JPH0811388B2 - シートスタックの加工方法及び加工装置 - Google Patents
シートスタックの加工方法及び加工装置Info
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- JPH0811388B2 JPH0811388B2 JP3121483A JP12148391A JPH0811388B2 JP H0811388 B2 JPH0811388 B2 JP H0811388B2 JP 3121483 A JP3121483 A JP 3121483A JP 12148391 A JP12148391 A JP 12148391A JP H0811388 B2 JPH0811388 B2 JP H0811388B2
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- corner
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D3/00—Cutting work characterised by the nature of the cut made; Apparatus therefor
- B26D3/10—Making cuts of other than simple rectilinear form
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D7/00—Details of apparatus for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
- B26D7/01—Means for holding or positioning work
- B26D7/015—Means for holding or positioning work for sheet material or piles of sheets
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26F—PERFORATING; PUNCHING; CUTTING-OUT; STAMPING-OUT; SEVERING BY MEANS OTHER THAN CUTTING
- B26F1/00—Perforating; Punching; Cutting-out; Stamping-out; Apparatus therefor
- B26F1/02—Perforating by punching, e.g. with relatively-reciprocating punch and bed
- B26F1/12—Perforating by punching, e.g. with relatively-reciprocating punch and bed to notch margins of work
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- Y10S83/00—Cutting
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- Y10T83/0505—With reorientation of work between cuts
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- Y10T83/04—Processes
- Y10T83/0524—Plural cutting steps
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- Y10T83/4577—Work fed successively to plural tools
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- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/647—With means to convey work relative to tool station
- Y10T83/6476—Including means to move work from one tool station to another
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pile Receivers (AREA)
- Details Of Cutting Devices (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、コーナーを形成する
ように交わる少なくとも二つのほぼ直線状の端縁を各々
が有する、一つあるいはそれ以上のシートスタック(シ
ート状部材積重体)を自動的に加工する方法と装置に関
し、具体的には、加工工程は上記スタックのコーナーの
角取り,切り欠き,穴明け、あるいは端部にマーキング
を施す加工を含んでいる。
ように交わる少なくとも二つのほぼ直線状の端縁を各々
が有する、一つあるいはそれ以上のシートスタック(シ
ート状部材積重体)を自動的に加工する方法と装置に関
し、具体的には、加工工程は上記スタックのコーナーの
角取り,切り欠き,穴明け、あるいは端部にマーキング
を施す加工を含んでいる。
【0002】
【従来の技術】X線フィルムのようなシート状体を製造
する場合、そのコーナー(隅角)部を丸く切ることが必
要である。これをコーナーの角取りと称する。この加工
はフィルムを市販のX線被ばく装置で容易に扱えるよう
にするために必要である。
する場合、そのコーナー(隅角)部を丸く切ることが必
要である。これをコーナーの角取りと称する。この加工
はフィルムを市販のX線被ばく装置で容易に扱えるよう
にするために必要である。
【0003】フィルムスタックのコーナーを手動により
揃えスタックのコーナーをダイで切落すことは公知であ
る。米国特許第3,125,920号および3,51
6,317号を参照のこと。しかしながら、この方法は
時間がかかり、かつフィルム揃えに信頼性がない。
揃えスタックのコーナーをダイで切落すことは公知であ
る。米国特許第3,125,920号および3,51
6,317号を参照のこと。しかしながら、この方法は
時間がかかり、かつフィルム揃えに信頼性がない。
【0004】自動化された端縁処理は、米国特許第96
8,014号に開示されており、ここではシートのスタ
ックをV字状溝内で垂直に向け両端を揃えて切断する
が、コーナーではない。
8,014号に開示されており、ここではシートのスタ
ックをV字状溝内で垂直に向け両端を揃えて切断する
が、コーナーではない。
【0005】走行するウエブに切欠きを入れ、この切欠
きの箇所で切断する、あるいはウエブを細長く切ってか
らシートに切断し、シートのコーナーをそれぞれ角取り
することにより、自動オンライン角取りをする技術が米
国特許第4,407,177号に開示されている。
きの箇所で切断する、あるいはウエブを細長く切ってか
らシートに切断し、シートのコーナーをそれぞれ角取り
することにより、自動オンライン角取りをする技術が米
国特許第4,407,177号に開示されている。
【0006】しかしながら、これらの自動オンライン角
取り方法は、シート揃えの信頼性と、寸法が変った場合
の急速切り替えに対する問題がある。
取り方法は、シート揃えの信頼性と、寸法が変った場合
の急速切り替えに対する問題がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従って、この発明の目
的は、簡単正確で、高速作動し、シート寸法の切り替え
に時間がかからない、シートの(コーナー角取り,切り
欠き,孔明け、あるいは端縁マーキングなどの)オンラ
イン、あるいはオフラインのための加工方法と装置を提
供することにある。
的は、簡単正確で、高速作動し、シート寸法の切り替え
に時間がかからない、シートの(コーナー角取り,切り
欠き,孔明け、あるいは端縁マーキングなどの)オンラ
イン、あるいはオフラインのための加工方法と装置を提
供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明の第1の形態
は、第1コーナーを形成するように交わるほぼ直線状の
少なくとも第1および第2の端縁を各々が有するシート
スタックを自動的に加工する装置であって、スタックの
第1端縁と接する第1面を有し、一軸の回りを回転可能
な第1装置と、第1面と接するスタックの第1端縁を保
持する第1保持手段と、第1装置をスタック装填位置か
ら第1加工位置に移動させる第1移動手段とを含む第1
回転組立体と、スタックの第2端縁に接するための第2
面と、第1端縁が第1面上にあり、第2端縁が第2面上
にあり、第1コーナーがほぼ下方に向けられたときに、
スタックの第1コーナー、あるいはこの第1コーナーか
ら所定距離離れた箇所を加工する加工手段とを備えたこ
とを特徴とする。ここで、前記加工手段はスタックのコ
ーナーの角取り,切り欠き,穴明け、あるいは端部にマ
ーキングを施すことができることを特徴とする。
は、第1コーナーを形成するように交わるほぼ直線状の
少なくとも第1および第2の端縁を各々が有するシート
スタックを自動的に加工する装置であって、スタックの
第1端縁と接する第1面を有し、一軸の回りを回転可能
な第1装置と、第1面と接するスタックの第1端縁を保
持する第1保持手段と、第1装置をスタック装填位置か
ら第1加工位置に移動させる第1移動手段とを含む第1
回転組立体と、スタックの第2端縁に接するための第2
面と、第1端縁が第1面上にあり、第2端縁が第2面上
にあり、第1コーナーがほぼ下方に向けられたときに、
スタックの第1コーナー、あるいはこの第1コーナーか
ら所定距離離れた箇所を加工する加工手段とを備えたこ
とを特徴とする。ここで、前記加工手段はスタックのコ
ーナーの角取り,切り欠き,穴明け、あるいは端部にマ
ーキングを施すことができることを特徴とする。
【0009】さらにこの発明の別の形態は、第1コーナ
ーを形成するように交わるほぼ直線状の少なくとも第1
および第2の端縁を各々が有するシートスタックのコー
ナーを自動的に角取りする装置であって、スタックの第
1端縁と接する第1面を有し、一軸の回りを回転可能な
第1装置と、第1面と接するスタックの第1端縁を保持
する第1保持手段と、第1装置をスタック装填位置から
第1切除位置に移動させる第1移動手段とを含んだ第1
回転組立体と、スタックの第2端縁と接する第2面を有
し、一軸の回りを回転可能な第2装置と、第2面と接す
るスタックの第2端縁を保持する第2保持手段と、第2
装置を第1切除位置から第2位置に回転させる第2回転
手段とを含んだ第2回転組立体と、第1端縁が第1面上
にあり、第2端縁が第2面上にあり、第1コーナーがほ
ぼ下方に向けられたときに、スタックの第1コーナーを
丸味を帯びて切除くように位置決めされた第1カッター
とを備えたことを特徴とする。上記の装置は、さらにス
タックの第1切除位置への整列を容易にすべく、スタッ
クをほぼ第1切除位置に位置決めするとき、スタックの
上側端縁に突き合わせ力を加える加圧手段を備えたこと
を特徴とする。上記の装置において、前記加圧手段は1
対の空圧シリンダおよびロッド組立体を備え、各空圧シ
リンダおよびロッド組立体が、空圧シリンダと、第1端
縁と第2端縁とを有し、該第1端はシリンダ内のピスト
ンに連結され、第2端はシリンダ外でスタックの一方の
上側端縁の上方に置かれた突き合わせ重りに連結された
ロッドとを備え、シリンダ内のピストンの一側に空圧を
加えると、上記ロッドが延びて突き合わせ重りがスタッ
クの上側端縁に突き落とされ、空圧がピストンの他側に
加わるとロッドがスタックから引っ込められることを特
徴とする。上記の装置は、さらにスタックの第1切除位
置への位置合わせを容易にすべく、スタックをほぼ第1
切除位置に位置決めするとき、スタックの下側端縁に振
動を与える振動手段を備えたことを特徴とする。上記の
装置において、第1保持手段はさらにスタックの第1端
縁を前記第1面に沿って滑動させ、第2保持手段はさら
にスタックの第2端縁を前記第2面に沿って滑動させる
ことを特徴とする。上記の装置において、第1回転装置
はさらに、スタックの第1端縁を受け入れる溝を第1面
とともに形成する前壁と後壁とを備え、該前および後壁
は上記溝に延びる長穴を有し、各長穴は第1端縁と第2
端縁とを有し、第1保持手段は、回転自在な前側アーム
と、回転自在な後側アームと、前側アームに連結され前
側アームから前壁の長穴を貫通して上記溝内に延びる前
側伸長自在クランプと、後側アームに連結され後側アー
ムから後壁の長穴を貫通して上記溝内に延びる後側伸長
自在クランプと、スタックが溝内にあるときにスタック
を保持あるいは解放するように前側および後側クランプ
を伸長あるいは引っ込めるための手段を備え、第1装置
がスタック装填位置にあるときクランプをほぼ第1長穴
端に位置決めし、第1装置が第1切除位置にあるときク
ランプをほぼ第2長穴端に位置決めし、かつ第2長穴端
が第1長穴端より低いことを特徴とする。上記の装置
は、さらに、スタックの第3端縁と接する第3面を有
し、一軸の回りに回転可能な第3装置と、第3面と接す
るスタックの第3端縁を保持する第3保持手段と、第3
装置を第2切除位置である第2位置から第3位置に回転
させる第3回転手段とを含む第3回転組立体と、第2端
縁が第2面上にあり、第3端縁が第3面上にあり、第2
端縁と第3端縁との交差部により形成される第2コーナ
ーがほぼ下方に向けられたときに、スタックの第2コー
ナーを丸味を帯びて切除くように位置決めされた第2カ
ッターとを備えたことを特徴とする。上記の装置は、さ
らに、スタックの第4端縁と接する第4面を有し、一軸
の回りに回転可能な第4装置と、第4面と接するスタッ
クの第4端縁を保持する第4保持手段と、第4装置を第
3切除位置である第3位置から第4位置に回転させる第
4回転手段とを含む第4回転組立体と、第3端縁が第3
面上にあり、第4端縁が第4面上にあり、第3端縁と第
4端縁との交差部により形成される第3コーナーがほぼ
下方に向けられたときに、スタックの第3コーナーを丸
味を帯びて切除くように位置決めされた第3カッターと
を備えたことを特徴とする。上記の装置は、さらに、ス
タックの第1端縁と接する第5面を有し、一軸の回りに
回転可能な第5装置と、第5面と接するスタックの第1
端縁を保持する第5保持手段と、第5装置を第4切除位
置である第4位置からスタック取除き位置に移動させる
第5移動手段とを含む第5回転組立体と、第4端縁が第
4面上にあり、第1端縁が第5面上にあり、第4端縁と
第1端縁との交差部により形成される第4コーナーがほ
ぼ下方に向けられたときに、スタックの第4コーナーを
丸味を帯びて切除くように位置決めされた第4カッター
とを備えたことを特徴とする。上記の装置において、第
3保持手段がさらにスタックの第3端縁を前記第3面に
沿って滑動させ、第4保持手段はさらにスタックの第4
端縁を前記第4面に沿って滑動させ、第5保持手段はさ
らにスタックの第1端縁を上記第5面に沿って滑動させ
ることを特徴とする。上記の装置において、第1,第
2,第3,第4および第5回転装置は、さらに、スタッ
クの端縁のうちの一つを受け入れる溝を上記面のうちの
一つとともに形成する前壁と後壁とを備え、該前および
後壁は上記溝に延びる長穴を有し、各長穴は第1端と第
2端とを有し、第1,第2,第3,第4および第5保持
手段は、回転自在な前側アームと、回転自在な後側アー
ムと、前側アームに連結され前側アームから前壁の長穴
を貫通して上記溝内に延びる前側伸長クランプと、後側
アームに連結され後側アームから後壁の長穴を貫通して
上記溝内に延びる後側伸長自在クランプと、スタックが
溝内にあるときにスタックを保持あるいは解放するよう
に前側および後側クランプを伸長あるいは引っ込めるた
めの手段を備え、第1回転組立体はそのクランプを伸長
させることによりそのスタック装填位置においてスタッ
クを掴み、第2回転組立体がそのクランプを伸長させる
ことによりスタックを掴む第1切除位置に第1回転組立
体を回転させ、第1カッターは第1コーナーを切除して
第1角取りコーナーを形成し、第1回転組立体はそのク
ランプを引っ込めることによりスタックを解放し、第3
回転組立体がそのクランプを伸長させることによりスタ
ックを掴む第2切除位置に第2回転組立体を回転させ、
第2カッターは第2コーナーを切除して第2角取りコー
ナーを形成し、第2回転組立体はそのクランプを引っ込
めることによりスタックを解放し、第4回転組立体がそ
のクランプを伸長させることによりスタックを掴む第3
切除位置に第3回転組立体を回転させ、第3カッターは
第3コーナーを切除して第3角取りコーナーを形成し、
第3回転組立体はそのクランプを引っ込めることにより
スタックを解放し、第5回転組立体がそのクランプを伸
長させることによりスタックを掴む第4切除位置に第4
回転組立体を回転させ、第4カッターは第4コーナーを
切除して第4角取りコーナーを形成し、第4回転組立体
はそのクランプを引っ込めることによりスタックを解放
し、第5回転組立体がそのクランプを伸長させることに
よりスタックを解放するスタック取り出し位置に第5回
転組立体を回転させることを特徴とする。上記の装置に
おいて、第1回転組立体は、さらに回転枢軸と、第1平
面と第2平面との間で回転枢軸の回りに第1回転組立体
を回転させる回転手段とを備え、第2平面は第1平面に
ほぼ垂直であり、第1平面はスタックが第1切除位置に
あるときにスタックのシートと平行であることを特徴と
する。上記の装置において、第1回転組立体および第5
回転組立体は、さらに回転枢軸と、第1平面と第2平面
との間で回転枢軸の回りに回転組立体を回転させる回転
手段とを備え、第2平面は第1平面にほぼ垂直であり、
第1平面はスタックが第1切除位置にあるときにスタッ
クのシートと平行であることを特徴とする。
ーを形成するように交わるほぼ直線状の少なくとも第1
および第2の端縁を各々が有するシートスタックのコー
ナーを自動的に角取りする装置であって、スタックの第
1端縁と接する第1面を有し、一軸の回りを回転可能な
第1装置と、第1面と接するスタックの第1端縁を保持
する第1保持手段と、第1装置をスタック装填位置から
第1切除位置に移動させる第1移動手段とを含んだ第1
回転組立体と、スタックの第2端縁と接する第2面を有
し、一軸の回りを回転可能な第2装置と、第2面と接す
るスタックの第2端縁を保持する第2保持手段と、第2
装置を第1切除位置から第2位置に回転させる第2回転
手段とを含んだ第2回転組立体と、第1端縁が第1面上
にあり、第2端縁が第2面上にあり、第1コーナーがほ
ぼ下方に向けられたときに、スタックの第1コーナーを
丸味を帯びて切除くように位置決めされた第1カッター
とを備えたことを特徴とする。上記の装置は、さらにス
タックの第1切除位置への整列を容易にすべく、スタッ
クをほぼ第1切除位置に位置決めするとき、スタックの
上側端縁に突き合わせ力を加える加圧手段を備えたこと
を特徴とする。上記の装置において、前記加圧手段は1
対の空圧シリンダおよびロッド組立体を備え、各空圧シ
リンダおよびロッド組立体が、空圧シリンダと、第1端
縁と第2端縁とを有し、該第1端はシリンダ内のピスト
ンに連結され、第2端はシリンダ外でスタックの一方の
上側端縁の上方に置かれた突き合わせ重りに連結された
ロッドとを備え、シリンダ内のピストンの一側に空圧を
加えると、上記ロッドが延びて突き合わせ重りがスタッ
クの上側端縁に突き落とされ、空圧がピストンの他側に
加わるとロッドがスタックから引っ込められることを特
徴とする。上記の装置は、さらにスタックの第1切除位
置への位置合わせを容易にすべく、スタックをほぼ第1
切除位置に位置決めするとき、スタックの下側端縁に振
動を与える振動手段を備えたことを特徴とする。上記の
装置において、第1保持手段はさらにスタックの第1端
縁を前記第1面に沿って滑動させ、第2保持手段はさら
にスタックの第2端縁を前記第2面に沿って滑動させる
ことを特徴とする。上記の装置において、第1回転装置
はさらに、スタックの第1端縁を受け入れる溝を第1面
とともに形成する前壁と後壁とを備え、該前および後壁
は上記溝に延びる長穴を有し、各長穴は第1端縁と第2
端縁とを有し、第1保持手段は、回転自在な前側アーム
と、回転自在な後側アームと、前側アームに連結され前
側アームから前壁の長穴を貫通して上記溝内に延びる前
側伸長自在クランプと、後側アームに連結され後側アー
ムから後壁の長穴を貫通して上記溝内に延びる後側伸長
自在クランプと、スタックが溝内にあるときにスタック
を保持あるいは解放するように前側および後側クランプ
を伸長あるいは引っ込めるための手段を備え、第1装置
がスタック装填位置にあるときクランプをほぼ第1長穴
端に位置決めし、第1装置が第1切除位置にあるときク
ランプをほぼ第2長穴端に位置決めし、かつ第2長穴端
が第1長穴端より低いことを特徴とする。上記の装置
は、さらに、スタックの第3端縁と接する第3面を有
し、一軸の回りに回転可能な第3装置と、第3面と接す
るスタックの第3端縁を保持する第3保持手段と、第3
装置を第2切除位置である第2位置から第3位置に回転
させる第3回転手段とを含む第3回転組立体と、第2端
縁が第2面上にあり、第3端縁が第3面上にあり、第2
端縁と第3端縁との交差部により形成される第2コーナ
ーがほぼ下方に向けられたときに、スタックの第2コー
ナーを丸味を帯びて切除くように位置決めされた第2カ
ッターとを備えたことを特徴とする。上記の装置は、さ
らに、スタックの第4端縁と接する第4面を有し、一軸
の回りに回転可能な第4装置と、第4面と接するスタッ
クの第4端縁を保持する第4保持手段と、第4装置を第
3切除位置である第3位置から第4位置に回転させる第
4回転手段とを含む第4回転組立体と、第3端縁が第3
面上にあり、第4端縁が第4面上にあり、第3端縁と第
4端縁との交差部により形成される第3コーナーがほぼ
下方に向けられたときに、スタックの第3コーナーを丸
味を帯びて切除くように位置決めされた第3カッターと
を備えたことを特徴とする。上記の装置は、さらに、ス
タックの第1端縁と接する第5面を有し、一軸の回りに
回転可能な第5装置と、第5面と接するスタックの第1
端縁を保持する第5保持手段と、第5装置を第4切除位
置である第4位置からスタック取除き位置に移動させる
第5移動手段とを含む第5回転組立体と、第4端縁が第
4面上にあり、第1端縁が第5面上にあり、第4端縁と
第1端縁との交差部により形成される第4コーナーがほ
ぼ下方に向けられたときに、スタックの第4コーナーを
丸味を帯びて切除くように位置決めされた第4カッター
とを備えたことを特徴とする。上記の装置において、第
3保持手段がさらにスタックの第3端縁を前記第3面に
沿って滑動させ、第4保持手段はさらにスタックの第4
端縁を前記第4面に沿って滑動させ、第5保持手段はさ
らにスタックの第1端縁を上記第5面に沿って滑動させ
ることを特徴とする。上記の装置において、第1,第
2,第3,第4および第5回転装置は、さらに、スタッ
クの端縁のうちの一つを受け入れる溝を上記面のうちの
一つとともに形成する前壁と後壁とを備え、該前および
後壁は上記溝に延びる長穴を有し、各長穴は第1端と第
2端とを有し、第1,第2,第3,第4および第5保持
手段は、回転自在な前側アームと、回転自在な後側アー
ムと、前側アームに連結され前側アームから前壁の長穴
を貫通して上記溝内に延びる前側伸長クランプと、後側
アームに連結され後側アームから後壁の長穴を貫通して
上記溝内に延びる後側伸長自在クランプと、スタックが
溝内にあるときにスタックを保持あるいは解放するよう
に前側および後側クランプを伸長あるいは引っ込めるた
めの手段を備え、第1回転組立体はそのクランプを伸長
させることによりそのスタック装填位置においてスタッ
クを掴み、第2回転組立体がそのクランプを伸長させる
ことによりスタックを掴む第1切除位置に第1回転組立
体を回転させ、第1カッターは第1コーナーを切除して
第1角取りコーナーを形成し、第1回転組立体はそのク
ランプを引っ込めることによりスタックを解放し、第3
回転組立体がそのクランプを伸長させることによりスタ
ックを掴む第2切除位置に第2回転組立体を回転させ、
第2カッターは第2コーナーを切除して第2角取りコー
ナーを形成し、第2回転組立体はそのクランプを引っ込
めることによりスタックを解放し、第4回転組立体がそ
のクランプを伸長させることによりスタックを掴む第3
切除位置に第3回転組立体を回転させ、第3カッターは
第3コーナーを切除して第3角取りコーナーを形成し、
第3回転組立体はそのクランプを引っ込めることにより
スタックを解放し、第5回転組立体がそのクランプを伸
長させることによりスタックを掴む第4切除位置に第4
回転組立体を回転させ、第4カッターは第4コーナーを
切除して第4角取りコーナーを形成し、第4回転組立体
はそのクランプを引っ込めることによりスタックを解放
し、第5回転組立体がそのクランプを伸長させることに
よりスタックを解放するスタック取り出し位置に第5回
転組立体を回転させることを特徴とする。上記の装置に
おいて、第1回転組立体は、さらに回転枢軸と、第1平
面と第2平面との間で回転枢軸の回りに第1回転組立体
を回転させる回転手段とを備え、第2平面は第1平面に
ほぼ垂直であり、第1平面はスタックが第1切除位置に
あるときにスタックのシートと平行であることを特徴と
する。上記の装置において、第1回転組立体および第5
回転組立体は、さらに回転枢軸と、第1平面と第2平面
との間で回転枢軸の回りに回転組立体を回転させる回転
手段とを備え、第2平面は第1平面にほぼ垂直であり、
第1平面はスタックが第1切除位置にあるときにスタッ
クのシートと平行であることを特徴とする。
【0010】さらに別のこの発明の形態は、第1コーナ
ーを形成するように交わるほぼ直線状の少なくとも第1
および第2の端縁を各々が有するシートスタックを自動
的に加工する方法であって、スタックの第1端縁を第1
面に接触すべく位置させ、第1面に関し所定位置にスタ
ックを保持し、スタックの第2端縁が第2面と接し、ス
タックの第1コーナーがほぼ下方に向けられる第1加工
位置にスタックと第1面とを移動させ、スタックの第1
コーナーあるいは第1コーナーから所定距離の箇所を加
工することを特徴とする。上記の方法において、スタッ
クを加工する工程がスタックのコーナーの角取り,切り
欠き,穴明け、あるいはスタックの端部にマーキングを
施すことを含むことを特徴とする。上記の方法におい
て、移動させる工程が第1コーナーがほぼ下方に向けら
れるようにスタックと第1面とを回転させ、スタックを
第1面に沿って第1加工位置まで滑落させることを含む
ことを特徴とする。上記の方法において、上記の移動さ
せる工程がさらに回転させる工程の後、スタックの保持
を解放してスタックが自重により第1面を滑落するよう
にし、加工工程の前に、スタックを加工位置で掴むこと
を含むことを特徴とする。上記の方法において、滑落工
程の間、スタックが第1面に沿って案内されるようにス
タックが保持されることを特徴とする。上記の方法にお
いて、移動させる工程がスタックがほぼ第1加工位置に
位置決めされるときスタックの保持を解放し、スタック
の第1加工位置への位置合わせを容易にすべくスタック
の上側端縁に突き合わせ力を加え、加工工程の前に第1
加工位置でスタックを掴むことを含むことを特徴とす
る。上記の方法において、移動させる工程がスタックが
ほぼ第1加工位置に位置決めされるときスタックの保持
を解放し、スタックの第1加工位置への位置合わせを容
易にすべくスタックの下側端縁に振動を与え、加工工程
の前に第1加工位置でスタックを掴むことを含むことを
特徴とする。上記の方法において、さらに、第1面に関
するスタックの保持を解放し、第2面に関して所定位置
にスタックを保持し、スタックの第3端縁が第3面と接
し、スタックの第2コーナーがほぼ下方に向けられる第
2加工位置にスタックと第2面とを移動させ、第2コー
ナーはスタックの第2端と第3端との交差部により形成
され、スタックの第2コーナーあるいは第2コーナーか
ら所定距離の箇所を加工することを特徴とする。上記の
方法において、さらに第2面に関するスタックの保持を
解放し、第3面に関して所定位置にスタックを保持し、
スタックの第4端縁が第4面と接し、スタックの第3コ
ーナーがほぼ下方に向けられる第3加工位置にスタック
と第3面とを移動させ、第3コーナーはスタックの第3
端縁と第4端縁との交差部により形成され、スタックの
第3コーナーあるいは第3コーナーから所定距離の箇所
を加工することを特徴とする。上記の方法において、さ
らに第3面に関するスタックの保持を解放し、第4面に
関して所定位置にスタックを保持し、スタックの第1端
縁が第5面と接し、スタックの第4コーナーがほぼ下方
に向けられる第4加工位置にスタックと第4面とを移動
させ、第4コーナーはスタックの第4端縁と第1端縁と
の交差部により形成され、スタックの第4コーナーある
いは第4コーナーから所定距離の箇所を加工することを
特徴とする。上記の方法において、さらに第4面に関す
るスタックの保持を解放し、第5面に関して所定位置に
スタックを保持し、取除き位置にスタックと第5面とを
移動させることを特徴とする。上記の方法において、さ
らに 第1平面と第2平面との間で回転枢軸の回りに第
1回転組立体を回転させ、第2平面は第1平面にほぼ垂
直であり、第1平面はスタックが第1切除位置にあると
きにスタックのシートと平行であることを特徴とする。
上記の方法において、さらに第1平面と第2平面との間
で回転枢軸の回りに第1回転組立体と第5回転組立体の
各々を回転させ、第2平面は第1平面にほぼ垂直であ
り、第1平面はスタックが第1切除位置にあるときにス
タックのシートと平行であることを特徴とする。
ーを形成するように交わるほぼ直線状の少なくとも第1
および第2の端縁を各々が有するシートスタックを自動
的に加工する方法であって、スタックの第1端縁を第1
面に接触すべく位置させ、第1面に関し所定位置にスタ
ックを保持し、スタックの第2端縁が第2面と接し、ス
タックの第1コーナーがほぼ下方に向けられる第1加工
位置にスタックと第1面とを移動させ、スタックの第1
コーナーあるいは第1コーナーから所定距離の箇所を加
工することを特徴とする。上記の方法において、スタッ
クを加工する工程がスタックのコーナーの角取り,切り
欠き,穴明け、あるいはスタックの端部にマーキングを
施すことを含むことを特徴とする。上記の方法におい
て、移動させる工程が第1コーナーがほぼ下方に向けら
れるようにスタックと第1面とを回転させ、スタックを
第1面に沿って第1加工位置まで滑落させることを含む
ことを特徴とする。上記の方法において、上記の移動さ
せる工程がさらに回転させる工程の後、スタックの保持
を解放してスタックが自重により第1面を滑落するよう
にし、加工工程の前に、スタックを加工位置で掴むこと
を含むことを特徴とする。上記の方法において、滑落工
程の間、スタックが第1面に沿って案内されるようにス
タックが保持されることを特徴とする。上記の方法にお
いて、移動させる工程がスタックがほぼ第1加工位置に
位置決めされるときスタックの保持を解放し、スタック
の第1加工位置への位置合わせを容易にすべくスタック
の上側端縁に突き合わせ力を加え、加工工程の前に第1
加工位置でスタックを掴むことを含むことを特徴とす
る。上記の方法において、移動させる工程がスタックが
ほぼ第1加工位置に位置決めされるときスタックの保持
を解放し、スタックの第1加工位置への位置合わせを容
易にすべくスタックの下側端縁に振動を与え、加工工程
の前に第1加工位置でスタックを掴むことを含むことを
特徴とする。上記の方法において、さらに、第1面に関
するスタックの保持を解放し、第2面に関して所定位置
にスタックを保持し、スタックの第3端縁が第3面と接
し、スタックの第2コーナーがほぼ下方に向けられる第
2加工位置にスタックと第2面とを移動させ、第2コー
ナーはスタックの第2端と第3端との交差部により形成
され、スタックの第2コーナーあるいは第2コーナーか
ら所定距離の箇所を加工することを特徴とする。上記の
方法において、さらに第2面に関するスタックの保持を
解放し、第3面に関して所定位置にスタックを保持し、
スタックの第4端縁が第4面と接し、スタックの第3コ
ーナーがほぼ下方に向けられる第3加工位置にスタック
と第3面とを移動させ、第3コーナーはスタックの第3
端縁と第4端縁との交差部により形成され、スタックの
第3コーナーあるいは第3コーナーから所定距離の箇所
を加工することを特徴とする。上記の方法において、さ
らに第3面に関するスタックの保持を解放し、第4面に
関して所定位置にスタックを保持し、スタックの第1端
縁が第5面と接し、スタックの第4コーナーがほぼ下方
に向けられる第4加工位置にスタックと第4面とを移動
させ、第4コーナーはスタックの第4端縁と第1端縁と
の交差部により形成され、スタックの第4コーナーある
いは第4コーナーから所定距離の箇所を加工することを
特徴とする。上記の方法において、さらに第4面に関す
るスタックの保持を解放し、第5面に関して所定位置に
スタックを保持し、取除き位置にスタックと第5面とを
移動させることを特徴とする。上記の方法において、さ
らに 第1平面と第2平面との間で回転枢軸の回りに第
1回転組立体を回転させ、第2平面は第1平面にほぼ垂
直であり、第1平面はスタックが第1切除位置にあると
きにスタックのシートと平行であることを特徴とする。
上記の方法において、さらに第1平面と第2平面との間
で回転枢軸の回りに第1回転組立体と第5回転組立体の
各々を回転させ、第2平面は第1平面にほぼ垂直であ
り、第1平面はスタックが第1切除位置にあるときにス
タックのシートと平行であることを特徴とする。
【0011】
【実施例】以下の詳細な説明を通して同一の参照記号は
すべての図において同様な部材を示す。
すべての図において同様な部材を示す。
【0012】図1は細断し、切断し、シート4の1個あ
るいはそれ以上のスタック2を加工する方法を示す。各
スタック2はほぼ直線状の第1端縁DAとこれと交わっ
て第1コーナーAを形成する同じくほぼ直線状の第2端
縁ABを有する。スタック2は、ほぼ正方形、あるいは
矩形状の一枚あるいはそれ以上のシート4により構成で
きる。この発明はその加工工程を行う方法と装置に対す
るものである。上記の加工工程において行なわれる代表
的な作動には、コーナーの角取り,切り欠き,穴明け、
あるいはスタック2のコーナー、あるいはコーナーから
所定距離はなれた箇所で端縁部のマーキングを行う作動
が含まれる。
るいはそれ以上のスタック2を加工する方法を示す。各
スタック2はほぼ直線状の第1端縁DAとこれと交わっ
て第1コーナーAを形成する同じくほぼ直線状の第2端
縁ABを有する。スタック2は、ほぼ正方形、あるいは
矩形状の一枚あるいはそれ以上のシート4により構成で
きる。この発明はその加工工程を行う方法と装置に対す
るものである。上記の加工工程において行なわれる代表
的な作動には、コーナーの角取り,切り欠き,穴明け、
あるいはスタック2のコーナー、あるいはコーナーから
所定距離はなれた箇所で端縁部のマーキングを行う作動
が含まれる。
【0013】この明細書では説明の便宜上、上記の加工
工程あるいは加工ステーションを切除工程,切除ステー
ションあるいはカッターと称することがあるが、上記の
作動のいずれをも行うことができる。
工程あるいは加工ステーションを切除工程,切除ステー
ションあるいはカッターと称することがあるが、上記の
作動のいずれをも行うことができる。
【0014】図を参照して説明すると、まず図1におい
て、材料のロール6から引き出してこの材料を帯片10
に切断する複数のカッター8のところへ運ぶ。帯片10
は(図示しない)切断器へ運ばれて、複数のシート4に
切断される。
て、材料のロール6から引き出してこの材料を帯片10
に切断する複数のカッター8のところへ運ぶ。帯片10
は(図示しない)切断器へ運ばれて、複数のシート4に
切断される。
【0015】図2において、シート4の第1のスタック
2は、第1回転組立体12によりスタック装填位置14
から回転され、第1加工位置16に移動される。その
後、第1加工ステーション18で、第1コーナーAをほ
ぼ下方に向けた状態で、第1コーナーAにおいて(ある
いはここから所定距離のところで)スタック2を処理す
る。そして、第2回転組立体20がスタック2を回転
し、第2加工位置22に移動させる。そこで、第2加工
ステーション24が第2コーナーBをほぼ下方に向けた
状態で、第2コーナーBにおいて(あるいはここから所
定距離のところで)スタック2を処理する。そして、第
3回転組立体26がスタック2を回転して第3加工位置
28に移動させる。その後、第3加工ステーション30
が、第3コーナーCをほぼ下方に向けた状態で、第3コ
ーナーCにおいて(あるいはここから所定距離のところ
で)スタック2を処理する。そして、第4回転組立体3
2がスタック2を回転して第4加工位置34に移動させ
る。そこで、第4加工ステーション36が第4コーナー
Dをほぼ下方に向けた状態で、第4コーナーDにおいて
(あるいはここから所定距離のところで)スタック2を
処理する。そして、回転組立体38がスタック2を回転
して取出位置40に移動させる。
2は、第1回転組立体12によりスタック装填位置14
から回転され、第1加工位置16に移動される。その
後、第1加工ステーション18で、第1コーナーAをほ
ぼ下方に向けた状態で、第1コーナーAにおいて(ある
いはここから所定距離のところで)スタック2を処理す
る。そして、第2回転組立体20がスタック2を回転
し、第2加工位置22に移動させる。そこで、第2加工
ステーション24が第2コーナーBをほぼ下方に向けた
状態で、第2コーナーBにおいて(あるいはここから所
定距離のところで)スタック2を処理する。そして、第
3回転組立体26がスタック2を回転して第3加工位置
28に移動させる。その後、第3加工ステーション30
が、第3コーナーCをほぼ下方に向けた状態で、第3コ
ーナーCにおいて(あるいはここから所定距離のところ
で)スタック2を処理する。そして、第4回転組立体3
2がスタック2を回転して第4加工位置34に移動させ
る。そこで、第4加工ステーション36が第4コーナー
Dをほぼ下方に向けた状態で、第4コーナーDにおいて
(あるいはここから所定距離のところで)スタック2を
処理する。そして、回転組立体38がスタック2を回転
して取出位置40に移動させる。
【0016】第1ないし4加工ステーション18,2
4,30および36で、スタック2に施した加工が角取
りであったと仮定すると、取出位置40における加工済
みのスタック2は、図3に番号42で示すように、もと
のスタック2に全てのコーナーの角取りをしたものとな
っている。切除されたコーナー44は捨てるか再利用さ
れる。
4,30および36で、スタック2に施した加工が角取
りであったと仮定すると、取出位置40における加工済
みのスタック2は、図3に番号42で示すように、もと
のスタック2に全てのコーナーの角取りをしたものとな
っている。切除されたコーナー44は捨てるか再利用さ
れる。
【0017】図4は、シート4の第1スタック2’を第
1回転組立体12内に装填するこの発明に従った工程を
示す。まず、ほぼ正方形あるいはほぼ矩形状の1個ある
いは複数のシート4の第1スタック2’の第1端縁DA
を、第1回転組立体12の第1面46と接するようにス
タック装填位置14に置く。図8も参照すると、第1ス
タック2’を第1面46に接して定位置に保持するよう
に、前側クランプ48が前側回転アーム50から回転自
在装置56の前壁54の長孔52を貫通して延びてい
る。スタック2’を前壁54,後壁64,第1面46に
より形成した溝66の中間部に近接して保持するよう
に、後側クランプ58も回転後側アーム60から回転自
在装置56の後壁64の長孔62を貫通して延びてい
る。スタック装填位置14において、前側クランプ48
と後側クランプ58とは、それぞれ長孔52と62との
第1端にほぼ位置決めされ、また長孔52および62の
第1端は、それらの第2端よりも位置が低い。
1回転組立体12内に装填するこの発明に従った工程を
示す。まず、ほぼ正方形あるいはほぼ矩形状の1個ある
いは複数のシート4の第1スタック2’の第1端縁DA
を、第1回転組立体12の第1面46と接するようにス
タック装填位置14に置く。図8も参照すると、第1ス
タック2’を第1面46に接して定位置に保持するよう
に、前側クランプ48が前側回転アーム50から回転自
在装置56の前壁54の長孔52を貫通して延びてい
る。スタック2’を前壁54,後壁64,第1面46に
より形成した溝66の中間部に近接して保持するよう
に、後側クランプ58も回転後側アーム60から回転自
在装置56の後壁64の長孔62を貫通して延びてい
る。スタック装填位置14において、前側クランプ48
と後側クランプ58とは、それぞれ長孔52と62との
第1端にほぼ位置決めされ、また長孔52および62の
第1端は、それらの第2端よりも位置が低い。
【0018】図5には、この発明に従って、スタック
2’を回転あるいは旋回させて、第1加工あるいは切除
ステーション18の上部のほぼ定位置に移動させる工程
が図示されている。図5では、第1回転組立体12が回
転してスタック2’を第1コーナーAがほぼ下方を向く
ように回転させていることがわかる。その後、スタック
2’は第1面46を滑り落ちて第1加工位置16あるい
はほぼ第1加工位置16に達する。これはクランプ48
と58による保持から、スタック2’を解放することに
より達成され、こうしてスタック2’は自重で第1面4
6を滑り落ちることができ、スタック2’の個々のシー
ト4が第1コーナーAにおいて揃えられる。あるいは、
回転アーム50と60は第1回転自在装置56に対して
(自重で)回転されるか、回転駆動されてもよく、かく
てスタック2’を第1面46を滑落させて第1コーナー
Aでスタック2’のシート4を揃え、図5および図6に
図示したように案内する。
2’を回転あるいは旋回させて、第1加工あるいは切除
ステーション18の上部のほぼ定位置に移動させる工程
が図示されている。図5では、第1回転組立体12が回
転してスタック2’を第1コーナーAがほぼ下方を向く
ように回転させていることがわかる。その後、スタック
2’は第1面46を滑り落ちて第1加工位置16あるい
はほぼ第1加工位置16に達する。これはクランプ48
と58による保持から、スタック2’を解放することに
より達成され、こうしてスタック2’は自重で第1面4
6を滑り落ちることができ、スタック2’の個々のシー
ト4が第1コーナーAにおいて揃えられる。あるいは、
回転アーム50と60は第1回転自在装置56に対して
(自重で)回転されるか、回転駆動されてもよく、かく
てスタック2’を第1面46を滑落させて第1コーナー
Aでスタック2’のシート4を揃え、図5および図6に
図示したように案内する。
【0019】この時点では、第1スタック2’の第2端
縁ABは、第1回転組立体12と同じように形成した第
2回転組立体20の第2面68と接している。回転組立
体12,20,26,32および38の各々を上記第1
回転組立体12と同様の形状に作ることができる。ここ
で、第1スタック2’は実質的に第1加工位置16にあ
る。しかしながら、スタック2’のすべてのシート4が
同じ高さで他の下側コーナーAと正しく揃えられていな
いかも知れない。そこで、スタック2’のシート4はさ
らに移動あるいは調整されて、スタック2’のシート4
の第1加工位置16への位置合わせを容易あるいは確実
にする。
縁ABは、第1回転組立体12と同じように形成した第
2回転組立体20の第2面68と接している。回転組立
体12,20,26,32および38の各々を上記第1
回転組立体12と同様の形状に作ることができる。ここ
で、第1スタック2’は実質的に第1加工位置16にあ
る。しかしながら、スタック2’のすべてのシート4が
同じ高さで他の下側コーナーAと正しく揃えられていな
いかも知れない。そこで、スタック2’のシート4はさ
らに移動あるいは調整されて、スタック2’のシート4
の第1加工位置16への位置合わせを容易あるいは確実
にする。
【0020】図6を参照するに、スタック2’が一旦第
1面46を滑り降りると、(もし、第1面46を滑り降
りるまでにクランプがまだ解放していない場合は)クラ
ンプ48と58はスタック2’を放す。その後、スタッ
ク2’の上側端BC,CDを突くように力を加えて、ス
タック2’の第1加工位置16への位置合わせが楽に行
えるようにする。空圧シリンダとロッドとの組立体72
に連結された重り70によりこの力を与えることができ
る。上側端縁BC,CDに与えるこの力に加えて、ある
いはこれに代えて、加振組立体74のような手段でスタ
ック2’の下側端縁ABとDAに振動を加えて、スタッ
ク2’の第1加工位置16への位置合わせが楽に行える
ようにするができる。シート4を位置合わせしたあと、
第1回転組立体12の前側クランプ48と第2回転体組
立体20の第2前側クランプ76との一方、あるいは両
方を伸張させて第1加工位置16(例えば切除位置)で
保持する。その後、この発明に従って、第1カッター1
8は第1端縁DAと第2端縁ABの交差部により形成さ
れる第1コーナーAの角取りをする。
1面46を滑り降りると、(もし、第1面46を滑り降
りるまでにクランプがまだ解放していない場合は)クラ
ンプ48と58はスタック2’を放す。その後、スタッ
ク2’の上側端BC,CDを突くように力を加えて、ス
タック2’の第1加工位置16への位置合わせが楽に行
えるようにする。空圧シリンダとロッドとの組立体72
に連結された重り70によりこの力を与えることができ
る。上側端縁BC,CDに与えるこの力に加えて、ある
いはこれに代えて、加振組立体74のような手段でスタ
ック2’の下側端縁ABとDAに振動を加えて、スタッ
ク2’の第1加工位置16への位置合わせが楽に行える
ようにするができる。シート4を位置合わせしたあと、
第1回転組立体12の前側クランプ48と第2回転体組
立体20の第2前側クランプ76との一方、あるいは両
方を伸張させて第1加工位置16(例えば切除位置)で
保持する。その後、この発明に従って、第1カッター1
8は第1端縁DAと第2端縁ABの交差部により形成さ
れる第1コーナーAの角取りをする。
【0021】第1加工ステーション18が第1スタック
2’にその作動を行った後、前側クランプ48はスタッ
ク2’を保持している場合は釈放する。第2前側クラン
プ76は(もし伸張されていない場合)は伸張し、また
(図示しない)第2背面クランプも伸張してスタック
2’を保持する。その後、第2回転組立体20はスタッ
ク2’を回転あるいは旋回させて、第2加工ステーショ
ン24上の定位置に移動させる。図7を参照。
2’にその作動を行った後、前側クランプ48はスタッ
ク2’を保持している場合は釈放する。第2前側クラン
プ76は(もし伸張されていない場合)は伸張し、また
(図示しない)第2背面クランプも伸張してスタック
2’を保持する。その後、第2回転組立体20はスタッ
ク2’を回転あるいは旋回させて、第2加工ステーショ
ン24上の定位置に移動させる。図7を参照。
【0022】同時に、第1回転組立体12を回転させて
元のスタック装填位置14に戻すことができる。そこ
で、シート4の第2スタック2”は第1回転組立体12
内に置かれる。さらに、第1スタック2’は第2回転体
組立体20の第2面68を滑り落ちる位置にある。
元のスタック装填位置14に戻すことができる。そこ
で、シート4の第2スタック2”は第1回転組立体12
内に置かれる。さらに、第1スタック2’は第2回転体
組立体20の第2面68を滑り落ちる位置にある。
【0023】とくに、第1スタック2’の第2端縁AB
が第2回転組立体20の第2面68を滑落した後、第2
前側クランプ76と第2背面クランプ(図示せず)は第
1スタック2’を放す(第2面68を滑落する前に放し
ていない場合)。いま、第1スタック2’はほぼ第2加
工位置22にあり、第1スタック2’の第3端縁BCは
第3回転組立体26の第3面78と接触している。その
後、第1スタック2’の上側端縁を突くか、その下側端
に振動を与えるか、あるいは両方を行うことで、第1ス
タック2’のシート4を第2加工位置22に揃えること
ができる。そのあと、第2回転組立体20の第2前側ク
ランプ76と第3回転組立体26の第3前側クランプ8
0との一方、あるいは両方を伸張させて第2加工位置2
2(例えば切除位置)に第1スタック2’を保持する。
その後、第2カッター24により、第2端縁ABと第3
端縁BCとの交差部により形成される第2コーナーBの
角取りをする。
が第2回転組立体20の第2面68を滑落した後、第2
前側クランプ76と第2背面クランプ(図示せず)は第
1スタック2’を放す(第2面68を滑落する前に放し
ていない場合)。いま、第1スタック2’はほぼ第2加
工位置22にあり、第1スタック2’の第3端縁BCは
第3回転組立体26の第3面78と接触している。その
後、第1スタック2’の上側端縁を突くか、その下側端
に振動を与えるか、あるいは両方を行うことで、第1ス
タック2’のシート4を第2加工位置22に揃えること
ができる。そのあと、第2回転組立体20の第2前側ク
ランプ76と第3回転組立体26の第3前側クランプ8
0との一方、あるいは両方を伸張させて第2加工位置2
2(例えば切除位置)に第1スタック2’を保持する。
その後、第2カッター24により、第2端縁ABと第3
端縁BCとの交差部により形成される第2コーナーBの
角取りをする。
【0024】第2加工ステーション24が第1スタック
2’を加工した後、スタック2’を保持している場合は
第2前側クランプ76はこのスタックを放す。第3前側
クランプ80が(まだ伸張していないときは)伸張し、
場合によっては(図示しない)第3背面クランプをも延
ばして第1スタック2’を保持する。そのあと、第3回
転組立体26が第1スタック2’を回転,旋回させほぼ
第3加工ステーション30上の定位置に置く。
2’を加工した後、スタック2’を保持している場合は
第2前側クランプ76はこのスタックを放す。第3前側
クランプ80が(まだ伸張していないときは)伸張し、
場合によっては(図示しない)第3背面クランプをも延
ばして第1スタック2’を保持する。そのあと、第3回
転組立体26が第1スタック2’を回転,旋回させほぼ
第3加工ステーション30上の定位置に置く。
【0025】同時に、第2回転組立体20を回転させて
図5に示した元の位置に戻すことができる。そのあと、
シート4の第2スタック2”は第1スタック2が図6に
示された位置において、第2回転組立体20の第2面6
8と接触するよう置かれる。さらに、第1スタック2’
は、いま図6に示した位置において第3回転組立体26
の第3面78を滑り落ちる位置にある。
図5に示した元の位置に戻すことができる。そのあと、
シート4の第2スタック2”は第1スタック2が図6に
示された位置において、第2回転組立体20の第2面6
8と接触するよう置かれる。さらに、第1スタック2’
は、いま図6に示した位置において第3回転組立体26
の第3面78を滑り落ちる位置にある。
【0026】そして、第1スタック2’の第3端縁BC
が第3回転組立体26の第3面78を滑落する。第3前
側クランプ80と第3背面クランプ(図示せず)とは第
1スタック2’を放す(第3面78を滑落する前に放し
ていない場合)。いま、第1スタック2’はほぼ第3加
工位置28にあり、第1スタック2’の第4端縁CD
は、図6に示した位置において、第4回転組立体32の
第4面82と接触している。その後、第1スタック2’
の上側端縁を突くか、その下側端縁に振動を与える、あ
るいは両方を行い第1スタック2’のシート4を第3加
工位置28に揃えることができる。そのあと、第3回転
組立体26の第3前側クランプ80と第4回転組立体3
2の第4前側クランプ84の一方、あるいは両方を伸張
させて第3加工位置28(例えば切除位置)に第1スタ
ック2’を保持する。その後、第3カッター30により
第4端縁CDと第3端縁BCの交差部により形成される
第3コーナーCの角取りをする。
が第3回転組立体26の第3面78を滑落する。第3前
側クランプ80と第3背面クランプ(図示せず)とは第
1スタック2’を放す(第3面78を滑落する前に放し
ていない場合)。いま、第1スタック2’はほぼ第3加
工位置28にあり、第1スタック2’の第4端縁CD
は、図6に示した位置において、第4回転組立体32の
第4面82と接触している。その後、第1スタック2’
の上側端縁を突くか、その下側端縁に振動を与える、あ
るいは両方を行い第1スタック2’のシート4を第3加
工位置28に揃えることができる。そのあと、第3回転
組立体26の第3前側クランプ80と第4回転組立体3
2の第4前側クランプ84の一方、あるいは両方を伸張
させて第3加工位置28(例えば切除位置)に第1スタ
ック2’を保持する。その後、第3カッター30により
第4端縁CDと第3端縁BCの交差部により形成される
第3コーナーCの角取りをする。
【0027】第3加工ステーション30が第1スタック
2’を加工した後、第1スタック2’を保持している場
合は、第3前側クランプ80はこのスタックを放す。第
4前側クランプ84が(まだ伸張していないときは)伸
張し、場合によっては(図示しない)第4背面クランプ
をも延ばして第1スタック2’を保持する。そのあと、
第4回転組立体32が第1スタック2’を旋回させ、ほ
ぼ第4加工ステーション36上の定位置に置く。
2’を加工した後、第1スタック2’を保持している場
合は、第3前側クランプ80はこのスタックを放す。第
4前側クランプ84が(まだ伸張していないときは)伸
張し、場合によっては(図示しない)第4背面クランプ
をも延ばして第1スタック2’を保持する。そのあと、
第4回転組立体32が第1スタック2’を旋回させ、ほ
ぼ第4加工ステーション36上の定位置に置く。
【0028】同時に、第3回転組立体26を回転させ
て、図7に示した元の位置に戻すことができる。その
後、シート4の第2スタック2”を第3回転組立体26
の第3面78と接触させる。さらに、第1スタック2’
は、いま第4回転組立体32の第4面82を滑り落ちる
位置にある。
て、図7に示した元の位置に戻すことができる。その
後、シート4の第2スタック2”を第3回転組立体26
の第3面78と接触させる。さらに、第1スタック2’
は、いま第4回転組立体32の第4面82を滑り落ちる
位置にある。
【0029】そのあと、第1スタック2’の第4端縁C
Dが第4回転組立体32の第4面82を滑落する。第4
前側クランプ84と第4背面クランプ(図示せず)とは
スタック2’を放す(第4面82を滑落する前に放して
いない場合)。いま、第1スタック2’はほぼ第4加工
位置34にあり、第1スタック2’の第1端縁DAは第
5回転組立体38の第5面86と接触している。その
後、第1スタック2’の上側端縁を突くか、その下側端
縁に振動を与えるか、あるいは両方を行い第1スタック
2’のシート4を第4加工位置34に揃えることができ
る。そのあと、第4回転組立体32の第4前側クランプ
84と回転組立体38の第5前側クランプ88の一方、
あるいは両方を伸張させて第4加工位置34(例えば切
除位置)に第1スタック2’を保持する。その後、第4
カッター36により第4端縁CDと第1端縁DAの交差
部により形成される第4コーナーDの角取りをする。
Dが第4回転組立体32の第4面82を滑落する。第4
前側クランプ84と第4背面クランプ(図示せず)とは
スタック2’を放す(第4面82を滑落する前に放して
いない場合)。いま、第1スタック2’はほぼ第4加工
位置34にあり、第1スタック2’の第1端縁DAは第
5回転組立体38の第5面86と接触している。その
後、第1スタック2’の上側端縁を突くか、その下側端
縁に振動を与えるか、あるいは両方を行い第1スタック
2’のシート4を第4加工位置34に揃えることができ
る。そのあと、第4回転組立体32の第4前側クランプ
84と回転組立体38の第5前側クランプ88の一方、
あるいは両方を伸張させて第4加工位置34(例えば切
除位置)に第1スタック2’を保持する。その後、第4
カッター36により第4端縁CDと第1端縁DAの交差
部により形成される第4コーナーDの角取りをする。
【0030】第4加工ステーション36が第1スタック
2’を加工した後、第1スタック2’を保持している場
合は第4前側クランプ84はこのスタックを放す。第5
前側クランプ88が(まだ伸張していないときは)伸張
し、場合によっては(図示しない)第5背面クランプを
も延ばして第1スタック2’を保持する。そのあと、第
5回転組立体38が第1スタック2’を旋回させて非装
填位置40におく。
2’を加工した後、第1スタック2’を保持している場
合は第4前側クランプ84はこのスタックを放す。第5
前側クランプ88が(まだ伸張していないときは)伸張
し、場合によっては(図示しない)第5背面クランプを
も延ばして第1スタック2’を保持する。そのあと、第
5回転組立体38が第1スタック2’を旋回させて非装
填位置40におく。
【0031】同時に、第4回転組立体32を回転させて
図5および図6に示した元の位置に戻すことができる。
そのあと、シート4の第2スタック2”が第4回転組立
体32の第4面82と接触すべく置かれる。
図5および図6に示した元の位置に戻すことができる。
そのあと、シート4の第2スタック2”が第4回転組立
体32の第4面82と接触すべく置かれる。
【0032】第2スタック2”について部分的に述べた
ように上述の方法をシート4の他のあるいは後続のスタ
ック2に対して繰り返すことができる。
ように上述の方法をシート4の他のあるいは後続のスタ
ック2に対して繰り返すことができる。
【0033】好ましくは、スタック2におけるシート4
はほぼ同じ大きさである。さらに、シート4が比較的柔
軟性があるときは、例えば厚紙で作ったより剛性がある
端シート90をスタック2の前後端に置くことができ
る。図8を参照。上述の方法はX線フィルムのシート4
に対してはよく動く。この装置を変更あるいは調節する
ことなく、異なるスタック2’,2”....は、異な
る形状や寸法のシート4を有することができる。例え
ば、第1スタック2’のシート4は約20.32×2
7.94センチメートル(8×11インチ)とすること
ができる。つぎの第2スタック2”は12.7×17.
78センチメートル(5×7インチ)あるいは17.7
8×17.78センチメートル(7×7インチ)とする
ことができる。
はほぼ同じ大きさである。さらに、シート4が比較的柔
軟性があるときは、例えば厚紙で作ったより剛性がある
端シート90をスタック2の前後端に置くことができ
る。図8を参照。上述の方法はX線フィルムのシート4
に対してはよく動く。この装置を変更あるいは調節する
ことなく、異なるスタック2’,2”....は、異な
る形状や寸法のシート4を有することができる。例え
ば、第1スタック2’のシート4は約20.32×2
7.94センチメートル(8×11インチ)とすること
ができる。つぎの第2スタック2”は12.7×17.
78センチメートル(5×7インチ)あるいは17.7
8×17.78センチメートル(7×7インチ)とする
ことができる。
【0034】図8は図4のほぼ8−8線に沿って矢印方
向にとった第1回転組立体12の一実施例の詳細な断面
図である。第1回転組立体12は、第1面46,前壁5
4および後壁64を有する第1回転自在装置56を備え
ている。第1面46,前壁54および後壁64がシート
4のスタック2を収容するためのスペースすなわち溝6
6を形成している。長孔52および62が前後壁54お
よび64にそれぞれ形成されている。第1回転組立体1
2は、さらに前側回転アーム50と、回転自在装置56
の軸受け組立体92を介して前側回転アーム50に連結
される後側回転アーム60とを備えている。第1前側ク
ランプ48は第1前側回転アーム50のフィンガー94
に摺動自在に取り付けられている。後側クランプ58は
後側回転アーム60のフィンガー96に摺動自在に取り
付けられている。クランプ48と58は、各々、空圧シ
リンダ98と、第1端と第2端とを有するロッド組立体
100とを有し、第1端は空圧シリンダ98内のピスト
ン102に連結され、第2端は軸受け組立体101を貫
通して長孔62の一方に挿入され、ロッド組立体100
を伸張したとき溝66内のスタック2を保持するように
位置決めされる。そして、この第2端はロッド組立体1
00を空圧シリンダ98方向に引き込ませた時にスタッ
ク2を放すように位置決めされる。
向にとった第1回転組立体12の一実施例の詳細な断面
図である。第1回転組立体12は、第1面46,前壁5
4および後壁64を有する第1回転自在装置56を備え
ている。第1面46,前壁54および後壁64がシート
4のスタック2を収容するためのスペースすなわち溝6
6を形成している。長孔52および62が前後壁54お
よび64にそれぞれ形成されている。第1回転組立体1
2は、さらに前側回転アーム50と、回転自在装置56
の軸受け組立体92を介して前側回転アーム50に連結
される後側回転アーム60とを備えている。第1前側ク
ランプ48は第1前側回転アーム50のフィンガー94
に摺動自在に取り付けられている。後側クランプ58は
後側回転アーム60のフィンガー96に摺動自在に取り
付けられている。クランプ48と58は、各々、空圧シ
リンダ98と、第1端と第2端とを有するロッド組立体
100とを有し、第1端は空圧シリンダ98内のピスト
ン102に連結され、第2端は軸受け組立体101を貫
通して長孔62の一方に挿入され、ロッド組立体100
を伸張したとき溝66内のスタック2を保持するように
位置決めされる。そして、この第2端はロッド組立体1
00を空圧シリンダ98方向に引き込ませた時にスタッ
ク2を放すように位置決めされる。
【0035】回転自在装置56は駆動軸104に連結さ
れ、この駆動軸104は第1フレームすなわち支持部1
08の第1軸受け組立体106と、第2フレームすなわ
ち支持部110の第2軸受け組立体109とにより支持
されている。駆動軸104には歯車112が取り付けら
れ、、この歯車を最終的にはモータ167の軸116の
歯車114により駆動される駆動歯車列に連結すること
ができる。
れ、この駆動軸104は第1フレームすなわち支持部1
08の第1軸受け組立体106と、第2フレームすなわ
ち支持部110の第2軸受け組立体109とにより支持
されている。駆動軸104には歯車112が取り付けら
れ、、この歯車を最終的にはモータ167の軸116の
歯車114により駆動される駆動歯車列に連結すること
ができる。
【0036】第1回転自在装置56あるいは駆動軸10
4はロテーター120に連結されている。このロテータ
ー120は前側回転アーム50と後側回転アーム60を
連結する回転軸122を有する。ロテーター120はア
ーム50と60とが回転自在装置56に対して回転する
ことを許容する。
4はロテーター120に連結されている。このロテータ
ー120は前側回転アーム50と後側回転アーム60を
連結する回転軸122を有する。ロテーター120はア
ーム50と60とが回転自在装置56に対して回転する
ことを許容する。
【0037】図9は図8の9−9線の矢印方向にみた第
2回転組立体20と第3回転組立体26の正面図であ
る。ここで組立体20と26とは、図4に図示したよう
な方向を向いている。図9は、スタック2をほぼ第2加
工ステーション24に位置決めしたときに、スタック2
の上側端縁を突く力を加える加圧装置124を示し、ス
タック2の第1加工位置16への位置決めが容易に行え
るようになっている。具体的には、加圧装置124は、
第2加工位置22上の支持体128に連結された1対の
空圧シリンダとロッドとの組立体126を備えている。
空圧シリンダとロッドその組立体126の各々は、支持
体128に連結された空圧シリンダ130と、第1およ
び第2端を有するロッド132とを備えている。この第
1端は空圧シリンダ130内のピストン134に連結さ
れている。第2端は空圧シリンダ130の下でスタック
2の上側端の一方の上方に配置した突合わせ重り136
に連結してある。空圧シリンダ130内のピストン13
4の一側に空圧を加えると、ロッド132が延びて突合
わせ重り136がスタック2の上側端縁を突く。空圧が
ピストン134の他側に加わると、ロッド132はスタ
ック2から引っ込められる。突合わせ重り136は側板
131の長孔129によりスタック2に案内されてい
る。側板131は、さらにスタック2が一加工位置から
次の位置に運ばれるときスタック2を案内する。これら
スロットの延長部133は組立体20と26との前後壁
の内側面にある。延長部133は、スタック2の上側端
縁が上記前後壁の上に延在しないときに、突合わせ重り
136を組立体の溝を通ってスタック2の上側端縁に案
内する。
2回転組立体20と第3回転組立体26の正面図であ
る。ここで組立体20と26とは、図4に図示したよう
な方向を向いている。図9は、スタック2をほぼ第2加
工ステーション24に位置決めしたときに、スタック2
の上側端縁を突く力を加える加圧装置124を示し、ス
タック2の第1加工位置16への位置決めが容易に行え
るようになっている。具体的には、加圧装置124は、
第2加工位置22上の支持体128に連結された1対の
空圧シリンダとロッドとの組立体126を備えている。
空圧シリンダとロッドその組立体126の各々は、支持
体128に連結された空圧シリンダ130と、第1およ
び第2端を有するロッド132とを備えている。この第
1端は空圧シリンダ130内のピストン134に連結さ
れている。第2端は空圧シリンダ130の下でスタック
2の上側端の一方の上方に配置した突合わせ重り136
に連結してある。空圧シリンダ130内のピストン13
4の一側に空圧を加えると、ロッド132が延びて突合
わせ重り136がスタック2の上側端縁を突く。空圧が
ピストン134の他側に加わると、ロッド132はスタ
ック2から引っ込められる。突合わせ重り136は側板
131の長孔129によりスタック2に案内されてい
る。側板131は、さらにスタック2が一加工位置から
次の位置に運ばれるときスタック2を案内する。これら
スロットの延長部133は組立体20と26との前後壁
の内側面にある。延長部133は、スタック2の上側端
縁が上記前後壁の上に延在しないときに、突合わせ重り
136を組立体の溝を通ってスタック2の上側端縁に案
内する。
【0038】さらに図9は、スタック2をほぼ第2加工
位置22に位置決めしたときにスタック2の下側端を振
動させる加振装置138を示し、スタック2の第2加工
位置22への整列が容易に行えるようになっている。具
体的には、加振装置138は、加振軸142に連結され
た変動面部140を備えている。変動面部140は圧縮
ばね144により付勢され、変動面部140を対応する
回転装置12,20,26,32あるいは38の面4
6,68,78,82あるいは86と同一面となる。各
組立体20,26,32はふたつの変動面部140を有
するが、組立体12と38とは変動面部140を一つだ
け必要とする。この構成により、スタック2が第2面6
8を滑り降りた後、第2回転組立体20を図4あるいは
図7に示したように方向ずけたときに、スタック2を例
えば第2回転組立体20を介して突き動かすことができ
る。
位置22に位置決めしたときにスタック2の下側端を振
動させる加振装置138を示し、スタック2の第2加工
位置22への整列が容易に行えるようになっている。具
体的には、加振装置138は、加振軸142に連結され
た変動面部140を備えている。変動面部140は圧縮
ばね144により付勢され、変動面部140を対応する
回転装置12,20,26,32あるいは38の面4
6,68,78,82あるいは86と同一面となる。各
組立体20,26,32はふたつの変動面部140を有
するが、組立体12と38とは変動面部140を一つだ
け必要とする。この構成により、スタック2が第2面6
8を滑り降りた後、第2回転組立体20を図4あるいは
図7に示したように方向ずけたときに、スタック2を例
えば第2回転組立体20を介して突き動かすことができ
る。
【0039】加振軸142の各々の下端がほぼ垂直のと
き、加振軸142は回転軸150に取り付けたカム14
8の上に位置決められた加振装置146に隣接して配置
される。回転軸150は支持体154に取り付けた軸受
け組立体152に支持され、カムと、モータ軸に連結し
た駆動歯車軸に連結される。モータが回転すると、カム
148が回転されて加振装置146を突き、ほぼ垂直な
加振軸142の下端を突き上げ、この加振軸142が回
転組立体12,20,26,32および38内の変動面
部140を移動させ、スタック2のシート4を微動させ
て揃える。
き、加振軸142は回転軸150に取り付けたカム14
8の上に位置決められた加振装置146に隣接して配置
される。回転軸150は支持体154に取り付けた軸受
け組立体152に支持され、カムと、モータ軸に連結し
た駆動歯車軸に連結される。モータが回転すると、カム
148が回転されて加振装置146を突き、ほぼ垂直な
加振軸142の下端を突き上げ、この加振軸142が回
転組立体12,20,26,32および38内の変動面
部140を移動させ、スタック2のシート4を微動させ
て揃える。
【0040】端シート90あるいは他のシート4が90
度より大きなコーナー角を有するとき、それらが第2加
工位置20にある場合の第2面68と第3面78との間
の角度αを約92ないし94度にセットして端シート9
0のコーナーや他の内側のシートのコーナーが常に十分
低い位置にまで下降して、カッター24の切除要素間に
来るようにすることができる。
度より大きなコーナー角を有するとき、それらが第2加
工位置20にある場合の第2面68と第3面78との間
の角度αを約92ないし94度にセットして端シート9
0のコーナーや他の内側のシートのコーナーが常に十分
低い位置にまで下降して、カッター24の切除要素間に
来るようにすることができる。
【0041】図10は、ステーション24,30および
32のそれぞれをもあらわす第1加工ステーション18
の側面図を示す。第1加工ステーション18は、駆動機
構137と係合している可動案内ハウジング135に設
けられた可動カッター切刃部1331と、固定ハウジン
グ141の固定カッター切刃139からなる。両ハウジ
ング135および141は共通台143の上に整列され
ている。スタック2は可動カッター切刃1331と固定
カッター切刃139との間に置かれる。スタック2はこ
れを保持する回転組立体の前側クランプにより固定カッ
ター切刃139に当てて位置決めされる。可動カッター
切刃1331はスタック2を押し切り、図11に拡大図
で示したように、固定カッター切刃139の先端を通過
してスタック2の下側コーナーを切り取る。切り取った
コーナーはシュート145により吸引され、第1加工ス
テーション18から取り除くことができる。好適には、
図12に示した切刃角度147はコーナーのスタック角
度149より少し大きいので、切り取ったコーナーがシ
ート4の端縁に切り欠きを生じることなく混じりあう。
例えば、90度のスタック角に対して適当な切刃角度1
47は約100度である。このような刃物は例えば、米
国ペンシルバニア州のW.O.HickokMfg.C
o.のような切除工具販売業者から購入可能である。
32のそれぞれをもあらわす第1加工ステーション18
の側面図を示す。第1加工ステーション18は、駆動機
構137と係合している可動案内ハウジング135に設
けられた可動カッター切刃部1331と、固定ハウジン
グ141の固定カッター切刃139からなる。両ハウジ
ング135および141は共通台143の上に整列され
ている。スタック2は可動カッター切刃1331と固定
カッター切刃139との間に置かれる。スタック2はこ
れを保持する回転組立体の前側クランプにより固定カッ
ター切刃139に当てて位置決めされる。可動カッター
切刃1331はスタック2を押し切り、図11に拡大図
で示したように、固定カッター切刃139の先端を通過
してスタック2の下側コーナーを切り取る。切り取った
コーナーはシュート145により吸引され、第1加工ス
テーション18から取り除くことができる。好適には、
図12に示した切刃角度147はコーナーのスタック角
度149より少し大きいので、切り取ったコーナーがシ
ート4の端縁に切り欠きを生じることなく混じりあう。
例えば、90度のスタック角に対して適当な切刃角度1
47は約100度である。このような刃物は例えば、米
国ペンシルバニア州のW.O.HickokMfg.C
o.のような切除工具販売業者から購入可能である。
【0042】図13はこの発明にしたがってシート4の
一つあるいはそれ以上のスッタク2を自動的に用意する
装置を概略的に示している。図13にはこの発明にした
がってシート4の一つあるいはそれ以上のスッタク2を
用意する装置を自動的に制御する制御手段が図示されて
いる。この装置の安全と非破壊的な作動を保証するため
に、装置のすべての箇所にわたって適当な箇所に、特定
の事態が発生したことを確認する適当なセンサが配置し
てある。これらのセンサの出力はコントローラ158に
送られ、そこで次のステップを決定し、適当な命令を装
置のアクチュエータに出力するか、オペレータに訂正行
為が必要であることを知らせる。図13を簡略化するた
めに、コントローラ158への接続経路を表し入力端子
157と出力端子159とに向かう入出力が図示されて
いる。これらセンサとアクチュエータとを備えたこのシ
ステムは、図2および図13に示したカッター30のよ
うな単一の切除ステーションを参照しつつ装置の典型的
な動作サイクルの段階を追うことによりもっともよく理
解できる。このサイクルは、前の切除ステーション、す
なわち第カッター24において、第3回転組立体26に
シート4のスタック2をクランプすることで開始する。
図13のセンサ160はカッター24が切除を完了した
ことを検出する。コントローラ158は回転組立体サー
ボモータ167に所定の角度と方向に回転するように命
令し、第3回転組立体26のために約92度の時計方向
回転を行わせる。同時に、スタックを含有していない第
4回転組立体32は反時計方向に約92度回転する。そ
の結果、第3回転組立体26は下降してストップ162
に当たり、第4回転組立体32も下降してストップ16
4に当たる。
一つあるいはそれ以上のスッタク2を自動的に用意する
装置を概略的に示している。図13にはこの発明にした
がってシート4の一つあるいはそれ以上のスッタク2を
用意する装置を自動的に制御する制御手段が図示されて
いる。この装置の安全と非破壊的な作動を保証するため
に、装置のすべての箇所にわたって適当な箇所に、特定
の事態が発生したことを確認する適当なセンサが配置し
てある。これらのセンサの出力はコントローラ158に
送られ、そこで次のステップを決定し、適当な命令を装
置のアクチュエータに出力するか、オペレータに訂正行
為が必要であることを知らせる。図13を簡略化するた
めに、コントローラ158への接続経路を表し入力端子
157と出力端子159とに向かう入出力が図示されて
いる。これらセンサとアクチュエータとを備えたこのシ
ステムは、図2および図13に示したカッター30のよ
うな単一の切除ステーションを参照しつつ装置の典型的
な動作サイクルの段階を追うことによりもっともよく理
解できる。このサイクルは、前の切除ステーション、す
なわち第カッター24において、第3回転組立体26に
シート4のスタック2をクランプすることで開始する。
図13のセンサ160はカッター24が切除を完了した
ことを検出する。コントローラ158は回転組立体サー
ボモータ167に所定の角度と方向に回転するように命
令し、第3回転組立体26のために約92度の時計方向
回転を行わせる。同時に、スタックを含有していない第
4回転組立体32は反時計方向に約92度回転する。そ
の結果、第3回転組立体26は下降してストップ162
に当たり、第4回転組立体32も下降してストップ16
4に当たる。
【0043】コントローラ158がサーボセンサ166
から組立体の回転が完了したことを表す信号を受け取る
と、コントローラ158は弁168に作動するように命
令し、その結果、ローテータ170が第3回転組立体2
6の前後アーム50および60(図8参照)を時計方向
に回転させ、図13に図示した位置に移動させる。これ
によりスタック2は第3回転組立体26の第3面78を
滑り降り、第3コーナーCがカッター30に近接する。
同時に、コントローラ158は弁161に作動するよう
に命令し、その結果、ローテータ163が第4回転組立
体32の前後アーム50および60を反時計方向に回転
させ、図13に図示した位置に移動させる。反時計方向
センサ165はローテータ163が停止し、第4回転組
立体32の前後アーム50および60の回転が完了した
ことを検出する。時計方向センサ169は、第4回転組
立体32の前後アーム50および60の時計方向回転が
完了したことを検出するために第4回転組立体32の時
計方向位置において使用される。
から組立体の回転が完了したことを表す信号を受け取る
と、コントローラ158は弁168に作動するように命
令し、その結果、ローテータ170が第3回転組立体2
6の前後アーム50および60(図8参照)を時計方向
に回転させ、図13に図示した位置に移動させる。これ
によりスタック2は第3回転組立体26の第3面78を
滑り降り、第3コーナーCがカッター30に近接する。
同時に、コントローラ158は弁161に作動するよう
に命令し、その結果、ローテータ163が第4回転組立
体32の前後アーム50および60を反時計方向に回転
させ、図13に図示した位置に移動させる。反時計方向
センサ165はローテータ163が停止し、第4回転組
立体32の前後アーム50および60の回転が完了した
ことを検出する。時計方向センサ169は、第4回転組
立体32の前後アーム50および60の時計方向回転が
完了したことを検出するために第4回転組立体32の時
計方向位置において使用される。
【0044】センサ172はスタック2が第4回転組立
体32の第4面82に接していることを検出し、この入
力に基づきコントローラ158はクランプ弁174と1
76が作動するように命令し、その結果、ロッド組立体
100が引っ込みスタック2を放す。アーム50および
60は、時計方向センサ186がローテータ170が停
止したことを検出するまで、時計方向に回転し続けるこ
とができる。反時計方向センサ187は、アームの反時
計方向回転が完了したことを検出するために、第3回転
組立体26の反時計方向位置において使用される。
体32の第4面82に接していることを検出し、この入
力に基づきコントローラ158はクランプ弁174と1
76が作動するように命令し、その結果、ロッド組立体
100が引っ込みスタック2を放す。アーム50および
60は、時計方向センサ186がローテータ170が停
止したことを検出するまで、時計方向に回転し続けるこ
とができる。反時計方向センサ187は、アームの反時
計方向回転が完了したことを検出するために、第3回転
組立体26の反時計方向位置において使用される。
【0045】クランプ弁174と176を作動させると
同時に、コントローラ158は一回転クラッチ185が
係合するように命令し、これにより連続的に回転してい
るモータ188がカム148を駆動し始め1回転させ
る。同時に、コントローラ158は弁190が作動する
ように命令し、その結果、2個の空圧シリンダ130が
突合わせ重り136を降ろしてスタック2の上側端縁を
突くようにする。流れセンサ192はシリンダ排気流を
検出する。この排気流は、突合わせ重り136がスタッ
ク2の上側端縁に乗ることによりシリンダが動きを停止
するときゼロに落ちる。流れセンサ192が流量ゼロを
検出すると、コントローラ158は弁190を作動して
空圧シリンダ130が突合わせ重り136を持ち上げる
よう指示する。センサ189および191は突合わせ重
り136が持ち上げられていることをコントローラ15
8に示す。
同時に、コントローラ158は一回転クラッチ185が
係合するように命令し、これにより連続的に回転してい
るモータ188がカム148を駆動し始め1回転させ
る。同時に、コントローラ158は弁190が作動する
ように命令し、その結果、2個の空圧シリンダ130が
突合わせ重り136を降ろしてスタック2の上側端縁を
突くようにする。流れセンサ192はシリンダ排気流を
検出する。この排気流は、突合わせ重り136がスタッ
ク2の上側端縁に乗ることによりシリンダが動きを停止
するときゼロに落ちる。流れセンサ192が流量ゼロを
検出すると、コントローラ158は弁190を作動して
空圧シリンダ130が突合わせ重り136を持ち上げる
よう指示する。センサ189および191は突合わせ重
り136が持ち上げられていることをコントローラ15
8に示す。
【0046】一回転クラッチ185が1回転を完了する
と、センサ194は信号をコントローラ158に送り、
コントローラ18は空圧シリンダ98の弁176および
196が作動するように命令し、その結果、前側クラン
プ180および198のそれぞれがスタック2を挟むよ
うになる。圧力センサ184および199がスタック2
を挟むクランプ圧力があることを検出した後、コントロ
ーラ158はカッターのクラッチ/ブレーキ200に係
合するように命令してカッターモータ202がカッター
30を駆動することを許し、その結果、カッターが切除
して引っ込む。センサ160はコントローラ158にカ
ッター30が切除を完了したことを示す信号を送り、残
りのサイクルに進む。センサ206はコントローラ15
8にカッター30が退避したことを告げ、コントローラ
158は切除動作が終わるようにクラッチ/ブレーキ2
00を制動する。
と、センサ194は信号をコントローラ158に送り、
コントローラ18は空圧シリンダ98の弁176および
196が作動するように命令し、その結果、前側クラン
プ180および198のそれぞれがスタック2を挟むよ
うになる。圧力センサ184および199がスタック2
を挟むクランプ圧力があることを検出した後、コントロ
ーラ158はカッターのクラッチ/ブレーキ200に係
合するように命令してカッターモータ202がカッター
30を駆動することを許し、その結果、カッターが切除
して引っ込む。センサ160はコントローラ158にカ
ッター30が切除を完了したことを示す信号を送り、残
りのサイクルに進む。センサ206はコントローラ15
8にカッター30が退避したことを告げ、コントローラ
158は切除動作が終わるようにクラッチ/ブレーキ2
00を制動する。
【0047】切除が完了したことをコントローラ158
に示すセンサ160の信号に基づき、コントローラ15
8は弁176を作動させ、ロッド組立体100を第3回
転組立体26の前側クランプ180内に退避させ、さら
に弁208を作動させ第4回転組立体32の後側クラン
プシリンダ210と関連するロッド組立体100を伸長
させる。センサ209が、クランプシリンダ210と関
連するロッド組立体100が伸長したことを確認する
と、コントローラ158は第4回転組立体32を時計方
向に約92度回転させるように回転組立体サーボモータ
167に命令する。これによりスタック2を次の切除ス
テーションである第4加工ステーション、すなわちカッ
ター36に運ぶ。同時に、第3回転組立体26はカッタ
ー24の箇所に次のスタックを受け入れるように反時計
方向に約92度回転する。いま述べたセンサとアクチュ
エータは、他の各種回転組立体と切除ステーションに対
して典型例となるものである。
に示すセンサ160の信号に基づき、コントローラ15
8は弁176を作動させ、ロッド組立体100を第3回
転組立体26の前側クランプ180内に退避させ、さら
に弁208を作動させ第4回転組立体32の後側クラン
プシリンダ210と関連するロッド組立体100を伸長
させる。センサ209が、クランプシリンダ210と関
連するロッド組立体100が伸長したことを確認する
と、コントローラ158は第4回転組立体32を時計方
向に約92度回転させるように回転組立体サーボモータ
167に命令する。これによりスタック2を次の切除ス
テーションである第4加工ステーション、すなわちカッ
ター36に運ぶ。同時に、第3回転組立体26はカッタ
ー24の箇所に次のスタックを受け入れるように反時計
方向に約92度回転する。いま述べたセンサとアクチュ
エータは、他の各種回転組立体と切除ステーションに対
して典型例となるものである。
【0048】スタック加工装置がスタック2の自動装
填、取り外しを含むように全自動化される場合は、回転
組立体12および38は、切除に必要とされる面に垂直
な面内にスタック2を置くように、前に述べた回転と直
角な別の回転を行ってもよい。スタックを組立体12に
対して装填し、組立体38から除去する手段も設けるこ
とができる。適当な弁やシリンダアクチュエータの制御
と上述の圧力及び位置センサの使用により、当業者はス
タック2の装填除去手段の統制がとれた制御を実現する
ことができる。
填、取り外しを含むように全自動化される場合は、回転
組立体12および38は、切除に必要とされる面に垂直
な面内にスタック2を置くように、前に述べた回転と直
角な別の回転を行ってもよい。スタックを組立体12に
対して装填し、組立体38から除去する手段も設けるこ
とができる。適当な弁やシリンダアクチュエータの制御
と上述の圧力及び位置センサの使用により、当業者はス
タック2の装填除去手段の統制がとれた制御を実現する
ことができる。
【0049】図14はこの発明の全自動装置の等角投影
図で、スタック211を前述の装置に自動装填、除去を
行うものである。図14では明瞭にするために、突き合
わせ装置やそのほかの装置の詳細は示されていない。細
断してシート4に形成されたフィルムは番号212で示
した個所において、スタックとしてトランスポート21
4に配される。トランスポート214はスタック211
を複ベルトコンベア213から取り上げてスタック加工
装置の方に横向きに移動させる。
図で、スタック211を前述の装置に自動装填、除去を
行うものである。図14では明瞭にするために、突き合
わせ装置やそのほかの装置の詳細は示されていない。細
断してシート4に形成されたフィルムは番号212で示
した個所において、スタックとしてトランスポート21
4に配される。トランスポート214はスタック211
を複ベルトコンベア213から取り上げてスタック加工
装置の方に横向きに移動させる。
【0050】回転組立体12および38は、番号215
と216との箇所に、それぞれ回転可能な枢軸を有する
とともに、切除のためにスタック211の面に垂直な平
面内に組立体を回転させる手段(図15のシリンダ組立
体219のようなもの)を備えている。自動的に装填す
るために、第1回転組立体12は図示の位置から軸21
7の回りに約31度反時計方向に回転される。第1回転
組立体12は、その後、第1回転平面に直角な回転平面
内で約90度、枢軸215の回りに回転される。こうす
ると、第1回転組立体12は番号218で示した位置に
置かれ、ここで、この組立体はトランスポート214か
らフィルムのスタック211を受け取る用意が整う。番
号220で示したような押部材が、トランスポート21
4から第1回転組立体12の(図8にみられる番号54
と64のような)前後壁の間にスタック211を押し込
む。第1回転組立体12に対する前側および後側のクラ
ンプ48および58は伸長され、スタック211を挟持
する。そして、第1回転組立体12は枢軸215の回り
に90度回転され、スタック211は切除のための平面
内に置かれる。
と216との箇所に、それぞれ回転可能な枢軸を有する
とともに、切除のためにスタック211の面に垂直な平
面内に組立体を回転させる手段(図15のシリンダ組立
体219のようなもの)を備えている。自動的に装填す
るために、第1回転組立体12は図示の位置から軸21
7の回りに約31度反時計方向に回転される。第1回転
組立体12は、その後、第1回転平面に直角な回転平面
内で約90度、枢軸215の回りに回転される。こうす
ると、第1回転組立体12は番号218で示した位置に
置かれ、ここで、この組立体はトランスポート214か
らフィルムのスタック211を受け取る用意が整う。番
号220で示したような押部材が、トランスポート21
4から第1回転組立体12の(図8にみられる番号54
と64のような)前後壁の間にスタック211を押し込
む。第1回転組立体12に対する前側および後側のクラ
ンプ48および58は伸長され、スタック211を挟持
する。そして、第1回転組立体12は枢軸215の回り
に90度回転され、スタック211は切除のための平面
内に置かれる。
【0051】前述したように、回転組立体12,20,
26,32および38により、スタック211を回転移
動させ、スタック211をカッターである加工ステーシ
ョン18,24,30および36で、次々と加工する。
回転組立体38は第4加工ステーション36の箇所でス
タック211を挟持し、その後、矢印222で図示した
ように、時計方向に約46度軸221の回りに回転し、
スタック211の端縁を垂直と水平方向にもたらす。そ
の後、回転組立体38を矢印224で図示したように約
90度枢軸216の回りに回転させて、スタック211
を番号226で示したように水平方向に向ける。そし
て、回転組立体38の前側および後側のクランプをゆる
める。押部材228はその後スタック211を回転組立
体38の前後壁間から押し出して取り出し位置230に
置く。ここで、スタック211はさらなる加工のために
運び出すことができる。その後、回転組立体38を枢軸
216の回りに上方に回転させ、ここで次のスタックを
受け入れる位置に復帰する。
26,32および38により、スタック211を回転移
動させ、スタック211をカッターである加工ステーシ
ョン18,24,30および36で、次々と加工する。
回転組立体38は第4加工ステーション36の箇所でス
タック211を挟持し、その後、矢印222で図示した
ように、時計方向に約46度軸221の回りに回転し、
スタック211の端縁を垂直と水平方向にもたらす。そ
の後、回転組立体38を矢印224で図示したように約
90度枢軸216の回りに回転させて、スタック211
を番号226で示したように水平方向に向ける。そし
て、回転組立体38の前側および後側のクランプをゆる
める。押部材228はその後スタック211を回転組立
体38の前後壁間から押し出して取り出し位置230に
置く。ここで、スタック211はさらなる加工のために
運び出すことができる。その後、回転組立体38を枢軸
216の回りに上方に回転させ、ここで次のスタックを
受け入れる位置に復帰する。
【0052】組立体12および38は、他の組立体2
0,26および32と同じサーボモータ167により、
それぞれ軸215と216の回りに回転される。他の組
立体20,26および32と異なった低回転を達成する
ために、第1回転組立体12は3:1の減速歯車比で回
転駆動され、回転組立体38は2:1の減速歯車比で回
転される。
0,26および32と同じサーボモータ167により、
それぞれ軸215と216の回りに回転される。他の組
立体20,26および32と異なった低回転を達成する
ために、第1回転組立体12は3:1の減速歯車比で回
転駆動され、回転組立体38は2:1の減速歯車比で回
転される。
【0053】上述したこの発明の開示をえた当業者は多
くの変更を行うことができる。これらの変更は請求の範
囲に記載したこの発明の範囲に含まれると解釈すべきで
ある。
くの変更を行うことができる。これらの変更は請求の範
囲に記載したこの発明の範囲に含まれると解釈すべきで
ある。
【図1】シートのスタックを用意するためのスリット形
成および切断の工程を説明する概略説明図である。
成および切断の工程を説明する概略説明図である。
【図2】この発明に従って、シートのスタックの加工方
法および装置を用いるスタックのコーナー角取り工程を
説明する概略説明図である。
法および装置を用いるスタックのコーナー角取り工程を
説明する概略説明図である。
【図3】コーナー角取りの様子を説明する概略説明図で
ある。
ある。
【図4】この発明に従って、第1シートスタックを第1
回転組立体に装填する工程を示す説明図である。
回転組立体に装填する工程を示す説明図である。
【図5】この発明に従って、スタックを回転滑動させ、
第1切除ステーションの上位置に置く工程を示す説明図
である。
第1切除ステーションの上位置に置く工程を示す説明図
である。
【図6】この発明に従って、スタックを整列し、第1ス
タックコーナーを切除する工程を示す説明図である。
タックコーナーを切除する工程を示す説明図である。
【図7】この発明に従って、第2シートスタックを第1
回転組立体に装填する工程と、第1スタックを回転滑動
させ第2切除ステーションの上位置に置く工程を示す説
明図である。
回転組立体に装填する工程と、第1スタックを回転滑動
させ第2切除ステーションの上位置に置く工程を示す説
明図である。
【図8】図4のほぼ8−8線に沿って矢印方向にとった
第1回転組立体の詳細な断面図である。
第1回転組立体の詳細な断面図である。
【図9】図8の9−9線に沿って矢印方向にとった第2
および第3の回転組立体の正面図であり、両者は図4に
示す向きにある。
および第3の回転組立体の正面図であり、両者は図4に
示す向きにある。
【図10】図9の10−10線に沿って矢印方向にとっ
た第2切除ステーションの左側面図であり、明瞭化のた
めに一部取除かれている。
た第2切除ステーションの左側面図であり、明瞭化のた
めに一部取除かれている。
【図11】図10に図示した第2切除ステーションの一
部の、いくつかの部材の断面拡大図である。
部の、いくつかの部材の断面拡大図である。
【図12】図11の12−12線に沿って矢印方向にと
った切除ステーションの一部の前側断面図である。
った切除ステーションの一部の前側断面図である。
【図13】この発明に従って1個あるいはそれ以上のシ
ートスタックを自動的に加工する装置を示した概略図で
あり、各スタックは交差箇所で第1コーナーを形成する
ほぼ直線状の少なくとも第1および第2の端縁を有して
いる。
ートスタックを自動的に加工する装置を示した概略図で
あり、各スタックは交差箇所で第1コーナーを形成する
ほぼ直線状の少なくとも第1および第2の端縁を有して
いる。
【図14】この発明の全自動装置の概念的等角投影図
で、スタック211がこの装置に自動的に装填され取外
される。
で、スタック211がこの装置に自動的に装填され取外
される。
【図15】図14の15−15線に沿って矢印方向に見
た拡大図で、第5組立体38の枢軸と、第5組立体のこ
の枢軸の回りの回転を可能にするシリンダ組立体を示
す。
た拡大図で、第5組立体38の枢軸と、第5組立体のこ
の枢軸の回りの回転を可能にするシリンダ組立体を示
す。
2 スタック 12 第1回転組立体 14 スタック装填位置 16 第1加工位置 18 カッター(第1加工ステーション) 20 第2回転組立体 22 第2加工位置 24 カッター(第2加工ステーション) 26 第3回転組立体 28 第3加工位置 30 カッター(第3加工ステーション) 32 第4回転組立体 34 第4加工位置 36 カッター(第4加工ステーション) 38 第5回転組立体 40 取出位置
Claims (16)
- 【請求項1】 第1コーナーを形成するように交わるほ
ぼ直線状の少なくとも第1および第2の端縁を各々が有
するシートスタックを自動的に加工する装置であって、ス タックの第1端縁と接する第1面を有し、一軸の回り
を回転可能な第1装置と、 第1面と接するスタックの第1端縁を保持する第1保持
手段と、 第1装置をスタック装填位置から第1加工位置に移動さ
せる第1移動手段とを含む第1回転組立体と、ス タックの第2端縁に接するための第2面と、 第1端縁が第1面上にあり、第2端縁が第2面上にあ
り、第1コーナーがほぼ下方に向けられたときに、スタ
ックの第1コーナー、あるいはこの第1コーナーから所
定距離離れた箇所を加工する加工手段とを備えたことを
特徴とするシートスタックの加工装置。 - 【請求項2】 第1コーナーを形成するように交わるほ
ぼ直線状の少なくとも第1および第2の端縁を各々が有
するシートスタックのコーナーを自動的に角取りする装
置であって、ス タックの第1端縁と接する第1面を有し、一軸の回り
を回転可能な第1装置と、 第1面と接するスタックの第1端縁を保持する第1保持
手段と、 第1装置をスタック装填位置から第1切除位置に移動さ
せる第1移動手段とを含んだ第1回転組立体と、ス タックの第2端縁と接する第2面を有し、一軸の回り
を回転可能な第2装置と、 第2面と接するスタックの第2端縁を保持する第2保持
手段と、 第2装置を第1切除位置から第2位置に回転させる第2
回転手段とを含んだ第2回転組立体と、 第1端縁が第1面上にあり、第2端縁が第2面上にあ
り、第1コーナーがほぼ下方に向けられたときに、スタ
ックの第1コーナーを丸味を帯びて切除くように位置決
めされた第1カッターとを備えたことを特徴とするシー
トスタックの加工装置。 - 【請求項3】 請求項2の装置において、さらに、 スタックの第1切除位置への整列を容易にすべく、スタ
ックをほぼ第1切除位置に位置決めするとき、スタック
の上側端縁に突き合わせ力を加える加圧手段を備えたこ
とを特徴とするシートスタックの加工装置。 - 【請求項4】 請求項2の装置において、さらに、 スタックの第1切除位置への位置合わせを容易にすべ
く、スタックをほぼ第1切除位置に位置決めするとき、
スタックの下側端縁に振動を与える振動手段を備えたこ
とを特徴とするシートスタックの加工装置。 - 【請求項5】 請求項2の装置において、 第1保持手段はさらにスタックの第1端縁を前記第1面
に沿って滑動させ、 第2保持手段はさらにスタックの第2端縁を前記記第2
面に沿って滑動させることを特徴とするシートスタック
の加工装置。 - 【請求項6】 請求項2の装置において、さらに、ス タックの第3端縁と接する第3面を有し、一軸の回り
に回転可能な第3装置と、 第3面と接するスタックの第3端縁を保持する第3保持
手段と、 第3装置を第2切除位置である第2位置から第3位置に
回転させる第3回転手段とを含む第3回転組立体と、 第2端縁が第2面上にあり、第3端縁が第3面上にあ
り、第2端縁と第3端縁との交差部により形成される第
2コーナーがほぼ下方に向けられたときに、スタックの
第2コーナーを丸味を帯びて切除くように位置決めされ
た第2カッターとを備えたことを特徴とするシートスタ
ックの加工装置。 - 【請求項7】 請求項6記載の装置において、さらに、ス タックの第4端縁と接する第4面を有し、一軸の回り
に回転可能な第4装置と、 第4面と接するスタックの第4端縁を保持する第4保持
手段と、 第4装置を第3切除位置である第3位置から第4位置に
回転させる第4回転手段とを含む第4回転組立体と、 第3端縁が第3面上にあり、第4端縁が第4面上にあ
り、第3端縁と第4端縁との交差部により形成される第
3コーナーがほぼ下方に向けられたときに、スタックの
第3コーナーを丸味を帯びて切除くように位置決めされ
た第3カッターとを備えたことを特徴とするシートスタ
ックの加工装置。 - 【請求項8】 請求項7の装置において、さらに、ス タックの第1端縁と接する第5面を有し、一軸の回り
に回転可能な第5装置と、 第5面と接するスタックの第1端縁を保持する第5保持
手段と、 第5装置を第4切除位置である第4位置からスタック取
除き位置に移動させる第5移動手段とを含む第5回転組
立体と、 第4端縁が第4面上にあり、第1端縁が第5面上にあ
り、第4端縁と第1端縁との交差部により形成される第
4コーナーがほぼ下方に向けられたときに、スタックの
第4コーナーを丸味を帯びて切除くように位置決めされ
た第4カッターとを備えたシートスタック加工装置。 - 【請求項9】 請求項2の装置において、第1回転組立
体は、さらに、 回転枢軸と、 第1平面と第2平面との間で回転枢軸の回りに第1回転
組立体を回転させる回転手段とを備え、 第2平面は第1平面にほぼ垂直であり、第1平面はスタ
ックが第1切除位置にあるときにスタックのシートと平
行であることを特徴とするシートスタックの加工装置。 - 【請求項10】 請求項8の装置において、第1回転組
立体および第5回転組立体は、さらに、 回転枢軸と、 第1平面と第2平面との間で回転枢軸の回りに回転組立
体を回転させる回転手段とを備え、 第2平面は第1平面にほぼ垂直であり、第1平面はスタ
ックが第1切除位置にあるときにスタックのシートと平
行であることを特徴とするシートスタックの加工装置。 - 【請求項11】 第1コーナーを形成するように交わる
ほぼ直線状の少なくとも第1および第2の端縁を各々が
有するシートスタックを自動的に加工する方法であっ
て、ス タックの第1端縁を第1面に接触すべく位置させ、 第1面に関し所定位置にスタックを保持し、ス タックの第2端縁が第2面と接し、スタックの第1コ
ーナーがほぼ下方に向けられる第1加工位置にスタック
と第1面とを移動させ、ス タックの第1コーナーあるいは第1コーナーから所定
距離の箇所を加工することを特徴とするシートスタック
の加工方法。 - 【請求項12】 請求項11の方法において、移動させ
る工程が 第1コーナーがほぼ下方に向けられるようにスタックと
第1面とを回転させ、 スタックを第1面に沿って第1加工位置まで滑落させる
ことを含むことを特徴とするシートスタックの加工方
法。 - 【請求項13】 請求項11の方法において、移動させ
る工程が スタックがほぼ第1加工位置に位置決めされるときスタ
ックの保持を解放し、 スタックの第1加工位置への位置合わせを容易にすべく
スタックの上側端縁に突き合わせ力を加え、 加工工程の前に第1加工位置でスタックを掴むことを含
むことを特徴とするシートスタックの加工方法。 - 【請求項14】 請求項11の方法において、移動させ
る工程が スタックがほぼ第1加工位置に位置決めされるときスタ
ックの保持を解放し、 スタックの第1加工位置への位置合わせを容易にすべく
スタックの下側端縁に振動を与え、 加工工程の前に第1加工位置でスタックを掴むことを含
むことを特徴とするシートスタックの加工方法。 - 【請求項15】 請求項11の方法において、さらに、 第1面に関するスタックの保持を解放し、 第2面に関して所定位置にスタックを保持し、 スタックの第3端縁が第3面と接し、スタックの第2コ
ーナーがほぼ下方に向けられる第2加工位置にスタック
と第2面とを移動させ、第2コーナーはスタックの第2
端と第3端との交差部により形成され、 スタックの第2コーナーあるいは第2コーナーから所定
距離の箇所を加工することを特徴とするシートスタック
の加工方法。 - 【請求項16】 請求項11の方法において、さらに、 第1平面と第2平面との間で回転枢軸の回りに第1回転
組立体を回転させ、第2平面は第1平面にほぼ垂直であ
り、第1平面はスタックが第1切除位置にあるときにス
タックのシートと平行であることを特徴とするシートス
タックの加工方法。
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