JPH08119862A - ビスマス錯体およびそれを含有する抗菌剤 - Google Patents
ビスマス錯体およびそれを含有する抗菌剤Info
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Abstract
ロリ作用を有するビスマス錯体およびその塩、並びにそ
れを含有する抗菌剤を提供する。 【構成】 ビスマスとチオサリチル酸または2−メルカ
プトエタノールとの錯体およびその塩、並びにこれらの
錯体およびその塩を含むビスマスとメルカプト基を有す
る化合物との錯体またはその塩を有効成分として含有す
る抗菌剤。
Description
その塩並びにそれを有効成分として含有する抗菌剤に関
するものであり、医療の分野で利用される。
er)属菌、殊にヘリコバクター・ピロリ(Helic
obacter Pylori,以下「H.P.」とい
うこともある)はヒトや動物の胃腸管障害の病原菌とし
て知られ、胃炎や胃潰瘍の患者から高率で検出されるた
め、これらの疾患やさらには胃癌との因果関係が指摘さ
れている。従来からビスマス化合物は胃腸カタルや潰瘍
の薬として汎用されているが、その中で消化管潰瘍治療
薬として用いられているビスマスとクエン酸との錯体で
あるコロイダルビスマスサブサイトレート(CBS)
や、ビスマスとサリチル酸との錯体であるビスマスサブ
サリチレートに、H.P.に対する抗菌活性があること
が知られている(Antimicrob. Agent
s Chemother. 1985,28,83
7)。他方、ビスマスと2−メルカプトエタノールとが
1:2の割合で結合している錯体の塩[Bi(SCH2
CH2OH)2]・ClO4 が、Polyhedron
(Vol.3,No1,71〜73,1984)に記載
されているが、その用途は記載されていない。
や、他の抗生物質、抗潰瘍剤などのH.P.に対する抗
菌活性は十分とはいえず、ヘリコバクター属菌に対する
抗菌剤はいまだ実用化されていない。
ヘリコバクター属菌に対する抗菌剤について鋭意検討し
た結果、H.P.はウレアーゼによってアルカリ性のア
ンモニアを生成し胃酸を中和して胃の中に存在している
という知見に着目し、従来より抗ヘリコバクターピロリ
活性があることで知られるビスマスイオンと、H.P.
の産生するウレアーゼの活性を阻害するメルカプト基
(−SH基)を有する化合物を結合させた錯体およびそ
の塩を合成し、それらが優れた抗ヘリコバクターピロリ
活性を有することを見い出してこの発明を完成した。
錯体およびその塩、並びにビスマスと2−メルカプトエ
タノールとの錯体およびその塩(但し、化学式Bi(S
CH2CH2OH)2で示される錯体およびその塩を除
く)は新規であり、次のようにして製造される。
スマス5水和物、硫酸ビスマス、塩化ビスマス、フッ化
ビスマス、臭化ビスマス、沃化ビスマスなど)と、メル
カプト基を有するチオサリチル酸(化1)または2−メ
ルカプトエタノール(化2)とを反応させることによっ
て製造される。
が挙げられる。この反応は水、メタノール、エタノール
などの慣用の溶媒中で行うことができる。反応温度は特
に限定されず、通常常温下または加温下で反応が行われ
る。反応溶媒の酸性度、塩基度により、チオサリチル酸
や2−メルカプトエタノールにおけるプロトンの解離状
態や、カウンターイオンの種類により、ビスマスとこれ
らのメルカプト基を有する化合物は1:2、1:3、
2:3などの割合で結合して錯体を形成する。
塩を上記の方法で製造した後、その錯体またはその塩と
ビスマス化合物またはメルカプト基を有する化合物を上
記反応条件でさらに反応させて、異なった割合で結合し
た錯体およびその塩を製造することもできる。好ましい
カウンターイオンとしては、カチオンとしてアンモニウ
ムイオン、ナトリウムイオン、カリウムイオンなどが、
アニオンとしては硝酸イオン、硫酸イオン、過塩素酸イ
オン、水酸化物イオン、ハロゲンイオンなどが挙げられ
る。これらのカウンターイオンは、原料のビスマス化合
物、反応溶媒あるいは、液性調整のために反応溶媒に加
える塩基などから遊離して、この発明の錯体と塩を形成
する。従って、この発明の錯体の好ましい塩としては、
例えば、アンモニウム塩、ナトリウム塩、カリウム塩、
硝酸塩、硫酸塩、過塩素酸塩などが挙げられる。また、
この発明の錯体およびその塩は、上記の反応溶媒やビス
マス化合物に含まれる結晶水などに起因する結晶溶媒
(例えば結晶エタノールなど)および/または結晶水を
配位せずに有する場合や、これらを配位する場合があ
り、これらも全てこの発明の範囲に含まれる。
ト基を有する化合物との錯体またはその塩を有効成分と
して含有するものである。ビスマスとメルカプト基を有
する化合物との錯体は、ビスマス−チオラート結合(B
i−S−)しているものが好ましい。メルカプト基を有
する化合物としては、前記のチオサリチル酸や2−メル
カプトエタノールの他に、例えば芳香環にメルカプト基
を有する化合物(例えば、チオフェノールなど)、複素
環にメルカプト基を有する化合物(例えば、4−メルカ
プトピリジン、2−メルカプトピリミジン、2−メルカ
プトイミダゾール、5−メルカプト−2−メチル−1,
3,4−チアジアゾール、5−メルカプト−1−メチル
−1H−テトラゾールなど)、メルカプト基を有するア
ルコール類(2,3−ジメルカプト−1−プロパノール
など)などが挙げられる。従って、この発明の抗菌剤の
有効成分は、ビスマスとこれらのメルカプト基を有する
化合物との錯体およびその塩である。これらの錯体の中
では、ビスマスとチオサリチル酸との錯体およびビスマ
スと2−メルカプトエタノールとの錯体が好ましく、さ
らに、その錯体の中でビスマスとチオサリチル酸または
ビスマスと2−メルカプトエタノールの結合比がそれぞ
れ1:2、1:3または2:3のものが特に好ましい。
錯体の塩としては、前記の塩が挙げられる。さらに、こ
の抗菌剤に用いられるビスマスとメルカプト基を有する
化合物との錯体およびその塩には、上記した錯体の他に
公知の錯体、例えば、化学式Bi(SCH2CH2OH)
2で示される錯体およびその塩(例えば過塩素酸塩、硝
酸塩など)、さらには、結晶水や結晶溶媒(例えば結晶
エタノールなど)を有するものも含まれる。
に、カプセル剤、マイクロカプセル剤、錠剤、顆粒剤、
粉末、トローチ剤、丸剤、坐剤、注射剤、懸濁剤、シロ
ップ剤等の慣用の医薬製剤の形で、経口または非経口投
与することができるが、経口投与が好ましい。この発明
の抗菌剤は、例えばスクロース、でん粉、マンニット、
ソルビット、ラクトース、グルコース、セルロース、タ
ルク、リン酸カルシウム、炭酸カルシウム等の賦形剤、
例えばセルロース、メチルセルロース、ヒドロキシメチ
ルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ポリプ
ロピルピロリドン、ポリビニルピロリドン、ゼラチン、
アラビアゴム、ポリエチレングリコール、スクロース、
でん粉等の結合剤、例えばでん粉、カルボキシメチルセ
ルロース、ヒドロキシプロピルでん粉、低置換度ヒドロ
キシプロピルセルロース、炭酸水素ナトリウム、リン酸
カルシウム、クエン酸カルシウム等の崩壊剤、例えばス
テアリン酸マグネシウム、エアロシル、タルク、ラウリ
ル硫酸ナトリウム等の滑沢剤、例えばクエン酸、メント
ール、グリシン、オレンジ末等の矯味剤、例えば安息香
酸ナトリウム、重亜硫酸ナトリウム、メチルパラベン、
プロピルパラベン等の保存剤、例えばクエン酸、クエン
酸ナトリウム、酢酸等の安定化剤、例えばメチルセルロ
ース、ポリビニルピロリドン、ステアリン酸アルミニウ
ム等の懸濁化剤、例えばヒドロキシプロピルメチルセル
ロース等の分散剤、例えば水等の希釈剤のような製剤化
に慣用の有機または無機の各種担体を用いる常法によっ
て製造することができる。抗菌剤中の有効成分の量は、
所望の治療効果を生じるに足りる量であればよく、例え
ば経口または非経口単位投与に対し約1mgないし約5
00mgである。有効成分は通常、単位投与量0.25
mg/個体〜500mg/個体を1日当り1〜4回投与
することができる。しかしながら、上記の投与量は患者
の年齢、体重、症状または投与法によって適宜増加して
もよい。
ルカプト基を有する化合物との錯体およびその塩は、優
れた抗菌作用、特にヘリコバクター属菌、その中でもヘ
リコバクター・ピロリに対して優れた抗菌作用を示すの
で、それらを有効成分として含有する抗菌剤は、ヘリコ
バクターピロリに起因する疾患の予防または治療に有用
である。以下に、試験例によりヘリコバクター・ピロリ
に対する抗菌作用を示す。
分離株 No.7004、7007 試験方法 MICの測定 寒天平板法により測定した。すなわち、測定培地として
5%馬血液加Brucella agar(BBL)を
用い、各薬剤の2倍系列希釈プレートを作製した。接種
菌量の調製は、5%馬血液加Brucella aga
rで37℃、10%炭酸ガス、72時間培養した菌をM
acFahrand 2.0に懸濁したものをBruc
ella brothにより10倍希釈した菌液(10
6cfu/ml)を測定培地にスタンプ接種した。37
℃、10%炭酸ガス、72時間培養後、菌の発育の有無
を肉眼で判定し、菌の発育を阻害する最小濃度をMIC
とした。結果を表1に示す。
H5OH)(H2O)2の合成 チオサリチル酸(0.95g,6.2mmol)を含む
エタノール(80ml)に硝酸ビスマス5水和物(1.
0g,2.1mmol)を加えると透明な黄色溶液とな
る。その反応液に濃アンモニア水(29%,5ml)を
加えてしばらく放置後(10分)生じる黄色沈澱を濾過
して再びエタノール40mlに懸濁させ、濃アンモニア
水(2ml)を加えて透明な黄色溶液とする。反応液を
一旦自然濾過し、ろ液を冷蔵庫(3℃)で数日放置する
と黄色の六角柱状の結晶が析出してくる。結晶をメタノ
ールとジエチルエーテルの混合液(1:1)で2〜3回
洗浄し、次いでジエチルエーテルで洗浄し風乾して、標
記化学式で示されるビスマスとチオサリチル酸との錯体
を得る。(収量:0.45g) IR (KBr錠剤法) : 3628, 3053, 1532, 1397, 1052, 102
8, 842, 804, 752,711, 652, 477, 450 cm-1 元素分析:C23H34N3O9S3Biとして 計算値:C : 34.45; H : 4.27; N : 5.24; Bi : 26.
07 % 分析値:C : 34.72; H : 4.07; N : 5.28; Bi : 24.
60 %
合成 チオサリチル酸(0.95g,6.2mmol)を含む
メタノール(80ml)に硝酸ビスマス5水和物(1.
0g,2.1mmol)を加えると透明な黄色溶液とな
る。その反応液に濃アンモニア水(29%,1ml)を
加えて生じる黄色沈澱を濾過し、メタノール、ジエチル
エーテルの順に洗浄した後、風乾する(沈澱の収量:
0.41g)。この沈澱をN,N’−ジメチルホルムア
ミド(DMF)(30ml)に溶かし室温で放置すると
数日後にはオレンジ色立方体状の結晶が析出してくる。
結晶をDMF、メタノールとジエチルエーテルの混合液
(1:1)、次いでジエチルエーテルで洗浄し、一週間
真空乾燥して、標記化学式で示されるビスマスとチオサ
リチル酸との錯体を得る。(収量:0.32g) IR (KBr錠剤法) : 3440, 3055, 1645, 1584, 1565, 150
7, 1428, 1385,1277, 1251, 1143, 1104, 1055, 1036,
860, 806, 747,726, 650, 557, 467, 404 cm-1 元素分析:C21H12O6S3Bi2として 計算値:C : 28.84; H : 1.38; N : 0.00; Bi : 47.
80 % 分析値:C : 28.97; H : 1.56; N : 0.17; Bi : 46.
76 %
H)2](NO3)(H2O)1/2の合成 蒸留水(10ml)に硝酸ビスマス5水和物(743m
g,1.53mmol)と2−メルカプトエタノール
(234mg,3.0mmol)を加え、完全に透明な
黄色溶液となるまで撹拌を続ける。反応液を冷蔵庫内
(3℃)で放置、冷却すると翌日には黄色針状結晶が析
出してくる。数日冷却放置後、結晶を吸引濾過し、5m
lの冷水で素早く洗浄し減圧乾燥して、標記化学式で示
されるビスマスと2−メルカプトエタノールとの錯体を
得る。(収量:274mg) IR (KBr錠剤法) : 3400, 2921, 2871, 1763, 1624, 139
3, 1279, 1208,1156, 1052, 1002, 934, 825, 656, 485
cm-1 元素分析:C4H11NO5.5S2Biとして 計算値:C : 11.06; H : 2.55; N : 3.23; Bi : 48.
12 % 分析値:C : 11.14; H : 2.25; N : 3.23; Bi : 47.
85 %
CH2CH2OH)]の合成 エタノール(10ml)に硝酸ビスマス5水和物(23
0mg,0.47mmol)と2−メルカプトエタノー
ル(112mg,1.43mmol)を加え、完全に透
明な黄色溶液となるまで撹拌を続ける。反応液に29%
アンモニア水(1ml)を加え、一旦自然濾過した後、
室温で放置する。数日後、析出した黄色針状結晶を濾過
しジエチルエーテルで洗浄後、風乾して、標記化学式で
示されるビスマスと2−メルカプトエタノールとの錯体
を得る。(収量:95mg) IR (KBr錠剤法) : 3734, 3392, 2947, 2908, 2854, 281
7, 2695, 2603,1636, 1469, 1456, 1420, 1407, 1385,
1327, 1272,1206, 1173, 1070, 1047, 1010, 942, 833,
661, 523,502, 415 cm-1 元素分析:C4H9O2S2Biとして 計算値:C : 13.26; H : 2.50; N : 0.00; Bi : 57.
69 % 分析値:C : 13.45; H : 2.39; N : 0.00; Bi : 59.
92 %
H)3]の合成 蒸留水(15ml)に実施例4で得られる錯体(266
mg,0.38mmol)と2−メルカプトエタノール
(268mg,3.43mmol)を加え撹拌を続け
る。溶解しきれない沈澱物を濾過して除き、ろ液を冷蔵
庫内(3℃)で冷却放置する。数日後、析出した黄色針
状結晶を濾過し、冷水、メタノールとジエチルエーテル
の混合物(2:1)、ジエチルエーテルの順に洗浄し風
乾して、標記化学式で示されるビスマスと2−メルカプ
トエタノールとの錯体を得る。(収量:110mg) IR (KBr錠剤法) : 3307, 2913, 2871, 1742, 1469, 140
0, 1279, 1212,1162, 1060, 995, 834, 734, 659, 526,
478 cm-1 元素分析:C6H15O3S3Biとして 計算値:C : 16.36; H : 3.43; N : 0.00; Bi : 47.
46 % 分析値:C : 15.89; H : 3.13; N : 0.09; Bi : 47.
33 %
ピルセルロースおよびヒドロキシプロピルセルロースを
充分混合した後造粒した。次いで、40℃で真空乾燥
し、整粒した。この粒にステアリン酸マグネシウムを加
えて打錠して、1錠あたり以下の成分含量を有する錠剤
を得た。
Claims (9)
- 【請求項1】 ビスマスとチオサリチル酸との錯体およ
びその塩。 - 【請求項2】 ビスマスとチオサリチル酸とが1:2、
1:3または2:3の割合で結合している請求項1に記
載の錯体およびその塩。 - 【請求項3】 ビスマスと2−メルカプトエタノールと
の錯体およびその塩(但し、化学式 Bi(SCH2C
H2OH)2で示される錯体およびその塩を除く)。 - 【請求項4】 ビスマスと2−メルカプトエタノールと
が1:3または2:3の割合で結合している請求項3に
記載の錯体およびその塩。 - 【請求項5】 ビスマスとメルカプト基を有する化合物
との錯体またはその塩を有効成分として含有する抗菌
剤。 - 【請求項6】 メルカプト基を有する化合物が、チオサ
リチル酸である請求項5に記載の抗菌剤。 - 【請求項7】 ビスマスとチオサリチル酸とが1:2、
1:3または2:3の割合で結合している錯体またはそ
の塩を有効成分として含有する請求項6に記載の抗菌
剤。 - 【請求項8】 メルカプト基を有する化合物が、2−メ
ルカプトエタノールである請求項5に記載の抗菌剤。 - 【請求項9】 ビスマスと2−メルカプトエタノールと
が1:2、1:3または2:3の割合で結合している錯
体またはその塩を有効成分として含有する請求項8に記
載の抗菌剤。
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|---|---|---|---|
| JP03244195A JP3813644B2 (ja) | 1994-08-29 | 1995-02-21 | ビスマス錯体およびそれを含有する抗菌剤 |
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| JP03244195A Expired - Fee Related JP3813644B2 (ja) | 1994-08-29 | 1995-02-21 | ビスマス錯体およびそれを含有する抗菌剤 |
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Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001526179A (ja) * | 1997-10-28 | 2001-12-18 | ウィンスロップ−ユニバーシティー ホスピタル | 金属/チオール殺生剤 |
| JP2018008971A (ja) * | 2010-08-12 | 2018-01-18 | マイクロビオン コーポレーション | 農業用、工業用およびその他の使用のための消毒薬としてのビスマス−チオール |
-
1995
- 1995-02-21 JP JP03244195A patent/JP3813644B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2001526179A (ja) * | 1997-10-28 | 2001-12-18 | ウィンスロップ−ユニバーシティー ホスピタル | 金属/チオール殺生剤 |
| EP1064004A4 (en) * | 1997-10-28 | 2004-01-28 | Univ Winthrop Hospital | BIOCIDES CONTAINING METAL / THIOL |
| EP1749533A1 (en) * | 1997-10-28 | 2007-02-07 | Winthrop-University Hospital | Metal/thiol biocides |
| JP4855573B2 (ja) * | 1997-10-28 | 2012-01-18 | ウィンスロップ−ユニバーシティー ホスピタル | 抗ウイルス製剤の使用 |
| JP2018008971A (ja) * | 2010-08-12 | 2018-01-18 | マイクロビオン コーポレーション | 農業用、工業用およびその他の使用のための消毒薬としてのビスマス−チオール |
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