JPH0812058A - 物品移送排出装置 - Google Patents
物品移送排出装置Info
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- JPH0812058A JPH0812058A JP16579694A JP16579694A JPH0812058A JP H0812058 A JPH0812058 A JP H0812058A JP 16579694 A JP16579694 A JP 16579694A JP 16579694 A JP16579694 A JP 16579694A JP H0812058 A JPH0812058 A JP H0812058A
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Abstract
すると共に、その移送途中に、きのこを傷つけないよう
に振分け排出する。 【構成】 移送枠4の内部に一対のカップ部材29,3
0により被搬送物Pをのせるカップ5を配置し、一対の
カップ部材29,30の両側にそれぞれ一体に支軸3
1,32を設けると共に、各支軸31,32を揺動自在
に移送枠4に軸支する。移送枠4と左右のカップ部材3
1,32との間に、分割された受け部36を合致させる
方向に付勢する付勢手段41,42をそれぞれ設け、左
右のカップ部材29,30の各支軸31,32間を、各
支軸31,32の回転を互いに反対方向に回転するリン
ク機構49を介して連結し、左右のカップ部材29,3
0のうちの一方に案内体50を設ける。案内体50をカ
ップ部材29の支軸31回りに、付勢手段41の付勢に
抗して回動させる。
Description
きのこを移送すると共に、その移送途中において排出を
行う物品移送排出装置に関する。
に笠部及び茎部を有するきのこを、笠の大きさおよび笠
の開き具合によって選別し、等級付けを行っている。こ
の種のきのこは、一般に、柔らかく、特に笠部は、硬い
ものに触れて擦られると、表面に裂け目を生じたり、傷
が付き易い。このため選別作業は、きのこの商品価値を
下げぬように人手によって慎重に取り扱われているのが
現状である。
移送コンベアが配置され、選別側においては、各移送コ
ンベアの移送方向に沿って選別要員が複数人数待機して
おり、搬入側から、きのこを各移送コンベアに分配して
選別側へ順次流し、選別側では、各移送コンベアの各選
別要員が、目視によって移送されてくるきのこの笠の大
きさおよび笠の開き具合を識別して等級付けを行うと共
に、等級別に仕分けをしている。
作業は、きのこの搬入及び各移送コンベアへの分配、選
別側における選別要員を考慮すると大人数を要するもの
であり、特に選別要員は、多人数を必要とするばかりで
なく、きのこの等級付けに関して熟練を要し、しかも目
視によってこれを行うために作業負担が大きい。
開き具合識別、きのこの大きさの計量、きのこの等級別
による仕分けおよび等級別に仕分けられたきのこの振分
け排出等の作業をそれぞれ機械化することにより省人
化、作業負担の軽減及び作業能率の向上が望まれてい
る。
り、青果物の形状寸法(大きさ)や等級判定要素として
色、汚れ等を機械計測し、計測信号を演算処理部に入力
し、演算処理部によって計測信号に基づいて等級判定を
行って仕分排出信号を所定の仕分位置の排出装置に出力
し、この仕分排出信号によって仕分位置の排出装置が作
動されて搬送中の受皿上の青果物を受皿と共に排出する
ように構成された青果物の選別装置が、例えば、実開平
4−74577号として知られている。
TVカメラ等の光学的撮影によってきのこの形状寸法や
等級判定要素を機械計測することで、きのこの等級付け
を行い、等級別に振り分けを行うことが想定できる。
分けられたきのこは、通常、仕分けコンベアにより搬出
側まで移送された後、所定の収納箱に収納されるかある
いは、きのこを収納するラインなどに移送される。
はその重量が比較的軽量であることを考慮する必要があ
る。従って、等級付け完了後におけるきのこの移送途中
に、なるべくきのこを傷つけないように振分け排出でき
るようにすることが重要な課題となる。
手段上に拘束状態にある受皿にきのこを載せて移送する
と共に、その移送途中に、なるべくきのこを傷つけない
ように振分け排出することのできる物品移送排出装置を
提供することにある。
置は、上記課題を解決するために、支持枠に搬送手段を
配設すると共に該搬送手段に被搬送物を移送する複数の
移送枠をそれぞれ配設し、前記移送枠の内部に前記搬送
手段の搬送方向に対して左右一対のカップ部材により被
搬送物をのせるための受け部が分割されてなるカップを
配置し、一対のカップ部材の両側にそれぞれ一体に支軸
を設けると共に、前記各支軸を揺動自在に前記移送枠に
軸支し、前記移送枠と左右のカップ部材との間に、前記
左右のカップ部材に分割された受け部を合致させる方向
に付勢する付勢手段をそれぞれ設け、前記左右のカップ
部材と一体の各支軸間を、各支軸の回転を互いに反対方
向に回転するリンク機構を介して連結し、前記左右のカ
ップ部材のうちの一方に案内体を設け、前記搬送手段に
臨んで、停止位置と前記一方のカップ部材に設けた案内
体を案内する振分位置との間で回動される振り分けレバ
ーと振り分けレバー駆動手段とを設け、前記搬送手段の
搬送方向に沿って、前記振り分けレバーの振分位置の下
流側に連続して振り分けレールを設けると共に、該振り
分けレールに、前記搬送手段の搬送方向に向けて前記案
内体を前記一方のカップ部材の支軸回りに、前記付勢手
段の付勢に抗して回動させる案内部を設けたことを特徴
とする。
れ位置において、搬送手段によって搬送方向に移動され
る複数の移送枠の内側にそれぞれ配設され各カップの受
け部に載置される。
り、きのこの茎部が上向きとなる逆さ姿勢でカップの受
け部に載せられる。
し左右一対のカップ部材が、各カップ部材と一体の各支
軸により移動枠に対して揺動自在であると共に、その受
け部が左右のカップ部材に分割され、移送枠と左右のカ
ップ部材との間に設けられた付勢手段によって、左右の
カップ部材に分割された受け部が合致された状態に付勢
されている。
れると、移送枠の内側のカップは、その受け部にきのこ
を載せたままの状態で、移送枠と共に搬送方向に移送さ
れ、受け部上のきのこが搬送手段の搬送方向に移送され
る。
カメラ装置等により撮影されることにより、きのこの笠
部の形状寸法や等級判定要素としての笠部に対する笠部
裏面のひだ部(白色部分)の占有面積を機械計測され、
この計測データはきのこの識別データと共にそれぞれ制
御部に記憶される。
測データによってきのこの笠の大きさおよび笠の開き具
合を識別して等級付けを行い、等級データとして記憶
し、この等級データに応じて移送途中のきのこの振分け
排出を行う。
のである場合には、振分けレバー駆動手段が作動されて
振り分けレバーが停止位置から振分位置に回動される。
れているカップが、振り分けレバーの搬送手段を臨む位
置まで移送されてくると、搬送手段の搬送方向に対して
左右一対のカップ部材のうちの一方に設けられた案内体
が振分位置にある振り分けレバーに当接される。
段の搬送方向に移動されると共に、左右のカップ部材の
一方に設けられた案内体が振り分けレバーに案内され、
続いて搬送手段の搬送方向において振り分けレバーより
下流側に配置された振り分けレールの案内部に沿って移
動される。
移動されるに伴い、一方のカップ部材がこれと一体の支
軸回りに、一方のカップ部材側に設けられた付勢手段の
付勢に抗して回動され、これと同時に、一方のカップ部
材の支軸と他方のカップ部材と一体の支軸とを連結する
リンク機構が、一方のカップ部材の支軸の回転を反転さ
せて他方のカップ部材の支軸に伝達し、他方のカップ部
材がこれと移動枠との間に設けられた付勢手段の付勢に
抗して、他方のカップ部材の支軸と一体に回動され、左
右のカップ部材が各付勢手段の付勢に抗して各両端の各
支軸回りに同時に回動され、カップの受け部が下方に向
けて徐々に開かれいき、受け部に載せられたきのこが左
右のカップ部材の受け部が開かれていくにしたがって、
ゆっくりと下方に移動されて排出される。
ないものである場合には、振分けレバー駆動手段は作動
されず、従って振り分けレバーは停止位置を保持され
る。
れているカップが、振り分けレバーの搬送手段を臨む位
置まで移送されてくると、搬送手段の搬送方向に対して
左右一対のカップ部材のうちの一方に設けられた案内体
は、振り分けレバーが停止位置にあるため、振り分けレ
バーに接触せず、案内体はそのまま振り分けレバーの側
方を通過し、閉成状態にあるカップは、受け部にきのこ
を載せたまま引き続いて移送枠と共に搬送手段の搬送方
向に移送される。
する。図1は、本発明の物品移送排出装置1を示す正面
図であり、図2は、物品移送排出装置1の駆動側を示す
正面図であり、図3は、物品移送排出装置1の従動側を
示す正面図である。図1に示すように、物品移送排出装
置1は、概略として、床面に配置された支持枠2の長手
方向に搬送手段としてのチェーンコンベア3が配設され
ると共に、該チェーンコンベア3に移送枠としての複数
のカップ支持枠4が一定間隔で配設され、各カップ支持
枠4の内側には、被搬送物としてのきのこPを載せるた
めのカップ5が配設されている。なお、図1において矢
印Aで示す向き、即ち、右から左に向かう方向がチェー
ンコンベア3の搬送方向であり、支持枠2の一端側が従
動側であり、他端側が駆動側である。
ラ装置架台6が、図4に示すように支持枠2の上方を支
持枠2の幅方向に横切って床面に配置されると共に、カ
メラ装置架台6の上部には、カップ5に載せられて移送
されてくるきのこPを撮影するための2基のカメラ装置
7,7が配設されている。
間部から他端寄りにかけて、即ち、チェーンコンベア3
の搬送方向には、カメラ装置架台6より下流側におい
て、3つの振り分け排出部8a,8b,8cがチェーン
コンベア3の搬送方向に向けて順に設定されており、各
振り分け排出部8a,8b,8cには、支持枠2の上部
にチェーンコンベア3に臨んで振り分け装置9a,9
b,9cが配設されると共に、これらに対応して、図4
に示すようにチェーンコンベア3の搬送側の下方に排出
シュート10a,10b,10cが配設されている。
ベア3の搬出側である支持枠2の他端寄りには、支持枠
2の上部にモータ支持枠11が立設され、モータ支持枠
11の上面には、チェーンコンベア3を駆動するための
コンベア駆動モータM1と、チェーンコンベア3の搬送
により移動されるカップ支持枠4の移動量をパルスによ
り検出するためのエンコーダ12とが配設されている。
1のモータ軸13には、大径と小径の2つの駆動伝達用
スプロケット14,15が同軸上に固着され、一方、エ
ンコーダの回転軸16にはエンコーダ従動用スプロケッ
ト17が固着されており、小径の駆動伝達用スプロケッ
ト15とエンコーダ12の回転軸16に設けられたエン
コーダ従動用スプロケット17との間にはチェーン18
が張架されており、コンベア駆動モータM1の回転が駆
動伝達用スプロケット15、チェーン18及びエンコー
ダ従動用スプロケット17を介してエンコーダ12の回
転軸16に伝達される。エンコーダ12は、その回転軸
16の回転によりパルスを発生する。
は、制御部(図示を省略)に入力され、制御部はパルス
を検出してパルス数をカウントし、このパルス数と予め
設定記憶されているカップ支持体4の移動量に対応する
パルス数、即ち、後述するコンベア駆動モータM1の回
転駆動により移動されるチェーンコンベア3のローラチ
ェーン22,22に一定間隔で複数取付けられたカップ
支持枠4の移動に対応するパルス数と比較することによ
り、カップ支持枠4の移動位置が検出されるようになっ
ている。
間には、図2に示すように、駆動軸19が回動自在に横
架されると共に、同じく支持枠2の一端寄りにおける上
下方向の中間には、図3に示すように、従動軸20が回
動自在に横架されており、支持枠2の内側における駆動
軸19の両端寄りに、駆動用スプロケット21,21が
それぞれ固着され、支持枠2の内側における従動軸20
の両端寄りに従動用スプロケット22,22がそれぞれ
固着され、図1に示すように、駆動用スプロケット2
1,21と従動用スプロケット22,22との間には一
対のローラチェーン23,23がそれぞれ張架されてい
る。また、一対のローラチェーン23,23に対応し
て、図2及び図3に示すように、支持枠2の一端寄りか
ら他端寄りにかけて、支持枠2の上部及び下部にそれぞ
れ一対のチェーンガイドレール24,24,25,25
が支持枠2の長手方向に沿って設けられている。各チェ
ーンガイドレール24,24,25,25は、例えば、
図6に示すチェーンガイドレール24,24ように、そ
の上端がローラチェーン23,23におけるローラ2
6,26の下側に当接してローラチェーン23,23を
撓まぬように支持している。なお、図1、図2及び図3
に示すように、ローラチェーン23,23は、その搬送
側においては、支持枠2の上部に位置する。
19の一端には、図2に示すように、駆動軸用従動スプ
ロケット27が固着されており、駆動軸用従動スプロケ
ット27とコンベア駆動モータM1のモータ軸13に固
着されている大径の駆動伝達用スプロケット14との間
にチェーン28が張架されており、駆動軸19とコンベ
ア駆動モータM1のモータ軸13とが連結されている。
ン23,23の間には、図5及び図6に示すようにカッ
プ支持枠4が配設されると共に、カップ支持枠4の内側
には、チェーンコンベア3の搬送方向に対して左右に分
割された一対のカップ部材29,30からなるカップ5
が各カップ部材29,30の両端の支軸31及び32回
りに中央側をそれぞれ開閉自在に設けられている。
面視において略矩形状であって、一対のローラチェーン
23,23の上部に沿って配置される左右の枠側板部4
a,4bの外面の中間には、取付部33,33がそれぞ
れ側方に突設されており、チェーンコンベア3の搬送方
向に対してカップ支持枠4の左右の取付部33,33が
それぞれローラチェーン23,23の上部に配置される
と共に、ローラチェーン23,23におけるリンクプレ
ート34,34にそれぞれ固定されてローラチェーン2
3,23間に横架されている。また、図5に示すよう
に、チェーンコンベア3の搬送方向に向く前後の枠側板
部4c,4dには、左右方向の両端寄りにそれぞれ軸支
孔35a,35a,35b,35bが設けられている。
その中央側にきのこを載せるための円錐状に凹に形成さ
れた受け部36が設けられると共に、該受け部36の中
央底部には円形の孔37が設けられており、チェーンコ
ンベア3の搬送方向に向くカップ5の受け部36の中心
で分割された左右一対のカップ部材29,30により構
成されている。
には、チェーンコンベア3の搬送方向に一致する前後方
向にそれぞれ支軸31,32が一体に挿通され、各カッ
プ部材29,30の前縁寄りには、バネ係合孔38,3
9がそれぞれ設けられている。
持枠4の前後の枠側板部4c,4dに設けられた左方の
軸支孔35a,35aに、左カップ部材29の支軸31
が両端をそれぞれ挿通されて軸支され、前後の枠側板部
4c,4dに設けられた右方の軸支孔35b,35bに
右カップ部材30の支軸32が両端をそれぞれ挿通され
て軸支され、カップ支持枠4の内側に、チェーンコンベ
ア3の搬送方向に一致して配置した各支軸31,32回
りにカップ支持枠4に対してそれぞれ揺動自在に設けら
れている。
カップ部材29,30との間には、左カップ部材29の
支軸31と右カップ部材30の支軸32の前端寄りに、
筒状のバネ用スペーサ40,40を介してねじりコイル
バネ41,42からなる付勢手段がそれぞれ外挿されて
いる。
1,42の一端は、各カップ部材29,30の前縁寄り
に設けられたバネ係合孔38,39にそれぞれ挿入され
ると共に、各ねじりコイルバネ41,42の他端がカッ
プ支持枠4の前方の枠側板部4cの下端部にそれぞれ引
っ掛けられており、常時は、左右のカップ部材29,3
0が各ねじりコイルバネ41,42の付勢によって、左
右に分割されたカップ5の受け部36a,36bを合致
させた状態に保持されており、図5及び図7に示すよう
に、この状態でカップの受け部36にきのこPが載置さ
れる。
支持枠4と左右カップ部材29,30との間には、左カ
ップ部材29の支軸31の後端寄りに、主動リンク43
がその先端を上方に向けて基端側を支軸31に固定さ
れ、右カップ部材30の支軸32の後端寄りに従動リン
ク44がその先端を左斜め下方に向けて基端側を支軸3
2に固定されるている。なお、図7に示すように、主動
リンク43と左カップ部材29の支軸31及び従動リン
ク44と右カップ部材30の支軸32とは、各リンク4
3,44の基端側において側方から2本のセットネジ4
5,45が各支軸31及び32に向けてそれぞれねじ込
まれ、セットねじ45,45の先端で各支軸31,32
を押圧することにより固定されている。
3の先端にはリンク杆46の一端がロールピン47によ
り回動自在に連結され、従動リンク44の先端にはリン
ク杆46の他端がロールピン48により回動自在に連結
されており、左カップ部材29に固定された支軸31
と、右カップ部材30に固定された支軸32とが主動リ
ンク43、リンク杆46及び従動リンク44により構成
されたリンク機構49により、各支軸31,32の回転
を互いに反対方向に回転させるように連結されている。
かって左方に配置された左カップ部材29には、図5乃
至図7に示すように、案内杆50が、左右方向における
左寄りに、その基部をナット51で左カップ部材29の
上面に固定されることによりその先端を上方に向けて立
設されている。
ンコンベア3に一定間隔で複数個配設されたカップ支持
枠4のうちの先頭のカップ支持枠4(1)には、チェー
ンコンベア3の搬送方向に向かって右側の取付部33
に、断面L字状の近接板52がその近接部52aを上下
方向に向けて水平方向の基部を、カップ支持枠4(1)
をローラチェーン23に取付けるためのボルト53によ
って取付けられている。
手方向中間部に対して配置されたカメラ装置架台6の上
部に配設された2台のカメラ装置7,7は、チェーンコ
ンベア3の上方に配置されると共にチェーンコンベア3
の幅方向に並設されており、また、チェーンコンベア3
の上方のカメラ装置架台6における上下方向略中間に
は、撮影照明のための環状のインバータ蛍光灯54が配
設されている。図4に示すように、2台のカメラ装置
7,7は、その下方側のローラチェーン23,23間に
配設されたカップ支持枠4の内側のカップ5に載せられ
たきのこPを撮影する。なお、カメラ装置7,7が2台
並設されているのは、一方のカメラ装置による撮影ミス
が生じた場合に、他方のカメラ装置によって撮影された
映像によってフォローして撮影ミスを防止することによ
る。なお、カメラ装置7,7によって撮影された映像デ
ータは、前記の制御部に入力され、きのこPの笠部の形
状寸法や等級判定要素としての笠部に対する笠部裏面の
ひだ部(白色部分)の占有面積を機械計測され、予め設
定記憶されている所定の基準データと比較されることに
より、振り分け排出のための等級ランク付けがなされ、
振り分け排出すべき振り分け部に対する振り分けデータ
として撮影順に順次記憶される。
7の撮影位置よりチェーンコンベア3の搬送方向におい
て下流側には、図8及び図9に示すように、支持枠2の
長手方向の上部を形成すると共にチェーンコンベア3の
搬送側の搬送方向に対する右手側方に位置する上部右側
枠材56の上面に、近接スイッチSW1が配設されてお
り、近接スイッチSW1によって、複数個設けられたカ
ップ支持枠4の先頭のカップ支持体枠4(1)の右側部
に設けられた近接板52が検出されることにより、先頭
のカップ支持体枠4(1)が検出される。この検出信号
は、制御部(図示を省略)に入力され、先頭のカップの
通過が制御部に記憶される。
チSW1の配設位置よりもチェーンコンベア3の搬送方
向において下流側の、上部右側枠材56の上面と、上部
右側枠材56に平行に配置された上部左側枠材55の上
面とには、図8及び図9に示すように、2個の光電スイ
ッチSW2,SW2が互いに対向してそれぞれ配設され
ており、各カップ支持枠4にそれぞれ配設されている左
カップ部材29の上面に立設された案内杆50が光電ス
イッチSW2,SW2によって検出されることにより、
各カップ5の通過が検出され、この検出信号は制御部に
入力されて、カップ5の識別、即ち、きのこPの識別に
使用される。
チSW2,SW2の配設位置は、図1におけるカメラ装
置架台6の内側である。
下流側において、チェーンコンベア3の搬送方向に向け
て順に設定された3つの振り分け排出部8a,8b,8
cは、いずれも同等の構成であるので、例えば、上流側
の振り分け排出部8aについて説明し、残りの振り分け
排出部8b,8cについての説明は省略する。
に、支持枠2の上部にチェーンコンベア3に臨んで振り
分け装置9が配設されている。図6、図10及び図12
に示すように、支持枠2の上部右側枠材56の上面と上
部左側枠材55の上面には、4個の筒状のスペーサ5
7,57,58,58が支持枠2の長手方向に2箇所に
それぞれ対向して配置され、各スペーサ57,57及び
58,58の上端間には、2本の水平アングル材59,
60がチェーンコンベア3の搬送方向に直交して配置さ
れ、即ち、上部右側枠材56の上方と上部左側枠材55
の上方との間に平行して横架されると共に、水平アング
ル材59がスペーサ57,57と共に、また水平アング
ル材60が各スペーサ58,58と共に、各水平アング
ル材59,60の上面側から上部右側枠材56及び上部
左側枠材55に対してボルト61,61,62,62及
びナット63によりそれぞれ固定されている。
4は、図6、図10及び図12に示すように、チェーン
コンベア3の上方においてチェーンコンベア3の搬送方
向に直交して互いに平行して配置された2本の水平アン
グル材59,60の下面に、ベース板64の長手方向を
チェーンコンベア3の搬送方向に向けてチェーンコンベ
ア3の搬送方向の中心に対して左寄りに固定されてい
る。
示すように、チェーンコンベア3の搬送方向に対して上
流寄りの中央に長孔からなる通孔65が振り分け装置ベ
ース板64の長手方向に向かって設けられている。
図10及び図12に示すように、ロータリーソレノイド
取付板66がスペーサ67,67を介してボルト68,
68により振り分け装置ベース板64の上面に固定され
ると共に、ロータリソレノイド取付板66の中央に、振
り分けレバー駆動手段としてのロータリソレノイドSO
L1が、その回動軸69を振り分け装置ベース板64の
通孔65に臨ませて取り付けられている。ロータリソレ
ノイドSOL1の回動軸69には、振り分けレバー70
が固着されると共に振り分け装置ベース板64の通孔6
5を介して振り分け装置ベース板64の下面側に配置さ
れ、図11及び図12に示すように、チェーンコンベア
3の搬送方向に向かって振り分けレバー70の左方に
は、レバーストッパー71が振り分け装置ベース板64
の上面に固定されている。また、振り分け装置ベース板
64の下面側には、振り分けレール72がチェーンコン
ベア3の搬送方向に沿って、チェーンコンベア3の搬送
方向に対して振り分けレバー70の下流側に連続して配
置されている。
に、ロータリソレノイドSOL1の回動軸69に固着さ
れたレバーベース板73とレバーベース板73の下面に
取付けられた振分板74とから構成されている。
に、振り分け装置ベース板64に設けられた通孔65を
臨むと共に、上下方向において振り分け装置ベース板6
5の上面と同じ高さに配置され、その一端寄りがロータ
リソレノイドSOL1の回動軸69に固着され、他端寄
りにはボルト挿入孔75を2つ備えると共に、各ボルト
挿入孔75,75にはボルト76,76がその先端をレ
バーベース板73の下側へ貫通させて内装されている。
部に2個のタップ孔77が設けられ、図11に示すよう
に、長手方向の一側部が他側部よりも長く形成されると
共に、平面視において中間から他端寄りにかけて、長手
方向の他側部から一側部に向け徐々に先細く鋭角状に形
成された振分部78が設けられている。
ベース板73に対して、振分板74がその鋭角状の振分
部78をチェーンコンベア3の搬送方向において上流側
に向けてレバーベース板73の下面に配置されると共
に、レバーベース板73のボルト挿入孔75,75に内
装されているボルト76,76が、振り分け装置ベース
板64に設けられた通孔65から振り分け装置ベース板
64の下側に突出されると共に振分板74に設けられた
タップ孔77,77にねじ込まれて固定されている。
の振分板74は、上下方向において、カップ5における
左カップ部材29に立設された案内杆50の上部と同じ
高さに配置されると共に、図11に示すように、平面視
においてカップ5に立設された案内杆50に干渉しない
停止位置と、振り分けレバー70のレバーベース板73
が振り分け装置ベース板64の上面に固定されているレ
バーストッパー71と当接される位置、即ち、振分板7
4が案内杆50に干渉して案内杆50が案内される振分
位置との間で、ロータリソレノイドSOL1の駆動によ
り回動される。
に、振り分け装置ベース板64の下面側に、振り分けレ
ール支持板79を介してチェーンコンベア3の搬送方向
に対して振り分けレバー70の下流側に連続して配置さ
れている。振り分けレール支持板79は、その長手方向
の2箇所にボルト杆80,80がそれぞれ一体に立設さ
れると共に、各ボルト杆80,80の中途に位置決め用
ナット81,81がそれぞれ螺合されており、振り分け
レール支持板79に立設された各ボルト杆80,80の
先端部が振り分け装置ベース板64の下面側から上面側
に貫通されると共に、各ボルト80,80の先端部に固
定用ナット82,82が螺着され、固定用ナット82,
82と位置決め用ナット81,81との間で振り分け装
置ベース板64を挟み込むことにより、振り分けレール
支持板79が振り分け装置ベース板64の下方の所定の
高さ位置に固定されている。振り分けレール支持板79
の下側には、振り分けレール70が振り分けレール支持
板79の上側から振り分けレール72に向けて取付ボル
ト83,83がねじ込まれることにより取付けられてい
る。
は、長尺であって、その長手方向がチェーンコンベア3
の搬送方向に沿って配置され、図12に示すように、チ
ェーンコンベア3の搬送方向に対して上流側の前端部が
振り分けレバー70の振分板74の下側に達して配置さ
れている。
すように、平面視において略台形状をなし、チェーンコ
ンベア3の搬送方向に向かって右側部がカップ5に立設
された案内杆50を案内する案内部84に設定されてい
る。即ち、振り分けレール72の案内部84は、前端部
及び後端部がそれぞれ先細く鋭角状に形成されると共
に、鋭角状の前端部から中間部前寄りにかけてまでが、
チェーンコンベア3の搬送方向に向かって左側から右側
へ次第にその幅方向に膨出された誘導案内部85と、誘
導案内部85に連設する中間部のチェーンコンベア3の
搬送方向に一致して形成された維持部86と、維持部8
6に連設する中間部後ろ寄りから鋭角状の後端部にかけ
てまでが、チェーンコンベア3の搬送方向に向かって右
側から左側へ次第にその幅方向に縮小されて形成された
戻し部87とにより構成されている。
ように、長手方向に直交する断面において、チェーンコ
ンベア3の搬送方向に向かって右側部である案内部84
の下端縁にテーパ面88が設けられている。
ンコンベア3の下方には、図4に示すように、排出シュ
ート10が支持枠2に固定されている。
説明する。まず、図3、図5及び図7に示すように、支
持枠2の一端側の従動側において、きのこPを笠部が下
となり、かつ茎部が上向きとなる逆さ姿勢で、チェーン
コンベア3に一定間隔で複数配設された各カップ支持枠
4の内側の閉成状態にある各カップ5の受け部36に載
せる。
せると、図2に示す大径の駆動伝達用スプロケット1
4、チェーン28及び駆動軸用従動スプロケット27を
介して駆動軸19が図2に示す反時計方向に回動され、
これと同時に、図2に示す駆動用スプロケット21,2
1が駆動軸19と共に回動され、チェーンコンベア3の
ローラチェーン23,23が駆動用スプロケット21,
21の回動に伴って図1に矢印Aで示す搬送方向に移動
され、図3に示す従動用スプロケット22,22がロー
ラチェーン23,23の移動に伴って図3の反時計方向
に回動され、従動軸20が従動用スプロケット22,2
2と共に図1の反時計方向に回動される。
るチェーンコンベア3のローラチェーン23,23の移
動により、ローラチェーン23,23間に横架されたカ
ップ支持枠4がローラチェーン23,23と共に図1の
矢印A方向に移動され、図5に示すように、カップ支持
枠4の内側に支軸29及び30によってカップ支持枠4
に軸支されたカップ5がきのこPを受け部36に載せた
状態のままカップ支持枠4と共に図1、図3及び図5の
矢印A方向に移動され、きのこPをカップ5と共にチェ
ーンコンベア3により支持枠2の長手方向に向けて順次
移送する。
ップ部材29に立設された案内杆50は、チェーンコン
ベア3の搬送方向に向かってチェーンコンベア3の幅方
向において左側寄りをチェーンコンベア3の搬送方向に
移動される。
る駆動軸19の回動と同時に、図2に示す小径の駆動伝
達用スプロケット15、チェーン18及びエンコーダ従
動用スプロケット17を介してエンコーダ12の回転軸
16が図2に示す反時計方向に回動され、エンコーダ1
2の回転軸16の回転によりエンコーダ12からはパル
スが発生される。
方向に向けて各カップ支持枠4(1),4(2),…が
図1における右側から左側に向けて移送されると、やが
て先頭のカップ支持枠4(1)がカメラ装置架台6を通
過する。この時点で、カメラ装置架台6の上部に配設さ
れた2台のカメラ装置7,7が作動される。カメラ装置
7,7の作動タイミングは、チェーンコンベア3の送り
速度が一定速度であって、先頭のカップ支持枠4(1)
が図1において支持枠2の右端寄りの従動側から移動が
開始されることにより、制御部側でコンベア駆動モータ
M1の駆動開始から所定時間経過した時点でカメラ装置
7,7を作動するようにしている。
ア3の搬送方向の上流側におけるチェーンコンベア3を
臨む位置、またはチェーンコンベア3側に、例えば、図
8に示すような近接スイッチSW1等の検出手段を設け
て、先頭のカップ支持枠4(1)を検出し、前記検出手
段の検出信号を制御部側で受けた時点で、カメラ装置
7,7を作動させるように構成してもよい。
先頭のカップ支持枠4(1)がカメラ撮影位置に到達す
ると、受け部36に逆さ姿勢で載せられているきのこP
は図4に示すようにカメラ装置7,7によって撮影され
る。カメラ装置7,7によって撮影された映像データ
は、制御部に入力され、前述のごとく振り分け排出のた
めの等級ランク付けがなされ、振り分け排出すべき振り
分け部8a,8b,8cのいずれかに対する識別番号に
よる振り分けデータが付与される。なお、第2番目以降
のカップ支持枠4(2),4(3),…についても、カ
メラ撮影位置に到達した時点で、カメラ装置7,7によ
って各カップ支持枠4(2)以降のカップ5に載せられ
たきのこPが順次撮影される毎に振り分けデータが付与
され、制御部により撮影順に順次記憶される。
る撮影が完了した先頭のカップ支持枠4(1)は、チェ
ーンコンベア3により次いで近接スイッチSW1の側方
を通過する。この際に、図9に示すように、カップ支持
枠4(1)の右側部に設けられた近接板52の近接部5
2aが近接スイッチSW1により検出され、近接スイッ
チSW1の検出信号は制御部に入力される。
を受けると、チェーンコンベア3に複数配設されたカッ
プ支持枠4(1)以下のうち該カップ支持枠4(1)を
振り分け排出動作処理を開始する基準のカップ支持枠と
判断し、きのこPを例えば、第1番目、第2番目、第3
番目…というように、きのこを順番で識別するためのイ
ンデックスカウンタの値を0クリアし、さらに、図2に
示すエンコーダ12において発生されて入力されるパル
スのパルス数のカウントを開始する。制御部は、この
後、累積加算したパルス数と、先頭のカップ支持枠4
(1)のチェーンコンベア3による移動量によって一義
的に決定する最終のカップ支持枠4(n)の振り分け排
出完了位置に基づいて算出された先頭のカップ支持枠4
(1)の移動量に見合うパルス数、即ち、予め設定記憶
されている振り分け排出処理終了時のパルス数とを比較
し、累積加算したパルス数が設定パルス数に達した時点
で、振り分け排出部8a乃至8cに配設されている振り
分け装置9a乃至9cの動作を終了させる。
を通過した先頭のカップ支持枠4(1)は、チェーンコ
ンベア3により矢印Aで示す搬送方向に移送されて、次
に光電スイッチSW2,SW2の間を通過する。この際
に、図9に示すように、左カップ部材29に立設された
案内杆50が光電スイッチSW2,SW2の走査線上を
通過することにより、先頭のカップ支持枠4(1)の通
過が検出される。光電スイッチSW2,SW2の検出信
号は、制御部に入力され、これを受けた制御部は、きの
こを順番で識別するためのインデックスカウンタの値を
1つインクリメントする。次いで、制御部は、インデッ
クスカウンタの値に対応する先に記憶されている振り分
けデータを読み出し、例えば、インデックスカウンタの
値が1であるならば、第1番目に撮影されたきのこP
(1)に対して付与された第1番目の振り分けデータが
読み出される。
ータが振り分け排出部8a,8b,8cのいずれに対応
するものであるかを判別し、判定された振り分け排出部
に対応して、振り分け排出部8a,8b,8cのそれぞ
れに対して予め記憶されている振り分け装置9a,9
b,9cの3つの作動開始タイミング時間t1、t2
(t1<t2)、t3(t2<t3)のうちより所定の
作動開始タイミング時間を選び出して設定する。例え
ば、読み出した振り分けデータが振り分け排出部8cで
ある場合には、作動開始タイミング時間t3が設定され
る。そして、例えば、作動開始タイミング時間t3が設
定される場合には、振り分け排出部8cの振り分け装置
9cが、光電スイッチSW2,SW2の検出信号が検出
された時点から作動開始タイミング時間t3が経過した
時点で作動され、この場合、カップ支持枠4(1)のカ
ップ5に載せられたきのこP(1)の振り分け排出が、
図1に示す振り分け排出部8cにおいて行われることと
なる。
(2),4(3),…がチェーンコンベア3により光電
スイッチSW2,SW2によって順次検出される毎に、
インデックスカウンタの値が1つずつアップされるた
め、制御部は、インデックスカウンタの値に対応した振
り分けデータを順に読み出し、読み出した振り分けデー
タの内容に基づいて振り分け装置9a,9b,9cの3
つの作動開始タイミング時間t1、t2、t3のいずれ
かを選択して順次設定する。
けるきのこPの排出動作について説明する。なお、振り
分け排出部8b,8cにおけるきのこPの排出動作は、
それぞれの動作開始が前記の作動開始タイミング時間の
差異によるだけであって、振り分け排出動作自体は振り
分け排出部8aの場合と同様であるので説明を省略す
る。
たカップ支持体4は、チェーンコンベア3によって矢印
Aの搬送方向に移送され、やがて図10に示すように、
振り分け排出部8aに到達する。
いるカップ5の受け部36に載せられているきのこPが
振り分け排出部8aにおいて振り分け排出されるもので
ある場合について説明する。この場合には、カップ支持
枠4が光電スイッチSW2,SW2によって検出された
時点で、振り分け装置9aに関する作動開始タイミング
時間t1が設定されており、チェーンコンベア3により
カップ支持枠4が図10に示す振り分け排出部8aに到
達した時点で、カップ支持枠4が光電スイッチSW2,
SW2によって検出された時点からの経過時間が作動開
始タイミング時間t1に達し、制御部により振り分け装
置9aが作動される。
SOL1が励磁されることにより、ロータリソレノイド
SOL1の回動軸69が矢印Bで示す時計回りに回動さ
れ、回動軸69に固着された振り分けレバー70が停止
位置から回動軸69の回動と共に時計方向に回動され
る。振り分けレバー70は、回動軸69に固着されたレ
バーベース板73が振り分けレバー70の回動方向の振
り分け装置ベース板64の上面に固定されているレバー
ストッパー71に当接されて回動が阻止される。即ち、
図12に示すように、レバーベース板73の下面に取付
けた振分板74が、図13に示すように案内杆50に干
渉することにより案内杆50が案内される振分位置まで
回動される。
て図13に示すように、チェーンコンベア3によってカ
ップ支持枠4と共に搬送方向に移送され、チェーンコン
ベア3の幅方向において搬送方向Aに向かって左側寄り
に移動されている案内杆50が振り分けレバー70の振
分板74の前端部の振分部78に当接される。
より引き続いて矢印Aで示すチェーンコンベア3の搬送
方向に移動され、カップ5はカップ支持枠4と一緒にチ
ェーンコンベア3の搬送方向に移動される。カップ5の
チェーンコンベア3の矢印Aで示す搬送方向への移動に
伴って、左カップ部材29に立設された案内杆50が、
振り分けレバー70の振分板74に沿って移動され、図
13に示すように振分位置においては、振分板74がチ
ェーンコンベア3の搬送方向の上流側から下流側に向け
て左方から右方に傾斜されて配置されているため、案内
杆50の上部が振分板74の側部から抗力を受け、図7
においては、カップ支持枠4に軸支されている左カップ
部材29に固定されている支軸31を中心に、時計回り
の力を受けることとなり、ねじりコイルバネ41の付勢
力に抗して左カップ部材29をその支軸31と共に時計
回りに徐々に回動させる。
1が時計回りに回動されることにより、支軸31に固着
された主動リンク43が支軸31と共に時計回りに回動
され、主動リンク43の先端にロールピン47を介して
回動自在に連結されたリンク杆46の一端を図7におい
て右方に向けて押し下げ、これに伴ってリンク杆46の
他端がロールピン48を介して回動自在に連結された従
動リンク44の先端を図7において右方に押すことによ
り移動させ、従動リンク44がこれと一体でありかつカ
ップ支持枠4に軸支されている右カップ部材30の支軸
32を反時計回りに回動させ、支軸32に固定されてい
る右カップ部材30をねじりコイルバネ42の付勢に抗
して右カップ部材30を徐々に反時計回りに回動させ
る。
ーンコンベア3によってカップ5がカップ支持枠4と共
にチェーンコンベア3の搬送方向に移送されると、左カ
ップ部材29に立設された案内杆50は振り分けレバー
70の振分板74に沿って振分板74の後端寄りまで移
動された時点で、振分板74の下側に配置された振り分
けレール72の案内部84における誘導案内部85に当
接され、チェーンコンベア3によりカップ5がカップ支
持枠4と共に搬送方向へ移動されるに伴って、図14及
び図15に示すように、案内杆50の上部が誘導案内部
85の下端のテーパ面88に沿って右方側に押されるこ
とにより、更に支軸31を中心として時計回りに左カッ
プ部材29が支軸31と共に回動される。
ソレノイドSOL1の励磁が解除されて振り分けレバー
70が時計回りに回動され、振り分けレバー70は振分
位置から停止位置に復帰する。
部材29がねじりコイルバネ41の付勢に抗して支軸3
1を中心として支軸31と一体に時計回りに回動される
と同時に、リンク機構49によって支軸31の回転が反
対方向に支軸32に伝達されて支軸32が反時計回りに
回動され、支軸32と一体に右カップ部材30が反時計
回りに回動され、チェーンコンベア3の搬送方向に向く
カップ5の中心線を中心として、全体としてカップ5が
下方に向かって徐々に開成され、合致状態にあったカッ
プ5の受け部36が左右に分割されていき、左カップ部
材29側の受け部36aと右カップ部材30側の受け部
36bとの間隔が徐々に離れていくため、カップ5の受
け部36に載せられているきのこPが拡開されていく受
け部36に沿ってゆっくりと下方に移動されていく。
ール72の案内部84に沿って移動されている案内杆5
0が案内部84における誘導案内部85から維持部86
に移行すると、図14及び図15に示すように、カップ
5が開放状態となって受け部36に載っていたきのこP
が、図1及び図4に示す下方の排出シュート10上に落
下し、振り分け排出される。
られたきのこPは、受け部36が左右にゆっくりと拡開
されることで、拡開されていく受け部36に沿ってゆっ
くりと下方に移動されて排出シュート10上に接近され
た後、排出シュート10上に落下することとなるため、
傷つき易いきのこを傷つけないように振分け排出するこ
とができる。
チェーンコンベア3によってチェーンコンベア3の搬送
方向に移動されると、案内杆50が振り分けレール72
の案内部84における維持部86に沿って移動されるこ
とにより、カップ5は、開成状態を維持したままカップ
支持枠4と共にチェーンコンベア3の搬送方向に移送さ
れる。
内部84における維持部86に沿って移動されている案
内杆50が案内部84における戻し部87に移行する
と、戻し部87がチェーンコンベア3の搬送方向の上流
側から下流側に向けて右方から左方に傾斜されているた
め、案内杆50の上部が戻し部87に沿って移動される
に伴って、図15において、左カップ部材29とカップ
支持枠4との間に配設されているねじりコイルバネ41
及び右カップ部材30とカップ支持枠4との間に配設さ
れているねじりコイルバネ42の付勢力により、左カッ
プ部材29が支軸31を中心として矢印Cで示す反時計
回りに回動され、これと同時に、リンク機構49により
支軸31の回動方向が反対に支軸32に伝達され、支軸
32が時計回りに回動されると共に右カップ部材30が
矢印Cで示す時計回りに回動され、全体としてカップ5
が閉成されていき、図13において案内杆50が案内部
84における戻し部87の終端に移行した時点で、左カ
ップ部材29側の受け部36aと右カップ部材30側の
受け部36bとが合致されて、カップ5の受け部36が
閉成状態となる。
カップ支持枠4と共にチェーンコンベア3により、図1
に示すチェーンコンベア3の搬送方向において下流側の
振り分け排出部8b側に移送される。また、振り分け排
出が完了したカップ支持枠4に関しては、チェーンコン
ベア3の搬送方向において下流側の振り分け装置9b及
び9cに対する作動開始タイミング時間は設定されてい
ないので、このカップ支持枠4が振り分け排出部8b及
び振り分け排出部8cに到達した時点では、振り分け装
置9b及び9cは作動されない。
いるカップ5の受け部36に載せられているきのこPが
振り分け排出部8aにおいて振り分け排出されるもので
ない場合について説明する。
ッチSW2,SW2によって検出された時点で、振り分
け装置9aに関する作動開始タイミング時間t1は設定
されておらず、従って、振り分け装置9aに関する作動
開始タイミング時間t1よりも大きい振り分け装置9b
に関する作動開始タイミング時間t2か、あるいは振り
分け装置9cに関する作動開始タイミング時間t3が設
定されていることとなるので、チェーンコンベア3によ
りカップ支持枠4が図10に示す振り分け排出部8aに
到達した時点では、振り分け装置9aは作動されない。
置のままであって、チェーンコンベア3によりカップ5
がカップ支持枠4と共に矢印Aで示す搬送方向へ移動さ
れると、左カップ部材29に立設されている案内杆50
は、振り分けレバー70の前端の振分部78と干渉せ
ず、振り分けレバー70及び振り分けレール72の側方
を通過するので、閉成状態にあるカップ5の受け部36
に載せられたきのこPは、そのままカップ5に載った状
態で、カップ支持枠4と共にチェーンコンベア3の搬送
方向に移送され、振り分け排出されずに振り分け排出部
8aを通過する。この後、チェーンコンベア3の搬送方
向において下流側の振り分け排出部8bもしくは振り分
け排出部8cのいずれかにおいて振り分け装置9bまた
は9cの一方が作動されて、振り分け排出が行われる。
おいて振り分け排出が行われて空となったカップ5は、
閉成状態に復帰した後、カップ支持枠4と共にチェーン
コンベア3により搬送方向に移送され、振り分け排出を
行った振り分け排出部よりもチェーンコンベア3の搬送
方向において下流側に位置する振り分け排出部を通過し
て、図2に示す支持枠2の他端側の駆動側まで移送され
た後、ローラチェーン23,23が駆動用スプロケット
21,21に巻回されることによって、ローラチェーン
23,23と共に支持枠2の下方側に送られ、図1にお
いて、左方から右方に向けて支持枠2の下側を逆さ状態
で従動側に移送される。
近接スイッチSW1に検出された時点から所定時間経過
すると、先頭のカップ支持枠4(1)は、支持枠2の下
側を逆さ状態で従動側まで移動され、この時最終のカッ
プ支持枠4(n)は、図2に示す振り分け排出部9cを
通過した位置まで移動されている。この時点で、近接ス
イッチSW1の検出信号を受けた時点から累積加算を開
始したエンコーダ12からのパルス数が設定パルス数に
達し、制御部は振り分け排出部8a乃至8cに配設され
ている振り分け装置9a乃至9cの振り分け排出動作を
終了させる。
動側において、ローラチェーン23,23が従動用スプ
ロケット22,22に巻回されることによって、ローラ
チェーン22,22と共に支持枠2の上方側に送られ、
再びきのこPがカップ5の受け部36に載せられた後、
近接スイッチSW1により検出されると、制御部は新た
に振り分け排出部8a乃至8cに配設されている振り分
け装置9a乃至9cの振り分け排出動作を開始すること
となる。
したカップ支持枠4の内側にカップ5を配置し、カップ
支持枠4の内側においてカップ5を左右に開閉自在に設
け、カップ5に案内杆50を設け、チェーンコンベア3
に臨ませて、振り分けレバー70と振り分けレール72
を設けたことにより、カップ5にきのこPを載せて移送
すると共に、きのこPを振り分ける場合には、振り分け
レバー70を作動させて振分位置に移動させることによ
り、案内杆50が振り分けレバー70により案内されて
振り分けレール72に沿って移動されると共に、カップ
支持枠4に軸支されている左右のカップ部材29,30
が各々の支軸31,32と共に回動されるので、カップ
5を左右に開成させてきのこを排出することができ、き
のこPを振り分けない場合には、振り分けレバー70を
作動させないで停止位置のままに維持することで、きの
こPをカップ5に載せた状態のまま振り分けないで移送
することができる。
ェーンコンベア3に拘束されているため、空となったカ
ップを回収する必要がなく、このための空のカップを回
収する回収機構やカップを新たに供給するための受皿供
給機構を必要としない。
送手段を支持枠の長手方向に沿って移動することによ
り、移送枠が搬送手段と共に搬送方向に移動すると同時
に、カップが被搬送物を載せた状態のまま移送枠と共に
移動するので、被搬送物をカップと共に搬送手段により
支持枠の長手方向に沿って移送することができる。
ものである場合には、振分けレバー駆動手段が作動され
て振り分けレバーが停止位置から振分位置に回動され、
振り分けレバーが搬送手段を臨む位置までカップが移送
枠と共に移送されてくると、カップ部材のうちの一方に
設けられた案内体が振分位置にある振り分けレバーに当
接され、引き続いてカップが移送枠と共に搬送手段の搬
送方向に移動されると共に、一方のカップ部材に設けら
れた案内体が振り分けレバーに案内され、続いて搬送手
段の搬送方向において振り分けレバーよりも下流側に配
置されている振り分けレールの案内部に沿って移動さ
れ、案内体が振り分けレールの案内部に沿って移動され
るに伴い、一方のカップ部材がこれと一体の支軸回りに
一方のカップ部材側に設けられた付勢手段の付勢に抗し
て移送枠に対して回動され、これと同時に、一方のカッ
プ部材の支軸と他方のカップ部材と一体の支軸とを連結
するリンク機構が、一方のカップ部材の支軸の回転を反
転させて他方のカップ部材の支軸に伝達し、他方のカッ
プ部材がこれと移動枠との間に設けられた付勢手段の付
勢に抗して移送枠に対して回動され、左右のカップ部材
が各付勢手段の付勢に抗して各両端の各支軸回りに同時
に回動されてカップの受け部が下方に向けて徐々に左右
に開かれいくので、被搬送物をカップに載せたまま移送
すると共に移送途中で被搬送物をカップから振り分け排
出することができる。
に左右に分割されて開かれいくので、カップの受け部に
載せられた被搬送物が、左右のカップ部材の受け部が開
かれていくにしたがって、拡開される受け部に沿ってゆ
っくりと下方に移動されるため、被搬送物に傷をつけず
に排出させることができる。
しないものである場合には、振分けレバー駆動手段は作
動されず、従って振り分けレバーが停止位置を保持され
ることにより、移送枠と共に搬送手段の搬送方向に移動
されているカップが、振り分けレバーが搬送手段を臨む
位置まで移送されてくると、搬送手段の搬送方向に対し
て左右一対のカップ部材のうちの一方に設けられた案内
体は、振り分けレバーに接触せず、案内体はそのまま振
り分けレバーの側方を通過し、カップは閉成されたまま
引き続いて移送枠と共に搬送手段の搬送方向に移動され
るので、被搬送物をカップに載せたまま振り分け排出せ
ずに、さらに搬送手段により搬送方向において下流側へ
移送することができる。
ているため、空となったカップを回収する必要がなく、
このための空のカップを回収する回収機構やカップを新
たに供給するための受皿供給機構を必要としない。
図
図
の配置を示す平面図
の配置を示す側断面図
示す平面図
出状態を示す側断面図
Claims (1)
- 【請求項1】 支持枠に搬送手段を配設すると共に該搬
送手段に被搬送物を移送する複数の移送枠をそれぞれ配
設し、前記移送枠の内部に前記搬送手段の搬送方向に対
して左右一対のカップ部材により被搬送物をのせるため
の受け部が分割されてなるカップを配置し、一対のカッ
プ部材の両側にそれぞれ一体に支軸を設けると共に、前
記各支軸を揺動自在に前記移送枠に軸支し、前記移送枠
と左右のカップ部材との間に、前記左右のカップ部材に
分割された受け部を合致させる方向に付勢する付勢手段
をそれぞれ設け、前記左右のカップ部材と一体の各支軸
間を、各支軸の回転を互いに反対方向に回転するリンク
機構を介して連結し、前記左右のカップ部材のうちの一
方に案内体を設け、前記搬送手段に臨んで、停止位置と
前記一方のカップ部材に設けた案内体を案内する振分位
置との間で回動される振り分けレバーと振り分けレバー
駆動手段とを設け、前記搬送手段の搬送方向に沿って、
前記振り分けレバーの振分位置の下流側に連続して振り
分けレールを設けると共に、該振り分けレールに、前記
搬送手段の搬送方向に向けて前記案内体を前記一方のカ
ップ部材の支軸回りに、前記付勢手段の付勢に抗して回
動させる案内部を設けたことを特徴とする物品移送排出
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16579694A JP3526624B2 (ja) | 1994-06-27 | 1994-06-27 | 物品移送排出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16579694A JP3526624B2 (ja) | 1994-06-27 | 1994-06-27 | 物品移送排出装置 |
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1994
- 1994-06-27 JP JP16579694A patent/JP3526624B2/ja not_active Expired - Lifetime
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