JPH08123545A - 運転制御装置 - Google Patents

運転制御装置

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Publication number
JPH08123545A
JPH08123545A JP6256496A JP25649694A JPH08123545A JP H08123545 A JPH08123545 A JP H08123545A JP 6256496 A JP6256496 A JP 6256496A JP 25649694 A JP25649694 A JP 25649694A JP H08123545 A JPH08123545 A JP H08123545A
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JP
Japan
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vacuum cleaner
telephone
user
incoming call
operation control
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Application number
JP6256496A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Tagaito
茂 田垣内
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 使用者の勘違いで運転を中断させることがな
く、運転音が生じていても使用者に電話の着信の有無を
確実に認識させることができ、しかも、操作性の向上を
図ることを目的とする。 【構成】 電話の呼び出し音を検知する呼出音検知手段
と、呼出音検知手段により検知された信号に基づいて供
給電力を減じ若しくは停止する制御手段と、制御手段に
より供給電力が制御される運転手段とを備えてなるもの
である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気掃除機等の運転を
制御するものに関し、特に運転中に電話がかかれば、電
気掃除機等を弱運転させるか停止させて運転音を自動的
に下げることにより使用者に容易に電話がかかっている
ことを認識させる運転制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の運転制御装置としては、
例えば電気掃除機に用いたものがあり、この電気掃除機
は、電話の呼び出し音が使用中の電気掃除機の運転音に
よりかき消されて、使用者が全く電話の着信に気が付か
ないかまたは電話がかかってきたと感じれば使用者自ら
が手動で電気掃除機を弱運転させるか停止させて運転音
を下げて電話の着信があったかどうかの確認を行ってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように構成してなる従来の電気掃除機であれば、清掃作
業を行っている時に電話がかかってきたと感じれば、使
用者自ら判断して手動で電気掃除機を停止させたりして
電話の着信があったかどうかを確認している。この場
合、電話の着信の有無の確認の為にいちいち清掃作業を
中断させることになり、使用者の勘違いであれば無駄に
なるという問題点があった。
【0004】本発明の運転制御装置は上記のような問題
点を解決したもので、使用者の勘違いで運転を中断させ
ることがなく、運転音が生じていても使用者に電話の着
信の有無を確実に認識させることができ、しかも、操作
性の向上を図ることができる運転制御装置を提供するこ
とを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の運転制御装置は、請求項1記載の発明は、電
話の呼び出し音を検知する呼出音検知手段と、該呼出音
検知手段により検知された信号に基づいて供給電力を減
じ若しくは停止する制御手段と、該制御手段により供給
電力が制御される運転手段とを備えてなるものである。
【0006】そして、請求項2記載の発明は、上記請求
項1記載の発明において、上記呼出音検知手段により検
知された信号に基づいて電話の呼び出し音が鳴っている
ことを使用者に音または表示で知らしめる報知手段を備
えてなるものである。
【0007】また、請求項3記載の発明は、上記請求項
1記載の発明において、上記運転手段は電気掃除機の集
塵用電動機であって、上記呼出音検知手段により電話の
呼び出しを検知し、該呼出音検知手段により検知された
信号に基づいて上記集塵用電動機への供給電力を減じ若
しくは停止するものである。
【0008】さらに、請求項4記載の発明は、電話の着
信を検知する着信検知手段と、該着信検知手段により検
知された信号に基づいて供給電力を減じ若しくは停止す
る制御手段と、該制御手段により供給電力が制御される
運転手段とを備えてなるものである。
【0009】しかも、請求項5記載の発明は、上記請求
項4記載の発明において、上記着信検知手段により検知
された信号に基づいて電話の着信があったことを使用者
に音または表示で知らしめる報知手段を備えてなるもの
である。
【0010】その上、請求項6記載の発明は、上記請求
項4記載の発明において、上記運転手段は電気掃除機の
集塵用電動機であって、上記着信検知手段により電話の
着信を検知し、該着信検知手段により検知された信号に
基づいて上記集塵用電動機への供給電力を減じ若しくは
停止するものである。
【0011】また、請求項7記載の発明は、上記請求項
1または請求項4記載の発明において、上記運転手段は
自走式電気掃除機であって、該自走式電気掃除機との間
で商用電源用電源コードを利用した通信手段、または無
線あるいは赤外線を利用したコードレスの通信手段を用
いて情報交換を行い該自走式電気掃除機の使用状態を把
握したり、運転を指令したりする家庭内集中情報制御盤
を備え、該家庭内集中情報制御盤の情報に基づいて上記
自走式電気掃除機を制御するものである。
【0012】
【作用】本発明は上記構成にて、請求項1記載の発明
は、運転手段の運転中、呼出音検知手段により電話の呼
び出し音を検知し、呼出音検知手段により検知された信
号に基づいて制御手段にて運転手段への供給電力を減じ
若しくは停止することにより、使用者の勘違いで運転手
段を中断させることがなく、運転音が生じていても使用
者に電話の呼び出し音の有無を認識させることができ、
しかも、電話にでることによる運転手段の運転のきり忘
れを防止することができ、操作性の向上と快適性を得る
ことができる。
【0013】そして、請求項2記載の発明は、上記請求
項1記載の構成において、呼出音検知手段により検知さ
れた信号に基づいて報知手段により電話の呼び出し音が
鳴っていること使用者に音または表示で知らしめること
により、より一層使用者に電話の呼び出し音の有無を認
識させることができる。
【0014】また、請求項3記載の発明は、上記請求項
1記載の構成において、電気掃除機を用いて清掃作業
中、呼出音検知手段により電話の呼び出しを検知し、呼
出音検知手段により検知された信号に基づいて集塵用電
動機への供給電力を減じ若しくは停止することにより、
電話の呼び出し音が鳴っているかの確認の為にいちいち
清掃作業を中断して使用者自らが手動で電気掃除機を弱
運転させたり、停止させたりする煩わしいことをせずと
も、容易に電話の呼び出し音が鳴っているかが自動的に
使用者にわかる為、清掃作業に専念できることから清掃
作業の能率もあがり、目的とする操作性の向上を図るこ
とができる。
【0015】さらに、請求項4記載の発明は、運転手段
の運転中、着信検知手段により電話の着信を検知し、着
信検知手段により検知された信号に基づいて制御手段に
て運転手段への供給電力を減じ若しくは停止することに
より、使用者の勘違いで運転手段を中断させることがな
く、運転音が生じていても使用者に電話の着信の有無を
確実に認識させることができ、しかも、電話にでること
による運転手段の運転のきり忘れを防止することがで
き、操作性の向上と快適性を得ることができる。
【0016】しかも、請求項5記載の発明は、上記請求
項4記載の構成において、着信検知手段により検知され
た信号に基づいて報知手段により電話の着信があったこ
と使用者に音または表示で知らしめることにより、より
一層使用者に電話の着信の有無を確実に認識させること
ができる。
【0017】その上、請求項6記載の発明は、上記請求
項4記載の構成において、電気掃除機を用いて清掃作業
中、着信検知手段により電話の着信を検知し、着信検知
手段により検知された信号に基づいて集塵用電動機への
供給電力を減じ若しくは停止することにより、電話の着
信の有無の確認の為にいちいち清掃作業を中断して使用
者自らが手動で電気掃除機を弱運転させたり、停止させ
たりする煩わしいことをせずとも、容易、且つ確実に電
話の着信が自動的に使用者にわかる為、清掃作業に専念
できることから清掃作業の能率も上がり、目的とする操
作性の向上を図ることができる。
【0018】また、請求項7記載の発明は、自動式電気
掃除機が運転中に電話がかかった場合、家庭内集中情報
制御盤により自走式電気掃除機との間で商用電源用電源
コードを利用した通信手段、または無線あるいは赤外線
を利用したコードレスの通信手段を用いて情報交換を行
い、掃除機の使用状態を把握して上記運転手段の運転音
を下げる制御することにより、使用者が近くにいれば電
話の着信を認識させることができ、またこの時、使用者
が近くにおらず電話の受信の応対が使用者によってなさ
れない場合は、自走式電気掃除機を再度待機動作前の状
態に復帰させて清掃作業を継続させるので、清掃作業の
能率も上がり、目的とする操作性の向上を図ることがで
きる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の運転制御装置の実施例を図1
乃至図11と共に詳細に説明する。図1は本発明の運転
制御装置の一実施例を示す制御ブロック図であり、図1
において、まず電話1が着信を受け付けると呼び出し音
を報知することにより使用者に電話1がかかってきたこ
とを知らせ、該運転制御装置2が停止中ならば使用者は
電話1の着信を容易に確認できて、通話することにな
る。
【0020】しかしながら周囲が騒がしい場合や該運転
制御装置2の運転音がする場合には使用者が電話1の呼
び出し音に気が付かない場合がある。そのような場合に
該運転制御装置2自らが電話1の呼び出し音を検知し、
運転手段を停止する等の制御を通じて使用者に電話1の
着信を知らしめる機能を提供して操作性の向上を図るも
のである。
【0021】該運転制御装置2は電話1の呼び出し音を
集音するマイク3、該マイク3により集音された音声を
選別して電話1の呼び出し音の有無を確認する着信検知
部4、該着信検知部4よりの検知信号の指示または操作
部5による指示を受け付ける運転制御部6、該運転制御
部6により制御される運転手段7、電話1の着信や該運
転制御装置2の運転状態を報知表示する報知部8、該運
転制御装置2のそれぞれのブロックに電源を供給する電
源部9により構成される。
【0022】次に本発明の運転制御装置の一実施例を電
気掃除機を用いて図2乃至図7と共に説明する。まず、
従来一般の電気掃除機の構造は図2に示されるようにゴ
ミ捕獲手段11を内蔵する集塵部12と集塵用電動機1
3と電源部14とを持つ掃除機本体10と、該集塵部1
2に設けられている吸入部15に接続される操作部16
を持つホース17と、更に吸い込み口18に接続される
延長管19とにより構成される。
【0023】さらに本発明との関連を明らかにする為
に、本発明の運転制御装置の一実施例を図3及び図4に
示すように構成するものであり、図3において、通常電
源部14に商用電源用プラグ付きコードが巻かれるリー
ル(図示せず)にて構成されているが、電源の種類とし
て商用電源に限定されるものではなく、乾電池、充電機
能付き電池でも構成可能である。
【0024】また、図4において、本発明に係る電気掃
除機の操作部20には集塵用電動機13の運転停止と運
転モードを指定するスイッチ21と電話2の呼び出し音
を集音するマイク3、電話1の着信を使用者に報知する
表示素子22が収納されている。
【0025】図5(a)は本発明の運転制御装置の一実
施例を示す電話の呼び出し音のキャリア周波数を16H
zで変調した信号の波形図、図5(b)は図5(a)の
信号を1秒間ON、1秒間OFFした信号の波形図であ
り、図5において、電話の呼び出し音はキャリア周波数
を16[Hz]で変調した信号(図5(a)に示すよう
に)を1秒間ON、1秒間OFFした信号(図5(b)
に示すように)により得られている。
【0026】図6は本発明の運転制御装置の一実施例を
示す電気掃除機の集塵用電動機の制御フローチャートで
あり、図6において、ステップS1で電話1の呼び出し
音の検知を行い、呼び出し音が無ければステップS2で
現在の運転状態を継続することとし、電話1の呼び出し
音の検知作業を繰り返す。ステップS1で電話1の呼び
出し音を検知するとステップS3の集塵用電動機に弱運
転または停止動作を指示することにより電気掃除機の運
転音を下げ、ステップS4で電話1の呼び出し音の有無
の再確認を行っている。
【0027】もし電話1の呼び出し音が無ければステッ
プS5で集塵用電動機をステップS3が実行される前の
運転状態に復帰させてステップS1に戻る。また電話1
の呼び出し音のあったことが再確認されれば、ステップ
S6で集塵用電動機を停止させる。
【0028】図7は本発明の運転制御装置の一実施例を
示す電気掃除機の制御ブロック図であり、図7におい
て、電気掃除機23は、電話1の呼び出し音を集音する
マイク24、該マイク24により集音された音声を選別
して電話1の呼び出し音の有無を確認する着信検知部2
5、該着信検知部25よりの検知信号の指示または操作
部26による指示を受け付ける運転制御部27、該運転
制御部27により制御される集塵用電動機28、電話1
の着信や該電気掃除機23の運転状態を報知表示する報
知部29、該電気掃除機23のそれぞれのブロックに電
源を供給する電源部30により構成されている。
【0029】着信検知部25においては電話1の呼び出
し音のキャリア周波数(通常は数百Hzから1500H
zの間)付近のバンドパスフィルタで選別された信号を
更に図5に示されているような16Hzと1秒ON、2
秒OFFの時間信号に則っているかどうかの判断を行っ
ている。また集塵用電動機28は図6の制御用フローチ
ャートに従って制御される。
【0030】以上は電話1の呼び出し音を検知して電話
1の着信の有無を認識する方式であるが、ワイヤレス方
式の親子電話に見られるように親電話が子機を呼び出し
信号を直接利用し、着信検知部にてそれらの信号を検知
して直接電話の着信の判断を行うことも可能である。つ
まり、より正確な電話の着信があったかどうかの判断が
可能である。
【0031】最後に本発明の家庭内集中情報制御盤と自
走式電気掃除機について説明する。図8は本発明の運転
制御装置の他の実施例を示す家庭内集中情報制御盤の要
部正面図であり、図8において、家庭内集中情報制御盤
31は自走式電気掃除機と情報の送受信を行う為のアン
テナ33、表示部34、電話部35の送受話器36、操
作部37等から構成される。
【0032】図9は図8に示す家庭内集中情報制御盤3
1の制御ブロック図であり、図9において、家庭内の様
々な情報を把握し、家庭内の機器を集中して制御する該
家庭内集中情報制御盤31は使用者によって数々の要求
と情報が操作部37より入力される。操作部37より入
力された情報は制御部38のデータ記憶部(図示せず)
にて保持されるとともに、表示部34に内容を表示す
る。
【0033】また自走式電気掃除機へは通信制御部3
9、アンテナ31を通して制御情報を提供したり、逆に
自走式電気掃除機から運転情報等の情報を入手する。制
御部38、表示部34、電話部35、通信制御部39に
はそれぞれ電源部40より電力が供給されている。
【0034】図10は本発明の運転制御装置の他の実施
例を示す自走式電気掃除機32の要部側断面図であり、
図10において、自走式電気掃除機は操作部41、方向
検知機能を含む運転制御部42、集塵用電動機43、集
塵室44、ゴミ検知部45、障害物検知部46、吸込口
47、該吸込口47から該集塵室44までの接続パイプ
48、家庭集中情報制御盤31と情報の送受信を行う為
のアンテナ50、駆動装置に連結される移動用車輪49
より構成されている。
【0035】図11は図10に示す自走式電気掃除機の
制御ブロック図であり、図11において、家庭内集中情
報制御部31より指示された情報はアンテナ50、通信
制御部51を通して自走式電気掃除機32の運転制御部
42に入力される。さらに運転制御部42は障害物検知
部46から得られた情報をもとに駆動装置52を制御し
て部屋の中を動き回り、データ記憶部53に保持された
情報やゴミ検知部45から得られる情報により清掃作業
を行う。
【0036】清掃作業を完了すると運転制御部42は通
信制御部51、アンテナ50を通して清掃を完了した旨
の情報を家庭内集中情報制御盤31に与える。通信制御
部51、運転制御部42、障害物検知部46、駆動装置
52、データ記憶部53、ゴミ検知部45には電源部5
4より電力が供給されている。また該自走式電気掃除機
32を家庭内集中情報制御盤31と無関係に動作させる
場合は操作部41より運転制御部42に直接入力指示を
与える。
【0037】図8から図11までの本発明の運転制御装
置の他の実施例の説明に際しては通信手段として無線を
使用している場合に限定しているが、他のコードレスの
通信手段として赤外線を利用しても可能なことは明らか
である。また自走式電気掃除機32がコードレス電源を
内蔵していることを前提に説明しているが、電源として
商用電源を利用している場合は電源コードに高周波を重
畳して通信を行うことも可能であることから、通信手段
として本発明の一実施例の説明に際して使用した無線に
限定されない。
【0038】自走式電気掃除機32が手動または自動に
て運転中に電話の着信があった場合家庭内集中情報制御
盤31の指令に基づき集塵用電動機43の運転音を下げ
るよう制御を行い、使用者が近くにいれば電話の着信を
知らせることができる。またこの時使用者が近くにおら
ず電話の受信の応対が使用者によってなされない場合は
自走式電気掃除機32を再度待機動作前の状態に復帰さ
せて清掃作業を継続させる。
【0039】また図9、図11のアンテナ31、50及
び通信制御部39、51を省略し、運転制御部42に家
庭内集中情報制御盤31の制御部38の機能を内蔵する
ことは容易な為、本実施例の家庭内集中情報制御盤31
の機能を自走式電気掃除機32に内蔵させることは容易
である。
【0040】
【発明の効果】本発明の運転制御装置は上記のような構
成であるから、請求項1記載の発明は、運転手段の運転
中、呼出音検知手段により電話の呼び出し音を検知し、
呼出音検知手段により検知された信号に基づいて制御手
段にて運転手段への供給電力を減じ若しくは停止するこ
とにより、使用者の勘違いで運転手段を中断させること
がなく、運転音が生じていても使用者に電話の呼び出し
音の有無を認識させることができ、しかも、電話にでる
ことによる運転手段の運転のきり忘れを防止することが
でき、操作性の向上と快適性を得ることができる。
【0041】そして、請求項2記載の発明は、上記請求
項1記載の効果に加えて、呼出音検知手段により検知さ
れた信号に基づいて報知手段により電話の呼び出し音が
鳴っていること使用者に音または表示で知らしめること
により、より一層使用者に電話の呼び出し音の有無を認
識させることができる。
【0042】また、請求項3記載の発明は、上記請求項
1記載の効果に加えて、電気掃除機を用いて清掃作業
中、呼出音検知手段により電話の呼び出しを検知し、呼
出音検知手段により検知された信号に基づいて集塵用電
動機への供給電力を減じ若しくは停止することにより、
電話の呼び出し音が鳴っているかの確認の為にいちいち
清掃作業を中断して使用者自らが手動で電気掃除機を弱
運転させたり、停止させたりする煩わしいことをせずと
も、容易に電話の呼び出し音が鳴っているかが自動的に
使用者にわかる為、清掃作業に専念できることから清掃
作業の能率もあがり、目的とする操作性の向上を図るこ
とができる。
【0043】さらに、請求項4記載の発明は、運転手段
の運転中、着信検知手段により電話の着信を検知し、着
信検知手段により検知された信号に基づいて制御手段に
て運転手段への供給電力を減じ若しくは停止することに
より、使用者の勘違いで運転手段を中断させることがな
く、運転音が生じていても使用者に電話の着信の有無を
確実に認識させることができ、しかも、電話にでること
による運転手段の運転のきり忘れを防止することがで
き、操作性の向上と快適性を得ることができる。しか
も、請求項5記載の発明は、上記請求項4記載の効果に
加えて、着信検知手段により検知された信号に基づいて
報知手段により電話の着信があったこと使用者に音また
は表示で知らしめることにより、より一層使用者に電話
の着信の有無を確実に認識させることができる。
【0044】その上、請求項6記載の発明は、上記請求
項4記載の効果に加えて、電気掃除機を用いて清掃作業
中、着信検知手段により電話の着信を検知し、着信検知
手段により検知された信号に基づいて集塵用電動機への
供給電力を減じ若しくは停止することにより、電話の着
信の有無の確認の為にいちいち清掃作業を中断して使用
者自らが手動で電気掃除機を弱運転させたり、停止させ
たりする煩わしいことをせずとも、容易、且つ確実に電
話の着信が自動的に使用者にわかる為、清掃作業に専念
できることから清掃作業の能率も上がり、目的とする操
作性の向上を図ることができる。
【0045】また、請求項7記載の発明は、自動式電気
掃除機が運転中に電話がかかった場合、家庭内集中情報
制御盤により自走式電気掃除機との間で商用電源用電源
コードを利用した通信手段、または無線あるいは赤外線
を利用したコードレスの通信手段を用いて情報交換を行
い、掃除機の使用状態を把握して上記運転手段の運転音
を下げる制御することにより、使用者が近くにいれば電
話の着信を認識させることができ、またこの時、使用者
が近くにおらず電話の受信の応対が使用者によってなさ
れない場合は、自走式電気掃除機を再度待機動作前の状
態に復帰させて清掃作業を継続させるので、清掃作業の
能率も上がり、目的とする操作性の向上を図ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の運転制御装置の一実施例を示す制御ブ
ロック図である。
【図2】本発明の運転制御装置の一実施例を示す従来一
般の電気掃除機の要部側断面図である。
【図3】本発明の運転制御装置の一実施例を示す電気掃
除機の要部側断面図である。
【図4】図3に示す操作部の要部斜視図である。
【図5】図5(a)は本発明の運転制御装置の一実施例
を示す電話の呼び出し音のキャリア周波数を16Hzで
変調した信号の波形図、図5(b)は図5(a)の信号
1秒間ON、1秒間OFFした信号の波形図である。
【図6】本発明の運転制御装置の一実施例を示す電気掃
除機の集塵用電動機の制御フローチャートである。
【図7】本発明の運転制御装置の一実施例を示す電気掃
除機の制御ブロック図である。
【図8】本発明の運転制御装置の他の実施例を示す家庭
内集中情報制御盤の要部正面図である。
【図9】図8に示す家庭内集中情報制御盤の制御ブロッ
ク図である。
【図10】本発明の運転制御装置の他の実施例を示す自
走式電気掃除機の要部側断面図である。
【図11】図10に示す自走式電気掃除機の制御ブロッ
ク図である。
【符号の説明】
1 電話 2 運転制御装置 3,24 マイク 4,25 着信検知部 6,27,42 運転制御部 7 運転手段 8,29 報知部 13,28,43 集塵用電動機 22 表示素子 23 電気掃除機 31 家庭内集中情報制御盤 32 自走式電気掃除機 39,51 通信制御部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電話の呼び出し音を検知する呼出音検知
    手段と、該呼出音検知手段により検知された信号に基づ
    いて供給電力を減じ若しくは停止する制御手段と、該制
    御手段により供給電力が制御される運転手段とを備えて
    なることを特徴とする運転制御装置。
  2. 【請求項2】 上記呼出音検知手段により検知された信
    号に基づいて電話の呼び出し音が鳴っていることを使用
    者に音または表示で知らしめる報知手段を備えてなるこ
    とを特徴とする請求項1記載の運転制御装置。
  3. 【請求項3】 上記運転手段は電気掃除機の集塵用電動
    機であって、上記呼出音検知手段により電話の呼び出し
    を検知し、該呼出音検知手段により検知された信号に基
    づいて上記集塵用電動機への供給電力を減じ若しくは停
    止することを特徴とする請求項1記載の運転制御装置。
  4. 【請求項4】 電話の着信を検知する着信検知手段と、
    該着信検知手段により検知された信号に基づいて供給電
    力を減じ若しくは停止する制御手段と、該制御手段によ
    り供給電力が制御される運転手段とを備えてなることを
    特徴とする運転制御装置。
  5. 【請求項5】 上記着信検知手段により検知された信号
    に基づいて電話の着信があったことを使用者に音または
    表示で知らしめる報知手段を備えてなることを特徴とす
    る請求項4記載の運転制御装置。
  6. 【請求項6】 上記運転手段は電気掃除機の集塵用電動
    機であって、上記着信検知手段により電話の着信を検知
    し、該着信検知手段により検知された信号に基づいて上
    記集塵用電動機への供給電力を減じ若しくは停止するこ
    とを特徴とする請求項4記載の運転制御装置。
  7. 【請求項7】 上記運転手段は自走式電気掃除機であっ
    て、該自走式電気掃除機との間で商用電源用電源コード
    を利用した通信手段、または無線あるいは赤外線を利用
    したコードレスの通信手段を用いて情報交換を行い該自
    走式電気掃除機の使用状態を把握したり、運転を指令し
    たりする家庭内集中情報制御盤を備え、該家庭内集中情
    報制御盤の情報に基づいて上記自走式電気掃除機を制御
    することを特徴とする請求項1または請求項4記載の運
    転制御装置。
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