JPH08121641A - 地中埋設管遮断バルブ開閉装置 - Google Patents

地中埋設管遮断バルブ開閉装置

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Publication number
JPH08121641A
JPH08121641A JP25809594A JP25809594A JPH08121641A JP H08121641 A JPH08121641 A JP H08121641A JP 25809594 A JP25809594 A JP 25809594A JP 25809594 A JP25809594 A JP 25809594A JP H08121641 A JPH08121641 A JP H08121641A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
booster
drive shaft
shaft
shutoff valve
valve opening
Prior art date
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Pending
Application number
JP25809594A
Other languages
English (en)
Inventor
Mikiaki Kubota
幹朗 久保田
Akira Takahashi
昭 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Gas Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Gas Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Gas Co Ltd filed Critical Tokyo Gas Co Ltd
Priority to JP25809594A priority Critical patent/JPH08121641A/ja
Publication of JPH08121641A publication Critical patent/JPH08121641A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 近くに障害物があった場合でも、一人の作業
員の手で地中に埋設された地中埋設管遮断バルブを簡単
に開閉できるようにする。 【構成】 伸縮自在のドライブシャフト10をバルブ2
のバルブ開閉軸2aに取り付け、このドライブシャフト
10をラチェットレンチ19、増力器13を用いて回転
することにより、ピット3内の引込管遮断バルブ2を開
閉する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、地中に埋設されたガス
バルブ、水道バルブ等を一人の作業員の手で簡単に開閉
操作できる地中埋設管遮断バルブ開閉装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】地中に埋設されたガス導管や水道管に
は、緊急時の遮断や配管工事を行う際に使用する目的か
ら、遮断バルブが取り付けられている。図6はガス導管
に取り付けられた引込管遮断バルブの例であって、1は
引込管、2は引込管遮断バルブ、3はバルブピット、4
はレジンボックス、5は路面表示器、6は蓋であって、
引込管遮断バルブ2を開閉する場合には、蓋6を取り除
き、ここから1本のバルブ開閉棒8を挿入してその先8
aを引込管遮断バルブ2の開閉ヘッド2aに嵌合し、地
上では2人の作業員の手により開閉棒8のハンドル9を
回転している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、次のような
欠点がある。 a.建蔽率の緩和、土地の有効利用等で建築物が敷地い
っぱいに建つことが多くなって来ていることから、バル
ブピット3も付近の建物に接近して設置されることが多
い。このため、引込管遮断バルブ2を開閉する場合に、
ハンドル9が周囲の壁面等に当たり、引込管遮断バルブ
2の開閉が非常に困難になることがある。 b.1本の開閉棒8は長く、重量があり、又ハンドル9
も重いことから、取り付け、取り外し時の作業性が悪
く、又運搬にも不便である。 c.引込管遮断バルブ2は、経年的に固くなることがあ
り、2人の作業員の手では開閉が困難であったり、開閉
に時間がかかることがある。 本発明の目的は、地中に埋設された引込管遮断バルブの
開閉において、上述したa〜cの欠点を解消することで
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係る地中埋設管
遮断バルブ開閉装置の構成は次のとおりである。 地中
埋設管遮断バルブ開閉軸に嵌合するための嵌合口を下端
に形成すると共に、中間を伸縮自在に形成し、上端に増
力器の出力シャフトを結合するための連結部を形成して
成るドライブシャフトと、両端下面に、路面表示器の内
縁に形成された爪穴に係合する係合片を形成すると共
に、路面表示器の内縁間を跨ぐ長さに形成されたプレー
トと、前記プレートの中央下面に出力シャフトを突出さ
せてプレート上に取り付けられる増力器と、前記増力器
の入力シャフトに駆動シャフトの下端を連結して増力器
を駆動するためのラチェットレンチと、から成る地中埋
設管遮断バルブ開閉装置。
【0005】
【作用】地中埋設管遮断バルブを開閉する場合、ピット
の蓋を取り、ドライブシャフトの上端にプレートに取り
付けた増力器の出力軸を連結し、プレートを持ちながら
ドライブシャフトをピット内に降ろす。そして、ドライ
ブシャフトの下端の嵌合口を地中埋設管遮断バルブ開閉
軸に嵌合し、増力器を取り付けたプレートの係合片を路
面表示器の内縁に形成されたピットの蓋を固定する爪穴
に係合させてプレートを固定する。この状態で増力器の
入力軸にラチェットレンチの駆動軸を連結し、レンチハ
ンドルを一定角度回転させると、増力された回転が出力
軸からドライブシャフトを介してバルブ開閉軸に伝わ
り、地中埋設管遮断バルブは開閉される。運搬等に際し
ては、ドライブシャフト、増力器、ラチェットレンチの
3部品に夫々分離することができる。
【0006】
【実施例】図1及び図2は、本発明を実施した地中埋設
管遮断バルブ開閉装置である。符号の10はドライブシ
ャフトであって、このドライブシャフト10は、下端に
バルブ開閉軸に嵌合するための嵌合口11を形成し、中
間において上シャフト10aを下シャフト10b内に伸
縮自在に挿入し、上端には増力器側の出力軸が嵌合する
連結部12を形成した構成である。13は増力器であっ
て、この増力器13は、両端下面に係合片15、16を
形成し、路面表示器の内縁間を跨ぐ長さに形成されたプ
レート14に対して取り付けられている。17は増力器
13の出力軸、18は入力軸である。19はラチェット
レンチであって、このラチェットレンチ19の駆動軸2
0は前記増力器13の入力軸18に上方から嵌合自在で
ある。21はラチェットレンチ19のハンドルであっ
て、このハンドル21は、ハンドル取付部22から取り
外し自在である。23は増力器13の出力軸17をドラ
イブシャフト10の連結部12に連結した際に、抜けな
いように固定するためのボルト、24はナットである。
【0007】上記地中埋設管遮断バルブ開閉装置を用い
て行う引込管遮断バルブの開閉例を図3〜図5に基づい
て次に説明する。先ず、ドライブシャフト10の連結部
12に増力器13の出力軸17を嵌合してボルト23と
ナット24で固定したものをピット内に降ろし(図
3)、ドライブシャフト10の嵌合口11をピットの引
込管遮断バルブ2のバルブ開閉軸2aに嵌合すると共
に、プレート14の係合片15、16を路面表示器5の
内縁5aに形成されたピットの蓋を固定するための爪穴
5b内に落とし込んで固定する(図3、図4)。次に、
ラチェットレンチ19の駆動軸20を増力器13の入力
軸18に上方から嵌合し、ラチェットレンチ19にハン
ドル21を取り付け、図5に示すように、このハンドル
21を一定の角度の範囲で往復動させると、この運動は
増力器13で増力された回転運動となってドライブシャ
フト10からピット3内の引込管遮断バルブ2のバルブ
開閉軸2aに伝わる。この開閉作用時の反力は、プレー
ト14を介して路面表示器5が受ける。図5において、
4はレジンボックスである。
【0008】
【発明の効果】本発明は以上の如き構成から成るため、
次の効果を奏することができる。 a.ラチェットレンチで地中埋設管遮断バルブの開閉を
行うことができるため、従来のように360°の回転半
径が必要ない。よって、近くに壁面等があっても地中埋
設管遮断バルブの開閉ができる。 b.増力器を利用するため、作業員1人の手で地中埋設
管遮断バルブの開閉ができる。 c.バルブ開閉装置は、ドライブシャフトを伸縮自在に
構成し、このドライブシャフトと増力器及びラチェット
レンチを分離自在に構成しているため、ケース等に入れ
て運搬したり、格納したりするのに便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る地中埋設管遮断バルブ開閉装置の
分解斜視図。
【図2】本発明に係る地中埋設管遮断バルブ開閉装置の
断面図。
【図3】ピット内にドライブシャフトを降ろしている状
況の説明図。
【図4】プレートを路面表示器に固定した状況の説明
図。
【図5】引込管遮断バルブを開閉している状況の説明
図。
【図6】従来の引込管遮断バルブを開閉している状況の
説明図。
【符号の説明】
10 ドライブシャフト 13 増力器 14 プレート 19 ラチェットレンチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地中埋設管遮断バルブ開閉軸に嵌合する
    ための嵌合口を下端に形成すると共に、中間を伸縮自在
    に形成し、上端に増力器の出力シャフトを結合するため
    の連結部を形成して成るドライブシャフトと、 両端下面に、路面表示器の内縁に形成された爪穴に係合
    する係合片を形成すると共に、路面表示器の内縁間を跨
    ぐ長さに形成されたプレートと、 前記プレートの中央下面に出力シャフトを突出させてプ
    レート上に取り付けられる増力器と、 前記増力器の入力シャフトに駆動シャフトの下端を連結
    して増力器を駆動するためのラチェットレンチと、 から成る地中埋設管遮断バルブ開閉装置。
JP25809594A 1994-10-24 1994-10-24 地中埋設管遮断バルブ開閉装置 Pending JPH08121641A (ja)

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JP25809594A JPH08121641A (ja) 1994-10-24 1994-10-24 地中埋設管遮断バルブ開閉装置

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JP25809594A JPH08121641A (ja) 1994-10-24 1994-10-24 地中埋設管遮断バルブ開閉装置

Publications (1)

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JPH08121641A true JPH08121641A (ja) 1996-05-17

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ID=17315446

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25809594A Pending JPH08121641A (ja) 1994-10-24 1994-10-24 地中埋設管遮断バルブ開閉装置

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JP (1) JPH08121641A (ja)

Cited By (8)

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