に送
られる。固形分は生ゴミ処理装置10により微生物を用
いて発酵処理し減容化し肥料として利用するか、ゴミと
して処分する。また、液は排水処理装置11により1次
処理、2次処理され下水管12に排水されるが、一部
は、ろ過膜や活性炭により3次処理され、不純物濃度を
低下させ、バクテリアの繁殖やスケールの付着を防止す
るために消毒した後、中水としてポンプ13によりトイ
レ14などに給水され再利用される。
および排水は固液分離装置9により固液分離され、固形
分は生ゴミ処理装置10に液体は排水処理装置11に送
られる。固形分は生ゴミ処理装置10により微生物を用
いて発酵処理し減容化し肥料として利用するか、ゴミと
して処分する。また、液は排水処理装置11により1次
処理、2次処理され下水管12に排水されるが、一部
は、ろ過膜や活性炭により3次処理され、不純物濃度を
低下させ、バクテリアの繁殖やスケールの付着を防止す
るために消毒した後、中水としてポンプ13によりトイ
レ14などに給水され再利用される。
【0030】本実施例によれば、集合住宅における全体
の炊事に用いる水使用量とトイレでの水使用量とがほぼ
同量であり、必要以上に排水を処理することがないの
で、排水処理装置のメンテナンスコストを低減できる。
また、水の有効活用を図ることができる。
の炊事に用いる水使用量とトイレでの水使用量とがほぼ
同量であり、必要以上に排水を処理することがないの
で、排水処理装置のメンテナンスコストを低減できる。
また、水の有効活用を図ることができる。
【0031】なお、本実施例では、排水処理装置11で
処理された中水はポンプにより圧送され直接トイレ14
に供給される例を説明したが、中水を屋上などに設置し
たタンク(図示しない)に一時貯留したあと、タンクか
らトイレ14に給水するようにしてもよい。また、本実
施例では集合住宅への適用例について説明したが、上記
第1の実施例と同様一個建ての住宅へ用いても同様の効
果が得られる。
処理された中水はポンプにより圧送され直接トイレ14
に供給される例を説明したが、中水を屋上などに設置し
たタンク(図示しない)に一時貯留したあと、タンクか
らトイレ14に給水するようにしてもよい。また、本実
施例では集合住宅への適用例について説明したが、上記
第1の実施例と同様一個建ての住宅へ用いても同様の効
果が得られる。
【0032】本発明の第3の実施例を図3を用いて説明
する。
する。
【0033】本実施例では、ディスポーザ4で破砕され
支排水管50から主排水管6に収集された破砕生ゴミお
よび排水を直接、排水処理設備111に流し込み処理す
る。本実施例の構成では支排水管50からのディスポー
ザ排水のみを主排水管6に収集して排水処理装置に送
り、洗濯排水、風呂排水、トイレ排水は別系統の主排水
管63に収集して排水処理装置に送る構成とした。排水
処理設備111は排水中の固形分を分別する機能を備え
ているものが良い。
支排水管50から主排水管6に収集された破砕生ゴミお
よび排水を直接、排水処理設備111に流し込み処理す
る。本実施例の構成では支排水管50からのディスポー
ザ排水のみを主排水管6に収集して排水処理装置に送
り、洗濯排水、風呂排水、トイレ排水は別系統の主排水
管63に収集して排水処理装置に送る構成とした。排水
処理設備111は排水中の固形分を分別する機能を備え
ているものが良い。
【0034】本実施例によれば、システムの構成が簡単
になるのでコスト減少、信頼性向上が可能になる。
になるのでコスト減少、信頼性向上が可能になる。
【0035】本発明に用いるディスポーザ4の実施例に
ついて図4及び図5を用いて説明する。前記各実施例に
おいて用いるディスポーザ4は、使用する人が適宜作動
させる方式のものを用いてもよいが、以下に説明するも
のを用いると効率が良い。
ついて図4及び図5を用いて説明する。前記各実施例に
おいて用いるディスポーザ4は、使用する人が適宜作動
させる方式のものを用いてもよいが、以下に説明するも
のを用いると効率が良い。
【0036】図4は、一実施例を示すディスポーザとポ
ンプ及びディスポーザの制御系の構成図である。ディス
ポーザ4は、図の太線で示される装置で、流し台3の排
水口31に連結した破砕室41の下のケーシング43内
にモータ42と、ケーシング43を貫通したモータ42
の回転軸421の先端に回転体44とを備えている。排
水口31から破砕室41に入った生ゴミ32はモータ4
2により回転される回転体44と接触し粉砕され水道の
蛇口33から供給された水により押し流され支排水管5
1に流れ込み、主排水管6に排出される。ディスポーザ
4の入り口に設置した生ゴミ検知センサ45によりディ
スポーザ4に投入された生ゴミ32を検知し、生ゴミ検
知センサ45の検知出力451を制御部47に入力す
る。
ンプ及びディスポーザの制御系の構成図である。ディス
ポーザ4は、図の太線で示される装置で、流し台3の排
水口31に連結した破砕室41の下のケーシング43内
にモータ42と、ケーシング43を貫通したモータ42
の回転軸421の先端に回転体44とを備えている。排
水口31から破砕室41に入った生ゴミ32はモータ4
2により回転される回転体44と接触し粉砕され水道の
蛇口33から供給された水により押し流され支排水管5
1に流れ込み、主排水管6に排出される。ディスポーザ
4の入り口に設置した生ゴミ検知センサ45によりディ
スポーザ4に投入された生ゴミ32を検知し、生ゴミ検
知センサ45の検知出力451を制御部47に入力す
る。
【0037】生ゴミ検知センサ45は、生ゴミの通過を
非接触で検知できる光センサや超音波センサなどが適し
ているが、生ゴミ32の通過する排水口31や破砕室4
1内に設け生ゴミが接触することにより通過を検知する
レバースイッチなどの機械的センサでもよい。
非接触で検知できる光センサや超音波センサなどが適し
ているが、生ゴミ32の通過する排水口31や破砕室4
1内に設け生ゴミが接触することにより通過を検知する
レバースイッチなどの機械的センサでもよい。
【0038】生ゴミ検知センサ45からの検知出力45
1を受けた制御部47はディスポーザ内の回転体44を
回転させるモータ42に司令信号471を送りモータ4
2を駆動する。また、モータ42の負荷を検知する負荷
検知センサ46によりモータ42の負荷を検知する。負
荷検知センサ46はモータ42の駆動電流を計測する電
流センサあるいはモータ42のトルクを検出するトルク
センサが適している。負荷検知センサ46の出力461
は制御部47に入力される。モータ42は生ゴミ検知セ
ンサ45と負荷検知センサ46からの検知出力451、
461が一定の値以下になったときに制御部47からの
司令信号471により停止する。
1を受けた制御部47はディスポーザ内の回転体44を
回転させるモータ42に司令信号471を送りモータ4
2を駆動する。また、モータ42の負荷を検知する負荷
検知センサ46によりモータ42の負荷を検知する。負
荷検知センサ46はモータ42の駆動電流を計測する電
流センサあるいはモータ42のトルクを検出するトルク
センサが適している。負荷検知センサ46の出力461
は制御部47に入力される。モータ42は生ゴミ検知セ
ンサ45と負荷検知センサ46からの検知出力451、
461が一定の値以下になったときに制御部47からの
司令信号471により停止する。
【0039】また、制御部47はモータ42の回転に伴
って、ポンプ13に司令信号131を送出し、ポンプ1
3を駆動してディスポーザ4からの排水を圧送または吸
引して下流側に流す。ポンプ13の駆動はモータ42の
回転に合わせてもよく、破砕された生ゴミおよび水が所
定量溜る時間遅らせてもよい。更に、制御部47はポン
プ13の駆動力についても、電磁バルブ34の制御と同
様に検知出力461に比例して制御するようにしてもよ
い。
って、ポンプ13に司令信号131を送出し、ポンプ1
3を駆動してディスポーザ4からの排水を圧送または吸
引して下流側に流す。ポンプ13の駆動はモータ42の
回転に合わせてもよく、破砕された生ゴミおよび水が所
定量溜る時間遅らせてもよい。更に、制御部47はポン
プ13の駆動力についても、電磁バルブ34の制御と同
様に検知出力461に比例して制御するようにしてもよ
い。
【0040】本実施例によれば、ディスポーザに生ゴミ
が投入されたときだけディスポーザ及びポンプが運転さ
れるので、使用する電力量が節約できる。
が投入されたときだけディスポーザ及びポンプが運転さ
れるので、使用する電力量が節約できる。
【0041】また、ディスポーザの他の実施例を図5を
用いて説明する。図5の構成は図4の実施例に示す各構
成の他に、流し台3の水道の蛇口33に電磁バルブ34
を設けている点が異なる。水道の蛇口33に設けた電磁
バルブ34は、制御部47からの司令信号341により
モータ42に連動して開く。電磁バルブ34の開度は、
負荷検知センサ46からの検知出力461に基づき決定
する。例えば、制御部47は検知出力461に比例し
て、検知出力が大きい場合は生ゴミ量が多いと判断し電
磁バルブ34の開度を大きくし、水道水の流出量を多く
してディスポーザ4内に供給し破砕された生ゴミをスム
ースに流す。また、検知出力が小さい場合は電磁バルブ
34の開度を小さくし流出量を少なくして不要な水を流
さないようにする。
用いて説明する。図5の構成は図4の実施例に示す各構
成の他に、流し台3の水道の蛇口33に電磁バルブ34
を設けている点が異なる。水道の蛇口33に設けた電磁
バルブ34は、制御部47からの司令信号341により
モータ42に連動して開く。電磁バルブ34の開度は、
負荷検知センサ46からの検知出力461に基づき決定
する。例えば、制御部47は検知出力461に比例し
て、検知出力が大きい場合は生ゴミ量が多いと判断し電
磁バルブ34の開度を大きくし、水道水の流出量を多く
してディスポーザ4内に供給し破砕された生ゴミをスム
ースに流す。また、検知出力が小さい場合は電磁バルブ
34の開度を小さくし流出量を少なくして不要な水を流
さないようにする。
【0042】本実施例においては、ディスポーザに投入
された生ゴミの量により水道から供給される水量や排水
駆動用のポンプを運転できるので排水管の閉塞が起こり
にくくなる。また、生ゴミの量に応じた水量、ポンプ駆
動パターンが設定できるため水道水の量を必要最小限と
し、排水管の閉塞を排除することができる。
された生ゴミの量により水道から供給される水量や排水
駆動用のポンプを運転できるので排水管の閉塞が起こり
にくくなる。また、生ゴミの量に応じた水量、ポンプ駆
動パターンが設定できるため水道水の量を必要最小限と
し、排水管の閉塞を排除することができる。
【0043】また、上記の実施例においては、ディスポ
ーザの入り口に設置した生ゴミ検知センサ45からの検
知出力451を受け回転体44を回転させるモータ42
を駆動しているが、ディスポーザ内に生ゴミが所定の滞
積量に達したときに検知出力451を発生するように生
ゴミ検知センサ45を下側に設置し、モータ42を所定
時間駆動させるようにしてもよい。更に、生ゴミ検知セ
ンサ45を備えずにモータ下部若しくは回転体とモータ
部分とを仕切る部分に荷重を検知するセンサを設けその
出力が一定値を越えたときに所定時間モータを回転させ
るか、センサの出力が一定値以下になるまで回転させる
ようにしてもよい。
ーザの入り口に設置した生ゴミ検知センサ45からの検
知出力451を受け回転体44を回転させるモータ42
を駆動しているが、ディスポーザ内に生ゴミが所定の滞
積量に達したときに検知出力451を発生するように生
ゴミ検知センサ45を下側に設置し、モータ42を所定
時間駆動させるようにしてもよい。更に、生ゴミ検知セ
ンサ45を備えずにモータ下部若しくは回転体とモータ
部分とを仕切る部分に荷重を検知するセンサを設けその
出力が一定値を越えたときに所定時間モータを回転させ
るか、センサの出力が一定値以下になるまで回転させる
ようにしてもよい。
【0044】
【発明の効果】本発明によれば、ディスポーザにより破
砕された生ゴミによって汚れやすい排水管が上流に設け
た排水源により効率よく洗浄されるため、排水管の閉塞
を防止でき、かつ排水管の終端部に備えた処理装置によ
り生ゴミが処理されるため下水の水質悪化を防ぐことが
できる。
砕された生ゴミによって汚れやすい排水管が上流に設け
た排水源により効率よく洗浄されるため、排水管の閉塞
を防止でき、かつ排水管の終端部に備えた処理装置によ
り生ゴミが処理されるため下水の水質悪化を防ぐことが
できる。
【図1】本発明の第1実施例の集合住宅における住宅用
生ゴミ・排水処理システムを説明する断面図である。
生ゴミ・排水処理システムを説明する断面図である。
【図2】本発明の第2実施例の集合住宅における住宅用
生ゴミ・排水処理システムを説明する断面図である。
生ゴミ・排水処理システムを説明する断面図である。
【図3】本発明の第3実施例の集合住宅における住宅用
生ゴミ・排水処理システムを説明する断面図である。
生ゴミ・排水処理システムを説明する断面図である。
【図4】本発明に用いるディスポーザ構造およびその制
御を説明する構成図である。
御を説明する構成図である。
【図5】本発明に用いるディスポーザ構造およびその制
御を説明する構成図である。
御を説明する構成図である。
1…建屋、2…住居、3…流し台、4…ディスポーザ、
6…主排水管、7…連結部、8…洗濯機、9…固液分離
装置、10…生ゴミ処理装置、11…排水処理設備、1
2…下水管、13…ポンプ、14…トイレ、15…浴
槽、32…生ゴミ、34…電磁バルブ、47…制御部、
50…支排水管、51…支排水管、61…主排水管末
端、111…排水処理設備。
6…主排水管、7…連結部、8…洗濯機、9…固液分離
装置、10…生ゴミ処理装置、11…排水処理設備、1
2…下水管、13…ポンプ、14…トイレ、15…浴
槽、32…生ゴミ、34…電磁バルブ、47…制御部、
50…支排水管、51…支排水管、61…主排水管末
端、111…排水処理設備。
Claims (12)
- 【請求項1】住宅に備えたディスポーザ付の流し台と、
前記ディスポーザにより破砕された生ゴミを収集し下流
へ流すための排水管と、前記排水管を流れる生ゴミを下
流へ圧送するための圧力源を備え、住宅内の生ゴミと排
水とを処理する住宅用生ゴミ・排水処理システムにおい
て、前記排水管はディスポーザとの連結部より上流側に
排水源からの排水を収集する排水管を設けることを特徴
とする住宅用生ゴミ・排水処理システム。 - 【請求項2】請求項1において、前記排水源は複数備え
ることを特徴とする住宅用生ゴミ・排水処理システム。 - 【請求項3】請求項1において、前記排水源は、風呂、
洗濯機及び洗面所のいずれかからなることを特徴とする
住宅用生ゴミ・排水処理システム。 - 【請求項4】請求項2において、前記複数の排水源は、
風呂と洗濯機、風呂と洗面所、洗濯機と洗面所、風呂と
洗濯機と洗面所のいずれかからなることを特徴とする住
宅用生ゴミ・排水処理システム。 - 【請求項5】請求項1乃至4のいずれかにおいて、前記
排水管の終端部にディスポーザにより破砕された生ゴミ
と排水を固体と液体に分離する固液分離装置と、固液分
離後の液を排水処理する排水処理設備とを備え、排水処
理設備を経由した水を再度、有用水として利用すること
を特徴とする住宅用生ゴミ・排水処理システム。 - 【請求項6】住宅に備えたディスポーザ付きの流し台
と、ディスポーザにより破砕された生ゴミおよび排水を
下流へ送る排水管とを備える住宅用生ゴミ・排水処理シ
ステムにおいて、ディスポーザへの生ゴミの流入を検知
する生ゴミ検知センサと、前記ディスポーザに備えるモ
ータを前記センサの信号により駆動制御する制御部とを
備えることを特徴とする住宅用生ゴミ・排水処理システ
ム。 - 【請求項7】住宅に備えたディスポーザ付きの流し台
と、ディスポーザにより破砕された生ゴミおよび排水を
下流へ送る排水管とを備える住宅用生ゴミ・排水処理シ
ステムにおいて、ディスポーザへの生ゴミの流入を検知
する生ゴミ検知センサと、ディスポーザのモータ負荷を
検出する負荷検知センサとを備え、前記ディスポーザに
備えるモータを前記生ゴミ検知センサの信号により駆動
し、前記負荷検知センサの信号により停止させる制御部
とを備えることを特徴とする住宅用生ゴミ・排水処理シ
ステム。 - 【請求項8】住宅に備えたディスポーザ付きの流し台
と、ディスポーザにより破砕された生ゴミおよび排水を
下流へ送る排水管とを備える住宅用生ゴミ・排水処理シ
ステムにおいて、ディスポーザへの生ゴミの流入を検知
する生ゴミ検知センサと、ディスポーザのモータ負荷を
検出する負荷検知センサと、流し台の水道の蛇口先端に
設けた電磁バルブとを備え、前記ディスポーザに備える
モータを前記生ゴミ検知センサの信号により駆動し前記
負荷検知センサの信号により停止させるとともに生ゴミ
検知センサと負荷検知センサからの出力信号により電磁
バルブの開閉を制御する制御部とを備えることを特徴と
する住宅用生ゴミ・排水処理システム。 - 【請求項9】請求項5乃至7のいずれかにおいて、前記
生ゴミ検知センサは、非接触型の光センサ又は超音波サ
ンサ、接触センサ、荷重センサのいずれかであることを
特徴とする住宅用生ゴミ・排水処理システム。 - 【請求項10】請求項5乃至7のいずれかにおいて、前
記排水管に、前記生ゴミおよび排水に圧力を加えて送る
ためのものであって前記制御部により制御される圧力源
を備えることを特徴とする住宅用生ゴミ・排水処理シス
テム。 - 【請求項11】集合住宅内の各住宅に備える住宅用生ゴ
ミ・排水処理システムと、前記各住宅の排水管から送ら
れてきた生ゴミおよび排水を固体と液体とに分離する固
液分離装置と、この固液分離装置から搬送された固形分
を発酵処理する生ゴミ処理装置と、固液分離装置から搬
送された破砕生ゴミの液体成分を浄化処理する排水処理
装置とを備えた集合住宅用生ゴミ・排水処理システムに
おいて、前記住宅用生ゴミ・排水処理システムは、前記
請求項1乃至4及び6乃至9のいずれかに記載のものを
用いることを特徴とする集合住宅用生ゴミ・排水処理シ
ステム。 - 【請求項12】集合住宅内の各住宅に備えたディスポー
ザ付の流し台と、前記ディスポーザにより破砕された各
住宅の生ゴミおよび排水を収集し下流へ流すための排水
管と、前記排水管の終端に排水管を流れてきた各住宅の
破砕生ゴミを回収しこの破砕生ゴミの固形分と液体成分
を分離する固液分離装置と、この固液分離装置から搬送
された固形分を発酵処理する生ゴミ処理装置と、固液分
離装置から搬送された破砕生ゴミの液体成分を浄化処理
する排水処理装置とを備えた集合住宅用生ゴミ・排水処
理システムにおいて、前記排水処理装置で浄化した水を
各住宅内のトイレまで導く給水管と、前記排水処理装置
で浄化した水を加圧しこの給水管によりトイレへ供給す
るための圧力源と、を備えたことを特徴とする集合住宅
用生ゴミ・排水処理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6142830A JPH081136A (ja) | 1994-06-24 | 1994-06-24 | 住宅用生ゴミ・排水処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6142830A JPH081136A (ja) | 1994-06-24 | 1994-06-24 | 住宅用生ゴミ・排水処理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH081136A true JPH081136A (ja) | 1996-01-09 |
Family
ID=15324615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6142830A Pending JPH081136A (ja) | 1994-06-24 | 1994-06-24 | 住宅用生ゴミ・排水処理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH081136A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3436266B2 (ja) * | 1999-09-01 | 2003-08-11 | 株式会社アースクリーン | 汚水処理装置 |
| KR100472611B1 (ko) * | 2001-11-16 | 2005-03-08 | 함용승 | 중앙 집중식 음식물 쓰레기 자동 처리 시스템 |
| KR100709139B1 (ko) * | 2006-04-18 | 2007-04-20 | 주식회사 동호 | 공기 이송방식 쓰레기 처리 시스템의 쓰레기 투입설비 |
| JP2009189917A (ja) * | 2008-02-13 | 2009-08-27 | Clean Tec Kk | ディスポーザ・排水処理システム |
| JP2010526656A (ja) * | 2007-05-15 | 2010-08-05 | パイオニア ウェイスト マネジメント ホールディングス トラスト ピーティーワイ リミテッド | 腐敗しやすい有機性廃棄物の処理 |
| JP2010538809A (ja) * | 2007-09-10 | 2010-12-16 | ファーマフィルター ビー.ブイ. | 異なる廃棄物ストリームの処理方法及び処理システム |
| CN109025468A (zh) * | 2018-08-27 | 2018-12-18 | 姬淅委 | 一种城乡住宅能污分储和沼气与屋顶农业综合利用系统 |
-
1994
- 1994-06-24 JP JP6142830A patent/JPH081136A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3436266B2 (ja) * | 1999-09-01 | 2003-08-11 | 株式会社アースクリーン | 汚水処理装置 |
| KR100472611B1 (ko) * | 2001-11-16 | 2005-03-08 | 함용승 | 중앙 집중식 음식물 쓰레기 자동 처리 시스템 |
| KR100709139B1 (ko) * | 2006-04-18 | 2007-04-20 | 주식회사 동호 | 공기 이송방식 쓰레기 처리 시스템의 쓰레기 투입설비 |
| JP2010526656A (ja) * | 2007-05-15 | 2010-08-05 | パイオニア ウェイスト マネジメント ホールディングス トラスト ピーティーワイ リミテッド | 腐敗しやすい有機性廃棄物の処理 |
| US8544775B2 (en) | 2007-05-15 | 2013-10-01 | Pioneer Waste Management Holdings Trust Pty Limited | Putrescible organic waste treatment |
| JP2010538809A (ja) * | 2007-09-10 | 2010-12-16 | ファーマフィルター ビー.ブイ. | 異なる廃棄物ストリームの処理方法及び処理システム |
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| CN109025468A (zh) * | 2018-08-27 | 2018-12-18 | 姬淅委 | 一种城乡住宅能污分储和沼气与屋顶农业综合利用系统 |
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