JPH0811392A - 印刷装置および印刷装置の電源制御方法 - Google Patents
印刷装置および印刷装置の電源制御方法Info
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- JPH0811392A JPH0811392A JP6150071A JP15007194A JPH0811392A JP H0811392 A JPH0811392 A JP H0811392A JP 6150071 A JP6150071 A JP 6150071A JP 15007194 A JP15007194 A JP 15007194A JP H0811392 A JPH0811392 A JP H0811392A
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- Japan
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- printing
- printing apparatus
- main body
- power supply
- apparatus main
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D10/00—Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management
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- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 印刷装置本体の異なる各定常状態に応じて利
便性をあまり損なわずに電力を節約できる。 【構成】 CPU12により印刷装置本体の印刷状態を
監視して少なくとも3種類以上の電力消費量の異なる定
常状態にあることが識別判定されると、該判定した各定
常状態に応じて電源コントローラ1602が電源供給源
1603から前記印刷装置本体の各部材への電源供給を
制限する構成を特徴とする。
便性をあまり損なわずに電力を節約できる。 【構成】 CPU12により印刷装置本体の印刷状態を
監視して少なくとも3種類以上の電力消費量の異なる定
常状態にあることが識別判定されると、該判定した各定
常状態に応じて電源コントローラ1602が電源供給源
1603から前記印刷装置本体の各部材への電源供給を
制限する構成を特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ホストコンピュータ等
の外部装置から印刷データを受信し、該受信した印刷デ
ータを解析して印刷を行う印刷装置および印刷装置の電
源制御方法に関するものである。
の外部装置から印刷データを受信し、該受信した印刷デ
ータを解析して印刷を行う印刷装置および印刷装置の電
源制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、印刷装置を含む電子機器には、機
器を長時間使用していない時に通常の状態より電力を消
費しない状態となるものがある。例えば“スリープモー
ド”などと呼ばれ、機器がいわば”眠っている“状態と
なるものである。
器を長時間使用していない時に通常の状態より電力を消
費しない状態となるものがある。例えば“スリープモー
ド”などと呼ばれ、機器がいわば”眠っている“状態と
なるものである。
【0003】このような“スリープ”状態から通常状態
になるにはなにかしらの時間を要するのが普通である。
になるにはなにかしらの時間を要するのが普通である。
【0004】従来、この種の印刷装置、例えばレーザビ
ームプリンタにおける電源制御では、スリープ状態では
定着ローラへの通電量が少なく定着器は定着を行うに足
る温度(例えば180度程度)には達しておらず、印刷
を始めるためには定着ローラを加熱するヒータに通電を
開始して高温にする制御が必要となる。このため、定着
ローラが印刷可能な高温に到達するには当然それ相応の
時間を要する。
ームプリンタにおける電源制御では、スリープ状態では
定着ローラへの通電量が少なく定着器は定着を行うに足
る温度(例えば180度程度)には達しておらず、印刷
を始めるためには定着ローラを加熱するヒータに通電を
開始して高温にする制御が必要となる。このため、定着
ローラが印刷可能な高温に到達するには当然それ相応の
時間を要する。
【0005】また、スリープ状態では、例えばLEDや
LCD等の表示器への通電を停止して、消灯する電源制
御を実行しており、ユーザが現在のプリンタの状態を容
易に視認することができにくくなる場合がある。
LCD等の表示器への通電を停止して、消灯する電源制
御を実行しており、ユーザが現在のプリンタの状態を容
易に視認することができにくくなる場合がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の印
刷装置での電源制御に基づくスリープモード処理では、
電力消費を抑えれば抑える程、通常の状態に戻るための
時間がかかったり、表示が消えていて印刷装置の状態が
分からなかったりし、印刷装置はより使いにくい状態と
なる。“スリープ”モードとはこのように、電力等を節
約する利便性を高める一方で、印刷装置の操作に対する
利便性を犠牲にしてしまうという反面を有している。
刷装置での電源制御に基づくスリープモード処理では、
電力消費を抑えれば抑える程、通常の状態に戻るための
時間がかかったり、表示が消えていて印刷装置の状態が
分からなかったりし、印刷装置はより使いにくい状態と
なる。“スリープ”モードとはこのように、電力等を節
約する利便性を高める一方で、印刷装置の操作に対する
利便性を犠牲にしてしまうという反面を有している。
【0007】そして、従来の印刷装置の電源制御の状態
は、大別すれば通常状態か、利便性を大いに損ねるスリ
ープ状態か、どちらかの状態に制御されている場合が多
く、使用者に適切な電源制御とはいい難い状態を招来
し、使用者に対する利便性が低下してしまう等の問題点
があった。
は、大別すれば通常状態か、利便性を大いに損ねるスリ
ープ状態か、どちらかの状態に制御されている場合が多
く、使用者に適切な電源制御とはいい難い状態を招来
し、使用者に対する利便性が低下してしまう等の問題点
があった。
【0008】本発明は、上記の問題点を解消するために
なされたもので、本発明に係る第1〜第6の発明の目的
は、少なくとも3種類以上の電力消費量の異なる定常状
態にあることを識別判定して、各定常状態に対応して印
刷装置本体の各部に対する通電を制御することにより、
印刷装置本体の異なる各定常状態に応じて利便性をあま
り損なわずに電力を節約できる印刷装置および印刷装置
の電源制御方法を提供することである。
なされたもので、本発明に係る第1〜第6の発明の目的
は、少なくとも3種類以上の電力消費量の異なる定常状
態にあることを識別判定して、各定常状態に対応して印
刷装置本体の各部に対する通電を制御することにより、
印刷装置本体の異なる各定常状態に応じて利便性をあま
り損なわずに電力を節約できる印刷装置および印刷装置
の電源制御方法を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係る第1の発明
は、外部装置から印刷データを受信し、該受信した印刷
データを解析して印刷を行うために電源供給源からの電
力供給に応じて印刷を行う複数の部材から構成される印
刷装置本体を有する印刷装置において、前記印刷装置本
体の印刷状態を監視して少なくとも3種類以上の電力消
費量の異なる定常状態にあることを識別判定する判定手
段と、この判定手段が判定した各定常状態に応じて前記
電源供給源から前記印刷装置本体の各部材への電源供給
を制御する電源制御手段とを設けたものである。
は、外部装置から印刷データを受信し、該受信した印刷
データを解析して印刷を行うために電源供給源からの電
力供給に応じて印刷を行う複数の部材から構成される印
刷装置本体を有する印刷装置において、前記印刷装置本
体の印刷状態を監視して少なくとも3種類以上の電力消
費量の異なる定常状態にあることを識別判定する判定手
段と、この判定手段が判定した各定常状態に応じて前記
電源供給源から前記印刷装置本体の各部材への電源供給
を制御する電源制御手段とを設けたものである。
【0010】本発明に係る第2の発明は、部材の少なく
とも1つは、印刷装置本体の状態を報知する表示器で構
成したものである。
とも1つは、印刷装置本体の状態を報知する表示器で構
成したものである。
【0011】本発明に係る第3の発明は、部材の少なく
とも1つは、印刷装置本体の定着器で構成したものであ
る。
とも1つは、印刷装置本体の定着器で構成したものであ
る。
【0012】本発明に係る第4の発明は、判定手段は、
印刷装置本体による印刷終了後のデータ受信待機時間を
異なる時間間隔で監視して少なくとも3種類以上の電力
消費量の異なる定常状態にあることを識別判定するよう
に構成したものである。
印刷装置本体による印刷終了後のデータ受信待機時間を
異なる時間間隔で監視して少なくとも3種類以上の電力
消費量の異なる定常状態にあることを識別判定するよう
に構成したものである。
【0013】本発明に係る第5の発明は、外部装置から
印刷データを受信し、該受信した印刷データを解析して
印刷を行うために電源供給源からの電力供給に応じて印
刷を行う複数の部材から構成される印刷装置本体を有す
る印刷装置において、印刷装置本体による印刷開始時刻
を記憶する記憶手段と、この記憶手段に記憶された印刷
開始時刻に基づいて単位時間当たりの印刷回数から印刷
頻度を導出する導出手段と、前記印刷装置本体による印
刷終了後のデータ受信待機時間を前記導出手段により導
出された印刷頻度に応じて設定される異なる時間間隔で
監視して少なくとも3種類以上の電力消費量の異なる定
常状態にあることを識別判定する判定手段と、この判定
手段が判定した各定常状態に応じて前記電源供給源から
前記印刷装置本体の各部材への電源供給を制御する電源
制御手段とを設けたものである。
印刷データを受信し、該受信した印刷データを解析して
印刷を行うために電源供給源からの電力供給に応じて印
刷を行う複数の部材から構成される印刷装置本体を有す
る印刷装置において、印刷装置本体による印刷開始時刻
を記憶する記憶手段と、この記憶手段に記憶された印刷
開始時刻に基づいて単位時間当たりの印刷回数から印刷
頻度を導出する導出手段と、前記印刷装置本体による印
刷終了後のデータ受信待機時間を前記導出手段により導
出された印刷頻度に応じて設定される異なる時間間隔で
監視して少なくとも3種類以上の電力消費量の異なる定
常状態にあることを識別判定する判定手段と、この判定
手段が判定した各定常状態に応じて前記電源供給源から
前記印刷装置本体の各部材への電源供給を制御する電源
制御手段とを設けたものである。
【0014】本発明に係る第6の発明は、外部装置から
印刷データを受信し、該受信した印刷データを解析して
印刷を行うために電源供給源からの電力供給に応じて印
刷を行う複数の部材から構成される印刷装置本体を有す
る印刷装置の電源制御方法において、前記印刷装置本体
の印刷状態を監視して少なくとも3種類以上の電力消費
量の異なる定常状態にあることを識別判定する判定工程
と、この判定工程が判定した各定常状態に応じて前記電
源供給源から前記印刷装置本体の各部材への電源供給を
制限する電源制限工程とを有するものである。
印刷データを受信し、該受信した印刷データを解析して
印刷を行うために電源供給源からの電力供給に応じて印
刷を行う複数の部材から構成される印刷装置本体を有す
る印刷装置の電源制御方法において、前記印刷装置本体
の印刷状態を監視して少なくとも3種類以上の電力消費
量の異なる定常状態にあることを識別判定する判定工程
と、この判定工程が判定した各定常状態に応じて前記電
源供給源から前記印刷装置本体の各部材への電源供給を
制限する電源制限工程とを有するものである。
【0015】
【作用】第1の発明においては、判定手段により印刷装
置本体の印刷状態を監視して少なくとも3種類以上の電
力消費量の異なる定常状態にあることが識別判定される
と、該判定した各定常状態に応じて電源制御手段が前記
電源供給源から前記印刷装置本体の各部材への電源供給
を制御して、異なる各定常状態に応じた節電制御を行
う。
置本体の印刷状態を監視して少なくとも3種類以上の電
力消費量の異なる定常状態にあることが識別判定される
と、該判定した各定常状態に応じて電源制御手段が前記
電源供給源から前記印刷装置本体の各部材への電源供給
を制御して、異なる各定常状態に応じた節電制御を行
う。
【0016】第2の発明においては、部材の少なくとも
1つは、印刷装置本体の状態を報知する表示器とし、判
定手段により印刷装置本体の印刷状態を監視して少なく
とも3種類以上の電力消費量の異なる定常状態にあるこ
とが識別判定されると、該判定した各定常状態に応じて
電源制御手段が前記電源供給源から前記印刷装置本体の
表示器への電源供給を制御して、いずれかの定常状態に
応じて表示器への通電を制御する。
1つは、印刷装置本体の状態を報知する表示器とし、判
定手段により印刷装置本体の印刷状態を監視して少なく
とも3種類以上の電力消費量の異なる定常状態にあるこ
とが識別判定されると、該判定した各定常状態に応じて
電源制御手段が前記電源供給源から前記印刷装置本体の
表示器への電源供給を制御して、いずれかの定常状態に
応じて表示器への通電を制御する。
【0017】第3の発明においては、部材の少なくとも
1つは、印刷装置本体の定着器とし、判定手段により印
刷装置本体の印刷状態を監視して少なくとも3種類以上
の電力消費量の異なる定常状態にあることが識別判定さ
れると、該判定した各定常状態に応じて電源制御手段が
前記電源供給源から前記印刷装置本体の定着器への電源
供給を制御して、いずれかの定常状態に応じて表示器へ
の通電を制御する。
1つは、印刷装置本体の定着器とし、判定手段により印
刷装置本体の印刷状態を監視して少なくとも3種類以上
の電力消費量の異なる定常状態にあることが識別判定さ
れると、該判定した各定常状態に応じて電源制御手段が
前記電源供給源から前記印刷装置本体の定着器への電源
供給を制御して、いずれかの定常状態に応じて表示器へ
の通電を制御する。
【0018】第4の発明においては、判定手段は、印刷
装置本体による印刷終了後のデータ受信待機時間を異な
る時間間隔で監視して少なくとも3種類以上の電力消費
量の異なる定常状態にあることを識別判定し、印刷装置
本体の使用環境に基づくそれぞれの定常状態に応じて各
部材に対して異なる通電制御を行う。
装置本体による印刷終了後のデータ受信待機時間を異な
る時間間隔で監視して少なくとも3種類以上の電力消費
量の異なる定常状態にあることを識別判定し、印刷装置
本体の使用環境に基づくそれぞれの定常状態に応じて各
部材に対して異なる通電制御を行う。
【0019】第5の発明においては、導出手段により記
憶手段に記憶された印刷開始時刻に基づいて単位時間当
たりの印刷回数から印刷頻度が導出されると、判定手段
が印刷装置本体による印刷終了後のデータ受信待機時間
を前記導出手段により導出された印刷頻度に応じて設定
される異なる時間間隔で監視して少なくとも3種類以上
の電力消費量の異なる定常状態にあることを識別判定
し、該判定した各定常状態に応じて電源制御手段が前記
電源供給源から前記印刷装置本体の各部材への電源供給
を制御して、印刷装置本体の印刷履歴に応じた時間間隔
で各定常状態を監視して各ユーザの印刷装置本体の使用
環境に最適にカスタマイズされた通電制御を行う。
憶手段に記憶された印刷開始時刻に基づいて単位時間当
たりの印刷回数から印刷頻度が導出されると、判定手段
が印刷装置本体による印刷終了後のデータ受信待機時間
を前記導出手段により導出された印刷頻度に応じて設定
される異なる時間間隔で監視して少なくとも3種類以上
の電力消費量の異なる定常状態にあることを識別判定
し、該判定した各定常状態に応じて電源制御手段が前記
電源供給源から前記印刷装置本体の各部材への電源供給
を制御して、印刷装置本体の印刷履歴に応じた時間間隔
で各定常状態を監視して各ユーザの印刷装置本体の使用
環境に最適にカスタマイズされた通電制御を行う。
【0020】第6の発明においては、印刷装置本体の印
刷状態を監視して少なくとも3種類以上の電力消費量の
異なる定常状態にあることを識別判定し、該判定した各
定常状態に応じて前記電源供給源から前記印刷装置本体
の各部材への電源供給を制限して、異なる各定常状態に
応じたプログラマブルな節電制御を行う。
刷状態を監視して少なくとも3種類以上の電力消費量の
異なる定常状態にあることを識別判定し、該判定した各
定常状態に応じて前記電源供給源から前記印刷装置本体
の各部材への電源供給を制限して、異なる各定常状態に
応じたプログラマブルな節電制御を行う。
【0021】
【実施例】本実施例の構成を説明する前に、本実施例を
適用するに好適なレーザビームプリンタの構成について
図1を参照しながら説明する。なお、本実施例を適用す
る機器は、レーザビームプリンタに限られるものではな
く、他の電子機器でも良いことは言うまでもない。
適用するに好適なレーザビームプリンタの構成について
図1を参照しながら説明する。なお、本実施例を適用す
る機器は、レーザビームプリンタに限られるものではな
く、他の電子機器でも良いことは言うまでもない。
【0022】図1は本発明を適用可能な印刷装置の構成
を示す断面図であり、例えばレーザビームプリンタの構
成について図1を参照しながら説明する。なお、本実施
例を適用する機器は、レーザビームプリンタに限られる
ものではなく、他の電子機器でも良いことは言うまでも
ない。
を示す断面図であり、例えばレーザビームプリンタの構
成について図1を参照しながら説明する。なお、本実施
例を適用する機器は、レーザビームプリンタに限られる
ものではなく、他の電子機器でも良いことは言うまでも
ない。
【0023】図において、1500はLBP本体(プリ
ンタ)であり、外部に接続されているホストコンピュー
タから供給される印刷情報(文字コード等)やフォーム
情報あるいはマクロ命令等を入力して記憶するととも
に、それらの情報に従って対応する文字パターンやフォ
ームパターン等を作成し、記録媒体である記録紙等に像
を形成する。1501は操作のためのスイッチおよびL
ED表示器等が配されている操作パネル、1000はL
BP本体1500全体の制御およびホストコンピュータ
から供給される文字情報等を解析するプリンタ制御ユニ
ットである。
ンタ)であり、外部に接続されているホストコンピュー
タから供給される印刷情報(文字コード等)やフォーム
情報あるいはマクロ命令等を入力して記憶するととも
に、それらの情報に従って対応する文字パターンやフォ
ームパターン等を作成し、記録媒体である記録紙等に像
を形成する。1501は操作のためのスイッチおよびL
ED表示器等が配されている操作パネル、1000はL
BP本体1500全体の制御およびホストコンピュータ
から供給される文字情報等を解析するプリンタ制御ユニ
ットである。
【0024】このプリンタ制御ユニット1000は、主
に文字情報を対応する文字パターンのビデオ信号に変換
してレーザドライバ1502に出力する。レーザドライ
バ1502は半導体レーザ1503を駆動するための回
路であり、入力されたビデオ信号に応じて半導体レーザ
1503から発射されるレーザ光1504をオン・オフ
切り換えする。レーザ光1504は回転多面鏡1505
で左右方向に振らされて静電ドラム1506上を走査露
光する。
に文字情報を対応する文字パターンのビデオ信号に変換
してレーザドライバ1502に出力する。レーザドライ
バ1502は半導体レーザ1503を駆動するための回
路であり、入力されたビデオ信号に応じて半導体レーザ
1503から発射されるレーザ光1504をオン・オフ
切り換えする。レーザ光1504は回転多面鏡1505
で左右方向に振らされて静電ドラム1506上を走査露
光する。
【0025】これにより、静電ドラム1506上には文
字パターンの静電潜像が形成されることになる。この潜
像は、静電ドラム1506周囲に配設された現像ユニッ
ト1507により現像された後、記録紙に転写される。
この記録紙にはカットシートを用い、カットシート記録
紙はLBP1500に装着した用紙カセット1508に
収納され、給紙ローラ1509および搬送ローラ151
0と搬送ローラ1511とにより、装置内に取り込まれ
て、静電ドラム1506に供給される。
字パターンの静電潜像が形成されることになる。この潜
像は、静電ドラム1506周囲に配設された現像ユニッ
ト1507により現像された後、記録紙に転写される。
この記録紙にはカットシートを用い、カットシート記録
紙はLBP1500に装着した用紙カセット1508に
収納され、給紙ローラ1509および搬送ローラ151
0と搬送ローラ1511とにより、装置内に取り込まれ
て、静電ドラム1506に供給される。
【0026】また、LBP本体1500に、図示しない
カードスロットを少なくとも1個以上備え、内蔵フォン
トに加えてオプションフォントカード,言語系の異なる
制御カード(エミュレーションカード)を接続できるよ
うに構成されている。
カードスロットを少なくとも1個以上備え、内蔵フォン
トに加えてオプションフォントカード,言語系の異なる
制御カード(エミュレーションカード)を接続できるよ
うに構成されている。
【0027】図2は本発明の一実施例を示す印刷装置の
制御構成を説明するブロック図である。ここでは、レー
ザビームプリンタ(図1)を例にして説明する。なお、
本発明の機能が実行されるのであれば、単体の機器であ
っても、複数の機器からなるシステムであっても本発明
を適用することができることは言うまでもない。
制御構成を説明するブロック図である。ここでは、レー
ザビームプリンタ(図1)を例にして説明する。なお、
本発明の機能が実行されるのであれば、単体の機器であ
っても、複数の機器からなるシステムであっても本発明
を適用することができることは言うまでもない。
【0028】図2のプリンタ1500において、12は
プリンタCPUで、ROM13のプログラム用ROMに
記憶された制御プログラム等あるいは外部メモリ14に
記憶された制御プログラム等に基づいてシステムバス1
5に接続される各種のデバイスとのアクセスを総括的に
制御し、印刷部インタフェース16を介して接続される
印刷部(プリンタエンジン)17に出力情報としての画
像信号を出力する。
プリンタCPUで、ROM13のプログラム用ROMに
記憶された制御プログラム等あるいは外部メモリ14に
記憶された制御プログラム等に基づいてシステムバス1
5に接続される各種のデバイスとのアクセスを総括的に
制御し、印刷部インタフェース16を介して接続される
印刷部(プリンタエンジン)17に出力情報としての画
像信号を出力する。
【0029】また、このROM13のプログラムROM
には、図3のフローチャートで示されるようなCPU1
2の制御プログラム等を記憶する。ROM13のフォン
ト用ROMには上記出力情報を生成する際に使用するフ
ォントデータ等を記憶し、ROM13のデータ用ROM
にはハードディスク等の外部メモリ14がないプリンタ
の場合には、ホストコンピュータ上で利用される情報等
を記憶している。
には、図3のフローチャートで示されるようなCPU1
2の制御プログラム等を記憶する。ROM13のフォン
ト用ROMには上記出力情報を生成する際に使用するフ
ォントデータ等を記憶し、ROM13のデータ用ROM
にはハードディスク等の外部メモリ14がないプリンタ
の場合には、ホストコンピュータ上で利用される情報等
を記憶している。
【0030】CPU12は入力部18を介してホストコ
ンピュータとの通信処理が可能となっており、プリンタ
内の情報等をホストコンピュータ3000に通知可能に
構成されている。19はCPU12の主メモリ,ワーク
エリア等として機能するRAMで、図示しない増設ポー
トに接続されるオプションRAMによりメモリ容量を拡
張することができるように構成されている。以下、本実
施例と第1〜第4の発明の各手段との対応及びその作用
について図2等を参照して説明する。
ンピュータとの通信処理が可能となっており、プリンタ
内の情報等をホストコンピュータ3000に通知可能に
構成されている。19はCPU12の主メモリ,ワーク
エリア等として機能するRAMで、図示しない増設ポー
トに接続されるオプションRAMによりメモリ容量を拡
張することができるように構成されている。以下、本実
施例と第1〜第4の発明の各手段との対応及びその作用
について図2等を参照して説明する。
【0031】第1の発明においては、外部装置(ホスト
コンピュータ3000)から印刷データを受信し、該受
信した印刷データを解析して印刷を行うために電源供給
源1603からの電力供給に応じて印刷を行う複数の部
材から構成される印刷装置本体を有する印刷装置におい
て、前記印刷装置本体の印刷状態を監視して少なくとも
3種類以上の電力消費量の異なる定常状態にあることを
識別判定する判定手段(CPU12の機能による)と、
この判定手段が判定した各定常状態に応じて前記電源供
給源1603から前記印刷装置本体の各部材への電源供
給を制限する電源制御手段(電源コントローラ160
2)とを設け、CPU12により印刷装置本体の印刷状
態を監視して少なくとも3種類以上の電力消費量の異な
る定常状態にあることが識別判定されると、該判定した
各定常状態に応じて電源コントローラ1602が前記電
源供給源1603から前記印刷装置本体の各部材への電
源供給を制御して、異なる各定常状態に応じた節電制御
を行う。
コンピュータ3000)から印刷データを受信し、該受
信した印刷データを解析して印刷を行うために電源供給
源1603からの電力供給に応じて印刷を行う複数の部
材から構成される印刷装置本体を有する印刷装置におい
て、前記印刷装置本体の印刷状態を監視して少なくとも
3種類以上の電力消費量の異なる定常状態にあることを
識別判定する判定手段(CPU12の機能による)と、
この判定手段が判定した各定常状態に応じて前記電源供
給源1603から前記印刷装置本体の各部材への電源供
給を制限する電源制御手段(電源コントローラ160
2)とを設け、CPU12により印刷装置本体の印刷状
態を監視して少なくとも3種類以上の電力消費量の異な
る定常状態にあることが識別判定されると、該判定した
各定常状態に応じて電源コントローラ1602が前記電
源供給源1603から前記印刷装置本体の各部材への電
源供給を制御して、異なる各定常状態に応じた節電制御
を行う。
【0032】第2の発明においては、部材の少なくとも
1つは、印刷装置本体の状態を報知する表示器(操作パ
ネル1501に配設される)とし、判定手段により印刷
装置本体の印刷状態を監視して少なくとも3種類以上の
電力消費量の異なる定常状態にあることが識別判定され
ると、該判定した各定常状態に応じて電源制御コントロ
ーラ1602が前記電源供給源から前記印刷装置本体の
表示器への電源供給を制御して、いずれかの定常状態に
応じて表示器への通電を制御する。
1つは、印刷装置本体の状態を報知する表示器(操作パ
ネル1501に配設される)とし、判定手段により印刷
装置本体の印刷状態を監視して少なくとも3種類以上の
電力消費量の異なる定常状態にあることが識別判定され
ると、該判定した各定常状態に応じて電源制御コントロ
ーラ1602が前記電源供給源から前記印刷装置本体の
表示器への電源供給を制御して、いずれかの定常状態に
応じて表示器への通電を制御する。
【0033】第3の発明においては、部材の少なくとも
1つは、印刷装置本体の定着器(図1参照)とし、CP
U12により印刷装置本体の印刷状態を監視して少なく
とも3種類以上の電力消費量の異なる定常状態にあるこ
とが識別判定されると、該判定した各定常状態に応じて
電源コントローラ1602が前記電源供給源1603か
ら前記印刷装置本体の定着器への電源供給を制御して、
いずれかの定常状態に応じて表示器への通電を制御す
る。
1つは、印刷装置本体の定着器(図1参照)とし、CP
U12により印刷装置本体の印刷状態を監視して少なく
とも3種類以上の電力消費量の異なる定常状態にあるこ
とが識別判定されると、該判定した各定常状態に応じて
電源コントローラ1602が前記電源供給源1603か
ら前記印刷装置本体の定着器への電源供給を制御して、
いずれかの定常状態に応じて表示器への通電を制御す
る。
【0034】第4の発明においては、CPU12は、印
刷装置本体による印刷終了後のデータ受信待機時間を異
なる時間間隔で監視して少なくとも3種類以上の電力消
費量の異なる定常状態にあることを識別判定し、印刷装
置本体の使用環境に基づくそれぞれの定常状態に応じて
各部材に対して異なる通電制御を行う。
刷装置本体による印刷終了後のデータ受信待機時間を異
なる時間間隔で監視して少なくとも3種類以上の電力消
費量の異なる定常状態にあることを識別判定し、印刷装
置本体の使用環境に基づくそれぞれの定常状態に応じて
各部材に対して異なる通電制御を行う。
【0035】なお、RAM19は、出力情報展開領域,
環境データ格納領域,NVRAM等に用いられる。前述
したハードディスク(HD),ICカード等の外部メモ
リ14は、ディスクコントローラ(DKC)20により
アクセスが制御される。外部メモリ14は、オプション
として接続され、フォントデータ,エミュレーションプ
ログラム,フォームデータ等を記憶する。
環境データ格納領域,NVRAM等に用いられる。前述
したハードディスク(HD),ICカード等の外部メモ
リ14は、ディスクコントローラ(DKC)20により
アクセスが制御される。外部メモリ14は、オプション
として接続され、フォントデータ,エミュレーションプ
ログラム,フォームデータ等を記憶する。
【0036】また、18は入力部で、前述した操作パネ
ルで操作のためのスイッチおよびLED表示器等が配さ
れている。
ルで操作のためのスイッチおよびLED表示器等が配さ
れている。
【0037】さらに、前述した外部メモリ14は1個に
限らず、少なくとも1個以上備え、内蔵フォントに加え
てオプションフォントカード,言語系の異なるプリンタ
制御言語を解釈するプログラムを格納した外部メモリを
複数接続できるように構成されていても良い。さらに、
図示しないNVRAMを有し、操作パネル1501から
のプリンタモード設定情報を記憶するようにしても良
い。
限らず、少なくとも1個以上備え、内蔵フォントに加え
てオプションフォントカード,言語系の異なるプリンタ
制御言語を解釈するプログラムを格納した外部メモリを
複数接続できるように構成されていても良い。さらに、
図示しないNVRAMを有し、操作パネル1501から
のプリンタモード設定情報を記憶するようにしても良
い。
【0038】プリンタ1500は、通常の印刷時の第1
のモードと、データの入力待ちの状態の時、操作パネル
1501のLED,LCD等を消して消費電力を少し節
約する第2モードと、定着器1511の通電量を少なく
し、消費電力を大きく節約する第3モードとを持つ。
のモードと、データの入力待ちの状態の時、操作パネル
1501のLED,LCD等を消して消費電力を少し節
約する第2モードと、定着器1511の通電量を少なく
し、消費電力を大きく節約する第3モードとを持つ。
【0039】CPU12は、最後に印刷されてから経過
した時間を内部タイマ等でカウントし、ある時間が経過
すると電力を少し節約する第2のモードになり、さらに
時間が経過すると大きく電力を節約する第3のモードと
なる。
した時間を内部タイマ等でカウントし、ある時間が経過
すると電力を少し節約する第2のモードになり、さらに
時間が経過すると大きく電力を節約する第3のモードと
なる。
【0040】例えば、最後に使用されてから5分しか経
過していない時点で次の1分間に再び使用される可能性
は、5時間全く使用されていない時点で次の1分間に印
刷装置が使用される可能性より高いと考えられる。
過していない時点で次の1分間に再び使用される可能性
は、5時間全く使用されていない時点で次の1分間に印
刷装置が使用される可能性より高いと考えられる。
【0041】つまり最後に使用されてから経過した時間
が長いほど、単位時間に再使用される可能性は少なくな
い。使用される可能性が少なければ少ないほど、利便性
を犠牲にしても大きく消費電力を節約し、使用される可
能性が高い時には消費電力の節約を少なくしても利便性
を犠牲にしないように印刷装置が動作すると、全体で比
較的大きな電力量を節約でき、かつ利便性はあまり損な
われずにすみ合理的である。
が長いほど、単位時間に再使用される可能性は少なくな
い。使用される可能性が少なければ少ないほど、利便性
を犠牲にしても大きく消費電力を節約し、使用される可
能性が高い時には消費電力の節約を少なくしても利便性
を犠牲にしないように印刷装置が動作すると、全体で比
較的大きな電力量を節約でき、かつ利便性はあまり損な
われずにすみ合理的である。
【0042】印刷装置がこのような動作をする時、例え
ば夜間、長時間機器が使用されないとすると、朝、最初
に使用する際には時間がかかるが夜間、大きな電力を節
約できる。日中、使用頻度が高い場合には、少しの未使
用時間があると電力が若干節約でき、データを受信する
とただちに印刷がなされる。 〔第1実施例〕以下、図3に示すフローチャートを参照
しながら本発明に係る印刷装置の電源制御方法について
説明する。
ば夜間、長時間機器が使用されないとすると、朝、最初
に使用する際には時間がかかるが夜間、大きな電力を節
約できる。日中、使用頻度が高い場合には、少しの未使
用時間があると電力が若干節約でき、データを受信する
とただちに印刷がなされる。 〔第1実施例〕以下、図3に示すフローチャートを参照
しながら本発明に係る印刷装置の電源制御方法について
説明する。
【0043】図3は本発明に係る印刷装置の電源制御方
法の一実施例を示すフローチャートである。なお、
(1)〜(7)は各ステップを示す。
法の一実施例を示すフローチャートである。なお、
(1)〜(7)は各ステップを示す。
【0044】まず、ステップ(1)において、データを
受信したか否かを判別し、ホストコンピュータ3000
からデータを受信していない場合、ステップ(2)にお
いて10分間データを持ったか否かをCPU12が判別
する。10分経過していない場合、ステップ(1)に戻
る。
受信したか否かを判別し、ホストコンピュータ3000
からデータを受信していない場合、ステップ(2)にお
いて10分間データを持ったか否かをCPU12が判別
する。10分経過していない場合、ステップ(1)に戻
る。
【0045】一方、ステップ(2)の判定で10分経過
したと判定した場合、ステップ(3)において、LC
D,LED等の表示器を消灯し、浅いスリープモード
(第2のモード)に入る。
したと判定した場合、ステップ(3)において、LC
D,LED等の表示器を消灯し、浅いスリープモード
(第2のモード)に入る。
【0046】更にステップ(4)に進み、ホストコンピ
ュータ3000からデータを受信したか否かをCPU1
2が判別し、受信したと判別した場合、ステップ(2)
に戻る。
ュータ3000からデータを受信したか否かをCPU1
2が判別し、受信したと判別した場合、ステップ(2)
に戻る。
【0047】一方、ステップ(4)でデータを受信して
いないと判定した場合は、ステップ(5)に進み、ホス
トコンピュータ300からのデータを2時間程度待った
か否かをCPU12が判別し、2時間経過していない場
合ステップ(4)に戻り、2時間経過するかデータを受
信するまで、ステップ(4)とステップ(5)を繰り返
す。
いないと判定した場合は、ステップ(5)に進み、ホス
トコンピュータ300からのデータを2時間程度待った
か否かをCPU12が判別し、2時間経過していない場
合ステップ(4)に戻り、2時間経過するかデータを受
信するまで、ステップ(4)とステップ(5)を繰り返
す。
【0048】一方、ステップ(5)で2時間経過したと
CPU12に判定された場合は、ステップ(6)に進
み、図示しない高圧制御部から図1に示した定着器15
11への通電量を下げ、深いスリープモード(第3のモ
ード)に入る。さらにステップ(7)に進み、ホストコ
ンピュータ300からデータを受信したかどうかをCP
U12が判定し、データを受信した場合にはステップ
(2)に戻る。以下、本実施例と第6の発明の各工程と
の対応及びその作用について図3を参照しながら説明す
る。
CPU12に判定された場合は、ステップ(6)に進
み、図示しない高圧制御部から図1に示した定着器15
11への通電量を下げ、深いスリープモード(第3のモ
ード)に入る。さらにステップ(7)に進み、ホストコ
ンピュータ300からデータを受信したかどうかをCP
U12が判定し、データを受信した場合にはステップ
(2)に戻る。以下、本実施例と第6の発明の各工程と
の対応及びその作用について図3を参照しながら説明す
る。
【0049】第6の発明は、外部装置(ホストコンピュ
ータ3000)から印刷データを受信し、該受信した印
刷データを解析して印刷を行うために電源供給源160
3からの電力供給に応じて印刷を行う複数の部材から構
成される印刷装置本体を有する印刷装置の電源制御方法
において、前記印刷装置本体の印刷状態を監視して少な
くとも3種類以上の電力消費量の異なる定常状態にある
ことを識別判定する判定工程(図3のステップ(2),
(5))と、この判定工程が判定した各定常状態に応じ
て前記電源供給源から前記印刷装置本体の各部材への電
源供給を制限する電源制限工程(図3のステップ
(3),(6))とを実行して、異なる各定常状態に応
じたプログラマブルな節電制御を行う。
ータ3000)から印刷データを受信し、該受信した印
刷データを解析して印刷を行うために電源供給源160
3からの電力供給に応じて印刷を行う複数の部材から構
成される印刷装置本体を有する印刷装置の電源制御方法
において、前記印刷装置本体の印刷状態を監視して少な
くとも3種類以上の電力消費量の異なる定常状態にある
ことを識別判定する判定工程(図3のステップ(2),
(5))と、この判定工程が判定した各定常状態に応じ
て前記電源供給源から前記印刷装置本体の各部材への電
源供給を制限する電源制限工程(図3のステップ
(3),(6))とを実行して、異なる各定常状態に応
じたプログラマブルな節電制御を行う。
【0050】なお、本実施例では、印刷装置の電源制御
を例としたが、3種類以上の電力消費量の異なる定常状
態を取り得る電子機器(ハードウエア)でありさえすれ
ば、本発明を容易に適用することができることはいうま
でもない。
を例としたが、3種類以上の電力消費量の異なる定常状
態を取り得る電子機器(ハードウエア)でありさえすれ
ば、本発明を容易に適用することができることはいうま
でもない。
【0051】また、上記実施例では、印刷終了後の時間
の経過とともに深い眠りとなる電源制御を例としたが、
印刷された時刻を記憶しておき、単位時間当たりの印刷
枚数から印刷頻度を求め、印刷を重ねるに従い印刷確率
を学習して、電源制御に反映させてもよい。これによ
り、3種類以上の電力消費量の異なる定常状態を取り得
るハードウェア(各部材より構成される印刷装置本体)
および過去の印刷時刻から印刷され易い時刻を学習し印
刷確率の低い時刻にはより消費電力の小さな状態とする
電源制御を実行して、ユーザの印刷環境により適切な電
源制御を実現させる。以下、本実施例と第5の発明の各
手段との対応及びその作用について図2等を参照して説
明する。
の経過とともに深い眠りとなる電源制御を例としたが、
印刷された時刻を記憶しておき、単位時間当たりの印刷
枚数から印刷頻度を求め、印刷を重ねるに従い印刷確率
を学習して、電源制御に反映させてもよい。これによ
り、3種類以上の電力消費量の異なる定常状態を取り得
るハードウェア(各部材より構成される印刷装置本体)
および過去の印刷時刻から印刷され易い時刻を学習し印
刷確率の低い時刻にはより消費電力の小さな状態とする
電源制御を実行して、ユーザの印刷環境により適切な電
源制御を実現させる。以下、本実施例と第5の発明の各
手段との対応及びその作用について図2等を参照して説
明する。
【0052】第5の発明は、外部装置(ホストコンピュ
ータ3000)から印刷データを受信し、該受信した印
刷データを解析して印刷を行うために電源供給源160
3からの電力供給に応じて印刷を行う複数の部材から構
成される印刷装置本体を有する印刷装置において、印刷
装置本体による印刷開始時刻を記憶する記憶手段(図示
しないNVRAM等)と、この記憶手段に記憶された印
刷開始時刻に基づいて単位時間当たりの印刷回数から印
刷頻度を導出する導出手段(CPU12の機能による)
と、前記印刷装置本体による印刷終了後のデータ受信待
機時間を前記導出手段により導出された印刷頻度に応じ
て設定される異なる時間間隔で監視して少なくとも3種
類以上の電力消費量の異なる定常状態にあることを識別
判定する判定手段(CPU12の機能による)と、この
判定手段が判定した各定常状態に応じて前記電源供給源
から前記印刷装置本体の各部材への電源供給を制限する
電源制御手段(電源コントローラ1602)とを設け、
CPU12により記憶手段に記憶された印刷開始時刻に
基づいて単位時間当たりの印刷枚数から印刷頻度が導出
されると、印刷装置本体による印刷終了後のデータ受信
待機時間を前記導出手段により導出された印刷頻度に応
じて設定される異なる時間間隔で監視して少なくとも3
種類以上の電力消費量の異なる定常状態にあることを識
別判定し、該判定した各定常状態に応じて電源コントロ
ーラ1602が前記電源供給源1603から前記印刷装
置本体の各部材への電源供給を制限して、印刷装置本体
の印刷履歴に応じた時間間隔で各定常状態を監視して各
ユーザの印刷装置本体の使用環境に最適にカスタマイズ
された通電制御を行う。
ータ3000)から印刷データを受信し、該受信した印
刷データを解析して印刷を行うために電源供給源160
3からの電力供給に応じて印刷を行う複数の部材から構
成される印刷装置本体を有する印刷装置において、印刷
装置本体による印刷開始時刻を記憶する記憶手段(図示
しないNVRAM等)と、この記憶手段に記憶された印
刷開始時刻に基づいて単位時間当たりの印刷回数から印
刷頻度を導出する導出手段(CPU12の機能による)
と、前記印刷装置本体による印刷終了後のデータ受信待
機時間を前記導出手段により導出された印刷頻度に応じ
て設定される異なる時間間隔で監視して少なくとも3種
類以上の電力消費量の異なる定常状態にあることを識別
判定する判定手段(CPU12の機能による)と、この
判定手段が判定した各定常状態に応じて前記電源供給源
から前記印刷装置本体の各部材への電源供給を制限する
電源制御手段(電源コントローラ1602)とを設け、
CPU12により記憶手段に記憶された印刷開始時刻に
基づいて単位時間当たりの印刷枚数から印刷頻度が導出
されると、印刷装置本体による印刷終了後のデータ受信
待機時間を前記導出手段により導出された印刷頻度に応
じて設定される異なる時間間隔で監視して少なくとも3
種類以上の電力消費量の異なる定常状態にあることを識
別判定し、該判定した各定常状態に応じて電源コントロ
ーラ1602が前記電源供給源1603から前記印刷装
置本体の各部材への電源供給を制限して、印刷装置本体
の印刷履歴に応じた時間間隔で各定常状態を監視して各
ユーザの印刷装置本体の使用環境に最適にカスタマイズ
された通電制御を行う。
【0053】なお、本発明は、複数の機器から構成され
るシステムに適用しても、1つの機器から成る装置に適
用しても良い。また、本発明はシステムあるいは装置に
プログラムを供給することによって達成させる場合にも
適用できることは言うまでもない。
るシステムに適用しても、1つの機器から成る装置に適
用しても良い。また、本発明はシステムあるいは装置に
プログラムを供給することによって達成させる場合にも
適用できることは言うまでもない。
【0054】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る第1
の発明によれば、判定手段により印刷装置本体の印刷状
態を監視して少なくとも3種類以上の電力消費量の異な
る定常状態にあることが識別判定されると、該判定した
各定常状態に応じて電源制御手段が前記電源供給源から
前記印刷装置本体の各部材への電源供給を制御するの
で、異なる各定常状態に応じた節電制御を個々に行うこ
とができる。
の発明によれば、判定手段により印刷装置本体の印刷状
態を監視して少なくとも3種類以上の電力消費量の異な
る定常状態にあることが識別判定されると、該判定した
各定常状態に応じて電源制御手段が前記電源供給源から
前記印刷装置本体の各部材への電源供給を制御するの
で、異なる各定常状態に応じた節電制御を個々に行うこ
とができる。
【0055】第2の発明によれば、部材の少なくとも1
つは、印刷装置本体の状態を報知する表示器とし、判定
手段により印刷装置本体の印刷状態を監視して少なくと
も3種類以上の電力消費量の異なる定常状態にあること
が識別判定されると、該判定した各定常状態に応じて電
源制御手段が前記電源供給源から前記印刷装置本体の表
示器への電源供給を制御するので、いずれかの定常状態
に応じて表示器への通電を制御することができる。
つは、印刷装置本体の状態を報知する表示器とし、判定
手段により印刷装置本体の印刷状態を監視して少なくと
も3種類以上の電力消費量の異なる定常状態にあること
が識別判定されると、該判定した各定常状態に応じて電
源制御手段が前記電源供給源から前記印刷装置本体の表
示器への電源供給を制御するので、いずれかの定常状態
に応じて表示器への通電を制御することができる。
【0056】第3の発明によれば、部材の少なくとも1
つは、印刷装置本体の定着器とし、判定手段により印刷
装置本体の印刷状態を監視して少なくとも3種類以上の
電力消費量の異なる定常状態にあることが識別判定され
ると、該判定した各定常状態に応じて電源制御手段が前
記電源供給源から前記印刷装置本体の定着器への電源供
給を制御するので、いずれかの定常状態に応じて表示器
への通電を制御することができる。
つは、印刷装置本体の定着器とし、判定手段により印刷
装置本体の印刷状態を監視して少なくとも3種類以上の
電力消費量の異なる定常状態にあることが識別判定され
ると、該判定した各定常状態に応じて電源制御手段が前
記電源供給源から前記印刷装置本体の定着器への電源供
給を制御するので、いずれかの定常状態に応じて表示器
への通電を制御することができる。
【0057】第4の発明によれば、判定手段は、印刷装
置本体による印刷終了後のデータ受信待機時間を異なる
時間間隔で監視して少なくとも3種類以上の電力消費量
の異なる定常状態にあることを識別判定するので、印刷
装置本体の使用環境に基づくそれぞれの定常状態に応じ
て各部材に対して異なる通電制御を行うことができる。
置本体による印刷終了後のデータ受信待機時間を異なる
時間間隔で監視して少なくとも3種類以上の電力消費量
の異なる定常状態にあることを識別判定するので、印刷
装置本体の使用環境に基づくそれぞれの定常状態に応じ
て各部材に対して異なる通電制御を行うことができる。
【0058】第5の発明によれば、導出手段により記憶
手段に記憶された印刷開始時刻に基づいて単位時間当た
りの印刷枚数から印刷頻度が導出されると、判定手段が
印刷装置本体による印刷終了後のデータ受信待機時間を
前記導出手段により導出された印刷頻度に応じて設定さ
れる異なる時間間隔で監視して少なくとも3種類以上の
電力消費量の異なる定常状態にあることを識別判定し、
該判定した各定常状態に応じて電源制御手段が前記電源
供給源から前記印刷装置本体の各部材への電源供給を制
御するので、印刷装置本体の印刷履歴に応じた時間間隔
で各定常状態を監視して各ユーザの印刷装置本体の使用
環境に最適にカスタマイズされた通電制御を行うことが
できる。
手段に記憶された印刷開始時刻に基づいて単位時間当た
りの印刷枚数から印刷頻度が導出されると、判定手段が
印刷装置本体による印刷終了後のデータ受信待機時間を
前記導出手段により導出された印刷頻度に応じて設定さ
れる異なる時間間隔で監視して少なくとも3種類以上の
電力消費量の異なる定常状態にあることを識別判定し、
該判定した各定常状態に応じて電源制御手段が前記電源
供給源から前記印刷装置本体の各部材への電源供給を制
御するので、印刷装置本体の印刷履歴に応じた時間間隔
で各定常状態を監視して各ユーザの印刷装置本体の使用
環境に最適にカスタマイズされた通電制御を行うことが
できる。
【0059】第6の発明によれば、印刷装置本体の印刷
状態を監視して少なくとも3種類以上の電力消費量の異
なる定常状態にあることを識別判定し、該判定した各定
常状態に応じて前記電源供給源から前記印刷装置本体の
各部材への電源供給を制限するので、異なる各定常状態
に応じたプログラマブルな節電制御を行うことができ
る。
状態を監視して少なくとも3種類以上の電力消費量の異
なる定常状態にあることを識別判定し、該判定した各定
常状態に応じて前記電源供給源から前記印刷装置本体の
各部材への電源供給を制限するので、異なる各定常状態
に応じたプログラマブルな節電制御を行うことができ
る。
【0060】従って、印刷装置本体の異なる各定常状態
に応じて利便性をあまり損なわずに電力を節約できると
いう効果を奏する。
に応じて利便性をあまり損なわずに電力を節約できると
いう効果を奏する。
【図1】本発明を適用可能な印刷装置の構成を示す断面
図である。
図である。
【図2】本発明の一実施例を示す印刷装置の制御構成を
説明するブロック図である。
説明するブロック図である。
【図3】本発明に係る印刷装置の電源制御方法の一実施
例を示すフローチャートである。
例を示すフローチャートである。
12 CPU 13 ROM 17 印刷部 19 RAM 1500 印刷装置本体(LBP本体) 1602 電源コントローラ 1603 電源供給源 3000 ホストコンピュータ
Claims (6)
- 【請求項1】 外部装置から印刷データを受信し、該受
信した印刷データを解析して印刷を行うために電源供給
源からの電力供給に応じて印刷を行う複数の部材から構
成される印刷装置本体を有する印刷装置において、前記
印刷装置本体の印刷状態を監視して少なくとも3種類以
上の電力消費量の異なる定常状態にあることを識別判定
する判定手段と、この判定手段が判定した各定常状態に
応じて前記電源供給源から前記印刷装置本体の各部材へ
の電源供給を制御する電源制御手段とを具備したことを
特徴とする印刷装置。 - 【請求項2】 部材の少なくとも1つは、印刷装置本体
の状態を報知する表示器であることを特徴とする請求項
1記載の印刷装置。 - 【請求項3】 部材の少なくとも1つは、印刷装置本体
の定着器であることを特徴とする請求項1記載の印刷装
置。 - 【請求項4】 判定手段は、印刷装置本体による印刷終
了後のデータ受信待機時間を異なる時間間隔で監視して
少なくとも3種類以上の電力消費量の異なる定常状態に
あることを識別判定することを特徴とする請求項1記載
の印刷装置。 - 【請求項5】 外部装置から印刷データを受信し、該受
信した印刷データを解析して印刷を行うために電源供給
源からの電力供給に応じて印刷を行う複数の部材から構
成される印刷装置本体を有する印刷装置において、前記
印刷装置本体による印刷開始時刻を記憶する記憶手段
と、この記憶手段に記憶された印刷開始時刻に基づいて
単位時間当たりの印刷枚数から印刷頻度を導出する導出
手段と、前記印刷装置本体による印刷終了後のデータ受
信待機時間を前記導出手段により導出された印刷頻度に
応じて設定される異なる時間間隔で監視して少なくとも
3種類以上の電力消費量の異なる定常状態にあることを
識別判定する判定手段と、この判定手段が判定した各定
常状態に応じて前記電源供給源から前記印刷装置本体の
各部材への電源供給を制御する電源制御手段とを具備し
たことを特徴とする印刷装置。 - 【請求項6】 外部装置から印刷データを受信し、該受
信した印刷データを解析して印刷を行うために電源供給
源からの電力供給に応じて印刷を行う複数の部材から構
成される印刷装置本体を有する印刷装置の電源制御方法
において、前記印刷装置本体の印刷状態を監視して少な
くとも3種類以上の電力消費量の異なる定常状態にある
ことを識別判定する判定工程と、この判定工程が判定し
た各定常状態に応じて前記電源供給源から前記印刷装置
本体の各部材への電源供給を制限する電源制限工程とを
有することを特徴とする印刷装置の電源制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6150071A JPH0811392A (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | 印刷装置および印刷装置の電源制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6150071A JPH0811392A (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | 印刷装置および印刷装置の電源制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0811392A true JPH0811392A (ja) | 1996-01-16 |
Family
ID=15488891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6150071A Pending JPH0811392A (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | 印刷装置および印刷装置の電源制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0811392A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002086843A (ja) * | 2000-09-13 | 2002-03-26 | Olympus Optical Co Ltd | プリンター |
| JP2009088701A (ja) * | 2007-09-27 | 2009-04-23 | Fuji Xerox Co Ltd | 情報処理装置、プログラム、及び保安システム |
-
1994
- 1994-06-30 JP JP6150071A patent/JPH0811392A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002086843A (ja) * | 2000-09-13 | 2002-03-26 | Olympus Optical Co Ltd | プリンター |
| JP2009088701A (ja) * | 2007-09-27 | 2009-04-23 | Fuji Xerox Co Ltd | 情報処理装置、プログラム、及び保安システム |
| US8041962B2 (en) | 2007-09-27 | 2011-10-18 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Information processing device, method of controlling the device, computer readable medium, and security system |
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