JPH0811819A - 結束物の結束紐検査方法および装置 - Google Patents
結束物の結束紐検査方法および装置Info
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- JPH0811819A JPH0811819A JP16858094A JP16858094A JPH0811819A JP H0811819 A JPH0811819 A JP H0811819A JP 16858094 A JP16858094 A JP 16858094A JP 16858094 A JP16858094 A JP 16858094A JP H0811819 A JPH0811819 A JP H0811819A
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 結束物の結束良否の検査を自動的に高い信頼
性をもって行える結束物の結束紐検査方法と装置を提供
する。 【構成】 上部拘束部材23を下降させて本束(物品)
aの上部の雑誌aの搬送方向S前面に当接させるととも
に下部拘束部材21を上昇させて本束Aの下部の雑誌a
の前面に当接させる。この状態で押圧部材34を押圧部
34aにより本束Aの中央部の雑誌aを搬送方向Sに押
圧して突出させるとともに、紐係合部材35を移動さ
せ、この紐係合部材35に係合する紐bの有無を光電セ
ンサ41により、また、紐係合部材35の変位を変位セ
ンサで検出し、紐bが検出され、かつ、紐係合部材35
の変位が所定値以下の場合を結束良と判定し、この結束
良と判定された本束Aの雑誌aの積上状態を矯正機構で
矯正するように構成した。
性をもって行える結束物の結束紐検査方法と装置を提供
する。 【構成】 上部拘束部材23を下降させて本束(物品)
aの上部の雑誌aの搬送方向S前面に当接させるととも
に下部拘束部材21を上昇させて本束Aの下部の雑誌a
の前面に当接させる。この状態で押圧部材34を押圧部
34aにより本束Aの中央部の雑誌aを搬送方向Sに押
圧して突出させるとともに、紐係合部材35を移動さ
せ、この紐係合部材35に係合する紐bの有無を光電セ
ンサ41により、また、紐係合部材35の変位を変位セ
ンサで検出し、紐bが検出され、かつ、紐係合部材35
の変位が所定値以下の場合を結束良と判定し、この結束
良と判定された本束Aの雑誌aの積上状態を矯正機構で
矯正するように構成した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、結束物の結束紐検査
方法と検査装置、特に、平綴本や中綴本に代表される積
み重ねられて柔軟性のある結束紐で結束する物品、すな
わち、書籍、雑誌、帳票、ノート、厚紙(板紙、ダンボ
ール紙等)、こしのある折丁等を結束した結束物の紐結
束状態の検査に適し、その結束状態の良否の検査を自動
的かつ高い信頼性をもって行えるようにした結束物の結
束紐検査方法と検査装置に関する。
方法と検査装置、特に、平綴本や中綴本に代表される積
み重ねられて柔軟性のある結束紐で結束する物品、すな
わち、書籍、雑誌、帳票、ノート、厚紙(板紙、ダンボ
ール紙等)、こしのある折丁等を結束した結束物の紐結
束状態の検査に適し、その結束状態の良否の検査を自動
的かつ高い信頼性をもって行えるようにした結束物の結
束紐検査方法と検査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】書籍や雑誌等の平綴本や中綴本は、運送
等の便宜のために製本後にビニール紐等で結束し、本束
として出荷される。従来、このような平綴本の結束は自
動機により行われているが、結束良否の検査は、結束さ
れた本束を作業者が搬送ラインから抜き取り、作業者自
らが結束紐を引っ張ること等により行っている。
等の便宜のために製本後にビニール紐等で結束し、本束
として出荷される。従来、このような平綴本の結束は自
動機により行われているが、結束良否の検査は、結束さ
れた本束を作業者が搬送ラインから抜き取り、作業者自
らが結束紐を引っ張ること等により行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た検査にあっては、結束良否の判定の基準が作業者の感
覚に依存するため均一かつ正確な検査が困難であるとい
う問題があり、また、作業者の負担も大きく、必然的に
抜き取り検査という検査形式を採らざるをえず、検査の
信頼性に欠けるという問題があった。この発明は、上記
問題に鑑みてなされたもので、結束良否の検査を自動的
に行える検査方法と検査装置を提供し、検査の信頼性の
向上と、作業者の作業負担を軽減することを目的とす
る。
た検査にあっては、結束良否の判定の基準が作業者の感
覚に依存するため均一かつ正確な検査が困難であるとい
う問題があり、また、作業者の負担も大きく、必然的に
抜き取り検査という検査形式を採らざるをえず、検査の
信頼性に欠けるという問題があった。この発明は、上記
問題に鑑みてなされたもので、結束良否の検査を自動的
に行える検査方法と検査装置を提供し、検査の信頼性の
向上と、作業者の作業負担を軽減することを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、物品が積層状態で紐により
結束された結束物のコンベアによる搬送途中で結束の良
否を検査する結束物の結束紐検査方法であって、前記結
束物が所定位置に到達した時に結束物の中央部分の少な
くとも1つの物品を水平方向に押圧して突出させ、結束
紐の緊張状態を検出して結束の良否を判定し、結束良と
判定された場合は当該結束物の突出した物品を正規位置
に没入させて物品の積層状態を矯正するようにした。
め、請求項1記載の発明は、物品が積層状態で紐により
結束された結束物のコンベアによる搬送途中で結束の良
否を検査する結束物の結束紐検査方法であって、前記結
束物が所定位置に到達した時に結束物の中央部分の少な
くとも1つの物品を水平方向に押圧して突出させ、結束
紐の緊張状態を検出して結束の良否を判定し、結束良と
判定された場合は当該結束物の突出した物品を正規位置
に没入させて物品の積層状態を矯正するようにした。
【0005】また、請求項2記載の発明は、物品が積層
状態で結束紐により結束された結束物を搬送するコンベ
アと、該コンベアの所定位置に到達した前記結束物の搬
送方向右側上下ストッパと左側のプッシャおよび紐検出
器を備えた横方向紐検知装置と、該横方向紐検知器の前
方に、搬送方向前方側上下ストッパと後方側プッシャお
よび紐検出器を備えた縦方向紐検知装置と、該縦方向紐
検知装置の前方に、搬送方向前方側にストッパを右側に
プッシャを、左側後方に回転押圧ロータを備えた凹凸矯
正装置とを備えた結束物の結束紐検査装置である。
状態で結束紐により結束された結束物を搬送するコンベ
アと、該コンベアの所定位置に到達した前記結束物の搬
送方向右側上下ストッパと左側のプッシャおよび紐検出
器を備えた横方向紐検知装置と、該横方向紐検知器の前
方に、搬送方向前方側上下ストッパと後方側プッシャお
よび紐検出器を備えた縦方向紐検知装置と、該縦方向紐
検知装置の前方に、搬送方向前方側にストッパを右側に
プッシャを、左側後方に回転押圧ロータを備えた凹凸矯
正装置とを備えた結束物の結束紐検査装置である。
【0006】そして、請求項3記載の発明は、請求項2
記載の結束物の結束紐検査装置において、前記横方向お
よび縦方向紐検知装置の上下ストッパが、受圧板を駆動
シリンダで上下動可能に構成する。
記載の結束物の結束紐検査装置において、前記横方向お
よび縦方向紐検知装置の上下ストッパが、受圧板を駆動
シリンダで上下動可能に構成する。
【0007】
【作用】この発明に係る結束物の結束紐検査方法によれ
ば、コンベアにより順次搬送される結束物に対して、そ
の上下部の物品を部分的に拘束し、この上下部の物品が
拘束された結束物の中央部の物品を水平方向に押圧し、
押圧した際の結束紐の緊張状態から結束の良否を判定す
る。このため、コンベアにより順次搬送される結束物の
結束状態を連続して一定の基準で検査することができ、
高い信頼性が得られる。
ば、コンベアにより順次搬送される結束物に対して、そ
の上下部の物品を部分的に拘束し、この上下部の物品が
拘束された結束物の中央部の物品を水平方向に押圧し、
押圧した際の結束紐の緊張状態から結束の良否を判定す
る。このため、コンベアにより順次搬送される結束物の
結束状態を連続して一定の基準で検査することができ、
高い信頼性が得られる。
【0008】また、この発明に係る結束物の結束紐検査
装置によれば、コンベアにより搬送される結束物は、横
方向紐検知装置で横方向の結束紐の緊張状態からその結
束の良否が判定され、次いで、縦方向紐検知装置で縦方
向の結束紐の緊張状態からその結束の良否が判定され、
横方向および縦方向の結束紐の結束が良と判定された場
合に凹凸矯正装置により物品の積層状態が矯正される。
このため、検査が自動化でき、全数検査も容易に行うこ
とができ、高い信頼性が得られる。
装置によれば、コンベアにより搬送される結束物は、横
方向紐検知装置で横方向の結束紐の緊張状態からその結
束の良否が判定され、次いで、縦方向紐検知装置で縦方
向の結束紐の緊張状態からその結束の良否が判定され、
横方向および縦方向の結束紐の結束が良と判定された場
合に凹凸矯正装置により物品の積層状態が矯正される。
このため、検査が自動化でき、全数検査も容易に行うこ
とができ、高い信頼性が得られる。
【0009】特に、この発明に係る結束物の結束紐検査
装置は、前記横方向および縦方向紐検知装置の上下スト
ッパを、受圧板を駆動シリンダで上下動可能に構成する
ことで、コンベア上から結束物を下ろすこと無く連続し
て横方向の紐の検査と縦方向の紐の検査の両方が自動化
でき、検査を効率的に連続して行える。(請求項3)。
装置は、前記横方向および縦方向紐検知装置の上下スト
ッパを、受圧板を駆動シリンダで上下動可能に構成する
ことで、コンベア上から結束物を下ろすこと無く連続し
て横方向の紐の検査と縦方向の紐の検査の両方が自動化
でき、検査を効率的に連続して行える。(請求項3)。
【0010】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面を参照して説
明する。図1から図7はこの発明の一実施例に係る結束
物の結束紐検査装置を示し、図1が全体の模式正面図、
図2が全体の模式平面図、図3が紐検査装置の周辺部分
を示す模式正面図、図4が同各装置の周辺部分の模式側
面図、図5が同装置の一部拡大正面図、図6が凹凸矯正
装置の模式正面図、図7が同凹凸矯正装置の模式平面図
である。
明する。図1から図7はこの発明の一実施例に係る結束
物の結束紐検査装置を示し、図1が全体の模式正面図、
図2が全体の模式平面図、図3が紐検査装置の周辺部分
を示す模式正面図、図4が同各装置の周辺部分の模式側
面図、図5が同装置の一部拡大正面図、図6が凹凸矯正
装置の模式正面図、図7が同凹凸矯正装置の模式平面図
である。
【0011】図1,2中、Aは本束(結束物)、10は
本束Bを搬送する搬送コンベアであり、搬送コンベア1
0は図示しない自動結束機と出荷場所等との間に延設さ
れている。本束Aは、積層された複数(本実施例では、
11冊)の平綴本(物品、以下、雑誌と称する)aをビ
ニール紐bで十字結束してなり、雑誌aの長辺がなす側
面および短辺がなす側面、すなわち縦横の側面にビニー
ル紐bが掛け廻されている。なお、本実施例では、11
冊の雑誌aを結束した本束A、また、物品として通常は
平綴本又は中綴本である雑誌を例示するが、結束する平
綴本や中綴本の冊数や本発明を適用する物品の種類は適
宜選択することができ、書籍、雑誌、帳票、ノート、厚
紙(板紙やダンボール紙)あるいはこしのある折丁等を
柔軟性のある結束紐で結束した各種の結束物にも本発明
を適用することができる。
本束Bを搬送する搬送コンベアであり、搬送コンベア1
0は図示しない自動結束機と出荷場所等との間に延設さ
れている。本束Aは、積層された複数(本実施例では、
11冊)の平綴本(物品、以下、雑誌と称する)aをビ
ニール紐bで十字結束してなり、雑誌aの長辺がなす側
面および短辺がなす側面、すなわち縦横の側面にビニー
ル紐bが掛け廻されている。なお、本実施例では、11
冊の雑誌aを結束した本束A、また、物品として通常は
平綴本又は中綴本である雑誌を例示するが、結束する平
綴本や中綴本の冊数や本発明を適用する物品の種類は適
宜選択することができ、書籍、雑誌、帳票、ノート、厚
紙(板紙やダンボール紙)あるいはこしのある折丁等を
柔軟性のある結束紐で結束した各種の結束物にも本発明
を適用することができる。
【0012】搬送コンベア10は、梯子型のフレームに
多数のローラ11を平行に整列して配設して構成され、
少なくとも1つのローラ11がモータを内蔵し、各ロー
ラ11がベルト等の連結手段で一体回転可能に連結され
る。この搬送コンベア10には、搬送方向に沿って本束
Aの横方向の結束紐bの結束状態を検査する第1の検査
ステーションXと、本束Aの縦方向の結束紐bの結束状
態を検査する第2の検査ステーションYと、矯正ステー
ションZとが設定される。上記第1の検査ステーション
Xは横方向紐検知装置に、第2の検査ステーションYは
縦方向紐検知装置に、矯正ステーションZは凹凸矯正装
置に相当する。
多数のローラ11を平行に整列して配設して構成され、
少なくとも1つのローラ11がモータを内蔵し、各ロー
ラ11がベルト等の連結手段で一体回転可能に連結され
る。この搬送コンベア10には、搬送方向に沿って本束
Aの横方向の結束紐bの結束状態を検査する第1の検査
ステーションXと、本束Aの縦方向の結束紐bの結束状
態を検査する第2の検査ステーションYと、矯正ステー
ションZとが設定される。上記第1の検査ステーション
Xは横方向紐検知装置に、第2の検査ステーションYは
縦方向紐検知装置に、矯正ステーションZは凹凸矯正装
置に相当する。
【0013】第1の検査ステーションXには、図3およ
び図4に示すように、本束Aが所定位置に到達したこと
を検出する透過型のフォトセンサ13が設けられ、ま
た、拘束機構20、押圧機構30、紐検出器40、リジ
ェクタ機構(プッシャ)50およびストッパ機構80が
配設される。フォトセンサ13は、図外のコントローラ
等に接続された周知の受光素子と発光素子とから構成さ
れ、本束Aが所定位置に到達するとコントローラに検知
信号を出力する。
び図4に示すように、本束Aが所定位置に到達したこと
を検出する透過型のフォトセンサ13が設けられ、ま
た、拘束機構20、押圧機構30、紐検出器40、リジ
ェクタ機構(プッシャ)50およびストッパ機構80が
配設される。フォトセンサ13は、図外のコントローラ
等に接続された周知の受光素子と発光素子とから構成さ
れ、本束Aが所定位置に到達するとコントローラに検知
信号を出力する。
【0014】拘束機構20は、コンベア10のローラ1
1の下方にローラ11上への突没可能に配置された下部
拘束部材(受圧板)21と、該下部拘束部材21を駆動
する下部シリンダ22と、コンベア10のローラ11の
上方に昇降可能に設けられた上部拘束部材(受圧板)2
3と、該上部拘束部材23を駆動する上部シリンダ24
とを有する。下部シリンダ22および上部シリンダ24
は上述したコントローラに接続されてフォトセンサ13
の出力に基づき制御され、下部シリンダ22は本束Aが
所定位置に到達すると下部拘束部材21をコンベア10
のローラ11上に突出させ、同様に、上部シリンダ24
は本束Aが所定位置に到達すると上部拘束部材23を下
降させる。
1の下方にローラ11上への突没可能に配置された下部
拘束部材(受圧板)21と、該下部拘束部材21を駆動
する下部シリンダ22と、コンベア10のローラ11の
上方に昇降可能に設けられた上部拘束部材(受圧板)2
3と、該上部拘束部材23を駆動する上部シリンダ24
とを有する。下部シリンダ22および上部シリンダ24
は上述したコントローラに接続されてフォトセンサ13
の出力に基づき制御され、下部シリンダ22は本束Aが
所定位置に到達すると下部拘束部材21をコンベア10
のローラ11上に突出させ、同様に、上部シリンダ24
は本束Aが所定位置に到達すると上部拘束部材23を下
降させる。
【0015】下部拘束部材21は、コンベア10のロー
ラ11間に遊挿可能な略板状を有し、コンベア10上に
突出した状態(図1状態)で本束Aの下側の複数(本実
施例では4冊)の雑誌aの搬送方向Sの前面に係合して
該方向Sへの変位を規制する。上部拘束部材23は、略
板状を有し、下降した状態(図1状態)で本束Aの上側
の複数(本実施例では4冊)の雑誌aの搬送方向前面に
係合して該方向Sへの変位を規制する。
ラ11間に遊挿可能な略板状を有し、コンベア10上に
突出した状態(図1状態)で本束Aの下側の複数(本実
施例では4冊)の雑誌aの搬送方向Sの前面に係合して
該方向Sへの変位を規制する。上部拘束部材23は、略
板状を有し、下降した状態(図1状態)で本束Aの上側
の複数(本実施例では4冊)の雑誌aの搬送方向前面に
係合して該方向Sへの変位を規制する。
【0016】押圧機構30は、昇降シリンダ31の作動
ロッドに取付部材32を固着し、この取付部材32に押
圧シリンダ33により押圧部材34を搬送方向Sに進退
可能に取り付け、また、取付部材32を摺動自在に貫通
したロッド35aの搬送方向S先端に紐係合部材35を
固着して構成される。昇降シリンダ31および押圧シリ
ンダ33は前述したコントローラにより上述した拘束機
構20に同期して制御され、昇降シリンダ31が取付部
材32を昇降駆動し、押圧シリンダ33が押圧部材34
を搬送方向Sに進退駆動する。なお、図示は省略してい
るが、上述した押圧シリンダ33はその作動ロッドが断
面矩形状をなして押圧部材34の回転を禁止し、また、
ロッド35aも断面矩形状をなして紐係合部材35の回
転を禁止する。
ロッドに取付部材32を固着し、この取付部材32に押
圧シリンダ33により押圧部材34を搬送方向Sに進退
可能に取り付け、また、取付部材32を摺動自在に貫通
したロッド35aの搬送方向S先端に紐係合部材35を
固着して構成される。昇降シリンダ31および押圧シリ
ンダ33は前述したコントローラにより上述した拘束機
構20に同期して制御され、昇降シリンダ31が取付部
材32を昇降駆動し、押圧シリンダ33が押圧部材34
を搬送方向Sに進退駆動する。なお、図示は省略してい
るが、上述した押圧シリンダ33はその作動ロッドが断
面矩形状をなして押圧部材34の回転を禁止し、また、
ロッド35aも断面矩形状をなして紐係合部材35の回
転を禁止する。
【0017】押圧部材34は、搬送方向Sと直交する水
平方向に離間した一対の押圧部34aを連結部34bで
連結して押圧部34aが紐bの両側に位置するように配
置され、連結部34bに取付部材32側を切り欠いて紐
係合部材35のストッパ部(図示せず)が形成される。
この押圧部材34は、押圧シリンダ34により搬送方向
Sに駆動されると(図1,3参照)、押圧部34aが中
央部の複数(本実施例では3冊)の雑誌aを搬送方向前
方に押し出す(以下、必要により押出状態と称す)。
平方向に離間した一対の押圧部34aを連結部34bで
連結して押圧部34aが紐bの両側に位置するように配
置され、連結部34bに取付部材32側を切り欠いて紐
係合部材35のストッパ部(図示せず)が形成される。
この押圧部材34は、押圧シリンダ34により搬送方向
Sに駆動されると(図1,3参照)、押圧部34aが中
央部の複数(本実施例では3冊)の雑誌aを搬送方向前
方に押し出す(以下、必要により押出状態と称す)。
【0018】紐係合部材35は、図5に詳示されるよう
に、正面視鉤型状をなし、押圧部材34の押圧部34a
間に紐bと略一致する位置に配置され、ケース36内に
収容されたスプリング(以下、ケースと同一の符号36
を付す)により取付部材32から離間する方向(図3中
左方、搬送方向Sに一致)に付勢されている。この紐係
合部材35は、スプリング36の付勢力で押圧部材34
のストッパ部に係合して押圧部材34と一体に移動し、
搬送方向Sに移動して結束紐bに係合する(但し、後述
するように本束Aの結束状態が正常の場合)と押圧部材
34のストッパ部から離間する。
に、正面視鉤型状をなし、押圧部材34の押圧部34a
間に紐bと略一致する位置に配置され、ケース36内に
収容されたスプリング(以下、ケースと同一の符号36
を付す)により取付部材32から離間する方向(図3中
左方、搬送方向Sに一致)に付勢されている。この紐係
合部材35は、スプリング36の付勢力で押圧部材34
のストッパ部に係合して押圧部材34と一体に移動し、
搬送方向Sに移動して結束紐bに係合する(但し、後述
するように本束Aの結束状態が正常の場合)と押圧部材
34のストッパ部から離間する。
【0019】また、押圧部材34には押圧部34aにそ
れぞれ設けた発光素子と受光素子とからなる光電センサ
41が設けられ、さらに、取付部材32には紐係合部材
34の変位を検出する変位センサ(図示せず)が設けら
れる。光電センサ41は、図5に詳示するように、押圧
部34aが本束Aの中央部の雑誌aを押圧して押し出し
た押出状態で、紐係合部34bに係合する結束紐bを検
出可能な位置、すなわち、図3,5の正面視で係合部3
4bに係合する結束紐bと一致する位置に配置される。
この光電センサ41は、前述したコントローラに接続さ
れ、上述した図3の押出状態で結束紐bを検出した場合
を紐bが存在する状態と判定して判定信号をコントロー
ラに出力する。
れぞれ設けた発光素子と受光素子とからなる光電センサ
41が設けられ、さらに、取付部材32には紐係合部材
34の変位を検出する変位センサ(図示せず)が設けら
れる。光電センサ41は、図5に詳示するように、押圧
部34aが本束Aの中央部の雑誌aを押圧して押し出し
た押出状態で、紐係合部34bに係合する結束紐bを検
出可能な位置、すなわち、図3,5の正面視で係合部3
4bに係合する結束紐bと一致する位置に配置される。
この光電センサ41は、前述したコントローラに接続さ
れ、上述した図3の押出状態で結束紐bを検出した場合
を紐bが存在する状態と判定して判定信号をコントロー
ラに出力する。
【0020】変位センサは、紐係合部材34の取付部材
32に対する変位から紐bの緊張状態(張力)を判定す
る。この変位センサは、コントローラに接続され、紐係
合部材34の変位が所定値を越える場合を紐bが弛緩状
態にあると判定して結束不良信号を、紐係合部材34の
変位が所定値以下の場合を紐bが正常な結束状態にある
と判定して結束良信号を出力する。これら光電センサ4
1と変位センサとが紐検出器40を構成する。
32に対する変位から紐bの緊張状態(張力)を判定す
る。この変位センサは、コントローラに接続され、紐係
合部材34の変位が所定値を越える場合を紐bが弛緩状
態にあると判定して結束不良信号を、紐係合部材34の
変位が所定値以下の場合を紐bが正常な結束状態にある
と判定して結束良信号を出力する。これら光電センサ4
1と変位センサとが紐検出器40を構成する。
【0021】リジェクタ機構50は、図3に示すよう
に、本束Aの搬送方向Sと平行な側面に当接可能な板状
の押出部材51と、この押出部材51を駆動するアクチ
ュエータ(図示せず)とを有する。このリジェクタ機構
50は、アクチュエータがコントローラにより駆動制御
され、上述した紐検出器40により結束不良あるいは紐
bが存在しないと判定されると本束Aをコンベア10に
隣接する図示しない不良搬送用のコンベアに向けて押し
出す。
に、本束Aの搬送方向Sと平行な側面に当接可能な板状
の押出部材51と、この押出部材51を駆動するアクチ
ュエータ(図示せず)とを有する。このリジェクタ機構
50は、アクチュエータがコントローラにより駆動制御
され、上述した紐検出器40により結束不良あるいは紐
bが存在しないと判定されると本束Aをコンベア10に
隣接する図示しない不良搬送用のコンベアに向けて押し
出す。
【0022】ストッパ機構80は、コンベア10のロー
ラ11下側からローラ11上に出没可能なストッパ部材
81と、このストッパ部材81を昇降駆動するシリンダ
82とを有する。このストッパ機構80は、前述したフ
ォトセンサ13の出力に基づきシリンダ82が駆動さ
れ、本束Aが所定位置に到達するとストッパ部材81を
コンベア10上に突出させて本束Aの移動を禁止する。
ラ11下側からローラ11上に出没可能なストッパ部材
81と、このストッパ部材81を昇降駆動するシリンダ
82とを有する。このストッパ機構80は、前述したフ
ォトセンサ13の出力に基づきシリンダ82が駆動さ
れ、本束Aが所定位置に到達するとストッパ部材81を
コンベア10上に突出させて本束Aの移動を禁止する。
【0023】第2の検査ステーションYにも、上述した
第1の検査ステーションXと同様に、本束Aが所定位置
に到達したことを検出する透過型のフォトセンサ13が
設けられ、また、拘束機構20、押圧機構30、紐検出
器40およびリジェクタ機構50が配設される。この第
2の検査ステーションYにおいては、本束Aの縦方向の
結束紐bの結束状態を上述した第1の検査ステーション
Xと同様にして検査する。
第1の検査ステーションXと同様に、本束Aが所定位置
に到達したことを検出する透過型のフォトセンサ13が
設けられ、また、拘束機構20、押圧機構30、紐検出
器40およびリジェクタ機構50が配設される。この第
2の検査ステーションYにおいては、本束Aの縦方向の
結束紐bの結束状態を上述した第1の検査ステーション
Xと同様にして検査する。
【0024】なお、この第2の検査ステーションYの各
機構の構成は上述したストッパ機構80を備えないこ
と、また、検査対象が横の紐か縦の紐かに伴う配置方向
の相違を除いて第1の検査ステーションXと同様であ
り、以下、対応する部分には同一の番号を付して説明
し、また、その図示を省略する。
機構の構成は上述したストッパ機構80を備えないこ
と、また、検査対象が横の紐か縦の紐かに伴う配置方向
の相違を除いて第1の検査ステーションXと同様であ
り、以下、対応する部分には同一の番号を付して説明
し、また、その図示を省略する。
【0025】矯正ステーションZには、図6および図7
に示すように、本束Aが所定位置に到達したことを検出
する透過型のフォトセンサ15が搬送方向前方側に、搬
送方向S前方側に矯正ストッパ69が設けられ、また、
コンベア10の一側に矯正機構60が、コンベア10の
他側に押出機構70が設けられる。フォトセンサ15
は、上述したフォトセンサ13と同様に、コントローラ
に接続され、本束Aが所定位置に到達すると検知信号を
コントローラに出力する。矯正ストッパ69は、搬送方
向Sと直交して鉛直に延在する矯正平面69aを有し、
矯正ステーションZの搬送方向S前方側、すなわち、コ
ンベア10の終端に位置する。
に示すように、本束Aが所定位置に到達したことを検出
する透過型のフォトセンサ15が搬送方向前方側に、搬
送方向S前方側に矯正ストッパ69が設けられ、また、
コンベア10の一側に矯正機構60が、コンベア10の
他側に押出機構70が設けられる。フォトセンサ15
は、上述したフォトセンサ13と同様に、コントローラ
に接続され、本束Aが所定位置に到達すると検知信号を
コントローラに出力する。矯正ストッパ69は、搬送方
向Sと直交して鉛直に延在する矯正平面69aを有し、
矯正ステーションZの搬送方向S前方側、すなわち、コ
ンベア10の終端に位置する。
【0026】矯正機構60は、コンベア10の側方に支
柱を立設し、この支柱の上部に略一直線状の旋回アーム
62の中央部分を揺動自在に支持し、この旋回アーム6
2の、両端にそれぞれ殴打部材63を固着して構成され
る。旋回アーム62は、支柱内に収容されたロータリア
クチュエータ61と連結され、該アクチュエータ61に
より駆動されて図5中の実線位置と2つの鎖線位置との
間を図7中の矢印に示すように揺動する。ロータリアク
チュエータ61は、フォトセンサ15の出力に基づきコ
ントローラにより駆動制御される。殴打部材63は、本
束Aの先に押し出された部分の側面所定範囲を殴打可能
な板材からなり、旋回アーム62の先端部に回動自在に
取り付けられている。
柱を立設し、この支柱の上部に略一直線状の旋回アーム
62の中央部分を揺動自在に支持し、この旋回アーム6
2の、両端にそれぞれ殴打部材63を固着して構成され
る。旋回アーム62は、支柱内に収容されたロータリア
クチュエータ61と連結され、該アクチュエータ61に
より駆動されて図5中の実線位置と2つの鎖線位置との
間を図7中の矢印に示すように揺動する。ロータリアク
チュエータ61は、フォトセンサ15の出力に基づきコ
ントローラにより駆動制御される。殴打部材63は、本
束Aの先に押し出された部分の側面所定範囲を殴打可能
な板材からなり、旋回アーム62の先端部に回動自在に
取り付けられている。
【0027】この矯正機構60は、本束Aが所定位置に
到達する前は旋回アーム62が搬送方向Sと平行に位置
する図7中の実線状態に保持され、また、本束Aが所定
位置に到達すると旋回アーム62を2つの鎖線位置に旋
回駆動し、殴打部材63で本束Aの側直角な2側面を順
次殴打して矯正ストッパ69との間および押出機構70
の後述する押出部材51との間で本束Aの中央部の雑誌
aの側縁を突き揃える。すなわち、この矯正機構60
は、上述した各ステーションの押圧機構30により乱さ
れた本束Aの雑誌aの積層状態を、各雑誌aの周縁が揃
うように矯正する。なお、上述した殴打部材63は上述
した平板状に限られるものではなく、円筒(円柱)状や
ブロック状等の種々の形状のものを用いることができ
る。
到達する前は旋回アーム62が搬送方向Sと平行に位置
する図7中の実線状態に保持され、また、本束Aが所定
位置に到達すると旋回アーム62を2つの鎖線位置に旋
回駆動し、殴打部材63で本束Aの側直角な2側面を順
次殴打して矯正ストッパ69との間および押出機構70
の後述する押出部材51との間で本束Aの中央部の雑誌
aの側縁を突き揃える。すなわち、この矯正機構60
は、上述した各ステーションの押圧機構30により乱さ
れた本束Aの雑誌aの積層状態を、各雑誌aの周縁が揃
うように矯正する。なお、上述した殴打部材63は上述
した平板状に限られるものではなく、円筒(円柱)状や
ブロック状等の種々の形状のものを用いることができ
る。
【0028】押出機構70は、上述したリジェクタ機構
50と同様に、本束Aの搬送方向Sと平行な側面に当接
可能な板状の押出部材71と、この押出部材71を駆動
するアクチュエータ(図示せず)とを有する。この押出
機構70は、アクチュエータがコントローラにより駆動
制御され、上述した矯正機構60により矯正された本束
Aを押し出して図外の合流コンベアに移載する。
50と同様に、本束Aの搬送方向Sと平行な側面に当接
可能な板状の押出部材71と、この押出部材71を駆動
するアクチュエータ(図示せず)とを有する。この押出
機構70は、アクチュエータがコントローラにより駆動
制御され、上述した矯正機構60により矯正された本束
Aを押し出して図外の合流コンベアに移載する。
【0029】この実施例にあっては、複数(11冊)の
雑誌aをビニール紐bで十字結束してなる本束Aがコン
ベア10により搬送され、第1の検査ステーションX、
第2の検査ステーションYおよび矯正ステーションZを
順次通過する。そして、以下に詳述するように、第1の
検査ステーションXにおいて本束Aの横紐bの結束状態
の検査を、第2の検査ステーションYにおいて本束Aの
縦紐bの結束状態の検査を、矯正ステーションZにおい
ては各検査ステーションの検査でずらされた雑誌aをそ
の外周縁が一致するように矯正する。
雑誌aをビニール紐bで十字結束してなる本束Aがコン
ベア10により搬送され、第1の検査ステーションX、
第2の検査ステーションYおよび矯正ステーションZを
順次通過する。そして、以下に詳述するように、第1の
検査ステーションXにおいて本束Aの横紐bの結束状態
の検査を、第2の検査ステーションYにおいて本束Aの
縦紐bの結束状態の検査を、矯正ステーションZにおい
ては各検査ステーションの検査でずらされた雑誌aをそ
の外周縁が一致するように矯正する。
【0030】先ず、第1の検査ステーションXにおいて
は、所定位置に到達した本束Aをフォトセンサ13が検
出し、この検出で拘束機構20は下部拘束部材21が下
部シリンダ22により駆動されてコンベア10のローラ
11上に突出し、また、上部拘束部材23が上部シリン
ダ24により駆動されて下降する。このため、本束A
は、図2に示すように、上部の4冊の雑誌aが上部拘束
部材23に、下部の4冊の雑誌aが下部拘束部材21に
当接し、これら上下の雑誌aの搬送方向S前方への変位
が規制される。すなわち、本束Aは、中央部の3冊の雑
誌aを除く他の雑誌aの搬送方向S前方への変位が禁止
される。
は、所定位置に到達した本束Aをフォトセンサ13が検
出し、この検出で拘束機構20は下部拘束部材21が下
部シリンダ22により駆動されてコンベア10のローラ
11上に突出し、また、上部拘束部材23が上部シリン
ダ24により駆動されて下降する。このため、本束A
は、図2に示すように、上部の4冊の雑誌aが上部拘束
部材23に、下部の4冊の雑誌aが下部拘束部材21に
当接し、これら上下の雑誌aの搬送方向S前方への変位
が規制される。すなわち、本束Aは、中央部の3冊の雑
誌aを除く他の雑誌aの搬送方向S前方への変位が禁止
される。
【0031】続いて、下部拘束部材21が上限位置ま
で、上部拘束部材23が下限位置まで移動したことがマ
イクロスイッチ等で検出されると、押圧機構30は取付
部材32が昇降シリンダ31により駆動されて下降し、
続いて、押圧部材34が押圧シリンダ33により駆動さ
れて本束Aに向かって移動する。そして、押圧部材34
は、押圧部34aが本束Aの側面に当接して中央部の3
冊の雑誌aを拘束部材21,23の間から搬送方向S前
方に押し出す。
で、上部拘束部材23が下限位置まで移動したことがマ
イクロスイッチ等で検出されると、押圧機構30は取付
部材32が昇降シリンダ31により駆動されて下降し、
続いて、押圧部材34が押圧シリンダ33により駆動さ
れて本束Aに向かって移動する。そして、押圧部材34
は、押圧部34aが本束Aの側面に当接して中央部の3
冊の雑誌aを拘束部材21,23の間から搬送方向S前
方に押し出す。
【0032】この時、紐係合部材35は、スプリング3
6により付勢されて押圧部材34のストッパ部に係合し
ているため押圧部材34とともに前進し、結束紐bの有
無を検出する。もし、結束紐bが無い場合は、直ちに紐
無し不良としてリジェクタ機構50を駆動するための信
号を出し、結束紐bの張力検査結果の信号はキャンセル
する。そして、紐係合部材35と押圧部材34が待機位
置に戻った後リジェクタ機構50が駆動されて本束Aを
横方向へ押し出す。
6により付勢されて押圧部材34のストッパ部に係合し
ているため押圧部材34とともに前進し、結束紐bの有
無を検出する。もし、結束紐bが無い場合は、直ちに紐
無し不良としてリジェクタ機構50を駆動するための信
号を出し、結束紐bの張力検査結果の信号はキャンセル
する。そして、紐係合部材35と押圧部材34が待機位
置に戻った後リジェクタ機構50が駆動されて本束Aを
横方向へ押し出す。
【0033】そして、本束Aに横方向の結束紐bが正常
に掛け廻されていれば、図3,5に示すように、紐係合
部材35は横方向の結束紐bと係合して停止し、光電セ
ンサ41が紐bを検出し、合わせて、変位センサが紐係
合部材35の変位を検出し、紐係合部材35の変位が所
定値以下であれば結束良と判定し判定信号をコントロー
ラに出力する。すなわち、この実施例では、本束Aの中
央部の雑誌aを前方に押し出した状態で、紐係合部材3
5に係合した紐bが押圧部34aに配置された光電セン
サ41により検出され、かつ、紐係合部材35の変位が
所定値以下で紐bの張力が大きい場合を結束良と判定す
る。
に掛け廻されていれば、図3,5に示すように、紐係合
部材35は横方向の結束紐bと係合して停止し、光電セ
ンサ41が紐bを検出し、合わせて、変位センサが紐係
合部材35の変位を検出し、紐係合部材35の変位が所
定値以下であれば結束良と判定し判定信号をコントロー
ラに出力する。すなわち、この実施例では、本束Aの中
央部の雑誌aを前方に押し出した状態で、紐係合部材3
5に係合した紐bが押圧部34aに配置された光電セン
サ41により検出され、かつ、紐係合部材35の変位が
所定値以下で紐bの張力が大きい場合を結束良と判定す
る。
【0034】一方、本束Aの中央部の雑誌aを押し出し
た状態で横方向の結束紐bが光電センサ41により検出
されない場合、あるいは、紐係合部材35の変位が所定
値を越えて紐bが弛緩状態にある場合、例えば、紐b自
体が存在しない場合は、結束不良と判定されコントロー
ラには結束不良の判定信号が出力される。そして、この
結束不良の本束Aはリジェクタ機構50により不良品搬
送用のコンベアに押し出される。すなわち、この検査で
結束異常が発見された場合は、後の縦方向の紐bの検査
や矯正を行うこと無く、不良品搬送用のコンベアに移載
する。したがって、無駄な検査や処理を省略でき、検査
等を効率的に行える。
た状態で横方向の結束紐bが光電センサ41により検出
されない場合、あるいは、紐係合部材35の変位が所定
値を越えて紐bが弛緩状態にある場合、例えば、紐b自
体が存在しない場合は、結束不良と判定されコントロー
ラには結束不良の判定信号が出力される。そして、この
結束不良の本束Aはリジェクタ機構50により不良品搬
送用のコンベアに押し出される。すなわち、この検査で
結束異常が発見された場合は、後の縦方向の紐bの検査
や矯正を行うこと無く、不良品搬送用のコンベアに移載
する。したがって、無駄な検査や処理を省略でき、検査
等を効率的に行える。
【0035】そして、本束Aの結束状態が正常であれ
ば、コントローラに光電センサ41から判定信号が入力
すると、拘束機構20は下部シリンダ22が下部拘束部
材21をコンベア10のローラ11の下側まで下降さ
せ、また、上部シリンダ24が24が上部拘束部材23
を上昇させる。続いて、本束Aは中央部の3冊の雑誌a
が突出した状態で第2の検査ステーションYに向けてコ
ンベア10により搬送される。そして、第2の検査ステ
ーションYで第1の検査ステーションXと同様にして本
束Aの縦方向の結束紐bの検査が行われる。すなわち、
上記第1の検査ステーションと同様にして、中央部の雑
誌aを水平方向に押し出して縦方向の紐bの検査が行わ
れ、結束良の本束Aのみが後の矯正ステーションZに向
かって搬送され、結束不良の本束Aは不良品搬送用のコ
ンベアに直ちに押し出される。したがって、結束不良の
本束Aに矯正等の処理を無駄に行うことがなく、検査を
効率的、かつ、短時間で行える。なお、第2の検査ステ
ーションYにおける処理は第1の検査ステーションXと
同一であり、その説明は省略する。
ば、コントローラに光電センサ41から判定信号が入力
すると、拘束機構20は下部シリンダ22が下部拘束部
材21をコンベア10のローラ11の下側まで下降さ
せ、また、上部シリンダ24が24が上部拘束部材23
を上昇させる。続いて、本束Aは中央部の3冊の雑誌a
が突出した状態で第2の検査ステーションYに向けてコ
ンベア10により搬送される。そして、第2の検査ステ
ーションYで第1の検査ステーションXと同様にして本
束Aの縦方向の結束紐bの検査が行われる。すなわち、
上記第1の検査ステーションと同様にして、中央部の雑
誌aを水平方向に押し出して縦方向の紐bの検査が行わ
れ、結束良の本束Aのみが後の矯正ステーションZに向
かって搬送され、結束不良の本束Aは不良品搬送用のコ
ンベアに直ちに押し出される。したがって、結束不良の
本束Aに矯正等の処理を無駄に行うことがなく、検査を
効率的、かつ、短時間で行える。なお、第2の検査ステ
ーションYにおける処理は第1の検査ステーションXと
同一であり、その説明は省略する。
【0036】矯正ステーションZにおいては、本束Aの
所定位置への到達がフォトセンサ15により検出され、
本束Aが直交する2側面を矯正ストッパ69と押出機構
70の押出部材51とに当接させて停止する。そして、
矯正機構60は、旋回アーム62が図5中の実線位置で
待機し、フォトセンサ15が本束Aを検出すると、旋回
アーム62がロータリアクチュエータ61により旋回駆
動され殴打部材63で本束Aの直交する2側面を順次、
あるいは繰り返し殴打する。すなわち、旋回アーム62
は、図7中の一方の鎖線位置に旋回して一方の殴打部材
63で本束Aの側面を矯正ストッパ69に向けて殴打
し、次いで、逆方向に旋回して他方の殴打部材63で本
束Aの側面を押出部材51に向けて殴打する。このた
め、上述した2つの検査ステーションの検査で中央部の
雑誌aが水平方向に突出した本束Aは各雑誌aの周縁部
が揃った正規の積層状態に矯正される。なお、この時、
押出機構70は押出部材71を所定範囲を繰り返し進退
するように駆動し、その矯正を円滑かつ効率的に行える
ようにすることも可能である。
所定位置への到達がフォトセンサ15により検出され、
本束Aが直交する2側面を矯正ストッパ69と押出機構
70の押出部材51とに当接させて停止する。そして、
矯正機構60は、旋回アーム62が図5中の実線位置で
待機し、フォトセンサ15が本束Aを検出すると、旋回
アーム62がロータリアクチュエータ61により旋回駆
動され殴打部材63で本束Aの直交する2側面を順次、
あるいは繰り返し殴打する。すなわち、旋回アーム62
は、図7中の一方の鎖線位置に旋回して一方の殴打部材
63で本束Aの側面を矯正ストッパ69に向けて殴打
し、次いで、逆方向に旋回して他方の殴打部材63で本
束Aの側面を押出部材51に向けて殴打する。このた
め、上述した2つの検査ステーションの検査で中央部の
雑誌aが水平方向に突出した本束Aは各雑誌aの周縁部
が揃った正規の積層状態に矯正される。なお、この時、
押出機構70は押出部材71を所定範囲を繰り返し進退
するように駆動し、その矯正を円滑かつ効率的に行える
ようにすることも可能である。
【0037】そして、矯正が終了した後は、押出機構7
0が作動し、本束Aは押出部材71により押圧されて合
流コンベアに移載される。
0が作動し、本束Aは押出部材71により押圧されて合
流コンベアに移載される。
【0038】上述したように、この実施例では、コンベ
ア10により搬送される本束Aの上下の雑誌aをそれぞ
れ拘束部材21,23により押さえた状態で押圧部材3
4により本束Aの中央部の雑誌aを水平方向に押圧して
突出させる。そして、中央部の雑誌aが水平方向に突出
した状態での結束紐bの緊張状態、具体的には結束紐b
が所定に位置に存在するか否かを光電センサ41で検出
して結束良否を判定した後、結束良の本束Aは突出した
中央部の雑誌aを矯正機構60により元の位置に引っ込
めて積上状態を矯正するように構成するため、一連の処
理を自動的に作業者の手を煩わせること無く行え、ま
た、一定の基準をもって行え、高い信頼性を得られる。
ア10により搬送される本束Aの上下の雑誌aをそれぞ
れ拘束部材21,23により押さえた状態で押圧部材3
4により本束Aの中央部の雑誌aを水平方向に押圧して
突出させる。そして、中央部の雑誌aが水平方向に突出
した状態での結束紐bの緊張状態、具体的には結束紐b
が所定に位置に存在するか否かを光電センサ41で検出
して結束良否を判定した後、結束良の本束Aは突出した
中央部の雑誌aを矯正機構60により元の位置に引っ込
めて積上状態を矯正するように構成するため、一連の処
理を自動的に作業者の手を煩わせること無く行え、ま
た、一定の基準をもって行え、高い信頼性を得られる。
【0039】また特に、この実施例は、押圧部材34の
一対の押圧部34a間に位置するように紐係合部材35
を配置するとともに、紐係合部35に係合する紐bを検
出する光電センサ41を押圧部34aに設けるため、検
知の信頼性が高く、また、検知器の構造を簡素化でき
る。
一対の押圧部34a間に位置するように紐係合部材35
を配置するとともに、紐係合部35に係合する紐bを検
出する光電センサ41を押圧部34aに設けるため、検
知の信頼性が高く、また、検知器の構造を簡素化でき
る。
【0040】なお、上述した実施例では、本束Aの中央
部の雑誌aを押圧部材34により押し出した状態で結束
紐bが所定の軌跡で紐係合部材35に係合しているか否
かを光電センサ41により検出して結束の良否を判定し
ているが、紐bと押し出された雑誌bとの間の間隔、あ
るいは紐bの張力を検出し、これらから結束の良否を判
定することも可能である。
部の雑誌aを押圧部材34により押し出した状態で結束
紐bが所定の軌跡で紐係合部材35に係合しているか否
かを光電センサ41により検出して結束の良否を判定し
ているが、紐bと押し出された雑誌bとの間の間隔、あ
るいは紐bの張力を検出し、これらから結束の良否を判
定することも可能である。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1および請
求項2記載の発明によれば、コンベアにより搬送される
結束物の上下の物品を拘束機構により押さえ、この状態
で結束物の中央部の物品を押圧して水平方向に突出さ
せ、この突出した状態における結束紐の緊張状態から結
束の良否を判定し、この判定を横および縦の両方向に付
いて行い、結束良の結束物は押し出された中央の物品を
全ての物品の側縁が一致する元の積層状態に戻して次工
程に送り出すように構成したため、結束状態の検査を自
動化でき、高い信頼性が得られるという効果が有る。
求項2記載の発明によれば、コンベアにより搬送される
結束物の上下の物品を拘束機構により押さえ、この状態
で結束物の中央部の物品を押圧して水平方向に突出さ
せ、この突出した状態における結束紐の緊張状態から結
束の良否を判定し、この判定を横および縦の両方向に付
いて行い、結束良の結束物は押し出された中央の物品を
全ての物品の側縁が一致する元の積層状態に戻して次工
程に送り出すように構成したため、結束状態の検査を自
動化でき、高い信頼性が得られるという効果が有る。
【0042】そして、請求項3記載の発明によれば、横
方向および縦方向紐検知装置の上下ストッパを、受圧板
を駆動シリンダで上下動可能に構成するため、コンベア
上から結束物を下ろすこと無く連続して横方向の紐の検
査と縦方向の紐の検査とを行え、検査を効率的に連続し
て行えるという効果がある。
方向および縦方向紐検知装置の上下ストッパを、受圧板
を駆動シリンダで上下動可能に構成するため、コンベア
上から結束物を下ろすこと無く連続して横方向の紐の検
査と縦方向の紐の検査とを行え、検査を効率的に連続し
て行えるという効果がある。
【図1】この発明の一実施例にかかる平綴本の結束紐検
査装置の全体模式正面図である。
査装置の全体模式正面図である。
【図2】同結束紐検査装置の全体模式平面図である。
【図3】同結束紐検査装置の一部の拡大正面図である。
【図4】同部の拡大側面図である。
【図5】同部の主要部分の拡大正面図である。
【図6】同検査装置の他の一部の拡大正面図である。
【図7】同部の拡大平面図である。
10 コンベア 11 ローラ 13 フォトセンサ 20 拘束機構 21 上部拘束部材 22 下部シリンダ 23 上部拘束部材 24 上部シリンダ 30 押圧機構 31 昇降シリンダ 32 取付部材 33 押圧シリンダ 34 押圧部材 34a 押圧部 34b 連結部 35 紐係合部材 36 スプリング 40 紐検出器 41 光電センサ 50 リジェクタ機構 60 矯正機構 61 支柱 62 旋回アーム 63 殴打部材 70 取出機構 A 本束(結束物) a 雑誌(平綴本、物品) b 結束紐 X 第1の検査ステーション Y 第2の検査ステーション Z 矯正ステーション
フロントページの続き (72)発明者 安斎 憲一 東京都文京区小石川4丁目14番12号 共同 印刷株式会社内 (72)発明者 清田 有亮 東京都文京区小石川4丁目14番12号 共同 印刷株式会社内 (72)発明者 石野 康廣 東京都文京区小石川4丁目14番12号 共同 印刷株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 物品が積層状態で紐により結束された結
束物のコンベアによる搬送途中で結束の良否を検査する
結束物の結束紐検査方法であって、 前記結束物が所定位置に到達した時に結束物の中央部分
の少なくとも1つの物品を水平方向に押圧して突出さ
せ、結束紐の緊張状態を検出して結束の良否を判定し、
結束良と判定された場合は当該結束物の突出した物品を
正規位置に没入させて物品の積層状態を矯正するように
したことを特徴とする結束物の結束紐検査方法。 - 【請求項2】 物品が積層状態で結束紐により結束され
た結束物を搬送するコンベアと、該コンベアの所定位置
に到達した前記結束物の搬送方向右側上下ストッパと左
側のプッシャおよび紐検出器を備えた横方向紐検知装置
と、該横方向紐検知器の前方に、搬送方向前方側上下ス
トッパと後方側プッシャおよび紐検出器を備えた縦方向
紐検知装置と、該縦方向紐検知装置の前方に、搬送方向
前方側にストッパを右側にプッシャを、左側後方に回転
押圧ロータを備えた凹凸矯正装置とを備えたことを特徴
とする結束物の結束紐検査装置。 - 【請求項3】 前記横方向および縦方向紐検知装置の上
下ストッパは、受圧板を駆動シリンダで上下動可能に構
成された請求項2記載の結束物の結束紐検査装置。
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|---|---|---|---|
| JP16858094A JP3325709B2 (ja) | 1994-06-29 | 1994-06-29 | 結束物の結束紐検査方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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| JP16858094A JP3325709B2 (ja) | 1994-06-29 | 1994-06-29 | 結束物の結束紐検査方法および装置 |
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| JPH0811819A true JPH0811819A (ja) | 1996-01-16 |
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ID=15870695
Family Applications (1)
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1994
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