JPH08124652A - コロナ放電発生用電極 - Google Patents
コロナ放電発生用電極Info
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- JPH08124652A JPH08124652A JP6281504A JP28150494A JPH08124652A JP H08124652 A JPH08124652 A JP H08124652A JP 6281504 A JP6281504 A JP 6281504A JP 28150494 A JP28150494 A JP 28150494A JP H08124652 A JPH08124652 A JP H08124652A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B03—SEPARATION OF SOLID MATERIALS USING LIQUIDS OR USING PNEUMATIC TABLES OR JIGS; MAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 長期間使用してもコロナ放電効率が低下する
ことが少なく、かつ耐久性に優れたコロナ放電発生用電
極を提供する。 【構成】 導電性材料よりなる微細な短繊維を撚り合
せ、また編むことにより、表面に短繊維の端末8bが無
数に突出した紐状物8aを形成し、この紐状物8aに高
電圧を印加することによりコロナ放電を発生させるよう
にしたもので、紐状物8aの表面より突出した無数の端
末8bが針状の電極となってコロナ放電を発生するた
め、コロナ放電が効率よく行えると共に、端末8bが酸
化腐蝕しても、新たに発生した端末8bよりコロナ放電
が行われるため、長期間効率の高いコロナ放電が可能と
なる。
ことが少なく、かつ耐久性に優れたコロナ放電発生用電
極を提供する。 【構成】 導電性材料よりなる微細な短繊維を撚り合
せ、また編むことにより、表面に短繊維の端末8bが無
数に突出した紐状物8aを形成し、この紐状物8aに高
電圧を印加することによりコロナ放電を発生させるよう
にしたもので、紐状物8aの表面より突出した無数の端
末8bが針状の電極となってコロナ放電を発生するた
め、コロナ放電が効率よく行えると共に、端末8bが酸
化腐蝕しても、新たに発生した端末8bよりコロナ放電
が行われるため、長期間効率の高いコロナ放電が可能と
なる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は電気集塵機などに使用
するコロナ放電発生用電極に関する。
するコロナ放電発生用電極に関する。
【0002】
【従来の技術】従来空気中にコロナ放電を発生させて、
空気中の塵埃を帯電させ、電気的引力を利用して捕集す
る電気集塵機や、空気を構成する分子をイオン化して供
給するイオナイザー、コロナ放電により感光体や現像剤
を帯電もしくは除電する電子写真複写機などにはコロナ
放電器が使用されている。
空気中の塵埃を帯電させ、電気的引力を利用して捕集す
る電気集塵機や、空気を構成する分子をイオン化して供
給するイオナイザー、コロナ放電により感光体や現像剤
を帯電もしくは除電する電子写真複写機などにはコロナ
放電器が使用されている。
【0003】このコロナ放電器によりコロナ放電を発生
させる場合、従来では針電極や線電極を使用して、この
電極に高電圧を印加することにより電極近傍の空気中に
不均等な電界を形成し、かつこの不均等な電界により空
気を部分的に絶縁破壊させることによりコロナ放電を発
生させている。
させる場合、従来では針電極や線電極を使用して、この
電極に高電圧を印加することにより電極近傍の空気中に
不均等な電界を形成し、かつこの不均等な電界により空
気を部分的に絶縁破壊させることによりコロナ放電を発
生させている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のようにしてコロ
ナ放電を発生させるコロナ放電発生用電極においては、
電極周辺の空気中に局部的に強い電界を形成するため、
なるべく細く、または先の尖った形状とする必要がある
が、電極よりコロナ放電を発生させると、その電極はイ
オン化した空気分子により酸化されて電気的に腐蝕して
ゆく。このため針電極の場合、もっとも効率よく放電す
る先端の尖った部分がもっとも早く酸化されて、絶縁性
の酸化被膜により覆われたり、先端が削られて丸くなっ
てしまい、その結果コロナ放電が効率よく行われなくな
るなどの不具合があった。
ナ放電を発生させるコロナ放電発生用電極においては、
電極周辺の空気中に局部的に強い電界を形成するため、
なるべく細く、または先の尖った形状とする必要がある
が、電極よりコロナ放電を発生させると、その電極はイ
オン化した空気分子により酸化されて電気的に腐蝕して
ゆく。このため針電極の場合、もっとも効率よく放電す
る先端の尖った部分がもっとも早く酸化されて、絶縁性
の酸化被膜により覆われたり、先端が削られて丸くなっ
てしまい、その結果コロナ放電が効率よく行われなくな
るなどの不具合があった。
【0005】また線電極の場合、上記針電極のように先
端の1個所が集中的に酸化されることはないが、従来の
線電極では、コロナ放電を効率よく発生させるために線
径を細くして、これを空気中に張架している。このた
め、電極の表面が酸化、付食されると切断しやすくな
り、耐久性に欠けるなどの不具合がある。かかる不具合
を防止するため、従来では機械的な強度が高く、かつ耐
酸化性を有する導電性セラミックや、チタンなどを使用
して電極を製作しているが、十分な効果が得られていな
い。この発明はかかる事情に鑑みなされたもので、長時
間使用していてもコロナ放電効率が低下することが少な
く、かつ耐久性にも優れたコロナ放電発生用電極を提供
することを目的とするものである。
端の1個所が集中的に酸化されることはないが、従来の
線電極では、コロナ放電を効率よく発生させるために線
径を細くして、これを空気中に張架している。このた
め、電極の表面が酸化、付食されると切断しやすくな
り、耐久性に欠けるなどの不具合がある。かかる不具合
を防止するため、従来では機械的な強度が高く、かつ耐
酸化性を有する導電性セラミックや、チタンなどを使用
して電極を製作しているが、十分な効果が得られていな
い。この発明はかかる事情に鑑みなされたもので、長時
間使用していてもコロナ放電効率が低下することが少な
く、かつ耐久性にも優れたコロナ放電発生用電極を提供
することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するために、導電性材料よりなる微細な短繊維を撚り
合せ、また編むことにより、表面に短繊維の端末が無数
に突出した紐状物を形成し、この紐状物に高電圧を印加
することによりコロナ放電を発生させるようにしたもの
である。
成するために、導電性材料よりなる微細な短繊維を撚り
合せ、また編むことにより、表面に短繊維の端末が無数
に突出した紐状物を形成し、この紐状物に高電圧を印加
することによりコロナ放電を発生させるようにしたもの
である。
【0007】また高分子材料よりなる微細な短繊維を撚
り合せ、また編むことにより表面に短繊維の端末が無数
に突出した紐状物を形成し、かつこの紐状物を焼成など
の手段で導電化処理を行うと共に、この紐状物に高電圧
を印加することによりコロナ放電を発生させるようにし
たものである。
り合せ、また編むことにより表面に短繊維の端末が無数
に突出した紐状物を形成し、かつこの紐状物を焼成など
の手段で導電化処理を行うと共に、この紐状物に高電圧
を印加することによりコロナ放電を発生させるようにし
たものである。
【0008】
【作用】上記構成により紐状物よりなるコロナ放電発生
用電極の表面に突出した無数の短繊維の端末が針状電極
となってコロナ放電するため、コロナ放電が効率よく行
える。また短繊維の端末が酸化腐蝕しても新たに発生し
た端末よりコロナ放電が発生するため、長期間に亘って
効率よくコロナ放電が行えるようになる。
用電極の表面に突出した無数の短繊維の端末が針状電極
となってコロナ放電するため、コロナ放電が効率よく行
える。また短繊維の端末が酸化腐蝕しても新たに発生し
た端末よりコロナ放電が発生するため、長期間に亘って
効率よくコロナ放電が行えるようになる。
【0009】
【実施例】この発明をイオナイザーに実施した例につい
て図面を参照して詳述する。図1はイオナイザーの全体
的な斜視図、図2は図1のA−A線に沿う断面図、図3
は内部構造の斜視図、図4は図3のB−B線に沿う断面
図、図5は回路図、図6はコロナ放電発生用電極の拡大
図、図7は同断面図である。
て図面を参照して詳述する。図1はイオナイザーの全体
的な斜視図、図2は図1のA−A線に沿う断面図、図3
は内部構造の斜視図、図4は図3のB−B線に沿う断面
図、図5は回路図、図6はコロナ放電発生用電極の拡大
図、図7は同断面図である。
【0010】これら図において1は上面が円弧状のカバ
ー1aにより覆われた箱状の本体で、一端側内部に、フ
ァンモータ2により回転駆動されるクロスフローファン
よりなる送風ファン3が収容されている。上記送風ファ
ン3の上方には多数のスリットよりなる空気取入れ口4
が開口されていて、送風ファン3の回転によりこの空気
取入れ口4より本体1内に取込まれた空気は、本体1内
を区割する隔壁1bと底板1cの間に形成された通路5
内を経て本体1の他端側に開口された空気排出口6へ送
られると共に、空気排出口6には空気排出方向を調整す
るルーバ7が設けられている。
ー1aにより覆われた箱状の本体で、一端側内部に、フ
ァンモータ2により回転駆動されるクロスフローファン
よりなる送風ファン3が収容されている。上記送風ファ
ン3の上方には多数のスリットよりなる空気取入れ口4
が開口されていて、送風ファン3の回転によりこの空気
取入れ口4より本体1内に取込まれた空気は、本体1内
を区割する隔壁1bと底板1cの間に形成された通路5
内を経て本体1の他端側に開口された空気排出口6へ送
られると共に、空気排出口6には空気排出方向を調整す
るルーバ7が設けられている。
【0011】また上記本体1内の通路5内には、送風方
向と直交する方向にコロナ放電発生用電極8が張架され
ている。上記コロナ放電発生用電極8は、図6及び図7
に示すように、多数の微細な導電性短繊維を撚り合せ、
また編むことにより径が3mm〜5mm程度の紐状物8
aが形成されている。使用する微細な短繊維としては、
金属などの導電材料や、直径が10μm以下の炭素繊維
などを使用するか、予め高分子材料よりなる微細な短繊
維により紐状物8aを形成し、かつこの紐状物8aを高
温処理により炭化させることにより製作されている。
向と直交する方向にコロナ放電発生用電極8が張架され
ている。上記コロナ放電発生用電極8は、図6及び図7
に示すように、多数の微細な導電性短繊維を撚り合せ、
また編むことにより径が3mm〜5mm程度の紐状物8
aが形成されている。使用する微細な短繊維としては、
金属などの導電材料や、直径が10μm以下の炭素繊維
などを使用するか、予め高分子材料よりなる微細な短繊
維により紐状物8aを形成し、かつこの紐状物8aを高
温処理により炭化させることにより製作されている。
【0012】一方上記のようにして形成された紐状のコ
ロナ放電発生用電極8は、本体1の通路5を挟んで対向
する位置に固着された絶縁碍石10にフック11を介し
て取付けられており、コロナ放電発生用電極8の一端と
一方のフック11の間には、電極8を緊張するための導
電性材料よりなるコイルばね12が介在されている。そ
して上記コロナ放電発生用電極8の上方と下方には、金
属板よりなる一対のアース電極13が隔壁1bの下面と
底板1cの上面にそれぞれ固着されていると共に、これ
ら電極13と上記コロナ放電発生用電極8の一端側は図
5に示すように高圧電源15のアース側へリード線16
を介して接続され、コロナ放電発生用電極8の他端は高
圧ケーブル17を介して上記高圧電源15の(−)側に
接続されている。
ロナ放電発生用電極8は、本体1の通路5を挟んで対向
する位置に固着された絶縁碍石10にフック11を介し
て取付けられており、コロナ放電発生用電極8の一端と
一方のフック11の間には、電極8を緊張するための導
電性材料よりなるコイルばね12が介在されている。そ
して上記コロナ放電発生用電極8の上方と下方には、金
属板よりなる一対のアース電極13が隔壁1bの下面と
底板1cの上面にそれぞれ固着されていると共に、これ
ら電極13と上記コロナ放電発生用電極8の一端側は図
5に示すように高圧電源15のアース側へリード線16
を介して接続され、コロナ放電発生用電極8の他端は高
圧ケーブル17を介して上記高圧電源15の(−)側に
接続されている。
【0013】上記高圧電源15は本体1のカバー1aと
隔壁1bの間に形成された空間1d内に収容されてい
て、上記ファンモータ2とともに電源スイッチ18を介
して商用電源に接続されるようになっている。
隔壁1bの間に形成された空間1d内に収容されてい
て、上記ファンモータ2とともに電源スイッチ18を介
して商用電源に接続されるようになっている。
【0014】次に作用を説明すると、空気中の塵埃を除
去すべく電源スイッチ18をオンにすると、ファンモー
タ2により送風ファン3が回転されると同時に、高圧電
源15よりコロナ放電発生用電極8とアース電極13の
間に高電圧が印加される。微細繊維により編成された紐
状のコロナ放電発生用電極8は、図6に示すように、紐
状物8a表面に微細な繊維の端末8bが無数に突出され
ていて、これら端末8bの表面が電荷を受けると互いに
反発し合って端末8bは紐状物8aの軸方向と直角な方
向に直立する。
去すべく電源スイッチ18をオンにすると、ファンモー
タ2により送風ファン3が回転されると同時に、高圧電
源15よりコロナ放電発生用電極8とアース電極13の
間に高電圧が印加される。微細繊維により編成された紐
状のコロナ放電発生用電極8は、図6に示すように、紐
状物8a表面に微細な繊維の端末8bが無数に突出され
ていて、これら端末8bの表面が電荷を受けると互いに
反発し合って端末8bは紐状物8aの軸方向と直角な方
向に直立する。
【0015】そして直立した繊維の端末8bが細い針電
極となってこれら端末8bとアース電極13の間でコロ
ナ放電が発生して、通路5を通過する空気中の分子をイ
オン化させる。これによって通路5を通過して空気排出
口6より排出される空気はイオン化された空気となると
共に、コロナ放電によりコロナ放電発生用電極8の端末
8bが酸化、腐蝕しても、新たに発生した端末8bより
次々と放電するため、コロナ放電の発生する部位が変化
するだけで、コロナ放電は継続するので、放電効率が低
下することもない。
極となってこれら端末8bとアース電極13の間でコロ
ナ放電が発生して、通路5を通過する空気中の分子をイ
オン化させる。これによって通路5を通過して空気排出
口6より排出される空気はイオン化された空気となると
共に、コロナ放電によりコロナ放電発生用電極8の端末
8bが酸化、腐蝕しても、新たに発生した端末8bより
次々と放電するため、コロナ放電の発生する部位が変化
するだけで、コロナ放電は継続するので、放電効率が低
下することもない。
【0016】また長期間使用している間に、端末8bの
ほとんどが消耗して、紐状物8a全体が酸化腐蝕され、
放電効率が低下した場合に、新しいコロナ放電発生用電
極8と交換することにより、再び高効率でイオン化が行
えるようになる。
ほとんどが消耗して、紐状物8a全体が酸化腐蝕され、
放電効率が低下した場合に、新しいコロナ放電発生用電
極8と交換することにより、再び高効率でイオン化が行
えるようになる。
【0017】なお上記実施例はイオナンザーの場合であ
るが、空気中でコロナ放電を発生させて空気中に含まれ
る塵埃を帯電させて採集する電気集塵機や、感光体や現
像剤などの帯除電を行う電子写真複写機などにも広く適
用できるものである。
るが、空気中でコロナ放電を発生させて空気中に含まれ
る塵埃を帯電させて採集する電気集塵機や、感光体や現
像剤などの帯除電を行う電子写真複写機などにも広く適
用できるものである。
【0018】
【発明の効果】この発明は以上詳述したように導電性材
料よりなる微細な短繊維を撚り合せ、または編むことに
より紐状のコロナ放電発生用電極を形成し、この電極に
高電圧を印加してコロナ放電を発生させるようにしたこ
とから、紐状物の表面に発生した無数の短繊維の端末が
突出し、これら端末が針状電極となるため、コロナ放電
により端末が酸化腐蝕されても、新たに発生した端末よ
り次々とコロナ放電が発生するため、放電効率が低下す
ることがない。
料よりなる微細な短繊維を撚り合せ、または編むことに
より紐状のコロナ放電発生用電極を形成し、この電極に
高電圧を印加してコロナ放電を発生させるようにしたこ
とから、紐状物の表面に発生した無数の短繊維の端末が
突出し、これら端末が針状電極となるため、コロナ放電
により端末が酸化腐蝕されても、新たに発生した端末よ
り次々とコロナ放電が発生するため、放電効率が低下す
ることがない。
【0019】また微細な短繊維により紐状物を形成した
ことから、紐状物の径を従来の針電極や線電極より太く
しても、微細な短繊維の端末よりコロナ放電が発生する
ため、放電効率を低下させることなくコロナ放電発生用
電極の物理的な強度を上げることができ、これによって
従来の線電極に比べて耐久性が格段に向上すると共に、
短繊維の端末が全て消失するまで使用できるため、長期
間高効率で使用できるなど、従来の針電極や線電極に比
べて寿命も格段に長い。
ことから、紐状物の径を従来の針電極や線電極より太く
しても、微細な短繊維の端末よりコロナ放電が発生する
ため、放電効率を低下させることなくコロナ放電発生用
電極の物理的な強度を上げることができ、これによって
従来の線電極に比べて耐久性が格段に向上すると共に、
短繊維の端末が全て消失するまで使用できるため、長期
間高効率で使用できるなど、従来の針電極や線電極に比
べて寿命も格段に長い。
【図1】この発明の一実施例になるコロナ放電発生用電
極を使用したイオナイザーの斜視図である。
極を使用したイオナイザーの斜視図である。
【図2】図1のA−A線に沿う断面図である。
【図3】この発明の一実施例になるコロナ放電発生用電
極を使用したイオナイザーの内部構造を示す斜視図であ
る。
極を使用したイオナイザーの内部構造を示す斜視図であ
る。
【図4】図3のB−B線に沿う断面図である。
【図5】この発明の一実施例になるコロナ放電発生用電
極を使用したイオナイザーの回路図である。
極を使用したイオナイザーの回路図である。
【図6】この発明の一実施例になるコロナ放電発生用電
極の拡大斜視図である。
極の拡大斜視図である。
【図7】この発明の一実施例になるコロナ放電発生用電
極の断面図である。
極の断面図である。
8 コロナ放電発生用電極 8a 紐状物 8b 繊維端末
Claims (3)
- 【請求項1】 導電性材料よりなる微細な短繊維を撚り
合せ、また編むことにより、表面に短繊維の端末8bが
無数に突出した紐状物8aを形成し、この紐状物8aに
高電圧を印加することによりコロナ放電を発生させるこ
とを特徴とするコロナ放電発生用電極。 - 【請求項2】 高分子材料よりなる微細な短繊維を撚り
合せ、また編むことにより表面に短繊維の端末8bが無
数に突出した紐状物8aを形成し、かつこの紐状物8a
を焼成などの手段で導電化処理を行うと共に、この紐状
物8aに高電圧を印加することによりコロナ放電を発生
させることを特徴とするコロナ放電発生用電極。 - 【請求項3】 微細な短繊維に炭素繊維を使用してなる
請求項1記載のコロナ放電発生用電極。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6281504A JP2660669B2 (ja) | 1994-10-21 | 1994-10-21 | コロナ放電発生用電極 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6281504A JP2660669B2 (ja) | 1994-10-21 | 1994-10-21 | コロナ放電発生用電極 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08124652A true JPH08124652A (ja) | 1996-05-17 |
| JP2660669B2 JP2660669B2 (ja) | 1997-10-08 |
Family
ID=17640112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6281504A Expired - Fee Related JP2660669B2 (ja) | 1994-10-21 | 1994-10-21 | コロナ放電発生用電極 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2660669B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013215696A (ja) * | 2012-04-11 | 2013-10-24 | Toshiba Home Technology Corp | ミスト発生装置 |
| EP2451581A4 (en) * | 2009-07-09 | 2014-10-29 | Univ Ohio | CARBON FIBER COMPOSITE-gave ELECTRODE |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49114387A (ja) * | 1973-02-28 | 1974-10-31 | ||
| JPS5961494U (ja) * | 1982-10-18 | 1984-04-21 | 富士ゼロックス株式会社 | コロナ放電器 |
| JPS62149732A (ja) * | 1985-12-25 | 1987-07-03 | Nippon Paint Co Ltd | コロナ放電処理装置用放電電極部材 |
-
1994
- 1994-10-21 JP JP6281504A patent/JP2660669B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
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| JP2013215696A (ja) * | 2012-04-11 | 2013-10-24 | Toshiba Home Technology Corp | ミスト発生装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2660669B2 (ja) | 1997-10-08 |
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