JPH08122040A - 変位検出器 - Google Patents
変位検出器Info
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- JPH08122040A JPH08122040A JP25355794A JP25355794A JPH08122040A JP H08122040 A JPH08122040 A JP H08122040A JP 25355794 A JP25355794 A JP 25355794A JP 25355794 A JP25355794 A JP 25355794A JP H08122040 A JPH08122040 A JP H08122040A
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 title claims abstract description 32
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims abstract description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 3
- JFLRKDZMHNBDQS-UCQUSYKYSA-N CC[C@H]1CCC[C@@H]([C@H](C(=O)C2=C[C@H]3[C@@H]4C[C@@H](C[C@H]4C(=C[C@H]3[C@@H]2CC(=O)O1)C)O[C@H]5[C@@H]([C@@H]([C@H]([C@@H](O5)C)OC)OC)OC)C)O[C@H]6CC[C@@H]([C@H](O6)C)N(C)C.CC[C@H]1CCC[C@@H]([C@H](C(=O)C2=C[C@H]3[C@@H]4C[C@@H](C[C@H]4C=C[C@H]3C2CC(=O)O1)O[C@H]5[C@@H]([C@@H]([C@H]([C@@H](O5)C)OC)OC)OC)C)O[C@H]6CC[C@@H]([C@H](O6)C)N(C)C Chemical compound CC[C@H]1CCC[C@@H]([C@H](C(=O)C2=C[C@H]3[C@@H]4C[C@@H](C[C@H]4C(=C[C@H]3[C@@H]2CC(=O)O1)C)O[C@H]5[C@@H]([C@@H]([C@H]([C@@H](O5)C)OC)OC)OC)C)O[C@H]6CC[C@@H]([C@H](O6)C)N(C)C.CC[C@H]1CCC[C@@H]([C@H](C(=O)C2=C[C@H]3[C@@H]4C[C@@H](C[C@H]4C=C[C@H]3C2CC(=O)O1)O[C@H]5[C@@H]([C@@H]([C@H]([C@@H](O5)C)OC)OC)OC)C)O[C@H]6CC[C@@H]([C@H](O6)C)N(C)C JFLRKDZMHNBDQS-UCQUSYKYSA-N 0.000 description 2
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Landscapes
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡易な構造でスピンドルのオーバスピードを
防止できる変位検出器を提供する。 【構成】 本体1にベアリング2を介してスピンドル3
を変位可能に設けるとともに、本体の両端にベアリング
2の往復移動を所定範囲内で規制するベアリングストッ
パ4,5を設け、この一方のベアリングストッパ4とス
ピンドル3との間に絞り部21を設ける。スピンドル3
がケース11から突出する方向へ変位すると、防塵カバ
ー17内の容積が大きくなり、ケース11内の空気が防
塵カバー17内に流入しようとするが、絞り部21によ
って制限されるから、防塵カバー17内が負圧となりス
ピンドル3のオーバスピードが防止される。
防止できる変位検出器を提供する。 【構成】 本体1にベアリング2を介してスピンドル3
を変位可能に設けるとともに、本体の両端にベアリング
2の往復移動を所定範囲内で規制するベアリングストッ
パ4,5を設け、この一方のベアリングストッパ4とス
ピンドル3との間に絞り部21を設ける。スピンドル3
がケース11から突出する方向へ変位すると、防塵カバ
ー17内の容積が大きくなり、ケース11内の空気が防
塵カバー17内に流入しようとするが、絞り部21によ
って制限されるから、防塵カバー17内が負圧となりス
ピンドル3のオーバスピードが防止される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スピンドルの変位を電
気信号として検出し、この検出値から被測定物の寸法な
どを測定する変位検出器に関する。詳しくは、スピンド
ルのオーバースピードを防止する機構に関する。
気信号として検出し、この検出値から被測定物の寸法な
どを測定する変位検出器に関する。詳しくは、スピンド
ルのオーバースピードを防止する機構に関する。
【0002】
【背景技術】スピンドルの変位量を光電式、電磁式、静
電容量式などの検出部で電気信号として検出し、その検
出値から被測定物の寸法などを測定する変位検出器にあ
っては、検出部の構造から、防水防塵構造が要求され
る。
電容量式などの検出部で電気信号として検出し、その検
出値から被測定物の寸法などを測定する変位検出器にあ
っては、検出部の構造から、防水防塵構造が要求され
る。
【0003】そのため、従来の変位検出器では、本体に
スピンドルをその軸方向へ変位可能に設け、このスピン
ドルの他端側を覆うケースを本体の他端側に被嵌すると
ともに、そのケース内に前記スピンドルの変位量を電気
信号として検出する検出部を設け、前記本体の一端側に
スピンドルとの隙間を塞ぐシール部材を設けた構造が採
られていた。ところが、この構造では、スピンドルの変
位に伴ってシール部材が摩耗しやすいため、防水、防塵
性能を長期間に亘って維持することが困難になるという
欠点がある。
スピンドルをその軸方向へ変位可能に設け、このスピン
ドルの他端側を覆うケースを本体の他端側に被嵌すると
ともに、そのケース内に前記スピンドルの変位量を電気
信号として検出する検出部を設け、前記本体の一端側に
スピンドルとの隙間を塞ぐシール部材を設けた構造が採
られていた。ところが、この構造では、スピンドルの変
位に伴ってシール部材が摩耗しやすいため、防水、防塵
性能を長期間に亘って維持することが困難になるという
欠点がある。
【0004】そこで、この欠点を解消すべく、シール部
材に代わって、本体の一端側とスピンドルの一端側との
間に前記スピンドルの変位に伴って伸縮可能な蛇腹状の
防塵カバーを設けるとともに、本体とスピンドルとの間
にベアリングを介在させ耐久性を向上させた構造のもの
が提案された。なお、スピンドルは、ケース内に設けら
れたスプリングによってケースから突出する方向へ常時
付勢されている。
材に代わって、本体の一端側とスピンドルの一端側との
間に前記スピンドルの変位に伴って伸縮可能な蛇腹状の
防塵カバーを設けるとともに、本体とスピンドルとの間
にベアリングを介在させ耐久性を向上させた構造のもの
が提案された。なお、スピンドルは、ケース内に設けら
れたスプリングによってケースから突出する方向へ常時
付勢されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の構造では、耐久
性を向上させることができたものの、スピンドルの摺動
抵抗が極端に減少したため、スプリングの付勢力によっ
てスピンドルを突出させた場合、検出部の検出可能速度
を超えるスピード(オーバスピード)が生じ、検出エラ
ーを発生するという問題があった。通常、この種の変位
検出器の場合、どのような形式の検出部であっても、回
路経済上の理由などから検出できる速度には制限がある
ため、オーバスピードになると検出エラーを発生すると
いう問題があった。しかも、スピンドルのストロークが
長くなる程、加速度も大きくなるため、よりオーバスピ
ードの問題が発生しやすい。
性を向上させることができたものの、スピンドルの摺動
抵抗が極端に減少したため、スプリングの付勢力によっ
てスピンドルを突出させた場合、検出部の検出可能速度
を超えるスピード(オーバスピード)が生じ、検出エラ
ーを発生するという問題があった。通常、この種の変位
検出器の場合、どのような形式の検出部であっても、回
路経済上の理由などから検出できる速度には制限がある
ため、オーバスピードになると検出エラーを発生すると
いう問題があった。しかも、スピンドルのストロークが
長くなる程、加速度も大きくなるため、よりオーバスピ
ードの問題が発生しやすい。
【0006】ここに、本発明の目的は、このような従来
の問題を解消し、簡易な構造でスピンドルのオーバスピ
ードを防止できる変位検出器を提供することにある。
の問題を解消し、簡易な構造でスピンドルのオーバスピ
ードを防止できる変位検出器を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の変位検出器は、
本体と、この本体にベアリングを介して軸方向へ変位可
能に設けられたスピンドルと、このスピンドルをその軸
方向のうちの一端方向へ付勢する付勢手段と、前記本体
の他端側に被嵌され前記スピンドルの他端側を覆うケー
スと、このケース内に設けられ前記スピンドルの変位量
を電気信号として検出する検出部と、前記本体の一端側
と前記スピンドルの一端側との間に設けられ前記スピン
ドルの変位に伴って伸縮可能な防塵カバーとを備えた変
位検出器において、前記本体とスピンドルとの間に、前
記ケース内の空気が前記防塵カバー内へ流入するのを制
限する絞り部を設けたことを特徴とする。ここで、前記
絞り部は、前記本体の両端部に設けられ前記ベアリング
の往復移動を所定範囲内で規制するベアリングストッパ
のうちの一方と前記スピンドルとの間に形成されている
構成でもよい。
本体と、この本体にベアリングを介して軸方向へ変位可
能に設けられたスピンドルと、このスピンドルをその軸
方向のうちの一端方向へ付勢する付勢手段と、前記本体
の他端側に被嵌され前記スピンドルの他端側を覆うケー
スと、このケース内に設けられ前記スピンドルの変位量
を電気信号として検出する検出部と、前記本体の一端側
と前記スピンドルの一端側との間に設けられ前記スピン
ドルの変位に伴って伸縮可能な防塵カバーとを備えた変
位検出器において、前記本体とスピンドルとの間に、前
記ケース内の空気が前記防塵カバー内へ流入するのを制
限する絞り部を設けたことを特徴とする。ここで、前記
絞り部は、前記本体の両端部に設けられ前記ベアリング
の往復移動を所定範囲内で規制するベアリングストッパ
のうちの一方と前記スピンドルとの間に形成されている
構成でもよい。
【0008】
【作用】本発明の変位検出器によれば、スピンドルをス
プリングの付勢力に抗してケース内に変位させたのち、
スプリングの付勢力によってケースから突出させると、
防塵カバーの容積が大きくなるため、ケース内の空気が
防塵カバー内へ流入しようとする。しかし、途中の絞り
部によって流入が制限されるため、防塵カバー内が負圧
となり、スピントルの変位速度が抑えられる。つまり、
スピンドルのオーバスピードが抑えられる。
プリングの付勢力に抗してケース内に変位させたのち、
スプリングの付勢力によってケースから突出させると、
防塵カバーの容積が大きくなるため、ケース内の空気が
防塵カバー内へ流入しようとする。しかし、途中の絞り
部によって流入が制限されるため、防塵カバー内が負圧
となり、スピントルの変位速度が抑えられる。つまり、
スピンドルのオーバスピードが抑えられる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図を参照しながら
詳細に説明する。図1は本実施例の全体を示す断面図、
図2は要部の拡大断面図である。これらの図において、
1は筒状の本体である。本体1には、その内部に往復移
動可能なストロークベアリング2を介してスピンドル3
が軸方向へ変位可能に設けられているとともに、その両
端部に前記ストロークベアリング2の往復移動を所定範
囲(本体1)内で規制するベアリングストッパ4,5が
設けられている。なお、スピンドル3には、その一端
(先端)に被測定物に当接する球状の測定子6が取り付
けられているとともに、途中にストッパピン7が突設さ
れている。
詳細に説明する。図1は本実施例の全体を示す断面図、
図2は要部の拡大断面図である。これらの図において、
1は筒状の本体である。本体1には、その内部に往復移
動可能なストロークベアリング2を介してスピンドル3
が軸方向へ変位可能に設けられているとともに、その両
端部に前記ストロークベアリング2の往復移動を所定範
囲(本体1)内で規制するベアリングストッパ4,5が
設けられている。なお、スピンドル3には、その一端
(先端)に被測定物に当接する球状の測定子6が取り付
けられているとともに、途中にストッパピン7が突設さ
れている。
【0010】前記本体1の他端側には、前記スピンドル
3の他端側を覆うケース11が被嵌されている。ケース
11は、前記本体1に固定されたケース本体11Aおよ
び蓋板11Bから構成され、内部に前記スピンドル3を
その軸方向のうちの一端方向へ付勢する付勢手段として
のスプリング12と、スピンドル3の変位量を電気信号
として検出する検出部13とがそれぞれ設けられてい
る。検出部13は、前記スピンドル3に取付部材14を
介して固定された第1スケール15と、この第1スケー
ル15に対向して前記ケース11内に固定された第2ス
ケール16とを含み、この両スケール15,16の相対
移動変位量を光電式、電磁式、静電容量式などで電気信
号として検出するように構成されている。前記本体1の
一端側と前記スピンドル3の一端側との間には、前記ス
ピンドル3の変位に伴って伸縮可能な防塵カバー17が
設けられている。防塵カバー17は、ゴムなどの材料に
よって蛇腹状に形成されている。
3の他端側を覆うケース11が被嵌されている。ケース
11は、前記本体1に固定されたケース本体11Aおよ
び蓋板11Bから構成され、内部に前記スピンドル3を
その軸方向のうちの一端方向へ付勢する付勢手段として
のスプリング12と、スピンドル3の変位量を電気信号
として検出する検出部13とがそれぞれ設けられてい
る。検出部13は、前記スピンドル3に取付部材14を
介して固定された第1スケール15と、この第1スケー
ル15に対向して前記ケース11内に固定された第2ス
ケール16とを含み、この両スケール15,16の相対
移動変位量を光電式、電磁式、静電容量式などで電気信
号として検出するように構成されている。前記本体1の
一端側と前記スピンドル3の一端側との間には、前記ス
ピンドル3の変位に伴って伸縮可能な防塵カバー17が
設けられている。防塵カバー17は、ゴムなどの材料に
よって蛇腹状に形成されている。
【0011】前記ベアリングストッパ4,5のうちの一
方のベアリングストッパ4と前記スピンドル3との間に
は、絞り部21が形成されている。絞り部21は、前記
ケース11内の空気が前記防塵カバー17内に、また
は、防塵カバー17内の空気がケース11内に流入する
のを制限するもので、ベアリングストッパ4の内径とス
ピンドル3の外径寸法との差が所定の隙間22となるよ
うに形成されている。具体的には、スピンドル3の移動
変位速度が検出部13の許容スピードを超えない速度と
なるように、隙間22が設定されている。
方のベアリングストッパ4と前記スピンドル3との間に
は、絞り部21が形成されている。絞り部21は、前記
ケース11内の空気が前記防塵カバー17内に、また
は、防塵カバー17内の空気がケース11内に流入する
のを制限するもので、ベアリングストッパ4の内径とス
ピンドル3の外径寸法との差が所定の隙間22となるよ
うに形成されている。具体的には、スピンドル3の移動
変位速度が検出部13の許容スピードを超えない速度と
なるように、隙間22が設定されている。
【0012】次に、本実施例の作用を説明する。測定に
あたっては、本体1の部分を図示省略のホルダを介して
所定の姿勢に保持したのち、スピンル3の一端側に被測
定物を置く。この状態において、スピンドル3の一端側
を手で掴みながらスピンドル3をスプリング12の付勢
力に抗して押し込む(図1の状態)。ここで、スピンド
ル3から手を離すと、スピンドル3はスプリング12の
付勢力によってケース11から突出する方向へ変位さ
れ、一端の測定子6が被測定物に当接する。
あたっては、本体1の部分を図示省略のホルダを介して
所定の姿勢に保持したのち、スピンル3の一端側に被測
定物を置く。この状態において、スピンドル3の一端側
を手で掴みながらスピンドル3をスプリング12の付勢
力に抗して押し込む(図1の状態)。ここで、スピンド
ル3から手を離すと、スピンドル3はスプリング12の
付勢力によってケース11から突出する方向へ変位さ
れ、一端の測定子6が被測定物に当接する。
【0013】このとき、スピンドル3がケース11から
突出する方向へ変位すると、防塵カバー17内の容積が
大きくなるため、ケース11内の空気が防塵カバー17
内へ流入しようとする。しかし、途中の絞り部21によ
って流入が制限されため、防塵カバー17内が負圧とな
り、スピントル3の変位速度が抑えられる。つまり、ス
ピンドル3のオーバスピードが抑えられる。
突出する方向へ変位すると、防塵カバー17内の容積が
大きくなるため、ケース11内の空気が防塵カバー17
内へ流入しようとする。しかし、途中の絞り部21によ
って流入が制限されため、防塵カバー17内が負圧とな
り、スピントル3の変位速度が抑えられる。つまり、ス
ピンドル3のオーバスピードが抑えられる。
【0014】従って、本実施例によれば、本体1とスピ
ンドル3との間に絞り部21を設け、この絞り部21に
よってケース11内の空気が防塵カバー17内へ流入す
るのを制限するようにしたので、スピンドル3がスプリ
ング12の付勢力によつてケース11から突出する方向
へ変位すると、防塵カバー17内が負圧となりスピンド
ル3の速度が抑えられるから、スピンドル3のオーバス
ピードを防止できる。よって、検出部13の検出エラー
を無くすことができるから、正確でかつ高精度な検出が
期待できる。
ンドル3との間に絞り部21を設け、この絞り部21に
よってケース11内の空気が防塵カバー17内へ流入す
るのを制限するようにしたので、スピンドル3がスプリ
ング12の付勢力によつてケース11から突出する方向
へ変位すると、防塵カバー17内が負圧となりスピンド
ル3の速度が抑えられるから、スピンドル3のオーバス
ピードを防止できる。よって、検出部13の検出エラー
を無くすことができるから、正確でかつ高精度な検出が
期待できる。
【0015】また、絞り部21を、ストロークベアリン
グ2の往復移動を所定範囲内で規制するベアリングスト
ッパ4,5のうちの一方のベアリングストッパ4とスピ
ンドル3との間に形成したので、特別に部品を増やすこ
となく、絞り部21を構成することができる。しかも、
ベアリングストッパ4の内径とスピンドル3の外径寸法
との差が所定の隙間22、具体的には、スピンドル3の
移動変位速度が:YD八Z部13の許容スピードを超え
ない速度となるように、所定の隙間22に設定すればよ
いから、きわめて簡単に構成できる。
グ2の往復移動を所定範囲内で規制するベアリングスト
ッパ4,5のうちの一方のベアリングストッパ4とスピ
ンドル3との間に形成したので、特別に部品を増やすこ
となく、絞り部21を構成することができる。しかも、
ベアリングストッパ4の内径とスピンドル3の外径寸法
との差が所定の隙間22、具体的には、スピンドル3の
移動変位速度が:YD八Z部13の許容スピードを超え
ない速度となるように、所定の隙間22に設定すればよ
いから、きわめて簡単に構成できる。
【0016】以上、本発明について好適な実施例を挙げ
て説明したが、本発明は、この実施例に限られるもので
なく、本発明の要旨を逸脱しない範囲での変更が可能で
ある。たとえば、上記実施例では、ベアリングストッパ
4,5のうちの一方のベアリングストッパ4とスピンド
ル3との間に絞り部21を形成したが、他方のベアリン
グストッパ5とスピンドル3との間に絞り部21を形成
してもよい。
て説明したが、本発明は、この実施例に限られるもので
なく、本発明の要旨を逸脱しない範囲での変更が可能で
ある。たとえば、上記実施例では、ベアリングストッパ
4,5のうちの一方のベアリングストッパ4とスピンド
ル3との間に絞り部21を形成したが、他方のベアリン
グストッパ5とスピンドル3との間に絞り部21を形成
してもよい。
【0017】
【発明の効果】本発明の変位検出器によれば、本体とス
ピンドルとの間に絞り部を設けるだけでよいから、簡易
な構造でスピンドルのオーバスピードを防止できる。ま
た、絞り部を、一方のベアリングストッパとスピンドル
との間に形成すれば、特別に部品を増やすことなく、絞
り部を簡易に構成することができる。
ピンドルとの間に絞り部を設けるだけでよいから、簡易
な構造でスピンドルのオーバスピードを防止できる。ま
た、絞り部を、一方のベアリングストッパとスピンドル
との間に形成すれば、特別に部品を増やすことなく、絞
り部を簡易に構成することができる。
【図1】本発明の一実施例を示す断面図である。
【図2】同上実施例の要部を示す拡大断面図である。
1 本体 2 ストロークベアリング 3 スピンドル 4,5 ベアリングストッパ 11 ケース 12 スプリング(付勢手段) 13 検出部 17 防塵カバー 21 絞り部
Claims (2)
- 【請求項1】 本体と、この本体にベアリングを介して
軸方向へ変位可能に設けられたスピンドルと、このスピ
ンドルをその軸方向のうちの一端方向へ付勢する付勢手
段と、前記本体の他端側に被嵌され前記スピンドルの他
端側を覆うケースと、このケース内に設けられ前記スピ
ンドルの変位量を電気信号として検出する検出部と、前
記本体の一端側と前記スピンドルの一端側との間に設け
られ前記スピンドルの変位に伴って伸縮可能な防塵カバ
ーとを備えた変位検出器において、前記本体とスピンド
ルとの間に、前記ケース内の空気が前記防塵カバー内へ
流入するのを制限する絞り部を設けたことを特徴とする
変位検出器。 - 【請求項2】 請求項1に記載の変位検出器において、
前記絞り部は、前記本体の両端部に設けられ前記ベアリ
ングの往復移動を所定範囲内で規制するベアリングスト
ッパのうちの一方と前記スピンドルとの間に形成されて
いることを特徴とする変位検出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25355794A JPH08122040A (ja) | 1994-10-19 | 1994-10-19 | 変位検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25355794A JPH08122040A (ja) | 1994-10-19 | 1994-10-19 | 変位検出器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08122040A true JPH08122040A (ja) | 1996-05-17 |
Family
ID=17253028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25355794A Pending JPH08122040A (ja) | 1994-10-19 | 1994-10-19 | 変位検出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08122040A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015087360A (ja) * | 2013-11-01 | 2015-05-07 | シチズンホールディングス株式会社 | 測長器 |
| CN104833448A (zh) * | 2015-05-13 | 2015-08-12 | 吴中区横泾嘉运模具厂 | 测试用双位置压力感应器 |
| CN105004265A (zh) * | 2015-05-13 | 2015-10-28 | 吴中区横泾嘉运模具厂 | 测试用双位置压力感应器的机械式双测头机构 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54138937A (en) * | 1978-04-21 | 1979-10-27 | Fujikoshi Kk | Stroke bearing |
-
1994
- 1994-10-19 JP JP25355794A patent/JPH08122040A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54138937A (en) * | 1978-04-21 | 1979-10-27 | Fujikoshi Kk | Stroke bearing |
Cited By (3)
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|---|---|---|---|---|
| JP2015087360A (ja) * | 2013-11-01 | 2015-05-07 | シチズンホールディングス株式会社 | 測長器 |
| CN104833448A (zh) * | 2015-05-13 | 2015-08-12 | 吴中区横泾嘉运模具厂 | 测试用双位置压力感应器 |
| CN105004265A (zh) * | 2015-05-13 | 2015-10-28 | 吴中区横泾嘉运模具厂 | 测试用双位置压力感应器的机械式双测头机构 |
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| A02 | Decision of refusal |
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