JPH081151A - 浄化設備 - Google Patents
浄化設備Info
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- JPH081151A JPH081151A JP6159683A JP15968394A JPH081151A JP H081151 A JPH081151 A JP H081151A JP 6159683 A JP6159683 A JP 6159683A JP 15968394 A JP15968394 A JP 15968394A JP H081151 A JPH081151 A JP H081151A
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- purification chamber
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
Landscapes
- Water Treatment By Sorption (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 浄化性能を高める。
【構成】 水路床Fに掘設された上部開放形の浄化室
1,2と、浄化室1,2の上部開放口13,23に開閉
可能に設けられ水流Wが通水可能な構造と水流Wで移動
しない重量とを備えた蓋4,5と、浄化室1,2の内部
に収容可能な形状に保形されて浄化室1,2の上部開放
口13,23から着脱される鉄製の網篭7と、網篭7の
内部に収納された多孔質吸着材とからなる。
1,2と、浄化室1,2の上部開放口13,23に開閉
可能に設けられ水流Wが通水可能な構造と水流Wで移動
しない重量とを備えた蓋4,5と、浄化室1,2の内部
に収容可能な形状に保形されて浄化室1,2の上部開放
口13,23から着脱される鉄製の網篭7と、網篭7の
内部に収納された多孔質吸着材とからなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、浄化設備に関する。さ
らに詳しくは、農業用水路,小川,排水溝等の比較的小
規模水路に構築される浄化設備の浄化性能等に係る改良
に関する。
らに詳しくは、農業用水路,小川,排水溝等の比較的小
規模水路に構築される浄化設備の浄化性能等に係る改良
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、浄化設備としては、例えば、合成
樹脂製の網袋の内部に木炭を充填してなり、水路の堰の
上流側水中等に沈設されてなるものが知られている。
樹脂製の網袋の内部に木炭を充填してなり、水路の堰の
上流側水中等に沈設されてなるものが知られている。
【0003】この従来の浄化設備は、木炭の多孔質に水
流に含まれている微細な汚物を吸着することで水流を浄
化処理するもので、一定期間ごとに木炭を交換すること
で浄化性能を維持している。
流に含まれている微細な汚物を吸着することで水流を浄
化処理するもので、一定期間ごとに木炭を交換すること
で浄化性能を維持している。
【0004】このような従来の浄化設備では、網袋への
充填作業や水路の堰の上流側水中等への沈設作業の際に
木炭が損壊したり、沈設後に水流で網袋が変形して木炭
が浄化室の内部で偏在してしまったりするため、浄化性
能が低いという問題点がある。さらに、最近の小規模水
路の水流には一般家庭の排水,農薬,肥料等の多種類の
成分が含まれているため、木炭だけでは充分に浄化処理
を行うことができないという傾向がある。
充填作業や水路の堰の上流側水中等への沈設作業の際に
木炭が損壊したり、沈設後に水流で網袋が変形して木炭
が浄化室の内部で偏在してしまったりするため、浄化性
能が低いという問題点がある。さらに、最近の小規模水
路の水流には一般家庭の排水,農薬,肥料等の多種類の
成分が含まれているため、木炭だけでは充分に浄化処理
を行うことができないという傾向がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前述の問題
点,傾向を考慮してなされたもので、浄化性能の高い浄
化設備を提供することを課題とする。
点,傾向を考慮してなされたもので、浄化性能の高い浄
化設備を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
め、本発明に係る浄化設備は、次のような手段を採用す
る。
め、本発明に係る浄化設備は、次のような手段を採用す
る。
【0007】即ち、請求項1では、水路床に掘設された
上部開放形の浄化室と、浄化室の上部開放口に開閉可能
に設けられ水流が通水可能な構造と水流で移動しない重
量とを備えた蓋と、浄化室の内部に収容可能な形状に保
形されて浄化室の上部開放口から着脱される鉄製の網篭
と、網篭の内部に収納された多孔質吸着材とからなる。
上部開放形の浄化室と、浄化室の上部開放口に開閉可能
に設けられ水流が通水可能な構造と水流で移動しない重
量とを備えた蓋と、浄化室の内部に収容可能な形状に保
形されて浄化室の上部開放口から着脱される鉄製の網篭
と、網篭の内部に収納された多孔質吸着材とからなる。
【0008】また、請求項2では、請求項1の浄化設備
において、多孔質吸着材が木炭であることを特徴とす
る。
において、多孔質吸着材が木炭であることを特徴とす
る。
【0009】
【作用】前述の手段によると、請求項1では、形状保形
された網篭に多孔質吸着材が収容されるため、従来例の
ような多孔質吸着材の損壊,偏在が起こらなくなる。ま
た、網篭が浄化室,蓋によって囲まれて保護される。さ
らに、網篭が鉄製であるため、酸化鉄による浄化処理も
行われることになる。このため、浄化性能の高い浄化設
備を提供するという課題が解決される。
された網篭に多孔質吸着材が収容されるため、従来例の
ような多孔質吸着材の損壊,偏在が起こらなくなる。ま
た、網篭が浄化室,蓋によって囲まれて保護される。さ
らに、網篭が鉄製であるため、酸化鉄による浄化処理も
行われることになる。このため、浄化性能の高い浄化設
備を提供するという課題が解決される。
【0010】また、請求項2では、請求項1の作用にお
いて、安価で入手しやすい木炭が多孔質吸着材として使
用される
いて、安価で入手しやすい木炭が多孔質吸着材として使
用される
【0011】
【実施例】以下、本発明に係る浄化設備の実施例を図面
に基いて説明する。
に基いて説明する。
【0012】図1は、本発明に係る浄化設備の第1実施
例を示すものである。
例を示すものである。
【0013】この実施例では、小規模水路の段差部を利
用して構築されるものを示してある。
用して構築されるものを示してある。
【0014】この実施例は、小規模水路の水路床Fの段
差部F’の下流側に第1の浄化室1,第2の浄化室2を
掘設してある。これ等の第1の浄化室1,第2の浄化室
2は、割栗石3を敷設して底壁11,21と側壁12,
22とをコンクリート造成してなるもので、上部開放形
に形成されている。これ等の第1の浄化室1,第2の浄
化室2の上部開放口13,23には、それぞれ蓋4,5
が設けられている。
差部F’の下流側に第1の浄化室1,第2の浄化室2を
掘設してある。これ等の第1の浄化室1,第2の浄化室
2は、割栗石3を敷設して底壁11,21と側壁12,
22とをコンクリート造成してなるもので、上部開放形
に形成されている。これ等の第1の浄化室1,第2の浄
化室2の上部開放口13,23には、それぞれ蓋4,5
が設けられている。
【0015】蓋4,5は、鋼材等で盤形に形成されて、
第1の浄化室1,第2の浄化室2の上部開放口13,2
3に嵌合着脱されて開閉されるようになっている。この
蓋4,5は、鋼材を格子形等に組合せて水流Wが通水可
能な構造となっている。また、この蓋4,5は、水流W
で移動(ズレ,流失)しない重量を備えている。
第1の浄化室1,第2の浄化室2の上部開放口13,2
3に嵌合着脱されて開閉されるようになっている。この
蓋4,5は、鋼材を格子形等に組合せて水流Wが通水可
能な構造となっている。また、この蓋4,5は、水流W
で移動(ズレ,流失)しない重量を備えている。
【0016】第1の浄化室1は、第2の浄化室2に比し
て大型同底に形成されてなるもので、水路床Fの段差部
F’が上流側の側壁12の上部に接続し、第2の浄化室
2と連通する連通口6が下流側の側壁12の下部に設け
られている。この第1の浄化室1は、水流Wに含まれて
いる汚物を最初に吸着処理するものである。
て大型同底に形成されてなるもので、水路床Fの段差部
F’が上流側の側壁12の上部に接続し、第2の浄化室
2と連通する連通口6が下流側の側壁12の下部に設け
られている。この第1の浄化室1は、水流Wに含まれて
いる汚物を最初に吸着処理するものである。
【0017】第2の浄化室2は、第1の浄化室1に比し
て小型同底に形成されてなるもので、第1の浄化室1に
連通した連通口6が上流側の側壁22の下部に設けられ
ている。また、第2の浄化室2の上部開放口23は第1
の浄化室1の上部開放口13よりも低く設定され、第2
の浄化室2の上部開放口23から水流が湧き上がり流出
するようになっている。この第2の浄化室2は、第1の
浄化室1における吸着処理を続行するものである。
て小型同底に形成されてなるもので、第1の浄化室1に
連通した連通口6が上流側の側壁22の下部に設けられ
ている。また、第2の浄化室2の上部開放口23は第1
の浄化室1の上部開放口13よりも低く設定され、第2
の浄化室2の上部開放口23から水流が湧き上がり流出
するようになっている。この第2の浄化室2は、第1の
浄化室1における吸着処理を続行するものである。
【0018】第1の浄化室1,第2の浄化室2の内部に
は、鉄製の網篭7が嵌合するような格好で収容されるよ
うになっている。この網篭7は、細棒の枠部71と枠部
71に張設された網部72とからなるもので、第1の浄
化室1,第2の浄化室2の内部に嵌合可能な形状に保形
され、第1の浄化室1,第2の浄化室2の上部開放口1
3,23から着脱可能になっている。なお、第1の浄化
室1,第2の浄化室2の内部に収容された網篭7は、ス
ぺーサ9を介して第1の浄化室1,第2の浄化室2の底
壁11,21との間に隙間Sが確保されている。
は、鉄製の網篭7が嵌合するような格好で収容されるよ
うになっている。この網篭7は、細棒の枠部71と枠部
71に張設された網部72とからなるもので、第1の浄
化室1,第2の浄化室2の内部に嵌合可能な形状に保形
され、第1の浄化室1,第2の浄化室2の上部開放口1
3,23から着脱可能になっている。なお、第1の浄化
室1,第2の浄化室2の内部に収容された網篭7は、ス
ぺーサ9を介して第1の浄化室1,第2の浄化室2の底
壁11,21との間に隙間Sが確保されている。
【0019】網篭7の内部には、多孔質吸着材8が収納
される。この多孔質吸着材8としては、木炭,活性炭,
セラミックスナジェット,合成樹脂ボール等各種のもの
があるが、安価で入手しやすい木炭が好ましい。なお、
この多孔質吸着材8は、網篭7が一定の形状に保形され
ているため、網篭7への収納作業や網篭7の第1の浄化
室1,第2の浄化室2への収容作業の際に、損壊したり
することはない。
される。この多孔質吸着材8としては、木炭,活性炭,
セラミックスナジェット,合成樹脂ボール等各種のもの
があるが、安価で入手しやすい木炭が好ましい。なお、
この多孔質吸着材8は、網篭7が一定の形状に保形され
ているため、網篭7への収納作業や網篭7の第1の浄化
室1,第2の浄化室2への収容作業の際に、損壊したり
することはない。
【0020】この実施例によると、小規模水路を流れた
水流Wは、段差部F’で加速されて第1の浄化室1を塞
ぐ蓋4を通過する。このとき、蓋4で大きなゴミ等が除
去され、水流Wに充分な空気(酸素)が供給される。
水流Wは、段差部F’で加速されて第1の浄化室1を塞
ぐ蓋4を通過する。このとき、蓋4で大きなゴミ等が除
去され、水流Wに充分な空気(酸素)が供給される。
【0021】蓋4を通って第1の浄化室1に流入した水
流Wは、上方から下方へ流れて、比較的小さな汚物が第
1の浄化室1の内部に収容されている網篭7に収納され
ている多孔質吸着材8に吸着され、各種の成分が鉄製の
網篭7の腐食で発生した酸化鉄で分解されて浄化され
る。また、多孔質吸着材8,網篭7に付着している好気
性のバクテリアが供給された酸素で活性化されて、汚
物,各種の成分の生物学的分解も行われる。そして、あ
る程度浄化された水流Wは、連通口6から第2の浄化室
2に流出する。このとき、水流Wに含まれている土砂が
第1の浄化室1の底壁11に沈殿するが、網篭7と底壁
11との間に隙間Sが確保されているため、水流Wの流
れが阻害されたり多孔質吸着材8の土砂が被ってしまう
ことがない。
流Wは、上方から下方へ流れて、比較的小さな汚物が第
1の浄化室1の内部に収容されている網篭7に収納され
ている多孔質吸着材8に吸着され、各種の成分が鉄製の
網篭7の腐食で発生した酸化鉄で分解されて浄化され
る。また、多孔質吸着材8,網篭7に付着している好気
性のバクテリアが供給された酸素で活性化されて、汚
物,各種の成分の生物学的分解も行われる。そして、あ
る程度浄化された水流Wは、連通口6から第2の浄化室
2に流出する。このとき、水流Wに含まれている土砂が
第1の浄化室1の底壁11に沈殿するが、網篭7と底壁
11との間に隙間Sが確保されているため、水流Wの流
れが阻害されたり多孔質吸着材8の土砂が被ってしまう
ことがない。
【0022】連通口6から第2の浄化室2に流入した水
流Wは、下方から上方へ流れて、第1の浄化室1と同様
の処理が繰返され、かなり浄化されて蓋5から下流へ流
出する。なお、第2の浄化室2でも、水流Wに含まれて
いる土砂の底壁21への沈殿が継続される。なお、この
水流Wは、段差部F’での加速により、第2の浄化室2
の内部で淀むことはない。
流Wは、下方から上方へ流れて、第1の浄化室1と同様
の処理が繰返され、かなり浄化されて蓋5から下流へ流
出する。なお、第2の浄化室2でも、水流Wに含まれて
いる土砂の底壁21への沈殿が継続される。なお、この
水流Wは、段差部F’での加速により、第2の浄化室2
の内部で淀むことはない。
【0023】このような浄化作用を奏する第1の浄化室
1,第2の浄化室2の内部では、水流Wの流れで網篭7
が変形することがないため、多孔質吸着材8が偏在して
しまうことはない。
1,第2の浄化室2の内部では、水流Wの流れで網篭7
が変形することがないため、多孔質吸着材8が偏在して
しまうことはない。
【0024】従って、第2の浄化室2から流出する水流
Wの浄化度は、極めて高いものとなる。
Wの浄化度は、極めて高いものとなる。
【0025】なお、多孔質吸着材8を交換するには、第
1の浄化室1,第2の浄化室2の蓋4,5を開けて、多
孔質吸着材8の収納されている網篭7を引上げ、多孔質
吸着材8のみまたは網篭7をも一緒に交換して、第1の
浄化室1,第2の浄化室2に戻すことになる。
1の浄化室1,第2の浄化室2の蓋4,5を開けて、多
孔質吸着材8の収納されている網篭7を引上げ、多孔質
吸着材8のみまたは網篭7をも一緒に交換して、第1の
浄化室1,第2の浄化室2に戻すことになる。
【0026】従って、多孔質吸着材8を交換作業は、極
めて容易である。
めて容易である。
【0027】さらに、この実施例によると、構造が簡素
であるため、安価に設備することができる。
であるため、安価に設備することができる。
【0028】図2は、本発明に係る浄化設備の第2実施
例を示すものである。
例を示すものである。
【0029】この実施例では、蓋4,5の水流Wを通水
可能にする構造において、通水角度に水流Wの流れに対
応した傾斜θを設けてある。
可能にする構造において、通水角度に水流Wの流れに対
応した傾斜θを設けてある。
【0030】この実施例によると、水流Wの流れが円滑
となる。
となる。
【0031】図3は、本発明に係る浄化設備の第3実施
例を示すものである。
例を示すものである。
【0032】この実施例では、蓋4,5の水流Wを通水
可能にする構造において、水流Wの通水を阻止する遮蔽
板10を嵌合可能にした嵌合溝4’,5’を設けてあ
る。
可能にする構造において、水流Wの通水を阻止する遮蔽
板10を嵌合可能にした嵌合溝4’,5’を設けてあ
る。
【0033】この実施例によると、大雨の後等の水流W
が泥水等の場合に、蓋4,5に遮蔽板10を嵌合して浄
化を中断させ、大量の土砂が第1の浄化室1,第2の浄
化室2に堆積するのを防止することができる。
が泥水等の場合に、蓋4,5に遮蔽板10を嵌合して浄
化を中断させ、大量の土砂が第1の浄化室1,第2の浄
化室2に堆積するのを防止することができる。
【0034】以上、図示した実施例の外に、水路床Fの
段差部F’以外の箇所に第1の浄化室1,第2の浄化室
2を掘設する実施例とすることも可能である。
段差部F’以外の箇所に第1の浄化室1,第2の浄化室
2を掘設する実施例とすることも可能である。
【0035】
【発明の効果】以上のように本発明に係る浄化設備は、
請求項1,2共通として、多孔質吸着材の損壊,偏在が
なく、酸化鉄による分解処理も行われるため、浄化性能
が高くなる効果がある。
請求項1,2共通として、多孔質吸着材の損壊,偏在が
なく、酸化鉄による分解処理も行われるため、浄化性能
が高くなる効果がある。
【0036】さらに、請求項1,2共通として、蓋を開
けて網篭を引き上げるだけで多孔質吸着材を交換するこ
とができるため、多孔質吸着材の交換作業が容易となる
効果がある。
けて網篭を引き上げるだけで多孔質吸着材を交換するこ
とができるため、多孔質吸着材の交換作業が容易となる
効果がある。
【0037】さらに、請求項1,2共通として、全体の
構造が簡素であるため、安価に設備することができる効
果がある。
構造が簡素であるため、安価に設備することができる効
果がある。
【0038】さらに、請求項1,2共通として、蓋によ
って大きなゴミ等が除去されるため、大きなゴミ等の付
着で多孔質吸着材の浄化処理等が損なわれることがない
効果がある。
って大きなゴミ等が除去されるため、大きなゴミ等の付
着で多孔質吸着材の浄化処理等が損なわれることがない
効果がある。
【0039】さらに、請求項2のみとして、木炭を安
価,容易に入手することができるため、設備,管理が安
価,容易となる効果がある。
価,容易に入手することができるため、設備,管理が安
価,容易となる効果がある。
【図1】本発明に係る浄化設備の第1実施例を示す断面
図である。
図である。
【図2】本発明に係る浄化設備の第2実施例を示す要部
の断面図である。
の断面図である。
【図3】本発明に係る浄化設備の第3実施例を示す要部
の断面図である。
の断面図である。
1,2 浄化室 13,23 上部開放口 4,5 蓋 7 網篭 8 多孔質吸着材 W 水流
Claims (2)
- 【請求項1】 水路床に掘設された上部開放形の浄化室
と、浄化室の上部開放口に開閉可能に設けられ水流が通
水可能な構造と水流で移動しない重量とを備えた蓋と、
浄化室の内部に収容可能な形状に保形されて浄化室の上
部開放口から着脱される鉄製の網篭と、網篭の内部に収
納された多孔質吸着材とからなる浄化設備。 - 【請求項2】 請求項1の浄化設備において、多孔質吸
着材が木炭であることを特徴とする浄化設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6159683A JPH081151A (ja) | 1994-06-20 | 1994-06-20 | 浄化設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6159683A JPH081151A (ja) | 1994-06-20 | 1994-06-20 | 浄化設備 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH081151A true JPH081151A (ja) | 1996-01-09 |
Family
ID=15699047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6159683A Pending JPH081151A (ja) | 1994-06-20 | 1994-06-20 | 浄化設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH081151A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107827172A (zh) * | 2017-11-14 | 2018-03-23 | 珠海格力电器股份有限公司 | 集成水路板与管路的连接结构及水处理设备 |
-
1994
- 1994-06-20 JP JP6159683A patent/JPH081151A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107827172A (zh) * | 2017-11-14 | 2018-03-23 | 珠海格力电器股份有限公司 | 集成水路板与管路的连接结构及水处理设备 |
| CN107827172B (zh) * | 2017-11-14 | 2023-10-24 | 珠海格力电器股份有限公司 | 集成水路板与管路的连接结构及水处理设备 |
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