JPH08121132A - 4サイクルエンジンのクランクケース構造 - Google Patents
4サイクルエンジンのクランクケース構造Info
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- JPH08121132A JPH08121132A JP26279894A JP26279894A JPH08121132A JP H08121132 A JPH08121132 A JP H08121132A JP 26279894 A JP26279894 A JP 26279894A JP 26279894 A JP26279894 A JP 26279894A JP H08121132 A JPH08121132 A JP H08121132A
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- oil
- cylinder
- cylinder head
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/027—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle four
Landscapes
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 4サイクルエンジンのクランクケース構造に
おいて、ボルト挿通孔内に溜まったオイルがエンジン分
解時にエンジン外部に流出することを確実に防止する。 【構成】 クランクケース4と、クランクケース4の上
端に締着されたシリンダー8と、シリンダー8の上端開
放部を覆うシリンダーヘッド10と、シリンダー8の左
側壁8Lとシリンダーヘッド10の左側壁10Lとに設
けられたボルト挿通孔12と、ボルト挿通孔12に挿入
されると共に雌ネジ孔14に螺合する締め付けボルト1
6とを備え、オイル通路18とボルト挿通孔12とがシ
リンダーヘッド10の左側壁10Lで連通したエンジン
20において、左側のクランクケース4Lには、雌ネジ
孔14とクランクケース4の内部空間とを連通するオイ
ル落とし孔22が設けられたクランクケース構造であ
る。
おいて、ボルト挿通孔内に溜まったオイルがエンジン分
解時にエンジン外部に流出することを確実に防止する。 【構成】 クランクケース4と、クランクケース4の上
端に締着されたシリンダー8と、シリンダー8の上端開
放部を覆うシリンダーヘッド10と、シリンダー8の左
側壁8Lとシリンダーヘッド10の左側壁10Lとに設
けられたボルト挿通孔12と、ボルト挿通孔12に挿入
されると共に雌ネジ孔14に螺合する締め付けボルト1
6とを備え、オイル通路18とボルト挿通孔12とがシ
リンダーヘッド10の左側壁10Lで連通したエンジン
20において、左側のクランクケース4Lには、雌ネジ
孔14とクランクケース4の内部空間とを連通するオイ
ル落とし孔22が設けられたクランクケース構造であ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、4サイクルエンジンの
クランクケース構造に関する。
クランクケース構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の4サイクルエンジンを図6に示
す。図6は、該4サイクルエンジンの全体構成を背面か
ら見た垂直断面図である。また、図7は、図6における
要部拡大図である。
す。図6は、該4サイクルエンジンの全体構成を背面か
ら見た垂直断面図である。また、図7は、図6における
要部拡大図である。
【0003】この4サイクルエンジンは、図6に示すよ
うに、クランク軸aを左右の側壁で回転自在に支持する
クランクケースbと、クランクケースbの上端に載置さ
れてピストンcを内面で摺動させるシリンダーdと、シ
リンダーdの上端開放部を覆うシリンダーヘッドeとか
ら主に構成されている。
うに、クランク軸aを左右の側壁で回転自在に支持する
クランクケースbと、クランクケースbの上端に載置さ
れてピストンcを内面で摺動させるシリンダーdと、シ
リンダーdの上端開放部を覆うシリンダーヘッドeとか
ら主に構成されている。
【0004】一般に、シリンダーdおよびシリンダーヘ
ッドeそれぞれの側壁には、ピストンcの摺動方向に略
沿って前記側壁を貫通して設けられたボルト挿通孔fが
形成されており、このボルト挿通孔fにその上方から締
め付けボルトgを挿入すると共にクランクケースbに設
けられた雌ネジ孔hに締め付けボルトgを螺合すること
によって、シリンダーdおよびシリンダーヘッドeは、
クランクケースbに締着されるようになっている。
ッドeそれぞれの側壁には、ピストンcの摺動方向に略
沿って前記側壁を貫通して設けられたボルト挿通孔fが
形成されており、このボルト挿通孔fにその上方から締
め付けボルトgを挿入すると共にクランクケースbに設
けられた雌ネジ孔hに締め付けボルトgを螺合すること
によって、シリンダーdおよびシリンダーヘッドeは、
クランクケースbに締着されるようになっている。
【0005】また、シリンダーヘッドe内には、ヘッド
上方に設けられた動弁室iを冷却・潤滑したオイルの通
るオイル通路jが形成されている。動弁室iからオイル
通路jに流れたオイルは、シリンダーdの側壁に一体形
成された通路あるいはシリンダーヘッドeとクランクケ
ースbの下部とを連通するリターンパイプ等により、ク
ランクケースbの下部に設けられたオイルパンkに戻さ
れるようになっている。
上方に設けられた動弁室iを冷却・潤滑したオイルの通
るオイル通路jが形成されている。動弁室iからオイル
通路jに流れたオイルは、シリンダーdの側壁に一体形
成された通路あるいはシリンダーヘッドeとクランクケ
ースbの下部とを連通するリターンパイプ等により、ク
ランクケースbの下部に設けられたオイルパンkに戻さ
れるようになっている。
【0006】したがって、シリンダーdまたはシリンダ
ーヘッドeの側壁には、オイル通路jと共にボルト挿通
孔fが形成されているため、当該側壁の内部において
は、オイル通路jとボルト挿通孔fとが干渉して連通し
たり、あるいは、意図的にオイル通路jとボルト挿通孔
fとを連通させたりすることがある(例えば、特開平2
−238109号公報参照)。
ーヘッドeの側壁には、オイル通路jと共にボルト挿通
孔fが形成されているため、当該側壁の内部において
は、オイル通路jとボルト挿通孔fとが干渉して連通し
たり、あるいは、意図的にオイル通路jとボルト挿通孔
fとを連通させたりすることがある(例えば、特開平2
−238109号公報参照)。
【0007】図6に示した4サイクルエンジンの場合
は、オイル通路jとボルト挿通孔fとが連通孔mで通じ
ている。よって、この連通孔mを介してオイル通路jか
らボルト挿通孔fに流れ込んだオイルは、ボルト挿通孔
fと締め付けボルトgとの間に溜まっているが、通常の
エンジン組み立て状態では、この溜まったオイルは特に
問題にはならない。
は、オイル通路jとボルト挿通孔fとが連通孔mで通じ
ている。よって、この連通孔mを介してオイル通路jか
らボルト挿通孔fに流れ込んだオイルは、ボルト挿通孔
fと締め付けボルトgとの間に溜まっているが、通常の
エンジン組み立て状態では、この溜まったオイルは特に
問題にはならない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、部品の
交換や修理等によりエンジンを分解する際には、図7に
示すように、クランクケースbとシリンダーdとの合わ
せ面、あるいは、シリンダーdとシリンダーヘッドeと
の合わせ面が離れるため、ボルト挿通孔fに溜まってい
たオイルは、シリンダーdの外面やクランクケースbの
外面に流出してしまい、このためにクランクケースb等
がオイルで汚れてしまうという問題が生じる。また、こ
のオイルの流出がエンジン分解に係る作業に影響を与え
てしまうこともある。
交換や修理等によりエンジンを分解する際には、図7に
示すように、クランクケースbとシリンダーdとの合わ
せ面、あるいは、シリンダーdとシリンダーヘッドeと
の合わせ面が離れるため、ボルト挿通孔fに溜まってい
たオイルは、シリンダーdの外面やクランクケースbの
外面に流出してしまい、このためにクランクケースb等
がオイルで汚れてしまうという問題が生じる。また、こ
のオイルの流出がエンジン分解に係る作業に影響を与え
てしまうこともある。
【0009】本発明は、前記従来の4サイクルエンジン
の問題点に鑑みてなされたものであって、ボルト挿通孔
内に溜まったオイルがエンジン分解時にエンジン外部に
流出することを防止して、エンジンの外面におけるオイ
ルによる汚損を無くすと共に、エンジンの分解・組み立
て作業を効率良く行えるようにした4サイクルエンジン
のクランクケース構造を提供することを目的とする。
の問題点に鑑みてなされたものであって、ボルト挿通孔
内に溜まったオイルがエンジン分解時にエンジン外部に
流出することを防止して、エンジンの外面におけるオイ
ルによる汚損を無くすと共に、エンジンの分解・組み立
て作業を効率良く行えるようにした4サイクルエンジン
のクランクケース構造を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するため、次の構成を有する。すなわち、請求項1の
発明は、クランク軸が内部に組付けられたクランクケー
スと、該クランクケースの上端に締着されてピストンを
内面で摺動させるシリンダーと、該シリンダーの上端開
放部を覆うシリンダーヘッドと、前記ピストンの摺動方
向に略沿って前記シリンダーの壁部と前記シリンダーヘ
ッドの壁部とを貫通して設けられたボルト挿通孔と、前
記シリンダーヘッド側から前記ボルト挿通孔に挿入され
ると共に前記クランクケースに設けられた雌ネジ孔に螺
合して、前記シリンダーおよび前記シリンダーヘッドを
前記クランクケースに締着させる締め付けボルトとを備
えたものであって、前記シリンダーヘッド内に送られた
オイルの通るオイル通路と前記ボルト挿通孔とが前記シ
リンダーの壁部または前記シリンダーヘッドの壁部で連
通した4サイクルエンジンにおいて、前記クランクケー
スには、前記雌ネジ孔と前記クランクケースの内部空間
とを連通するオイル落とし孔が設けられたことを特徴と
する4サイクルエンジンのクランクケース構造である。
成するため、次の構成を有する。すなわち、請求項1の
発明は、クランク軸が内部に組付けられたクランクケー
スと、該クランクケースの上端に締着されてピストンを
内面で摺動させるシリンダーと、該シリンダーの上端開
放部を覆うシリンダーヘッドと、前記ピストンの摺動方
向に略沿って前記シリンダーの壁部と前記シリンダーヘ
ッドの壁部とを貫通して設けられたボルト挿通孔と、前
記シリンダーヘッド側から前記ボルト挿通孔に挿入され
ると共に前記クランクケースに設けられた雌ネジ孔に螺
合して、前記シリンダーおよび前記シリンダーヘッドを
前記クランクケースに締着させる締め付けボルトとを備
えたものであって、前記シリンダーヘッド内に送られた
オイルの通るオイル通路と前記ボルト挿通孔とが前記シ
リンダーの壁部または前記シリンダーヘッドの壁部で連
通した4サイクルエンジンにおいて、前記クランクケー
スには、前記雌ネジ孔と前記クランクケースの内部空間
とを連通するオイル落とし孔が設けられたことを特徴と
する4サイクルエンジンのクランクケース構造である。
【0011】
【作用】本発明によれば、エンジンが組み立てられた状
態においては、前記雌ネジ孔には前記締め付けボルトが
螺合しているため、前記オイル通路から前記ボルト挿通
孔に流入したオイルは、雌ネジ孔の雌ネジ部の上縁より
も下方に流下することはないので、従来通り前記ボルト
挿通孔内に溜まるようになる。しかし、本発明において
は、エンジン分解時に締め付けボルトが緩められて雌ネ
ジ孔から抜けると、ボルト挿通孔内に溜まっていたオイ
ルは、雌ネジ孔に流下すると共に前記オイル落とし孔を
通じてクランクケースの内部空間に流入する。そのた
め、エンジン分解時において、締め付けボルトを外した
後にクランクケースからシリンダーヘッドあるいはシリ
ンダーを取り外しても、ボルト挿通孔内にはオイルが存
在しないため、それらの合わせ面からオイルがエンジン
外部に流れ出ることがなくなる。
態においては、前記雌ネジ孔には前記締め付けボルトが
螺合しているため、前記オイル通路から前記ボルト挿通
孔に流入したオイルは、雌ネジ孔の雌ネジ部の上縁より
も下方に流下することはないので、従来通り前記ボルト
挿通孔内に溜まるようになる。しかし、本発明において
は、エンジン分解時に締め付けボルトが緩められて雌ネ
ジ孔から抜けると、ボルト挿通孔内に溜まっていたオイ
ルは、雌ネジ孔に流下すると共に前記オイル落とし孔を
通じてクランクケースの内部空間に流入する。そのた
め、エンジン分解時において、締め付けボルトを外した
後にクランクケースからシリンダーヘッドあるいはシリ
ンダーを取り外しても、ボルト挿通孔内にはオイルが存
在しないため、それらの合わせ面からオイルがエンジン
外部に流れ出ることがなくなる。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例につ
いて説明する。本実施例は、本発明を自動二輪車用油冷
4サイクルエンジンに適用したものである。なお、本実
施例において、左・右とは、車両走行方向に対して左側
・右側のことをいう。
いて説明する。本実施例は、本発明を自動二輪車用油冷
4サイクルエンジンに適用したものである。なお、本実
施例において、左・右とは、車両走行方向に対して左側
・右側のことをいう。
【0013】図1は、本実施例に係る4サイクルエンジ
ンの左側面図、図2は、該エンジンの全体構成を背面か
ら見た垂直断面図、図3は、図2におけるA部拡大図で
ある。図4は、該エンジンの全体構成を、締め付けボル
トを抜いた状態で背面から見た垂直断面図、図5は、図
4におけるB部拡大図である。
ンの左側面図、図2は、該エンジンの全体構成を背面か
ら見た垂直断面図、図3は、図2におけるA部拡大図で
ある。図4は、該エンジンの全体構成を、締め付けボル
トを抜いた状態で背面から見た垂直断面図、図5は、図
4におけるB部拡大図である。
【0014】本実施例に係る自動二輪車には、図1およ
び図2に示す、車体フレーム(図示略)に支持された4
サイクルエンジン20が搭載されており、このエンジン
20は、クランク軸2が内部に組付けられたクランクケ
ース4と、クランクケース4の上端に締着されてピスト
ン6を内面で摺動させるシリンダー8と、シリンダー8
の上端開放部を覆うシリンダーヘッド10と、ピストン
6の摺動方向に略沿ってシリンダー8の壁部とシリンダ
ーヘッド10の壁部とを貫通して設けられたボルト挿通
孔12と、シリンダーヘッド10側からボルト挿通孔1
2に挿入されると共にクランクケース4に設けられた雌
ネジ孔14に螺合して、シリンダー8およびシリンダー
ヘッド10をクランクケース4に締着させる締め付けボ
ルト16とを備えたものである。
び図2に示す、車体フレーム(図示略)に支持された4
サイクルエンジン20が搭載されており、このエンジン
20は、クランク軸2が内部に組付けられたクランクケ
ース4と、クランクケース4の上端に締着されてピスト
ン6を内面で摺動させるシリンダー8と、シリンダー8
の上端開放部を覆うシリンダーヘッド10と、ピストン
6の摺動方向に略沿ってシリンダー8の壁部とシリンダ
ーヘッド10の壁部とを貫通して設けられたボルト挿通
孔12と、シリンダーヘッド10側からボルト挿通孔1
2に挿入されると共にクランクケース4に設けられた雌
ネジ孔14に螺合して、シリンダー8およびシリンダー
ヘッド10をクランクケース4に締着させる締め付けボ
ルト16とを備えたものである。
【0015】また、このエンジン20においては、シリ
ンダーヘッド10内に送られたオイルの通るオイル通路
18とボルト挿通孔12とがシリンダーヘッド10の壁
部で連通している。
ンダーヘッド10内に送られたオイルの通るオイル通路
18とボルト挿通孔12とがシリンダーヘッド10の壁
部で連通している。
【0016】さらに、エンジン20におけるクランクケ
ース構造は、クランクケース4の雌ネジ孔14とクラン
クケース8の内部空間とを連通するオイル落とし孔22
が設けられたものである。
ース構造は、クランクケース4の雌ネジ孔14とクラン
クケース8の内部空間とを連通するオイル落とし孔22
が設けられたものである。
【0017】以下、本実施例のおける各部の構成につい
て詳細に説明する。クランクケース4は、左側のクラン
クケース4Lと右側のクランクケース4Rとの側縁部を
締着してなる左右割れ(左右分割型)であり、左右のク
ランクケース4L,4Rそれぞれの側壁4L1,4R1
には、ボールベアリング24を介してクランク軸2が回
転自在に支持されている。また、クランクケース4の下
部には潤滑・冷却用オイルが貯溜されたオイルパン26
が形成されており、このオイルパン26のオイルは、ス
トレーナーでろ過されると共にエンジン20の各部にオ
イルポンプで圧送されるようになっている。
て詳細に説明する。クランクケース4は、左側のクラン
クケース4Lと右側のクランクケース4Rとの側縁部を
締着してなる左右割れ(左右分割型)であり、左右のク
ランクケース4L,4Rそれぞれの側壁4L1,4R1
には、ボールベアリング24を介してクランク軸2が回
転自在に支持されている。また、クランクケース4の下
部には潤滑・冷却用オイルが貯溜されたオイルパン26
が形成されており、このオイルパン26のオイルは、ス
トレーナーでろ過されると共にエンジン20の各部にオ
イルポンプで圧送されるようになっている。
【0018】また、左側のクランクケース4Lの側壁4
L1からはクランク軸2の左側軸端部が外方に突出して
おり、該軸端部には、クランク軸2の回転に伴って発電
を行うマグネトー28が設けられている。また、側壁4
L1には、マグネトー28を内包するマグネトーカバー
30が取り付けられており、側壁4L1とマグネトーカ
バー30との間には、マグネトー室32が形成されてい
る。
L1からはクランク軸2の左側軸端部が外方に突出して
おり、該軸端部には、クランク軸2の回転に伴って発電
を行うマグネトー28が設けられている。また、側壁4
L1には、マグネトー28を内包するマグネトーカバー
30が取り付けられており、側壁4L1とマグネトーカ
バー30との間には、マグネトー室32が形成されてい
る。
【0019】シリンダー8は、その上部が前方にかつそ
の下部が後方に位置するようにやや前傾し、かつ、その
スカート部8aがクランクケース4内に臨んだ状態でク
ランクケース4の上面に締着されている。シリンダー8
の内面では、下端部がクランク軸2にコンロッド34を
介して取り付けられたピストン6が摺動するようになっ
ている。また、シリンダー8の右側壁8Rには、横断面
矩形のカムチェーン室36が上下方向に沿って一体形成
されている。
の下部が後方に位置するようにやや前傾し、かつ、その
スカート部8aがクランクケース4内に臨んだ状態でク
ランクケース4の上面に締着されている。シリンダー8
の内面では、下端部がクランク軸2にコンロッド34を
介して取り付けられたピストン6が摺動するようになっ
ている。また、シリンダー8の右側壁8Rには、横断面
矩形のカムチェーン室36が上下方向に沿って一体形成
されている。
【0020】シリンダーヘッド10は、その上部にカム
シャフト38が回動自在に支持されたものであり、この
カムシャフト38の右側の軸端部には、カムチェーン4
0aが巻掛けられたスプロケット40が取り付けられて
いる。
シャフト38が回動自在に支持されたものであり、この
カムシャフト38の右側の軸端部には、カムチェーン4
0aが巻掛けられたスプロケット40が取り付けられて
いる。
【0021】ボルト挿通孔12は、シリンダーヘッド1
0の左側壁10Lおよびシリンダー8の左側壁8Lにお
ける前後二か所に設けられた孔であって、シリンダーヘ
ッド10の上面からシリンダー8の下面まで貫通してい
る。なお、シリンダーヘッド10の右側壁10Rおよび
シリンダー8の右側壁8Rにも、例えばカムチェーン室
36を挟んだ前後の部位にボルト挿通孔が設けられてい
る。
0の左側壁10Lおよびシリンダー8の左側壁8Lにお
ける前後二か所に設けられた孔であって、シリンダーヘ
ッド10の上面からシリンダー8の下面まで貫通してい
る。なお、シリンダーヘッド10の右側壁10Rおよび
シリンダー8の右側壁8Rにも、例えばカムチェーン室
36を挟んだ前後の部位にボルト挿通孔が設けられてい
る。
【0022】雌ネジ孔14は、図3に示すように、左側
のクランクケース4Lの上面に開放した座ぐり部14a
と、座ぐり部14aの下端から下方に向けて加工された
雌ネジ部14bと、この雌ネジ部14bの加工に先立っ
て設けられた下穴部14cとから構成されている。下穴
部14cは、スカート部8aの略下端位置まで形成され
ている。
のクランクケース4Lの上面に開放した座ぐり部14a
と、座ぐり部14aの下端から下方に向けて加工された
雌ネジ部14bと、この雌ネジ部14bの加工に先立っ
て設けられた下穴部14cとから構成されている。下穴
部14cは、スカート部8aの略下端位置まで形成され
ている。
【0023】締め付けボルト16は、図4に示すよう
に、ヘッド部16aの下端にフランジを有するボルトで
あって、該フランジが載るシリンダーヘッド10上面か
ら雌ネジ孔14の座ぐり部14aまで延びた基軸部16
bと、該基軸部16bよりも下方に形成された雄ネジ部
16cとを備える。基軸部16bは、その軸径が雄ネジ
部16cよりも細く形成されており、ボルト挿通孔12
との間に環状の間隙を形成する。なお、シリンダーヘッ
ド10の右側壁10Rおよびシリンダー8の右側壁8R
に形成された前記ボルト挿通孔にも、締め付けボルトが
挿通し、締め付けボルト16と略同様に、クランクケー
ス4Rに設けられた雌ネジ孔に螺合している。
に、ヘッド部16aの下端にフランジを有するボルトで
あって、該フランジが載るシリンダーヘッド10上面か
ら雌ネジ孔14の座ぐり部14aまで延びた基軸部16
bと、該基軸部16bよりも下方に形成された雄ネジ部
16cとを備える。基軸部16bは、その軸径が雄ネジ
部16cよりも細く形成されており、ボルト挿通孔12
との間に環状の間隙を形成する。なお、シリンダーヘッ
ド10の右側壁10Rおよびシリンダー8の右側壁8R
に形成された前記ボルト挿通孔にも、締め付けボルトが
挿通し、締め付けボルト16と略同様に、クランクケー
ス4Rに設けられた雌ネジ孔に螺合している。
【0024】オイル通路18は、シリンダーヘッド10
におけるカムシャフト38の下側に形成されたものであ
って、エンジン2におけるオイル循環構造の通路の一部
を構成するものである。このオイル循環構造は、クラン
クケース4下部のオイルパン26からシリンダーヘッド
10内にオイルクーラー42を介してオイルを送り、こ
のオイルをオイルパン26に戻すものである。
におけるカムシャフト38の下側に形成されたものであ
って、エンジン2におけるオイル循環構造の通路の一部
を構成するものである。このオイル循環構造は、クラン
クケース4下部のオイルパン26からシリンダーヘッド
10内にオイルクーラー42を介してオイルを送り、こ
のオイルをオイルパン26に戻すものである。
【0025】ここで、このオイル通路18の構成を明確
にするために、オイル通路18を含むオイル循環構造お
よびその循環経路について詳細に説明する。
にするために、オイル通路18を含むオイル循環構造お
よびその循環経路について詳細に説明する。
【0026】オイルクーラー42は、図2に示すよう
に、車両背面視で縦長の略長方形形状を呈するものであ
って、シリンダー8の前方、かつ、シリンダー中心線に
対してカムチェーン室36寄りに偏在しており、車両背
面視において、オイルクーラー42の左側縁は、シリン
ダー8の内面の右側縁と略重なるように位置されてい
る。
に、車両背面視で縦長の略長方形形状を呈するものであ
って、シリンダー8の前方、かつ、シリンダー中心線に
対してカムチェーン室36寄りに偏在しており、車両背
面視において、オイルクーラー42の左側縁は、シリン
ダー8の内面の右側縁と略重なるように位置されてい
る。
【0027】オイルクーラー42とシリンダーヘッド1
0の右側壁10Rとは、パイプ44で連結され、このパ
イプ44によってオイルクーラー42からシリンダーヘ
ッド10内にオイルが供給される。また、シリンダーヘ
ッド10の内部には、その上壁に形成された横孔および
左側壁に形成された縦孔からなるオイル誘導孔46が設
けられており、このオイル誘導孔46によって、オイル
はカムシャフト38の左軸端に誘導される。また、カム
シャフト38には、その中心軸に沿って形成されオイル
誘導孔46の出口に連なるオイル孔48が設けられてい
る。そして、前記オイル通路18は、オイル孔48を通
り抜けたオイルをシリンダーヘッド10の左側壁10L
とシリンダー8の左側壁8Lとの合わせ面に導く通路で
ある。
0の右側壁10Rとは、パイプ44で連結され、このパ
イプ44によってオイルクーラー42からシリンダーヘ
ッド10内にオイルが供給される。また、シリンダーヘ
ッド10の内部には、その上壁に形成された横孔および
左側壁に形成された縦孔からなるオイル誘導孔46が設
けられており、このオイル誘導孔46によって、オイル
はカムシャフト38の左軸端に誘導される。また、カム
シャフト38には、その中心軸に沿って形成されオイル
誘導孔46の出口に連なるオイル孔48が設けられてい
る。そして、前記オイル通路18は、オイル孔48を通
り抜けたオイルをシリンダーヘッド10の左側壁10L
とシリンダー8の左側壁8Lとの合わせ面に導く通路で
ある。
【0028】また、当該オイル戻し通路構造には、シリ
ンダー8の左側壁8Lの内部に設けられてオイル通路1
8からのオイルを左側のクランクケース4Lとの合わせ
面に導く第1のオイル戻し通路(図示略)と、クランク
ケース4L上部に一体形成されて前記第1のオイル戻し
通路とマグネトー室32の内部とを連通する第2のオイ
ル戻し通路(図示略)とを備え、さらに、マグネトー室
32におけるクランクケース4Lの側壁4L1の下端部
には、マグネトー室32とオイルパン26とを連通する
連通孔4L2が開口されている。
ンダー8の左側壁8Lの内部に設けられてオイル通路1
8からのオイルを左側のクランクケース4Lとの合わせ
面に導く第1のオイル戻し通路(図示略)と、クランク
ケース4L上部に一体形成されて前記第1のオイル戻し
通路とマグネトー室32の内部とを連通する第2のオイ
ル戻し通路(図示略)とを備え、さらに、マグネトー室
32におけるクランクケース4Lの側壁4L1の下端部
には、マグネトー室32とオイルパン26とを連通する
連通孔4L2が開口されている。
【0029】さらに、当該オイル戻し通路構造におい
て、側壁4L1とスタータードリブンギヤ50との間
に、クランク軸方向視で概略円環形状を呈してクランク
軸2に挿通したオイルセパレーター52が配設されるこ
とにより、オイルセパレーター52と側壁4L1との間
には、前記第2のオイル戻し通路からマグネトー室32
内に導かれたオイルをクランク軸2およびマグネトー2
8から離隔させた状態で連通孔4L2に導く概略円環状
の第3のオイル戻し通路が設けられている。この第3の
オイル戻し通路によって、マグネトー室32内に導かれ
たオイルは、オイルパン26に戻されることになる。
て、側壁4L1とスタータードリブンギヤ50との間
に、クランク軸方向視で概略円環形状を呈してクランク
軸2に挿通したオイルセパレーター52が配設されるこ
とにより、オイルセパレーター52と側壁4L1との間
には、前記第2のオイル戻し通路からマグネトー室32
内に導かれたオイルをクランク軸2およびマグネトー2
8から離隔させた状態で連通孔4L2に導く概略円環状
の第3のオイル戻し通路が設けられている。この第3の
オイル戻し通路によって、マグネトー室32内に導かれ
たオイルは、オイルパン26に戻されることになる。
【0030】したがって、このようなオイル循環構造に
おいて、その一部を構成するオイル通路18は、前記第
1のオイル通路の配置、あるいは、シリンダーヘッド1
0における締め付けボルト16の配置との関係上、シリ
ンダーヘッド10の左側壁10Lの内部でボルト挿通孔
12に干渉してしまっており、連通孔18aを介してボ
ルト挿通孔12と通じている。
おいて、その一部を構成するオイル通路18は、前記第
1のオイル通路の配置、あるいは、シリンダーヘッド1
0における締め付けボルト16の配置との関係上、シリ
ンダーヘッド10の左側壁10Lの内部でボルト挿通孔
12に干渉してしまっており、連通孔18aを介してボ
ルト挿通孔12と通じている。
【0031】オイル落とし孔22は、図3に示すよう
に、雌ネジ孔14の下穴部14cの周壁、および、クラ
ンクケース4Lの側壁4L1の内面で、両端が開口した
横孔であって、側壁4L1の内面側の開口は、シリンダ
ー8のスカート部8aの下端部に対向している。なお、
このオイル落とし孔22は、例えば、左側のクランクケ
ース4Lの鋳造時に鋳抜きによって横孔を設けておき、
クランクケース4Lの鋳造後における下穴部14cの穴
あけ加工によって雌ネジ孔14に連通させるようにして
形成される。
に、雌ネジ孔14の下穴部14cの周壁、および、クラ
ンクケース4Lの側壁4L1の内面で、両端が開口した
横孔であって、側壁4L1の内面側の開口は、シリンダ
ー8のスカート部8aの下端部に対向している。なお、
このオイル落とし孔22は、例えば、左側のクランクケ
ース4Lの鋳造時に鋳抜きによって横孔を設けておき、
クランクケース4Lの鋳造後における下穴部14cの穴
あけ加工によって雌ネジ孔14に連通させるようにして
形成される。
【0032】以上のような構成を有する本実施例によれ
ば、エンジン組み立て状態においては、雌ネジ孔14の
雌ネジ部14bに締め付けボルト16の雄ネジ部16c
が螺合しているため、オイル通路18から連通孔18a
を介してボルト挿通孔12に流入したオイルは、雌ネジ
孔14の座ぐり部14aよりも下方には流下することは
ないので、従来通りボルト挿通孔12の前記環状の空隙
に溜まる(図3参照)。しかし、図4に示すように、エ
ンジン分解時に締め付けボルト16が緩められて雌ネジ
孔14から抜けると、ボルト挿通孔12内に溜まってい
たオイルは、雌ネジ孔14の雌ネジ部14bおよび下穴
部14cに流下すると共に、図5に示すように、オイル
落とし孔22からクランクケース4Lの側壁4L1内面
とシリンダー8のスカート部8a外面との間に導かれる
ようになる。
ば、エンジン組み立て状態においては、雌ネジ孔14の
雌ネジ部14bに締め付けボルト16の雄ネジ部16c
が螺合しているため、オイル通路18から連通孔18a
を介してボルト挿通孔12に流入したオイルは、雌ネジ
孔14の座ぐり部14aよりも下方には流下することは
ないので、従来通りボルト挿通孔12の前記環状の空隙
に溜まる(図3参照)。しかし、図4に示すように、エ
ンジン分解時に締め付けボルト16が緩められて雌ネジ
孔14から抜けると、ボルト挿通孔12内に溜まってい
たオイルは、雌ネジ孔14の雌ネジ部14bおよび下穴
部14cに流下すると共に、図5に示すように、オイル
落とし孔22からクランクケース4Lの側壁4L1内面
とシリンダー8のスカート部8a外面との間に導かれる
ようになる。
【0033】クランクケース4の内部空間に流れ込んだ
オイルは、クランクケース4Lの側壁4L1内面等を伝
ってクランクケース4のオイルパン26に戻るので、エ
ンジン分解時において、締め付けボルト16を外した後
にクランクケース4からシリンダーヘッド10あるいは
シリンダー8を取り外しても、ボルト挿通孔12内には
オイルが存在しないため、それらの合わせ面からオイル
がエンジン外部に流れ出ることはなくなる。
オイルは、クランクケース4Lの側壁4L1内面等を伝
ってクランクケース4のオイルパン26に戻るので、エ
ンジン分解時において、締め付けボルト16を外した後
にクランクケース4からシリンダーヘッド10あるいは
シリンダー8を取り外しても、ボルト挿通孔12内には
オイルが存在しないため、それらの合わせ面からオイル
がエンジン外部に流れ出ることはなくなる。
【0034】したがって、本実施例によれば、エンジン
分解時にオイルがエンジン外部に流れ出ることがなくな
るので、シリンダー8やクランクケース4の外面等がオ
イルで汚れることを防止することができると共に、エン
ジン20の分解・組み立て作業を効率良く行うことがで
きる。
分解時にオイルがエンジン外部に流れ出ることがなくな
るので、シリンダー8やクランクケース4の外面等がオ
イルで汚れることを防止することができると共に、エン
ジン20の分解・組み立て作業を効率良く行うことがで
きる。
【0035】なお、本実施例は、本発明の好適な実施の
態様であり、本発明の技術的範囲はこの実施例に限定さ
れない。
態様であり、本発明の技術的範囲はこの実施例に限定さ
れない。
【0036】
【発明の効果】以上の説明の通り、本発明によれば、エ
ンジン分解時において、クランクケースからシリンダー
ヘッドあるいはシリンダーを取り外しても、それらの合
わせ面からオイルがエンジン外部に流れ出ることがなく
なるので、シリンダーやクランクケースがオイルで汚れ
ることを確実に防止することができると共に、エンジン
の分解・組み立て作業を効率良く行うことができる。
ンジン分解時において、クランクケースからシリンダー
ヘッドあるいはシリンダーを取り外しても、それらの合
わせ面からオイルがエンジン外部に流れ出ることがなく
なるので、シリンダーやクランクケースがオイルで汚れ
ることを確実に防止することができると共に、エンジン
の分解・組み立て作業を効率良く行うことができる。
【図1】本実施例に係る4サイクルエンジンの左側面図
である。
である。
【図2】本実施例に係る4サイクルエンジンの全体構成
を背面から見た垂直断面図である。
を背面から見た垂直断面図である。
【図3】図2におけるA部拡大図である。
【図4】本実施例に係る4サイクルエンジンの全体構成
を、締め付けボルトを抜いた状態で背面から見た垂直断
面図である。
を、締め付けボルトを抜いた状態で背面から見た垂直断
面図である。
【図5】図4におけるB部拡大図である。
【図6】従来の4サイクルエンジンの全体構成を背面か
ら見た垂直断面図である。
ら見た垂直断面図である。
【図7】従来の4サイクルエンジンにおける要部拡大図
である。
である。
2 クランク軸 4 クランクケース 4L 左側のクランクケース 4R 右側のクランクケース 6 ピストン 8 シリンダー 8L シリンダーの左側壁(シリンダーの壁部に相
当) 10 シリンダーヘッド 10L シリンダーヘッドの左側壁(シリンダーヘッド
の壁部に相当) 12 ボルト挿通孔 14 雌ネジ孔 16 締め付けボルト 18 オイル通路 20 エンジン 22 オイル落とし孔
当) 10 シリンダーヘッド 10L シリンダーヘッドの左側壁(シリンダーヘッド
の壁部に相当) 12 ボルト挿通孔 14 雌ネジ孔 16 締め付けボルト 18 オイル通路 20 エンジン 22 オイル落とし孔
Claims (1)
- 【請求項1】 クランク軸が内部に組付けられたクラン
クケースと、該クランクケースの上端に締着されてピス
トンを内面で摺動させるシリンダーと、該シリンダーの
上端開放部を覆うシリンダーヘッドと、前記ピストンの
摺動方向に略沿って前記シリンダーの壁部と前記シリン
ダーヘッドの壁部とを貫通して設けられたボルト挿通孔
と、前記シリンダーヘッド側から前記ボルト挿通孔に挿
入されると共に前記クランクケースに設けられた雌ネジ
孔に螺合して、前記シリンダーおよび前記シリンダーヘ
ッドを前記クランクケースに締着させる締め付けボルト
とを備えたものであって、前記シリンダーヘッド内に送
られたオイルの通るオイル通路と前記ボルト挿通孔とが
前記シリンダーの壁部または前記シリンダーヘッドの壁
部で連通した4サイクルエンジンにおいて、前記クラン
クケースには、前記雌ネジ孔と前記クランクケースの内
部空間とを連通するオイル落とし孔が設けられたことを
特徴とする4サイクルエンジンのクランクケース構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26279894A JPH08121132A (ja) | 1994-10-26 | 1994-10-26 | 4サイクルエンジンのクランクケース構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26279894A JPH08121132A (ja) | 1994-10-26 | 1994-10-26 | 4サイクルエンジンのクランクケース構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08121132A true JPH08121132A (ja) | 1996-05-14 |
Family
ID=17380762
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26279894A Pending JPH08121132A (ja) | 1994-10-26 | 1994-10-26 | 4サイクルエンジンのクランクケース構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08121132A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009243440A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Honda Motor Co Ltd | 内燃機関のボルト締結構造 |
| JP2011074853A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Honda Motor Co Ltd | 内燃機関のクランクケース構造 |
| JPWO2016147915A1 (ja) * | 2015-03-18 | 2017-12-07 | 本田技研工業株式会社 | 内燃機関のシリンダヘッドのオイル通路構造 |
-
1994
- 1994-10-26 JP JP26279894A patent/JPH08121132A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009243440A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Honda Motor Co Ltd | 内燃機関のボルト締結構造 |
| JP2011074853A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Honda Motor Co Ltd | 内燃機関のクランクケース構造 |
| JPWO2016147915A1 (ja) * | 2015-03-18 | 2017-12-07 | 本田技研工業株式会社 | 内燃機関のシリンダヘッドのオイル通路構造 |
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