JPH0811876A - 収納ケース - Google Patents
収納ケースInfo
- Publication number
- JPH0811876A JPH0811876A JP17005094A JP17005094A JPH0811876A JP H0811876 A JPH0811876 A JP H0811876A JP 17005094 A JP17005094 A JP 17005094A JP 17005094 A JP17005094 A JP 17005094A JP H0811876 A JPH0811876 A JP H0811876A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- peripheral wall
- case body
- bodies
- case bodies
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 39
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 一つの型により形成される一対のケース体を
重ね合せて収納ケースを形成する。 【構成】 底壁11と周壁12とを有して開口箱形容器
状に形成された一対の同一形状のケース体1、1と、各
ケース体1をそれらの開口端縁を互いに重ね合わせた状
態に保持するためのストッパ片2とからなり、各ケース
体1は周壁12に並設された互いに嵌合係着可能なピン
32とピン受35とから形成される枢着部3において開
閉可能に連結されているとともに、各ケース体1の周壁
12における枢着部3に対向する位置に、ストッパ片2
の枢着部ならびに係止部を兼ねる横軸状の突起4が形成
されている。
重ね合せて収納ケースを形成する。 【構成】 底壁11と周壁12とを有して開口箱形容器
状に形成された一対の同一形状のケース体1、1と、各
ケース体1をそれらの開口端縁を互いに重ね合わせた状
態に保持するためのストッパ片2とからなり、各ケース
体1は周壁12に並設された互いに嵌合係着可能なピン
32とピン受35とから形成される枢着部3において開
閉可能に連結されているとともに、各ケース体1の周壁
12における枢着部3に対向する位置に、ストッパ片2
の枢着部ならびに係止部を兼ねる横軸状の突起4が形成
されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は収納ケース、殊に、底壁
と周壁とを有して開口箱形容器状に形成された一対のケ
ース体を、それらの開口端縁を互いに重ね合わせた状態
としてそれぞれの周壁の一部において互いに枢着して開
閉可能とした収納ケースに関するものである。
と周壁とを有して開口箱形容器状に形成された一対のケ
ース体を、それらの開口端縁を互いに重ね合わせた状態
としてそれぞれの周壁の一部において互いに枢着して開
閉可能とした収納ケースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば合成樹脂により成型された
底壁と周壁とをを有して開口箱形容器状に形成された一
対のケース体を、それらの開口端縁を互いに重ね合わせ
た状態としてそれぞれの周壁の一部において互いに枢着
して開閉可能とした収納ケースが知られている。
底壁と周壁とをを有して開口箱形容器状に形成された一
対のケース体を、それらの開口端縁を互いに重ね合わせ
た状態としてそれぞれの周壁の一部において互いに枢着
して開閉可能とした収納ケースが知られている。
【0003】このような構成を有する収納ケースは、枢
着部を中心として各ケース体が互いに大きく開放する。
着部を中心として各ケース体が互いに大きく開放する。
【0004】従って、例えば筒型で上端の開口端縁に蓋
体を被せた収納ケースに比べて収納物の収納ならびに取
出しがきわめて簡単である。
体を被せた収納ケースに比べて収納物の収納ならびに取
出しがきわめて簡単である。
【0005】ところが、前記のような開口箱形容器状に
形成された一対のケース体を、それらの開口端縁を互い
に重ね合わせた状態としてそれぞれの周壁の一部におい
て互いに枢着して開閉可能とした収納ケースは、各ケー
ス体の周壁に枢着部やケース体を互いに閉じた状態に保
持しておくためのストッパ部材などを形成しなければな
らず、雄形のケース体と雌形のケース体とから構成され
る。
形成された一対のケース体を、それらの開口端縁を互い
に重ね合わせた状態としてそれぞれの周壁の一部におい
て互いに枢着して開閉可能とした収納ケースは、各ケー
ス体の周壁に枢着部やケース体を互いに閉じた状態に保
持しておくためのストッパ部材などを形成しなければな
らず、雄形のケース体と雌形のケース体とから構成され
る。
【0006】従って、ケース体を成型するには雄型と雌
型との二つの型を必要とし、経済的に負担となってい
た。
型との二つの型を必要とし、経済的に負担となってい
た。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する主たる課題は、従来の開口箱形容器状に形成された
一対のケース体を、それらの開口端縁を互いに重ね合わ
せた状態としてそれぞれの周壁の一部において互いに枢
着して開閉可能とした収納ケースは、ケース体を成型す
るために雄型と雌型との二つの型を必要とし、経済的な
負担が大きかった、という点である。
する主たる課題は、従来の開口箱形容器状に形成された
一対のケース体を、それらの開口端縁を互いに重ね合わ
せた状態としてそれぞれの周壁の一部において互いに枢
着して開閉可能とした収納ケースは、ケース体を成型す
るために雄型と雌型との二つの型を必要とし、経済的な
負担が大きかった、という点である。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するためになされたものであり、底壁と周壁とを有し
て開口箱形容器状に形成された一対の同一形状のケース
体と、前記各ケース体をそれらの開口端縁を互いに重ね
合わせた状態に保持するためのストッパ片とからなり、
前記各ケース体は周壁に並設された互いに嵌合係着可能
なピンとピン受とから形成される枢着部において開閉可
能に連結されているとともに、前記各ケース体の周壁に
おける前記枢着部に対向する位置に、前記ストッパ片の
枢着部ならびに係止部を兼ねる横軸状の突起が形成され
ているという構成により、一つの型により成形されたケ
ース体を二つ用いることによりきわめて経済的に優れた
収納ケースを提供する、という目的を達成する。
決するためになされたものであり、底壁と周壁とを有し
て開口箱形容器状に形成された一対の同一形状のケース
体と、前記各ケース体をそれらの開口端縁を互いに重ね
合わせた状態に保持するためのストッパ片とからなり、
前記各ケース体は周壁に並設された互いに嵌合係着可能
なピンとピン受とから形成される枢着部において開閉可
能に連結されているとともに、前記各ケース体の周壁に
おける前記枢着部に対向する位置に、前記ストッパ片の
枢着部ならびに係止部を兼ねる横軸状の突起が形成され
ているという構成により、一つの型により成形されたケ
ース体を二つ用いることによりきわめて経済的に優れた
収納ケースを提供する、という目的を達成する。
【0009】
【作用】同一形状のケース体の周壁に形成されたピンと
ピン受とを互いに嵌合させて枢着させ、一方のケース体
の開放側の周壁に形成した横軸状の突起の一方にストッ
パ片を枢着させ、もう一方のケース体の開放側の周壁に
形成した横軸状の突起にストッパ片の係止部を解除可能
に係止する。
ピン受とを互いに嵌合させて枢着させ、一方のケース体
の開放側の周壁に形成した横軸状の突起の一方にストッ
パ片を枢着させ、もう一方のケース体の開放側の周壁に
形成した横軸状の突起にストッパ片の係止部を解除可能
に係止する。
【0010】
【実施例】次に本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
【0011】図面は例えば主として冬期において自動車
のタイヤに装着されるゴム製の滑止装置を収納するため
の収納ケースに本発明を実施した場合の一例を示すもの
であり、硬質合成樹脂により一つの型から成形された同
一形状を呈する一対のケース体1、1と、これらのケー
ス体1、1を閉じた状態に保持するための2個のストッ
パ片2、2とから構成される。
のタイヤに装着されるゴム製の滑止装置を収納するため
の収納ケースに本発明を実施した場合の一例を示すもの
であり、硬質合成樹脂により一つの型から成形された同
一形状を呈する一対のケース体1、1と、これらのケー
ス体1、1を閉じた状態に保持するための2個のストッ
パ片2、2とから構成される。
【0012】各ケース体1は、全体がほぼ正方形を呈す
る底壁11と、この底壁11の周端に沿って立設させた
周壁12とにより開口した深皿形の箱形容器状に形成さ
れている。
る底壁11と、この底壁11の周端に沿って立設させた
周壁12とにより開口した深皿形の箱形容器状に形成さ
れている。
【0013】殊に、本実施例では周壁12が補強と密閉
性を工場させるなどの目的で部分的に二重構造に形成さ
れているが、二重構造にする必要はなく、その厚さも収
容物の重量や破損し易さなどに応じて厚みを増やすこと
もできる。
性を工場させるなどの目的で部分的に二重構造に形成さ
れているが、二重構造にする必要はなく、その厚さも収
容物の重量や破損し易さなどに応じて厚みを増やすこと
もできる。
【0014】また、各ケース体は周壁12の下側に位置
する周壁部分121の開口端縁付近において形成された
二つの枢着部3、3により互いに開閉可能に連結されて
いる。
する周壁部分121の開口端縁付近において形成された
二つの枢着部3、3により互いに開閉可能に連結されて
いる。
【0015】これらの枢着部3は、周壁部分121の開
口端縁付近に並設された互いに嵌合可能な先端に割り溝
31を有する膨出部が形成されたピン32と、先端に係
止段部33を有する係止孔34からなるピン受35とか
ら形成され、図4に示すように周壁部分121の開口端
縁を重ね合わせた状態で、互いに対向するピン32をピ
ン受34に挿通係止するだけでピン32とピン受35と
が係止するという、きわめて簡単な操作で枢着部3を形
成することができるものである。
口端縁付近に並設された互いに嵌合可能な先端に割り溝
31を有する膨出部が形成されたピン32と、先端に係
止段部33を有する係止孔34からなるピン受35とか
ら形成され、図4に示すように周壁部分121の開口端
縁を重ね合わせた状態で、互いに対向するピン32をピ
ン受34に挿通係止するだけでピン32とピン受35と
が係止するという、きわめて簡単な操作で枢着部3を形
成することができるものである。
【0016】従って、互いに対向するようにピン32な
らびにピン受34の形成位置を予め所定位置に定めてお
くことによりきわめて簡単に収納ケースを組み立てるこ
とができるものである。
らびにピン受34の形成位置を予め所定位置に定めてお
くことによりきわめて簡単に収納ケースを組み立てるこ
とができるものである。
【0017】また、各ケース体1への上側の周壁部分1
22の開口端縁付近にはストッパ片2の枢着部ならびに
係止部を兼ねる横軸状の突起4、4が並設されている。
22の開口端縁付近にはストッパ片2の枢着部ならびに
係止部を兼ねる横軸状の突起4、4が並設されている。
【0018】これらの突起4は前記枢着部3、3におい
てケース体1、1を閉じ合わせた際に、互いに対向する
位置に形成され、縦型平板状の複数の基部41の先端に
一体に形成されている。
てケース体1、1を閉じ合わせた際に、互いに対向する
位置に形成され、縦型平板状の複数の基部41の先端に
一体に形成されている。
【0019】一方、前記突起に装着されるストッパ片2
は、適宜の弾性を有する硬質合成樹脂によりケース体
1、1とは別体に形成され、下端を所定の開度だけ切欠
いた円筒状の係止部21と、内側に係止爪22を有する
係止突片23とをそれぞれ下方に向けて形成するととも
に、先端に操作部24を連設した構成を有している。
は、適宜の弾性を有する硬質合成樹脂によりケース体
1、1とは別体に形成され、下端を所定の開度だけ切欠
いた円筒状の係止部21と、内側に係止爪22を有する
係止突片23とをそれぞれ下方に向けて形成するととも
に、先端に操作部24を連設した構成を有している。
【0020】これらのストッパ片2は、係止部を一方の
ケース体1の横軸状の突起4に差し込み嵌装させて枢着
させておく。
ケース体1の横軸状の突起4に差し込み嵌装させて枢着
させておく。
【0021】そして、ケース体1、1を互いに重ね合わ
せた状態、即ち、閉じた状態に保持させておきたい場合
には、突起4に枢着させたストッパ片2を操作部24を
把んでもう一方のケース体1に対向して配置された突起
4に向けて回動させ、係止突片23の係止爪22を突起
4に係止させればよい。
せた状態、即ち、閉じた状態に保持させておきたい場合
には、突起4に枢着させたストッパ片2を操作部24を
把んでもう一方のケース体1に対向して配置された突起
4に向けて回動させ、係止突片23の係止爪22を突起
4に係止させればよい。
【0022】このように、ケース体1、1の開放側の周
壁部分122、122はストッパ片2、2により互いに
閉成状態を保持することになる。
壁部分122、122はストッパ片2、2により互いに
閉成状態を保持することになる。
【0023】そして、この閉成状態を解除するには、各
ストッパ片2の操作部24を上方へ持ち上げ、係止爪2
2と突起4との係合を解除すればよい。
ストッパ片2の操作部24を上方へ持ち上げ、係止爪2
2と突起4との係合を解除すればよい。
【0024】更に、本実施例における収納ケースは、各
ケース体1が上方に位置する周壁部分122の中央位置
に取手部片131が突出形成されている。
ケース体1が上方に位置する周壁部分122の中央位置
に取手部片131が突出形成されている。
【0025】この取手部片131、131はケース体
1、1を閉じたときに互いに重ね合わされて取手13が
形成される。
1、1を閉じたときに互いに重ね合わされて取手13が
形成される。
【0026】従って、取手13を把持するときにより、
きわめて容易に持ち運びをすることができる。
きわめて容易に持ち運びをすることができる。
【0027】更に、また、各ケース体1の下方に位置す
る周壁部分121の中央には、前記各取手部片131を
収納退避可能な凹部141がそれぞれ形成され、各ケー
ス体1、1に形成された凹部141、141が取手13
の収納凹部14を形成している。
る周壁部分121の中央には、前記各取手部片131を
収納退避可能な凹部141がそれぞれ形成され、各ケー
ス体1、1に形成された凹部141、141が取手13
の収納凹部14を形成している。
【0028】従って、取手13が邪魔にならずに複数個
を縦方向にきわめて安定した状態で積み重ねて配置する
ことが可能であり、多数個を保管或いは陳列する際など
に場所を取らないため、省スペース化を図ることができ
る。
を縦方向にきわめて安定した状態で積み重ねて配置する
ことが可能であり、多数個を保管或いは陳列する際など
に場所を取らないため、省スペース化を図ることができ
る。
【0029】また、本実施例では各ケース体1の底壁1
1の内面中央に、縦方向に延びる2条のリブ15、15
が立設されている。
1の内面中央に、縦方向に延びる2条のリブ15、15
が立設されている。
【0030】これらのリブ15、15は比較的薄く扁平
に形成される底壁11の補強と、底壁11により形成さ
れる収納部を区画して収納しやすくするものであり、
に形成される底壁11の補強と、底壁11により形成さ
れる収納部を区画して収納しやすくするものであり、
【0031】例えば、本実施例においては左右の区画部
151、151にそれぞれ左右の滑止装置を収納し、中
央に形成された区画部に取付説明書や取付工具などを収
納する。ことにより、滑止め装置を使い易く、また効率
よく収納することができる。
151、151にそれぞれ左右の滑止装置を収納し、中
央に形成された区画部に取付説明書や取付工具などを収
納する。ことにより、滑止め装置を使い易く、また効率
よく収納することができる。
【0032】加えて、本実施例では各ケース体1におけ
る周壁12の下側の周壁部分121に、ケース体1、1
を枢着部3、3を中心として開いた際に、ケース体1、
1が過剰に開放するのを防止するための突起16、17
が並設されている。
る周壁12の下側の周壁部分121に、ケース体1、1
を枢着部3、3を中心として開いた際に、ケース体1、
1が過剰に開放するのを防止するための突起16、17
が並設されている。
【0033】これらの突起16、17は一方の突起16
が一枚の板状の突片状に形成され、もう一方の突起17
は、中央に突起16を差し込み可能な二枚の板状の突片
から形成される。
が一枚の板状の突片状に形成され、もう一方の突起17
は、中央に突起16を差し込み可能な二枚の板状の突片
から形成される。
【0034】そして、ケース体1、1を開放した際に、
突起16、17が互いに対向するケース体1の周壁部分
121にそれぞれ当接して、ケース体1、1を所定の開
度(例えば180度)状態以上に開放するのを防止す
る。従って、ケース体1、1はほぼ水平状態に開くこと
になり収納物の取り出しならびに収納作業がきわめて簡
単であり、また、枢着部3、3に負担が掛からない。
突起16、17が互いに対向するケース体1の周壁部分
121にそれぞれ当接して、ケース体1、1を所定の開
度(例えば180度)状態以上に開放するのを防止す
る。従って、ケース体1、1はほぼ水平状態に開くこと
になり収納物の取り出しならびに収納作業がきわめて簡
単であり、また、枢着部3、3に負担が掛からない。
【0035】以上のように本実施例によれば、一つの型
により成型された一対のケース体1、1をストッパ片
2、2により収納ケースが構成されるためにきわめて経
済的、且つ簡単に組立て、製造が可能である。
により成型された一対のケース体1、1をストッパ片
2、2により収納ケースが構成されるためにきわめて経
済的、且つ簡単に組立て、製造が可能である。
【0036】また、各ケース体1、1の枢着側の周壁部
分121、121にケース体1、1が過剰に開くのを防
止するための突起16、17を設けたので、収納物の収
納取り出しが容易となり、また、過剰の拡開による枢着
部3、3の損傷も防止することができる。
分121、121にケース体1、1が過剰に開くのを防
止するための突起16、17を設けたので、収納物の収
納取り出しが容易となり、また、過剰の拡開による枢着
部3、3の損傷も防止することができる。
【0037】更に、本実施例ではケース体1、1を閉じ
たときに互いに重ねられて取手13を形成する取手部片
131、131が形成されており、収納ケースの持ち運
びがきわめて容易である。
たときに互いに重ねられて取手13を形成する取手部片
131、131が形成されており、収納ケースの持ち運
びがきわめて容易である。
【0038】加えて、下方の周壁部121、121には
取手13を退避させる収納凹部14が形成されており、
複数個の収納ケースを横方向だけでなく縦方向にも重ね
て積むことができ、保管、陳列にもきわめて便利であ
る。
取手13を退避させる収納凹部14が形成されており、
複数個の収納ケースを横方向だけでなく縦方向にも重ね
て積むことができ、保管、陳列にもきわめて便利であ
る。
【0039】尚、図7に示すように本実施例では各スト
ッパ片2は、係止部21ならびに係止突片23がそれぞ
れ横軸方向に向けて二つに区分けされて形成されてい
る。
ッパ片2は、係止部21ならびに係止突片23がそれぞ
れ横軸方向に向けて二つに区分けされて形成されてい
る。
【0040】従って、もしも一方の係止部21または係
止突片23が使用時に破損したとしても、他方の係止部
21または係止突片23をそのまま使用することが可能
であり、耐久性にも優れている。
止突片23が使用時に破損したとしても、他方の係止部
21または係止突片23をそのまま使用することが可能
であり、耐久性にも優れている。
【0041】
【発明の効果】以上のような構成を有する本発明によれ
ば、一つの型から一対のケース体を成形することが可能
であり、経済的に有利である。
ば、一つの型から一対のケース体を成形することが可能
であり、経済的に有利である。
【0042】また組立ても各ケース体に設けられたピン
とピン受に嵌合係着することにより枢着部を形成すると
ともに、横軸状の突起にストッパ片を嵌め込み枢着する
だけでよく、きわめて簡単である。
とピン受に嵌合係着することにより枢着部を形成すると
ともに、横軸状の突起にストッパ片を嵌め込み枢着する
だけでよく、きわめて簡単である。
【0043】更に、ケース体の上部に取手部を形成した
場合には、持ち運びに便利であり、加えて、ケース体の
下部に取手部を退避させる収納凹部を形成した場合に
は、横方向だけでなく、縦方向にも積み重ねが可能であ
り、保管、陳列にもきわめて有効である。
場合には、持ち運びに便利であり、加えて、ケース体の
下部に取手部を退避させる収納凹部を形成した場合に
は、横方向だけでなく、縦方向にも積み重ねが可能であ
り、保管、陳列にもきわめて有効である。
【0044】更にまた、ケース体の周壁にケース体が過
剰に開くのを防止するための突起を設けた場合には、各
ケース体が所定の開度に開放するため収納物の収納なら
びに取り出しが容易であるとともに、枢着部が過剰開放
によって破損する心配もない。
剰に開くのを防止するための突起を設けた場合には、各
ケース体が所定の開度に開放するため収納物の収納なら
びに取り出しが容易であるとともに、枢着部が過剰開放
によって破損する心配もない。
【図1】本発明の一実施例における閉じた状態を示す側
面図である。
面図である。
【図2】図1に示す実施例の開いた状態を示す側面図で
ある。
ある。
【図3】図1に示す実施例に用いられるケース体の裏面
図である。
図である。
【図4】図1に示す実施例の枢着部を示す一部を切截し
た部分拡大図である。
た部分拡大図である。
【図5】図1に示す実施例における横軸状の突起部を示
す拡大部分図である。
す拡大部分図である。
【図6】図1に示す実施例におけるストッパ片の装着状
態を示す拡大断面図。
態を示す拡大断面図。
【図7】図1に示す実施例におけるストッパ片の裏面図
である。
である。
1 ケース体 2 ストッパ片 3 枢着部 4 突起 11 底壁 12 周壁 16 突起 17 突起 32 ピン 34 ピン受 131 取手部片 141 凹部
Claims (3)
- 【請求項1】 底壁と周壁とを有して開口箱形容器状に
形成された一対の同一形状のケース体と、前記各ケース
体をそれらの開口端縁を互いに重ね合わせた状態に保持
するためのストッパ片とからなり、前記各ケース体は周
壁に並設された互いに嵌合係着可能なピンとピン受とか
ら形成される枢着部において開閉可能に連結されている
とともに、前記各ケース体の周壁における前記枢着部に
対向する位置に、前記ストッパ片の枢着部ならびに係止
部を兼ねる横軸状の突起が形成されていることを特徴と
する収納ケース。 - 【請求項2】 各ケース体の周壁に過剰に開くことを防
止するための突起が形成されている請求項1に記載の収
納ケース。 - 【請求項3】 ケース体における上方の周壁部に、各ケ
ース体を閉じたときに互いに重ねられて取手を形成する
取手部片がそれぞれ形成されており、下方の周壁部には
前記取手部片を退避させる凹部が形成されている請求項
1に記載の収納ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17005094A JPH0811876A (ja) | 1994-06-29 | 1994-06-29 | 収納ケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17005094A JPH0811876A (ja) | 1994-06-29 | 1994-06-29 | 収納ケース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0811876A true JPH0811876A (ja) | 1996-01-16 |
Family
ID=15897697
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17005094A Withdrawn JPH0811876A (ja) | 1994-06-29 | 1994-06-29 | 収納ケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0811876A (ja) |
-
1994
- 1994-06-29 JP JP17005094A patent/JPH0811876A/ja not_active Withdrawn
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6105767A (en) | Tool case with butterfly door | |
| US5193706A (en) | Toolbox | |
| US4349121A (en) | Case with hinged lid assembly | |
| US9102446B2 (en) | Tamper evident thermoformed plastic clamshell container | |
| JPH1077053A (ja) | 収納容器 | |
| JP2000108792A (ja) | 車両後部構造 | |
| US5238142A (en) | Toolbox | |
| JPH0811876A (ja) | 収納ケース | |
| JP2024055685A (ja) | 補助収納ボックス | |
| JPH0345720U (ja) | ||
| JP3038916U (ja) | 携帯用工具箱 | |
| JP3562356B2 (ja) | トランクフロアカバー体構造 | |
| JP3443621B2 (ja) | 車両用物入れ | |
| JPH0430772Y2 (ja) | ||
| GB2269368A (en) | Toolbox | |
| JPS5939023Y2 (ja) | 容器 | |
| CN223962095U (zh) | 一种存储盒以及汽车应急工具 | |
| JP3236863B2 (ja) | 収納容器用保持体 | |
| JPH0113654Y2 (ja) | ||
| JP3040641U (ja) | 釣り具収納ケ−ス | |
| JP2573586Y2 (ja) | 自動二輪車のバッテリーケース | |
| JPH0937836A (ja) | 化粧用コンパクト容器 | |
| JPH0211383U (ja) | ||
| JPS5844031Y2 (ja) | グロ−ブボツクスリツド | |
| JPS6348446Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010904 |