JPH081211Y2 - 根菜類収穫機のロータリーバケットコンベア用搬送板 - Google Patents
根菜類収穫機のロータリーバケットコンベア用搬送板Info
- Publication number
- JPH081211Y2 JPH081211Y2 JP1992086446U JP8644692U JPH081211Y2 JP H081211 Y2 JPH081211 Y2 JP H081211Y2 JP 1992086446 U JP1992086446 U JP 1992086446U JP 8644692 U JP8644692 U JP 8644692U JP H081211 Y2 JPH081211 Y2 JP H081211Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bucket conveyor
- plate
- rotary bucket
- flexible
- carrier plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 claims description 25
- 238000005201 scrubbing Methods 0.000 claims description 17
- 235000002595 Solanum tuberosum Nutrition 0.000 description 2
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
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- 235000012015 potatoes Nutrition 0.000 description 2
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 2
- 235000016068 Berberis vulgaris Nutrition 0.000 description 1
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Landscapes
- Harvesting Machines For Root Crops (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ポテト、ビート等の根
菜類収穫機に備えられているロータリーバケットコンベ
アを構成している搬送板の改良に関する。
菜類収穫機に備えられているロータリーバケットコンベ
アを構成している搬送板の改良に関する。
【0002】
【従来技術と問題点】周知のロータリーバケットコンベ
アを構成している搬送板は、根菜類の付着物が根菜類の
搬送によって頻繁に付着していた。搬送板に付着した付
着物(土、泥、その他)は、搬送板がかたい金属板で構
成されていたため、容易に剥離することがなくて堆積し
た。搬送板の付着物が肥厚すれば、根菜類の搬送に支障
をきたす。本考案は、上記問題点に鑑みてなしたもの
で、根菜類に付着している付着物が搬送板に付着しても
堆積することがなく、根菜類の搬送に支障をきたす心配
の少ない搬送板の提供を目的とする。
アを構成している搬送板は、根菜類の付着物が根菜類の
搬送によって頻繁に付着していた。搬送板に付着した付
着物(土、泥、その他)は、搬送板がかたい金属板で構
成されていたため、容易に剥離することがなくて堆積し
た。搬送板の付着物が肥厚すれば、根菜類の搬送に支障
をきたす。本考案は、上記問題点に鑑みてなしたもの
で、根菜類に付着している付着物が搬送板に付着しても
堆積することがなく、根菜類の搬送に支障をきたす心配
の少ない搬送板の提供を目的とする。
【0003】
【問題点解消のための手段】叙上の目的を達成するため
に本考案がなした手段は、かたい搬送板本体の回転方向
側側面における回転中心部側縁部に可撓性払落板の一側
縁部を止着したということである。
に本考案がなした手段は、かたい搬送板本体の回転方向
側側面における回転中心部側縁部に可撓性払落板の一側
縁部を止着したということである。
【0004】
【作用】収穫された根菜類は、ロータリーバケットコン
ベア下部の搬入部で、かたい搬送板本体の回転方向側側
面に設けられた可撓性払落板上に搬入されて緩衝されな
がら搬送され、その根菜類に付着している付着物が、可
撓性払落板の搬送面に付着する。図1の正面視で搬送板
本体が時計方向へ回ってロータリーバケットコンベア上
部の搬出部に到達すると、可撓性払落板上の根菜類を次
工程へ搬出する。根菜類から解放された可撓性払落板
は、搬送板本体が引続き回転して下降し始めると、搬送
板本体に止着された一側縁部を中心にしてフリーな他側
縁部が垂下し始め、付着物が付着している搬送面を下向
にして撓り、付着物を払い落す。そして、付着物が払い
落された可撓性払落板は、かたい搬送板本体がロータリ
ーバケットコンベア下部の根菜類搬入部に到達すると、
搬送板本体の回転方向側側面に密接し、収穫された根菜
類が搬入されて載せられる。
ベア下部の搬入部で、かたい搬送板本体の回転方向側側
面に設けられた可撓性払落板上に搬入されて緩衝されな
がら搬送され、その根菜類に付着している付着物が、可
撓性払落板の搬送面に付着する。図1の正面視で搬送板
本体が時計方向へ回ってロータリーバケットコンベア上
部の搬出部に到達すると、可撓性払落板上の根菜類を次
工程へ搬出する。根菜類から解放された可撓性払落板
は、搬送板本体が引続き回転して下降し始めると、搬送
板本体に止着された一側縁部を中心にしてフリーな他側
縁部が垂下し始め、付着物が付着している搬送面を下向
にして撓り、付着物を払い落す。そして、付着物が払い
落された可撓性払落板は、かたい搬送板本体がロータリ
ーバケットコンベア下部の根菜類搬入部に到達すると、
搬送板本体の回転方向側側面に密接し、収穫された根菜
類が搬入されて載せられる。
【0005】
【実施例】かたい搬送板本体1は、周知の搬送板と同じ
く金属板であり、回転方向側側面(根菜類搬送面側側
面)に可撓性払落板2が設けられる。可撓性払落板2
は、ゴムのごとき柔軟性、弾力性、緩衝性などを有する
材質でつくった板で、搬送板本体1の回転方向側側面に
配設する。可撓性払落板2は、搬送板本体1の回転方向
側側面において、一側縁部を搬送板本体1の回転中心部
側縁部にボルト・ナット、皿ねじなど適宜の止具4で交
換可能に止着し、反対側の他側縁部をどこにも止着せず
にフリーな状態にしておく。可撓性払落板2を搬送板本
体1に止着する手段は、断面L字形の防護体3と、搬送
板本体1とで可撓性払落板2の一側縁部を挟んでから止
具4で止着する。
く金属板であり、回転方向側側面(根菜類搬送面側側
面)に可撓性払落板2が設けられる。可撓性払落板2
は、ゴムのごとき柔軟性、弾力性、緩衝性などを有する
材質でつくった板で、搬送板本体1の回転方向側側面に
配設する。可撓性払落板2は、搬送板本体1の回転方向
側側面において、一側縁部を搬送板本体1の回転中心部
側縁部にボルト・ナット、皿ねじなど適宜の止具4で交
換可能に止着し、反対側の他側縁部をどこにも止着せず
にフリーな状態にしておく。可撓性払落板2を搬送板本
体1に止着する手段は、断面L字形の防護体3と、搬送
板本体1とで可撓性払落板2の一側縁部を挟んでから止
具4で止着する。
【0006】防護体3は、可撓性払落板2と同質の材料
で断面L字形の棒状に構成し、搬送板本体1の回転中心
部側縁部を隠し、その縁部で搬送中の根菜類P(ポテト
の例を図示す)を損傷せしめないようにすると共に、可
撓性払落板2の一側縁部上に止着して段部5を形成し、
この段部によって搬送中の根菜類Pが脱落することを防
止する。
で断面L字形の棒状に構成し、搬送板本体1の回転中心
部側縁部を隠し、その縁部で搬送中の根菜類P(ポテト
の例を図示す)を損傷せしめないようにすると共に、可
撓性払落板2の一側縁部上に止着して段部5を形成し、
この段部によって搬送中の根菜類Pが脱落することを防
止する。
【0007】次に作用を説明する。図1において、ロー
タリーバケットコンベアRの下部の搬入部で、収穫され
た根菜類Pは、かたい搬送板本体1の回転方向側側面
(搬送面側側面)に設けられた可撓性払落板2上に搬入
され、衝撃が緩衝されながら、かつ段部5によって脱落
が防止されながら搬送され、根菜類Pに付着していた付
着物P’が可撓性払落板2に付着する。
タリーバケットコンベアRの下部の搬入部で、収穫され
た根菜類Pは、かたい搬送板本体1の回転方向側側面
(搬送面側側面)に設けられた可撓性払落板2上に搬入
され、衝撃が緩衝されながら、かつ段部5によって脱落
が防止されながら搬送され、根菜類Pに付着していた付
着物P’が可撓性払落板2に付着する。
【0008】図1の正面視で搬送板本体1が時計方向へ
回ってロータリーバケットコンベアR上部の搬出部に到
達すると、可撓性払落板2上の根菜類Pを次工程へ搬出
する。
回ってロータリーバケットコンベアR上部の搬出部に到
達すると、可撓性払落板2上の根菜類Pを次工程へ搬出
する。
【0009】根菜類Pが搬出された可撓性払落板2は、
搬送板本体1が引続き回転して下降し始めると、搬送板
本体1に止着された一側縁部を中心にしてフリーな他側
縁部が垂下し始め、付着物P’が付着している搬送面を
下向にして撓り、付着物P’を払い落す。
搬送板本体1が引続き回転して下降し始めると、搬送板
本体1に止着された一側縁部を中心にしてフリーな他側
縁部が垂下し始め、付着物P’が付着している搬送面を
下向にして撓り、付着物P’を払い落す。
【0010】付着物P’を払い落した可撓性払落板2
は、搬送板本体1がロータリーバケットコンベアRの下
部の根菜類搬入部に到達すると、搬送板本体1の回転方
向側側面に密接し、収穫された根菜類Pが搬入されて載
せられ、前記同様に搬送される。
は、搬送板本体1がロータリーバケットコンベアRの下
部の根菜類搬入部に到達すると、搬送板本体1の回転方
向側側面に密接し、収穫された根菜類Pが搬入されて載
せられ、前記同様に搬送される。
【0011】
【考案の効果】本考案は、叙上のように構成したから、
可撓性払落板に付着した付着物は、搬送板本体がロータ
リーバケットコンベア上部の搬出部を通過することによ
って、付着物が付着している搬送面を下向にして撓り、
付着物を払い落す。従って、付着物が可撓性払落板上に
どんどん付着して堆積するような心配が解消し、収穫さ
れた根菜類を支障なく搬送し得る。そして、収穫された
根菜類は、可撓性払落板上に載せられて搬送されるか
ら、搬送中の衝撃が可撓性払落板によって緩衝される。
従って、根菜類を損傷する心配少なく搬送し得る。
可撓性払落板に付着した付着物は、搬送板本体がロータ
リーバケットコンベア上部の搬出部を通過することによ
って、付着物が付着している搬送面を下向にして撓り、
付着物を払い落す。従って、付着物が可撓性払落板上に
どんどん付着して堆積するような心配が解消し、収穫さ
れた根菜類を支障なく搬送し得る。そして、収穫された
根菜類は、可撓性払落板上に載せられて搬送されるか
ら、搬送中の衝撃が可撓性払落板によって緩衝される。
従って、根菜類を損傷する心配少なく搬送し得る。
【図1】 本考案搬送板を用いたロータリーバケットコ
ンベアの一部縦断正面図。
ンベアの一部縦断正面図。
【図2】 図1の(2)−(2)による拡大横断面図。
R…ロータリーバケットコンベア 1…搬送板本体 2…可撓性払落板
Claims (1)
- 【請求項1】 ロータリーバケットコンベアを構成する
かたい搬送板本体の回転方向側側面における回転中心部
側縁部に可撓性払落板の一側縁部を止着した根菜類収穫
機のロータリーバケットコンベア用搬送板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992086446U JPH081211Y2 (ja) | 1992-12-16 | 1992-12-16 | 根菜類収穫機のロータリーバケットコンベア用搬送板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992086446U JPH081211Y2 (ja) | 1992-12-16 | 1992-12-16 | 根菜類収穫機のロータリーバケットコンベア用搬送板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0649417U JPH0649417U (ja) | 1994-07-08 |
| JPH081211Y2 true JPH081211Y2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=13887155
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992086446U Expired - Lifetime JPH081211Y2 (ja) | 1992-12-16 | 1992-12-16 | 根菜類収穫機のロータリーバケットコンベア用搬送板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH081211Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5363285B2 (ja) * | 2009-11-30 | 2013-12-11 | 東洋農機株式会社 | 緩衝具およびこれを装着してなるロータリバケットコンベヤを備えた農作物収穫機 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5747204Y2 (ja) * | 1974-07-25 | 1982-10-18 | ||
| JPS5624644U (ja) * | 1979-07-23 | 1981-03-06 | ||
| JPH0538570Y2 (ja) * | 1988-09-02 | 1993-09-29 |
-
1992
- 1992-12-16 JP JP1992086446U patent/JPH081211Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0649417U (ja) | 1994-07-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |