JPH0812518B2 - 電子写真装置の現像装置 - Google Patents
電子写真装置の現像装置Info
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- JPH0812518B2 JPH0812518B2 JP63112764A JP11276488A JPH0812518B2 JP H0812518 B2 JPH0812518 B2 JP H0812518B2 JP 63112764 A JP63112764 A JP 63112764A JP 11276488 A JP11276488 A JP 11276488A JP H0812518 B2 JPH0812518 B2 JP H0812518B2
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- magnet roller
- developer
- roller
- sleeve
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- Dry Development In Electrophotography (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば複写機やレーザプリンタ等の電子写
真装置に用いられ、感光体に形成された静電潜像を現像
するための現像装置に関するものである。
真装置に用いられ、感光体に形成された静電潜像を現像
するための現像装置に関するものである。
例えば複写機等の電子写真装置においては、従来、感
光体に形成された静電潜像に着色顔料より成るトナーを
付着させて可視像化することにより、静電潜像の現像を
行うようになっている。
光体に形成された静電潜像に着色顔料より成るトナーを
付着させて可視像化することにより、静電潜像の現像を
行うようになっている。
この場合、静電潜像を黒色に可視像化するだけでな
く、各色にカラー化するために、種々の色のトナーを収
容して成る複数の現像装置を複写機の内部に備え、これ
らの現像装置を選択して使用し得るように構成されてい
るものもある。例えば、フルカラーの画像を形成する場
合には、シアン、マゼンタ、イエロー、さらに必要に応
じてブラックのトアーを収容した現像装置を個別に備
え、複数の所定の色のフィルタを通して色分解した光の
露光により感光体上に静電潜像を形成する。この静電潜
像をそれぞれのフィルタに対応する色のトナーにて現像
した後に、各色のトナーを重ね合わせてフルカラーの複
写画像を得ている。
く、各色にカラー化するために、種々の色のトナーを収
容して成る複数の現像装置を複写機の内部に備え、これ
らの現像装置を選択して使用し得るように構成されてい
るものもある。例えば、フルカラーの画像を形成する場
合には、シアン、マゼンタ、イエロー、さらに必要に応
じてブラックのトアーを収容した現像装置を個別に備
え、複数の所定の色のフィルタを通して色分解した光の
露光により感光体上に静電潜像を形成する。この静電潜
像をそれぞれのフィルタに対応する色のトナーにて現像
した後に、各色のトナーを重ね合わせてフルカラーの複
写画像を得ている。
上記のように複数の現像装置に収容された種々の色の
トナーのうち、特定の色のトナーだけを感光体に付着さ
せるためには、現像に供されない現像装置ではトナーが
感光体に付着しないように構成する必要がある。そこ
で、例えば現像ギャップすなわち感光体と現像装置の現
像部との間隔を変更し得るように構成し、現像装置が現
像に供されないときには上記現像ギャップが大きくなる
ように切り換えて、感光体にトナーが付着しないように
なっている。
トナーのうち、特定の色のトナーだけを感光体に付着さ
せるためには、現像に供されない現像装置ではトナーが
感光体に付着しないように構成する必要がある。そこ
で、例えば現像ギャップすなわち感光体と現像装置の現
像部との間隔を変更し得るように構成し、現像装置が現
像に供されないときには上記現像ギャップが大きくなる
ように切り換えて、感光体にトナーが付着しないように
なっている。
しかし上記のように、現像装置が現像に供されないと
きに現像ギャップ等を切り換えると、現像条件にばらつ
きを生じ、画像濃度の変化等を将来しがちになる。特
に、現像ギャップの位置決めが正確に行われなければ、
常に正常な画像を形成することができなくなる。
きに現像ギャップ等を切り換えると、現像条件にばらつ
きを生じ、画像濃度の変化等を将来しがちになる。特
に、現像ギャップの位置決めが正確に行われなければ、
常に正常な画像を形成することができなくなる。
また、磁気ブラシ現像方式を採用している現像装置に
あっては、非現像時には現像部を構成する磁石における
磁極の位置をずらして、磁極の付近に形成される磁気ブ
ラシと感光体との接触を阻止し得るように構成されてい
るものもあるが、この種の現像装置では、特に2成分系
の現像剤を使用する場合に、磁極の位置決めが正確に行
われなければ、画像濃度の変化を招くばかりでなく、キ
ャリアが記録媒体に付着する結果、画質が著しく低下す
ることになる。
あっては、非現像時には現像部を構成する磁石における
磁極の位置をずらして、磁極の付近に形成される磁気ブ
ラシと感光体との接触を阻止し得るように構成されてい
るものもあるが、この種の現像装置では、特に2成分系
の現像剤を使用する場合に、磁極の位置決めが正確に行
われなければ、画像濃度の変化を招くばかりでなく、キ
ャリアが記録媒体に付着する結果、画質が著しく低下す
ることになる。
そこで、磁気ブラシが形成される現像部に至る現像剤
の通路に閉塞板を設け、この閉塞板を開閉することによ
り、現像部への現像剤を供給を制御して、現像装置が現
像に供されるか否かを切り換え得るようにしたものもあ
る。
の通路に閉塞板を設け、この閉塞板を開閉することによ
り、現像部への現像剤を供給を制御して、現像装置が現
像に供されるか否かを切り換え得るようにしたものもあ
る。
ところで、上記のような磁気ブラシ現像方式を用いる
現像装置の現像部は、通常、円柱マグネットの外周に回
転自在に嵌合するスリーブを備えたマグネットローラ
が、静電潜像の形成される感光体に対向して設けられて
構成されている。
現像装置の現像部は、通常、円柱マグネットの外周に回
転自在に嵌合するスリーブを備えたマグネットローラ
が、静電潜像の形成される感光体に対向して設けられて
構成されている。
また、現像剤が、現像装置内部でスムーズに循環する
ように、円柱マグネットの外周に回転自在に嵌合するス
リーブを備え、現像用マグネットローラと近接して配置
されて、静電潜像の現像に供された後の現像剤を現像用
マグネットローラから受け渡されて搬送する搬送ローラ
と、この搬送ローラと上記現像用マグネットローラとの
間を仕切るセパレータとが設けられたものもある。
ように、円柱マグネットの外周に回転自在に嵌合するス
リーブを備え、現像用マグネットローラと近接して配置
されて、静電潜像の現像に供された後の現像剤を現像用
マグネットローラから受け渡されて搬送する搬送ローラ
と、この搬送ローラと上記現像用マグネットローラとの
間を仕切るセパレータとが設けられたものもある。
上記セパレータは、現像用マグネットローラにおける
スリーブとの間の隙間が極力狭くなるように設けられ、
現像用マグネットローラのスリーブの表面に付着してい
る、現像に供された後の現像剤をかき取ることにより、
現像剤が確実に搬送用マグネットローラに受け渡される
ようになっていた。
スリーブとの間の隙間が極力狭くなるように設けられ、
現像用マグネットローラのスリーブの表面に付着してい
る、現像に供された後の現像剤をかき取ることにより、
現像剤が確実に搬送用マグネットローラに受け渡される
ようになっていた。
ところが、上記従来の電子写真装置の現像装置では、
現像剤が現像用マグネットローラから搬送用マグネット
ローラに受け渡されるときに、現像剤の移動方向が変化
することに起因して圧力が発生する。この圧力によっ
て、現像用マグネットローラと搬送用マグネットローラ
と、セパレータとで囲まれる領域付近に存在する現像剤
に過大なストレスが加わりがちになり、現像剤の劣化を
引き起すという問題点を有していた。
現像剤が現像用マグネットローラから搬送用マグネット
ローラに受け渡されるときに、現像剤の移動方向が変化
することに起因して圧力が発生する。この圧力によっ
て、現像用マグネットローラと搬送用マグネットローラ
と、セパレータとで囲まれる領域付近に存在する現像剤
に過大なストレスが加わりがちになり、現像剤の劣化を
引き起すという問題点を有していた。
本発明に係る電子写真装置の現像装置は、上記の課題
を解決するために、各々回転自在のスリーブを備え、そ
れぞれ反対方向に現像剤を搬送する、現像用マグネット
ローラと、この現像用マグネットローラから静電潜像の
現像に供された後の現像剤を受け渡されて搬送する搬送
用マグネットローラとが、互いに近接して配され、か
つ、これら現像用マグネットローラと搬送用マグネット
ローラとの間を、これらのローラの対向中心より現像用
マグネットローラの搬送方向前方側で仕切るセパレータ
が設けられた電子写真装置の現像装置において、上記現
像用マグネットローラのスリーブとセパレータとの間の
隙間が、現像用マグネットローラから搬送用マグネット
ローラに受け渡されなかった現像剤によって現像用マグ
ネットローラの表面に形成される現像剤層の厚さよりも
大きくなるように設定されていることを特徴としてい
る。
を解決するために、各々回転自在のスリーブを備え、そ
れぞれ反対方向に現像剤を搬送する、現像用マグネット
ローラと、この現像用マグネットローラから静電潜像の
現像に供された後の現像剤を受け渡されて搬送する搬送
用マグネットローラとが、互いに近接して配され、か
つ、これら現像用マグネットローラと搬送用マグネット
ローラとの間を、これらのローラの対向中心より現像用
マグネットローラの搬送方向前方側で仕切るセパレータ
が設けられた電子写真装置の現像装置において、上記現
像用マグネットローラのスリーブとセパレータとの間の
隙間が、現像用マグネットローラから搬送用マグネット
ローラに受け渡されなかった現像剤によって現像用マグ
ネットローラの表面に形成される現像剤層の厚さよりも
大きくなるように設定されていることを特徴としてい
る。
上記の構成により、現像用マグネットローラのスリー
ブとセパレータとの間の隙間が、現像用マグネットロー
ラから搬送用マグネットローラに受け渡されなかった現
像剤によって現像用マグネットローラのスリーブの表面
に形成される現像剤層の厚さよりも大きくなるように設
定されているので、現像剤が現像用マグネットローラか
ら搬送用マグネットローラに受け渡されるときに、現像
剤の移動方向が変化することによって発生する圧力は、
上記現像用マグネットローラのスリーブとセパレータと
の間か逃げるようになる。
ブとセパレータとの間の隙間が、現像用マグネットロー
ラから搬送用マグネットローラに受け渡されなかった現
像剤によって現像用マグネットローラのスリーブの表面
に形成される現像剤層の厚さよりも大きくなるように設
定されているので、現像剤が現像用マグネットローラか
ら搬送用マグネットローラに受け渡されるときに、現像
剤の移動方向が変化することによって発生する圧力は、
上記現像用マグネットローラのスリーブとセパレータと
の間か逃げるようになる。
それゆえ、現像用マグネットローラと搬送用マグネッ
トローラと、セパレータとで囲まれる領域付近に存在す
る現像剤に過大なストレスが加わらないようにすること
ができる。
トローラと、セパレータとで囲まれる領域付近に存在す
る現像剤に過大なストレスが加わらないようにすること
ができる。
本発明の一実施例として、複写機に用いられる場合の
例を第1図ないし第5図に基づいて説明すれば、以下の
通りである。
例を第1図ないし第5図に基づいて説明すれば、以下の
通りである。
複写機の内部には、例えば第2図に示すように、一対
の駆動ローラ1・2が設けられ、これら駆動ローラ1・
2の間には、露光されることにより静電潜像が形成され
る無端ベルト状の感光体3が張り渡されている。この感
光体3の上方には、該感光体3に対向して配置され、現
像姿勢と非現像姿勢とに切り換え可能な複数の現像槽4
〜7が設けられている。これらの現像槽4〜7の上部に
は、トナーを収容する補給槽20…が配されている。ま
た、感光体3の下側には、クリーニングブレード16が設
けられている。
の駆動ローラ1・2が設けられ、これら駆動ローラ1・
2の間には、露光されることにより静電潜像が形成され
る無端ベルト状の感光体3が張り渡されている。この感
光体3の上方には、該感光体3に対向して配置され、現
像姿勢と非現像姿勢とに切り換え可能な複数の現像槽4
〜7が設けられている。これらの現像槽4〜7の上部に
は、トナーを収容する補給槽20…が配されている。ま
た、感光体3の下側には、クリーニングブレード16が設
けられている。
上記駆動ローラ1の近傍には、3本のローラ8・9・
10が設けられ、これらのローラ8・9・10には、感光体
3に接触する無端ベルト状の中間転写体11が設けられて
いる。また、駆動ローラ2の近傍には、主帯電器12が設
けられる一方、ローラ8の近傍には、第1転写帯電器13
が設けられるとともに、ローラ10の下方には、第2転写
帯電器15が設けられている。
10が設けられ、これらのローラ8・9・10には、感光体
3に接触する無端ベルト状の中間転写体11が設けられて
いる。また、駆動ローラ2の近傍には、主帯電器12が設
けられる一方、ローラ8の近傍には、第1転写帯電器13
が設けられるとともに、ローラ10の下方には、第2転写
帯電器15が設けられている。
複写機の下部における一方側には、転写紙14…を供給
する給紙装置17…が設けられる一方、他方側には転写紙
14…に転写されたトナーを定着する定着装置18が設けら
れている。また、複写機の上部には、感光体3を露光し
て静電潜像を形成させるための露光装置19が設けられて
いる。
する給紙装置17…が設けられる一方、他方側には転写紙
14…に転写されたトナーを定着する定着装置18が設けら
れている。また、複写機の上部には、感光体3を露光し
て静電潜像を形成させるための露光装置19が設けられて
いる。
上記現像槽4〜7は何れも同様の構成を成し、例えば
現像槽4について第1図に示すように、円柱状マグネッ
ト22aの外周に回転自在に嵌合するスリーブ22bを備え、
感光体3へのトナー転写用の開口部21に面して現像部を
構成する現像用マグネットローラ22が設けられている。
現像槽4について第1図に示すように、円柱状マグネッ
ト22aの外周に回転自在に嵌合するスリーブ22bを備え、
感光体3へのトナー転写用の開口部21に面して現像部を
構成する現像用マグネットローラ22が設けられている。
上記円柱状マグネット22aは現像槽4に固定されてい
る。この円柱状マグネット22aの外周部における感光体
3に対向する位置には磁極N11が形成され、さらに、矢
印Aで示す方向に順に磁極S11、N12、およびS12が形成
されている。円柱状マグネット22aに回転自在に嵌合す
るスリーブ22bは、例えばアルミニウム等の非磁性体か
ら成り、円筒形状を成している。
る。この円柱状マグネット22aの外周部における感光体
3に対向する位置には磁極N11が形成され、さらに、矢
印Aで示す方向に順に磁極S11、N12、およびS12が形成
されている。円柱状マグネット22aに回転自在に嵌合す
るスリーブ22bは、例えばアルミニウム等の非磁性体か
ら成り、円筒形状を成している。
現像用マグネットローラ22の上方には、現像用マグネ
ットローラ22と同様に、円柱状マグネット23aの外周に
回転自在に嵌合するスリーブ23bを備え、現像に供され
た後の現像剤を現像用マグネットローラ22から受け渡さ
れて上方に搬送する搬送用マグネットローラ23が設けら
れている。
ットローラ22と同様に、円柱状マグネット23aの外周に
回転自在に嵌合するスリーブ23bを備え、現像に供され
た後の現像剤を現像用マグネットローラ22から受け渡さ
れて上方に搬送する搬送用マグネットローラ23が設けら
れている。
この搬送用マグネットローラ23を構成する円柱状マグ
ネット23aは現像槽4に固定されている。この円柱状マ
グネット23aの外周部における現像用マグネットローラ2
2に最も近接する位置には磁極S21が形成され、さらに、
矢印Bで示す方向に順に磁極N21、S22、N22、およびS23
が形成されている。また、スリーブ23bは、上記現像用
マグネットローラ22の搬送用マグネットローラ23と同様
にアルミニウム等の非磁性体から成り、円筒形状を成し
ている。
ネット23aは現像槽4に固定されている。この円柱状マ
グネット23aの外周部における現像用マグネットローラ2
2に最も近接する位置には磁極S21が形成され、さらに、
矢印Bで示す方向に順に磁極N21、S22、N22、およびS23
が形成されている。また、スリーブ23bは、上記現像用
マグネットローラ22の搬送用マグネットローラ23と同様
にアルミニウム等の非磁性体から成り、円筒形状を成し
ている。
上記搬送用マグネットローラ23を構成する円柱状マグ
ネット23aの磁極S21が上記のように現像用マグネットロ
ーラ22に最も近接する位置に形成されているのに対し、
現像用マグネットローラ22を構成する円柱状マグネット
22aの磁極N12は、搬送用マグネットローラ23に最も近接
した位置よりも、矢印Aで示す方向と反対の方向にずれ
た位置に形成されている。また、現像用マグネットロー
ラ22を構成する円柱状マグネット22aの磁極N12の磁力
は、搬送用マグネットローラ23を構成する円柱状マグネ
ット23aの磁極S21の磁力よりも小さくなるように設定さ
れている。
ネット23aの磁極S21が上記のように現像用マグネットロ
ーラ22に最も近接する位置に形成されているのに対し、
現像用マグネットローラ22を構成する円柱状マグネット
22aの磁極N12は、搬送用マグネットローラ23に最も近接
した位置よりも、矢印Aで示す方向と反対の方向にずれ
た位置に形成されている。また、現像用マグネットロー
ラ22を構成する円柱状マグネット22aの磁極N12の磁力
は、搬送用マグネットローラ23を構成する円柱状マグネ
ット23aの磁極S21の磁力よりも小さくなるように設定さ
れている。
搬送用マグネットローラ23の斜め上方には、搬送用マ
グネットローラ23によって搬送された現像剤と、後述す
るトナー濃度センサ28からの信号に基づいて補給槽20か
ら補給されるトナーとを攪拌する第1攪拌ローラ24が設
けられている。搬送用マグネットローラ23の斜め下方、
すなわち、第1攪拌ローラ24の下方には、上記第1攪拌
ローラ24によって攪拌された現像剤をさらに攪拌して前
記現像用マグネットローラ22に供給する第2攪拌ローラ
25が設けられている。これらの攪拌ローラ24・25は、そ
れぞれ、現像槽4に回転自在に支承された中心軸30・30
に、複数の攪拌フィン31…が螺旋状に設けられて成って
いる。
グネットローラ23によって搬送された現像剤と、後述す
るトナー濃度センサ28からの信号に基づいて補給槽20か
ら補給されるトナーとを攪拌する第1攪拌ローラ24が設
けられている。搬送用マグネットローラ23の斜め下方、
すなわち、第1攪拌ローラ24の下方には、上記第1攪拌
ローラ24によって攪拌された現像剤をさらに攪拌して前
記現像用マグネットローラ22に供給する第2攪拌ローラ
25が設けられている。これらの攪拌ローラ24・25は、そ
れぞれ、現像槽4に回転自在に支承された中心軸30・30
に、複数の攪拌フィン31…が螺旋状に設けられて成って
いる。
第2攪拌ローラ25における中心軸30の一端側には、第
3図に示すように、ボス部材46が取りつけられる一方、
中心軸30の他端側には、駆動ギヤ54が取りつけられてい
る。この駆動ギヤ54には、図示しない駆動手段から駆動
力が伝達され、上記攪拌フィン31、およびボス部材46が
回転駆動されるようになっている。
3図に示すように、ボス部材46が取りつけられる一方、
中心軸30の他端側には、駆動ギヤ54が取りつけられてい
る。この駆動ギヤ54には、図示しない駆動手段から駆動
力が伝達され、上記攪拌フィン31、およびボス部材46が
回転駆動されるようになっている。
また、第2攪拌ローラ25には、第4図に示すように、
閉塞装置35が取りつけられている。この閉塞装置35は、
第2攪拌ローラ25の中心軸30における両端付近にそれぞ
れ回動自在に貫通支持されるフランジ部材61・62と、こ
れらのフランジ部材61・62間に取りつけられ、円弧状の
断面形状を有する閉塞板38・38とから成っている。この
閉塞板38・38は、第2攪拌ローラ25の中心軸30に対して
互いに点対称位置に配置され、スリット状の開口部63・
63が形成されている。
閉塞装置35が取りつけられている。この閉塞装置35は、
第2攪拌ローラ25の中心軸30における両端付近にそれぞ
れ回動自在に貫通支持されるフランジ部材61・62と、こ
れらのフランジ部材61・62間に取りつけられ、円弧状の
断面形状を有する閉塞板38・38とから成っている。この
閉塞板38・38は、第2攪拌ローラ25の中心軸30に対して
互いに点対称位置に配置され、スリット状の開口部63・
63が形成されている。
閉塞装置35におけるフランジ部材62の外方側には、現
像槽4の外側に突出する軸部62aが形成されている。こ
の軸部62a、および上記第2攪拌ローラ25の中心軸30に
取りつけられるボス部材46の外周には、円筒形状を成す
クラッチカバー40が遊嵌されている。クラッチカバー40
の一端部には、切り欠き40aが形成され、コイルスプリ
ング47の一端側が固定されている。
像槽4の外側に突出する軸部62aが形成されている。こ
の軸部62a、および上記第2攪拌ローラ25の中心軸30に
取りつけられるボス部材46の外周には、円筒形状を成す
クラッチカバー40が遊嵌されている。クラッチカバー40
の一端部には、切り欠き40aが形成され、コイルスプリ
ング47の一端側が固定されている。
上記コイルスプリング47の他端側には、フランジ部材
62における軸部62aに固定されている。このコイルスプ
リング47は、外力が加わっていないときの内径が、フラ
ンジ部材62の軸部62a、およびボス部材46の外径よりも
小さくなるように設定されている。また、コイルスプリ
ング47の螺旋方向は、ボス部材46に駆動手段から伝達さ
れる所定の方向の回転力によって、コイルスプリング47
が、ボス部材46、およびフランジ部材62の軸部62aをさ
らに締めつけるように内径が縮まる方向に設定されてい
る。
62における軸部62aに固定されている。このコイルスプ
リング47は、外力が加わっていないときの内径が、フラ
ンジ部材62の軸部62a、およびボス部材46の外径よりも
小さくなるように設定されている。また、コイルスプリ
ング47の螺旋方向は、ボス部材46に駆動手段から伝達さ
れる所定の方向の回転力によって、コイルスプリング47
が、ボス部材46、およびフランジ部材62の軸部62aをさ
らに締めつけるように内径が縮まる方向に設定されてい
る。
すなわち、後述する切り換え手段36の作動に応じて、
クラッチカバー40がボス部材46と同体的に回転し得ると
きには、コイルスプリング47によってボス部材46、およ
びフランジ部材62の軸部62aが締めつけられるので、中
心軸30からボス部材46に伝達される回転力が、さらに、
コイルスプリング47、および軸部62aを介してフランジ
部材62に伝達される一方、クラッチカバー40の回転が規
制されているときには、コイルスプリング47におけるボ
ス部材46の外周付近に位置する部分で、コイルスプリン
グ47によるボス部材46の締付け力が緩むので、ボス部材
46とコイルスプリング47との間にすべりが生じ、ボス部
材46からフランジ部材62への駆動力の伝達が遮断される
ようになっている。
クラッチカバー40がボス部材46と同体的に回転し得ると
きには、コイルスプリング47によってボス部材46、およ
びフランジ部材62の軸部62aが締めつけられるので、中
心軸30からボス部材46に伝達される回転力が、さらに、
コイルスプリング47、および軸部62aを介してフランジ
部材62に伝達される一方、クラッチカバー40の回転が規
制されているときには、コイルスプリング47におけるボ
ス部材46の外周付近に位置する部分で、コイルスプリン
グ47によるボス部材46の締付け力が緩むので、ボス部材
46とコイルスプリング47との間にすべりが生じ、ボス部
材46からフランジ部材62への駆動力の伝達が遮断される
ようになっている。
スプリングクラッチ39におけるクラッチカバー40の外
周には、第5図に示すように、等分4カ所、すなわち中
心角90°ごとに爪40b〜40eが突設されている。また、ク
ラッチカバー40の外周における爪40b〜40eの近傍には、
2つの突片40f・40gが、第2攪拌ローラ25の中心軸30に
対して点対称位置に配置されて形成されている。
周には、第5図に示すように、等分4カ所、すなわち中
心角90°ごとに爪40b〜40eが突設されている。また、ク
ラッチカバー40の外周における爪40b〜40eの近傍には、
2つの突片40f・40gが、第2攪拌ローラ25の中心軸30に
対して点対称位置に配置されて形成されている。
上記フランジ部材62の軸部62a、ボス部材46、コイル
スプリング47、およびクラッチカバー40によってスプリ
ングクラッチ39が構成されている。
スプリング47、およびクラッチカバー40によってスプリ
ングクラッチ39が構成されている。
現像槽4におけるスプリングクラッチ39が設けられて
いる側の外方には、さらに、スプリングクラッチ39によ
る駆動力の伝達、遮断を制御して閉塞装置35の開閉状態
を切り換える切り換え手段36が設けられている。この切
り換え手段36は、一端側にストッパ部49が形成され、こ
のストッパ部49をクラッチカバー40における爪40b〜40e
に係合させてクラッチカバー40の回転を阻止するアーム
43、このアーム43の中央部付近を回動自在に支持する支
軸48、ソレノイド本体44aとプランジャ44bとから成り、
上記アーム43のストッパ部49とクラッチカバー40の爪40
b〜40eとの係合を解除する方向にアーム43を回動させる
ソレノイド44、アーム43とソレノイド44のソレノイド本
本体44aとの間に介装され、アーム43のストッパ部49と
クラッチカバー40の爪40b〜40eとを係合させる方向にア
ーム43を付勢するスプリング45、およびクラッチカバー
40の突片40f・40gによって、図示しない可動片が押圧さ
れたときにON状態になることにより、閉塞装置35の開閉
状態を検出する回動位置検出スイッチ53が設けられて構
成されている。
いる側の外方には、さらに、スプリングクラッチ39によ
る駆動力の伝達、遮断を制御して閉塞装置35の開閉状態
を切り換える切り換え手段36が設けられている。この切
り換え手段36は、一端側にストッパ部49が形成され、こ
のストッパ部49をクラッチカバー40における爪40b〜40e
に係合させてクラッチカバー40の回転を阻止するアーム
43、このアーム43の中央部付近を回動自在に支持する支
軸48、ソレノイド本体44aとプランジャ44bとから成り、
上記アーム43のストッパ部49とクラッチカバー40の爪40
b〜40eとの係合を解除する方向にアーム43を回動させる
ソレノイド44、アーム43とソレノイド44のソレノイド本
本体44aとの間に介装され、アーム43のストッパ部49と
クラッチカバー40の爪40b〜40eとを係合させる方向にア
ーム43を付勢するスプリング45、およびクラッチカバー
40の突片40f・40gによって、図示しない可動片が押圧さ
れたときにON状態になることにより、閉塞装置35の開閉
状態を検出する回動位置検出スイッチ53が設けられて構
成されている。
上記現像用マグネットローラ22、搬送用マグネットロ
ーラ23、第1攪拌ローラ24、および第2攪拌ローラ25の
間には、これらのローラを互いに仕切るセパレータ29が
設けられている。このセパレータ29と現像用マグネット
ローラ22のスリーブ22bとの間の隙間dは、現像用マグ
ネットローラ22から搬送用マグネットローラ23に受け渡
されなかった現像剤によって現像用マグネットローラ22
のスリーブ22bの表面に形成される現像剤層の厚さより
も大きくなるように設定されている。
ーラ23、第1攪拌ローラ24、および第2攪拌ローラ25の
間には、これらのローラを互いに仕切るセパレータ29が
設けられている。このセパレータ29と現像用マグネット
ローラ22のスリーブ22bとの間の隙間dは、現像用マグ
ネットローラ22から搬送用マグネットローラ23に受け渡
されなかった現像剤によって現像用マグネットローラ22
のスリーブ22bの表面に形成される現像剤層の厚さより
も大きくなるように設定されている。
セパレータ29の上部における搬送用マグネットローラ
23側の端部は、鋭角状に形成され、搬送用マグネットロ
ーラ23によって搬送された現像剤をスリーブ23bからか
き取るようになっている。また、セパレータ29の上面
は、上記搬送用マグネットローラ23側の鋭角端部から第
2攪拌ローラ25側に端部まで下り傾斜面に形成されてい
る。
23側の端部は、鋭角状に形成され、搬送用マグネットロ
ーラ23によって搬送された現像剤をスリーブ23bからか
き取るようになっている。また、セパレータ29の上面
は、上記搬送用マグネットローラ23側の鋭角端部から第
2攪拌ローラ25側に端部まで下り傾斜面に形成されてい
る。
セパレータ29における搬送用マグネットローラ23、お
よび第2攪拌ローラ25に対向する部分には、それぞれ、
搬送用マグネットローラ23のスリーブ23b、および第2
攪拌ローラ25の外周に設けられる閉塞装置35の閉塞板38
との隙間が小さく保たれるように、円弧状の円弧面32・
33が形成されている。一方、現像槽4の壁面における第
2攪拌ローラ25に対向する部分も、同様に、閉塞装置35
の閉塞板38との隙間が小さく保たれるように、円弧状に
形成されている。
よび第2攪拌ローラ25に対向する部分には、それぞれ、
搬送用マグネットローラ23のスリーブ23b、および第2
攪拌ローラ25の外周に設けられる閉塞装置35の閉塞板38
との隙間が小さく保たれるように、円弧状の円弧面32・
33が形成されている。一方、現像槽4の壁面における第
2攪拌ローラ25に対向する部分も、同様に、閉塞装置35
の閉塞板38との隙間が小さく保たれるように、円弧状に
形成されている。
上記のようにセパレータ29および現像槽4の壁面が形
成されていることにより、第1攪拌ローラ24と第2攪拌
ローラ25との間には、現像槽4の壁面とセパレータ29と
によって現像剤通路64が形成される一方、第2攪拌ロー
ラ25と現像用マグネットローラ22との間には、現像剤通
路65が形成されている。また、この現像剤通路64・65
は、閉塞装置35の回動に伴って連通、または閉塞され、
現像用マグネットローラ22への現像剤の供給を制御する
ことにより、現像槽4を現像状態と非現像状態とに切り
換えることができるようになっている。
成されていることにより、第1攪拌ローラ24と第2攪拌
ローラ25との間には、現像槽4の壁面とセパレータ29と
によって現像剤通路64が形成される一方、第2攪拌ロー
ラ25と現像用マグネットローラ22との間には、現像剤通
路65が形成されている。また、この現像剤通路64・65
は、閉塞装置35の回動に伴って連通、または閉塞され、
現像用マグネットローラ22への現像剤の供給を制御する
ことにより、現像槽4を現像状態と非現像状態とに切り
換えることができるようになっている。
現像剤通路65の下部には、現像剤中に含まれるトナー
の濃度を検出するトナー濃度センサ28が設けられてい
る。また、現像剤通路65におけるトナー濃度センサ28よ
りもさらに下方側には、現像用マグネットローラ22のス
リーブ22bとの間に所定の間隙を形成するドクタ27が設
けられている。
の濃度を検出するトナー濃度センサ28が設けられてい
る。また、現像剤通路65におけるトナー濃度センサ28よ
りもさらに下方側には、現像用マグネットローラ22のス
リーブ22bとの間に所定の間隙を形成するドクタ27が設
けられている。
上記の構成において、図示しないコピースイッチのON
操作により、駆動ローラ1・2は、それぞれ矢印C・D
で示す方向に一定速度で回転する。そこで、感光体3に
おける駆動ローラ1・2の上方側の部分は矢印Eで示す
方向に移動し、主帯電器12で一様に帯電された後、露光
装置19からの露光により静電潜像が形成される。この静
電潜像は、現像槽4〜7のうち現像状態にある現像槽に
よってトナーの付着による現像が行われる。
操作により、駆動ローラ1・2は、それぞれ矢印C・D
で示す方向に一定速度で回転する。そこで、感光体3に
おける駆動ローラ1・2の上方側の部分は矢印Eで示す
方向に移動し、主帯電器12で一様に帯電された後、露光
装置19からの露光により静電潜像が形成される。この静
電潜像は、現像槽4〜7のうち現像状態にある現像槽に
よってトナーの付着による現像が行われる。
現像されたトナー像は、感光体3の移動に伴って矢印
Eで示す方向に移動し、第1転写帯電器13によって中間
転写体11に転写される。中間転写体11に転写されたトナ
ー像は、さらに第2転写帯電器15によって給紙装置17…
から送られる転写紙14に転写され、定着装置18によって
定着される。
Eで示す方向に移動し、第1転写帯電器13によって中間
転写体11に転写される。中間転写体11に転写されたトナ
ー像は、さらに第2転写帯電器15によって給紙装置17…
から送られる転写紙14に転写され、定着装置18によって
定着される。
上記のように、現像槽4〜7によって感光体3に形成
された静電潜像の現像が行われる場合、現像槽4〜7の
内部では次のような動作が行われる。
された静電潜像の現像が行われる場合、現像槽4〜7の
内部では次のような動作が行われる。
第1攪拌ローラ24では、補給槽20から供給されるトナ
ーと搬送用マグネットローラ23によって搬送された現像
剤とが攪拌され、混合される。ここで、現像槽が現像状
態にあるときには、第2攪拌ローラ25に取りつけられる
閉塞装置35の回動位置は、スリット状の開口部63・63が
現像剤通路64および現像剤通路65に臨むように設定され
ている。そこで、第1攪拌ローラ24によって攪拌された
現像剤は、現像剤通路64を通過して第2攪拌ロー25に到
り、第2攪拌ローラ25によって、さらに攪拌された後、
現像剤通路65を通過して現像用マグネットローラ22へと
供給される。
ーと搬送用マグネットローラ23によって搬送された現像
剤とが攪拌され、混合される。ここで、現像槽が現像状
態にあるときには、第2攪拌ローラ25に取りつけられる
閉塞装置35の回動位置は、スリット状の開口部63・63が
現像剤通路64および現像剤通路65に臨むように設定され
ている。そこで、第1攪拌ローラ24によって攪拌された
現像剤は、現像剤通路64を通過して第2攪拌ロー25に到
り、第2攪拌ローラ25によって、さらに攪拌された後、
現像剤通路65を通過して現像用マグネットローラ22へと
供給される。
現像剤が現像剤通路65を通過するときには、トナー濃
度センサ28によって、現像剤中に含まれるトナーの濃度
が検出される。この現像剤中に含まれるトナーの濃度が
所定の濃度以下になると、補給槽20から新たなトナーが
供給される。
度センサ28によって、現像剤中に含まれるトナーの濃度
が検出される。この現像剤中に含まれるトナーの濃度が
所定の濃度以下になると、補給槽20から新たなトナーが
供給される。
現像剤通路65の現像剤は、現像用マグネットローラ22
のスリーブ22bとドクタ27との間に形成される隙間によ
って、スリーブ22bに付着する現像剤の量が適正になる
ように規制される。スリーブ22bに付着した現像剤は、
スリーブ22bの、矢印Aで示す方向の回転に伴って下方
に移動し、現像用マグネットローラ22の円柱状マグネッ
ト22aに形成された磁極N11の下方付近に至る。
のスリーブ22bとドクタ27との間に形成される隙間によ
って、スリーブ22bに付着する現像剤の量が適正になる
ように規制される。スリーブ22bに付着した現像剤は、
スリーブ22bの、矢印Aで示す方向の回転に伴って下方
に移動し、現像用マグネットローラ22の円柱状マグネッ
ト22aに形成された磁極N11の下方付近に至る。
磁極N11の下方付近では、現像剤は、磁力線の方向に
応じてブラシ状になり、いわゆる穂立ちが形成される。
この穂立ちが感光体3に摺接することにより、感光体3
における電荷が存在している帯電部分にだけトナーが付
着し、静電潜像が現像される。
応じてブラシ状になり、いわゆる穂立ちが形成される。
この穂立ちが感光体3に摺接することにより、感光体3
における電荷が存在している帯電部分にだけトナーが付
着し、静電潜像が現像される。
現像に供された後の現像剤は、スリーブ22bに付着し
たまま、スリーブ22bの回転に伴って上昇し、搬送用マ
グネットローラ23の下方付近に至る。搬送用マグネット
ローラ23の下方付近では、まず、現像用マグネットロー
ラ22の円柱状マグネット22aに形成された磁極N12の磁力
線の方向に応じて穂立ちが形成される。そして、スリー
ブ22bがさらに回転すると、今度は搬送用マグネットロ
ーラ23の円柱状マグネット23aに形成された磁極S21の磁
力線の影響が現像剤に強く作用するようになる。
たまま、スリーブ22bの回転に伴って上昇し、搬送用マ
グネットローラ23の下方付近に至る。搬送用マグネット
ローラ23の下方付近では、まず、現像用マグネットロー
ラ22の円柱状マグネット22aに形成された磁極N12の磁力
線の方向に応じて穂立ちが形成される。そして、スリー
ブ22bがさらに回転すると、今度は搬送用マグネットロ
ーラ23の円柱状マグネット23aに形成された磁極S21の磁
力線の影響が現像剤に強く作用するようになる。
そこで、特に、円柱状マグネット23aの磁極S21の磁力
は、円柱状マグネット22aの磁極N12の磁力よりも強くな
るように設定されているので、現像用マグネットローラ
22のスリーブ22bに付着していた現像剤は、大部分が円
柱状マグネット23aの磁極S21の影響によって搬送用マグ
ネットローラ23におけるスリーブ22bの表面に形成され
る穂立ちに吸収され、スリーブ23bの矢印Bで示す方向
の回転に伴って上方に搬送される。
は、円柱状マグネット22aの磁極N12の磁力よりも強くな
るように設定されているので、現像用マグネットローラ
22のスリーブ22bに付着していた現像剤は、大部分が円
柱状マグネット23aの磁極S21の影響によって搬送用マグ
ネットローラ23におけるスリーブ22bの表面に形成され
る穂立ちに吸収され、スリーブ23bの矢印Bで示す方向
の回転に伴って上方に搬送される。
このとき、現像用マグネットローラ22と、搬送用マグ
ネットローラ23と、セパレータ29で囲まれる領域付近で
は、現像剤の流れる方向が変わることになる。しかし、
現像用マグネットローラ22のスリーブ22bとセパレータ2
9との隙間dは、現像用マグネットローラ22から搬送用
マグネットローラ23に受け渡されなかった現像剤によっ
て現像用マグネットローラ22のスリーブ22bの表面に形
成される現像剤層の厚さよりも大きくなるように設定さ
れており、現像剤の圧力はこの隙間から逃げるので、現
像剤の圧力があまり高くなることはない。
ネットローラ23と、セパレータ29で囲まれる領域付近で
は、現像剤の流れる方向が変わることになる。しかし、
現像用マグネットローラ22のスリーブ22bとセパレータ2
9との隙間dは、現像用マグネットローラ22から搬送用
マグネットローラ23に受け渡されなかった現像剤によっ
て現像用マグネットローラ22のスリーブ22bの表面に形
成される現像剤層の厚さよりも大きくなるように設定さ
れており、現像剤の圧力はこの隙間から逃げるので、現
像剤の圧力があまり高くなることはない。
それゆえ、現像用マグネットローラ22におけるスリー
ブ22bの回転に伴って、円柱状マグネット22aに形成され
る極N12の位置まで搬送された現像剤は、搬送用マグネ
ットローラ23のスリーブ22bに効率的に移送され、しか
も、現像剤に過大なストレスを与えることなく、現像剤
のスムーズな搬送、循環が行われる。
ブ22bの回転に伴って、円柱状マグネット22aに形成され
る極N12の位置まで搬送された現像剤は、搬送用マグネ
ットローラ23のスリーブ22bに効率的に移送され、しか
も、現像剤に過大なストレスを与えることなく、現像剤
のスムーズな搬送、循環が行われる。
したがって、搬送段階で現像剤に過大なストレスが加
わることによる現像剤の劣化は大幅に抑えられる。
わることによる現像剤の劣化は大幅に抑えられる。
一方、搬送用マグネットローラ23のスリーブ23bに付
着した現像剤は、スリーブ23bの矢印Bで示す方向の回
転に伴って、さらに上方に搬送され、セパレータ29の上
部における搬送用マグネットローラ23側の鋭角端部でか
き取られる。セパレー29でかき取られた現像剤は、セパ
レータ29の上面を成す傾斜面に沿って下方に移動しなが
ら、前記のように、第1攪拌ローラ24によって補給槽20
…から供給されるトナーと混合、攪拌される。以下、各
ローラ22〜25の回転に伴って、現像剤の循環が繰り返さ
れ、感光体3に形成された静電潜像の現像が行われる。
着した現像剤は、スリーブ23bの矢印Bで示す方向の回
転に伴って、さらに上方に搬送され、セパレータ29の上
部における搬送用マグネットローラ23側の鋭角端部でか
き取られる。セパレー29でかき取られた現像剤は、セパ
レータ29の上面を成す傾斜面に沿って下方に移動しなが
ら、前記のように、第1攪拌ローラ24によって補給槽20
…から供給されるトナーと混合、攪拌される。以下、各
ローラ22〜25の回転に伴って、現像剤の循環が繰り返さ
れ、感光体3に形成された静電潜像の現像が行われる。
上記のようにして、感光体3に形成された静電潜像の
現像が終了すると、次に、他の現像槽による現像を行い
得るようにするため、非現像状態、すなわち、トナーが
感光体3に付着しない状態にする必要がある。そこで、
切り換え手段36によって、次のような閉塞装置35が閉塞
動作が行われる。
現像が終了すると、次に、他の現像槽による現像を行い
得るようにするため、非現像状態、すなわち、トナーが
感光体3に付着しない状態にする必要がある。そこで、
切り換え手段36によって、次のような閉塞装置35が閉塞
動作が行われる。
まず、ソレノイド44への通電が行われ、プランジャ44
bが、スプリング45の付勢力に抗して後退駆動する。そ
こで、アーム43は矢印Pで示す方向に回動し、アーム43
のストッパ部49と、スプリングクラッチ39におけるクラ
ッチカバー40の爪40bとの係合が解除され、クラッチカ
バー40は、第2攪拌ローラ25の中心軸30に取りつけられ
るボス部材46と同体的に回転し得るようになる。
bが、スプリング45の付勢力に抗して後退駆動する。そ
こで、アーム43は矢印Pで示す方向に回動し、アーム43
のストッパ部49と、スプリングクラッチ39におけるクラ
ッチカバー40の爪40bとの係合が解除され、クラッチカ
バー40は、第2攪拌ローラ25の中心軸30に取りつけられ
るボス部材46と同体的に回転し得るようになる。
すると、ボス部材46、およびクラッチカバー40の回転
力によって、コイルスプリング47の内径が縮まろうと
し、ボス部材46、および閉塞装置35のフランジ部材62に
形成された軸部62aが締めつけられる。そこで、中心軸3
0からボス部材46に伝達される回転力は、さらに、コイ
ルスプリング47、および軸部62aを介してフランジ部材6
2に伝達され、閉塞装置35が回動する。
力によって、コイルスプリング47の内径が縮まろうと
し、ボス部材46、および閉塞装置35のフランジ部材62に
形成された軸部62aが締めつけられる。そこで、中心軸3
0からボス部材46に伝達される回転力は、さらに、コイ
ルスプリング47、および軸部62aを介してフランジ部材6
2に伝達され、閉塞装置35が回動する。
一方、ソレノイド44への通電は、クラッチカバー40が
回動し始めた後に停止され、アーム43はスプリング45の
付勢力によって矢印Qで示す方向に回動する。そこで、
上記のようにクラッチカバー40が約90°回動したとき、
今度はクラッチカバー40の爪40cがアーム43のストッパ
部49と係合し、クラッチカバー40の回動が再び規制され
る。
回動し始めた後に停止され、アーム43はスプリング45の
付勢力によって矢印Qで示す方向に回動する。そこで、
上記のようにクラッチカバー40が約90°回動したとき、
今度はクラッチカバー40の爪40cがアーム43のストッパ
部49と係合し、クラッチカバー40の回動が再び規制され
る。
そのために、コイルスプリング47におけるボス部材46
の外周付近に位置する部分で、コイルスプリング47によ
るボス部材46の締付け力が緩むので、ボス部材46からフ
ランジ部材62へは駆動力が伝達されず、閉塞装置35の回
動が停止する。すなわち、閉塞装置35は、クラッチカバ
ー40とともに約90°回動した位置で停止し、現像剤通路
64・65が閉塞装置35の閉塞板38・38によって塞がれた状
態になる。
の外周付近に位置する部分で、コイルスプリング47によ
るボス部材46の締付け力が緩むので、ボス部材46からフ
ランジ部材62へは駆動力が伝達されず、閉塞装置35の回
動が停止する。すなわち、閉塞装置35は、クラッチカバ
ー40とともに約90°回動した位置で停止し、現像剤通路
64・65が閉塞装置35の閉塞板38・38によって塞がれた状
態になる。
そこで、第1攪拌ローラ24によって攪拌された現像剤
は、現像用マグネットローラ22に到らないようになると
ともに、現像用マグネットローラ22に吸着されていた現
像剤は、やがて搬送用マグネットローラ23によって全て
搬送された後、各ローラ22〜25が停止する。それゆえ、
現像マグネットローラ22における円柱状マグネット22a
に形成された磁極N11の下方付近に形成されていた現像
剤の穂立ちは消失し、その現像槽のトナーによる感光体
3の現像が行われないようになって、次の現像が行われ
るまで待機状態となる。
は、現像用マグネットローラ22に到らないようになると
ともに、現像用マグネットローラ22に吸着されていた現
像剤は、やがて搬送用マグネットローラ23によって全て
搬送された後、各ローラ22〜25が停止する。それゆえ、
現像マグネットローラ22における円柱状マグネット22a
に形成された磁極N11の下方付近に形成されていた現像
剤の穂立ちは消失し、その現像槽のトナーによる感光体
3の現像が行われないようになって、次の現像が行われ
るまで待機状態となる。
また、上記のように、閉塞装置35が現像剤通路64・65
を閉塞する状態にあるときには、クラッチカバー40に形
成された突片40f・40gの何れによっても、回動位置検出
スイッチ53の可動片が押圧されなくなって回動位置検出
スイッチ53がOFF状態になるので、図示しない制御装置
によって、その現像装置が現像状態にないことが検知さ
れる。
を閉塞する状態にあるときには、クラッチカバー40に形
成された突片40f・40gの何れによっても、回動位置検出
スイッチ53の可動片が押圧されなくなって回動位置検出
スイッチ53がOFF状態になるので、図示しない制御装置
によって、その現像装置が現像状態にないことが検知さ
れる。
一方、上記のように待機状態になった現像槽によっ
て、再度感光体3の現像が開始されるときには、上記の
ように現像が終了した場合と同様に、ソレノイド44が通
電され、スプリングクラッチ39を介して、閉塞板38や約
90°回動する。そして、現像剤通路64・65が閉塞装置35
のスリット状の開口部63・63を介して連通されるように
なって再び現像用マグネットローラ22に現像剤が供給さ
れるようなり、現像剤の穂立ちが形成されて感光体3の
現像が行われる。
て、再度感光体3の現像が開始されるときには、上記の
ように現像が終了した場合と同様に、ソレノイド44が通
電され、スプリングクラッチ39を介して、閉塞板38や約
90°回動する。そして、現像剤通路64・65が閉塞装置35
のスリット状の開口部63・63を介して連通されるように
なって再び現像用マグネットローラ22に現像剤が供給さ
れるようなり、現像剤の穂立ちが形成されて感光体3の
現像が行われる。
以上のように、現像用マグネットローラ22の上方に搬
送用マグネットローラ23を設けることによって現像槽4
〜7の幅方向の寸法を小さくして現像槽4〜7の小型化
を図りつつ、現像剤のスムーズな循環を行わせ得るよう
になる。特に、搬送用マグネットローラ23の円柱状マグ
ネット23aに形成される磁極S21の磁力が、現像用マグネ
ットローラ22の円柱状マグネット22aに形成される磁極N
12の磁力よりも大きくなるように設定されていることに
より、現像用マグネットローラ22によって搬送された現
像剤は効率よく搬送用マグネットローラ23に受け渡され
る。
送用マグネットローラ23を設けることによって現像槽4
〜7の幅方向の寸法を小さくして現像槽4〜7の小型化
を図りつつ、現像剤のスムーズな循環を行わせ得るよう
になる。特に、搬送用マグネットローラ23の円柱状マグ
ネット23aに形成される磁極S21の磁力が、現像用マグネ
ットローラ22の円柱状マグネット22aに形成される磁極N
12の磁力よりも大きくなるように設定されていることに
より、現像用マグネットローラ22によって搬送された現
像剤は効率よく搬送用マグネットローラ23に受け渡され
る。
しかも、現像剤が現像用マグネットローラ22から搬送
用マグネットローラ23に受け渡されるときに、現像剤の
移動方向が変化することによって発生する圧力は、上記
現像用マグネットローラ22のスリーブ22bとセパレータ2
9との間から逃げるので、現像用マグネットローラ22と
搬送用マグネットローラ23とセパレータ29とで囲まれる
領域付近に存在する現像剤に過大なストレスが加わらな
いようになり、現像剤の劣化が確実に防止される。
用マグネットローラ23に受け渡されるときに、現像剤の
移動方向が変化することによって発生する圧力は、上記
現像用マグネットローラ22のスリーブ22bとセパレータ2
9との間から逃げるので、現像用マグネットローラ22と
搬送用マグネットローラ23とセパレータ29とで囲まれる
領域付近に存在する現像剤に過大なストレスが加わらな
いようになり、現像剤の劣化が確実に防止される。
なお、本発明は、上記実施例に限定されるものではな
く、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修正および変
更を加え得ることは勿論である。
く、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修正および変
更を加え得ることは勿論である。
例えば、現像用マグネットローラ22と搬送用マグネッ
トローラ23とは上記実施例において縦方向に配置した
が、これに限らず横方向に並設した場合であっても本発
明を適用できる。
トローラ23とは上記実施例において縦方向に配置した
が、これに限らず横方向に並設した場合であっても本発
明を適用できる。
また、円柱状マグネット22a・22bに形成される磁極の
数や配列順序も、上記実施例に限るものではない。さら
に、感光体3は上記実施例の如きベルト状のものに限ら
ず、ドラム状のものであってもよい。また、現像槽の数
も複数個に限らず、1個のものに適用してもよい。そし
て上記実施例における閉塞装置5の閉塞板38・38の幅が
現像槽4〜7の壁面とセパレータ29との間の距離よりも
大きくなるように設定することにより、閉塞装置35の回
転停止位置のバラツキによる現像用マグネットローラ22
への現像剤の流出を確実に防止するよう構成してもよ
い。
数や配列順序も、上記実施例に限るものではない。さら
に、感光体3は上記実施例の如きベルト状のものに限ら
ず、ドラム状のものであってもよい。また、現像槽の数
も複数個に限らず、1個のものに適用してもよい。そし
て上記実施例における閉塞装置5の閉塞板38・38の幅が
現像槽4〜7の壁面とセパレータ29との間の距離よりも
大きくなるように設定することにより、閉塞装置35の回
転停止位置のバラツキによる現像用マグネットローラ22
への現像剤の流出を確実に防止するよう構成してもよ
い。
本発明に係る電子写真装置の現像装置は、以上のよう
に、各々回転自在のスリーブを備え、それぞれ反対方向
に現像剤を搬送する、現像用マグネットローラと、この
現像用マグネットローラから静電潜像の現像に供された
後の現像剤を受け渡されて搬送する搬送用マグネットロ
ーラとが、互いに近接して配され、かつ、これら現像用
マグネットローラと搬送用マグネットローラとの間を、
これらのローラの対向中心より現像用マグネットローラ
の搬送方向前方側で仕切るセパレータが設けられた電子
写真装置の現像装置において、上記現像用マグネットロ
ーラのスリーブとセパレータとの間の隙間が、現像用マ
グネットローラから搬送用マグネットローラに受け渡さ
れなかった現像剤によって現像用マグネットローラの表
面に形成される現像剤層の厚さよりも大きくなるように
設定されている構成である。
に、各々回転自在のスリーブを備え、それぞれ反対方向
に現像剤を搬送する、現像用マグネットローラと、この
現像用マグネットローラから静電潜像の現像に供された
後の現像剤を受け渡されて搬送する搬送用マグネットロ
ーラとが、互いに近接して配され、かつ、これら現像用
マグネットローラと搬送用マグネットローラとの間を、
これらのローラの対向中心より現像用マグネットローラ
の搬送方向前方側で仕切るセパレータが設けられた電子
写真装置の現像装置において、上記現像用マグネットロ
ーラのスリーブとセパレータとの間の隙間が、現像用マ
グネットローラから搬送用マグネットローラに受け渡さ
れなかった現像剤によって現像用マグネットローラの表
面に形成される現像剤層の厚さよりも大きくなるように
設定されている構成である。
これにより、現像剤が現像用マグネットローラから搬
送用マグネットローラに受け渡されるときに、現像剤の
移動方向が変化することによって発生する圧力は、上記
現像用マグネットローラのスリーブとセパレータとの間
から逃がすことができるので、現像用マグネットローラ
と搬送用マグネットローラと、セパレータとで囲まれる
領域付近に存在する現像剤に過大なストレスが加わるこ
とはない。
送用マグネットローラに受け渡されるときに、現像剤の
移動方向が変化することによって発生する圧力は、上記
現像用マグネットローラのスリーブとセパレータとの間
から逃がすことができるので、現像用マグネットローラ
と搬送用マグネットローラと、セパレータとで囲まれる
領域付近に存在する現像剤に過大なストレスが加わるこ
とはない。
したがって、現像剤の劣化を容易に防止することがで
きるという効果を奏する。
きるという効果を奏する。
第1図ないし第5図は本発明の一実施例を示すものであ
って、第1図は現像槽の構成を示す縦断面図、第2図は
複写機の構成を示す縦断面図、第3図は第2攪拌ロー
ラ、およびスプリングクラッチの構成を示す縦断面図、
第4図は第2攪拌ローラの構成を示す斜視図、第5図は
閉塞装置の切り換え手段の構成を示す正面図である。 3は感光体、4〜7は現像槽、22は現像用マグネットロ
ーラ、22aは円柱状マグネット、22bはスリーブ、23は搬
送用マグネットローラ、23aは円柱状マグネット、23bは
スリーブ、29はセパレータである。
って、第1図は現像槽の構成を示す縦断面図、第2図は
複写機の構成を示す縦断面図、第3図は第2攪拌ロー
ラ、およびスプリングクラッチの構成を示す縦断面図、
第4図は第2攪拌ローラの構成を示す斜視図、第5図は
閉塞装置の切り換え手段の構成を示す正面図である。 3は感光体、4〜7は現像槽、22は現像用マグネットロ
ーラ、22aは円柱状マグネット、22bはスリーブ、23は搬
送用マグネットローラ、23aは円柱状マグネット、23bは
スリーブ、29はセパレータである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−208077(JP,A) 特開 昭60−50563(JP,A) 実開 昭55−47009(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】各々回転自在のスリーブを備え、それぞれ
反対方向に現像剤を搬送する、現像用マグネットローラ
と、この現像用マグネットローラから静電潜像の現像に
供された後の現像剤を受け渡されて搬送する搬送用マグ
ネットローラとが、互いに近接して配され、かつ、これ
ら現像用マグネットローラと搬送用マグネットローラと
の間を、これらのローラの対向中心より現像用マグネッ
トローラの搬送方向前方側で仕切るセパレータが設けら
れた電子写真装置の現像装置において、 上記現像用マグネットローラのスリーブとセパレータと
の間の隙間が、現像用マグネットローラから搬送用マグ
ネットローラに受け渡されなかった現像剤によって現像
用マグネットローラの表面に形成される現像剤層の厚さ
よりも大きくなるように設定されていることを特徴とす
る電子写真装置の現像装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63112764A JPH0812518B2 (ja) | 1988-05-10 | 1988-05-10 | 電子写真装置の現像装置 |
| US07/334,099 US4982691A (en) | 1988-04-05 | 1989-04-05 | Developing device for electrophotographic apparatus having magnet rollers |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63112764A JPH0812518B2 (ja) | 1988-05-10 | 1988-05-10 | 電子写真装置の現像装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01282583A JPH01282583A (ja) | 1989-11-14 |
| JPH0812518B2 true JPH0812518B2 (ja) | 1996-02-07 |
Family
ID=14594934
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63112764A Expired - Fee Related JPH0812518B2 (ja) | 1988-04-05 | 1988-05-10 | 電子写真装置の現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0812518B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995025988A1 (fr) * | 1994-03-18 | 1995-09-28 | Fujitsu Limited | Appareil d'enregistrement electrostatique polychrome et appareil d'enregistrement d'image statique latente utilise pour l'appareil |
| US5987280A (en) * | 1994-03-18 | 1999-11-16 | Fujitsu Limited | Developing device for electrostatic latent image |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62208077A (ja) * | 1986-03-07 | 1987-09-12 | Ricoh Co Ltd | 磁気ブラシ現像装置 |
-
1988
- 1988-05-10 JP JP63112764A patent/JPH0812518B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01282583A (ja) | 1989-11-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |