JPH08123293A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH08123293A JPH08123293A JP6260249A JP26024994A JPH08123293A JP H08123293 A JPH08123293 A JP H08123293A JP 6260249 A JP6260249 A JP 6260249A JP 26024994 A JP26024994 A JP 26024994A JP H08123293 A JPH08123293 A JP H08123293A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- closing door
- closing
- image forming
- support shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単且つ安価な構成で設置場所のスペースに
応じてユーザ等の手で開閉扉の開閉方向を変えることの
可能な画像形成装置を提供すること。 【構成】 開閉方向を異にする複数の回動中心を有する
開閉扉を備え、前記開閉扉の回動中心を選択的にセット
可能とし、且つ前記開閉扉の全ての開閉方向における閉
時の状態を保持するための保持手段を着脱可能とするこ
とにより、前記保持手段の着脱によって開閉扉の各開閉
方向に対応することができ、簡単且つ安価な構成で設置
場所のスペースに応じてユーザの手で開閉扉の開閉方向
を変えることができる。
応じてユーザ等の手で開閉扉の開閉方向を変えることの
可能な画像形成装置を提供すること。 【構成】 開閉方向を異にする複数の回動中心を有する
開閉扉を備え、前記開閉扉の回動中心を選択的にセット
可能とし、且つ前記開閉扉の全ての開閉方向における閉
時の状態を保持するための保持手段を着脱可能とするこ
とにより、前記保持手段の着脱によって開閉扉の各開閉
方向に対応することができ、簡単且つ安価な構成で設置
場所のスペースに応じてユーザの手で開閉扉の開閉方向
を変えることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機,プリンタ,フ
ァクシミリ等の画像形成装置に関し、特にジャム処理や
各種消耗品の補給等を行うための開閉扉を備えた画像形
成装置に関する。
ァクシミリ等の画像形成装置に関し、特にジャム処理や
各種消耗品の補給等を行うための開閉扉を備えた画像形
成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】複写機,プリンタ,ファクシミリ等の画
像形成装置には、装置本体内で生じた紙詰まりの処理
や、装置本体内にセットされている各種消耗品(例え
ば、用紙,現像用トナー等)の補給、メンテナンス等を
行うための開閉扉が装置本体の種々の場所に備えられて
いる。この開閉扉は、通常、支軸を中心に回動するよう
に画像形成装置本体に取り付けられている。
像形成装置には、装置本体内で生じた紙詰まりの処理
や、装置本体内にセットされている各種消耗品(例え
ば、用紙,現像用トナー等)の補給、メンテナンス等を
行うための開閉扉が装置本体の種々の場所に備えられて
いる。この開閉扉は、通常、支軸を中心に回動するよう
に画像形成装置本体に取り付けられている。
【0003】従来の画像形成装置においては、前記開閉
扉の開閉する方向は設計の段階で1つの方向に決められ
ており、特定の方向にのみ開閉するように構成されてい
る。即ち、従来の開閉扉は変わることのない回動中心を
備えている。
扉の開閉する方向は設計の段階で1つの方向に決められ
ており、特定の方向にのみ開閉するように構成されてい
る。即ち、従来の開閉扉は変わることのない回動中心を
備えている。
【0004】しかし、開閉方向が特定の方向に限定され
ている開閉扉を備えている画像形成装置にあっては、例
えば画像形成装置が壁際等の周囲にあまりスペースの余
裕がない場所に設置されていると、開閉扉を十分に開く
ことができず、ジャム処理や消耗品の補給等を行うこと
が困難になることがある。
ている開閉扉を備えている画像形成装置にあっては、例
えば画像形成装置が壁際等の周囲にあまりスペースの余
裕がない場所に設置されていると、開閉扉を十分に開く
ことができず、ジャム処理や消耗品の補給等を行うこと
が困難になることがある。
【0005】従って、このような場合、ジャム処理等を
行う度に、開閉扉が十分に開く位置に画像形成装置の位
置をずらしたり、開閉扉の開閉に障害となっている障害
物を他の場所に移したりする煩わしい作業をしなければ
ならない問題があった。
行う度に、開閉扉が十分に開く位置に画像形成装置の位
置をずらしたり、開閉扉の開閉に障害となっている障害
物を他の場所に移したりする煩わしい作業をしなければ
ならない問題があった。
【0006】こうした問題を解決するために、上記回動
中心を有する開閉扉に対し、開閉方向を異にする複数の
回動中心を選択的にセット可能とした画像形成装置が提
案されている。これにより、設置場所のスペース状態に
応じてユーザ等の手で開閉扉の開閉方向を自由に選択し
て変えることが可能となる。
中心を有する開閉扉に対し、開閉方向を異にする複数の
回動中心を選択的にセット可能とした画像形成装置が提
案されている。これにより、設置場所のスペース状態に
応じてユーザ等の手で開閉扉の開閉方向を自由に選択し
て変えることが可能となる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、開閉扉の回動中心を選択した際の各開閉方向
に対応した開閉用の把手や、前記各開閉方向に対応した
閉時の保持部材(フック等)が必要となるため、装置の
部品構成が複雑になり、且つ高価なものになっしまうと
いう問題があった。
来例では、開閉扉の回動中心を選択した際の各開閉方向
に対応した開閉用の把手や、前記各開閉方向に対応した
閉時の保持部材(フック等)が必要となるため、装置の
部品構成が複雑になり、且つ高価なものになっしまうと
いう問題があった。
【0008】そこで、本発明の目的は、簡単且つ安価な
構成で設置場所のスペースに応じてユーザ等の手で開閉
扉の開閉方向を変えることの可能な画像形成装置を提供
することにある。
構成で設置場所のスペースに応じてユーザ等の手で開閉
扉の開閉方向を変えることの可能な画像形成装置を提供
することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の代表的な構成は、画像情報に応じてシート材
に画像の形成を行う画像形成装置において、開閉方向を
異にする複数の回動中心を有する開閉扉を備え、前記開
閉扉の回動中心を選択的にセット可能とし、且つ前記開
閉扉の全ての開閉方向における閉時の状態を保持するた
めの保持手段を着脱可能としたことを特徴とする。
の本発明の代表的な構成は、画像情報に応じてシート材
に画像の形成を行う画像形成装置において、開閉方向を
異にする複数の回動中心を有する開閉扉を備え、前記開
閉扉の回動中心を選択的にセット可能とし、且つ前記開
閉扉の全ての開閉方向における閉時の状態を保持するた
めの保持手段を着脱可能としたことを特徴とする。
【0010】
【作用】上記構成にあっては、開閉方向を異にする複数
の回動中心を有する開閉扉を備え、前記開閉扉の回動中
心を選択的にセット可能とし、且つ前記開閉扉の全ての
開閉方向における閉時の状態を保持するための保持手段
を着脱可能としているため、同一の保持手段によって開
閉扉の各開閉方向に対応することが可能となり、更に簡
単且つ安価な構成で設置場所のスペースに応じてユーザ
の手で開閉扉の開閉方向を変えることが可能となる。
の回動中心を有する開閉扉を備え、前記開閉扉の回動中
心を選択的にセット可能とし、且つ前記開閉扉の全ての
開閉方向における閉時の状態を保持するための保持手段
を着脱可能としているため、同一の保持手段によって開
閉扉の各開閉方向に対応することが可能となり、更に簡
単且つ安価な構成で設置場所のスペースに応じてユーザ
の手で開閉扉の開閉方向を変えることが可能となる。
【0011】
【実施例】以下、本発明を適用した画像形成装置の一実
施例について図面を参照して具体的に説明する。
施例について図面を参照して具体的に説明する。
【0012】〔第1実施例〕本発明の第1実施例につい
て図面を用いて説明する。図1〜図4は本発明に係る画
像形成装置の主要部分の構成を示す模式説明図であり、
図1は本画像形成装置の縦断側面図、図2は同画像形成
装置の横断平面図、図3は開閉扉の保持手段の斜視図、
図4は開閉扉の支軸近傍の構成を示す部分断面図であ
る。
て図面を用いて説明する。図1〜図4は本発明に係る画
像形成装置の主要部分の構成を示す模式説明図であり、
図1は本画像形成装置の縦断側面図、図2は同画像形成
装置の横断平面図、図3は開閉扉の保持手段の斜視図、
図4は開閉扉の支軸近傍の構成を示す部分断面図であ
る。
【0013】本画像形成装置の装置本体1内には、不図
示の転写部においてシート材に転写されたトナー像を定
着するための定着ローラ対2と、同定着ローラ対2を通
過したシート材を機外へ排紙するための排紙ローラ対3
と、定着ローラ対2を通過したシート材を排紙ローラ対
3へ導くための上下のガイド板4,5が設置されてい
る。また画像形成装置本体1外には、排紙ローラ対3に
よって機外へ排紙されたシート材を積載するための排紙
トレイ6が設置されている。尚、図示していないが、上
記装置本体内には、上記部材の他にシート材を搬送する
ためのシート搬送系、シート材に転写するトナー像を形
成するための画像形成部等が設置されているが、公知の
技術であるため、ここでは詳しい説明は省略する。
示の転写部においてシート材に転写されたトナー像を定
着するための定着ローラ対2と、同定着ローラ対2を通
過したシート材を機外へ排紙するための排紙ローラ対3
と、定着ローラ対2を通過したシート材を排紙ローラ対
3へ導くための上下のガイド板4,5が設置されてい
る。また画像形成装置本体1外には、排紙ローラ対3に
よって機外へ排紙されたシート材を積載するための排紙
トレイ6が設置されている。尚、図示していないが、上
記装置本体内には、上記部材の他にシート材を搬送する
ためのシート搬送系、シート材に転写するトナー像を形
成するための画像形成部等が設置されているが、公知の
技術であるため、ここでは詳しい説明は省略する。
【0014】本画像形成装置においては、定着ローラ対
2と排紙ローラ対3の間の通路(上下のガイド板4,5
の間)内等で生じたジャム処理を行うため、画像形成装
置本体1の排紙側の側板1aに、支軸(回動中心)7又
は支軸8を中心として回動する排紙部ジャム処理用の開
閉扉9を備えている。
2と排紙ローラ対3の間の通路(上下のガイド板4,5
の間)内等で生じたジャム処理を行うため、画像形成装
置本体1の排紙側の側板1aに、支軸(回動中心)7又
は支軸8を中心として回動する排紙部ジャム処理用の開
閉扉9を備えている。
【0015】前記開閉扉9の内側には、前後の支持板1
0,11が固着されており、この前後の支持板10,11の間
に、排紙ローラ対3と上下のガイド板4,5が取り付け
られている。また、前記開閉扉9の外側には、排紙トレ
イ6が所定の角度に傾斜した状態で取り付けられてい
る。
0,11が固着されており、この前後の支持板10,11の間
に、排紙ローラ対3と上下のガイド板4,5が取り付け
られている。また、前記開閉扉9の外側には、排紙トレ
イ6が所定の角度に傾斜した状態で取り付けられてい
る。
【0016】本画像形成装置の開閉扉9は、上述のよう
に、支軸7又は支軸8を中心として回動するようになっ
ている。図1は開閉扉9が支軸7を中心として上下の方
向(図中矢印方向)に回動する場合を示しており、図2
は開閉扉9が支軸8を中心として前後の方向(図中矢印
方向)に回動する場合を示している。
に、支軸7又は支軸8を中心として回動するようになっ
ている。図1は開閉扉9が支軸7を中心として上下の方
向(図中矢印方向)に回動する場合を示しており、図2
は開閉扉9が支軸8を中心として前後の方向(図中矢印
方向)に回動する場合を示している。
【0017】前記開閉扉9が支軸7を中心として回動す
るか、支軸8を中心として回動するかは、本画像形成装
置が設置される環境に応じて決定する。
るか、支軸8を中心として回動するかは、本画像形成装
置が設置される環境に応じて決定する。
【0018】例えば、本画像形成装置が図2に示すよう
に、後面側にあまりスペースの余裕がない壁17際等の場
所に設置されるような場合には、支軸8を中心として前
後の方向に回動する開閉扉9は想像線(図中二点鎖線)
図示のようには十分に開くことができない。このような
場合等には、開閉扉9は図1に示すように支軸7を回動
中心として選択し、該支軸7を中心として上下の方向に
回動するようにし、十分に開くことができるようにす
る。
に、後面側にあまりスペースの余裕がない壁17際等の場
所に設置されるような場合には、支軸8を中心として前
後の方向に回動する開閉扉9は想像線(図中二点鎖線)
図示のようには十分に開くことができない。このような
場合等には、開閉扉9は図1に示すように支軸7を回動
中心として選択し、該支軸7を中心として上下の方向に
回動するようにし、十分に開くことができるようにす
る。
【0019】この際、開閉扉9は把手12を持ち上げるよ
うにして持つことで、該把手12の軸を中心に回転し、閉
時の保持手段であるフック部13a,13bが装置本体1に
設けられた位置決め部14から外れ、開くことができる。
尚、このフック部13a,13bは、開閉扉9の全ての開閉
方向(本実施例では上下方向及び前後方向)における閉
時の状態を保持するための保持手段として機能するよう
になっている。この場合の把手12は、図2に示すように
2つのフック部13a,13bがビス13c,13dにより夫々
取り付けられており、開閉扉9を閉めた時には、保持手
段であるフック部13a,13bが装置本体側の位置決め部
14に嵌まり、開閉扉9を閉めた状態を保持すると共に位
置決めしている。
うにして持つことで、該把手12の軸を中心に回転し、閉
時の保持手段であるフック部13a,13bが装置本体1に
設けられた位置決め部14から外れ、開くことができる。
尚、このフック部13a,13bは、開閉扉9の全ての開閉
方向(本実施例では上下方向及び前後方向)における閉
時の状態を保持するための保持手段として機能するよう
になっている。この場合の把手12は、図2に示すように
2つのフック部13a,13bがビス13c,13dにより夫々
取り付けられており、開閉扉9を閉めた時には、保持手
段であるフック部13a,13bが装置本体側の位置決め部
14に嵌まり、開閉扉9を閉めた状態を保持すると共に位
置決めしている。
【0020】また、本画像形成装置が後面側に十分なス
ペースの余裕がある場所に設置されるような場合には、
開閉扉9は図2に示すように支軸8を回動中心として選
択し、該支軸8を中心として前後の方向に回動するよう
にする。このようにすると、前記開閉扉9を十分に開く
ことができるばかりでなく、排紙トレイ6上にシート材
を積載したままの状態で開閉扉9の開閉を行うことがで
きる。
ペースの余裕がある場所に設置されるような場合には、
開閉扉9は図2に示すように支軸8を回動中心として選
択し、該支軸8を中心として前後の方向に回動するよう
にする。このようにすると、前記開閉扉9を十分に開く
ことができるばかりでなく、排紙トレイ6上にシート材
を積載したままの状態で開閉扉9の開閉を行うことがで
きる。
【0021】しかし、この場合、前記把手12に上述のよ
うに2つのフック部13a,13bを取り付けた状態では開
閉扉9の支点が異なるため、フック部13a,13bの両方
が装置本体側の位置決め部14には嵌まらず完全に閉まら
なかったり、無理に閉めると開閉扉9が変形した状態に
なってしまう。そこで、回動中心である支軸8側のフッ
ク部13bをビス13dを外すことで取り外し、把手12には
フック部13aだけを取り付けておく。こうすることで、
開閉扉9を閉めた時には、保持手段であるフック部13a
が装置本体側の位置決め部14に嵌まり、開閉扉9を変形
させることなく、該開閉扉9を閉めた状態を保持すると
共に位置決めしている。
うに2つのフック部13a,13bを取り付けた状態では開
閉扉9の支点が異なるため、フック部13a,13bの両方
が装置本体側の位置決め部14には嵌まらず完全に閉まら
なかったり、無理に閉めると開閉扉9が変形した状態に
なってしまう。そこで、回動中心である支軸8側のフッ
ク部13bをビス13dを外すことで取り外し、把手12には
フック部13aだけを取り付けておく。こうすることで、
開閉扉9を閉めた時には、保持手段であるフック部13a
が装置本体側の位置決め部14に嵌まり、開閉扉9を変形
させることなく、該開閉扉9を閉めた状態を保持すると
共に位置決めしている。
【0022】これにより、前記支軸8を回動中心とした
ときも開閉扉9は把手12を持ち上げるようにして持つこ
とで、該把手12の軸を中心に回転し、閉時の保持手段で
あるフック部13aが装置本体1に設けられた位置決め部
14から外れ、開くことができる。
ときも開閉扉9は把手12を持ち上げるようにして持つこ
とで、該把手12の軸を中心に回転し、閉時の保持手段で
あるフック部13aが装置本体1に設けられた位置決め部
14から外れ、開くことができる。
【0023】本画像形成装置においては、開閉扉9の回
動中心を支軸7に決定した場合、該支軸7を中心として
回動するように開閉扉9を画像形成装置本体1に取り付
ける。また、開閉扉9の回動中心を支軸8に決定した場
合、該支軸8を中心として回動するように開閉扉9を画
像形成装置本体1に取り付ける。
動中心を支軸7に決定した場合、該支軸7を中心として
回動するように開閉扉9を画像形成装置本体1に取り付
ける。また、開閉扉9の回動中心を支軸8に決定した場
合、該支軸8を中心として回動するように開閉扉9を画
像形成装置本体1に取り付ける。
【0024】開閉扉9は長尺の支軸7又は支軸8を介し
て画像形成装置本体1に結合される。この場合、長尺の
支軸7を前後の支持板10,11部分に貫通して取り付け、
長尺の支軸8を支持板11の上下の突片15,16(一方は図
示せず)部分に貫通して取り付ける。長尺の支軸7又は
支軸8の両端は画像形成装置本体1の支持部(不図示)
に支持される。
て画像形成装置本体1に結合される。この場合、長尺の
支軸7を前後の支持板10,11部分に貫通して取り付け、
長尺の支軸8を支持板11の上下の突片15,16(一方は図
示せず)部分に貫通して取り付ける。長尺の支軸7又は
支軸8の両端は画像形成装置本体1の支持部(不図示)
に支持される。
【0025】開閉扉9が支軸7を中心として回動する場
合は、長尺の支軸8は取り外しておき、開閉扉9が支軸
8を中心として回動する場合は、長尺の支軸7は取り外
しておく。
合は、長尺の支軸8は取り外しておき、開閉扉9が支軸
8を中心として回動する場合は、長尺の支軸7は取り外
しておく。
【0026】ここで、長尺の支軸7と長尺の支軸8を1
つの支軸により共通に使用する構成にしておくと、一方
の支軸を使用しているとき他方の支軸を取り外すのを忘
れたり、不使用の支軸を紛失したりすることがなく、ま
た部品点数も削減できる。
つの支軸により共通に使用する構成にしておくと、一方
の支軸を使用しているとき他方の支軸を取り外すのを忘
れたり、不使用の支軸を紛失したりすることがなく、ま
た部品点数も削減できる。
【0027】開閉扉9の回動中心である支軸7又は支軸
8は、予め開閉扉9に装着しておき、回動中心として選
択された場合に画像形成装置本体1の支持部に係合し
て、支軸として機能するように構成することもできる。
この構成例を図4に示す。
8は、予め開閉扉9に装着しておき、回動中心として選
択された場合に画像形成装置本体1の支持部に係合し
て、支軸として機能するように構成することもできる。
この構成例を図4に示す。
【0028】ここでは、支軸7について説明するが、支
軸8についても同様の構成とすることができる。
軸8についても同様の構成とすることができる。
【0029】図4(a)は支軸7が開閉扉9の回動中心
として選択されていない(支軸8が選択されている)時
の状態を示し、図4(b)は支軸7が開閉扉9の回動中
心として選択されている時の状態を示す。
として選択されていない(支軸8が選択されている)時
の状態を示し、図4(b)は支軸7が開閉扉9の回動中
心として選択されている時の状態を示す。
【0030】図4(a)においては、支軸7は画像形成
装置本体1の軸支持部材18に結合しておらず、従って、
開閉扉9の回動中心として機能していない状態にある。
図4(b)においては、支軸7は軸支持部材18に結合し
ており、従って、開閉扉9の回動中心として機能してい
る状態にある。
装置本体1の軸支持部材18に結合しておらず、従って、
開閉扉9の回動中心として機能していない状態にある。
図4(b)においては、支軸7は軸支持部材18に結合し
ており、従って、開閉扉9の回動中心として機能してい
る状態にある。
【0031】前部の支持板10又は後部の支持板11の内側
に固着された軸保持部材19の凹部19aに、軸線方向(図
中矢印方向)にスライド可能且つ回転可能な短尺の支軸
7が挿嵌されている。
に固着された軸保持部材19の凹部19aに、軸線方向(図
中矢印方向)にスライド可能且つ回転可能な短尺の支軸
7が挿嵌されている。
【0032】支軸7には、同支軸7を指で押してスライ
ドさせたり、コイン等で回転させたりするための頭部7
aと、同支軸7の不使用時の位置を規制するためのフラ
ンジ部7bと、軸支持部材18のネジ穴18aと螺合するネ
ジ部7cとが設けられている。
ドさせたり、コイン等で回転させたりするための頭部7
aと、同支軸7の不使用時の位置を規制するためのフラ
ンジ部7bと、軸支持部材18のネジ穴18aと螺合するネ
ジ部7cとが設けられている。
【0033】図4(a)の状態では、フランジ部7bは
付勢バネ(コイルスプリング)20によって付勢され、凹
部19aの端面に当接している。この時、支軸7の先端の
ネジ部7cは支持板10又は支持板11の穴21内に位置して
いる。支軸7は開閉扉9の回動中心として選択されてい
ない時はこの状態にある。即ち、支軸7は開閉扉9に単
に装着されている状態(回動中心として機能しない状
態)になっている。
付勢バネ(コイルスプリング)20によって付勢され、凹
部19aの端面に当接している。この時、支軸7の先端の
ネジ部7cは支持板10又は支持板11の穴21内に位置して
いる。支軸7は開閉扉9の回動中心として選択されてい
ない時はこの状態にある。即ち、支軸7は開閉扉9に単
に装着されている状態(回動中心として機能しない状
態)になっている。
【0034】支軸7が開閉扉9の回動中心として選択さ
れた時は、まず、指で頭部7aを押して軸先端が軸支持
部材18の端面に当接するまで支軸7をスライドさせる。
次に、頭部7aの溝22に嵌めたコイン等によって支軸7
を回転させて、ネジ部7c全体をネジ穴18aに螺合させ
る(図3(b)の状態)。
れた時は、まず、指で頭部7aを押して軸先端が軸支持
部材18の端面に当接するまで支軸7をスライドさせる。
次に、頭部7aの溝22に嵌めたコイン等によって支軸7
を回転させて、ネジ部7c全体をネジ穴18aに螺合させ
る(図3(b)の状態)。
【0035】このようにすると、支軸7は軸支持部材18
に支持され、開閉扉9の回動中心として機能するように
なる。
に支持され、開閉扉9の回動中心として機能するように
なる。
【0036】開閉扉9の回動中心に支軸8が選択された
時、支軸7を図4(a)の不使用の状態に戻さなければ
ならないが、この場合、軸支持部材18からネジ部7cを
螺脱すると、支軸7は付勢バネ20の復元力によってスラ
イドして図4(a)の状態に戻る。
時、支軸7を図4(a)の不使用の状態に戻さなければ
ならないが、この場合、軸支持部材18からネジ部7cを
螺脱すると、支軸7は付勢バネ20の復元力によってスラ
イドして図4(a)の状態に戻る。
【0037】以上のように、開閉扉9の回動中心を選択
的にセット可能とし、且つ前記開閉扉9の全ての開閉方
向における閉時の状態を保持するためのフック部13a,
13bを着脱可能とすることにより、前記フック部13a,
13bを必要に応じて着脱することにより開閉扉9の各開
閉方向に対応することができ、更に簡単且つ安価な構成
で設置場所のスペースに応じてユーザの手で開閉扉9の
開閉方向を変えることができる。
的にセット可能とし、且つ前記開閉扉9の全ての開閉方
向における閉時の状態を保持するためのフック部13a,
13bを着脱可能とすることにより、前記フック部13a,
13bを必要に応じて着脱することにより開閉扉9の各開
閉方向に対応することができ、更に簡単且つ安価な構成
で設置場所のスペースに応じてユーザの手で開閉扉9の
開閉方向を変えることができる。
【0038】〔他の実施例〕前述した実施例では、保持
手段としてのフック部13a,13bをビス13c,13dによ
って把手12にビス止めしているが、これはビス13c,13
dを用いることでフック部13a,13bが確実に把手12に
取り付けられ、信頼性が高いからである。しかしなが
ら、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば前
記フック部13a,13bの取り付けをビス13c,13dを用
いずに、該フック部13a,13bを樹脂材料で成形して、
スナップフィット等により取り付けるように構成しても
良い。こうすることで、部品点数やコストを削減するこ
とができる。また、前記開閉扉9の保持手段として、マ
グネットキャッチ等の他の保持手段を用いても良い。
手段としてのフック部13a,13bをビス13c,13dによ
って把手12にビス止めしているが、これはビス13c,13
dを用いることでフック部13a,13bが確実に把手12に
取り付けられ、信頼性が高いからである。しかしなが
ら、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば前
記フック部13a,13bの取り付けをビス13c,13dを用
いずに、該フック部13a,13bを樹脂材料で成形して、
スナップフィット等により取り付けるように構成しても
良い。こうすることで、部品点数やコストを削減するこ
とができる。また、前記開閉扉9の保持手段として、マ
グネットキャッチ等の他の保持手段を用いても良い。
【0039】また、把手12の位置は図2では開閉扉9の
中央に位置し、把手12を装置本体1に対して手前側及び
奥側に長くして、開閉方向の違いによる操作性を良くす
る構成としているが、把手12を短くしても、把手12の位
置を中央より手前側に寄せることで上記実施例で説明し
た2つの開閉方向に対しては十分である。
中央に位置し、把手12を装置本体1に対して手前側及び
奥側に長くして、開閉方向の違いによる操作性を良くす
る構成としているが、把手12を短くしても、把手12の位
置を中央より手前側に寄せることで上記実施例で説明し
た2つの開閉方向に対しては十分である。
【0040】尚、本発明は、上記実施例の排紙部ジャム
処理用の開閉扉に限らず、他のジャム処理用の開閉扉や
各種消耗品の補給用の開閉扉等にも同様にして適用する
ことが可能である。
処理用の開閉扉に限らず、他のジャム処理用の開閉扉や
各種消耗品の補給用の開閉扉等にも同様にして適用する
ことが可能である。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
開閉方向を異にする複数の回動中心を有する開閉扉を備
え、前記開閉扉の回動中心を選択的にセット可能とし、
且つ前記開閉扉の全ての開閉方向における閉時の状態を
保持するための保持手段を着脱可能としているため、前
記保持手段の着脱によって開閉扉の各開閉方向に対応す
ることができ、簡単且つ安価な構成で設置場所のスペー
スに応じてユーザの手で開閉扉の開閉方向を変えること
ができる。これにより、開閉扉を十分に開いてジャム処
理や消耗品の補給等を行うことができ、ジャム処理等を
行う度に開閉扉が十分に開く位置に画像形成装置等を移
動させたりする煩わしい手間がかからなくなる。
開閉方向を異にする複数の回動中心を有する開閉扉を備
え、前記開閉扉の回動中心を選択的にセット可能とし、
且つ前記開閉扉の全ての開閉方向における閉時の状態を
保持するための保持手段を着脱可能としているため、前
記保持手段の着脱によって開閉扉の各開閉方向に対応す
ることができ、簡単且つ安価な構成で設置場所のスペー
スに応じてユーザの手で開閉扉の開閉方向を変えること
ができる。これにより、開閉扉を十分に開いてジャム処
理や消耗品の補給等を行うことができ、ジャム処理等を
行う度に開閉扉が十分に開く位置に画像形成装置等を移
動させたりする煩わしい手間がかからなくなる。
【0042】また、前記保持手段を、装置本体側の位置
決め部と係合可能な複数のフック部材とし、開閉扉の開
閉を行う把手にビス止めした構成とすることにより、前
記フック部材が前記把手に確実に取り付けられ、信頼性
が高くなる。或いは前記保持手段を、装置本体側の位置
決め部と係合可能な複数のフック部材とし、開閉扉の開
閉を行う把手にスナップフィットにより取り付けた構成
とすることにより、部品点数やコストを削減することが
できる。
決め部と係合可能な複数のフック部材とし、開閉扉の開
閉を行う把手にビス止めした構成とすることにより、前
記フック部材が前記把手に確実に取り付けられ、信頼性
が高くなる。或いは前記保持手段を、装置本体側の位置
決め部と係合可能な複数のフック部材とし、開閉扉の開
閉を行う把手にスナップフィットにより取り付けた構成
とすることにより、部品点数やコストを削減することが
できる。
【図1】本発明に係る画像形成装置の主要部分の構成を
示す縦断側面図である。
示す縦断側面図である。
【図2】本発明に係る画像形成装置の主要部分の構成を
示す横断平面図である。
示す横断平面図である。
【図3】同画像形成装置の主要部分の構成を示す保持手
段の斜視図である。
段の斜視図である。
【図4】同画像形成装置における開閉扉の回動中心の構
成例を示す横断平面図である。
成例を示す横断平面図である。
1…画像形成装置本体 1a…側板 2…定着ローラ対 3…排紙ローラ対 4,5…ガイド板 6…排紙トレイ 7,8…支軸 7a…頭部 7b…フランジ部 7c…ネジ部 9…開閉扉 10,11…支持板 12…把手 13a,13b…フック部 13c,13d…ビス 14…位置決め部 15,16…突片 17…壁 18…軸支持部材 18a…ネジ穴 19…軸保持部材 19a…凹部 20…付勢バネ(コイルスプリング) 21…穴 22…溝
Claims (3)
- 【請求項1】 画像情報に応じてシート材に画像の形成
を行う画像形成装置において、 開閉方向を異にする複数の回動中心を有する開閉扉を備
え、前記開閉扉の回動中心を選択的にセット可能とし、
且つ前記開閉扉の全ての開閉方向における閉時の状態を
保持するための保持手段を着脱可能としたことを特徴と
する画像形成装置。 - 【請求項2】 前記保持手段は、装置本体側の位置決め
部と係合可能な複数のフック部材であって、前記開閉扉
の開閉を行う把手にビス止めされていることを特徴とす
る請求項1に記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 前記保持手段は、装置本体側の位置決め
部と係合可能な複数のフック部材であって、前記開閉扉
の開閉を行う把手にスナップフィットにより取り付けら
れていることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6260249A JPH08123293A (ja) | 1994-10-25 | 1994-10-25 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6260249A JPH08123293A (ja) | 1994-10-25 | 1994-10-25 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08123293A true JPH08123293A (ja) | 1996-05-17 |
Family
ID=17345428
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6260249A Pending JPH08123293A (ja) | 1994-10-25 | 1994-10-25 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08123293A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6643483B1 (en) | 2002-07-26 | 2003-11-04 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Fixing apparatus for fixing toner images on recording media and image forming apparatus comprising the fixing apparatus |
-
1994
- 1994-10-25 JP JP6260249A patent/JPH08123293A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6643483B1 (en) | 2002-07-26 | 2003-11-04 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Fixing apparatus for fixing toner images on recording media and image forming apparatus comprising the fixing apparatus |
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