JPH08116399A - 画像形成装置システム - Google Patents

画像形成装置システム

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JPH08116399A
JPH08116399A JP6251952A JP25195294A JPH08116399A JP H08116399 A JPH08116399 A JP H08116399A JP 6251952 A JP6251952 A JP 6251952A JP 25195294 A JP25195294 A JP 25195294A JP H08116399 A JPH08116399 A JP H08116399A
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JP
Japan
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image forming
control device
communication control
time information
copying machine
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JP6251952A
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English (en)
Inventor
Tomoshi Harada
知史 原田
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 各画像形成装置が個々に計時手段を持たなく
ても計時情報が得られるようにする。 【構成】 周辺装置Cが計時手段Bによる計時情報を計
時情報送信手段Dによって送信し、各画像形成装置Aが
その計時情報を計時情報受信手段Eによって受信し、計
時情報を必要とする処理を処理手段Fに行なわせる。な
お、計時手段Bを有する通信コントロール装置を周辺装
置Cとして用い、各画像形成装置Aを通信コントロール
装置及び通信回線を介して管理装置と接続するようにし
てもよい。また、計時情報送信手段Dにそれぞれ情報量
の異なる計時情報を送信する複数の送信手段を備えると
よい。さらに、計時情報送信手段Dが各画像形成装置A
に対して定期的に計時情報を送信するとよい。あるい
は、各画像形成装置Aが周辺装置Cに対して計時情報を
要求するようにしてもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複数台の画像形成装
置を有する画像形成装置システムに関する。
【0002】
【従来の技術】複写機等の画像形成装置には、カレンダ
や時計等の計時手段を備え、それらによる計時情報を用
いた処理を行なうようにしたものがある。例えば、曜日
毎に予め時刻を設定しておき、自動的に画像形成装置の
電源のON/OFFを行なうウィークリタイマ機能や、
一定時間使用しなかった場合に電源を切ったり画像形成
モードを初期状態に戻すオートシャットオフ機能,オー
トリセット機能などがある。また、画像形成プロセス条
件を自動調整する間隔を決定したり、稼動時間を累計す
ることにより機能部品のメインテナンスの間隔の目安に
することなども行なわれている。
【0003】一方、例えば特開平3−226765号公
報に見られるように、上述したような画像形成装置を通
信コントロール装置(交換機)と公衆回線等の通信回線
を利用して、サービスセンタ等に設置された管理装置と
接続可能にしたシステムが知られている。それによっ
て、遠隔地に設置されている複数の画像形成装置を1ヶ
所に設けた管理装置(ホストマシン)で集中的に管理す
ることにより、各画像形成装置の使用状況を集計した
り、その管理情報を各画像形成装置のメンテナンス等に
利用することもできる。メンテナンスの内容としては、
画像形成装置の自己診断による管理装置への自動発呼
や、管理装置側から画像形成装置をアクセスして各部を
調整するといったことが行なわれている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな画像形成装置システムにおいて、各画像形成装置は
それぞれ計時情報を必要とする処理を行なう場合、内部
の計時手段からその計時情報を得る必要があった。した
がって、計時手段を各画像形成装置毎に持つことが必須
であり、低コストを図るうえで障害になっていた。
【0005】この発明は上記の点に鑑みてなされたもの
であり、上述のような画像形成装置システムにおいて、
各画像形成装置が個々に計時手段を持たなくても計時情
報が得られるようにすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
達成するため、図1の機能ブロック図に示すように、複
数台の画像形成装置Aを計時手段Bを有する周辺装置C
と接続し、周辺装置Cに計時手段Bによる計時情報を送
信する計時情報送信手段Dを、各画像形成装置Aにその
計時情報を受信する計時情報受信手段E及びそれによっ
て受信した計時情報を必要とする処理を行なう処理手段
Fをそれぞれ備えた画像形成装置システムを提供する。
【0007】なお、周辺装置Cとして通信コントロール
装置を使用し、各画像形成装置Aを通信コントロール装
置及び通信回線を介して管理装置と接続するようにして
もよい。また、計時情報送信手段Dに、それぞれ情報量
の異なる計時情報を送信する複数の送信手段を備えると
よい。
【0008】さらに、計時情報送信手段Dが、各画像形
成装置Aに対して定期的に計時情報を送信するとよい。
この場合、計時情報送信手段Dが定期的に計時情報を送
信する間隔を各画像形成装置A毎に設定する手段を設け
ることが望ましい。あるいは、各画像形成装置Aに、周
辺装置Cに対して計時情報を要求する手段を設けるよう
にしてもよい。
【0009】
【作用】この発明の画像形成装置システムでは、図1の
周辺装置Cが計時手段Bによる計時情報を計時情報送信
手段Dによって送信し、各画像形成装置Aがその計時情
報を計時情報受信手段Eによって受信し、その計時情報
を必要とする処理を処理手段Fで行なうので、各画像形
成装置Aに個々に計時手段を持たせる必要がなくなり、
システム全体のコストを下げることができる。また、複
数台の画像形成装置Aの計時情報を一括管理でき、時刻
修正等の計時情報の管理も単一の計時手段で行なえばよ
いので、管理が容易になる。さらに、各画像形成装置間
で計時情報のずれが生じることがなく、絶えず同期がと
れた動作が可能になる。
【0010】なお、この画像形成装置システムが画像形
成装置管理システムを利用したものであれば、計時手段
を有する通信コントロール装置を周辺装置Cとして用
い、各画像形成装置Aを通信コントロール装置及び通信
回線を介して管理装置と接続することにより、他の周辺
装置Cを用意する必要がなくなる。また、計時情報送信
手段Dにそれぞれ情報量の異なる計時情報を送信する複
数の送信手段を備えるようにすれば、そのいずれかを選
択することによって計時情報の情報量を精度を落とさず
に減らすことができるため通信効率がアップし、空いた
時間を他の通信に利用することもできるようになる。
【0011】さらに、計時情報送信手段Dが、各画像形
成装置Aに対して定期的に計時情報を送信するようにす
れば、各画像形成装置A内の計時情報を確実に更新でき
ると共に、計時情報の更新間隔を予め取り決めておくこ
とにより、計時情報そのものでなくトリガ情報のみによ
って画像形成装置側は計時情報の更新を行なうことがで
きる。この場合、計時情報送信手段Dが定期的に計時情
報を送信する間隔(更新間隔)を各画像形成装置A毎に
設定することにより、さらに効率のよい通信を行なうこ
とが可能になる。
【0012】あるいは、各画像形成装置Aに周辺装置C
に対して計時情報を要求する手段を設けることにより、
各画像形成装置Aは計時情報を必要とする時に速やかに
それを取得することができる。
【0013】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面を参照して具
体的に説明する。まず、この発明による画像形成装置管
理システム(画像形成装置システム)を構成する画像形
成装置の一例として、この実施例で使用する複写機の概
略構成を図2によって説明する。
【0014】この複写機1は電子写真方式の普通紙複写
機(PPC)であり、複写機本体2の上部に自動原稿給
送装置(以下「ADF」という)3を載置し、一側面に
手差しトレイ4及び大量給紙装置5を、他側面に排紙ト
レイ6をそれぞれ装着している。7はADF3用の原稿
トレイであり、原稿セットセンサ8を備えている。複写
機本体2内には、スキャナ部10,画像形成部11,給
紙部12,定着・排紙部13,反転部14,両面ユニッ
ト15等を備えている。
【0015】そして、スキャナ部10には、コンタクト
ガラス21,露光ランプ22及び第1ミラー23から構
成される第1スキャナ24,第2ミラー25及び第3ミ
ラー26から構成される第2スキャナ27,第4ミラー
28及び第5ミラー29から構成される第3スキャナ3
0,第6ミラー31,及びレンズ32が設けられてい
る。
【0016】画像形成部11には、感光体ドラム35の
周囲に、クエンチングランプ36,帯電チャージャ3
7,イレーサ38,電位センサ39,トナーカートリッ
ジ41を装着する現像ユニット40,転写前チャージャ
42,転写チャージャ43,分離チャージャ44,Pセ
ンサ45,クリーニングユニット46が配置されてい
る。また、転写紙搬送経路の転写位置の手前にレジスト
ローラ対47が、転写位置の後方には搬送ベルト48が
設けられている。
【0017】給紙部12には、転写紙をストック及び供
給するためのトレイとして、第1トレイ51,第2トレ
イ52,第3トレイ53,第4トレイ54が着脱可能に
設けられている。そして、それらにストックされている
転写紙を給紙するための給紙ユニットとして、第1給紙
ユニット55,第2給紙ユニット56,第3給紙ユニッ
ト57,第4給紙ユニット58が設けられ、手差しトレ
イ4あるいは大量給紙装置5内の大量給紙トレイ(LC
T)60から転写紙を給紙するための手差し/大量給紙
ユニット59も設けられている。
【0018】さらに、上記各給紙ユニット55〜59及
び両面ユニット15によって給紙された転写紙をレジス
トローラ対47へ向けて搬送するために、右搬送部6
1,左搬送部62,及び水平搬送部63が設けられてい
る。また、定着・排紙部13には定着ユニット65及び
排紙用搬送ローラ群66が、反転部14には反転ローラ
群67がそれぞれ設けられている。
【0019】次に、このような構成を有する複写機1の
動作について略述する。感光体ドラム35はドラム軸
(図示せず)に回転可能に支持されており、複写命令等
により矢示A方向に回転する。そして、ADF3によっ
てコンタクトガラス21上に給紙された原稿は、第1ス
キャナ24によって走査及び露光される。その反射光像
は第1ミラー23,第2ミラー25,第3ミラー26,
レンズ32,第4ミラー28,第5ミラー29,第6ミ
ラー31を経て、感光体ドラム35上に結像される。
【0020】その感光体ドラム35は帯電チャージャ3
7によって表面が帯電され、上記反射光像によりその帯
電された表面が露光されると静電潜像を形成する。その
後、イレーサ38により不要な部分に光を当てて転写紙
または投影画像に適した潜像に補正する。この時、当倍
の画像を得るためには、感光体ドラム35と第1スキャ
ナ24は同一速度で駆動される。そして、感光体ドラム
35上の潜像は現像ユニット40によりトナー像として
顕像化される。その際、現像ユニット40に電位(現像
バイアス電圧)を印加することにより、濃い又は淡い画
像を得ることができる。
【0021】他方において、第1トレイ51,第2トレ
イ52,第3トレイ53,第4トレイ54,手指しトレ
イ4,大量給紙トレイ60,両面ユニット15のいずれ
かにストックされた転写紙が、給紙ユニット55〜59
のいずれかにより選択されて、所定の給紙タイミングで
給紙され、その転写紙は右搬送部61,左搬送部62,
水平搬送部63等を通じて、予め停止しているレジスト
ローラ対47へ搬送される。そして、感光体ドラム35
上のトナー像の先端と転写紙の先端が合うタイミングで
レジストローラ対47を駆動する。
【0022】それにより、感光体ドラム35上のトナー
像は、転写前チャージャ42及び転写チャージャ43の
作用により転写紙に転写される。この時、感光体ドラム
35の表面は非常に滑らかであり、その表面て転写紙の
密着力が大きいので、分離チャージャ44の作用によっ
て転写紙の電位を下げてその密着力を低下させる。
【0023】その後、図示しない分離爪によって転写紙
を感光体ドラム35から分離し、その分離した転写紙を
搬送ベルト48によって定着ユニット65へ送る。定着
ユニット65に送られた転写紙は、ここでトナーに熱と
圧力が加えられ、それにより転写紙上のトナー像が転写
紙に定着された後、排紙用搬送ローラ群66によって機
外の排紙トレイ上に排出される。両面コピー等を行なう
際には、一旦反転部14へ送り込んで搬送方向を反転さ
せて両面ユニット15へ送り込み、次の原稿面の画像を
複写する際に画像形成部11へ再給紙させる。
【0024】転写後の感光体ドラム35の表面には、転
写しきれなかったトナーが付着しているため、クリーニ
ングユニット46のブラシ及びクリーニングブレードに
よって表面を清掃した後、クエンチングランプ36によ
って不均一な表面電位を一定にする。
【0025】これらの制御タイミングは、主として感光
体ドラム35の回転と同期して発生するパルスまたは感
光体ドラム35を駆動するための基準パルスに基づい
て、後述する制御回路によってコントロールされる。
【0026】図3はこの複写機の操作部の一例を示した
ものである。この操作部70の中央部には、液晶表示パ
ネルを使用したガイダンス表示部71とパターン表示部
72が設けられ、その左右及び手前側に多数のキーが設
けられている。右側には、スタートキー73,割込キー
74,予熱キー75,モードクリア/予熱キー76,テ
ンキー77,クリア/ストップキー78,タイマキー7
9,プログラムキー80,エンタキー81,ガイダンス
キー82が設けられている。
【0027】左側には、遠隔通報キー83,ソータキー
84,両面キー85,ページ連写キー86,消去キー8
7,用紙指定変倍キー88,ズームキー89,とじ代調
整キー90,センタリングキー91,寸法変倍キー92
が設けられている。そして、中央部の手前側には、縮小
キー93,拡大キー94,等倍キー95,用紙選択キー
96,自動用紙選択キー97,濃度調整キー98,自動
濃度キー99が設けられている。なお、遠隔通報キー8
3のオンにより遠隔通報中は遠隔通報表示83aのLE
Dが点灯する。
【0028】図4はパターン表示部72の拡大図であ
り、ここにはセット枚数表示D1,コピー枚数表示D
2,ランニング表示D3,濃度調整表示D4,ミスフィ
ード位置表示D5,用紙補給表示D6,ミスフィード表
示D7,遠隔通信異常表示D8,トナー補給表示D9,
用紙残量表示D10,用紙選択/サイズ/方向表示D1
1,倍率表示D12等がそれぞれパターン表示される。
【0029】図3に示したガイダンス表示部71は操作
及び警告のためのメッセージを表示する。また、この操
作部70は、ユーザがサービス要求時に通報するための
遠隔通報キー83と、その通報に異常が生じた場合に表
示される遠隔通信異常表示D8を設けた点に特徴があ
る。しかし、この例のように専用の遠隔通報キーを設け
ずに、他のキーの押下順序や押下時間あるいは押下キー
の組み合わせなどにより、遠隔通報キーに相当する機能
を実現するようにしてもよい。
【0030】図5は、この発明を適用する画像形成装置
管理システムの構成例を示す。サービス拠点に設置され
ている管理装置16と各ユーザの元に設置されている複
写機(図では「PPC」記す)1等の画像形成装置とを
通信回線である公衆回線網17を介して接続している。
なお、管理装置16は各サービス拠点に設置されるた
め、これらを統合的に管理する図示しないホストマシン
も接続される。
【0031】ユーザ側には管理装置16との通信を制御
するための通信コントロール装置18が設置されてお
り、ユーザ元の各複写機1はこの通信コントロール装置
18に接続されている。この通信コントロール装置18
には、図示しない接続手段によって電話機19やファク
シミリ装置20等の外部通信機器が接続可能になってお
り、ユーザの既存の回線に挿入する形で設置が可能にな
っている。
【0032】そして、この通信コントロール装置18に
は複数の複写機1が接続可能になっているが、もちろん
単数の場合もある。これらの複写機1は同型のものであ
る必要はなく異なる機種でもかまわず、複写機以外のプ
リンタ等の画像形成装置でもかまわない。ここでは説明
の便宜上、1台の通信コントロール装置18に最大5台
の複写機1が接続可能であるものとする。そして、通信
コントロール装置18と複数の複写機1はRS−485
規格によりマルチドロップ接続されている。
【0033】通信コントロール装置18と各複写機1と
の間の通信制御は基本型データ伝送制御手順により行な
われる。通信コントロール装置18を制御局としたセン
トラライズド制御のポーリング/セレクティング方式で
データリンクの確立を行なうことにより、任意の複写機
との通信が可能になっている。各複写機はアドレス設定
スイッチによって固有の値を設定できるようになってお
り、これによって各複写機のポーリングアドレス及びセ
レクティングアドレスが決定される。
【0034】図6は、図5の通信コントロール装置18
の構成例を示すブロック図である。公衆回線網17から
の信号は、まず切替部180に入力される。ここでは、
公衆回線17側からの通信が通信コントロール装置18
に接続されている電話機19(または図5のファクシミ
リ装置20)宛のものであれば、公衆回線17側を電話
機19(または図5のファクシミリ装置20)に接続
し、管理装置16からの通信であれば、公衆回線17側
のモデム181に接続する。
【0035】また、RS−485用のトランシーバを用
いた通信インターフェース183によって複写機1側と
の通信を行なう。これらの制御・処理は、ROM185
内の制御プログラムに従ってCPU184を中心に行な
われる。RAM186には処理の中間結果などを格納す
るほか、通信テキストを一時的に格納しておくためにも
用いる。また、管理装置16側から通信コントロール装
置18の動作に必要な各種パラメータもRAM186に
書き込まれている。
【0036】通常この通信コントロール装置18は、2
4時間連続通電を行なって常に管理装置16と通信可能
な状態にしておくが、不慮の電源断等でこれらのパラメ
ータの内容及び通信テキストが失われることがないよう
に、バッテリ187によりRAM186をバックアップ
している。さらに、計時手段である時計188とトータ
ルカウンタ値自動発呼許可スイッチ189も備えてい
る。
【0037】図7は、図5に示した管理装置16の構成
例を示すブロック図である。この管理装置16は、各種
処理を実行するホストコンピュータ160と、管理デー
タ等を格納しておくための磁気ディスク等の外部記憶装
置161と、表示用のディスプレイ162と、操作手段
としてのキーボード163と、管理データ出力用のプリ
ンタ164と、公衆回線網17と接続するためのモデム
165によって構成されている。
【0038】また、この管理装置16は図示しないロー
カル・エリア・ネットワークLANによってホストマシ
ンに接続される。このホストマシンは、複数の管理装置
16を統合的に管理するコンピュータであり、この画像
形成装置管理システムのデータ管理の他に種々の日常業
務もこなしている。その構成は、公知の大型コンピュー
タと同一である。
【0039】図8は、図2に示した複写機1の制御系の
構成を示すブロック図である。複写機本体2の制御は、
CPU100を中心としてROM101に記憶されてい
る制御プログラムやデータに基づいて行なわれる。ま
た、処理の中間結果や各種設定値,装置の状態などを蓄
えるためにRAM102を使用する。
【0040】A/Dコンバータ103は露光ランプ22
への供給電圧,Pセンサ45の発光電圧と受光電圧,電
位センサ39の出力,ADSセンサの出力、露光ランプ
22の光量を検出するランプ光量センサの出力,感光体
ドラム35に流れる電流を検出するドラム電流センサの
出力、定着ユニット65内のサーミスタ電圧等を入力す
るために使用する。
【0041】光学系制御ユニット104は、図2に示し
たスキャナ部10を制御する。高圧電源ユニット105
は、帯電チャージャ37,分離チャージャ44,転写チ
ャージャ43,転写前チャージャ(PTC)42にそれ
ぞれ印加する高電圧、及び現像ユニット40内の現像ロ
ーラに印加する現像バイアス電圧を供給する。
【0042】モータ制御ユニット106は、感光体ドラ
ム35及び各給紙ユニットや搬送部のローラ等を駆動す
るメインモータのコントロールを行なう。ヒータ制御ユ
ニット107は、定着ユニット65の定着ローラを加熱
する定着ヒータへの通電を制御して、定着ローラの表面
温度を所定範囲に保持する。センサ感度制御ユニット1
08は、ランプ光量センサの受光ゲイン,ADSセンサ
の受光ゲイン,Pセンサ45の受光ゲイン,Pセンサ4
5のLEDの発光電圧等を可変するために使用する。
【0043】通信インタフェースユニット109は、通
信コントロール装置18との通信を行なうユニットであ
る。アドレス設定スイッチ110により複写機固有のア
ドレスを1〜5の範囲で設定できる。また、通信許可ス
イッチ111により通信コントロール装置18との通信
の許可/禁止を設定することができる。
【0044】この通信許可スイッチ111はディップス
イッチであり、それを備えた複写機を画像形成装置管理
システム(遠隔診断システム)につなげた時にサービス
マンがON状態にするが、一般のユーザは原則として触
れることはできない。したがって、この通信許可スイッ
チ111はそれを備えた複写機が画像形成装置管理シス
テムにつながっている時にはON状態を維持する。
【0045】次に、主として図9以降を参照してこの実
施例の作用を詳細に説明する。まず、図9及び図5を参
考して遠隔通報の機能について説明する。
【0046】遠隔通報キーによる遠隔通報の場合は、複
写機1の操作部70に設けられた遠隔通報キー83が押
下されると、図9の(a)に示すように、その複写機1
から通信コントロール装置18へ遠隔通報キーによる遠
隔通報データを送信する。これを受信した通信コントロ
ール装置18は、予め内部に設定されている管理装置1
6の電話番号へ発呼して、その遠隔通報キーによる遠隔
通報データを送信する。
【0047】管理装置16は、通常サービス拠点などに
設置されている。このとき通信コントロール装置18か
ら管理装置16へ送信されるデータは、通信コントロー
ル装置18が複写機1より受信した複数種類のデータの
中から、予め通信コントロール装置18に設定されてい
る種類のデータのみとする。この設定は管理装置16か
ら公衆回線網17を通して通信コントロール装置18に
設定することが可能になっている。
【0048】通信コントロール装置18が所定のデータ
を管理装置16へ送信し終わると、通信コントロール装
置18は送信元の複写機1に対して、通信コントロール
装置18と管理装置16との間の通信の結果を表わす通
報結果報告を送信する。これにより、送信元の複写機1
は、通信が正常に終了したか又は何らかの異常により通
信ができなかったかを知ることができる。
【0049】また、通常複写機には自己診断機能が備わ
っており、定着温度の異常を検知した場合や、各調整箇
所の電子ボリュームによる調整が不能の場合など、複写
機が危険状態または使用不能な状態になった場合に、
「エラー」もしくは「サービスマンコール」のような形
でユーザやサービスマンに知らせることが一般的に行な
われている。
【0050】このような複写機の自己診断機能により異
常が検知された場合にも、図9の(b)に示すように、
その複写機1から通信コントロール装置18へ自己診断
異常による遠隔通報のデータを送信する。その遠隔通報
データを受信した通信コントロール装置18は、自己診
断異常による遠隔通報データを管理装置16へ送信し、
通信終了時に送信元の複写機1に通報結果報告を送信す
る。
【0051】さらに、自己診断機能によって、異常状態
には至っていないが異常状態にごく近いと診断した場合
など、メインテナンスを行なった方が好ましいと複写機
が判断した場合にも、図9の(c)に示すように、通信
コントロール装置18へ事前警告の遠隔通報データを送
信する。この自己診断異常による遠隔通報の場合は必然
的に複写機は使用不可状態になっているが、事前警告に
よる遠隔通報の場合は複写機は使用可能状態のままと
し、通信中であっても原稿がセットされスタートキーが
押下されれば複写動作を行なう。
【0052】このとき、複写処理により複写機1のコン
トローラの負荷が重い場合や、送信データ中に含まれる
内容が複写動作によって変更されて整合がとれなくなる
可能性がある場合などには通信を中断してもよい。事前
警告の遠隔通報データは緊急性が低いため、これを受信
した通信コントロール装置18はすぐには管理装置16
へ送信せず、通信コントロール装置18に接続されてい
る電話機19やファクシミリ装置20の利用頻度が小さ
い時間帯や、公衆回線網17のトラフィック量が少ない
時間帯など、通信に都合のよい時刻に送信を行なうよう
にするとよい。
【0053】この時刻は、管理装置16から通信コント
ロール装置18に対して設定可能になっており、図6に
示した時計188による現在時刻との一致によって送信
時刻を判断できる。この事前警告の遠隔通報の場合は他
の遠隔通報の場合と異なり、通報結果報告を複写機1に
は送信しない。
【0054】次に図10を参照して、管理装置側から複
写機へアクセスする場合を説明する。管理装置16から
複写機1へのアクセスには、目的別に大別してリード
(Read)要求,ライト(Write)要求,及びエクセキュ
ート(Execute)要求の3種類がある。リード要求と
は、複写機1内のロギングデータ,各種設定値,各種セ
ンサの出力値などを読み出す処理であり、ライト要求と
は、各種設定値などを管理装置16からデータを送って
書き換える処理である。エクセキュート要求とは、複写
機1に対してテスト動作などを行なわせる処理である。
【0055】この各要求時における管理装置16と通信
コントロール装置18と複写機1の間の通信処理の手順
を図10の(a),(b),(c) に示すが、いずれの場合も管理
装置16から目的の複写機1が接続されている通信コン
トロール装置18へダイヤルして、各要求データを送信
する。通信コントロール装置18は管理装置16からこ
れらの要求データを受信する。要求データを受信した通
信コントロール装置18は目的の複写機1に要求データ
を送信する。
【0056】これを受信した複写機1は、要求内容を処
理した後に要求に対する応答を通信コントロール装置1
8へ送信する。通信コントロール装置18はこれを管理
装置16へ送信し、ひとつの処理単位を終了する。
【0057】図11を参照して、管理装置側から通信コ
ントロール装置へアクセスする場合を説明する。管理装
置16から通信コントロール装置18へのアクセスに
は、やはり目的別に大別して、リード(Read)要求,ラ
イト(write)要求,およびエクセキュート(Execute)
要求の3種類がある。この時の各処理の手順を図11の
(a),(b),(c)に示している。
【0058】リード要求とは、通信コントロール装置1
8内の設定パラメータやステータスを読み出す処理や、
予め通信コントロール装置18が複写機1の内部の情報
を読み出して通信コントロール装置18の内部に記憶さ
せている場合に、これを読み出す処理などである。ライ
ト要求とは、通信コントロール装置18のパラメータを
管理装置16からデータを送って設定する処理などであ
る。エクセキュート要求とは、通信コントロール装置1
8に対して機能チェックなどのテスト動作を行なわせる
処理などである。
【0059】図12を参照して、管理装置を用いずに通
信コントロール装置から複写機へアクセスする場合の処
理について説明する。通信コントロール装置18から複
写機1へのアクセスは、通信コントロール装置18が複
写機1の内部の情報を読み出して通信コントロール装置
18の内部にデータを保留しておき、後で管理装置16
からの読み出しを可能にするための読み出し処理であ
る。なお、通信コントロール装置18が行なう処理に後
述する時刻情報(計時情報)の送信処理もある。
【0060】一般に、複写機の保守契約やメインテナン
スのためにトータルコピー枚数等のカウンタ値が用いら
れている。このシステムを用いて複写機1から通信コン
トロール装置18へ定期的にトータルコピー枚数のカウ
ンタ値を送信しておき、複写機1の電源が断たれている
場合など、複写機1が通信不能状態の場合でも管理装置
16側がこのカウンタの値を知ることが可能になってい
る。
【0061】これには前述した通り、通信コントロール
装置18が複写機1の内部の情報を読み出して通信コン
トロール装置18の内部にデータを保留する機能を利用
する。通信コントロール装置18内の時計188(図
6)を基準にして、通信コントロール装置18内に設定
されたパラメータ中のトータルカウンタ値収集時刻に達
した時点で、通信コントロール装置18は、接続されて
いる全ての複写機に対して順次トータルコピー枚数情報
の要求を毎日行なう。
【0062】そして、応答があった複写機の新しいトー
タルコピー枚数情報は、トータルコピー枚数を取得した
年月日時刻を含めて前日に読み出した値を更新して通信
コントロール装置18内のバックアップされたRAM1
86(図6)に記憶しておく。また、トータルコピー枚
数情報を要求された複写機の電源が断たれていた場合な
ど、通信不能状態であったときはその複写機からのデー
タの応答受信を後回しにして、次の複写機に対して処理
を行なう。
【0063】全複写機に対する要求を行なった時点で、
受信不能であった複写機のみに再度要求を行なう。通常
は複写機の電源が断たれていると考えられる夜間にトー
タルカウンタ値収集時刻を設定しておき、時間の経過と
共に複写機の電源が投入されていき、複写機が電源投入
直後のアイドリングや各部の調整を行なっている間に、
この通信が行なわれるようにする。
【0064】通信コントロール装置18内のRAM18
6に記憶・保留されたトータルコピー枚数の情報の管理
装置16への転送には、毎月の締め日などに定期的に管
理装置16からのアクセスにより読み出す方法と、通信
コントロール装置18内に設定されているトータルカウ
ンタ値自動発呼日時に達した場合に通信コントロール装
置18が管理装置16へ自動的に送信する方法の2通り
が可能である。
【0065】この方法の選択は、通信コントロール装置
18に設けられているトータルカウンタ値自動発呼許可
スイッチ189(図6)により設定される。このスイッ
チ189がONの場合は、通信コントロール装置18内
に設定されているパラメータで示された日時に達する
と、通信コントロール装置18内に設定されているパラ
メータで示された通報先電話番号へ発呼し、トータルコ
ピー枚数のカウンタ値を管理装置16へ送信する。この
スイッチ189がOFFの場合は、自動発呼はせずに管
理装置16からのアクセスを待つことになる。
【0066】この例では、定期的に通信を行なうデータ
をトータルコピー枚数のカウンタ値としたが、これ以外
のデータにしたり、別のデータを加えて通信を行なって
もかまわない。通信コントロール装置18は、複数台の
複写機1等を制御できるようになっており、順番にデー
タを取得するようになっているが、全収容可能台数分接
続されることは少ないので、このシステムでは未接続の
複写機へのデータ要求はさせないようにもできるし、ア
クセス時間の短縮を計っている。
【0067】図16は、通信コントロール装置18内に
セットされるパラメータの一覧である。各アドレスの複
写機ごとに、その複写機の機種番号とシリアル番号が登
録されており、複写機1からの通報時にこれを付加して
管理装置16へ送信したり、管理装置16からのアクセ
ス時に選択すべき複写機1のアドレスを決定するために
用いる。
【0068】また、各遠隔通報理由ごとに通報先電話番
号、リダイヤルの回数や間隔、管理装置16へ送信する
データの種類が設定されている。事前警告の遠隔通報に
は管理装置16への通報時刻も設定される。パラメータ
の各ブロックにはチェックサムが付加されており、通信
コントロール装置18の誤動作や、バックアップ用のバ
ッテリ187の消耗や、通信上のエラーなどによってパ
ラメータの値が書き変わったり失われた場合にこれを検
知することができる。
【0069】これらのパラメータは管理装置16側から
公衆回線網17を通して書き込まれるが、パラメータ設
定用の携帯装置を通信コントロール装置に直接接続して
書き込んだり、通信コントロール装置18上に操作手段
を設けて設定する構成にしてもよい。
【0070】また、パラメータの設定は重要な機能であ
るため、通信データにID(パスワード)を付加するこ
とによって機密性を高めている。このIDは各通信コン
トロール装置18固有に決めておらず、第1回目のパラ
メータを指定する時(図13のパラメータが未設定の
時)に決め、それ以降は通信等での変更はできず、通信
コントロール装置18を手動で初期化することによって
可能となる。
【0071】IDは通信する毎に確認するので、誤った
データや異なるシステムから入り込むことができないよ
うになっている。また、異なるIDを所定回数受ける
と、このエラーを内部に記憶すると共に、管理装置16
へ自動通報してシステムの管理者に知らせるようにして
いる。このIDを通信する毎に確認してハッカー等を防
止している。なお、上記IDは上述したように通信等で
は変更できないようにしているが、例えば別のID(I
D変更用)を用いて変更できるようにしてもよい。
【0072】図14は、遠隔通報時の通信データのフォ
ーマットの一例である。(a)は複写機から通信コント
ロール装置へのデータフォーマットである。先頭のフィ
ールドは通報理由コードであり、遠隔通報キーによる遠
隔通報か、自己診断異常による遠隔通報か、事前警告の
遠隔通報かの種別を表している。この後に複写機内部の
情報が続いている。複写機状態とは、トナー,オイル,
コピー用紙等の消耗品の状況や、各種センサ出力値,各
種調整箇所の設定値,ユニットの接続状態などの情報で
ある。
【0073】(b)は通信コントロール装置18から管
理装置16へのデータフォーマットである。複写機1か
らのデータに加え、先頭に情報発生源となった複写機を
特定するために、機種番号とシリアル番号のフィールド
が加えられる。また、後部に通信コントロール装置18
内の時計188により、通報要因が発生した時刻が付加
される。データ部分は、通信コントロール装置18に設
定されているパラメータによって管理装置16へ送信す
るデータの種類が変化するが、この例では自己診断異常
発生回数と複写機状態のみを管理装置16へ送信するよ
うに通信コントロール装置18へパラメータがセットさ
れていた場合である。
【0074】(c)は、通信コントロール装置18から
管理装置16への通報を終了した時点で複写機に送信さ
れる通報結果報告のデータフォーマットである。
【0075】図15は管理装置16から複写機1へのア
クセス時のうち、リード(Read)処理時のデータフォー
マットである。管理装置16から通信コントロール装置
18へは、対象とする複写機1の機種番号とシリアル番
号に続いてリード処理を表わす要求コードとリードを行
なう項目のコードが送信される。
【0076】通信コントロール装置18から複写機1へ
は、機種番号とシリアル番号のフィールドが取り除か
れ、リード要求コードと項目コードのみが送られる。こ
れを受信した複写機1は、リード応答コードと受信した
項目コードに続いて、要求されたデータを通信コントロ
ール装置18に対して送信する。通信コントロール装置
18では再び機種番号とシリアル番号を付加して管理装
置16へ送信する。
【0077】図16は同じくライト(Write)処理時のデ
ータフォーマットである。この場合は、複写機1へ向か
う通信では、リード処理の場合と比べて項目コードに続
いて書き込むデータが付加される。管理装置16へ向か
う通信では、項目コードのフィールドに続いて実際に複
写機1に書き込んだデータが送られる。通常は、複写機
が受信した書き込むデータと複写機が送信する書き込ん
だデータは一致するが、受信したデータが有効範囲を外
れていた場合などに境界値へ丸めてデータを書き込むこ
ともあり、このような場合は一致しない。
【0078】図17は同じくエクセキュート(Execute)
処理時のデータフォーマットである。この場合は、複写
機1へ向かう通信では、項目コードだけで動作対象が特
定できない場合に、動作内容を補足するためのコードが
項目コードに続く。要求された動作を実行した複写機1
は、動作結果情報を管理装置16側へ送信する。
【0079】図18は、管理装置16から通信コントロ
ール装置18へのアクセス時のデータフォーマットであ
り、(a)はリード処理時,(b)はライト処理時,
(c)はエクセキュート処理時のフォーマットである。
これらは複写機1へのアクセス時とほぼ同一のデータフ
ォーマットであるが、機種番号とシリアル番号に代わっ
て、通信コントロール装置18を示すコードになってい
る。
【0080】図19は、通信コントロール装置18から
複写機1へのアクセス時のデータフォーマットである。
図15〜図17に示した管理装置16から複写機1へア
クセスする場合における、通信コントロール装置18と
複写機1との間のデータフォーマットと同一になってお
り、複写機1は管理装置16からのアクセスの区別を行
なう必要がなく、同様に扱うことができるようになって
いる。
【0081】なお、図5には1台の管理装置16しか図
示されていないが、実業務においては機械の修理はサー
ビスセンタが行い、コピー枚数等の管理は他の場所で行
なうようになっている。この実施例ではこれらに対応で
きるようにしているので、その動作について説明する。
【0082】複写機1から通信コントロール装置18へ
の通報データには、図14の(a)に示したように通報
理由コードが付加される。通信コントロール装置18
は、通報データを通報理由コードを識別することによっ
て以下の(1)〜(4)に示すように分類する。
【0083】(1)遠隔通報キーによるデータ (2)自己診断異常によるデータ (3)事前警告によるデータ (4)トータルカウンタ値によるデータ
【0084】通信コントロール装置18は、通報データ
を上記のように分類した後内部メモリに記憶し、これら
のデータに対する図13に示したパラメータ内の通報先
電話番号を選択してその番号へ送信する。したがって、
各分類での通報先電話番号を同一にすることによって集
中管理ができ、各分類での通報先電話番号を個別にする
ことによって個々の場所で管理ができる。
【0085】図20は、複写機1の図8に示したCPU
100による通報制御のメインルーチンを示すフローチ
ャートである。なお、この処理は図3に示した操作部7
0を使用した場合に対応するものとする。複写機1の操
作部70の外に設けられた通信許可スイッチ111がO
Nの場合に、操作部70の遠隔通報キー83が押下され
るか、自己診断機能により異常の発生を検知するか、ま
たは事前警告が必要な状態であるかのいずかの状態にな
ったと判断したとき、それぞれの遠隔通報処理を行な
う。
【0086】図21は、図20における遠隔通報キーに
よる遠隔通報のサブルーチンの処理内容を示すフローチ
ャートである。まず、通信コントロール装置18に対し
て遠隔通報キーによる遠隔通報データの送信を行なう。
通信コントロール装置18の無応答など、通報が正常に
行えなかった場合は、操作部70上の遠隔通信異常表示
D8(図4)を点灯あるいは点滅して、その旨をユーザ
に知らせる。
【0087】通信コントロール装置18へ正常にデータ
が送信された場合は、タイムアウト判定用のタイマをリ
セットして、通信コントロール装置18からの通報結果
報告を待つ。この例ではタイムアウト時間を3分間とし
ており、3分以内に通報結果報告を受信しなかった場合
をタイムアウトとして、通報失敗の旨をやはり操作部7
0上の遠隔通信異常表示D8の点灯あるいは点滅によっ
て表示してユーザに知らせる。
【0088】タイムアウト時間以内に通報結果報告を受
信した場合は、その結果報告から正常に通報されたか否
かを判断して、正常に通報された場合は自動通報が完了
した旨を表示し(図示は省略)、失敗であった場合はや
はり遠隔通信異常表示D8の点灯あるいは点滅によって
その旨を表示して、図20のメインルーチンへリターン
する。
【0089】図22は、同じく図20における自己診断
異常による遠隔通報のサブルーチンの処理内容を示すフ
ローチャートである。このサブルーチンの処理も、通信
コントロール装置18へ送信するデータが自己診断異常
によるデータであることと、タイムアウト時間が20分
であること以外は、図21によって説明した遠隔通報キ
ーによる遠隔通報と同様であるので、その説明を省略す
る。
【0090】図23は、同じく図20における事前警告
による遠隔通報のサブルーチンの処理内容を示すフロー
チャートである。このルーチンでは、通信コントローラ
装置18に対して事前警告による遠隔通報データの送信
を行なう。
【0091】図24は、通信コントロール装置18から
アクセスされた場合の複写機1のCPU100による処
理のメインルーチンのフローチャートである。図8に示
した通信許可スイッチ111がONの場合に、通信イン
タフェースユニット109に受信データがあった場合、
これを受信して先頭フィールドによって要求された処理
を判断して、リード要求,ライト要求,エクセキュート
要求のいずれかを判断して、その判断結果に応じた処理
を行なう。上記いずれの要求でもない場合は、エラーコ
ードを返送して、処理を終了する。
【0092】図25は、図24のリード処理のサブルー
チンの処理内容を示すフローチャートである。このルー
チンでは、複写機1が受信した項目コードがリード可能
な正しいものであれば要求されたデータを返送し、正し
くなければエラーコードを返送する。
【0093】図26は、図24のライト処理のサブルー
チンの処理内容を示すフローチャートである。このルー
チンでは、受信した項目コードがライト可能な正しいも
のでなければエラーコードを返送し、正しければ書き込
む値をチェックし、それが有効範囲内であればそのまま
受信データの値を書き込む。有効範囲外であった場合は
その項目が有効範囲の境界値にデータを丸めて書き込ん
でよいものであれば、その境界値を書き込む。そうでな
ければエラーコードを返送してリターンする。
【0094】境界値に丸めて書き込んで良いか否かは項
目コード毎に決められている。定着温度の設定のように
有効範囲内であっても書き換えの影響が大きいものや、
数値の大きさに意味のないサービスセンタの電話番号な
どは境界値への丸めを禁止し、オートリセット時間のよ
うに画質に影響がないような項目は便宜を図るために境
界値への丸めを許可する。例えば、オートリセット時間
を可能な限り長時間にしたいような場合には、書き込む
値を桁数いっぱいの最大値にすれば自動的に最大値が複
写機側で選択される。
【0095】図27は、図24のエクセキュート処理の
サブルーチンの処理内容を示すフローチャートである。
このルーチンでは、受信した項目コードがエクセキュー
ト可能な正しいものでなければエラーコードを返送す
る。正しければその項目に動作内容補足が必要な項目で
あるかどうかを判断し、必要でなければ指定された動作
を実行し、動作結果情報を返送する。動作内容補足が必
要な項目の場合は、補足された情報に従った動作を実行
するが、動作内容補足が有効範囲外のデータであればエ
ラーコードを送信してリターンする。
【0096】次に、通信コントロール装置18と複写機
1との通信の手順について説明する。図28は、通信コ
ントロール装置18に5台の複写機が接続されている場
合の、アイドル状態の通信シーケンスである。
【0097】通信コントロール装置18は各複写機1の
ポーリングアドレスを用いて順次ポーリングシーケンス
を送信するポーリングサイクルを実行する。自機のポー
リングアドレスでポーリングされた複写機1は、送信テ
キストがなければ否定応答を通信コントロール装置18
に送信する。通信コントロール装置18は、他に通信処
理のない通常の状態ではこのポーリングサイクルを繰り
返している。
【0098】図29は、アドレス2の複写機に遠隔通報
の送信テキストがある場合の通信シーケンスの例であ
る。自機のアドレスでポーリングされた後にRS−48
5ライン上へ送信テキストを送出する。
【0099】図30は、通信コントロール装置18から
アドレス5の複写機へ通報結果報告のテキストを送信す
る場合の通信シーケンスの例である。現在行なっている
ポーリングを終結後、目的の複写機のセレクティングア
ドレスを用いてセレクティングシーケンスを送信して、
複写機へテキストを送信する。テキスト送信後は元のポ
ーリングサイクルに復帰する。
【0100】図31は、管理装置16または通信コント
ロール装置18からアドレス3の複写機をアクセスした
場合の、通信コントロール装置16と複写機1の間の通
信シーケンスである。
【0101】この場合は、通信コントロール装置18が
目的の複写機をセレクティングし、リード要求,ライト
要求,エクセキュート要求のいずれかのテキストを送信
する。その直後に同一複写機に対してポーリングを行な
い、要求に対する応答の受信を行なう。実際には図28
で示されるポーリングサイクル中にこのシーケンスが挿
入されることになる。
【0102】次に、この発明に係わる通信コントロール
装置18から各複写機1へ時刻情報(計時情報)を送信
する方法について説明する。前述したように、通信コン
トロール装置18内には時計188(図6)が内蔵され
ている。この通信コントロール装置18では、CPU1
84が時計188から得られる時刻情報を定期的(例え
ば1分経過毎)に通信インタフェース183によって複
写機1へ送信する。
【0103】この実施例のように複数台の複写機1が接
続されている場合は、例えば図32に示すように送信サ
イクルをずらして各複写機1へ一定間隔で送信を行なう
ようにする。図32は、3台の複写機が接続されている
場合の例を示す。
【0104】図33は、通信コントロール装置18が複
写機1へ送信する時刻情報のデータフォーマットの異な
る例である。(a)は、時刻情報を全て送信する場合の
フォーマットの例である。(b)は、時刻情報のうち比
較的固定的な情報を送信しないようにした例である。こ
の例では、年月日情報を省略しているが、この情報は1
日に1度しか変化せず、1日に1度だけ送信すればよい
ものであり、1日に1度だけ(a)のフォーマットで送
信を行ない、その他の場合は(b)のフォーマットで送
信を行なう。
【0105】(c)は、時刻情報を全て省略した場合の
フォーマットの例である。一定間隔で時刻情報が送信さ
れることを前提とし、送信間隔を通信コントロール装置
18と複写機1との間で取り決めておけば、(a)また
は(b)のフォーマットで送信された時刻情報を基準と
して、複写機1側で時刻情報の更新が行なえる。
【0106】また、通信コントロール装置18には、図
13に示したように各複写機1へ時刻情報を通知する間
隔を設定でき、他のパラメータと同様に管理装置16か
らの読み出しや書き込みが可能になっている。この通信
コントロール装置18は、このパラメータに従って各複
写機1に時刻情報を送信する。なお、複写機1側から自
機あての時刻情報の送信間隔を設定することもできる。
【0107】図34は、複写機1から通信コントロール
装置18へ時刻情報を要求する場合のデータフォーマッ
トである。この場合、複写機1が通信コントロール装置
18に対して時刻情報の送信を要求するものであり、通
信コントロール装置18からポーリングされた際に複写
機1側が時刻情報の要求コードを送信する。これを受信
した通信コントロール装置18は、同一複写機1に対し
て図33のフォーマットで時刻情報を返送する。
【0108】一方、各複写機1では、通信コントロール
装置18から送られてくる時刻情報を通信インタフェー
スユニット109によって受信すると、CPU100が
時刻情報を必要とする処理を行なう。例えば、曜日毎に
予め時刻を設定しておき、自動的に電源のON/OFF
を行なったり、この複写機が一定時間使用されなかった
場合に電源を切ったりコピーモードを初期状態に戻す。
また、コピープロセス条件を自動調整する間隔を決定し
たり、稼動時間を累計することにより機能部品のメイン
テナンスの間隔の目安にする。
【0109】次に、通信コントロール装置18内の時計
188の校正方法について簡単に説明する。これは、前
述した管理装置16から通信コントロール装置18へア
クセスする機能を用いて行なわれる。すなわち、図11
の(b)に示したライト(write)処理を利用して行な
う。この場合、ライト要求コードに通信コントロール装
置18内の時計188の時刻校正用コードを用意してお
く。
【0110】このように、この実施例によれば、通信コ
ントロール装置18が時計188による時刻情報(計時
情報)を定期的に送信し、各複写機1がその時刻情報を
受信し、その時刻情報を必要とする処理を行なうので、
各複写機に個々に時計を持たせる必要がなくなり、シス
テム全体のコストを下げることができる。また、5台の
複写機1の時刻情報を一括管理でき、時刻修正等の時刻
情報の管理も単一の時計188で行なえるので、管理が
容易になる。
【0111】さらに、各複写機1間で時刻情報のずれが
生じることがなく、絶えず同期がとれた動作が可能にな
る。さらにまた、各複写機1に対して定期的に時刻情報
を送信するため、各複写機1内の時刻情報を確実に更新
できると共に、時刻情報の更新間隔を予め取り決めてお
くことにより、時刻情報そのものでなくトリガ情報のみ
によって複写機1側は時刻情報の更新を行なうことがで
きる。また、定期的に時刻情報を送信する間隔(更新間
隔)を各複写機毎に設定するようにしたので、効率のよ
い通信を行なえる。
【0112】また、通信コントロール装置18が情報量
の異なる時刻情報のうちのいずれかを送信するようにし
たので、時刻情報の情報量を精度を落とさずに減らすこ
とができる。したがって、通信効率がアップし、空いた
時間を他の通信に利用することもできる。さらに、各複
写機1が通信コントロール装置18に対して時刻情報を
要求することもできるので、各複写機1は時刻情報を必
要とする時に速やかにそれを取得することができる。
【0113】以上、この発明を複数の複写機を通信コン
トロール(周辺装置)及び通信回線を介して管理装置と接
続した画像形成装置管理システムに適用した実施例につ
いて説明したが、この発明はこれに限らず、複数の画像
形成装置を計時手段を有する周辺装置と接続した各種の
画像形成装置システムに適用し得るものである。
【0114】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明の画
像形成装置システムによれば、各画像形成装置が個々に
計時手段を持たなくても計時情報が得られるので、シス
テム全体のコストを下げることができる。
【0115】なお、請求項2の発明によれば、計時手段
を有する周辺装置を別に用意する必要がなくなる。請求
項3の発明によれば、計時情報の情報量を精度を落とさ
ずに減らすことができるため通信効率がアップし、しか
も空いた時間を他の通信に利用することもできるように
なる。
【0116】請求項4の発明によれば、各画像形成装置
内の計時情報を確実に更新できると共に、計時情報の更
新間隔を予め取り決めておくことによりトリガ情報のみ
によって画像形成装置側は計時情報を更新できる。請求
項5の発明によれば、さらに効率のよい通信を行なえ
る。請求項6の発明によれば、各画像形成装置は計時情
報を必要したいときに、速やかにそれを取得することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の基本構成を示す機能ブロック図であ
る。
【図2】この発明の実施例に使用する画像形成装置の一
例としての複写機の概略構成図である。
【図3】図2に示した複写機の操作部の一例を示すレイ
アウト図である。
【図4】図3に示した操作部のパターン表示部72の表
示内容を示す拡大図である。
【図5】この発明を適用する画像形成装置管理システム
の構成例を示すブロック図である。
【図6】図5に示した通信コントロール装置18の構成
例を示すブロック図である。
【図7】図5に示した管理装置16の構成例を示すブロ
ック図である。
【図8】図2及び図5に示した複写機1の制御系の構成
例を示すブロック図である。
【図9】この実施例の画像形成装置管理システムにおけ
る遠隔通報時の通信シーケンス図である。
【図10】同じくその管理装置側から複写機へアクセス
する場合の通信シーケンス図である。
【図11】同じくその管理装置側から通信コントロール
装置へアクセスする場合の通信シーケンス図である。
【図12】同じく管理装置を用いずに通信コントロール
装置から複写機へアクセスする場合の通信シーケンス図
である。
【図13】図6に示した通信コントロール装置18内に
セットされるパラメータの一覧図である。
【図14】遠隔通報時の通信データのフォーマットの一
例を示す説明図である。
【図15】図5に示した管理装置から複写機へのアクセ
ス時のうち、リード処理時のデータフォーマットの一例
を示す図である。
【図16】同じくライト処理時のデータフォーマットの
一例を示す図である。
【図17】同じくエクセキュート処理時のデータフォー
マットの一例を示す図である。
【図18】管理装置から通信コントロール装置へのアク
セス時のデータフォーマットの一例を示す図である。
【図19】通信コントロール装置から複写機へのアクセ
ス時のデータフォーマットの一例を示す図である。
【図20】複写機のCPUによる電源投入時の通報制御
のフローチャートである。
【図21】図20における遠隔通報キーによる遠隔通報
のサブルーチンの処理内容を示すフローチャートであ
る。
【図22】図20における自己診断異常による遠隔通報
のサブルーチンの処理内容を示すフローチャートであ
る。
【図23】図20における事前警告による遠隔通報のサ
ブルーチンの処理内容を示すフローチャートである。
【図24】通信コントロール装置からアクセスされた場
合の複写機のCPUによる処理のメインルーチンのフロ
ーチャートである。
【図25】図24におけるリード処理のサブルーチンの
処理内容を示すフローチャートである。
【図26】図24におけるライト処理のサブルーチンの
処理内容を示すフローチャートである。
【図27】図24におけるエクセキュート処理のサブル
ーチンの処理内容を示すフローチャートである。
【図28】通信コントロール装置に5台の複写機が接続
されている場合のアイドル状態の通信シーケンス図であ
る。
【図29】アドレス2の複写機に遠隔通報の送信テキス
トがある場合の通信シーケンス図である。
【図30】通信コントロール装置からアドレス5の複写
機へ通報結果報告のテキストを送信する場合の通信シー
ケンス図である。
【図31】管理装置又は通信コントロール装置からアド
レス3の複写機をアクセスした場合の通信コントロール
装置と複写機の間の通信シーケンス図である。
【図32】通信コントロール装置から各複写機へ時刻情
報を送信する場合の通信シーケンス図である。
【図33】通信コントロール装置から各複写機へ送信す
る時刻情報のデータフォーマットの異なる例を示す図で
ある。
【図34】複写機から通信コントロール装置へ時刻情報
を要求する場合のデータフォーマットの一例を示す図で
ある。
【符号の説明】
1:複写機 16:管理装置 17:公衆回線網 18:通信コントロール装置 19:電話機 20:ファクシミリ装置 70:操作部 100:複写機のCPU 101:ROM 102:RAM 109:通信インタフェースユニット 180:切替部 181 モデム 183,199:通信インタフェース 184:通信コントロール装置のCPU 185:ROM 186:RAM 187:バッテリ 188:時計

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数台の画像形成装置を計時手段を有す
    る周辺装置と接続し、該周辺装置が前記計時手段による
    計時情報を送信する計時情報送信手段を、前記各画像形
    成装置がその計時情報を受信する計時情報受信手段及び
    該手段によって受信した計時情報を必要とする処理を行
    なう処理手段をそれぞれ備えたことを特徴とする画像形
    成装置システム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の画像形成装置システムに
    おいて、前記周辺装置が通信コントロール装置であり、
    前記各画像形成装置を該通信コントロール装置及び通信
    回線を介して管理装置と接続するようにしたことを特徴
    とする画像形成装置システム。
  3. 【請求項3】 前記計時情報送信手段が、それぞれ情報
    量の異なる計時情報を送信する複数の送信手段を有する
    ことを特徴とする請求項1又は2記載の画像形成装置シ
    ステム。
  4. 【請求項4】 前記計時情報送信手段が、前記各画像形
    成装置に対して定期的に計時情報を送信する手段である
    ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載
    の画像形成装置システム。
  5. 【請求項5】 請求項4記載の画像形成装置システムに
    おいて、前記計時情報送信手段が定期的に計時情報を送
    信する間隔を前記各画像形成装置毎に設定する手段を設
    けたことを特徴とする画像形成装置システム。
  6. 【請求項6】 前記各画像形成装置が、前記周辺装置に
    対して計時情報を要求する手段を設けたことを特徴とす
    る請求項1乃至3のいずれか一項に記載の画像形成装置
    システム。
JP6251952A 1994-10-18 1994-10-18 画像形成装置システム Pending JPH08116399A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7113296B1 (en) 1997-11-25 2006-09-26 Ricoh Company, Ltd. Image forming device management system
KR100856956B1 (ko) * 2005-09-12 2008-09-04 캐논 가부시끼가이샤 화상 형성 장치
JP2020021285A (ja) * 2018-07-31 2020-02-06 株式会社リコー 情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム

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