JPH08124263A - 磁気ディスク装置 - Google Patents
磁気ディスク装置Info
- Publication number
- JPH08124263A JPH08124263A JP26370694A JP26370694A JPH08124263A JP H08124263 A JPH08124263 A JP H08124263A JP 26370694 A JP26370694 A JP 26370694A JP 26370694 A JP26370694 A JP 26370694A JP H08124263 A JPH08124263 A JP H08124263A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic disk
- disk
- magnetic
- hub
- clamper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 ディスククランパの中央部に下方に突出した
円筒状または円柱状のクランプ部を設け、このクランプ
部をハブの上面の中央部に設けてある凹部に挿入してか
しめる。 【効果】 磁気ディスクをハブに固定するためにねじを
使用する必要がなくなるため、ねじの頭部に相当する高
さを薄くすることができ、従って磁気ディスク装置を薄
型にすることが可能となる。
円筒状または円柱状のクランプ部を設け、このクランプ
部をハブの上面の中央部に設けてある凹部に挿入してか
しめる。 【効果】 磁気ディスクをハブに固定するためにねじを
使用する必要がなくなるため、ねじの頭部に相当する高
さを薄くすることができ、従って磁気ディスク装置を薄
型にすることが可能となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気ディスクと磁気ヘ
ッドとをベースとカバーとの間で密封した磁気ディスク
装置に関する。
ッドとをベースとカバーとの間で密封した磁気ディスク
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は従来の磁気ディスク装置の一例を
示す断面図である。
示す断面図である。
【0003】磁気ディスクと磁気ヘッドとをベースとカ
バーとの間で密封した従来の磁気ディスク装置は、図2
に示すように、スピンドルモータ11によって駆動され
て回転するる磁気ディスク12と、磁気ディスク12に
対して情報の記録・再生を行う磁気ヘッド13と、磁気
ヘッド13を磁気ディスク12の半径方向に移動させる
キャリッジ14と、キャリッジ14を搭載するベース1
5と、ベース15との間で磁気ディスク12および磁気
ヘッド13およびキャリッジ14を密封するカバー16
とを備えている。
バーとの間で密封した従来の磁気ディスク装置は、図2
に示すように、スピンドルモータ11によって駆動され
て回転するる磁気ディスク12と、磁気ディスク12に
対して情報の記録・再生を行う磁気ヘッド13と、磁気
ヘッド13を磁気ディスク12の半径方向に移動させる
キャリッジ14と、キャリッジ14を搭載するベース1
5と、ベース15との間で磁気ディスク12および磁気
ヘッド13およびキャリッジ14を密封するカバー16
とを備えている。
【0004】磁気ディスク12は、スピンドルモータ1
1と一体となっているハブ18に積載され、ハブ18の
上面と中央部にねじ19によって固定されるディスクク
ランパ17によって押圧されて固定されている。
1と一体となっているハブ18に積載され、ハブ18の
上面と中央部にねじ19によって固定されるディスクク
ランパ17によって押圧されて固定されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したような従来の
磁気ディスク装置は、ディスククランパによって磁気デ
ィスクを押圧して固定するためにねじを使用しているの
で、ねじの頭部がディスククランパの上に突出し、これ
が磁気ディスク装置を薄型にするときの支障となってい
るという欠点を有している。
磁気ディスク装置は、ディスククランパによって磁気デ
ィスクを押圧して固定するためにねじを使用しているの
で、ねじの頭部がディスククランパの上に突出し、これ
が磁気ディスク装置を薄型にするときの支障となってい
るという欠点を有している。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の磁気ディスク装
置は、スピンドルモータによって駆動されて回転する磁
気ディスクと、前記磁気ディスクを前記スピンドルモー
タに固定するディスククランパと、前記磁気ディスクに
対して情報の記録・再生を行う磁気ヘッドと、前記磁気
ヘッドを前記磁気ディスクの半径方向に移動させるキャ
リッジと、前記キャリッジを搭載するベースと、前記ベ
ースとの間で前記磁気ディスクおよび前記磁気ヘッドお
よび前記キャリッジを密封するカバーとを備える磁気デ
ィスク装置において、前記ディスククランパを前記スピ
ンドルモータと一体となっているハブの上面の中央部に
かしめによって固定したものであり、特に、ハブの材料
とディスククランパの材料との熱膨張係数の差を0.0
004/℃以下としたものである。
置は、スピンドルモータによって駆動されて回転する磁
気ディスクと、前記磁気ディスクを前記スピンドルモー
タに固定するディスククランパと、前記磁気ディスクに
対して情報の記録・再生を行う磁気ヘッドと、前記磁気
ヘッドを前記磁気ディスクの半径方向に移動させるキャ
リッジと、前記キャリッジを搭載するベースと、前記ベ
ースとの間で前記磁気ディスクおよび前記磁気ヘッドお
よび前記キャリッジを密封するカバーとを備える磁気デ
ィスク装置において、前記ディスククランパを前記スピ
ンドルモータと一体となっているハブの上面の中央部に
かしめによって固定したものであり、特に、ハブの材料
とディスククランパの材料との熱膨張係数の差を0.0
004/℃以下としたものである。
【0007】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0008】図1は本発明の一実施例を示す断面図であ
る。
る。
【0009】図1において、磁気ディスク2は、スピン
ドルモータ1と一体となっているハブ8に積載され、ス
ピンドルモータ1によって駆動されて回転する。磁気ヘ
ッド3は、磁気ディスク2の記録面に対向して設けられ
ており、磁気ディスク2の記録面に対して情報の記録・
再生を行う。磁気ディスク2は、キャリッジ(図示省
略)によって磁気ディスク2の半径方向に移動させら
れ、指定されたトラック上に位置決めされて情報の記録
・再生が行われる。キャリッジおよびスピンドルモータ
1は、ベース5上に搭載されており、スピンドルモータ
1を含む磁気ディスク2およびキャリッジを含む磁気ヘ
ッド3は、ベース5とカバー6とによって密封されてい
る。
ドルモータ1と一体となっているハブ8に積載され、ス
ピンドルモータ1によって駆動されて回転する。磁気ヘ
ッド3は、磁気ディスク2の記録面に対向して設けられ
ており、磁気ディスク2の記録面に対して情報の記録・
再生を行う。磁気ディスク2は、キャリッジ(図示省
略)によって磁気ディスク2の半径方向に移動させら
れ、指定されたトラック上に位置決めされて情報の記録
・再生が行われる。キャリッジおよびスピンドルモータ
1は、ベース5上に搭載されており、スピンドルモータ
1を含む磁気ディスク2およびキャリッジを含む磁気ヘ
ッド3は、ベース5とカバー6とによって密封されてい
る。
【0010】磁気ディスク2は、ディスククランパ7に
よって押圧されて固定されている。円板上のディスクク
ランパ7は、外周部の下面に円環状に設けてある突出部
によってハブ8に積載されている磁気ディスク2の最上
面を押圧して固定しており、ディスククランパ7の中央
部には、円筒状または円柱状のクランプ部が下方に突出
している。このクランプ部は、ハブ8の上面の中央部に
設けられている凹部9に挿入され、かしめによって固定
されている。
よって押圧されて固定されている。円板上のディスクク
ランパ7は、外周部の下面に円環状に設けてある突出部
によってハブ8に積載されている磁気ディスク2の最上
面を押圧して固定しており、ディスククランパ7の中央
部には、円筒状または円柱状のクランプ部が下方に突出
している。このクランプ部は、ハブ8の上面の中央部に
設けられている凹部9に挿入され、かしめによって固定
されている。
【0011】磁気ディスク装置は、通常−40℃〜80
℃の温度範囲で保管されるため、ハブ8の材料とディス
ククランパ7の材料との熱膨張係数の差を0.0004
/℃以下とすることにより、ディスククランパ7とハブ
8の固定部をゆるまないように維持することができる。
℃の温度範囲で保管されるため、ハブ8の材料とディス
ククランパ7の材料との熱膨張係数の差を0.0004
/℃以下とすることにより、ディスククランパ7とハブ
8の固定部をゆるまないように維持することができる。
【0012】上述のような構成とすることにより、磁気
ディスクをハブに固定するためにねじを使用する必要が
なくなるため、ねじの頭部に相当する高さを薄くするこ
とができ、従って磁気ディスク装置を薄型にすることが
可能となる。
ディスクをハブに固定するためにねじを使用する必要が
なくなるため、ねじの頭部に相当する高さを薄くするこ
とができ、従って磁気ディスク装置を薄型にすることが
可能となる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の磁気ディ
スク装置は、ディスククランパの中央部に下方に突出し
た円筒状または円柱状のクランプ部を設け、このクラン
プ部をハブの上面の中央部に設けてある凹部に挿入して
かしめることにより、磁気ディスクをハブに固定するた
めにねじを使用する必要がなくなるため、ねじの頭部に
相当する高さを薄くすることができ、従って磁気ディス
ク装置を薄型にすることが可能となるという効果があ
る。
スク装置は、ディスククランパの中央部に下方に突出し
た円筒状または円柱状のクランプ部を設け、このクラン
プ部をハブの上面の中央部に設けてある凹部に挿入して
かしめることにより、磁気ディスクをハブに固定するた
めにねじを使用する必要がなくなるため、ねじの頭部に
相当する高さを薄くすることができ、従って磁気ディス
ク装置を薄型にすることが可能となるという効果があ
る。
【図1】本発明の一実施例を示す断面図である。
【図2】従来の磁気ディスク装置の一例を示す断面図で
ある。
ある。
【符号の説明】 1・11 スピンドルモータ 2・12 磁気ディスク 3・13 磁気ヘッド 4 ハブ 5・15 ベース 6・16 カバー 7・17 ディスククランパ 8・18 ハブ 9 凹部 14 キャリッジ 19 ねじ
Claims (2)
- 【請求項1】 スピンドルモータによって駆動されて回
転する磁気ディスクと、前記磁気ディスクを前記スピン
ドルモータに固定するディスククランパと、前記磁気デ
ィスクに対して情報の記録・再生を行う磁気ヘッドと、
前記磁気ヘッドを前記磁気ディスクの半径方向に移動さ
せるキャリッジと、前記キャリッジを搭載するベース
と、前記ベースとの間で前記磁気ディスクおよび前記磁
気ヘッドおよび前記キャリッジを密封するカバーとを備
える磁気ディスク装置において、前記ディスククランパ
を前記スピンドルモータと一体となっているハブの上面
の中央部にかしめによって固定したことを特徴とする磁
気ディスク装置。 - 【請求項2】 ハブの材料とディスククランパの材料と
の熱膨張係数の差を0.0004/℃以下としたことを
特徴とする請求項1記載の磁気ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26370694A JPH08124263A (ja) | 1994-10-27 | 1994-10-27 | 磁気ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26370694A JPH08124263A (ja) | 1994-10-27 | 1994-10-27 | 磁気ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08124263A true JPH08124263A (ja) | 1996-05-17 |
Family
ID=17393197
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26370694A Pending JPH08124263A (ja) | 1994-10-27 | 1994-10-27 | 磁気ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08124263A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0630962B2 (ja) * | 1982-12-29 | 1994-04-27 | ティーディーケイ株式会社 | 光記録媒体 |
| JPH06168536A (ja) * | 1992-09-30 | 1994-06-14 | Kyocera Corp | 磁気ディスク基板用保持部材およびこれを用いた磁気ディスク装置 |
-
1994
- 1994-10-27 JP JP26370694A patent/JPH08124263A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0630962B2 (ja) * | 1982-12-29 | 1994-04-27 | ティーディーケイ株式会社 | 光記録媒体 |
| JPH06168536A (ja) * | 1992-09-30 | 1994-06-14 | Kyocera Corp | 磁気ディスク基板用保持部材およびこれを用いた磁気ディスク装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19971021 |