JPH081204Y2 - 湿潤砂貯蔵設備 - Google Patents
湿潤砂貯蔵設備Info
- Publication number
- JPH081204Y2 JPH081204Y2 JP13131989U JP13131989U JPH081204Y2 JP H081204 Y2 JPH081204 Y2 JP H081204Y2 JP 13131989 U JP13131989 U JP 13131989U JP 13131989 U JP13131989 U JP 13131989U JP H081204 Y2 JPH081204 Y2 JP H081204Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wet sand
- water
- sand storage
- storage tank
- recovery tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
- Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、生コンクリートを製造するバッチャプラン
トにおける湿潤砂貯蔵設備に関する。
トにおける湿潤砂貯蔵設備に関する。
[従来の技術] 従来、この種の湿潤砂貯蔵設備としては、円形あるい
は多角形の筒状をなすコンクリート、コルゲート又は鉄
板サイロが用いられ、湿潤砂中に含まれる水分を排出す
る排水孔をその周辺下部に設けてなる。
は多角形の筒状をなすコンクリート、コルゲート又は鉄
板サイロが用いられ、湿潤砂中に含まれる水分を排出す
る排水孔をその周辺下部に設けてなる。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来の湿潤砂貯蔵設備において
は、周辺下部の排水孔に目詰まりを生じやすく、十分な
排水を行うことができず、貯えられた湿潤砂中の水分を
一定に保つことができない。そのため、この湿潤砂を原
料として製造される生コンクリートのスランプ値にバラ
つきが発生し、製品の品質管理上大きな障害の要因とな
っている。
は、周辺下部の排水孔に目詰まりを生じやすく、十分な
排水を行うことができず、貯えられた湿潤砂中の水分を
一定に保つことができない。そのため、この湿潤砂を原
料として製造される生コンクリートのスランプ値にバラ
つきが発生し、製品の品質管理上大きな障害の要因とな
っている。
又、排水孔から排出される水を廃棄しているため、バ
ッチャプラントに多量の水を必要としている。
ッチャプラントに多量の水を必要としている。
そこで、本考案は、貯蔵された湿潤砂の含水率を一定
に保ち得、かつバッチャプラントに用いられる水量を低
減し得る湿潤砂貯蔵設備の提供を目的とする。
に保ち得、かつバッチャプラントに用いられる水量を低
減し得る湿潤砂貯蔵設備の提供を目的とする。
[課題を解決するための手段] 前記課題を解決するため、本考案の湿潤砂貯蔵設備
は、砂抜口ホッパを中央下部に備え、湿潤砂を貯蔵する
湿潤砂貯蔵槽の下端部に水分回収槽を連設し、水分回収
槽の底面をその周辺部から前記砂抜口ホッパに向って漸
次高くなるように設け、かつ水分回収槽の下端部に複数
の排水孔を設ける一方、少なくとも上記水分回収槽内の
上端部迄水分濾過材を充填し、前記排水孔から排出され
る濾過水を貯水する貯水槽を設けてなるものである。
は、砂抜口ホッパを中央下部に備え、湿潤砂を貯蔵する
湿潤砂貯蔵槽の下端部に水分回収槽を連設し、水分回収
槽の底面をその周辺部から前記砂抜口ホッパに向って漸
次高くなるように設け、かつ水分回収槽の下端部に複数
の排水孔を設ける一方、少なくとも上記水分回収槽内の
上端部迄水分濾過材を充填し、前記排水孔から排出され
る濾過水を貯水する貯水槽を設けてなるものである。
[作用] 上記手段においては、自重によって湿潤砂から分離さ
れた分離水は、湿潤砂貯蔵槽の底面とほぼ等しい領域に
おいて水分濾過材によって濾過され、排水孔から排出さ
れた濾過水は、全て貯水槽に貯水される。
れた分離水は、湿潤砂貯蔵槽の底面とほぼ等しい領域に
おいて水分濾過材によって濾過され、排水孔から排出さ
れた濾過水は、全て貯水槽に貯水される。
湿潤砂貯蔵槽としては、円形又は多角形の筒状をなす
コンクリートサイロ、コルゲートサイロ、鉄板サイロ等
が用いられる。
コンクリートサイロ、コルゲートサイロ、鉄板サイロ等
が用いられる。
水分濾過材としては、割栗石等が用いられ、少なくと
も水分回収槽内の上端部迄、場合によってはデッドスペ
ースとなる湿潤砂貯蔵槽における砂抜口ホッパの周辺の
下部迄、所要の安息角で充填してもよい。
も水分回収槽内の上端部迄、場合によってはデッドスペ
ースとなる湿潤砂貯蔵槽における砂抜口ホッパの周辺の
下部迄、所要の安息角で充填してもよい。
[実施例] 以下、本考案の一実施例を図面と共に説明する。
第1図は本考案に係る湿潤砂貯蔵設備の概念図であ
る。
る。
図中1は湿潤砂2を貯蔵する湿潤砂貯蔵槽で、鉄板
造、RC造あるいはコルゲートサイロからなり、その中央
下部に湿潤砂2を排出する砂抜口ホッパ3を備えてい
る。又、湿潤砂貯蔵槽1は、上部に雨カバー4を備え、
その雨カバー4の中央には、湿潤砂供給コンベヤ5を導
入する建屋6が付設されている。
造、RC造あるいはコルゲートサイロからなり、その中央
下部に湿潤砂2を排出する砂抜口ホッパ3を備えてい
る。又、湿潤砂貯蔵槽1は、上部に雨カバー4を備え、
その雨カバー4の中央には、湿潤砂供給コンベヤ5を導
入する建屋6が付設されている。
一方、湿潤砂貯蔵槽の下端部には、RC造あるいは鉄
板、鉄骨造の水分回収槽7が連設されている。水分回収
槽7の底面8は、その周辺部から前記砂抜口ホッパ3に
向って漸次高くなるように設けられ、この底面8をなす
底壁9によって、砂抜口ホッパ3からの湿潤砂2を払出
す湿潤砂払出しコンベヤ10の設置空間11が形成されてい
る。又、水分回収槽7の下端部には、複数の排水孔12が
設けられている。
板、鉄骨造の水分回収槽7が連設されている。水分回収
槽7の底面8は、その周辺部から前記砂抜口ホッパ3に
向って漸次高くなるように設けられ、この底面8をなす
底壁9によって、砂抜口ホッパ3からの湿潤砂2を払出
す湿潤砂払出しコンベヤ10の設置空間11が形成されてい
る。又、水分回収槽7の下端部には、複数の排水孔12が
設けられている。
水分回収槽7内及び湿潤砂貯蔵槽1内の下部には、割
栗石等の水分濾過材13が充填され、湿潤砂貯蔵槽1内の
水分濾過材13は、湿潤砂貯蔵槽1内のデッドスペースで
ある砂抜口ホッパ3の周辺において所要の安息角をなし
ている。そして、水分濾過材13によって濾過された濾過
水14は、図示矢印のように流下して排水孔12から排出さ
れ、全て貯水槽15に貯水される。
栗石等の水分濾過材13が充填され、湿潤砂貯蔵槽1内の
水分濾過材13は、湿潤砂貯蔵槽1内のデッドスペースで
ある砂抜口ホッパ3の周辺において所要の安息角をなし
ている。そして、水分濾過材13によって濾過された濾過
水14は、図示矢印のように流下して排水孔12から排出さ
れ、全て貯水槽15に貯水される。
なお、上述した実施例においては、水分濾過材13を湿
潤砂貯蔵槽1内の下部迄充填する場合について述べた
が、これに限らず水分回収槽7内の上端部迄水分濾過材
13を充填するようにしてもよい。
潤砂貯蔵槽1内の下部迄充填する場合について述べた
が、これに限らず水分回収槽7内の上端部迄水分濾過材
13を充填するようにしてもよい。
又、水分回収槽7の下端を地面として例示したが、湿
潤砂貯蔵槽1の下端を地面とし、水分回収槽7その他を
地下に設けるようにしてもよい。
潤砂貯蔵槽1の下端を地面とし、水分回収槽7その他を
地下に設けるようにしてもよい。
[考案の効果] 以上のように本考案によれば、自重によって湿潤砂か
ら分離された分離水は、湿潤砂貯蔵槽の底面とほぼ等し
い領域において水分濾過材によって濾過されるので、従
来に比して濾過面積が飛躍的に拡大され、排水孔が目詰
まりすることがなくなって排水が順調となり、湿潤砂中
の水分を一定に保つことができる。
ら分離された分離水は、湿潤砂貯蔵槽の底面とほぼ等し
い領域において水分濾過材によって濾過されるので、従
来に比して濾過面積が飛躍的に拡大され、排水孔が目詰
まりすることがなくなって排水が順調となり、湿潤砂中
の水分を一定に保つことができる。
又、排水孔から排出された濾過水は、全て貯水槽に貯
水されるので、この水を例えば生コンクリート製造用混
練水、ミキサー用洗浄水、場内散水等多目的に利用する
ことができ、ひいてはバッチャプラントに用いられる水
量を低減することができる。
水されるので、この水を例えば生コンクリート製造用混
練水、ミキサー用洗浄水、場内散水等多目的に利用する
ことができ、ひいてはバッチャプラントに用いられる水
量を低減することができる。
図は本考案の一実施例を示し、第1図は本考案に係る湿
潤砂貯蔵設備の概念図である。 1……湿潤砂貯蔵槽、2……湿潤砂 3……砂抜口ホッパ、7……水分回収槽 8……底面、12……排水孔 13……水分濾過材、15……貯水槽
潤砂貯蔵設備の概念図である。 1……湿潤砂貯蔵槽、2……湿潤砂 3……砂抜口ホッパ、7……水分回収槽 8……底面、12……排水孔 13……水分濾過材、15……貯水槽
Claims (1)
- 【請求項1】砂抜口ホッパを中央下部に備え、湿潤砂を
貯蔵する湿潤砂貯蔵槽の下端部に水分回収槽を連設し、
水分回収槽の底面をその周辺部から前記砂抜口ホッパに
向って漸次高くなるように設け、かつ水分回収槽の下端
部に複数の排水孔を設ける一方、少なくとも上記水分回
収槽内の上端部迄水分濾過材を充填し、前記排水孔から
排出される濾過水を貯水する貯水槽を設けてなる湿潤砂
貯蔵設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13131989U JPH081204Y2 (ja) | 1989-11-10 | 1989-11-10 | 湿潤砂貯蔵設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13131989U JPH081204Y2 (ja) | 1989-11-10 | 1989-11-10 | 湿潤砂貯蔵設備 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0372507U JPH0372507U (ja) | 1991-07-22 |
| JPH081204Y2 true JPH081204Y2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=31678835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13131989U Expired - Lifetime JPH081204Y2 (ja) | 1989-11-10 | 1989-11-10 | 湿潤砂貯蔵設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH081204Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5671421B2 (ja) * | 2011-07-21 | 2015-02-18 | 大成建設株式会社 | 細骨材の表面水低下装置と低下方法 |
| JP5934574B2 (ja) * | 2012-05-12 | 2016-06-15 | 大成建設株式会社 | 細骨材の脱水システム |
| CN116462009A (zh) * | 2023-04-20 | 2023-07-21 | 福建金闽再造烟叶发展有限公司 | 烟草薄片烟梗输送系统 |
-
1989
- 1989-11-10 JP JP13131989U patent/JPH081204Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0372507U (ja) | 1991-07-22 |
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