JPH0811550B2 - 軌道付車両用無限軌道 - Google Patents
軌道付車両用無限軌道Info
- Publication number
- JPH0811550B2 JPH0811550B2 JP61505753A JP50575386A JPH0811550B2 JP H0811550 B2 JPH0811550 B2 JP H0811550B2 JP 61505753 A JP61505753 A JP 61505753A JP 50575386 A JP50575386 A JP 50575386A JP H0811550 B2 JPH0811550 B2 JP H0811550B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- track
- endless
- band
- vehicle
- wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D55/00—Endless track vehicles
- B62D55/08—Endless track units; Parts thereof
- B62D55/18—Tracks
- B62D55/24—Tracks of continuously flexible type, e.g. rubber belts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D55/00—Endless track vehicles
- B62D55/08—Endless track units; Parts thereof
- B62D55/18—Tracks
- B62D55/26—Ground engaging parts or elements
- B62D55/28—Ground engaging parts or elements detachable
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
- Handcart (AREA)
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
- Motorcycle And Bicycle Frame (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は軌道付車両用無限軌道に関するものである。
車両のけん引手段として、地面に接する空気タイヤを
具えた車輪と比較して無限軌道の利点は良く知られてい
る。この無限軌道の利点は土と噛合してけん引にすぐれ
ていることと、地面を圧縮することが少ないことであ
る。しかしながら、無限軌道はいくつかの欠点を有して
いる。無限軌道は、ピボット接続部で互いに接続した軌
道区間を備えているが、ピボット接続部は摩耗率が高い
ため、軌道の耐用寿命が短い。他の欠点は、特に車両が
向きを変える時、無限軌道が路面を損傷させることであ
る。さらに他の欠点は、無限軌道が路面の凹凸による衝
撃を緩和または吸収できないということである。また無
限軌道は騒音レベルが高く、最高走行速度は空気タイヤ
を具えた車輪の速度より遅い。
具えた車輪と比較して無限軌道の利点は良く知られてい
る。この無限軌道の利点は土と噛合してけん引にすぐれ
ていることと、地面を圧縮することが少ないことであ
る。しかしながら、無限軌道はいくつかの欠点を有して
いる。無限軌道は、ピボット接続部で互いに接続した軌
道区間を備えているが、ピボット接続部は摩耗率が高い
ため、軌道の耐用寿命が短い。他の欠点は、特に車両が
向きを変える時、無限軌道が路面を損傷させることであ
る。さらに他の欠点は、無限軌道が路面の凹凸による衝
撃を緩和または吸収できないということである。また無
限軌道は騒音レベルが高く、最高走行速度は空気タイヤ
を具えた車輪の速度より遅い。
前記した欠点のいくつかを克服するため、無限軌道に
金属以外にエラストマー材で作った接地要素を設けるこ
とが提案された。エラストマー材の接地要素は軌道付車
両が整地された路面を走行できるようにするが、無限軌
道は磨耗率の高いピボット接続部によって互いに接続し
た軌道区間で構成されているため軌道の耐用寿命が延び
ない。また、耐用寿命を延ばすことについてエラストマ
ー材は中実であるが、衝突および軌道が接触する路面の
凹凸による衝撃を有効に緩和するには十分な弾性を有し
ていない。
金属以外にエラストマー材で作った接地要素を設けるこ
とが提案された。エラストマー材の接地要素は軌道付車
両が整地された路面を走行できるようにするが、無限軌
道は磨耗率の高いピボット接続部によって互いに接続し
た軌道区間で構成されているため軌道の耐用寿命が延び
ない。また、耐用寿命を延ばすことについてエラストマ
ー材は中実であるが、衝突および軌道が接触する路面の
凹凸による衝撃を有効に緩和するには十分な弾性を有し
ていない。
本発明の1つの目的は、構造が比較的簡単で整地路面
上を走行でき、衝突および路面の凹凸による衝撃を少な
くとも部分的に吸収できる有用で新規な軌道付車両用無
限軌道を提供することである。
上を走行でき、衝突および路面の凹凸による衝撃を少な
くとも部分的に吸収できる有用で新規な軌道付車両用無
限軌道を提供することである。
本発明の第1の特徴は、内面および外面を有して長さ
方向に非伸張性で可撓性を有した無限バンドと、前記無
限バンドの外面に間隔をあけて無限軌道の移動方向と直
角方向に延設して設けた細長い踏面要素とからなり、該
踏面要素が弾性材で形成された軌道付車両用無限軌道を
提供するものである。
方向に非伸張性で可撓性を有した無限バンドと、前記無
限バンドの外面に間隔をあけて無限軌道の移動方向と直
角方向に延設して設けた細長い踏面要素とからなり、該
踏面要素が弾性材で形成された軌道付車両用無限軌道を
提供するものである。
無限バンドを使用すると、各軌道区間ピボット接続部
で互いに接続する必要がなく、無限軌道を比較的簡単な
構造にできる。更にまた、踏面要素が弾力性を有してい
るため無限軌道が路面上を走行中に経験する衝撃の少く
とも一部を緩和することができる。さらに、長さ方向に
は伸張しないが全体が可撓するように補強したエラスト
マー材で作ることが好ましい。
で互いに接続する必要がなく、無限軌道を比較的簡単な
構造にできる。更にまた、踏面要素が弾力性を有してい
るため無限軌道が路面上を走行中に経験する衝撃の少く
とも一部を緩和することができる。さらに、長さ方向に
は伸張しないが全体が可撓するように補強したエラスト
マー材で作ることが好ましい。
この細長い踏面要素は、非加圧の空所を形成するよう
に中空状であることが好ましく、可撓性を有した無限バ
ンドと一体に形成するか、それとは別個に形成して固着
してある。この踏面要素は、地面に接している時に負荷
を支える接地部分および1対の側壁部分を有してループ
に形成してあり、端部が大気に開放していることが好ま
しい。このループの内部に形成した中空状の空所は無限
軌道に開放してあり、さらに、補強したエラストマー材
で作ることが好ましい。その上、接地部分に取付ける消
耗性摩耗パッドを設けることも出来る。
に中空状であることが好ましく、可撓性を有した無限バ
ンドと一体に形成するか、それとは別個に形成して固着
してある。この踏面要素は、地面に接している時に負荷
を支える接地部分および1対の側壁部分を有してループ
に形成してあり、端部が大気に開放していることが好ま
しい。このループの内部に形成した中空状の空所は無限
軌道に開放してあり、さらに、補強したエラストマー材
で作ることが好ましい。その上、接地部分に取付ける消
耗性摩耗パッドを設けることも出来る。
1つの実施例において、ループに形成した踏面要素
は、弾性材により峰部と谷部を交互に有して波状構造に
形成してあり。可撓性を有した無限バンドの外面に、前
記踏面要素の谷部の個所を係止してある。
は、弾性材により峰部と谷部を交互に有して波状構造に
形成してあり。可撓性を有した無限バンドの外面に、前
記踏面要素の谷部の個所を係止してある。
本発明の第2の特徴は、少くとも1つが駆動車輪であ
る複数の軌道車輪と、軌道輪の回りに案内される無限軌
道とを備え、無限軌道が本発明の前記した第1の特徴を
有するものである軌道付車両を提供するものである。
る複数の軌道車輪と、軌道輪の回りに案内される無限軌
道とを備え、無限軌道が本発明の前記した第1の特徴を
有するものである軌道付車両を提供するものである。
1ないし各軌道車輪と軌道との間に確実に駆動関係が
生じる摩擦駆動を使用することができる。摩擦駆動にす
ると、無限バンドの内面と唯一のまたは各駆動車輪の外
周面との間に摩擦係合が生じ、従って、駆動車輪は重力
を無限軌道に摩擦的に伝達する。駆動車輪と無限バンド
との間の摩擦係合を容易にするため、駆動車輪の外周は
エラストマー材で被覆されている。
生じる摩擦駆動を使用することができる。摩擦駆動にす
ると、無限バンドの内面と唯一のまたは各駆動車輪の外
周面との間に摩擦係合が生じ、従って、駆動車輪は重力
を無限軌道に摩擦的に伝達する。駆動車輪と無限バンド
との間の摩擦係合を容易にするため、駆動車輪の外周は
エラストマー材で被覆されている。
軌道車輪はその周囲にそれぞれ可撓性を有した無限バ
ンドを収容し、無限バンドを軌道車輪の回りの円周部に
案内する円周凹所を設けてある。
ンドを収容し、無限バンドを軌道車輪の回りの円周部に
案内する円周凹所を設けてある。
無限バンドは、軌道車輪の回りに緊張手段を設けてあ
り、この緊張手段は、一端の軌道車輪の1つの他端の軌
道車輪から遠ざかる方向に押圧する手段から成るもので
良い。
り、この緊張手段は、一端の軌道車輪の1つの他端の軌
道車輪から遠ざかる方向に押圧する手段から成るもので
良い。
添付図面を参照して本発明の1つの実施例を説明する
ことにより一層理解することができる。
ことにより一層理解することができる。
第1図はこの実施例による軌道付車両用無限軌道を組
み込んだけん引手段を設けた作業車両の斜視図、 第2図は軌道付車両用無限軌道の下部走行部を駆動負
荷をかけた状態で示す側面略図、 第3図は軌道付車両用無限軌道の部分断面図、 第4図は軌道付車両用無限軌道の上部走行部の詳細
図、 第5図は駆動負荷により変形した軌道付車両用無限軌
道の下部走行部の一部詳細図である。
み込んだけん引手段を設けた作業車両の斜視図、 第2図は軌道付車両用無限軌道の下部走行部を駆動負
荷をかけた状態で示す側面略図、 第3図は軌道付車両用無限軌道の部分断面図、 第4図は軌道付車両用無限軌道の上部走行部の詳細
図、 第5図は駆動負荷により変形した軌道付車両用無限軌
道の下部走行部の一部詳細図である。
第1及び第2図を参照すると、本発明の実施例におけ
る1対の軌道付車両用無限軌道13が両側に設けられてい
て、けん引手段を有する水陸両用作業車両11を示してい
る。この車両11はフレーム構造体15と本体17とを設けて
あり、本体17はフレーム構造体15に支持され、運転台19
とエンジン隔室21と負荷支持隔室23とを有している。
る1対の軌道付車両用無限軌道13が両側に設けられてい
て、けん引手段を有する水陸両用作業車両11を示してい
る。この車両11はフレーム構造体15と本体17とを設けて
あり、本体17はフレーム構造体15に支持され、運転台19
とエンジン隔室21と負荷支持隔室23とを有している。
軌道付車両用無限軌道13は、複数の軌道車輪25と軌道
車輪に取付けた無限軌道27とを備えている。軌道車輪25
は車輪のフレーム構造体15に直接接続した車軸に支持さ
れており、フレーム構造体と車軸との間にばね系統がな
い。
車輪に取付けた無限軌道27とを備えている。軌道車輪25
は車輪のフレーム構造体15に直接接続した車軸に支持さ
れており、フレーム構造体と車軸との間にばね系統がな
い。
一端の軌道車輪25は駆動車輪を構成し、この車輪にエ
ンジン隔室内に装着したエンジンから動力が選択的に伝
達され、軌道車輪25の回りに無限バンド33を緊張させる
緊張手段(図示せず)を設けてある。この緊張手段は車
両の長さ方向に運動するようにフレーム構造体15に設け
た駆動車輪でない他端の軌道車輪と、そのような運動を
制御する動力装置(液圧ラムの如き)とを支持する形式
である。このような構成にすると後記により明らかにな
るが、可動する一端の軌道車輪25は駆動車輪から遠ざか
る方向に動かされ、それにより無限軌道33を緊張させる
ことができる。
ンジン隔室内に装着したエンジンから動力が選択的に伝
達され、軌道車輪25の回りに無限バンド33を緊張させる
緊張手段(図示せず)を設けてある。この緊張手段は車
両の長さ方向に運動するようにフレーム構造体15に設け
た駆動車輪でない他端の軌道車輪と、そのような運動を
制御する動力装置(液圧ラムの如き)とを支持する形式
である。このような構成にすると後記により明らかにな
るが、可動する一端の軌道車輪25は駆動車輪から遠ざか
る方向に動かされ、それにより無限軌道33を緊張させる
ことができる。
第3図において軌道車輪25(駆動車輪を含む)は、そ
れぞれ円周方向に円周凹所29を設けてあり、無限軌道27
を軌道車輪25に並べて保持するため無限軌道を案内する
ように収容してある。円周凹所29は第3図に詳細に示し
たように軌道車輪の両側端部にフランジ31、31を円周方
向に形成してある。
れぞれ円周方向に円周凹所29を設けてあり、無限軌道27
を軌道車輪25に並べて保持するため無限軌道を案内する
ように収容してある。円周凹所29は第3図に詳細に示し
たように軌道車輪の両側端部にフランジ31、31を円周方
向に形成してある。
第4図において無限軌道27は、外面35と内面37を有し
て長さ方向にそれぞれ縁部を有した可撓性を有する無限
バンドで構成され、無限バンド33は各縁物が軌道車輪25
のフランジ31、31に接近して軌道車輪25の円周凹所29に
収容してある。この無限バンド33は可撓性を有してお
り、過度の伸張に抵抗するように長さ方向に非伸張であ
る。この目的のため、無限バンド33は網ケーブルまたは
その他の要素で補強したエラストマー材で形成しても良
い。
て長さ方向にそれぞれ縁部を有した可撓性を有する無限
バンドで構成され、無限バンド33は各縁物が軌道車輪25
のフランジ31、31に接近して軌道車輪25の円周凹所29に
収容してある。この無限バンド33は可撓性を有してお
り、過度の伸張に抵抗するように長さ方向に非伸張であ
る。この目的のため、無限バンド33は網ケーブルまたは
その他の要素で補強したエラストマー材で形成しても良
い。
無限軌道27は、無限バンド33の外面に間隔をあけて無
限バンドの移動方向と直角方向に延設して設けた細長い
踏面要素41を備えている。外踏面要素41は弾性材で作ら
れ、車両の走行方向に延びて設けてある。
限バンドの移動方向と直角方向に延設して設けた細長い
踏面要素41を備えている。外踏面要素41は弾性材で作ら
れ、車両の走行方向に延びて設けてある。
各踏面要素41は軌道の移動方向にループを形成し、該
ループは踏面要素41が地面に接している時に負荷を支え
る接地部分43と1対の側壁部分45とを有している。踏面
要素41は、無限バンド33と一体に形成できるが、本実施
例では、踏面要素41は無限バンド33と別個に作られてそ
れに固定している。さらに詳細にいえば、路面要素41
は、峰部と谷部とを交互に有して波状に形状した弾性材
47で形成され、該弾性材47の谷部を無限バンド33の外面
35に締付手段49で固定してある。弾性材47はループの踏
面要素41に負荷が加わっても該負荷を支えるのに十分な
圧縮強さを有する必要があり、この目的のためには弾性
材47は補強したエラストマー材がよい。
ループは踏面要素41が地面に接している時に負荷を支え
る接地部分43と1対の側壁部分45とを有している。踏面
要素41は、無限バンド33と一体に形成できるが、本実施
例では、踏面要素41は無限バンド33と別個に作られてそ
れに固定している。さらに詳細にいえば、路面要素41
は、峰部と谷部とを交互に有して波状に形状した弾性材
47で形成され、該弾性材47の谷部を無限バンド33の外面
35に締付手段49で固定してある。弾性材47はループの踏
面要素41に負荷が加わっても該負荷を支えるのに十分な
圧縮強さを有する必要があり、この目的のためには弾性
材47は補強したエラストマー材がよい。
駆動車輪25の外周には、無限バンド33の内面と摩擦係
合する摩擦面を設けてある。この駆動車輪が無限バンド
33に動力を摩擦的に伝達し、この無限バンド33の張力
は、緊張手段により調整して無限バンドと軌道車輪25の
外周との間に摩擦係合関係を保持する。
合する摩擦面を設けてある。この駆動車輪が無限バンド
33に動力を摩擦的に伝達し、この無限バンド33の張力
は、緊張手段により調整して無限バンドと軌道車輪25の
外周との間に摩擦係合関係を保持する。
無限バンドの内面と軌道車輪の外面の間に集積する砂
及びその他の瓦礫を取り除くため、スクレーパ(図示せ
ず)又はその他の手段を設けることができる。
及びその他の瓦礫を取り除くため、スクレーパ(図示せ
ず)又はその他の手段を設けることができる。
ループに形成した踏面要素41の接地部分43には、無限
軌道27の耐用寿命を延ばすため、もし所望ならば消耗性
の摩耗パッド(図示せず)を設けることができる。
軌道27の耐用寿命を延ばすため、もし所望ならば消耗性
の摩耗パッド(図示せず)を設けることができる。
運転すると踏面要素41は、負荷の下に変形して車両が
直線運動を行う際に第5図に示した形状になる。車両が
整地された路面上で向きを変える際には、踏面要素41が
ねじれるため路面を損傷することがなく、路面上を単に
引きずるものである。
直線運動を行う際に第5図に示した形状になる。車両が
整地された路面上で向きを変える際には、踏面要素41が
ねじれるため路面を損傷することがなく、路面上を単に
引きずるものである。
負荷が加わると踏面要素41は変形するため、車両は衝
突または路面の凸凹による衝撃をある程度吸収すること
ができる。
突または路面の凸凹による衝撃をある程度吸収すること
ができる。
けん引手段は、また水中で作業中に車両の推進系統を
形成する。その場合に、無限軌道の下部走行部は水没
し、上部走行部は水線の上方にある。このようにして、
無限軌道がその巡回路を通る際に踏面要素41は推進用の
かいとして作用するものである。
形成する。その場合に、無限軌道の下部走行部は水没
し、上部走行部は水線の上方にある。このようにして、
無限軌道がその巡回路を通る際に踏面要素41は推進用の
かいとして作用するものである。
以上の説明により、本発明はそれぞれ構造が比較的に
簡単で路面上を損傷させることなく走行できる軌道付車
両用無限軌道を提供することが明らかである。
簡単で路面上を損傷させることなく走行できる軌道付車
両用無限軌道を提供することが明らかである。
本発明は水陸両用車両に応用した例について説明した
が、地ならし材、農機器及び雪上車を含む適当な軌道付
車両にも応用することができる。
が、地ならし材、農機器及び雪上車を含む適当な軌道付
車両にも応用することができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭53−131630(JP,A) 実開 昭51−31647(JP,U) 実開 昭61−115779(JP,U) 特公 昭48−41288(JP,B1) 実公 昭46−23526(JP,Y1) 特表 昭61−500165(JP,A)
Claims (10)
- 【請求項1】内面及び外面を有して長さ方向に非伸張性
であって可撓性を有した無限バンドと、前記無限バンド
の外面上に峰と谷を交互に有して波形に形成すると共
に、ある長さの弾性材で作られたループの全体が少なく
ともいくつかの谷の個所を無限バンドに係止させると共
に軌道の移動方向と直角方向に延設して設けた細長い踏
面要素とからなり、該路面要素が地面に接地するループ
の形状であって弾性変形構造の中空状をした空所を形成
し、前記空所が非加圧で大気に開放されている軌道付車
両用の無限軌道。 - 【請求項2】踏面要素が、無限バンドと一体に形成され
ている請求の範囲第1項記載の無限軌道。 - 【請求項3】踏面要素が無限バンドと別個に形成され、
該無限バンドに固着されている請求の範囲1又は2項の
いずれかに記載の無限軌道。 - 【請求項4】少なくとも1つが駆動車輪である複数の軌
道車輪と、軌道車輪の回りに案内される請求の範囲第1
項記載の無限軌道とを備えている軌道付車両用の軌道ア
センブリ。 - 【請求項5】1つないし各駆動車輪と、無限バンドとの
間に摩擦駆動が生じる請求の範囲第4項記載の軌道アセ
ンブリ。 - 【請求項6】軌道車輪に夫々無限バンドを係合し、無限
バンドを軌道車輪の回りの巡回路に案内する円周凹所を
設けてある請求の範囲第5項記載の軌道アセンブリ。 - 【請求項7】請求の範囲第1項記載の無限軌道を有する
軌道付車両。 - 【請求項8】請求の範囲第5項記載の軌道アセンブリを
有する軌道付車両。 - 【請求項9】ループが、開放して大気に連通した端部を
有する請求の範囲第1項記載の無限軌道。 - 【請求項10】ループが、補強したエラストマー材で形
成されている請求の範囲第1項記載の無限軌道。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AU3441 | 1985-11-15 | ||
| AUPH344185 | 1985-11-15 | ||
| PCT/AU1986/000318 WO1987002953A1 (en) | 1985-11-15 | 1986-10-21 | Ground engaging surface for endless tracks, wheels and tyres |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63501356A JPS63501356A (ja) | 1988-05-26 |
| JPH0811550B2 true JPH0811550B2 (ja) | 1996-02-07 |
Family
ID=3771373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61505753A Expired - Lifetime JPH0811550B2 (ja) | 1985-11-15 | 1986-10-21 | 軌道付車両用無限軌道 |
Country Status (15)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4953921A (ja) |
| EP (1) | EP0245307B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0811550B2 (ja) |
| KR (1) | KR960010221B1 (ja) |
| CN (1) | CN1008434B (ja) |
| BR (1) | BR8607006A (ja) |
| CA (1) | CA1294653C (ja) |
| DE (1) | DE3676813D1 (ja) |
| ES (1) | ES2003899A6 (ja) |
| GR (1) | GR862625B (ja) |
| MX (1) | MX171503B (ja) |
| NZ (1) | NZ218069A (ja) |
| SU (1) | SU1588272A3 (ja) |
| ZA (1) | ZA867957B (ja) |
| ZW (1) | ZW21986A1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2005049414A1 (ja) * | 2003-11-20 | 2007-08-23 | 財団法人理工学振興会 | クローラベルト,クローラ装置及びクローラベルトの製造方法 |
| WO2012036243A1 (ja) * | 2010-09-16 | 2012-03-22 | 独立行政法人海洋研究開発機構 | クローラ装置およびクローラロボット |
Families Citing this family (25)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0811550B2 (ja) * | 1985-11-15 | 1996-02-07 | アルトラック リミテッド | 軌道付車両用無限軌道 |
| JP2632574B2 (ja) * | 1987-01-29 | 1997-07-23 | アルトラック リミテッド | 車輪及び無限軌道用の接地噛合部 |
| GB2311971B (en) * | 1996-04-09 | 2000-01-12 | Caterpillar Inc | Metal drive wheel for endless ground engaging drive belts |
| US6582258B2 (en) * | 2001-04-23 | 2003-06-24 | Pierre Morin | Floating track device |
| CA2458321C (en) * | 2003-02-24 | 2013-08-06 | Arctic Cat Inc. | Snowmobile drive track |
| US7712846B2 (en) * | 2003-02-24 | 2010-05-11 | Arctic Cat Inc. | Snowmobile drive track |
| US7445299B2 (en) * | 2006-07-06 | 2008-11-04 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Army | Mine resistant band track |
| JP5261761B2 (ja) * | 2007-12-26 | 2013-08-14 | 独立行政法人 宇宙航空研究開発機構 | クローラ型走行装置 |
| RU2381944C1 (ru) * | 2008-12-17 | 2010-02-20 | Николай Петрович Дядченко | Бесконечная гусеница для колесно-гусеничных средств передвижения |
| CA2708515A1 (en) * | 2009-06-29 | 2010-12-29 | Camoplast Inc. | Frictionally drivable endless track for traction of a snowmobile or all-terrain vehicle (atv) |
| KR101146092B1 (ko) | 2009-12-11 | 2012-05-15 | 한국카모플라스트(주) | 충격흡수 홈을 구성한 고무 크로라 |
| US8967737B2 (en) | 2010-06-30 | 2015-03-03 | Camoplast Solideal Inc. | Wheel of a track assembly of a tracked vehicle |
| US8985250B1 (en) | 2010-12-14 | 2015-03-24 | Camoplast Solideal Inc. | Track drive mode management system and methods |
| US9067631B1 (en) | 2010-12-14 | 2015-06-30 | Camoplast Solideal Inc. | Endless track for traction of a vehicle |
| US9334001B2 (en) | 2010-12-14 | 2016-05-10 | Camso Inc. | Drive sprocket, drive lug configuration and track drive arrangement for an endless track vehicle |
| RU2535503C2 (ru) * | 2013-10-28 | 2014-12-10 | Геннадий Леонидович Багич | Движитель транспортного средства |
| RU2577751C2 (ru) * | 2015-02-16 | 2016-03-20 | Геннадий Леонидович Багич | Движитель транспортного средства |
| CA2978482C (en) | 2015-03-04 | 2020-05-26 | Camso Inc. | Track system for traction of a vehicle |
| CA3042780C (en) | 2015-06-29 | 2022-06-21 | Camso Inc. | Systems and methods for monitoring a track system for traction of a vehicle |
| RU2615231C1 (ru) * | 2016-05-10 | 2017-04-04 | Николай Петрович Дядченко | Бесконечная гусеница для транспортных средств |
| CA3085012A1 (en) | 2017-12-08 | 2018-12-07 | Camso Inc. | Systems and methods for monitoring off-road vehicles |
| WO2020041897A1 (en) | 2018-08-30 | 2020-03-05 | Camso Inc. | Systems and methods for monitoring tracked vehicles |
| CA3111042A1 (en) | 2018-08-30 | 2020-03-05 | Camso Inc. | Systems and methods for monitoring vehicles with tires |
| CN111439312B (zh) * | 2020-04-14 | 2022-10-11 | 山东非金属材料研究所 | 一种具有高缓冲特性的履带行走机构 |
| CN114104131B (zh) * | 2021-12-30 | 2022-12-27 | 苏州瑞得恩光能科技有限公司 | 履带和履带式行进装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4841288A (ja) * | 1971-09-27 | 1973-06-16 | ||
| JPS5131647B2 (ja) * | 1972-03-13 | 1976-09-08 | ||
| JPS53131630A (en) * | 1977-04-19 | 1978-11-16 | Akira Washida | Caterpillar |
Family Cites Families (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3123410A (en) * | 1964-03-03 | Endless flexible track for vehicles | ||
| US2416183A (en) * | 1942-06-03 | 1947-02-18 | Gen Tire & Rubber Co | Aircraft landing gear |
| GB753147A (en) * | 1954-02-18 | 1956-07-18 | Arne Lars Mathisen | Traction chain shoe |
| US2807304A (en) * | 1956-03-02 | 1957-09-24 | Samuel C Pellegrino | Adjustable tread for wheel and tire assemblies |
| US3170533A (en) * | 1963-07-05 | 1965-02-23 | Ling Temco Vought Inc | Vehicle with pneumatic support |
| US3244458A (en) * | 1964-01-21 | 1966-04-05 | Frost James Dahle | Inflatable endless belt and support therefor |
| US3548962A (en) * | 1968-12-11 | 1970-12-22 | Harold E Best | Single track crawler vehicle |
| GB1416602A (en) * | 1973-04-10 | 1975-12-03 | British Aircraft Corp Ltd | Vehicle ground countacting support means |
| NO132719C (ja) * | 1973-04-26 | 1976-11-16 | Glamox As | |
| FI51307C (fi) * | 1975-02-10 | 1976-12-10 | Pohjola Jorma | Kääntyvätelaisen tela-ajoneuvon telamatto. |
| FR2314394A1 (fr) * | 1975-06-12 | 1977-01-07 | Bertin & Cie | Elements flexibles de contact pour vehicules ou transporteurs |
| US4093318A (en) * | 1975-06-27 | 1978-06-06 | Edwards John W | Endless drive system |
| SU850482A1 (ru) * | 1979-10-18 | 1981-07-30 | Уральский Лесотехнический Инсти-Тут Им.Ленинского Комсомола | Пневматическа гусеница |
| CA1134732A (en) * | 1980-10-15 | 1982-11-02 | Ronald M. Frank | Endless track construction and method of forming same |
| US4530545A (en) * | 1982-10-28 | 1985-07-23 | Bertelsen William R | Segmented air-track apparatus |
| FI68573C (fi) * | 1983-10-19 | 1985-10-10 | Fredrik Kullervo Burmeister | Pneumatiskt larvmadrass-system foer fordon |
| FI75769C (fi) * | 1985-04-18 | 1988-08-08 | Fredrik Kullervo Burmeister | Madrasskonstruktion foer pneumatiskt larvmadrass-system. |
| JPH0811550B2 (ja) * | 1985-11-15 | 1996-02-07 | アルトラック リミテッド | 軌道付車両用無限軌道 |
-
1986
- 1986-10-21 JP JP61505753A patent/JPH0811550B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1986-10-21 DE DE8686906234T patent/DE3676813D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1986-10-21 EP EP86906234A patent/EP0245307B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-10-21 KR KR1019870700614A patent/KR960010221B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1986-10-21 BR BR8607006A patent/BR8607006A/pt not_active IP Right Cessation
- 1986-10-21 US US07/105,382 patent/US4953921A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-10-21 ZA ZA867957A patent/ZA867957B/xx unknown
- 1986-10-27 ZW ZW219/86A patent/ZW21986A1/xx unknown
- 1986-10-28 NZ NZ218069A patent/NZ218069A/xx unknown
- 1986-10-29 GR GR862625A patent/GR862625B/el unknown
- 1986-10-29 ES ES8602808A patent/ES2003899A6/es not_active Expired
- 1986-11-04 CA CA000522126A patent/CA1294653C/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-11-07 MX MX004302A patent/MX171503B/es unknown
- 1986-11-14 CN CN86107782A patent/CN1008434B/zh not_active Expired
-
1987
- 1987-07-14 SU SU874203133A patent/SU1588272A3/ru active
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4841288A (ja) * | 1971-09-27 | 1973-06-16 | ||
| JPS5131647B2 (ja) * | 1972-03-13 | 1976-09-08 | ||
| JPS53131630A (en) * | 1977-04-19 | 1978-11-16 | Akira Washida | Caterpillar |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2005049414A1 (ja) * | 2003-11-20 | 2007-08-23 | 財団法人理工学振興会 | クローラベルト,クローラ装置及びクローラベルトの製造方法 |
| WO2012036243A1 (ja) * | 2010-09-16 | 2012-03-22 | 独立行政法人海洋研究開発機構 | クローラ装置およびクローラロボット |
| JP2012061962A (ja) * | 2010-09-16 | 2012-03-29 | Topy Industries Ltd | クローラ装置およびクローラロボット |
| US9205885B2 (en) | 2010-09-16 | 2015-12-08 | Independent Administrative Institution, Japan Agency For Marine-Earth Science And Technology | Crawler device and crawler robot |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ZA867957B (en) | 1987-06-24 |
| BR8607006A (pt) | 1987-12-01 |
| CA1294653C (en) | 1992-01-21 |
| ZW21986A1 (en) | 1988-06-01 |
| DE3676813D1 (de) | 1991-02-14 |
| EP0245307B1 (en) | 1991-01-09 |
| SU1588272A3 (ru) | 1990-08-23 |
| NZ218069A (en) | 1988-11-29 |
| CN86107782A (zh) | 1987-05-27 |
| KR960010221B1 (ko) | 1996-07-26 |
| US4953921A (en) | 1990-09-04 |
| CN1008434B (zh) | 1990-06-20 |
| EP0245307A4 (en) | 1988-03-22 |
| EP0245307A1 (en) | 1987-11-19 |
| KR880700755A (ko) | 1988-04-12 |
| JPS63501356A (ja) | 1988-05-26 |
| ES2003899A6 (es) | 1988-12-01 |
| GR862625B (en) | 1987-03-03 |
| MX171503B (es) | 1993-11-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0811550B2 (ja) | 軌道付車両用無限軌道 | |
| US5352029A (en) | Positively driven elastomeric tracked work vehicle | |
| CA2482196C (en) | Sprocket wheel and endless track system for high speed multi-terrain vehicles | |
| US4198103A (en) | Differential track assembly for a cable laying machine | |
| US3019061A (en) | Track mechanism for vehicles | |
| US3738714A (en) | Tread for motor driven vehicles | |
| US5749423A (en) | Belted work machine | |
| US3439959A (en) | Endless steel track construction | |
| CA1039777A (en) | Ground engaging drive track apparatus for snowmobiles and the like | |
| US4402555A (en) | Track-type vehicle undercarriage | |
| US4884852A (en) | Double V-shaped endless track drive system | |
| AU586902B2 (en) | Ground engaging surface for endless tracks, wheels and tyres | |
| AU2018273028B2 (en) | Track elements for forming a continuous over tyre track with strength enhancement structure | |
| US3937288A (en) | All terrain vehicle | |
| AU653502B2 (en) | Positively driven elastomeric tracked work vehicle | |
| CN217456160U (zh) | 一种减震效果好的机械用履带 | |
| US3902765A (en) | Tension control for flexible tire connectors | |
| HK14994A (en) | Ground engaging surface for endless tracks, wheels and tyres | |
| SU1221016A1 (ru) | Гусеничный движитель | |
| JPS6310391Y2 (ja) | ||
| RU28483U1 (ru) | Бесшарнирная гусеница транспортного средства | |
| JPH0815872B2 (ja) | 弾性クローラ及びこの弾性クローラを用いた走行装置 | |
| KR940701349A (ko) | 무한궤도 차량 |