JPH08125560A - 受信装置 - Google Patents
受信装置Info
- Publication number
- JPH08125560A JPH08125560A JP6255059A JP25505994A JPH08125560A JP H08125560 A JPH08125560 A JP H08125560A JP 6255059 A JP6255059 A JP 6255059A JP 25505994 A JP25505994 A JP 25505994A JP H08125560 A JPH08125560 A JP H08125560A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tuners
- tuner
- controlled oscillator
- power supply
- local oscillation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Superheterodyne Receivers (AREA)
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、テレビやVTRなどのTV信号を
受信する受信装置に関するものであり、2種類のチュー
ナを具備し、2つのチューナを切り換えて受信する受信
装置において、2つのチューナ間の切換え時間を短縮で
きる受信装置を提供するものである。 【構成】 局部発振源に電圧制御発振器を用いたPLL
シンセサイザを有する第1、第2のチューナ3,8を具
備し、前記チューナ3,8を切り換えて片方のチューナ
で受信する受信装置において、前記チューナ3,8の局
部発振源に用いる電圧制御発振器の制御用の電源電圧端
子4,9にスイッチ回路5,10を設け、前記チューナ
3,8の内の受信動作をしていないチューナ3の局部発
振源に用いている電圧制御発振器の制御用の電源電圧端
子4をスイッチ回路5により接地電位に切り換える構成
の受信装置。
受信する受信装置に関するものであり、2種類のチュー
ナを具備し、2つのチューナを切り換えて受信する受信
装置において、2つのチューナ間の切換え時間を短縮で
きる受信装置を提供するものである。 【構成】 局部発振源に電圧制御発振器を用いたPLL
シンセサイザを有する第1、第2のチューナ3,8を具
備し、前記チューナ3,8を切り換えて片方のチューナ
で受信する受信装置において、前記チューナ3,8の局
部発振源に用いる電圧制御発振器の制御用の電源電圧端
子4,9にスイッチ回路5,10を設け、前記チューナ
3,8の内の受信動作をしていないチューナ3の局部発
振源に用いている電圧制御発振器の制御用の電源電圧端
子4をスイッチ回路5により接地電位に切り換える構成
の受信装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビやVTRなどの
TV信号を受信する受信装置に関するものである。
TV信号を受信する受信装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、2種類のチューナを具備し、2つ
のチューナを切り換えて受信する受信装置は、2つのチ
ューナの内の受信していないチューナの電源を遮断する
ことにより2つのチューナ間で妨害信号が発生しないよ
うにしていた。
のチューナを切り換えて受信する受信装置は、2つのチ
ューナの内の受信していないチューナの電源を遮断する
ことにより2つのチューナ間で妨害信号が発生しないよ
うにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の構成とした場
合、現在受信しているチューナから他方のチューナへ切
り換える場合に、正常な受信動作を行うための時間を要
し、チャンネル切換え時間を多く必要とするという課題
を有していた。
合、現在受信しているチューナから他方のチューナへ切
り換える場合に、正常な受信動作を行うための時間を要
し、チャンネル切換え時間を多く必要とするという課題
を有していた。
【0004】本発明は上記課題を解決し、チャンネル切
換え時間を短くできる受信装置を提供することを目的と
する。
換え時間を短くできる受信装置を提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明による受信装置は、局部発振源に電圧制御発振
器を用いたPLLシンセサイザを有する第1、第2のチ
ューナを具備し、前記第1、第2のチューナを切り換え
て片方のチューナで受信する受信装置において、前記第
1、第2のチューナの局部発振源に用いる電圧制御発振
器の制御用の電源電圧端子にスイッチを設け、前記第
1、第2のチューナの内の受信動作をしていない一方の
チューナの局部発振源に用いている電圧制御発振器の制
御用の電源電圧端子をスイッチにより接地電位に切り換
える構成とするものである。
に本発明による受信装置は、局部発振源に電圧制御発振
器を用いたPLLシンセサイザを有する第1、第2のチ
ューナを具備し、前記第1、第2のチューナを切り換え
て片方のチューナで受信する受信装置において、前記第
1、第2のチューナの局部発振源に用いる電圧制御発振
器の制御用の電源電圧端子にスイッチを設け、前記第
1、第2のチューナの内の受信動作をしていない一方の
チューナの局部発振源に用いている電圧制御発振器の制
御用の電源電圧端子をスイッチにより接地電位に切り換
える構成とするものである。
【0006】
【作用】以上の構成とした場合、第1、第2のチューナ
の内の受信動作をしていない一方のチューナの電源電圧
を遮断することなく、その局部発振源に用いている電圧
制御発振器の制御用の電源電圧端子だけをスイッチによ
り接地電位に切り換えるため、前記このチューナの電圧
制御発振器は、制御電圧が接地電位となる第1の周波数
で発振動作を行い、前記第1の周波数を任意に選ぶこと
により、妨害信号の発生することがなく、しかも前記こ
のチューナは常に電源が供給されているために、他のチ
ューナへの切り換え時において、正常動作に至るまでの
時間を短くすることができる。
の内の受信動作をしていない一方のチューナの電源電圧
を遮断することなく、その局部発振源に用いている電圧
制御発振器の制御用の電源電圧端子だけをスイッチによ
り接地電位に切り換えるため、前記このチューナの電圧
制御発振器は、制御電圧が接地電位となる第1の周波数
で発振動作を行い、前記第1の周波数を任意に選ぶこと
により、妨害信号の発生することがなく、しかも前記こ
のチューナは常に電源が供給されているために、他のチ
ューナへの切り換え時において、正常動作に至るまでの
時間を短くすることができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。図1は本発明の実施例による受信装置の構成図であ
る。受信装置の入力端子1から入力されるRF信号は、
2の分波器あるいは分配器により第1のチューナ3と第
2のチューナ8に入力される。前記第1のチューナ3あ
るいは前記第2のチューナ8で希望チャンネルを選択し
て復調されたベースバンド信号が第1のベースバンド処
理部7あるいは第2のベースバンド処理部11に入力さ
れ、生成された映像・音声信号がスイッチ回路12を介
して出力端子13に出力される。前記第1のチューナ3
と前記第2のチューナ8のそれぞれの局部発振源に用い
る電圧制御発振器の制御用の電源電圧端子4と9は、そ
れぞれスイッチ回路5と10を介して電圧制御発振器の
制御用の電源電圧6に接続されている。図2に本実施例
における前記スイッチ回路5の電気回路図を示す。仮
に、前記第2のチューナ8を受信している場合、前記ス
イッチ回路10は、受信装置内の制御信号によりONと
なり、前記第2のチューナ8の局部発振源に用いる電圧
制御発振器の制御用の電源電圧端子9には前記電圧制御
発振器の制御用の電源電圧6の電圧が加えられ、正常な
受信状態が保たれる。一方の受信動作をする必要のない
前記第1のチューナ3は、前記スイッチ回路5におい
て、受信装置内の制御信号により制御端子14にトラン
ジスタ16がONするような正の電圧が加えられ、前記
トランジスタ16がON状態になることにより、前記第
1のチューナ3の局部発振源に用いる電圧制御発振器の
制御用の電源電圧端子4は、接地電位に固定される。こ
のため前記第1のチューナ3の局部発振源であるPLL
シンセサイザは、以前に制御された周波数にロックしよ
うと動作を行うが、電圧制御発振器の制御用の電源電圧
が供給されていないために、前記第1のチューナ3の局
部発振源は所定の周波数範囲外に移行し、前記第1のチ
ューナ3のベースバンド出力に不要な信号が出力されな
いと同時に、前記第1のチューナ3と前記第2のチュー
ナ8間の不要輻射等で発生するスプリアスを妨害関係の
生じない周波数に設定することも可能となる。また、受
信動作をする必要のない前記第1のチューナ3は、前記
電圧制御発振器の制御用の電源電圧以外の電源電圧が正
規に与えられているために、前記受信装置が前記第2の
チューナ8から前記第1のチューナ3に受信を切り換え
た場合、従来例で問題となるチューナの正規動作に至る
までの時間が不要となり、従来例と比較して短時間にチ
ューナの切換え動作を完了することが可能となる。さら
に、従来例の場合、チューナの電源電圧のスイッチ動作
を行うため、チューナの消費電流に耐えうるスイッチ回
路を構成する必要があるが、本実施例品の場合、チュー
ナの局部発振源に用いる電圧制御発振器の制御用の電源
電圧のスイッチ動作であり、消費電流の少ない端子の制
御であるために、スイッチ回路を低コストでしかも放熱
対策も不要な構成で実現できるという効果も発生する。
なお、前記受信装置が前記第1のチューナ3の任意のチ
ャンネルから前記第2のチューナ8に受信を切り換えた
後に、さらに前記第2のチューナ8から前記第1のチュ
ーナ3の同一の前記任意のチャンネルに切り換える場
合、第1のチューナは、常時電源電圧が加えられている
ために、チャンネル選局に要する制御データを保持し、
新たにチャンネル選局制御データを必要とせず、前記受
信装置の制御を簡略化することも可能となる。
る。図1は本発明の実施例による受信装置の構成図であ
る。受信装置の入力端子1から入力されるRF信号は、
2の分波器あるいは分配器により第1のチューナ3と第
2のチューナ8に入力される。前記第1のチューナ3あ
るいは前記第2のチューナ8で希望チャンネルを選択し
て復調されたベースバンド信号が第1のベースバンド処
理部7あるいは第2のベースバンド処理部11に入力さ
れ、生成された映像・音声信号がスイッチ回路12を介
して出力端子13に出力される。前記第1のチューナ3
と前記第2のチューナ8のそれぞれの局部発振源に用い
る電圧制御発振器の制御用の電源電圧端子4と9は、そ
れぞれスイッチ回路5と10を介して電圧制御発振器の
制御用の電源電圧6に接続されている。図2に本実施例
における前記スイッチ回路5の電気回路図を示す。仮
に、前記第2のチューナ8を受信している場合、前記ス
イッチ回路10は、受信装置内の制御信号によりONと
なり、前記第2のチューナ8の局部発振源に用いる電圧
制御発振器の制御用の電源電圧端子9には前記電圧制御
発振器の制御用の電源電圧6の電圧が加えられ、正常な
受信状態が保たれる。一方の受信動作をする必要のない
前記第1のチューナ3は、前記スイッチ回路5におい
て、受信装置内の制御信号により制御端子14にトラン
ジスタ16がONするような正の電圧が加えられ、前記
トランジスタ16がON状態になることにより、前記第
1のチューナ3の局部発振源に用いる電圧制御発振器の
制御用の電源電圧端子4は、接地電位に固定される。こ
のため前記第1のチューナ3の局部発振源であるPLL
シンセサイザは、以前に制御された周波数にロックしよ
うと動作を行うが、電圧制御発振器の制御用の電源電圧
が供給されていないために、前記第1のチューナ3の局
部発振源は所定の周波数範囲外に移行し、前記第1のチ
ューナ3のベースバンド出力に不要な信号が出力されな
いと同時に、前記第1のチューナ3と前記第2のチュー
ナ8間の不要輻射等で発生するスプリアスを妨害関係の
生じない周波数に設定することも可能となる。また、受
信動作をする必要のない前記第1のチューナ3は、前記
電圧制御発振器の制御用の電源電圧以外の電源電圧が正
規に与えられているために、前記受信装置が前記第2の
チューナ8から前記第1のチューナ3に受信を切り換え
た場合、従来例で問題となるチューナの正規動作に至る
までの時間が不要となり、従来例と比較して短時間にチ
ューナの切換え動作を完了することが可能となる。さら
に、従来例の場合、チューナの電源電圧のスイッチ動作
を行うため、チューナの消費電流に耐えうるスイッチ回
路を構成する必要があるが、本実施例品の場合、チュー
ナの局部発振源に用いる電圧制御発振器の制御用の電源
電圧のスイッチ動作であり、消費電流の少ない端子の制
御であるために、スイッチ回路を低コストでしかも放熱
対策も不要な構成で実現できるという効果も発生する。
なお、前記受信装置が前記第1のチューナ3の任意のチ
ャンネルから前記第2のチューナ8に受信を切り換えた
後に、さらに前記第2のチューナ8から前記第1のチュ
ーナ3の同一の前記任意のチャンネルに切り換える場
合、第1のチューナは、常時電源電圧が加えられている
ために、チャンネル選局に要する制御データを保持し、
新たにチャンネル選局制御データを必要とせず、前記受
信装置の制御を簡略化することも可能となる。
【0008】
【発明の効果】以下のように本発明の受信装置は、第
1、第2のチューナを具備し、前記第1、第2のチュー
ナを切り換えて受信する場合に、チャンネル切換え時間
を短縮できると同時に前記第1、第2のチューナの切換
えを制御するスイッチ回路の構成を簡略化することも可
能となる。
1、第2のチューナを具備し、前記第1、第2のチュー
ナを切り換えて受信する場合に、チャンネル切換え時間
を短縮できると同時に前記第1、第2のチューナの切換
えを制御するスイッチ回路の構成を簡略化することも可
能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における受信装置の構成図
【図2】本発明の一実施例におけるチューナの局部発振
源に用いる電圧制御発振器の制御用の電源電圧端子に設
けるスイッチ回路の電気回路図
源に用いる電圧制御発振器の制御用の電源電圧端子に設
けるスイッチ回路の電気回路図
1 受信装置の入力端子 2 分波器あるいは分配器 3 第1のチューナ 4 局部発振源に用いる電圧制御発振器の制御用の電源
電圧端子 5 スイッチ回路 6 電圧制御発振器の制御用の電源電圧 7 第1のベースバンド処理部 8 第2のチューナ 9 電源電圧端子 10 スイッチ回路 11 第2のベースバンド処理部 12 スイッチ回路 13 映像・音声信号出力端子
電圧端子 5 スイッチ回路 6 電圧制御発振器の制御用の電源電圧 7 第1のベースバンド処理部 8 第2のチューナ 9 電源電圧端子 10 スイッチ回路 11 第2のベースバンド処理部 12 スイッチ回路 13 映像・音声信号出力端子
Claims (1)
- 【請求項1】 局部発振源に電圧制御発振器を用いたP
LLシンセサイザを有する第1、第2のチューナを具備
し、前記第1、第2のチューナを切り換えて片方のチュ
ーナで受信する受信装置において、前記2つのチューナ
の局部発振源に用いる電圧制御発振器の制御用の電源電
圧端子にスイッチを設け、前記第1、第2のチューナの
内の受信動作をしていない一方のチューナの局部発振源
に用いている電圧制御発振器の制御用の電源電圧端子を
スイッチにより接地電位に切り換える構成の受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6255059A JPH08125560A (ja) | 1994-10-20 | 1994-10-20 | 受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6255059A JPH08125560A (ja) | 1994-10-20 | 1994-10-20 | 受信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08125560A true JPH08125560A (ja) | 1996-05-17 |
Family
ID=17273579
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6255059A Pending JPH08125560A (ja) | 1994-10-20 | 1994-10-20 | 受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08125560A (ja) |
-
1994
- 1994-10-20 JP JP6255059A patent/JPH08125560A/ja active Pending
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