JPH08122145A - 赤外線検出器 - Google Patents
赤外線検出器Info
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- JPH08122145A JPH08122145A JP26042594A JP26042594A JPH08122145A JP H08122145 A JPH08122145 A JP H08122145A JP 26042594 A JP26042594 A JP 26042594A JP 26042594 A JP26042594 A JP 26042594A JP H08122145 A JPH08122145 A JP H08122145A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 54
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims abstract description 4
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 claims description 24
- 238000009529 body temperature measurement Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
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- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 人体周辺の環境温度が人体表面温度付近にな
った場合でも、失報や誤報が無く、正確な人体検出動作
を発揮する赤外線検出器を提供する。 【構成】 人体から発する赤外線を検出する赤外線感熱
センサ2と、赤外線感熱センサ2の検出信号のレベルが
所定のしきい値を超える回数を計数する計数回路3と、
計数回路3の計数値が所定の設定値n(nは正の整数)
になったとき人体検出信号を送出する出力回路4とを有
する赤外線検出器1において、人体周辺の環境温度を検
出する温度検出センサ5と、温度検出センサ5による人
体周辺の環境温度の検温結果が人体表面温度付近になっ
たとき出力回路4の所定の設定値nをこれより少ない値
に減少させる出力制御回路6とを設けたものである。
った場合でも、失報や誤報が無く、正確な人体検出動作
を発揮する赤外線検出器を提供する。 【構成】 人体から発する赤外線を検出する赤外線感熱
センサ2と、赤外線感熱センサ2の検出信号のレベルが
所定のしきい値を超える回数を計数する計数回路3と、
計数回路3の計数値が所定の設定値n(nは正の整数)
になったとき人体検出信号を送出する出力回路4とを有
する赤外線検出器1において、人体周辺の環境温度を検
出する温度検出センサ5と、温度検出センサ5による人
体周辺の環境温度の検温結果が人体表面温度付近になっ
たとき出力回路4の所定の設定値nをこれより少ない値
に減少させる出力制御回路6とを設けたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は赤外線検出器に係り、よ
り詳しくは、人体から発する赤外線を検出してその人体
の存在を検知し、例えば警報を鳴らしたり照明を点灯し
たりする制御信号を送出する赤外線検出器に関する。
り詳しくは、人体から発する赤外線を検出してその人体
の存在を検知し、例えば警報を鳴らしたり照明を点灯し
たりする制御信号を送出する赤外線検出器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の赤外線検出器においては、人体を
検出する際に、この人体周辺の環境温度と人体表面温度
との差を赤外線感熱センサで検出するようにしている。
このため、気温が上昇し、人体周辺の環境温度が人体表
面温度に接近すると、出力信号の波形のレベルが小さく
なってしまうため、これらの差を検出することが困難に
なり、失報(即ち、人体検知信号を出力すべきときに出
力できないこと。)の原因になるという問題があった。
検出する際に、この人体周辺の環境温度と人体表面温度
との差を赤外線感熱センサで検出するようにしている。
このため、気温が上昇し、人体周辺の環境温度が人体表
面温度に接近すると、出力信号の波形のレベルが小さく
なってしまうため、これらの差を検出することが困難に
なり、失報(即ち、人体検知信号を出力すべきときに出
力できないこと。)の原因になるという問題があった。
【0003】また従来の赤外線検出器の場合、誤動作防
止のため、パルスカウント機能(例えば、出力信号のレ
ベルがしきい値を超える回数が2回で警報を出す。)を
具備し、通常、警報発生回数を2回に設定している。こ
のため、出力信号のレベルが小さくなってしきい値を超
える回数が1回となった場合、やはり失報の原因になる
という問題があった。
止のため、パルスカウント機能(例えば、出力信号のレ
ベルがしきい値を超える回数が2回で警報を出す。)を
具備し、通常、警報発生回数を2回に設定している。こ
のため、出力信号のレベルが小さくなってしきい値を超
える回数が1回となった場合、やはり失報の原因になる
という問題があった。
【0004】このような従来の赤外線検出器における失
報防止対策として、赤外線検出器に温度センサを組み込
み、人体周辺の環境温度が人体表面温度に近付いたと
き、温度センサの検出結果を基に人体検出信号に対する
増幅率を上げる(又はしきい値のレベルを下げる)よう
にする試みもなされている(例えば、特公昭61−18
236号公報参照)。しかしながら、このような構成に
すると、ノイズマージンが下がり、警報を出力すべきで
ないときに出力してしまう、いわゆる誤報が生じ易いと
いう問題がある。
報防止対策として、赤外線検出器に温度センサを組み込
み、人体周辺の環境温度が人体表面温度に近付いたと
き、温度センサの検出結果を基に人体検出信号に対する
増幅率を上げる(又はしきい値のレベルを下げる)よう
にする試みもなされている(例えば、特公昭61−18
236号公報参照)。しかしながら、このような構成に
すると、ノイズマージンが下がり、警報を出力すべきで
ないときに出力してしまう、いわゆる誤報が生じ易いと
いう問題がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記事情に
鑑みてなされたものであり、人体周辺の環境温度が人体
表面温度付近になった場合でも、失報や誤報が無く、正
確な人体検出動作を発揮する赤外線検出器を提供するこ
とを目的とするものである。
鑑みてなされたものであり、人体周辺の環境温度が人体
表面温度付近になった場合でも、失報や誤報が無く、正
確な人体検出動作を発揮する赤外線検出器を提供するこ
とを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
人体から発する赤外線を検出する赤外線感熱センサと、
この赤外線感熱センサの検出信号のレベルが所定のしき
い値を超える回数を計数する計数回路と、この計数回路
の計数値が所定の設定値n(nは正の整数)になったと
き人体検出信号を送出する出力回路とを有する赤外線検
出器において、前記人体周辺の環境温度を検出する温度
検出センサと、この温度検出センサによる人体周辺の環
境温度の検温結果が人体表面温度付近になったとき前記
出力回路の所定の設定値nをこれより少ない値に減少さ
せる出力制御回路とを設けたものである。
人体から発する赤外線を検出する赤外線感熱センサと、
この赤外線感熱センサの検出信号のレベルが所定のしき
い値を超える回数を計数する計数回路と、この計数回路
の計数値が所定の設定値n(nは正の整数)になったと
き人体検出信号を送出する出力回路とを有する赤外線検
出器において、前記人体周辺の環境温度を検出する温度
検出センサと、この温度検出センサによる人体周辺の環
境温度の検温結果が人体表面温度付近になったとき前記
出力回路の所定の設定値nをこれより少ない値に減少さ
せる出力制御回路とを設けたものである。
【0007】請求項2記載の発明は、前記出力制御回路
により、温度検出センサによる人体周辺の環境温度の検
温結果が人体表面温度付近になったとき前記出力回路の
所定の設定値nを、(n−1)(nは1以外の正の整
数)又は(n−2)(nは1,2以外の正の整数)に減
少させ、また、上記人体表面温度から温度低下したとき
は前記出力回路の所定の設定値nに復帰させる構成とし
たものである。
により、温度検出センサによる人体周辺の環境温度の検
温結果が人体表面温度付近になったとき前記出力回路の
所定の設定値nを、(n−1)(nは1以外の正の整
数)又は(n−2)(nは1,2以外の正の整数)に減
少させ、また、上記人体表面温度から温度低下したとき
は前記出力回路の所定の設定値nに復帰させる構成とし
たものである。
【0008】
【作用】請求項1記載の赤外線検出器における赤外線感
熱センサは、人体から発する赤外線を検出し、検出信号
を送出するが、このとき、計数回路は、赤外線感熱セン
サの検出信号のレベルが所定のしきい値を超える回数を
計数する。また、温度検出センサは、前記人体周辺の環
境温度を検出する。前記出力回路は、前記計数回路の計
数値が所定の設定値n(nは正の整数)になったとき人
体検出信号を送出するが、この場合、出力制御回路は、
温度検出センサによる人体周辺の環境温度の検温結果が
人体表面温度付近になったとき前記出力回路の所定の設
定値nをこれより少ない値に減少させる。
熱センサは、人体から発する赤外線を検出し、検出信号
を送出するが、このとき、計数回路は、赤外線感熱セン
サの検出信号のレベルが所定のしきい値を超える回数を
計数する。また、温度検出センサは、前記人体周辺の環
境温度を検出する。前記出力回路は、前記計数回路の計
数値が所定の設定値n(nは正の整数)になったとき人
体検出信号を送出するが、この場合、出力制御回路は、
温度検出センサによる人体周辺の環境温度の検温結果が
人体表面温度付近になったとき前記出力回路の所定の設
定値nをこれより少ない値に減少させる。
【0009】これにより、人体周辺の環境温度が人体表
面温度付近になった場合においても、前記出力回路が計
数回路による通常よりも少ない計数値で人体検出信号を
送出することになり、失報や誤報が無くなって正確な人
体検出動作を発揮させるとができる。
面温度付近になった場合においても、前記出力回路が計
数回路による通常よりも少ない計数値で人体検出信号を
送出することになり、失報や誤報が無くなって正確な人
体検出動作を発揮させるとができる。
【0010】請求項2記載の赤外線検出器によれば、前
記出力制御回路により、温度検出センサによる人体周辺
の環境温度の検温結果が人体表面温度付近になったとき
前記出力回路の所定の設定値nを、(n−1)(nは1
以外の正の整数)又は(n−2)(nは1,2以外の正
の整数)に減少させる構成としたので、人体周辺の環境
温度が人体表面温度付近になった場合においても、前記
出力回路が計数回路による通常よりも1回又は2回少な
い計数値を基に人体検出信号を送出することになり、失
報や誤報が無くなって正確な人体検出動作を発揮する。
また、上記人体表面温度から温度が低下したときは、前
記出力回路の所定の設定値nに復帰させる構成としたの
で、環境温度が通常値に戻っても、出力制御回路により
初期の設定値に復帰しえ、同様に失報や誤報が無くな
る。
記出力制御回路により、温度検出センサによる人体周辺
の環境温度の検温結果が人体表面温度付近になったとき
前記出力回路の所定の設定値nを、(n−1)(nは1
以外の正の整数)又は(n−2)(nは1,2以外の正
の整数)に減少させる構成としたので、人体周辺の環境
温度が人体表面温度付近になった場合においても、前記
出力回路が計数回路による通常よりも1回又は2回少な
い計数値を基に人体検出信号を送出することになり、失
報や誤報が無くなって正確な人体検出動作を発揮する。
また、上記人体表面温度から温度が低下したときは、前
記出力回路の所定の設定値nに復帰させる構成としたの
で、環境温度が通常値に戻っても、出力制御回路により
初期の設定値に復帰しえ、同様に失報や誤報が無くな
る。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1乃至図3を参照
して詳細に説明する。図1に示す赤外線検出器1は、人
体から発する赤外線を検出し、図2に示す正負連続的な
検出信号Sを送出する赤外線感熱センサ2と、この赤外
線感熱センサ2の検出信号Sのレベルが図2に示す正負
の所定のしきい値を超える回数、即ち図2に示す例では
2回、図3に示す例では1回、を計数する計数回路3
と、この計数回路3の計数値が所定の設定値n(nは正
の整数,2,3,4,5等)になったとき人体検出信号
Oを送出する出力回路4と、前記人体周辺の環境温度を
検出する温度検出センサ5と、この温度検出センサ5に
よる人体周辺の環境温度の検温結果が人体表面温度(例
えば36乃至37℃)付近になったとき前記出力回路4
の所定の設定値nを、これより少ない(n−1)(nは
1以外の正の整数)又は(n−2)(nは1,2以外の
正の整数)に減少させる出力制御回路6とを有してい
る。なお、この出力制御回路6では、人体周辺の環境温
度の検温結果が人体表面温度より低温に戻ったときは、
出力回路4の所定の設定値nに復帰させるようにされて
いる。
して詳細に説明する。図1に示す赤外線検出器1は、人
体から発する赤外線を検出し、図2に示す正負連続的な
検出信号Sを送出する赤外線感熱センサ2と、この赤外
線感熱センサ2の検出信号Sのレベルが図2に示す正負
の所定のしきい値を超える回数、即ち図2に示す例では
2回、図3に示す例では1回、を計数する計数回路3
と、この計数回路3の計数値が所定の設定値n(nは正
の整数,2,3,4,5等)になったとき人体検出信号
Oを送出する出力回路4と、前記人体周辺の環境温度を
検出する温度検出センサ5と、この温度検出センサ5に
よる人体周辺の環境温度の検温結果が人体表面温度(例
えば36乃至37℃)付近になったとき前記出力回路4
の所定の設定値nを、これより少ない(n−1)(nは
1以外の正の整数)又は(n−2)(nは1,2以外の
正の整数)に減少させる出力制御回路6とを有してい
る。なお、この出力制御回路6では、人体周辺の環境温
度の検温結果が人体表面温度より低温に戻ったときは、
出力回路4の所定の設定値nに復帰させるようにされて
いる。
【0012】この赤外線検出器1の動作は以下のとおり
である。赤外線感熱センサ2は、この赤外線感熱センサ
2の近くに接近する人体から発する赤外線を検出して検
出信号を送出するが、このとき、計数回路3は、赤外線
感熱センサ2の検出信号のレベルが所定のしきい値を超
える回数を計数する。また、温度検出センサ5は、前記
人体周辺の環境温度を検出する。前記出力回路4は、通
常、即ち、前記人体周辺の環境温度が人体表面温度(3
6乃至37℃)付近ではない場合、前記計数回路3の計
数値が所定の設定値n、例えば、図2に示すように2回
となったとき、人体検出信号Oを送出する。
である。赤外線感熱センサ2は、この赤外線感熱センサ
2の近くに接近する人体から発する赤外線を検出して検
出信号を送出するが、このとき、計数回路3は、赤外線
感熱センサ2の検出信号のレベルが所定のしきい値を超
える回数を計数する。また、温度検出センサ5は、前記
人体周辺の環境温度を検出する。前記出力回路4は、通
常、即ち、前記人体周辺の環境温度が人体表面温度(3
6乃至37℃)付近ではない場合、前記計数回路3の計
数値が所定の設定値n、例えば、図2に示すように2回
となったとき、人体検出信号Oを送出する。
【0013】一方、前記出力制御回路6は、温度検出セ
ンサ5による前記人体周辺の環境温度の検温結果が人体
表面温度(36乃至37℃)付近となった場合、前記出
力回路4の設定値nを2回より少ない1回に減少させ
る。
ンサ5による前記人体周辺の環境温度の検温結果が人体
表面温度(36乃至37℃)付近となった場合、前記出
力回路4の設定値nを2回より少ない1回に減少させ
る。
【0014】これにより、人体周辺の環境温度が人体表
面温度付近になり赤外線感熱センサ2の検出信号Sのレ
ベルが低下する場合においても、前記出力回路4が計数
回路3による図3に示すような通常よりも少ない計数値
1回で人体検出信号Oを送出することになり、失報や誤
報が無くなって正確な人体検出動作を発揮させることが
できる。なお、人体周辺の環境温度の検温結果が再び人
体表面温度より低温に戻ったときは、これを検出して出
力制御回路6により、出力回路4の所定の設定値nに復
帰させる。
面温度付近になり赤外線感熱センサ2の検出信号Sのレ
ベルが低下する場合においても、前記出力回路4が計数
回路3による図3に示すような通常よりも少ない計数値
1回で人体検出信号Oを送出することになり、失報や誤
報が無くなって正確な人体検出動作を発揮させることが
できる。なお、人体周辺の環境温度の検温結果が再び人
体表面温度より低温に戻ったときは、これを検出して出
力制御回路6により、出力回路4の所定の設定値nに復
帰させる。
【0015】上述した出力制御回路6による出力回路4
の設定値nの変更は、2回から1回への変更のほか、3
回から1回又は2回へ、4回から3回又は2回へ、5回
から4回又は3回へというように任意に選定できること
は言うまでもない。なお、本発明は上述した実施例のほ
か、その要旨の範囲内で種々の変更が可能である。
の設定値nの変更は、2回から1回への変更のほか、3
回から1回又は2回へ、4回から3回又は2回へ、5回
から4回又は3回へというように任意に選定できること
は言うまでもない。なお、本発明は上述した実施例のほ
か、その要旨の範囲内で種々の変更が可能である。
【0016】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、温度検出
センサによる人体周辺の環境温度の検温結果が人体表面
温度付近になったとき、出力制御回路が、前記出力回路
の所定の設定値nをこれより少ない値に減少させるよう
にしたので、赤外線感熱センサの検出信号のレベルが低
下する場合でも、失報や誤報が無くなって正確な人体検
出動作を発揮させ得る赤外線検出器を提供することがで
きる。
センサによる人体周辺の環境温度の検温結果が人体表面
温度付近になったとき、出力制御回路が、前記出力回路
の所定の設定値nをこれより少ない値に減少させるよう
にしたので、赤外線感熱センサの検出信号のレベルが低
下する場合でも、失報や誤報が無くなって正確な人体検
出動作を発揮させ得る赤外線検出器を提供することがで
きる。
【0017】請求項2記載の発明によれば、人体周辺の
環境温度が人体表面温度付近になった場合においても、
出力回路が計数回路による通常よりも1回又は2回少な
い計数値を基に人体検出信号を送出することになり、失
報や誤報が無くなって正確な人体検出動作を発揮させ得
る赤外線検出器を提供することができる。
環境温度が人体表面温度付近になった場合においても、
出力回路が計数回路による通常よりも1回又は2回少な
い計数値を基に人体検出信号を送出することになり、失
報や誤報が無くなって正確な人体検出動作を発揮させ得
る赤外線検出器を提供することができる。
【図1】本発明の赤外線検出器の実施例を示すブロック
図である。
図である。
【図2】人体周辺の環境温度が人体表面温度付近以外の
場合の赤外線感熱センサの検出信号を示す波形図であ
る。
場合の赤外線感熱センサの検出信号を示す波形図であ
る。
【図3】人体周辺の環境温度が人体表面温度付近の場合
の赤外線感熱センサの検出信号を示す波形図である。
の赤外線感熱センサの検出信号を示す波形図である。
1 赤外線検出器 2 赤外線感熱センサ 3 計数回路 4 出力回路 5 温度検出センサ 6 出力制御回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G08B 13/191 9419−2E
Claims (2)
- 【請求項1】 人体から発する赤外線を検出する赤外線
感熱センサと、この赤外線感熱センサの検出信号のレベ
ルが所定のしきい値を超える回数を計数する計数回路
と、この計数回路の計数値が所定の設定値n(nは正の
整数)になったとき人体検出信号を送出する出力回路と
を有する赤外線検出器において、前記人体周辺の環境温
度を検出する温度検出センサと、この温度検出センサに
よる人体周辺の環境温度の検温結果が人体表面温度付近
になったとき前記出力回路の所定の設定値nをこれより
少ない値に減少させる出力制御回路とを設けたことを特
徴とする赤外線検出器。 - 【請求項2】 前記出力制御回路は、温度検出センサに
よる人体周辺の環境温度の検温結果が人体表面温度付近
になったとき前記出力回路の所定の設定値nを(n−
1)(nは1以外の正の整数)又は(n−2)(nは
1,2以外の正の整数)に減少させ、また、上記人体表
面温度付近から温度低下したときに前記出力回路の所定
の設定値nに復帰させるように構成されていることを特
徴とする請求項1に記載の赤外線検出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26042594A JPH08122145A (ja) | 1994-10-25 | 1994-10-25 | 赤外線検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26042594A JPH08122145A (ja) | 1994-10-25 | 1994-10-25 | 赤外線検出器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08122145A true JPH08122145A (ja) | 1996-05-17 |
Family
ID=17347761
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26042594A Pending JPH08122145A (ja) | 1994-10-25 | 1994-10-25 | 赤外線検出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08122145A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010256045A (ja) * | 2009-04-21 | 2010-11-11 | Taisei Corp | 広域・高精度人体検知センサ |
| CN102878775A (zh) * | 2012-10-25 | 2013-01-16 | 合肥美的荣事达电冰箱有限公司 | 一种冰箱及冰箱的控制方法 |
| CN114495070A (zh) * | 2018-03-12 | 2022-05-13 | 深圳鼎然信息科技有限公司 | Ubi危险驾驶数据处理方法、装置、设备及存储介质 |
-
1994
- 1994-10-25 JP JP26042594A patent/JPH08122145A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010256045A (ja) * | 2009-04-21 | 2010-11-11 | Taisei Corp | 広域・高精度人体検知センサ |
| CN102878775A (zh) * | 2012-10-25 | 2013-01-16 | 合肥美的荣事达电冰箱有限公司 | 一种冰箱及冰箱的控制方法 |
| CN114495070A (zh) * | 2018-03-12 | 2022-05-13 | 深圳鼎然信息科技有限公司 | Ubi危险驾驶数据处理方法、装置、设备及存储介质 |
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