JPH08122654A - 内視鏡装置 - Google Patents
内視鏡装置Info
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Abstract
像系等の駆動電源を自動的にOFFにできる内視鏡装置
を提供すること。 【構成】固体撮像素子4を先端部13に内蔵した電子内
視鏡2は、信号処理を行うビデオプロセッサ5と接続さ
れ、このビデオプロセッサ5は電源ユニット6から駆動
電源が供給される。電子内視鏡2の操作部9には手ブレ
を検出する手ブレセンサ20を用いた使用検知手段21
が内蔵され、手ブレを検出した場合にはリレースイッチ
23により電源をONし、手ブレを検出しない場合には
電源をOFFにする構成にしている。
Description
周辺装置の電源をOFFにする制御手段を有する内視鏡
装置に関する。
野で広く用いられるようになった。また、内視鏡には従
来から引き続いて使用される光学式内視鏡の他に撮像手
段を内蔵した電子内視鏡の広く用いられる状況になる。
合には、通常光学式内視鏡のライトガイドに照明光を供
給する光源装置が共に使用される。特に医療用に使用さ
れる内視鏡の場合にはその挿入部が患者に挿通されるた
め、患者に与える苦痛をできるだけ軽減できるように細
径にされているので、挿入部内に挿通されるライトガイ
ドの断面積も細いのものとなる。
照明光量を大きくして明るい観察ができるような照明を
行うためにはライトガイドに供給される照明光量のエネ
ルギ密度を大きくすることが必要になり、ライトガイド
は使用状態ではかなり高い温度になる。
続けると、ライトガイドの端部等を固定するのに使用さ
れる接着剤などを劣化させたりして、ライトガイド端部
の水密機能が損なわれて洗浄とか滅菌処理ができなくな
ることが起こり得る。このため、使用しない場合にはラ
イトガイドに不要の照明光を供給しないようにして内視
鏡の寿命が低下するのを防ぐように光源装置をOFFに
する操作を行うことが望まれる。また、省エネルギ的な
面からも使用しない場合には照明を行わないようにする
ことが望まれる。
OFFにする操作を行うように進言しても、術者は内視
鏡検査或いは処置に集中して注意を注ぐことが必要にな
るので、内視鏡検査の作業或いは処置操作等に対し副次
的な作業となる光源装置をOFFにする操作を忘れる可
能性があり、術者が行わなくてもOFFに設定できる装
置が望まれる。
側に照明用ランプを収納し、このランプで照明する場合
においても、内視鏡を使用していない場合にもランプを
駆動させると、その駆動による発熱によって周辺はやは
り高い温度に加熱されるため、イメージガイドを構成す
るイメージガイドの先端部等を固定するのに使用される
接着剤などを劣化させたりして、ライトガイドの場合と
同様にイメージガイド先端部側の水密機能を低下等をさ
せてしまい、内視鏡の寿命を低下させる。
問題点に対応できるものがなかった。一方、固体撮像素
子を内蔵した電子内視鏡の場合には、通常は光源装置の
他に固体撮像素子に対する信号処理を行うビデオプロセ
ッサと、ビデオプロセッサで信号処理された映像信号を
表示するモニタが使用される。
光学式内視鏡と同様な問題点が発生するし、さらに先端
部に内蔵した固体撮像装置に電流が流れることにより、
そのジュール熱によって発熱することになるので、湿気
の浸入を防止している接着剤等が熱膨張し、高い温度が
繰り返されることによって次第に接着剤が割れる等し
て、湿気が浸入し、固体撮像装置内部の回路、電子部品
が腐食してしまい、異常故障に至るまでの時間、つまり
寿命が短かくなる問題点がある。
以外は電力そのものの無駄使いであり、使用しないばあ
いにはその電源をOFFにすることが望まれる。この場
合にも使用しない時は術者が光源装置とか固体撮像装置
とかビデオプロセッサを駆動する駆動電源をOFFにす
る操作を行わなくても装置側で自動的にOFFに設定で
きるような機能を有する装置が望まれる。
ば特開平3−4831号公報には内視鏡を構成する各部
材の使用回数ないし使用時間および周囲環境に関する情
報を検出する検出手段と、検出された前記情報を累積し
て記憶する記憶手段と、この記憶手段から読み出された
情報を表示する表示手段と、を具備する内視鏡装置が開
示されている。そして、使用履歴の記録を使用者等に負
担させることなく使用履歴情報を得て事故防止を図るこ
とができるようにしている。
内視鏡の使用履歴がわかるようにするものでは上述の問
題点に適切に対処できることにならない。
で、内視鏡を使用しない場合には照明用光源、撮像系等
の駆動電源を自動的にOFFにできる内視鏡装置を提供
することを目的とする。
用される周辺装置を備えた内視鏡装置において、内視鏡
を使用しない状態を検出するための検出手段と、前記検
出手段の信号により駆動電源をOFFにする停止手段と
を具備することにより、使用しない状態を検出した場合
には照明用光源とか撮像系等を駆動する駆動電源を自動
的にOFFにして、内視鏡等の寿命の低下を解消すると
共に、省エネルギを確保できる内視鏡装置を実現できる
ようにした。
的に説明する。図1及び図2は本発明の第1実施例に係
り、図1は第1実施例の電子内視鏡装置の全体構成を示
し、図2は第1実施例の動作内容のフローチャートを示
す。
手ブレ或いは振動が生じるので(例えばハンディタイプ
のビデオカメラには手ブレ補正機能がついていることか
ら分かるように)これを検知すると、術者が操作部を保
持していることが分かる。
手技(或いは内視鏡検査)を行っているか否かに適用で
きるので、手ブレ或いは振動が検出されない場合は電子
内視鏡はハンガにつり下げているとか、トレイの上に置
いてあるとかの静止状態であり、この状態を未使用状態
であると判断できるため、この実施例では手ブレのセン
サの出力に基づいて自動的に駆動電源のON/OFFを
制御するようにしたものである。
子内視鏡装置1は、電子内視鏡2と、この電子内視鏡2
に内蔵された撮像手段(或いは電子撮像装置)を構成す
る固体撮像素子(SIDと略記)4に対する信号処理す
るビデオプロセッサ5と、ビデオプロセッサ5等に電源
を供給する電源ユニット6と、ビデオプロセッサ5で生
成された映像信号を表示するTVモニタ7とから構成さ
れる。電源ユニット6はビデオプロセッサ5を駆動する
電源回路を内蔵し、電源線を介してビデオプロセッサ5
に所定の駆動電源を供給する。
挿入部8と、この挿入部8の後端に形成された太幅の操
作部9と、この操作部9から延出されたユニバーサルコ
ード11とを有し、このユニバーサルコード11の端部
にはコネクタ12が設けてあり、このコネクタ12をビ
デオプロセッサ5に着脱自在に接続することができる。
操作部9には図示しない湾曲操作ノブが設けてあり、こ
の湾曲操作ノブを操作することによって挿入部8の先端
側の湾曲部を湾曲することができる。また、操作部9に
は図示しないスイッチが設けてあり、送気・送水・吸引
等の操作を行ったり、画像制御等(例えば静止画の表示
等)を行うことができる。
には照明窓と観察窓とが設けてあり、照明窓の内側には
照明用ランプ14が内蔵され、ランプ14で発生した照
明光を観察窓から前方に出射し、体腔内患部等の被写体
(或いは対象物)15側を照明する。
た対物レンズ16によりその焦点面に像を結ぶ。この焦
点面にはSID4が配置され、このSID4によって光
電変換される。
部8等を挿通され、他端はコネクタ12に至り、コネク
タ12をビデオプロセッサ5に接続することによって、
ビデオプロセッサ5内部のランプ駆動回路から所定の駆
動電源が供給されるようになっている。
この信号線18は挿入部8等を挿通され、他端はコネク
タ12に至り、コネクタ12をビデオプロセッサ5に接
続することによって、ビデオプロセッサ5内部のSID
駆動回路及び信号処理回路と接続され、SID駆動回路
からの駆動信号の印加により光電変換された信号が読み
出され、信号処理回路に入力され、標準的な映像信号が
生成される。この映像信号はTVモニタ7に入力され、
内視鏡像を表示する。
水・吸引管路なども挿通され、ビデオプロセッサ5等に
内蔵された送気・送水・吸引手段を介して送気・送水・
吸引等を行うことができる。
が電子内視鏡2を使用している状態であるか否かを検出
する検出手段(具体的には手ブレセンサ20)と、その
検出手段の出力信号に連動して(但し、設定された時間
後の場合も含む)、駆動電源のON/OFFを行う制御
手段(より具体的には手ブレセンサ20の出力信号に対
する信号処理を行う手ブレセンサ20以外の使用検知手
段21とリレースイッチ23で構成され、電子内視鏡装
置1を構成する電気機器の稼働を自動的に開始させる
(稼働)開始手段と、電気的機器の稼働を自動的に停止
させる停止手段の機能を持つ)を設けていることが特徴
となっている。
手ブレ或いは振動を検出するための手ブレセンサ(或い
は振動検出センサ)20を用いて構成した使用検知手段
21が設けてあり、この使用検知手段21によって術者
が電子内視鏡2を使用している状態か使用していない状
態であるかを検出する。
状態に応じた信号を出力する手ブレセンサと20、この
手ブレセンサ20の出力信号のゼロクロスを検出するゼ
ロクロスコンパレータと、手ブレセンサ20の出力信号
を設定された時間監視する監視手段として、このゼロク
ロスコンパレータの出力信号を設定された時間計数する
カウンタとを有し、カウンタの計数値が例えば30秒間
零であると、術者が電子内視鏡2を使用していない状態
であると判断し、“H”(勿論“L”でも良い)の2値
信号を出力する。
て例えばコネクタ12内に設けた駆動電源のON/OF
Fを行うリレースイッチ23と接続されており、使用検
知手段21の検出信号によってリレースイッチ23の駆
動/非駆動を行い、スイッチ部のON/OFFを制御す
る。
の出力が“H”の場合にはリレースイッチ23に駆動電
流が流れ、そのスイッチ部をONさせ、出力が“L”の
場合にはリレースイッチ23に駆動電流が流れなくな
り、そのスイッチ部をOFFにする制御を行う。
源ユニット6におけるビデオプロセッサ5側に駆動電源
を供給する電源線と接続され、スイッチ部がONの状態
ではビデオプロセッサ5側に駆動電源が供給されるが、
OFFになると、ビデオプロセッサ5側に駆動電源が供
給されなくするようにしている。
源はビデオプロセッサ5の信号処置系に供給されると共
に、TVモニタ7にもこれを駆動する駆動電源が供給さ
れる。ビデオプロセッサ5の信号処置系に供給される駆
動電源は、より具体的にはSID4への直流電源及びS
ID4を駆動する駆動回路を動作させる駆動電源、SI
D4から出力されるSID出力信号に対し信号処理を行
って映像信号を生成する処理を行う信号処理回路の駆動
電源である。
た電源プラグ(以下、単にプラグと記す)24を商用電
源のコンセントに接続することにより商用電源が供給さ
れる。また、使用検知手段21には電源ユニット6を介
して、使用状態か否かの判断を行う回路を動作させる駆
動電源が常時(プラグ24が商用電源のコンセントに接
続されている場合には)供給されるようにしている。
電源ユニット6から延出するのでなく、コネクタ12か
ら引き出して電源プラグ24を商用電源のコンセントに
接続する構造にしても良く、この場合商用電源の一部を
使用検知手段の動作電源に使用し、残りの大部分をリレ
ースイッチ23のスイッチ部を介して電源ユニット6に
供給する構成にしても良い。
電源ユニット6の電源スイッチとして使用しても良い
し、或いはスイッチ部のON/OFFで、さらに電源ユ
ニット6の電源スイッチをさらにON/OFFする構成
にしても良い。後者の場合にはさらに電源スイッチをO
N/OFFする構成が必要になるが、許容電流の小さい
スイッチ部のリレースイッチで済む利点がある。
を、図2を参照して以下に説明する。内視鏡検査を行う
場合には、まずステップS1に示すようにプラグ24を
商用電源のコンセントに接続して使用できる状態にす
る。この状態の後に使用検知手段21には動作に必要な
電源が供給され、使用検知の動作が開始する。
レセンサ20の手ブレ検出の検出出力により、ステップ
S2に示す使用しているか否かの判断を行う。この判断
において、電子内視鏡2が術者により把持されていない
ような未使用状態であると、手ブレセンサ20は手ブレ
を検出しないので、カウンタ出力も0が継続し、その継
続が30秒以上続くと、使用していないとの判断が行わ
れ、リレースイッチ23に対し、スイッチ部をOFFに
する信号を出力することになる。この場合には、ステッ
プS3に示すように電源スイッチがOFFにされ、その
後再びステップS2の判断を行う。
が電子内視鏡2を把持して内視鏡検査を行う状態の場合
には手ブレセンサ20は術者による手ブレ(或いは振
動)を検出し、カウンタ出力は0とは異なる値になり、
この0の時とは異なるカウンタ出力により使用状態であ
るとの判断が行われ、リレースイッチ23のスイッチ部
はONにされる。
イッチがONにされる。この電源スイッチのONによ
り、使用状態となる。この使用状態では電源ユニット6
からビデオプロセッサ5等に駆動電源が供給され、ラン
プ14は点灯して被写体15側を照明し、またビデオプ
ロセッサ5、TVモニタ7、SID4は動作状態にな
り、SID4で撮像された内視鏡画像がTVモニタ7に
表示され、内視鏡検査を行うことができる。
把持されているので、手ブレセンサ20でその手ブレが
検出され、電源スイッチはONされた状態が維持され
る。
テップS5に示すように術者は電子内視鏡2をハンガに
掛けたり、トレイに置く等する。すると、手ブレセンサ
20は手ブレを検出しなくなり、設定された時間(具体
的には例えば30秒)以上、手ブレを検出しない状態が
継続するとステップS2で使用していないと判断し、ス
テップS3に示すように電源スイッチをOFFにする。
え、撮像系を構成するSID4には駆動電流が供給され
ないのでSID4は撮像動作を行わなくなり、またその
撮像信号に対する信号処理系の駆動電源も供給されなく
なり、信号処理系の動作のしなくなる。つまり、電子内
視鏡2を使用していない場合には電気エネルギを無駄に
使用しない。また、使用していない場合には駆動電流が
供給されないので、ランプ14及びSID4による先端
部13の発熱される時間が減り、発熱による先端部13
の温度上昇に主に起因する寿命の低下を防止できる。
る。この第1実施例では使用検知手段21の検知出力に
より、駆動電源のON/OFF制御を行うので、術者は
電子内視鏡2を把持すれば、その際の手ブレにより自動
的に電源をONにして装置を使用状態にでき、かつ使用
後は電子内視鏡2をハンガに掛けたり、トレイに置いた
りすれば手ブレが検出されなくなるので、電源を自動的
にOFFにできる。従って、術者は電源のON及びOF
Fにする作業を行わなくても済むので、その負担を軽減
できる。
8内に比べ、大きな収納スペースを確保できるので比較
的大きくて安価な手ブレセンサ20を用いることができ
る。コネクタ12内も比較的スペースがあるため、リレ
ースイッチ23を組み込み収納することができる。
4等に駆動電流が供給されるため、省エネルギを確保で
きる(具体的には電気エネルギの浪費を節約でき、電気
代を安くできる)電子内視鏡装置を実現できる。また、
SID4、ランプ14、電子内視鏡2の寿命も延ばすこ
とができる。
する手ブレセンサ20が手ブレを検知し続けるので、使
用中にリレースイッチ23がON状態を維持することに
なり、確実に使用し続けられる。
ブレセンサ20の出力信号を設定された時間、監視し
て、電源をON或いはOFFにする2値信号を出力する
構成のように説明しているが、この手ブレセンサ20の
出力信号を時間的に監視(或いはモニタ)する監視回路
(或いは監視手段)を駆動電源のON/OFF制御を行
うリレースイッチ23側に設けるようにしても良い。
レセンサ20で構成され、リレースイッチ23側に手ブ
レセンサ20の出力信号の時間的監視手段が設けられる
ことになる。そして、例えば、手ブレが検出されない状
態が設定された時間継続すると駆動電源をOFFにす
る。この場合には使用状態か否かを検出する手ブレセン
サ20の出力信号にほぼ連動して停止手段の機能を持つ
リレースイッチ23は一定時間の後に駆動電源OFFを
実行することになる。
監視して駆動電源のON/OFF制御を行う場合、ON
からOFFにする場合の設定時間と、OFFからONに
する場合の設定時間とをそれぞれ独立或いは別々に設定
できるようにしても良い。また、ONからOFFにする
場合の設定時間よりも、OFFからONにする場合の設
定時間を短くなるようにしても良い。なお、VTRなど
の記録装置も使用される場合には、内視鏡装置1の駆動
電源をOFFにする場合に、連動してこの記録装置もO
FFにしても良い。
電子内視鏡2を用いた電子内視鏡装置1の場合で説明し
たが、上記使用検知手段21は光学式内視鏡の場合にも
適用できるので、第1実施例は光学式内視鏡を用いた内
視鏡装置にも利用できる。
は、使用検知手段21の出力でランプ14の駆動電源を
ON/OFF制御する構成になる。つまり、第1実施例
は電子内視鏡2或いは光学式内視鏡のいずれを用いた内
視鏡装置にも適用できる。
置31を示す。この実施例は電子内視鏡2の挿入部8が
体腔内に挿入されている挿入状態か挿入されていない非
挿入状態かの検知手段(つまり挿入状態/非挿入状態検
知手段)の出力で、電源のON/OFFを制御する構成
にしたものであり、具体的には人体が放出する赤外線を
検知するために赤外線を透過(伝送)する赤外線透過フ
ァイバを用い、この赤外線透過ファイバで伝送した赤外
線を赤外線検出用センサで検出し、その出力により電源
のON/OFFを行うようにしている。
ンプ14の代わりにライトガイドファイバ32が用いて
あり、このライトガイドファイバ32が挿通されたユニ
バーサルコード11は途中で2股に分岐され、ライトガ
イドファイバ32が挿通された側はその端部に設けたラ
イトガイドコネクタ33が光源装置34に接続され、こ
の光源装置34内部のランプ35からライトガイドコネ
クタ33に照明光が供給される。そしてライトガイドフ
ァイバ32によって照明光を伝送し、先端面から照明窓
を経て被写体15側に照明光を出射するようにしてい
る。
知手段21を設けたが、本実施例では、電子内視鏡2内
に赤外線透過ファイババンドル(赤外線透過ファイバで
も良い)36を設けている。この赤外線透過ファイババ
ンドル36の先端面は先端部13の端面に露出し、被写
体15から出射される赤外線37を取り込み、他方の端
面に伝送する。
続されるコネクタ12側に至り、このコネクタ12側の
端面はビデオプロセッサ5内に設けた焦電型赤外線セン
サ38を備えた使用検知回路39に接続される。この使
用検知回路39はビデオプロセッサ5内に設けたリレー
スイッチ23のスイッチ部のON/OFFを制御する。
の駆動線(つまりビデオプロセッサ5及び光源装置34
を駆動する駆動線)の途中に介装され、スイッチ部がO
Nの場合にはビデオプロセッサ5及び光源装置34には
それぞれ駆動電源が供給されるが、OFFの場合には駆
動電源が供給されないようにする。なお、TVモニタ7
は電源ユニット6から駆動電源が供給される構成である
が、スイッチ部を介して駆動電源が供給される構成にし
ても良い。
成要素には同じ符号を付け、その説明を省略する。次に
この実施例の作用を説明する。
部13側から挿入しようとして、患者に先端部13を近
づけると、患者から発している人体特有の赤外線37が
赤外線透過ファイババンドル36の先端面から入射さ
れ、この赤外線透過ファイババンドル36を通ってビデ
オプロセッサ5内の焦電型赤外線センサ38に達し、こ
の焦電型赤外線センサ38によって赤外線37が検出さ
れる。
検知回路39を経て使用状態であるとの判断が行われ、
その出力によりリレースイッチ23のスイッチ部がON
される。スイッチ部がONになると、ビデオプロセッサ
5及び光源装置34に電流が供給され、光源装置34内
のランプ35が点灯し、かつSID4も駆動され始め、
TVモニタ7には撮像された内視鏡画像が表示される。
が焦電型赤外線センサ38により検知し続けるため、電
源スイッチはON状態のままが維持される。尤も、使用
の途中で挿入部8を患者より抜去した場合は、リレスイ
ッチ23がOFFになるが、患者に再度挿入するとON
になる。
1実施例では、手ブレセンサ20だったので、患者に挿
入していないときも電源がONになったが、本実施例で
は患者に挿入中しかONにならないため、より使用時間
を減らすことができ、より省エネルギを確保できる装置
を実現できると共に、SID4の寿命及び電子内視鏡2
の寿命を長くできる。
ライトガイドファイバ32を使用したので、SID4近
傍の温度を低くできるので、より寿命を延ばすことがで
きる。また、光源装置34内に設けたランプ35の交換
も容易となる。
ッサ5内に設けられるので、より大きな焦電型赤外線セ
ンサ38を使用できる。また、操作部9を小型、軽量に
できる。さらに赤外線透過ファイババンドル36(或い
は赤外線透過ファイバ)は細径にできるので、先端部1
3を細くできる。また、光学的伝送手段での赤外線伝送
に連動して停止手段の動作を実行させることにより、電
気的な検知手段と停止手段との連動(例えば第1実施
例)による動作よりも応答を早くできる。なお、この第
2実施例も電子内視鏡2を用いた電子内視鏡装置31で
説明したが、光学式内視鏡を用いた内視鏡装置にも適用
できる。
鏡を使用している間は、術者が右手で挿入部を持って徐
々に患者の体腔内に挿入し、診断・治療中は挿入部が体
腔内にあるので、この実施例では挿入部が体腔内にある
ことを検知するためのセンサを設け、このセンサの出力
に基づいて未使用の場合には電源をOFFにする制御を
行う(換言すると電気機器の稼働を停止させる)構成に
している。
第3実施例の電子内視鏡装置41を示す。本実施例で
は、これまでの実施例と異なり、先端部13内に温度セ
ンサ42を設け、この温度センサ42は信号線43を介
してビデオプロセッサ5内部の使用検知回路39に接続
されている。
センサ42により、先端部13の温度を検出し、温度セ
ンサ42の出力値から先端部13が室内にある場合(未
使用の状態)と、患者の体腔内にある場合(使用状態)
とを使用検知回路39で識別(判別)し、判別した結果
が未使用である場合にはリレースイッチ23をONから
OFFにするように設定している。
あり、同じ構成要素には同じ符号を付け、その説明を省
略する。次にこの実施例の作用を説明する。
レースイッチ23のON状態への設定は手動で術者が行
ない、ONのままで使用し、使用終了後に、術者がハン
ガに掛けるかトレイに置いて、しばらく時間が経つと温
度センサ42の出力が室温域に対応する値に達したこと
を使用検知回路39が検知して、体腔内に先端部13が
ない未使用状態と判断し、リレースイッチ23をOFF
にする。そして、電子内視鏡装置41を構成する電気機
器の稼働を停止させる。
がOFFとなった場合に使用検知回路39を動作させる
のに必要な駆動電源もOFFにする。従って、第1及び
第2実施例のように使用検知手段21(或いは使用検知
回路39)を常時動作させるために他の電気機器の電源
と別系統にしなければならないことはなく、より簡単な
構成にできる。
FFにする(稼働を停止させる停止手段の機能)だけな
ので、装置41の構成を簡単化できると共に、低コスト
化できる。
ONにして使用し、体腔内の色は赤成分が多いので出力
信号の分光分析をして病変も含めた体腔内の色の範囲に
固体撮像装置の出力信号がある場合だけ、スイッチをO
N状態に維持し、赤成分がある範囲から外れるとOFF
になるようにしても良い。
入されている挿入状態か挿入されていない非挿入状態か
の検知手段の出力で電源をOFFにする(稼働の)停止
手段は、挿入部の先端側に内蔵した撮像装置(或いは撮
像手段)で得られる体腔壁画像に対する分光分析手段を
用いて構成しても良い。
常、内視鏡を使用する際、術者は内視鏡の操作部を左手
等で保持するため、この実施例では保持の有無を検知す
ることにより使用状態であるか否かの検出を行う。つま
り、術者が操作部9を保持しているか否かの検知を行う
保持/非保持検知手段(或いは保持状態/非保持状態検
知手段)を設け、この保持/非保持検知手段の出力で電
源をOFFにする構成にしたものである。
示すように電子内視鏡2の操作部9における術者の手4
4で把持する把持部45には人体赤外線を検知する焦電
型赤外センサ46を設け、このセンサ46の出力を使用
検知回路に接続し、第3実施例と同様に使用検知回路の
出力でリレースイッチのONからOFFを制御し、ビデ
オプロセッサなどの駆動電源を制御する構成にしてい
る。
子内視鏡2をかけると、焦電型赤外センサ46は術者の
手44から発せられる赤外線を検知しなくなるので、使
用検知回路は術者が電子内視鏡2を保持していない未使
用状態と判断し、リレースイッチをOFFにして電源が
供給されないようにする。この実施例の効果は第3実施
例とほぼ同様である。
型赤外センサ46の代わりに、このセンサ46の位置に
歪ゲージ圧電素子等の圧力センサ47(図5で括弧内に
示す)を設置し、この圧力センサ47により手44で把
持した場合の圧力或いは把持力を検知し、圧力が検知さ
れない場合に未使用状態であると判断するようにして電
源をOFFにするようにしても良い。この第1変形例の
効果は検知手段を低コストで実現できる。その他は第4
実施例と殆ど同じである。
型赤外センサ46の代わりに、このセンサ46の位置に
サーミスタ等の温度センサ48(図5で括弧内に示す)
を設置し、この温度センサ48により手44の温度を検
知するようにしても良い。より具体的には、手44で把
持した場合の温度に対応する値よりも十分低い温度が検
知された場合に未使用状態であると判断するようにして
電源をOFFにし、手44で把持した場合の温度に対応
する値が検出された場合にはON状態を維持するように
しても良い。この第2変形例の効果は検知手段を低コス
トで実現できる。その他は第4実施例と殆ど同じであ
る。
す。この実施例では図5における前記焦電型赤外センサ
46の代わりに、発光素子51及び受光素子52からな
るフォトカプラ等の光センサ53を設け、術者が把持す
る位置の手44の有無を感知或いは検知して図5と同様
に、未使用状態の時に電源をOFFするようにした。
るように把持される部分の両側(図6では上下方向の両
側)に対向する位置に発光素子51及び受光素子52を
設けて、術者の手44で把持した場合には、発光素子5
1の光が受光素子52で受光されるのを遮光するように
している。なお、図6で、符号54は湾曲操作を行う湾
曲操作ノブである。
を終了し、把持部45から手44を離し、ハンガに電子
内視鏡2を掛けると、発光素子51側からの光が受光素
子52側で受光され、把持部45が手44で把持されて
ないことが検知され、駆動電源を停止する。この実施例
では検知手段が光学的なセンサで構成し、このセンサの
出力に連動して停止手段を実行させるようにしているの
で、実行を早くできる。また、この実施例の光センサ5
3を用いた場合は、低コストで電源をOFFする手段を
実現できる。その他は実施例の効果は第4実施例とほぼ
同様である。
置61を示す。この実施例は電子内視鏡62が架台(ハ
ンガ)68に吊り下げられている状態にあるか否かを検
出し、吊り下げられている状態にあると検出した場合に
非保持状態であるとして駆動電源をOFFにするように
したものである。
2と、この電子内視鏡62と共に使用される周辺装置或
いは周辺機器としての光源装置63と、撮像手段に対す
る信号処置を行う画像制御装置(或いはビデオプロセッ
サ)64と、TVモニタ65と、これら光源装置63、
画像制御装置64、TVモニタ65の載置部を有し、移
動自在のトロリ66とを有する。
を供給する電源部が設けてあり、電源プラグ67を介し
て供給された商用電源はこの電源部から周辺機器に供給
される構成となっている。
をかける架台(ハンガ)68が立設され、このハンガ6
8の基部には荷重検知センサ69が設けられている。こ
の荷重検知センサ69により電子内視鏡62がハンガ6
8に掛けられた状態での荷重を検出することにより、術
者が電子内視鏡62を保持していない非保持状態である
との検知を行う非保持状態検出手段を構成し、この非保
持状態であるとの検知を行った場合には、例えば適宜の
一定時間後にトロリ66の電源部の電源をOFFにでき
るようにしている。
視鏡62が掛けられると、電子内視鏡62の重量を荷重
検知センサ69が検知して、トロリ66に供給される電
源を切る。従って、画像制御装置64、TVモニタ65
等、トロリ66に積まれている周辺機器全ての電源が、
例えば2分後に全て切れる。
辺機器の電源を切ることができる。また、上述の実施例
のように電子内視鏡に設けることを必要としないので、
既存の電子内視鏡を使用する電子内視鏡装置に対しても
適用できる。つまり、適用範囲が広い。
サ69の出力によって電源をOFFにする代わりに、上
記画像制御装置内に画像出力信号のうち赤色の信号が予
め多くのデータから決めた体腔内の色の赤のスペクトル
の下限値をある一定の時間例えば3分間以上下回り続け
た場合に画像撮像装置をOFFするプログラムを内蔵し
た構成にしても良い。
内より引き抜くとスイッチを切らなくても自動的にプロ
グラムに沿って電源をOFFにできる。第6実施例とほ
ぼ同様の効果を有する。また、電子内視鏡に新たにセン
サを設けることなく、撮像手段で得た映像信号に対し
て、画像制御装置側でのスペクトル分析を行う処理で実
現できるので、既存のシステムの場合にも対処できる場
合が多い。
常、術者が内視鏡を使用して診断或いは治療を行う時
は、ベッドと内視鏡、TVモニタ、画像制御装置、光
源、VTR、スチル写真機器等が搭載された運搬用トロ
リ、術者補助者の位置はほぼ決まっており、術者がその
位置から離れる時(例えば、カルテを書くために机があ
る位置に移動)は、内視鏡は使用状態にないため、この
実施例では術者が診断或いは治療を行う位置にいるか、
その位置にいない状態(つまり非術中位置状態)かを検
知して、非術中位置状態の場合には電源をOFFにす
る。この場合の非術中位置状態の検出を例えば術者の体
重検知手段で構成できる。以下、図8に示す本発明の第
7実施例の電子内視鏡装置71による使用例を参照して
説明する。
載置されるベッド73が配置され、このベッド73の長
手方向の一方の端部付近で、術者74が内視鏡検査を行
うために立つ位置の付近にはL字型のシート形状の圧力
センサ75が敷かれる。
ロリ76が配置され、このトロリ76にはTVモニタ7
7等の内視鏡周辺機器が載置され、トロリ76から延出
された電源コードの端部に設けた電源プラグ78は内視
鏡検査室の壁部のコンセントに接続される。
6に載置された光源装置などの周辺機器に駆動電源を供
給する。また、圧力センサ75もトロリ76の電源部に
接続され、圧力センサ75の出力により、所定以上の圧
力が検出されない場合には電源部をOFFにして周辺機
器に駆動電源が供給されないように制御する。
ッド73の付近でシート形状の圧力センサ75の上に術
者74が立ち、この術者74によって把持などされ、患
者72に挿入される内視鏡79はトロリ76に載置され
た光源装置などと接続される。
75にかかり、この荷重が加わった状態では圧力センサ
75は所定以上の圧力に対応した検出出力値を出し、電
源部はONの状態が維持される。一方、術者74が圧力
センサ75の上にいない状態では所定以上の圧力に対応
した値が検出されないので、この状態が一定時間継続す
ると、使用状態でないと判断され、電源部をOFFにす
る。電源部がOFFになると、トロリ76に載置された
機器には駆動電源が供給されなくなる。
れ、術者74の手技の補助を行うことができる。また、
見学者81はベッド73の付近に立って術者74の手技
等を見学することができる。また、内視鏡検査室の隅に
はカルテ82を書くための机83及び腰掛ける椅子が配
置されている。次にこの実施例の作用を説明する。
センサ75に印加されるので、電源部はONの状態が維
持される。そして、術者74が症例を終了し、カルテ8
2を書くために机83に移動すると、圧力センサ75は
所定値以上の圧力を検出しない状態になるので、この状
態が一定時間継続すると、人がいない未使用状態である
と判断してトロリ76の電源を切る。するとトロリ76
に積んである周辺機器全ての電源が切れる。この実施例
の効果は第6実施例と殆ど同じである。この実施例は第
7実施例と同様に非術中位置を検出して電源をOFFに
するものであり、非術中位置を検出する検出する検出手
段として術者が診断或いは治療を行うのに立つ位置近く
に配置され、超音波を発生すると共に、その反射信号を
受信する超音波発生・受信装置或いは超音波発生・受信
センサで構成する。
置85を示す。
の代わりにベッド73の下等に、ベッド73付近で内視
鏡手技を行う術者74が存在する適宜の範囲86に超音
波を出射して、その範囲86内での超音波の反射を検出
する超音波センサ87を設け、この超音波センサ87は
トロリ76の電源部と接続され、超音波センサ87の反
射波から術者74が存在すると判断した場合には電源部
をONの状態に維持し、術者74が存在する場合の反射
波が検出されない場合には電源部をOFFにする構成に
している。
ある。次にこの実施例の作用を説明する。超音波センサ
87からは術者が診断或いは治療を行うのに通常立つ位
置付近を含むように設定されたある範囲86に超音波が
出射されていてその範囲86内に術者74が存在する場
合に検出される反射波のレベルがある値以上で検出され
た場合には術者74がいると判断し、電源部をONに保
つ。
間継続すると、術者74が手技する位置にいない未使用
状態であると判断し、電源部をOFFにする。つまり、
術者74が診断或いは治療を行うのに通常立つ位置から
一定の時間をいなくなると、トロリ76の電源が切れる
ことになる。この実施例の効果は第6実施例と殆ど同じ
である。
常、患者が受診する時は予め決まった専用のベッドやイ
スの上に患者が横たわるまたは座るため、この実施例で
はこれを検知することにした。具体的には患者が通常の
診断・治療を受ける位置にいない状態(以降、非受診位
置状態)を検知する手段を設け、例えばベッドに設けら
れた体重検知手段により患者の非受診位置状態を検知す
るようにした。どんな内視鏡検査でも大体ベッドを使用
するし、内視鏡が使用できる患者の体重もある程度以上
に限られている場合が多く、検出も容易である。以下、
図10に示す本発明の第9実施例の内視鏡装置88を参
照して説明する。
87の代わりに患者72が横になるベッド73の上部や
台座部分に患者72の荷重の検知により使用状態である
か否かを検出する、例えばシート形状の圧力センサ89
を設けている。このセンサ89はトロリ76の電源部と
接続され、センサ89の出力で電源部をOFFにする制
御を行う。
ベッド73の上からいなくなると電源部の電源がOFF
になる。この第9実施例の効果は第6実施例と殆ど同じ
である。
この変形例は上記圧力センサ89の代わりに温度センサ
による温度検知手段を用いる。着衣していても室温より
体温の方が5℃は高いので、ベッド72の上が体温より
3℃低い状態になったところでトロリ76の電源をOF
Fする構成にする。
患者72がベッド73からいなくなり、しばらく経つと
ベッド73の上の温度センサが検出する位置の温度も下
がるため、トロリ76の電源がOFFになる。
手段を内蔵するものに限定されるものでなく、患者と
枕、ベッドの間に挟むシート状の温度センサ、圧力セン
サを置くように設けたものでも良い。このようなもので
も、第9実施例或いはその変形例と同じ作用及び効果を
有することになる。
部8の先端側が患者体腔内に挿入されている挿入状態
か、挿入されていない状態(以下、非挿入状態)を検知
する手段として温度センサ42を設けたが、さらに挿入
部8の先端部13に湿度センサも設けて温度及び湿度を
検出する温湿度検知手段を構成し、湿度センサにより洗
浄或いは消毒状態を検出した場合にも駆動電源をOFF
にするようにしても良い。効果として操作部に設けた温
度検知手段に比べ確実。操作部を保持して症例間の洗浄
・消毒したりする時停止したいが、挿入部先端に温湿度
検知手段を設ければ停止できる。その分無駄使いがなく
なる。
的等で組み合わせて異なる実施例あるいは変形例を構成
することもでき、それらも本発明に属する。
Fにする停止手段は、内視鏡装置を構成する電気機器全
ての駆動電源をOFFにするものに限定されるものでな
く、その装置を構成する少なくとも1つの電気機器の駆
動電源をOFFにするものは本発明に属する。また、上
述した装置以外の周辺装置(或いは周辺機器、具体的に
は、電気的に切除を行う電気メス装置とか画像を記録す
る画像記録装置としてのビデオディスク装置等、)も内
視鏡装置と共に使用される場合には、停止手段によりそ
れらの周辺装置の電源をOFFにできるようにしても良
い。
する。まず、その背景を述べる。近年体腔内臓器の観
察、各種処置等に内視鏡が広く用いられており、内視鏡
の挿入部の手元側には、把持部を兼ねた操作部が設けら
れ、特に図11(c)に示すような電子内視鏡101で
は、挿入部102の後端(基端)に操作部103が設け
られ、この操作部103の頂部にスイッチボックス10
4が設けられている。
ズスイッチ、レリーズスイッチ等複数のスイッチが設け
られている。
チボックス104には小型化のために、操作部103を
把持する手の親指が位置する側に傾斜面となる第1のス
イッチボックス面105が設けられており、そこに単純
にスイッチ106を設けていた。このスイッチ106は
そのスイッチ押面107が第1のスイッチボックス面1
05に平行に設けられ、また全方向型である。
方向からの入力を推奨されているため、操作部103を
把持する手108の親指が届きにくいという不具合があ
った。従って、以下に説明する電子内視鏡はこの点を改
良するため、操作性を向上したものを提供することを目
的とし、この目的を達成するためにスイッチ押面が挿入
部の軸方向と略平行になるようにスイッチを配設してい
る。
(b)を参照して説明する。図11(a)は図11
(c)と同じ方向からのスイッチボックスの正面図、図
11(b)は図11(a)の側面図を示す。
鏡)操作部103の頂部にスイッチボックス104を有
する。このスイッチボックス104は図11(a)に示
すように、第1のスイッチボックス面105にスイッチ
111が設けている。このスイッチ111はモニタ上に
画像を静止させる制御を行うためのスイッチであり、全
方向型となっている。
(b)に示すような形状のゴム部材からなり、そのスイ
ッチ111は傾斜面となる第1のスイッチボックス面1
05と平行ではなく、挿入部の軸方向Oと略平行になっ
ている。このスイッチ111にはそのスイッチ押面11
2が設けてある。次に作用を説明する。
クス面105が平行でなく、挿入部の軸方向Oと略平行
であるため、スイッチ押面112は術者に押し易い面に
なり、操作性を向上できる。
し易い面であるので、操作性が向上する。
(a)はスイッチボックスの正面図、図12(b)は図
12(a)の側面図を示す。
ッチボックス104の第1のスイッチボックス面105
にスイッチ115を形成している。このスイッチ115
はスイッチボックス104に第2のスイッチボックス面
116が形成されるように設けられている。このときス
イッチ115は従来例と同じものでも良い。
チボックス104に第1のスイッチボックス面105の
一部を突出させたものであり、スイッチ押面117が第
1のスイッチボックス面105と平行でなく、挿入部の
軸方向に略平行である形状になっている。また第2のス
イッチボックス面116は第1のスイッチボックス面1
05よりも面積が小さいように突出されている。
クス面116が、スイッチ押面117と2が平行でな
く、挿入部軸方向と略平行であるような形状も持つため
スイッチ押面117は術者に押し易い面となる。
17は術者が押し易い面であるので操作性が向上する。
スイッチ115に従来と同じ部品を用いることができ
る。・第2のスイッチボックス面116はスイッチボッ
クス104の一部をスイッチ115を取り付けるために
必要な最小限の面積だけ突出させたものであり、小型化
と押し易さを両立させることができる。
る。まず、その背景を述べる。従来より先端部に固体撮
像素子を設けた内視鏡が提案されている。このような内
視鏡は先端部に固体撮像素子だけでなく、アンプ等を構
成するための電子部品が組み込まれている。
数本の配線ケーブルが接続されていた。このため、撮像
ユニットが小型になるにつれ、配線ケーブルの接続部も
小さくなり、半田付けが非常に困難になる。また、無理
に配線しても半田付け時の熱がCCDに影響するため信
頼性が落ちる。ケーブルそのものも細いものが市販され
るようになったが限界がある。
撮像構造を有する電子内視鏡を提供することを目的と
し、その目的のために、 (1)少なくとも撮像ユニットの一部をフレキシブル基
板で内視鏡手元側へ延出させ、そこに配線部を少なくと
も一つ設けた。 (2)(1)の配線部を湾曲駒のピッチと同じにした構
造にする。以下、具体的にその構成を説明する。
先端側の構造を示す。本実施例における電子内視鏡は、
可撓性の挿入部121の先端側に湾曲自在の湾曲部12
2と、この湾曲部122に隣接する先端側に先端構成部
123が形成されている。
124がそれぞれ隣接する湾曲駒124と回動自在に連
結され、最も先端側の湾曲駒(先端駒と記す)125は
先端構成部123に固定され、この先端駒125の後端
部分から湾曲自在となる。湾曲駒124の内側には図示
しない湾曲操作用のアングルワイヤが挿通され、各アン
グルワイヤの先端は先端駒125に固着され、その後端
は図示しない操作部内の回転部材に取り付けられ、回転
部材の軸に連結したアングルノブを回動することによ
り、アングルワイヤを進退させて湾曲部122を構成す
る湾曲駒124を湾曲させることができる構造にしてい
る。
た凹部に対物レンズ126と、その結像位置に配置され
る固体撮像素子127と、この固体撮像素子127と電
気的に接続される回路基板128とを具備する撮像ユニ
ット129が内蔵されるようにしている。
ル基板131が挿入部121の手元側(内視鏡手元側)
へ延出している。このフレキシブル基板131からはフ
レキシブル基板配線部132がフレキシブル基板131
の延出されている延出方向に対し、略直角方向に複数延
出している。各フレキシブル基板配線部132は湾曲駒
124のピッチに一致して延出させていることが特徴と
なっている。各フレキシブル基板配線部132には信号
線(或いはケーブル)133の一端が半田付け等で接続
され、信号線133の他端側は挿入部121の手元側に
延出されている。
122の湾曲に伴い、フレキシブル基板131は柔軟に
変形できる。また、分割して配線したため、撮像ユニッ
ト129に直接配線された時より、配線箇所のフレキシ
ブル基板131の延出方向と垂直な面に関する広がりが
小さくなる。
割することにより、撮像ユニット129を小型化にでき
る。配線部は相対的に硬い部分であり、湾曲駒124間
に配線部が設けられると湾曲部124の可撓性が小さく
なってしまうが、この実施例では配線部を湾曲駒124
のピッチと合わせ、湾曲駒124間を避けることによ
り、可撓性を小さくすることなく、小型化にできる。
れるので、半田付け時の温度の影響が固体撮像素子12
7に及ばなくなり、信頼性が向上する。
にくると、湾曲時に配線部が変形するため配線の信頼性
が下がるが、配線部を湾曲駒124のピッチと合わせ、
湾曲駒124間を避ける構造にしていることにより、配
線部が変形しにくくなり、配線の信頼性が向上する。
図14は図13において、その撮像ユニット129(の
対物レンズ126以外の)部分を取り出したものであ
る。フレキシブル基板131からは湾曲駒124のピッ
チに合わせてその両側にフレキシブル基板配線部132
がフレキシブル基板131の延出方向と略直角に延出し
ている。
には少なくとも1本の信号線133が配線されている。
フレキシブル基板131は手元側に延出して、フレキシ
ブル基板配線部132が設けられる度に幅が減ってく
る。
131をさらに手元側へ延出し、フレキシブル基板配線
部132を蛇管内ないしは操作部内に設けることができ
る。この変形例の作用は図13とほぼ同様である。
る。さらに図13の場合に加えて、フレキシブル基板1
31の幅が減少してくるので、フレキシブル基板131
の幅が一定の場合よりも弯曲管内の充填率を下げること
ができる。
曲管以外に設けると、湾曲管内の充填率を下げることが
できる。
を説明する。まず、その背景を述べる。近年、体腔内臓
器の観察、各種処置具等に内視鏡が多く用いられてい
る。この中で、大腸内多発生ポリープ等の処置において
は、体腔内に発生した複数のポリープを切除することが
行われる。このような場合、従来切除したポリープの回
収方法としては、スコープのチャンネルから吸引して、
スコープに吸い付けてスコープごと回収するか、把持鉗
子を用いて回収していたが、いずれにしても、1個のポ
リープを回収するたびにスコープを患者の体外へ抜去し
なければならず、何度もスコープの出し入れを行わなけ
ればならなかった。
プをスコープの鉗子チャンネルから吸引して回収する方
法もあるが、吸引の途中で詰まってしまったり、ポリー
プが大きい場合は吸引することができないという不具合
がある。つまり、従来のポリープ回収方法では、1個の
ポリープを回収するたびにスコープを患者の体外へ抜去
しなければならず、大腸内多発生ポリープ等の処置のよ
うに複数のポリープを切除する場合、何度もスコープの
出し入れを行わなければならなかった。
る装置を提供することを目的とし、この目的を達成する
ために、可撓性の外套と、該外套に突没自在な内部材
と、該内部材に形成された複数の凹部と、該凹部に対向
して設けられた弾力性のある押え部材からなるポリープ
回収具を形成し、ポリープを回収する場合、弾性バーを
外方にしならせ、収容部にポリープを収容できるように
する。以下、具体的にその構成を説明する。
系を設けた挿入部と、挿入部に連続して設けられ、複数
のスイッチと弯曲装置を具備する操作部と、送気・送水
・吸引管路と各種信号線を接続するコネクタ部と、可撓
性がある管体からなり操作部とコネクタ部を接続するユ
ニバーサルコードからなる。
吸引及び処置具挿入のためのチャンネルが具備されてい
る。前記チャンネルには、生検鉗子(図示せず)等の他
に次のような処置具を挿通する。図15は上記処置具の
第1実施例のポリープ回収具140の概略を示す。弗素
系樹脂等からなる外シース141の内部には先端にステ
ンレス又はプラスチックからなる内棒142を取り付け
固定した。上記外シース141と同等材質からなる内シ
ース143が進退自在に挿通されている。
シース141から突没する内棒142には複数の凹部1
45a設けられ、各凹部145aの側壁145bから軸
方向に向かって伸び途中で終わっている弾性体からなる
弾性バー146が設けてある各弾性バー146の端部は
球状をなしている。それらにより複数のポリープ収容部
145が形成されている。
コンゴム等からなるつまみ147が固定され、さらにこ
れより手元側に延出した内シース2の端部にはつまみ1
48より延びるステンレスパイプに圧入固定されてい
る。
周波処置具等で切除した、複数のポリープ151を回収
するには、外シース141に内棒142を収納した状態
で内視鏡のチャンネルを通してポリープ回収具140の
シース部を生体腔内に導入した後、つまみ148をつま
み147に対して押し出し、内棒142を外シース14
1より外へ突き出す。
置まで誘導し、内視鏡のアングル操作とチャンネルへの
進退動作を組み合わせることによりポリープ収容部14
5を切除されたポリープ151に押し付ける。その際、
弾性バー146が外側にしなり、収容部145内にポリ
ープ151が入り込む。さらに弾性バー146の弾性力
によりポリープ151は凹部145aに押し付けられポ
リープ収容部145から外れなくなる。
ポリープ収容部145にポリープ151を収容する。収
容が完了した後、内視鏡と一緒に生体腔内から抜去す
る。
より、1回の内視鏡検査で複数のポリープを回収できる
ため、患者への苦痛を軽減できるし、術者の負担を軽減
できる効果がある(これに対し、従来は、切除ポリープ
の回収方法として、チャンネルから吸引してスコープに
吸い付けてスコープごと回収するか、把持鉗子を用いて
回収していたが、いずれにしても1個のポリープを回収
するのにいちいちスコープを患者の体外へ抜去しなけれ
ばならなかった)。
ープ回収具161においてその内棒162がステンレス
又はプラスチックの板材からなる点で図15と異なる。
その他は図15と同様の構成である。この変形例の作用
は図15と同様である。
なく、内棒162自身もしなるため、図15の実施例よ
りもさらにポリープ収容部145にポリープを取り込み
やすくなる。また、図15の実施例と比べ同じシース外
径でも、ポリープ収容部145の体積が広くとれるた
め、その分大きなポリープを回収することができる。
療中かどうかの状態を検知する検知手段と、該検知手段
に連動して自動的に電子撮像装置の稼動を停止する停止
手段を設けたことを特徴とする電子内視鏡装置。 〈効果〉電子撮像装置の寿命の延長、電子撮像素子その
ものの寿命の延長、(電子撮像装置の交換修理は高価な
ので)修理の削減となる、電気代そのものの削減。
装置の操作部を保持していない状態を検知する手段から
なる付記1記載の電子内視鏡装置。 〈効果〉操作部内は比較的空隙があり、市販の大きくて
安いセンサを用いることができる。検知手段も簡単な構
造、少ない部品となり確実。 3.前記検知手段が、術者が該電子内視鏡装置の挿入部
を患者の体腔内に挿入していない状態を検知する手段か
らなる付記1記載の電子内視鏡装置。 〈効果〉付記2だと、操作部を持ってベッドサイドで洗
浄・消毒をする場合等、停止状態にならないが、挿入状
態を検知すればその無駄が除ける。
療時にいる位置にいない状態であることを検知する手段
からなる付記1記載の電子内視鏡装置。 〈効果〉従来の内視鏡であっても改造しなくても無関係
に検知手段を設けることができる。 5.前記検知手段が、患者が通常診断・治療を受ける位
置にいない状態であることを検知する手段からなる付記
1記載の電子内視鏡装置。 〈効果〉症例中、患者が移動することはないので付記4
の術者を検知するより確実。付記4の場合、ベッドサイ
ドで洗浄・消毒をしたりすると稼動してしまうが、付記
5はそんなこともない。
動したことを特徴とする付記1記載の電子内視鏡装置。 〈効果〉電気での連動はリレースイッチ等安価な手段使
用可。 7.前記検知手段と停止手段の少なくとも一部を光学的
に連動したことを特徴とする付記1記載の電子内視鏡装
置。 〈効果〉光学的に連動すると電気より早いし、光ファイ
バで連動するとその部位の径を細径化できる。
画像制御装置の電源を停止することを特徴とする付記1
記載の電子内視鏡装置。 〈効果〉内視鏡自体に電流の停止手段を設けると内視鏡
が大型化してしまうので、元々大きい画像制御装置に停
止手段を設けると大型化が防げる。 9.前記停止手段は、更に連動して該内視鏡装置の記録
装置や照明装置等の電源を停止することを特徴とする付
記1記載の電子内視鏡装置。 〈効果〉照明手段は熱源であり、挿入部先端に設けられ
る電子撮像装置の近くにあって、撮像装置の寿命を間接
的に縮めるので停止すると寿命がより延びる。
動は、一定時間を置いて実行されることを特徴とする付
記1記載の電子内視鏡装置。 〈効果〉症例中に数秒から数十秒間、通常の内視鏡の使
用状態とは異なる状態になる可能性があるので、一定時
間を置いて連動停止することによって確実に症例が終了
したことを見極めてから停止できる。
部を保持していない状態を検知する手段は、術者が操作
部を保持する手のブレ・振動を検知する手段からなる付
記2記載の電子内視鏡装置。 〈効果〉VTR一体型TVカメラ、ハンディカム等の手
ブレセンサ技術を応用でき、技術的に容易。 12.前記非保持状態検知手段は、術者が操作部を保持
する手から発する人体赤外線を検知する手段からなる付
記2記載の電子内視鏡装置。 〈効果〉人体検知手段としてポピュラなので技術的に容
易。
操作部を保持する手の位置を検知する手段からなる付記
2記載の電子内視鏡装置。 〈効果〉位置センサ例えばフォトカプラは比較的安価。
付記12,15に比べ検知するまでの時間がかからな
い。 14.前記非保持状態検知手段は、術者が操作部を保持
する手の把持力を検知する手段からなる付記2記載の電
子内視鏡装置。 〈効果〉圧力センサ例えば歪ゲージは比較的安価。付記
12,15に比べ検知するまでの時間がかからない。
操作部を保持する手の温度を検知する手段からなる付記
2記載の電子内視鏡装置。 〈効果〉温度センサは比較的安価。但しタイムラグあ
り。 16.前記非保持状態検知手段は、電子内視鏡装置が架
台(ハンガ)につり下げられている状態を検知する手段
からなる付記2記載の電子内視鏡装置。 〈効果〉症例後に洗浄・消毒した内視鏡を必ずトロリー
のハンガにつり下げる習慣があれば確実、簡単。現行の
内視鏡に何ら改造を加えなくても応用可。
者体腔内に挿入されていない状態(以下、非挿入状態)
を検知する手段は、挿入部先端に設けられた温湿度検知
手段からなる付記3記載の電子内視鏡装置。 〈効果〉操作部に設けた温度検知手段に比べ確実。操作
部を保持して症例間の洗浄・消毒したりする時停止した
いが、挿入部先端に温湿度検知手段を設ければ停止す
る。その分無駄使いがなくなる。 18.前記非挿入状態検知手段は、挿入部内に設けた赤
外透過ファイバを通して人体赤外光を検知する手段から
なる付記3記載の電子内視鏡装置。 〈効果〉付記17の場合挿入部先端に温湿度センサを設
けるので先端が太くなるが、付記18の場合赤外導光フ
ァイバを設けるだけなので先端の細径化可能。センサを
操作部、コネクタ、或いは画像制御装置(ビデオプロセ
ッサ)等に設けることができ内視鏡の大型化が防止でき
る。
撮像装置で得られた体腔壁画像の分光分析手段からなる
付記3記載の電子内視鏡装置。 〈効果〉ビデオプロセッサに分析や判断回路を加えるだ
けでよい。センサの必要が特にない。内視鏡も改造しな
くてよい。 20.前記術者が通常の診断・治療位置にいない状態
(非術中位置状態)を検知する手段は、術者の体重検知
手段からなる付記4記載の電子内視鏡装置。 〈効果〉術者の立位置があまり変わらない上部消化器内
視鏡検査等に有効。比較的安価なセットで改良可。
の立つ位置近くに置かれた超音波発生・受信装置よりな
る付記4記載の電子内視鏡装置。 〈効果〉床置センサに比べ清潔。 22.前記患者が通常の診断・治療を受ける位置にいな
い状態(非受診位置状態)を検知する手段はベッドに設
けられた体重検知手段からなる付記5記載の電子内視鏡
装置。 〈効果〉どんな内視鏡検査でも大体ベッドを使用する
し、内視鏡が使用できる患者さんの体重もある程度以上
に限られている場合が多い(乳幼児、児童除く)。現行
の内視鏡への改善不要。
ッドまたは枕に設けられた温度検知手段からなる付記5
記載の電子内視鏡装置。 〈効果〉付記22と異なり、温度だと体重制限ない。 24.前記非受診位置状態検知手段は患者のベッドの上
や枕の上の間にあるシート状の圧力または温度検知手段
からなる付記5記載の電子内視鏡装置。 〈効果〉内蔵しなくても可。但し洗浄する必要あり。イ
スにも使える。経鼻挿入の気管支内視鏡検査等。
平行でないスイッチボックス面を具備するスイッチボッ
クスと、該スイッチボックスに配設され、スイッチ押面
が挿入部軸方向と略平行であるスイッチと、を具備する
内視鏡。 26.少なくとも撮像ユニットの一部をフレキシブル基
板で内視鏡手元側へ延出させ、そこに配線部を少なくと
も一つ設けた内視鏡。 27.配線部を弯曲駒のピッチと同じにした付記26記
載の内視鏡。 28.可撓性の外套と、該外套に突没自在な内部材と、
該内部材に形成された複数の凹部と、該凹部に対向して
設けられた弾力性のある押え部材からなるポリープ回収
具。
視鏡と共に使用される周辺装置を備えた内視鏡装置にお
いて、内視鏡を使用しない状態を検出するための検出手
段と、前記検出手段の信号により駆動電源をOFFにす
る停止手段とを設けているので、内視鏡を使用しない状
態には照明用光源或いは撮像系の駆動に使用される駆動
電源を自動的にOFFにできるので、駆動電源の供給に
より、寿命が低下する内視鏡或いは周辺装置等の寿命を
長くできる。また、省エネルギの内視鏡装置を実現でき
る。
示す構成図。
図。
示す構成図。
示す構成図。
を示す図。
を示す図。
示す図。
上面側から示す図。
側面側から示す図。
を側面側から示す図。
成を示す図。
示す図。
図。
Claims (1)
- 【請求項1】 内視鏡と共に使用される周辺装置を備え
た内視鏡装置において、内視鏡を使用しない状態を検出
するための検出手段と、前記検出手段の信号により駆動
電源をOFFにする停止手段とを具備することを特徴と
する内視鏡装置。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP26275594A JP3559593B2 (ja) | 1994-10-26 | 1994-10-26 | 内視鏡装置 |
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-
1994
- 1994-10-26 JP JP26275594A patent/JP3559593B2/ja not_active Expired - Fee Related
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