JPH08114366A - 冷媒回収装置 - Google Patents
冷媒回収装置Info
- Publication number
- JPH08114366A JPH08114366A JP6250422A JP25042294A JPH08114366A JP H08114366 A JPH08114366 A JP H08114366A JP 6250422 A JP6250422 A JP 6250422A JP 25042294 A JP25042294 A JP 25042294A JP H08114366 A JPH08114366 A JP H08114366A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerant
- recovery
- recovery device
- recovered
- reference numeral
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2345/00—Details for charging or discharging refrigerants; Service stations therefor
- F25B2345/002—Collecting refrigerant from a cycle
Landscapes
- Drying Of Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、被回収装置から冷媒を回収する冷
媒回収装置において、外気温度の状況による冷媒の回収
量、回収時間のバラツキを防止し、効率的に冷媒を回収
することを目的とする。 【構成】 被回収装置Aから導入された冷媒を、蒸発器
7を通し気化後、圧縮機11によって圧縮し凝縮器14
により凝縮液化させて、容器21に収容する冷媒回収装
置において、計時手段23;外気温検知器24を設置す
る。
媒回収装置において、外気温度の状況による冷媒の回収
量、回収時間のバラツキを防止し、効率的に冷媒を回収
することを目的とする。 【構成】 被回収装置Aから導入された冷媒を、蒸発器
7を通し気化後、圧縮機11によって圧縮し凝縮器14
により凝縮液化させて、容器21に収容する冷媒回収装
置において、計時手段23;外気温検知器24を設置す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空気調和機や冷凍機等
の被回収装置から、冷媒を回収して、容器に収容する冷
媒回収装置に関するものである。
の被回収装置から、冷媒を回収して、容器に収容する冷
媒回収装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、空気調和機や冷凍機における冷媒
として用いられていたフロンガスの大部分は、大気中に
放出されていた。
として用いられていたフロンガスの大部分は、大気中に
放出されていた。
【0003】しかし、近年の学説では、このフロンガス
がオゾン層を破壊することにより太陽から地球に到達す
る紫外線の量が増加し、地球の温暖化が促進するものと
考えられている。
がオゾン層を破壊することにより太陽から地球に到達す
る紫外線の量が増加し、地球の温暖化が促進するものと
考えられている。
【0004】これに伴って、フロンを大気中に放出する
ことを規制する要請が高まってきており、上記空気調和
機や冷凍機等から、効率良く冷媒を回収することのでき
る冷媒回収装置が要望されている。
ことを規制する要請が高まってきており、上記空気調和
機や冷凍機等から、効率良く冷媒を回収することのでき
る冷媒回収装置が要望されている。
【0005】以下、従来の冷媒回収装置について図2を
用いて説明する。図2において、1は空気調和機等の被
冷媒回収物Aに接続される接続部で、被冷媒回収物Aの
冷媒を取り入れるホースである。2はフィルターで、被
冷媒回収物Aからの不純物の流入を防止するものであ
る。3は回収完了の時点で冷媒回収装置の動作を停止す
るための圧力スイッチである。4は被回収物内の圧力を
表示する圧力計である。5はドライヤで、回収冷媒の水
分を除去するためのものである。6は被回収物Aより吐
出した気液混合冷媒を減圧するキャピラリチューブであ
る。7はキャピラリチューブ6で減圧された冷媒を気化
するための蒸発器である。8はオイルセパレータで、冷
媒内の油分を分離するものである。9は逆止弁で回収完
了時、圧縮機11の高圧側の冷媒が被回収物A内に流入
しないようにするためのものである。10はアキューム
レータで圧縮機11に液冷媒が入り込まないようにする
ためのタンクである。11は圧縮機で、吸入口より流入
してくるガス状の冷媒を回収・圧縮し高温高圧のガスと
して、排出口より吐出するためのものである。12はオ
イルセパレータで圧縮機11より吐出された冷凍機油を
分離するためのものである。13は戻り管路でオイルセ
パレータ12で分離された油分を圧縮機11の入口へ戻
すための管路である。14は熱交換器で、圧縮機11で
圧縮されたガス冷媒を液状にする凝縮器である。15は
ファンで、凝縮器14を通る冷媒の熱を放熱させるた
め、凝縮器14の表面に風を送るためのものである。1
6はファンモータで、ファン15を回転させるためのも
のである。17は逆止弁で、冷媒回収ボンベ21に充填
された液状の冷媒が気化して凝縮器14側に逆流するの
を防ぐためのものである。18は回収ボンベ内の圧力を
表示する圧力計である。19は安全弁で、回収ボンベ内
の圧力が異常に上昇した場合自動的に排出するためのも
のである。20は回収装置本体と冷媒回収ボンベを接続
するホースである。21は冷媒回収ボンベで液状の冷媒
を貯蔵するためのものである。22は重量計で冷媒回収
ボンベ21を乗せて被冷媒回収物Aから回収した冷媒の
重量を管理するためのものである。
用いて説明する。図2において、1は空気調和機等の被
冷媒回収物Aに接続される接続部で、被冷媒回収物Aの
冷媒を取り入れるホースである。2はフィルターで、被
冷媒回収物Aからの不純物の流入を防止するものであ
る。3は回収完了の時点で冷媒回収装置の動作を停止す
るための圧力スイッチである。4は被回収物内の圧力を
表示する圧力計である。5はドライヤで、回収冷媒の水
分を除去するためのものである。6は被回収物Aより吐
出した気液混合冷媒を減圧するキャピラリチューブであ
る。7はキャピラリチューブ6で減圧された冷媒を気化
するための蒸発器である。8はオイルセパレータで、冷
媒内の油分を分離するものである。9は逆止弁で回収完
了時、圧縮機11の高圧側の冷媒が被回収物A内に流入
しないようにするためのものである。10はアキューム
レータで圧縮機11に液冷媒が入り込まないようにする
ためのタンクである。11は圧縮機で、吸入口より流入
してくるガス状の冷媒を回収・圧縮し高温高圧のガスと
して、排出口より吐出するためのものである。12はオ
イルセパレータで圧縮機11より吐出された冷凍機油を
分離するためのものである。13は戻り管路でオイルセ
パレータ12で分離された油分を圧縮機11の入口へ戻
すための管路である。14は熱交換器で、圧縮機11で
圧縮されたガス冷媒を液状にする凝縮器である。15は
ファンで、凝縮器14を通る冷媒の熱を放熱させるた
め、凝縮器14の表面に風を送るためのものである。1
6はファンモータで、ファン15を回転させるためのも
のである。17は逆止弁で、冷媒回収ボンベ21に充填
された液状の冷媒が気化して凝縮器14側に逆流するの
を防ぐためのものである。18は回収ボンベ内の圧力を
表示する圧力計である。19は安全弁で、回収ボンベ内
の圧力が異常に上昇した場合自動的に排出するためのも
のである。20は回収装置本体と冷媒回収ボンベを接続
するホースである。21は冷媒回収ボンベで液状の冷媒
を貯蔵するためのものである。22は重量計で冷媒回収
ボンベ21を乗せて被冷媒回収物Aから回収した冷媒の
重量を管理するためのものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、回収完了の判断を圧力スイッチ3で行っ
ているため、同一の被回収物であっても回収時の外気温
の状態によって、回収時間ならびに回収量にバラツキが
生じ効率的な回収ができない。つまり、外気温が低い場
合は、回収時間は短いが回収量が少なくなり、外気温が
高い場合は、回収量は多いが、回収時間に長時間を要す
る。
来の構成では、回収完了の判断を圧力スイッチ3で行っ
ているため、同一の被回収物であっても回収時の外気温
の状態によって、回収時間ならびに回収量にバラツキが
生じ効率的な回収ができない。つまり、外気温が低い場
合は、回収時間は短いが回収量が少なくなり、外気温が
高い場合は、回収量は多いが、回収時間に長時間を要す
る。
【0007】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、回収完了判断は上記圧力スイッチで行わず、回収開
始時から開始する計時手段により行い、かつ外気温度の
状況により回収時間を変更し、効率的な回収を可能にす
る冷媒回収装置を提供するものである。
で、回収完了判断は上記圧力スイッチで行わず、回収開
始時から開始する計時手段により行い、かつ外気温度の
状況により回収時間を変更し、効率的な回収を可能にす
る冷媒回収装置を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は冷媒回収を外気温度の状況により設定変更
可能な計時手段により行うものである。
に、本発明は冷媒回収を外気温度の状況により設定変更
可能な計時手段により行うものである。
【0009】
【作用】上記構成の冷媒回収装置によれば、計時手段に
より適切な回収時間設定を行い、被回収物より安定した
量の冷媒を回収し、効率的な冷媒回収ができる。
より適切な回収時間設定を行い、被回収物より安定した
量の冷媒を回収し、効率的な冷媒回収ができる。
【0010】
【実施例】以下本発明の一実施例における冷媒回収装置
について図面とともに説明する。
について図面とともに説明する。
【0011】図1に示すように、1はチャージホース、
2はフィルタ、3は圧力スイッチ、4は圧力計、5はド
ライヤ、6はキャピラリチューブ、7は蒸発器、8はオ
イルセパレータ、9は逆止弁、10はアキュームレー
タ、11は圧縮機、12はオイルセパレータ、13は戻
り管路、14は凝縮器、15はファン、16はファンモ
ータ、17は逆止弁、18は圧力計、19は安全弁、2
0はホース、21は冷媒回収ボンベ、22は重量計であ
り、図2に図示のものと同一の構成および機能を有する
ものである。また、回収スタート時からの経過時間を計
測する計時手段23と冷媒回収装置の置かれている雰囲
気温度を計測する外気温検知器24が設置されている。
2はフィルタ、3は圧力スイッチ、4は圧力計、5はド
ライヤ、6はキャピラリチューブ、7は蒸発器、8はオ
イルセパレータ、9は逆止弁、10はアキュームレー
タ、11は圧縮機、12はオイルセパレータ、13は戻
り管路、14は凝縮器、15はファン、16はファンモ
ータ、17は逆止弁、18は圧力計、19は安全弁、2
0はホース、21は冷媒回収ボンベ、22は重量計であ
り、図2に図示のものと同一の構成および機能を有する
ものである。また、回収スタート時からの経過時間を計
測する計時手段23と冷媒回収装置の置かれている雰囲
気温度を計測する外気温検知器24が設置されている。
【0012】このように構成されている冷媒回収装置に
おいて、外気温検知器24の表示および被回収物の大き
さにより、適切な回収時間を決定し、その値に計時手段
23を設定する。すると外気温度が変動しても、回収率
が一定の冷媒回収ができ、効率的な回収が可能となる。
おいて、外気温検知器24の表示および被回収物の大き
さにより、適切な回収時間を決定し、その値に計時手段
23を設定する。すると外気温度が変動しても、回収率
が一定の冷媒回収ができ、効率的な回収が可能となる。
【0013】なお計時手段23の設定方法は、外気温検
知器24の出力信号を利用して計時手段23の設定を適
切な値に変えることにより、自動的に効率的な回収を行
うことも可能である。
知器24の出力信号を利用して計時手段23の設定を適
切な値に変えることにより、自動的に効率的な回収を行
うことも可能である。
【0014】
【発明の効果】本発明は以上の説明から明らかなよう
に、外気温度の状況による冷媒の回収量、回収時間のバ
ラツキを防止し、効率的に冷媒を回収することができ
る。
に、外気温度の状況による冷媒の回収量、回収時間のバ
ラツキを防止し、効率的に冷媒を回収することができ
る。
【図1】本発明の一実施例としての冷媒回収装置の概略
構成図
構成図
【図2】従来の冷媒回収装置の概略構成図
A 被回収装置 1 ホース 2 フィルタ 3 圧力スイッチ 4 圧力計 5 ドライヤ 6 キャピラリチューブ 7 蒸発器 8 オイルセパレータ 9 逆止弁 10 アキュームレータ 11 圧縮機 12 オイルセパレータ 13 戻り管路 14 凝縮器 15 ファン 16 ファンモータ 17 逆止弁 18 圧力計 19 安全弁 20 ホース 21 回収ボンベ 22 重量計 23 計時手段 24 外温度検知器
Claims (1)
- 【請求項1】冷媒を貯えている被回収物に接続する接続
部と、回収された冷媒を気化する気化部と、冷媒を圧縮
する圧縮機と、前記圧縮機より吐出された冷媒を凝縮す
る凝縮部と、凝縮した液冷媒を貯める容器部からできて
いる冷媒回収装置において、前記被回収物の回収開始か
らの計時手段と前記冷媒回収装置の置かれている雰囲気
温度を計測する温度検知器を有する冷媒回収装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6250422A JPH08114366A (ja) | 1994-10-17 | 1994-10-17 | 冷媒回収装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6250422A JPH08114366A (ja) | 1994-10-17 | 1994-10-17 | 冷媒回収装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08114366A true JPH08114366A (ja) | 1996-05-07 |
Family
ID=17207660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6250422A Pending JPH08114366A (ja) | 1994-10-17 | 1994-10-17 | 冷媒回収装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08114366A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20220009657A (ko) * | 2020-07-16 | 2022-01-25 | 고용권 | 인버터를 사용한 냉매 회수 장치 및 방법 |
-
1994
- 1994-10-17 JP JP6250422A patent/JPH08114366A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20220009657A (ko) * | 2020-07-16 | 2022-01-25 | 고용권 | 인버터를 사용한 냉매 회수 장치 및 방법 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4862699A (en) | Method and apparatus for recovering, purifying and separating refrigerant from its lubricant | |
| US5875638A (en) | Refrigerant recovery system | |
| US4646527A (en) | Refrigerant recovery and purification system | |
| US5067327A (en) | Refrigerant recovery and recharging device | |
| JPH05180542A (ja) | 冷媒の回収方法及び回収装置 | |
| US5442930A (en) | One step refrigerant recover/recycle and reclaim unit | |
| US3470707A (en) | Refrigeration system | |
| CN116324309A (zh) | 制冷剂回收系统以及制冷剂回收方法 | |
| JPH08114366A (ja) | 冷媒回収装置 | |
| JPH08114365A (ja) | 冷媒回収装置 | |
| JPH08114367A (ja) | 冷媒回収装置 | |
| KR101999394B1 (ko) | 냉매 재생장치 및 이를 이용한 냉매 재생방법 | |
| JPH08114364A (ja) | 冷媒回収装置 | |
| JP3326998B2 (ja) | 冷媒回収装置 | |
| JPH0611216A (ja) | 冷媒の回収装置、および冷媒の回収方法 | |
| JPS63129273A (ja) | 冷媒回収装置 | |
| JP2000329431A (ja) | 冷媒回収装置 | |
| JPH08114363A (ja) | 冷媒回収装置 | |
| JPH08121913A (ja) | 冷媒回収装置 | |
| JPH0593559A (ja) | 冷媒回収再生装置 | |
| JPH05215417A (ja) | 空気調和装置 | |
| JP2530258B2 (ja) | 空調装置 | |
| US5072594A (en) | Method and apparatus for passive refrigerant retrieval and storage | |
| JPH062994A (ja) | 冷媒回収用の温度,圧力調整装置、および同調整方法 | |
| JPH07167536A (ja) | 冷媒回収装置 |