JPH08122697A - プロンプタ装置 - Google Patents
プロンプタ装置Info
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- JPH08122697A JPH08122697A JP6283959A JP28395994A JPH08122697A JP H08122697 A JPH08122697 A JP H08122697A JP 6283959 A JP6283959 A JP 6283959A JP 28395994 A JP28395994 A JP 28395994A JP H08122697 A JPH08122697 A JP H08122697A
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- 238000000149 argon plasma sintering Methods 0.000 claims description 9
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 claims description 3
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 5
- 238000009125 cardiac resynchronization therapy Methods 0.000 description 3
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
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- Projection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 可及的簡単な手段によってハーフミラー面上
へのスピーチ内容対象の表示を非上下逆対称でなし得る
ようにする。 【構成】 上面に照明パネル28を有して光源23を内
蔵した照明装置21と、照明装置21に対して所定位置
にハーフミラー32を立設配置した受光装置31とを設
け、また、スピーチ内容対象となる文字、画像等の所要
原稿内容12aを透明フィルム等の光透過性フィルム1
1上に複写して原稿フィルム10を作成した上で、照明
装置21の照明パネル28面上に対し、原稿フィルム1
0を裏返しで、天地を逆にした状態(所要原稿内容12
b)で載置保持させると共に、光源23からの光照射に
よって、原稿フィルム10上の所要原稿内容12bを受
光装置31のハーフミラー32面上に投影させる。
へのスピーチ内容対象の表示を非上下逆対称でなし得る
ようにする。 【構成】 上面に照明パネル28を有して光源23を内
蔵した照明装置21と、照明装置21に対して所定位置
にハーフミラー32を立設配置した受光装置31とを設
け、また、スピーチ内容対象となる文字、画像等の所要
原稿内容12aを透明フィルム等の光透過性フィルム1
1上に複写して原稿フィルム10を作成した上で、照明
装置21の照明パネル28面上に対し、原稿フィルム1
0を裏返しで、天地を逆にした状態(所要原稿内容12
b)で載置保持させると共に、光源23からの光照射に
よって、原稿フィルム10上の所要原稿内容12bを受
光装置31のハーフミラー32面上に投影させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スピーチ等の補助に用
いられてスピーチ内容等を話者に投影表示させるために
用いられるプロンプタ装置に関するものである。
いられてスピーチ内容等を話者に投影表示させるために
用いられるプロンプタ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のプロンプタ装置において
は、一般的に、TV(Television)装置を構成するCRT
(Cathode Ray Tube)上、または液晶表示装置を構成する
LCD(Liquid Crystal Display)上に表示されるスピー
チ内容対象としての文字、画像等の所要原稿内容を鏡面
(ミラー面)、もしくは半鏡面(ハーフミラー面)上に
投影し、且つ該投影される表示原稿内容を話者がミラー
面、ハーフミラー面上で読み取るようにした方式を採用
している。
は、一般的に、TV(Television)装置を構成するCRT
(Cathode Ray Tube)上、または液晶表示装置を構成する
LCD(Liquid Crystal Display)上に表示されるスピー
チ内容対象としての文字、画像等の所要原稿内容を鏡面
(ミラー面)、もしくは半鏡面(ハーフミラー面)上に
投影し、且つ該投影される表示原稿内容を話者がミラー
面、ハーフミラー面上で読み取るようにした方式を採用
している。
【0003】ここで、前記従来のプロンプタ方式の場合
には、前記スピーチ内容対象となる文字、画像等の所要
原稿内容の電子的データをTV装置、または液晶表示装
置に入力すると共に、該各装置のCRT上、またはLC
D上に表示させた後、該表示される原稿内容を直接、そ
のままの状態でミラー面、もしくはハーフミラー面上に
投影すると、該各ミラー面上の表示自体が天地が逆にな
ってしまい、話者による該表示原稿内容の解読が困難に
なるために、予め、前記TV装置、または液晶表示装置
に入力する所要原稿内容の電子的データを鏡面対称に設
定しておくとか、あるいは該電子的データの通常入力後
に、該各装置によって鏡面対称に処理してから、それぞ
れのCRT上、またはLCD上に一旦、鏡面対称状態の
所要原稿内容として表示させることにより、該表示され
る鏡面対称状態の所要原稿内容をミラー面、もしくはハ
ーフミラー面上に対し、あらためて非上下逆対称の所要
原稿内容として投影させるのが通常の態様である。
には、前記スピーチ内容対象となる文字、画像等の所要
原稿内容の電子的データをTV装置、または液晶表示装
置に入力すると共に、該各装置のCRT上、またはLC
D上に表示させた後、該表示される原稿内容を直接、そ
のままの状態でミラー面、もしくはハーフミラー面上に
投影すると、該各ミラー面上の表示自体が天地が逆にな
ってしまい、話者による該表示原稿内容の解読が困難に
なるために、予め、前記TV装置、または液晶表示装置
に入力する所要原稿内容の電子的データを鏡面対称に設
定しておくとか、あるいは該電子的データの通常入力後
に、該各装置によって鏡面対称に処理してから、それぞ
れのCRT上、またはLCD上に一旦、鏡面対称状態の
所要原稿内容として表示させることにより、該表示され
る鏡面対称状態の所要原稿内容をミラー面、もしくはハ
ーフミラー面上に対し、あらためて非上下逆対称の所要
原稿内容として投影させるのが通常の態様である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記のように従来方式
によるプロンプタ装置においては、入力する電子的デー
タの鏡面対称設定、または鏡面対称処理をなした後に、
一旦、該鏡面対称状態のままの所要原稿内容としてCR
T上、またはLCD上に表示させ、且つ該表示される所
要原稿内容を非上下逆対称でミラー面、もしくはハーフ
ミラー面上に投影させるようにしており、それぞれに極
めて面倒な操作を必要とするほか、TV装置、液晶表示
装置のそれ自体もまた複雑化する等の好ましくない事態
を招くものであった。
によるプロンプタ装置においては、入力する電子的デー
タの鏡面対称設定、または鏡面対称処理をなした後に、
一旦、該鏡面対称状態のままの所要原稿内容としてCR
T上、またはLCD上に表示させ、且つ該表示される所
要原稿内容を非上下逆対称でミラー面、もしくはハーフ
ミラー面上に投影させるようにしており、それぞれに極
めて面倒な操作を必要とするほか、TV装置、液晶表示
装置のそれ自体もまた複雑化する等の好ましくない事態
を招くものであった。
【0005】本発明は、従来のこのような問題点を解消
するためになされたもので、その目的とするところは、
可及的簡単な手段によって、ミラー面、もしくはハーフ
ミラー面上へのスピーチ内容対象の表示を非上下逆対称
でなし得るようにしたプロンプタ装置を提供することで
ある。
するためになされたもので、その目的とするところは、
可及的簡単な手段によって、ミラー面、もしくはハーフ
ミラー面上へのスピーチ内容対象の表示を非上下逆対称
でなし得るようにしたプロンプタ装置を提供することで
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明に係るプロンプタ装置は、スピーチ内容対象
となる文字、画像等の所要原稿内容を予め透明フィルム
等の光透過性フィルム上に複写することで原稿フィルム
を作成しておき、別に光源を内蔵した照明装置と、該照
明装置に対して所定位置に立設配置した受光装置とを準
備し、前記照明装置の照明パネル面上に前記原稿フィル
ムを裏返し、かつ、天地を逆にして載置保持させ、該原
稿フィルム上の所要原稿内容を前記受光装置のミラー
面、またはハーフミラー面上に投影させるようにしたも
のである。
に、本発明に係るプロンプタ装置は、スピーチ内容対象
となる文字、画像等の所要原稿内容を予め透明フィルム
等の光透過性フィルム上に複写することで原稿フィルム
を作成しておき、別に光源を内蔵した照明装置と、該照
明装置に対して所定位置に立設配置した受光装置とを準
備し、前記照明装置の照明パネル面上に前記原稿フィル
ムを裏返し、かつ、天地を逆にして載置保持させ、該原
稿フィルム上の所要原稿内容を前記受光装置のミラー
面、またはハーフミラー面上に投影させるようにしたも
のである。
【0007】即ち、本発明は、上面に照明パネルを有し
て光源を内蔵した照明装置と、該照明装置に対して所定
位置にミラー、またはハーフミラーを立設配置した受光
装置とを設け、また、スピーチ内容対象となる文字、画
像等の所要原稿内容を透明フィルム等の光透過性フィル
ム上に複写して原稿フィルムを作成した上で、前記照明
装置の照明パネル面上に対し、前記原稿フィルムを裏返
しにし、かつ、天地を逆にした状態で載置保持させると
共に、前記光源からの光照射によって、前記原稿フィル
ム上の所要原稿内容を前記受光装置のミラー面、または
ハーフミラー面上に投影させるようにしたことを特徴と
するプロンプタ装置である。
て光源を内蔵した照明装置と、該照明装置に対して所定
位置にミラー、またはハーフミラーを立設配置した受光
装置とを設け、また、スピーチ内容対象となる文字、画
像等の所要原稿内容を透明フィルム等の光透過性フィル
ム上に複写して原稿フィルムを作成した上で、前記照明
装置の照明パネル面上に対し、前記原稿フィルムを裏返
しにし、かつ、天地を逆にした状態で載置保持させると
共に、前記光源からの光照射によって、前記原稿フィル
ム上の所要原稿内容を前記受光装置のミラー面、または
ハーフミラー面上に投影させるようにしたことを特徴と
するプロンプタ装置である。
【0008】また、本発明は、前記プロンプタ装置の構
成において、前記照明装置の照明パネルとして乳白色の
半透明な光散乱パネルを用いることを特徴とし、さら
に、前記光源からの照明光を照明パネルに向けて反射集
中する反射パネルを設けることを特徴とするものであ
る。
成において、前記照明装置の照明パネルとして乳白色の
半透明な光散乱パネルを用いることを特徴とし、さら
に、前記光源からの照明光を照明パネルに向けて反射集
中する反射パネルを設けることを特徴とするものであ
る。
【0009】
【作用】従って、本発明のプロンプタ装置では、照明装
置の照明パネル面上に裏返しにし、かつ、天地を逆にし
て載置保持させた原稿フィルムを光照射することによ
り、該原稿フィルム上の所要原稿内容が受光装置のミラ
ー面、またはハーフミラー面上に直接投影されるもの
で、該投影像は、所要原稿内容が裏返しで、かつ、天地
が逆であるために、非上下逆対称の正常表示態様になっ
て容易に解読可能である。
置の照明パネル面上に裏返しにし、かつ、天地を逆にし
て載置保持させた原稿フィルムを光照射することによ
り、該原稿フィルム上の所要原稿内容が受光装置のミラ
ー面、またはハーフミラー面上に直接投影されるもの
で、該投影像は、所要原稿内容が裏返しで、かつ、天地
が逆であるために、非上下逆対称の正常表示態様になっ
て容易に解読可能である。
【0010】また、前記照明装置の照明パネルに乳白色
の半透明な光散乱パネルを用いるときは、前記原稿フィ
ルム上の裏返しで、かつ、天地を逆にされた所要原稿内
容の投影が効果的に行われ、結果的に鮮明な投影像が得
られるのであり、さらに、前記光源からの照明光を照明
パネルに向けて反射集中する反射パネルを設けるとき
は、照射光が有効に活用される。
の半透明な光散乱パネルを用いるときは、前記原稿フィ
ルム上の裏返しで、かつ、天地を逆にされた所要原稿内
容の投影が効果的に行われ、結果的に鮮明な投影像が得
られるのであり、さらに、前記光源からの照明光を照明
パネルに向けて反射集中する反射パネルを設けるとき
は、照射光が有効に活用される。
【0011】
【実施例】以下、本発明に係るプロンプタ装置の実施例
につき、図1及び図2を参照して詳細に説明する。
につき、図1及び図2を参照して詳細に説明する。
【0012】図1は、本発明の一実施例において使用す
る原稿フィルムを示す斜視説明図であり、図2は、本実
施例を適用したプロンプタ装置の概要を模式的に示す斜
視構成図である。
る原稿フィルムを示す斜視説明図であり、図2は、本実
施例を適用したプロンプタ装置の概要を模式的に示す斜
視構成図である。
【0013】先ず、本実施例において使用する原稿フィ
ルム10は、図1によって明らかな如く、所定大きさの
透明フィルム等の光透過性フィルム11を用い、予め該
光透過性フィルム11上に対して、スピーチ内容対象と
なる通常態様のままの文字、画像等の所要原稿内容12
aを適宜に複写することで作成しておき、且つこのよう
にして作成された原稿フィルム10を裏返しで、かつ、
天地を逆にした状態で使用するもので、該裏返し態様で
は、極めて当然であるが、表面側から見たときに、その
複写された所要原稿内容12aが、天地が逆で、裏返し
の所要原稿内容12bになる。
ルム10は、図1によって明らかな如く、所定大きさの
透明フィルム等の光透過性フィルム11を用い、予め該
光透過性フィルム11上に対して、スピーチ内容対象と
なる通常態様のままの文字、画像等の所要原稿内容12
aを適宜に複写することで作成しておき、且つこのよう
にして作成された原稿フィルム10を裏返しで、かつ、
天地を逆にした状態で使用するもので、該裏返し態様で
は、極めて当然であるが、表面側から見たときに、その
複写された所要原稿内容12aが、天地が逆で、裏返し
の所要原稿内容12bになる。
【0014】次に、本実施例を適用したプロンプタ装置
は、照明装置21と、該照明装置21の背後側に支柱3
0で所定間隔を隔てた位置、換言すると、所定高さ位置
に立設配置される受光装置31とからなっており、これ
らの照明装置21、支柱30及び受光装置31のそれぞ
れについては、例えば、携行、収納等の利便を図るため
に、任意に組み上げ、解体が可能なようにするのが好ま
しい。
は、照明装置21と、該照明装置21の背後側に支柱3
0で所定間隔を隔てた位置、換言すると、所定高さ位置
に立設配置される受光装置31とからなっており、これ
らの照明装置21、支柱30及び受光装置31のそれぞ
れについては、例えば、携行、収納等の利便を図るため
に、任意に組み上げ、解体が可能なようにするのが好ま
しい。
【0015】ここで、前記照明装置21は、本実施例の
場合、光源としての内部に間隔を隔てた数本の照明用蛍
光灯23、及びその点灯器24と、電源25とを配置
し、且つ前面に電源スイッチ26を装備した枠状筺体2
2を有し、該枠状筺体22の底板側にあって反射パネル
27、上面側に照明パネルとしての、例えば、乳白色の
半透明アクリル板からなる光散乱パネル28を設置して
構成する。
場合、光源としての内部に間隔を隔てた数本の照明用蛍
光灯23、及びその点灯器24と、電源25とを配置
し、且つ前面に電源スイッチ26を装備した枠状筺体2
2を有し、該枠状筺体22の底板側にあって反射パネル
27、上面側に照明パネルとしての、例えば、乳白色の
半透明アクリル板からなる光散乱パネル28を設置して
構成する。
【0016】また、前記受光装置31は、前記支柱30
の上端部に必要に応じて可変可能な所要の傾斜角度で設
置されたミラー、またはハーフミラー、本実施例の場
合、例えば、光透過率80%程度、光反射率20%程度
の半鏡面アクリル板からなるハーフミラー32を設けて
構成する。
の上端部に必要に応じて可変可能な所要の傾斜角度で設
置されたミラー、またはハーフミラー、本実施例の場
合、例えば、光透過率80%程度、光反射率20%程度
の半鏡面アクリル板からなるハーフミラー32を設けて
構成する。
【0017】従って、上記実施例装置の構成では、前記
照明装置21の照明パネルとなる光散乱パネル28上に
対して、前記裏返しで、かつ、天地を逆にした原稿フィ
ルム10を載置して保持させておき、且つこの状態にお
いて、光源となる各照明用蛍光灯23を点灯すること
で、該各照明用蛍光灯23からの照明光、ならびに反射
パネル27によって全反射された照明光が、光散乱パネ
ル28でほぼ均等に拡散された上で原稿フィルム10を
照明し、該原稿フィルム10上に天地が逆表示されてい
る所要原稿内容12bを直接、前記受光装置31のハー
フミラー32上に投影できるのであり、この場合、前記
投影像は、天地の逆表示による所要原稿内容12bの直
接投影であるから、ハーフミラー32上では、天地が逆
で裏返しでない、正常表示による所要原稿内容12aと
して表示されるもので、この結果、表示対象の話者が、
該投影像、ひいては、該正常表示による所要原稿内容1
2aを容易に解読し得るのである。またプロンプタ装置
の反対側の聴衆には、32がハーフミラーとなっている
ので原稿が見えることがない。本発明では上記の原稿フ
ィルム10は1枚の長方形のフィルム11から構成した
が、ロング・スピーチ用として連続フィルム上に原稿を
作成して巻き紙状の連続原稿とし、これを、まず筺体2
2内の左側に巻いて収納しておき、スピーチが進むにつ
れて原稿を光散乱パネル28上に順次送り出して行き、
話し終えた部分の原稿を右側に巻きとり筺体22の内部
に納めるような機構にしてもよい。この場合、連続原稿
の送り出し、巻き取り等には、それ自体公知の電気的機
構を利用することができる。
照明装置21の照明パネルとなる光散乱パネル28上に
対して、前記裏返しで、かつ、天地を逆にした原稿フィ
ルム10を載置して保持させておき、且つこの状態にお
いて、光源となる各照明用蛍光灯23を点灯すること
で、該各照明用蛍光灯23からの照明光、ならびに反射
パネル27によって全反射された照明光が、光散乱パネ
ル28でほぼ均等に拡散された上で原稿フィルム10を
照明し、該原稿フィルム10上に天地が逆表示されてい
る所要原稿内容12bを直接、前記受光装置31のハー
フミラー32上に投影できるのであり、この場合、前記
投影像は、天地の逆表示による所要原稿内容12bの直
接投影であるから、ハーフミラー32上では、天地が逆
で裏返しでない、正常表示による所要原稿内容12aと
して表示されるもので、この結果、表示対象の話者が、
該投影像、ひいては、該正常表示による所要原稿内容1
2aを容易に解読し得るのである。またプロンプタ装置
の反対側の聴衆には、32がハーフミラーとなっている
ので原稿が見えることがない。本発明では上記の原稿フ
ィルム10は1枚の長方形のフィルム11から構成した
が、ロング・スピーチ用として連続フィルム上に原稿を
作成して巻き紙状の連続原稿とし、これを、まず筺体2
2内の左側に巻いて収納しておき、スピーチが進むにつ
れて原稿を光散乱パネル28上に順次送り出して行き、
話し終えた部分の原稿を右側に巻きとり筺体22の内部
に納めるような機構にしてもよい。この場合、連続原稿
の送り出し、巻き取り等には、それ自体公知の電気的機
構を利用することができる。
【0018】
【発明の効果】以上、実施例によって詳述したように、
本発明によれば、上面に照明パネルを有して光源を内蔵
した照明装置と、照明装置に対して所定位置にミラー、
またはハーフミラーを立設配置した受光装置とを設け、
且つスピーチ内容対象となる文字、画像等の所要原稿内
容を透明フィルム等の光透過性フィルム上に複写して作
成した原稿フィルムを用い、照明装置の照明パネル面上
に原稿フィルムを裏返しで、かつ、天地を逆にして載置
保持させた状態で、光源からの光照射によって、裏返し
で、かつ天地が逆にされた原稿フィルム上の所要原稿内
容を受光装置のミラー面、またはハーフミラー面上に直
接投影させるようにしたから、受光装置のミラー面、ま
たはハーフミラー面上には、裏返しで天地が逆でない正
常表示による所要原稿内容が投影され、結果的に、この
正常表示による所要原稿内容を容易に解読し得るのであ
り、併せて、構造的にも極めて簡単で容易かつ安価に実
施し得るなどの優れた特長がある。
本発明によれば、上面に照明パネルを有して光源を内蔵
した照明装置と、照明装置に対して所定位置にミラー、
またはハーフミラーを立設配置した受光装置とを設け、
且つスピーチ内容対象となる文字、画像等の所要原稿内
容を透明フィルム等の光透過性フィルム上に複写して作
成した原稿フィルムを用い、照明装置の照明パネル面上
に原稿フィルムを裏返しで、かつ、天地を逆にして載置
保持させた状態で、光源からの光照射によって、裏返し
で、かつ天地が逆にされた原稿フィルム上の所要原稿内
容を受光装置のミラー面、またはハーフミラー面上に直
接投影させるようにしたから、受光装置のミラー面、ま
たはハーフミラー面上には、裏返しで天地が逆でない正
常表示による所要原稿内容が投影され、結果的に、この
正常表示による所要原稿内容を容易に解読し得るのであ
り、併せて、構造的にも極めて簡単で容易かつ安価に実
施し得るなどの優れた特長がある。
【0019】また、照明装置の照明パネルとして乳白色
の半透明な光散乱パネルを用いることによって、光源か
らの照明光がほぼ均等に拡散されるために、原稿フィル
ム上に正常表示の所要原稿内容を良好且つ効果的に投影
できて鮮明な投影像を得られるのであり、さらに、光源
からの照明光を照明パネルに向けて反射集中する反射パ
ネルを設けることによって、照射光の有効な活用が図れ
るものである。
の半透明な光散乱パネルを用いることによって、光源か
らの照明光がほぼ均等に拡散されるために、原稿フィル
ム上に正常表示の所要原稿内容を良好且つ効果的に投影
できて鮮明な投影像を得られるのであり、さらに、光源
からの照明光を照明パネルに向けて反射集中する反射パ
ネルを設けることによって、照射光の有効な活用が図れ
るものである。
【図1】本発明において使用する原稿フィルムを示す斜
視説明図である。
視説明図である。
【図2】本発明の一実施例を適用したプロンプタ装置の
概要を模式的に示す斜視構成図である。
概要を模式的に示す斜視構成図である。
10 原稿フィルム 11 透明フィルム等の光透過性フィルム 12a 正常表示の所要原稿内容 12b 裏返しで天地が逆表示の所要原稿内容 21 照明装置 22 枠状筺体 23 照明用蛍光灯 24 点灯器 25 電源 26 電源スイッチ 27 反射パネル 28 光散乱パネル(照明パネル) 30 支柱 31 受光装置 32 ハーフミラー
Claims (3)
- 【請求項1】 上面に照明パネルを有して光源を内蔵し
た照明装置と、該照明装置に対して所定位置にミラー、
またはハーフミラーを立設配置した受光装置とを設け、
また、文字、画像等の所要原稿内容を透明フィルム等の
光透過性フィルム上に複写して原稿フィルムを作成した
上で、前記照明装置の照明パネル面上に対し、前記原稿
フィルムを裏返しにし、かつ、天地を逆にした状態で載
置保持させると共に、前記光源からの光照射によって、
該原稿フィルム上の所要原稿内容を前記受光装置のミラ
ー面、またはハーフミラー面上に投影させるようにした
ことを特徴とするプロンプタ装置。 - 【請求項2】 前記照明装置には、前記照明パネルとし
て乳白色の半透明な光散乱パネルを用いることを特徴と
する請求項1に記載のプロンプタ装置。 - 【請求項3】 前記照明装置には、前記光源からの照明
光を照明パネルに向けて反射集中する反射パネルを設け
たことを特徴とする請求項1、または2の何れかに記載
のプロンプタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6283959A JPH08122697A (ja) | 1994-10-25 | 1994-10-25 | プロンプタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6283959A JPH08122697A (ja) | 1994-10-25 | 1994-10-25 | プロンプタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08122697A true JPH08122697A (ja) | 1996-05-17 |
Family
ID=17672448
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6283959A Pending JPH08122697A (ja) | 1994-10-25 | 1994-10-25 | プロンプタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08122697A (ja) |
-
1994
- 1994-10-25 JP JP6283959A patent/JPH08122697A/ja active Pending
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