JPH08117713A - ハニカム切断面の清掃装置 - Google Patents
ハニカム切断面の清掃装置Info
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- JPH08117713A JPH08117713A JP6260067A JP26006794A JPH08117713A JP H08117713 A JPH08117713 A JP H08117713A JP 6260067 A JP6260067 A JP 6260067A JP 26006794 A JP26006794 A JP 26006794A JP H08117713 A JPH08117713 A JP H08117713A
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- Japan
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- honeycomb
- cut surface
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- spray nozzle
- cleaning device
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Landscapes
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- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
- Catalysts (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ハニカム成形体の切断面を、人手に頼ること
なく、自動的に清掃することのできるハニカム切断面の
清掃装置を実現する。 【構成】 架台1の上にロッドレスシリンダ5と案内ガ
ードレール7とを介して設置された走行台車3のテーブ
ル10の上にハニカム成形体9を載せ、その切断面をブ
ラシ8の付いたスブレイノズル2からエアを吹きつけ、
切粉や切片をハニカム成形体の貫通孔を通して集塵ホッ
パ11に吸引させ、一面の清掃が終った後、ロータリア
クチェータ4でテーブル10を180度回転させ、反対
側の切断面も清掃する。
なく、自動的に清掃することのできるハニカム切断面の
清掃装置を実現する。 【構成】 架台1の上にロッドレスシリンダ5と案内ガ
ードレール7とを介して設置された走行台車3のテーブ
ル10の上にハニカム成形体9を載せ、その切断面をブ
ラシ8の付いたスブレイノズル2からエアを吹きつけ、
切粉や切片をハニカム成形体の貫通孔を通して集塵ホッ
パ11に吸引させ、一面の清掃が終った後、ロータリア
クチェータ4でテーブル10を180度回転させ、反対
側の切断面も清掃する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ハニカム成形体を所定
寸法に切断する際に付着した切粉や切片を除去するハニ
カム断面の清掃装置に関するものである。
寸法に切断する際に付着した切粉や切片を除去するハニ
カム断面の清掃装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ハニカム(蜂の巣)成形体は、貫通孔を
多数有し、かつ、その構成材料の材質から焼成による焼
結が進まず多孔質のため、その比表面積が大きい。この
ため、このハニカム成形体は、排ガス中の窒素酸化物の
除去や排ガス中の臭いの除去などの排ガス浄化や、また
は、排ガス成分中の残存燃焼ガスの再利用など、ガス中
の化学反応を促進するための触媒や、燃焼促進用触媒の
担持体として、多方面で使用されている。
多数有し、かつ、その構成材料の材質から焼成による焼
結が進まず多孔質のため、その比表面積が大きい。この
ため、このハニカム成形体は、排ガス中の窒素酸化物の
除去や排ガス中の臭いの除去などの排ガス浄化や、また
は、排ガス成分中の残存燃焼ガスの再利用など、ガス中
の化学反応を促進するための触媒や、燃焼促進用触媒の
担持体として、多方面で使用されている。
【0003】このようなハニカム触媒の多くは、ハニカ
ム状の口金から粘土状の坏土を押し出して製作されてい
る。すなわち、一般的には、図3に示すように、まず、
原料の混練を行なった後、スクリュー式押出機などで口
金から成形体を押し出し、その直後に、ハニカムの形状
を崩さないように一定寸法に切断する。さらに、これを
乾燥機に入れて充分に乾燥させた後に、薄い円板状のダ
イヤモンドカッタやダイヤモンドソーなどで所定の寸法
に切断し、切断面の清掃を行なった後に焼成し、完成さ
せる。
ム状の口金から粘土状の坏土を押し出して製作されてい
る。すなわち、一般的には、図3に示すように、まず、
原料の混練を行なった後、スクリュー式押出機などで口
金から成形体を押し出し、その直後に、ハニカムの形状
を崩さないように一定寸法に切断する。さらに、これを
乾燥機に入れて充分に乾燥させた後に、薄い円板状のダ
イヤモンドカッタやダイヤモンドソーなどで所定の寸法
に切断し、切断面の清掃を行なった後に焼成し、完成さ
せる。
【0004】一方、燃焼排ガス中の窒素酸化物の触媒や
燃焼促進用触媒の担持体としては、一辺の寸法が数10
cm程度の正方形、あるいは長方形のものが必要であ
り、このために、一辺が15cm程度の寸法をもつ触媒
を多数、平行に積み並べてブロック組込みをして、使用
するのが普通である。
燃焼促進用触媒の担持体としては、一辺の寸法が数10
cm程度の正方形、あるいは長方形のものが必要であ
り、このために、一辺が15cm程度の寸法をもつ触媒
を多数、平行に積み並べてブロック組込みをして、使用
するのが普通である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、乾燥さ
せたハニカム成形体をダイヤモンドソーなどで切断する
が、このとき乾燥が充分でない場合には、切断時の切粉
や切片、あるいはハニカム担持体物質などが、ハニカム
切断面に付着する。このため、切断面は、人手により、
真空掃除機などを用いて注意深く清掃されている。ま
た、ハニカム成形体の乾燥後の強度は、一般的には余り
強くなく、したがって、清掃時のハンドリングには注意
が必要であった。
せたハニカム成形体をダイヤモンドソーなどで切断する
が、このとき乾燥が充分でない場合には、切断時の切粉
や切片、あるいはハニカム担持体物質などが、ハニカム
切断面に付着する。このため、切断面は、人手により、
真空掃除機などを用いて注意深く清掃されている。ま
た、ハニカム成形体の乾燥後の強度は、一般的には余り
強くなく、したがって、清掃時のハンドリングには注意
が必要であった。
【0006】また、ハニカム成形体を大形形状にすると
全体重量が増大するので、ハンドリングや清掃作業など
に人手に頼るところが多くなり、かえって、能率が悪く
なっていた。
全体重量が増大するので、ハンドリングや清掃作業など
に人手に頼るところが多くなり、かえって、能率が悪く
なっていた。
【0007】本発明は、このような課題を解決するため
になされたもので、ハニカム成形体の切断端面の清掃作
業を自動的に行なえるようにし、工数の低減とハンドリ
ングによる製品の欠損を防止できるハニカム切断面の清
掃装置を提供することを目的とする。
になされたもので、ハニカム成形体の切断端面の清掃作
業を自動的に行なえるようにし、工数の低減とハンドリ
ングによる製品の欠損を防止できるハニカム切断面の清
掃装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明においては、ハニカム成形体の長手方向の切
断面に対して平行に、上下動が可能な機構を有するブラ
シ付スプレイノズルを設け、その切断面の反対側には局
所排出集塵ホッパを設け、また、ハニカム成形体を載せ
るテーブルを180度方向転換ができるテーブル台車で
構成したハニカム切断面の清掃装置により、上記ブラシ
付スプレイノズルを上下動させてブラシで切断面に付着
している切粉や切片を浮かせ、さらに、これらをスプレ
イノズルからエアスプレイすることにより、上記ハニカ
ム成形体の切断面を自動的に清掃する。
に、本発明においては、ハニカム成形体の長手方向の切
断面に対して平行に、上下動が可能な機構を有するブラ
シ付スプレイノズルを設け、その切断面の反対側には局
所排出集塵ホッパを設け、また、ハニカム成形体を載せ
るテーブルを180度方向転換ができるテーブル台車で
構成したハニカム切断面の清掃装置により、上記ブラシ
付スプレイノズルを上下動させてブラシで切断面に付着
している切粉や切片を浮かせ、さらに、これらをスプレ
イノズルからエアスプレイすることにより、上記ハニカ
ム成形体の切断面を自動的に清掃する。
【0009】
【作用】このハニカム切断面の清掃装置においては、切
断面に平行に、かつ、上下移動が可能なようにブラシ付
スプレイノズルが設置されているので、そのブラシ付ス
プレイノズルをハニカム切断面に沿って上下に移動させ
ることにより、そのブラシの接触によって切断面の隅々
に付着していた切粉や切片が浮かされ、さらに、スプレ
イノズルから吹き出すエアによって飛ばされ、ハニカム
成形体の貫通孔を通って、対面にある集塵ホッパに吸引
される。こうして、切断面に付着した切粉や切片は簡単
に除去される。また、この集塵ホッパは集塵機に直結さ
れており、したがって、切粉や切片は外部に飛散するこ
となく回収されるので、作業環境の悪化は防止できる。
断面に平行に、かつ、上下移動が可能なようにブラシ付
スプレイノズルが設置されているので、そのブラシ付ス
プレイノズルをハニカム切断面に沿って上下に移動させ
ることにより、そのブラシの接触によって切断面の隅々
に付着していた切粉や切片が浮かされ、さらに、スプレ
イノズルから吹き出すエアによって飛ばされ、ハニカム
成形体の貫通孔を通って、対面にある集塵ホッパに吸引
される。こうして、切断面に付着した切粉や切片は簡単
に除去される。また、この集塵ホッパは集塵機に直結さ
れており、したがって、切粉や切片は外部に飛散するこ
となく回収されるので、作業環境の悪化は防止できる。
【0010】また、ハニカム成形体は、180度方向転
換が可能なテーブルに載せられているので、ハニカム成
形体の一面の切断面の清掃作業が完了した後は、テーブ
ルを180度回転させることにより、反対側の切断面
も、同様に清掃される。
換が可能なテーブルに載せられているので、ハニカム成
形体の一面の切断面の清掃作業が完了した後は、テーブ
ルを180度回転させることにより、反対側の切断面
も、同様に清掃される。
【0011】この一連の機構動作により、ハニカム切断
面の清掃作業は、人力によらずに、自動的に実施され
る。
面の清掃作業は、人力によらずに、自動的に実施され
る。
【0012】
【実施例】ハニカム成形体は、例えば、アルミナ原料、
ガラス繊維、滑石、カオリン、グリセリンなどの材料に
有機バインダと水を加えて、ニーダでよく混練し、図3
に示すように、押出し成形機で口金を通して押出し成形
し、乾燥後に所定の寸法に切断し、その後、切断面の清
掃を行ない、さらに、焼成して、用途別に製品として組
込まれる。ここで、本発明は、上記のハニカム成形体の
切断面の清掃装置に関するものである。以下、本発明に
係るハニカム切断面の清掃装置について、図面を用いて
詳細に説明する。
ガラス繊維、滑石、カオリン、グリセリンなどの材料に
有機バインダと水を加えて、ニーダでよく混練し、図3
に示すように、押出し成形機で口金を通して押出し成形
し、乾燥後に所定の寸法に切断し、その後、切断面の清
掃を行ない、さらに、焼成して、用途別に製品として組
込まれる。ここで、本発明は、上記のハニカム成形体の
切断面の清掃装置に関するものである。以下、本発明に
係るハニカム切断面の清掃装置について、図面を用いて
詳細に説明する。
【0013】まず、図1は、本発明に係るハニカム切断
面の清掃装置の一実施例の正面図、図2は、その平面図
である。
面の清掃装置の一実施例の正面図、図2は、その平面図
である。
【0014】本装置において、ブラシ8付きのスプレイ
ノズル2は、タイトシリンダ6に取り付けられ、そのタ
イトシリンダ6は、架台1に固定されている。また、集
塵ホッパ11はスプレイノズル2と同一線上に配置さ
れ、やはり、架台1に固定されている。そして、ハニカ
ム成形体9を載せるテーブル10は、テーブルを水平方
向に180度回転させるロータリアクチェータ4を介し
て、走行台車3に取り付けられている。また、走行台車
3は、架台1上に、ロッドレスシリンダ5と案内ガイド
レール7を介して連結されている。
ノズル2は、タイトシリンダ6に取り付けられ、そのタ
イトシリンダ6は、架台1に固定されている。また、集
塵ホッパ11はスプレイノズル2と同一線上に配置さ
れ、やはり、架台1に固定されている。そして、ハニカ
ム成形体9を載せるテーブル10は、テーブルを水平方
向に180度回転させるロータリアクチェータ4を介し
て、走行台車3に取り付けられている。また、走行台車
3は、架台1上に、ロッドレスシリンダ5と案内ガイド
レール7を介して連結されている。
【0015】このような構成において、テーブル10上
にハニカム成形体9を載せ、スイッチを入れると、走行
台車3がロッドレスシリンダ5によって移動し、ブラシ
8付きのスプレイノズル2と集塵ホッパ11との間に停
止し、固定される。ここで、集塵ホッパ11は、連結さ
れている集塵機により、あらかじめ吸引状態にしてお
く。
にハニカム成形体9を載せ、スイッチを入れると、走行
台車3がロッドレスシリンダ5によって移動し、ブラシ
8付きのスプレイノズル2と集塵ホッパ11との間に停
止し、固定される。ここで、集塵ホッパ11は、連結さ
れている集塵機により、あらかじめ吸引状態にしてお
く。
【0016】次に、走行台車3の停止信号により、ブラ
シ8付きのスプレイノズル2からエアを連続的に吹き付
けると共に、タイトシリンダ6により、ハニカム成形体
9の切断面の高さをカバーするストロークで、ブラシ8
付きのスプレイノズル2が上下に移動する。そして、ブ
ラシ8は、ハニカム成形体9の切断面を上下になぜなが
ら、ハニカムセルの隅々に付着した切粉や切片を浮か
せ、これにスプレイノズル2から吹き出すエアを吹きつ
け、集塵ホッパに向けて吹き飛ばす。
シ8付きのスプレイノズル2からエアを連続的に吹き付
けると共に、タイトシリンダ6により、ハニカム成形体
9の切断面の高さをカバーするストロークで、ブラシ8
付きのスプレイノズル2が上下に移動する。そして、ブ
ラシ8は、ハニカム成形体9の切断面を上下になぜなが
ら、ハニカムセルの隅々に付着した切粉や切片を浮か
せ、これにスプレイノズル2から吹き出すエアを吹きつ
け、集塵ホッパに向けて吹き飛ばす。
【0017】このように吹き飛ばされた切粉と切片は、
ハニカム成形体9の複数の貫通孔を通過し、吸引状態に
ある集塵ホッパ11に吸引され、さらに集塵機に捕収さ
れる。このため、切粉や切片の外部への飛散がなく、作
業環境の悪化は防止されている。
ハニカム成形体9の複数の貫通孔を通過し、吸引状態に
ある集塵ホッパ11に吸引され、さらに集塵機に捕収さ
れる。このため、切粉や切片の外部への飛散がなく、作
業環境の悪化は防止されている。
【0018】また、ブラシ8付きのスプレイノズル2の
上下移動回数は、ほぼ3〜4回で充分に清掃される。
上下移動回数は、ほぼ3〜4回で充分に清掃される。
【0019】次に、片面の切断面の清掃が完了すると、
同位置で、ハニカム成形体9を載せたテーブル10を、
走行台車3の上でロータリアクチェータ4により180
度回転させ、反対側の未清掃の切断面をスプレイノズル
2に対向させる。これにより、前述と同様の手段で、他
面の清掃が行なわれる。こうして、作業が完了すると、
走行台車3がロッドレスシリンダ5によって元の位置に
戻され、清掃されたハニカム成形体は、テーブル10か
ら下ろされる。
同位置で、ハニカム成形体9を載せたテーブル10を、
走行台車3の上でロータリアクチェータ4により180
度回転させ、反対側の未清掃の切断面をスプレイノズル
2に対向させる。これにより、前述と同様の手段で、他
面の清掃が行なわれる。こうして、作業が完了すると、
走行台車3がロッドレスシリンダ5によって元の位置に
戻され、清掃されたハニカム成形体は、テーブル10か
ら下ろされる。
【0020】こうして、ハニカム成形体の切断面は、人
力に頼ることなく、本発明に係る清掃装置によって、自
動的に清掃される。
力に頼ることなく、本発明に係る清掃装置によって、自
動的に清掃される。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るハニ
カム切断面の清掃装置においては、ハニカム切断面に対
向するブラシ付スプレイノズルで切断面表面を走査して
清掃するため、清掃作業を自動的に行なうことができ、
工数の低減とハンドリングによる製品の欠損が防止でき
る。
カム切断面の清掃装置においては、ハニカム切断面に対
向するブラシ付スプレイノズルで切断面表面を走査して
清掃するため、清掃作業を自動的に行なうことができ、
工数の低減とハンドリングによる製品の欠損が防止でき
る。
【図1】本発明に係るハニカム切断面の清掃装置の一実
施例の正面図である。
施例の正面図である。
【図2】図1の装置の平面図である。
【図3】ハニカム成形体の押出成形工程の説明図であ
る。
る。
1…架台 2…スプレイノズル 3…走行台車 4…ロータリアクチェ
ータ 5…ロッドレスシリンダ 6…タイトシリンダ 7…案内ガイドレール 8…ブラシ 9…ハニカム成形体 10…テーブル 11…集塵ホッパ
ータ 5…ロッドレスシリンダ 6…タイトシリンダ 7…案内ガイドレール 8…ブラシ 9…ハニカム成形体 10…テーブル 11…集塵ホッパ
Claims (1)
- 【請求項1】複数の貫通孔を有する多孔質のハニカム形
状の成形体を乾燥または焼成後に所定の寸法に切断した
後に、その切断面や貫通孔内に付着した切粉や切片を清
掃するハニカム切断面の清掃装置において、上記ハニカ
ム成形体の長手方向切断面に対向して平行に配置され、
かつ、該切断面に平行に上下動が可能な機構を有するブ
ラシ付スプレイノズルを設け、上記切断面の反対側には
局所排出集塵ホッパを取り付け、また、上記ハニカム成
形体を載せるテーブルを180度方向転換が可能なテー
ブル台車で構成し、上記ブラシ付スプレイノズルを上下
動させて上記ブラシで上記切断端面に付着している切粉
や切片を浮かせると共に上記スプレイノズルからエアス
プレイすることにより、上記ハニカム成形体の切断面を
清掃することを特徴とするハニカム切断面の清掃装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26006794A JP3361901B2 (ja) | 1994-10-25 | 1994-10-25 | ハニカム切断面の清掃装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26006794A JP3361901B2 (ja) | 1994-10-25 | 1994-10-25 | ハニカム切断面の清掃装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08117713A true JPH08117713A (ja) | 1996-05-14 |
| JP3361901B2 JP3361901B2 (ja) | 2003-01-07 |
Family
ID=17342855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26006794A Expired - Fee Related JP3361901B2 (ja) | 1994-10-25 | 1994-10-25 | ハニカム切断面の清掃装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3361901B2 (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000043024A (ja) * | 1998-07-29 | 2000-02-15 | Ibiden Co Ltd | セラミック成形体の切断処理方法及び切断処理装置 |
| JP2008012914A (ja) * | 2006-07-07 | 2008-01-24 | Ibiden Co Ltd | 端面処理装置、ハニカム成形体の端面処理方法及びハニカム構造体の製造方法 |
| WO2008047565A1 (en) | 2006-09-28 | 2008-04-24 | Hitachi Metals, Ltd. | Method and apparatus for manufacturing ceramic honeycomb structure |
| KR101340130B1 (ko) * | 2012-03-26 | 2013-12-10 | 정민래 | 절단 파이프 세척장치 |
| JP2014065006A (ja) * | 2012-09-26 | 2014-04-17 | Sumitomo Chemical Co Ltd | ディーゼルパティキュレートフィルタの製造方法 |
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| CN110125127A (zh) * | 2019-05-25 | 2019-08-16 | 安徽顺达环保科技股份有限公司 | 一种双向安装的多层式集尘斗 |
| CN112060477A (zh) * | 2020-09-11 | 2020-12-11 | 东莞市艾尔玛科技有限公司 | 一种模内装饰注塑件自动上料修边剪水口机的除箔屑机构 |
| CN112060505A (zh) * | 2020-09-11 | 2020-12-11 | 东莞市艾尔玛科技有限公司 | 一种模内装饰注塑件自动上料修边剪水口机 |
| CN116061298A (zh) * | 2022-11-29 | 2023-05-05 | 滦县翼翔新型建材有限公司 | 一种烧结多孔砖成型机构及成型方法 |
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