JPH08125948A - 吸着装着型ヘッドマウンテッドディスプレイ - Google Patents
吸着装着型ヘッドマウンテッドディスプレイInfo
- Publication number
- JPH08125948A JPH08125948A JP6264713A JP26471394A JPH08125948A JP H08125948 A JPH08125948 A JP H08125948A JP 6264713 A JP6264713 A JP 6264713A JP 26471394 A JP26471394 A JP 26471394A JP H08125948 A JPH08125948 A JP H08125948A
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- JP
- Japan
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- hmd
- head
- display
- suction
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ヘッドマウンテッドディスプレイを顔面に密
着させるのに、バックルを締め付けて頭部を締め付けた
り、窮屈なヘルメットをかぶったりして、ユーザが不快
感を感じることなく、かつ装着と着脱に手間がかからな
いヘッドマウンテッドディスプレイを提供する。 【構成】 顔面密着パッド19によって機密構造とした
HMD(ヘッドマウンテッドディスプレイ)部と顔面の
間隙の空気を吸引ポンプ21で吸引して間隙内の気圧を
下げる。この間隙内の気圧と大気圧との差を利用してH
MD部をユーザの顔面に密着させたり、HMD部の重量
を支えたりする。これにより、バックルによる頭部の締
め付けや、不快なヘルメットを不必要とし、着脱を簡単
にする。
着させるのに、バックルを締め付けて頭部を締め付けた
り、窮屈なヘルメットをかぶったりして、ユーザが不快
感を感じることなく、かつ装着と着脱に手間がかからな
いヘッドマウンテッドディスプレイを提供する。 【構成】 顔面密着パッド19によって機密構造とした
HMD(ヘッドマウンテッドディスプレイ)部と顔面の
間隙の空気を吸引ポンプ21で吸引して間隙内の気圧を
下げる。この間隙内の気圧と大気圧との差を利用してH
MD部をユーザの顔面に密着させたり、HMD部の重量
を支えたりする。これにより、バックルによる頭部の締
め付けや、不快なヘルメットを不必要とし、着脱を簡単
にする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ヘッドマウンテッドデ
ィスプレイに関するものである。
ィスプレイに関するものである。
【0002】
【従来の技術】人の頭部や顔面にCRTや液晶ディスプ
レイをレンズ系を介して近接して設置する頭部装着型デ
ィスプレイが数々提案されており(文献 舘ほか、バー
チャルテックラボ、工業調査会、1992)、ヘルメッ
トにディスプレイをマウントしたり、ベルトで頭部に固
定したり、スキーのゴーグルのような形状にしたりする
種々のものがある。
レイをレンズ系を介して近接して設置する頭部装着型デ
ィスプレイが数々提案されており(文献 舘ほか、バー
チャルテックラボ、工業調査会、1992)、ヘルメッ
トにディスプレイをマウントしたり、ベルトで頭部に固
定したり、スキーのゴーグルのような形状にしたりする
種々のものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】こうした従来の技術で
は、ヘッドマウンテッドディスプレイを顔面に密着させ
るのに、バックルを締め付けて頭部を締め付けたり、窮
屈なヘルメットをかぶったりするため、ユーザが不快感
を感じ、かつ装着と着脱に手間がかかるという問題があ
った。
は、ヘッドマウンテッドディスプレイを顔面に密着させ
るのに、バックルを締め付けて頭部を締め付けたり、窮
屈なヘルメットをかぶったりするため、ユーザが不快感
を感じ、かつ装着と着脱に手間がかかるという問題があ
った。
【0004】本発明は、このような問題点を解決するた
めになされたものであり、その目的は、ヘッドマウンテ
ッドディスプレイを顔面に密着させるのに、バックルを
締め付けて頭部を締め付けたり、窮屈なヘルメットをか
ぶったりして、ユーザが不快感を感じることなく、かつ
装着と着脱に手間がかからないヘッドマウンテッドディ
スプレイを提供することにある。
めになされたものであり、その目的は、ヘッドマウンテ
ッドディスプレイを顔面に密着させるのに、バックルを
締め付けて頭部を締め付けたり、窮屈なヘルメットをか
ぶったりして、ユーザが不快感を感じることなく、かつ
装着と着脱に手間がかからないヘッドマウンテッドディ
スプレイを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の吸着装着型ヘッドマウンテッドディスプレ
イでは、人の頭部もしくは顔面に装着するヘッドマウン
テッドディスプレイにおいて、ディスプレイ部と顔面の
間隙をパッドによって気密構造とし、装着時には前記間
隙の空気をポンプで吸引して気圧を下げることを特徴と
する。
め、本発明の吸着装着型ヘッドマウンテッドディスプレ
イでは、人の頭部もしくは顔面に装着するヘッドマウン
テッドディスプレイにおいて、ディスプレイ部と顔面の
間隙をパッドによって気密構造とし、装着時には前記間
隙の空気をポンプで吸引して気圧を下げることを特徴と
する。
【0006】上記の構成においては、ディスプレイ部を
一定の空間内において自在に運動可能に支持する支持構
造を有する構成とするのが、顔面への装着を容易にする
点で好適である。
一定の空間内において自在に運動可能に支持する支持構
造を有する構成とするのが、顔面への装着を容易にする
点で好適である。
【0007】以上の構成においては、ポンプをディスプ
レイ部から分離して設置し前記ディスプレイ部に接続す
る構成とするのが、さらに顔面への装着を容易にする点
で好適である。
レイ部から分離して設置し前記ディスプレイ部に接続す
る構成とするのが、さらに顔面への装着を容易にする点
で好適である。
【0008】
【作用】本発明の吸着装着型ヘッドマウンテッドディス
プレイでは、パッドによって機密構造としたディスプレ
イ部と顔面の間隙の空気をポンプで吸引して気圧を下げ
ることにより、その間隙内の気圧と大気圧との差を利用
してディスプレイ部をユーザの顔面に密着させたり、デ
ィスプレイ部の重量を支えたりする。これにより、バッ
クルによる頭部の締め付けや、不快なヘルメットを不必
要とし、着脱を簡単にする。
プレイでは、パッドによって機密構造としたディスプレ
イ部と顔面の間隙の空気をポンプで吸引して気圧を下げ
ることにより、その間隙内の気圧と大気圧との差を利用
してディスプレイ部をユーザの顔面に密着させたり、デ
ィスプレイ部の重量を支えたりする。これにより、バッ
クルによる頭部の締め付けや、不快なヘルメットを不必
要とし、着脱を簡単にする。
【0009】また、支持構造でディスプレイ部の重量を
支えることにより、小さいポンプ吸引力でも密着できる
ようにするとともに、着脱を容易にする。
支えることにより、小さいポンプ吸引力でも密着できる
ようにするとともに、着脱を容易にする。
【0010】さらに、ポンプをディスプレイから分離す
ることにより、ディスプレイ部の重量を軽減し、着脱を
容易にする。
ることにより、ディスプレイ部の重量を軽減し、着脱を
容易にする。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図面を参照して詳
細に説明する。
細に説明する。
【0012】[実施例1]図1は家庭やオフィス等に置
くヘッドマウンテッドディスプレイの第1の実施例を示
す外観図である。基本的にユーザが手指で操作するコン
トローラと、机等にクランプして使うブームに接続した
HMD(ヘッドマウンテッドディスプレイ)部の2つに
大別される。
くヘッドマウンテッドディスプレイの第1の実施例を示
す外観図である。基本的にユーザが手指で操作するコン
トローラと、机等にクランプして使うブームに接続した
HMD(ヘッドマウンテッドディスプレイ)部の2つに
大別される。
【0013】まず、コントローラを構成するものとし
て、30はコントローラ筐体、31はダイヤル、32は
ズームアウトボタン、33はズームインボタンである。
て、30はコントローラ筐体、31はダイヤル、32は
ズームアウトボタン、33はズームインボタンである。
【0014】次に、HMD部を構成するものとして、1
0はHMD部筐体、12は左スピーカ、13は右スピー
カ、14は左眼用液晶ディスプレイ(液晶テレビ)、1
5は右眼用液晶ディスプレイ、17は左眼用レンズ、1
8は右眼用レンズ、19は顔面密着パッド、21は吸引
ポンプ、22は吸引スイッチボタン、23は大気圧解放
スイッチボタン、24は吸引口である。
0はHMD部筐体、12は左スピーカ、13は右スピー
カ、14は左眼用液晶ディスプレイ(液晶テレビ)、1
5は右眼用液晶ディスプレイ、17は左眼用レンズ、1
8は右眼用レンズ、19は顔面密着パッド、21は吸引
ポンプ、22は吸引スイッチボタン、23は大気圧解放
スイッチボタン、24は吸引口である。
【0015】また、46a〜46eは回転角検出ポテン
ショ部、50はHMD部支持ブーム、51はクランプ
部、52はクランプネジであり、クランプ部51とクラ
ンプネジ52で机等に挟んで、HMD部を一定の空間内
で運動自在にHMD支持ブーム50で支持する。その運
動は、回転角検出ポテンショ部46a〜46eで検出さ
れる。
ショ部、50はHMD部支持ブーム、51はクランプ
部、52はクランプネジであり、クランプ部51とクラ
ンプネジ52で机等に挟んで、HMD部を一定の空間内
で運動自在にHMD支持ブーム50で支持する。その運
動は、回転角検出ポテンショ部46a〜46eで検出さ
れる。
【0016】第1の実施例は、基本的に全体が通信網や
コンピュータ端末等に接続され、ユーザは遠隔地に設置
されたリモートステレオカメラからの映像や、コンピュ
ータで生成されたCG画像をHMD部によって覗くもの
である。
コンピュータ端末等に接続され、ユーザは遠隔地に設置
されたリモートステレオカメラからの映像や、コンピュ
ータで生成されたCG画像をHMD部によって覗くもの
である。
【0017】いま、図1に示す通り、ユーザはダイヤル
31でダイヤルして、希望する遠隔地のリモートステレ
オカメラを任意に選択したり、通信網を介したリモート
のコンピュータや画像サーバを選択したりする。
31でダイヤルして、希望する遠隔地のリモートステレ
オカメラを任意に選択したり、通信網を介したリモート
のコンピュータや画像サーバを選択したりする。
【0018】HMD部筐体10は支持ブーム50(ブー
ム型の電気スタンドのごとく構成される)に回転角検出
ポテンショ部46aで接続している。HMD部筐体10
にはユーザの左右の眼と左右の耳にあてがうスピーカ1
2、スピーカ13、液晶ディスプレイ14、液晶ディス
プレイ15(CRTであっても良い)が内蔵され、テレ
イグジスタンスロボット等に搭載されたリモートステレ
オカメラから通信網を介して送られてくるステレオの映
像や音声や、コンピュータで生成されたCGと音声はそ
れぞれユーザの両眼、両耳に送られる。ユーザはHMD
部筺体10にすっぽり顔をあてがって、遠隔地の状況や
CGを味わうことができる。
ム型の電気スタンドのごとく構成される)に回転角検出
ポテンショ部46aで接続している。HMD部筐体10
にはユーザの左右の眼と左右の耳にあてがうスピーカ1
2、スピーカ13、液晶ディスプレイ14、液晶ディス
プレイ15(CRTであっても良い)が内蔵され、テレ
イグジスタンスロボット等に搭載されたリモートステレ
オカメラから通信網を介して送られてくるステレオの映
像や音声や、コンピュータで生成されたCGと音声はそ
れぞれユーザの両眼、両耳に送られる。ユーザはHMD
部筺体10にすっぽり顔をあてがって、遠隔地の状況や
CGを味わうことができる。
【0019】ここで、ユーザはHMD部に顔をしっかり
とあてがったら、吸引スイッチボタン22を押す。する
と、HMD部筺体10に内蔵された吸引ポンプ21が、
顔面密着パッド19によって形成されるHMD部とユー
ザの顔の気密な間隙の空気を吸引口24から吸引して、
ユーザの顔がHMD部に密着する。この顔面密着パッド
19は、シリコン等の弾性樹脂等で構成され、任意のユ
ーザの顔面にぴったりと密着するものとする。
とあてがったら、吸引スイッチボタン22を押す。する
と、HMD部筺体10に内蔵された吸引ポンプ21が、
顔面密着パッド19によって形成されるHMD部とユー
ザの顔の気密な間隙の空気を吸引口24から吸引して、
ユーザの顔がHMD部に密着する。この顔面密着パッド
19は、シリコン等の弾性樹脂等で構成され、任意のユ
ーザの顔面にぴったりと密着するものとする。
【0020】ユーザの首のピッチとヨーの2軸の運動
は、回転角検出ポテンショ部46a〜46eで検出さ
れ、検出された2軸の回転角度は通信網を介して、遠隔
地のテレイグジスタンスロボットのリモートステレオカ
メラやCG合成コンピュータに送られ、ユーザが向いた
方向をカメラあるいはコンピュータがトレースする。す
なわち、回転角検出ポテンショ部46a〜46eで検出
された回転角と支持ブーム長さから、ユーザの視野であ
るHMD部の視野の上げ下げが自動的に計算され、連動
してテレイグジスタンスロボットのリモートステレオカ
メラの上下やCGの視点の上下がユーザの視野の高さに
応じて自動的に行われる。また、ズームアウト、ズーム
インボタン32と33の操作により、覗いている情景の
ズーミングを任意に行える。
は、回転角検出ポテンショ部46a〜46eで検出さ
れ、検出された2軸の回転角度は通信網を介して、遠隔
地のテレイグジスタンスロボットのリモートステレオカ
メラやCG合成コンピュータに送られ、ユーザが向いた
方向をカメラあるいはコンピュータがトレースする。す
なわち、回転角検出ポテンショ部46a〜46eで検出
された回転角と支持ブーム長さから、ユーザの視野であ
るHMD部の視野の上げ下げが自動的に計算され、連動
してテレイグジスタンスロボットのリモートステレオカ
メラの上下やCGの視点の上下がユーザの視野の高さに
応じて自動的に行われる。また、ズームアウト、ズーム
インボタン32と33の操作により、覗いている情景の
ズーミングを任意に行える。
【0021】ユーザがHMD部を着脱したくなったら、
大気圧開放スイッチボタン23を押すことで、間隙の気
密は解除され、大気圧との差が無くなって、HMD部を
顔面から取り外すことができる。
大気圧開放スイッチボタン23を押すことで、間隙の気
密は解除され、大気圧との差が無くなって、HMD部を
顔面から取り外すことができる。
【0022】この第1の実施例によれば、HMD部の重
量が支持ブーム50で支えられるので、小さいポンプ吸
引力でHMD部を顔面に密着できるとともに、着脱が容
易である。
量が支持ブーム50で支えられるので、小さいポンプ吸
引力でHMD部を顔面に密着できるとともに、着脱が容
易である。
【0023】[実施例2]第2の実施例は、基本的には
第1の実施例と同じであるが、ブームによってHMD部
を支持するのでなく、軽量に作られたHMD部単独で構
成されている。HMD部には、第1の実施例と同様に液
晶テレビ(CRTであっても良い)や吸引ポンプが内蔵
されている。
第1の実施例と同じであるが、ブームによってHMD部
を支持するのでなく、軽量に作られたHMD部単独で構
成されている。HMD部には、第1の実施例と同様に液
晶テレビ(CRTであっても良い)や吸引ポンプが内蔵
されている。
【0024】このHMD部を装着する場合、ユーザは手
でHMD部筺体10を顔面密着パッド19を介して顔に
あてがい、吸引スイッチボタン22を押す。すると、H
MD部と顔面の間に形成された気密な間隙の空気が、吸
引口24から内蔵の吸引ポンプで吸引されて、HMD部
はユーザの顔面に密着する。このとき、単に密着するだ
けでなく、HMD部の重量も大気圧差で支持される。
でHMD部筺体10を顔面密着パッド19を介して顔に
あてがい、吸引スイッチボタン22を押す。すると、H
MD部と顔面の間に形成された気密な間隙の空気が、吸
引口24から内蔵の吸引ポンプで吸引されて、HMD部
はユーザの顔面に密着する。このとき、単に密着するだ
けでなく、HMD部の重量も大気圧差で支持される。
【0025】ユーザがHMD部を着脱したくなったら、
大気圧開放スイッチボタン23を押すことで、間隙の気
密は解除され、間隙の気圧と大気圧との差が無くなっ
て、HMD部を取り外すことができる。
大気圧開放スイッチボタン23を押すことで、間隙の気
密は解除され、間隙の気圧と大気圧との差が無くなっ
て、HMD部を取り外すことができる。
【0026】なお、第1、第2の実施例においても、吸
引ポンプは、HMD筐体に内蔵されていなくても、シリ
コンやビニール等で構成されるチューブを介して外部に
接続、設置されていても良い。このようにすれば、HM
D部が軽量になり、さらに着脱が容易になる。
引ポンプは、HMD筐体に内蔵されていなくても、シリ
コンやビニール等で構成されるチューブを介して外部に
接続、設置されていても良い。このようにすれば、HM
D部が軽量になり、さらに着脱が容易になる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の吸着装着
型ヘッドマウンテッドディスプレイは、人の頭部もしく
は顔面に装着するヘッドマウンテッドディスプレイにお
いて、ディスプレイ部と顔面の間隙をパッドによって気
密構造とし、前記間隙の空気をポンプで吸引して気圧を
下げ、大気圧との差を利用してユーザの顔面に密着す
る。そのため、大気圧差でディスプレイを顔面に吸着し
たり、ディスプレイ部を顔面に吸着するだけでなく、デ
ィスプレイ部の重量も支えたりするので、バックルによ
る締め付けや、不快なヘルメットが不必要で、着脱が簡
単であるという効果がある。
型ヘッドマウンテッドディスプレイは、人の頭部もしく
は顔面に装着するヘッドマウンテッドディスプレイにお
いて、ディスプレイ部と顔面の間隙をパッドによって気
密構造とし、前記間隙の空気をポンプで吸引して気圧を
下げ、大気圧との差を利用してユーザの顔面に密着す
る。そのため、大気圧差でディスプレイを顔面に吸着し
たり、ディスプレイ部を顔面に吸着するだけでなく、デ
ィスプレイ部の重量も支えたりするので、バックルによ
る締め付けや、不快なヘルメットが不必要で、着脱が簡
単であるという効果がある。
【0028】また、ヘッドマウンテッドディスプレイを
手で支えずとも、顔に十分密着するので、ユーザの両手
が空いて、コントロール操作や種々の操作がしやすくな
るという効果もある。
手で支えずとも、顔に十分密着するので、ユーザの両手
が空いて、コントロール操作や種々の操作がしやすくな
るという効果もある。
【0029】このため、CGで生成されたバーチャルリ
アリティや、テレイグジスタンスによる遠隔地のモニタ
等さまざまな応用分野において好適に使用できる利点が
ある。
アリティや、テレイグジスタンスによる遠隔地のモニタ
等さまざまな応用分野において好適に使用できる利点が
ある。
【0030】また、ヘッドマウンテッドディスプレイを
一定の空間内に運動自在に支持構造によって支持した場
合には、小さいポンプ吸引力で顔面に吸着することがで
きるとともに、着脱が容易になる。さらに、ポンプをヘ
ッドマウンテッドディスプレイの外部に分離して設置す
れば、ディスプレイ部が軽量化され、着脱が一層容易に
なる。
一定の空間内に運動自在に支持構造によって支持した場
合には、小さいポンプ吸引力で顔面に吸着することがで
きるとともに、着脱が容易になる。さらに、ポンプをヘ
ッドマウンテッドディスプレイの外部に分離して設置す
れば、ディスプレイ部が軽量化され、着脱が一層容易に
なる。
【図1】本発明の第1の実施例の外観を示す図。
【図2】本発明の第2の実施例の外観を示す図。
10…HMD部筐体 12,13…スピーカ 14,15…液晶ディスプレイ 17,18…レンズ 19…顔面密着パッド 21…吸引ポンプ 22…吸引スイッチボタン 23…大気圧解放スイッチボタン 24…吸引口 30…コントローラ筐体 50…HMD部支持ブーム 51…クランプ部
Claims (3)
- 【請求項1】 人の頭部もしくは顔面に装着するヘッド
マウンテッドディスプレイにおいて、 ディスプレイ部と顔面の間隙をパッドによって気密構造
とし、装着時には前記間隙の空気をポンプで吸引して気
圧を下げることを特徴とする吸着装着型ヘッドマウンテ
ッドディスプレイ。 - 【請求項2】 ディスプレイ部を一定の空間内において
自在に運動可能に支持する支持構造を有することを特徴
とする請求項1記載の吸着装着型ヘッドマウンテッドデ
ィスプレイ。 - 【請求項3】 ポンプがディスプレイ部から分離されて
設置され前記ディスプレイ部に接続されていることを特
徴とする請求項1または請求項2記載の吸着装着型ヘッ
ドマウンテッドディスプレイ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6264713A JPH08125948A (ja) | 1994-10-28 | 1994-10-28 | 吸着装着型ヘッドマウンテッドディスプレイ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6264713A JPH08125948A (ja) | 1994-10-28 | 1994-10-28 | 吸着装着型ヘッドマウンテッドディスプレイ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08125948A true JPH08125948A (ja) | 1996-05-17 |
Family
ID=17407157
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6264713A Pending JPH08125948A (ja) | 1994-10-28 | 1994-10-28 | 吸着装着型ヘッドマウンテッドディスプレイ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08125948A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007158894A (ja) * | 2005-12-07 | 2007-06-21 | Canon Inc | 懸架式装着装置、及びそれを用いた懸架式頭部搭載型映像表示装置 |
| US7956822B2 (en) | 2005-07-13 | 2011-06-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Mounting mechanism and head-mounted image display apparatus |
| RU2573426C2 (ru) * | 2014-05-30 | 2016-01-20 | Общество С Ограниченной Ответственностью "Технологии Распознавания" | Способ защиты от загрязнения оптического окна кожуха видеокамеры и защитный кожух (варианты) для реализации указанного способа |
| WO2016100684A1 (en) * | 2014-12-18 | 2016-06-23 | Ion Virtual Technology Corporation | Inflatable virtual reality headset system |
| US9529200B2 (en) | 2014-03-10 | 2016-12-27 | Ion Virtual Technology Corporation | Method and system for reducing motion blur when experiencing virtual or augmented reality environments |
| US9575319B2 (en) | 2014-03-10 | 2017-02-21 | Ion Virtual Technology Corporation | Method and system for reducing motion blur when experiencing virtual or augmented reality environments |
| CN108345109A (zh) * | 2017-01-25 | 2018-07-31 | 研能科技股份有限公司 | 头戴式虚拟实境显示装置 |
| JP2021180415A (ja) * | 2020-05-14 | 2021-11-18 | 大成建設株式会社 | 撮影システムおよび遠隔操作システム |
-
1994
- 1994-10-28 JP JP6264713A patent/JPH08125948A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7956822B2 (en) | 2005-07-13 | 2011-06-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Mounting mechanism and head-mounted image display apparatus |
| JP2007158894A (ja) * | 2005-12-07 | 2007-06-21 | Canon Inc | 懸架式装着装置、及びそれを用いた懸架式頭部搭載型映像表示装置 |
| US9529200B2 (en) | 2014-03-10 | 2016-12-27 | Ion Virtual Technology Corporation | Method and system for reducing motion blur when experiencing virtual or augmented reality environments |
| US9575319B2 (en) | 2014-03-10 | 2017-02-21 | Ion Virtual Technology Corporation | Method and system for reducing motion blur when experiencing virtual or augmented reality environments |
| RU2573426C2 (ru) * | 2014-05-30 | 2016-01-20 | Общество С Ограниченной Ответственностью "Технологии Распознавания" | Способ защиты от загрязнения оптического окна кожуха видеокамеры и защитный кожух (варианты) для реализации указанного способа |
| WO2016100684A1 (en) * | 2014-12-18 | 2016-06-23 | Ion Virtual Technology Corporation | Inflatable virtual reality headset system |
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| CN108345109A (zh) * | 2017-01-25 | 2018-07-31 | 研能科技股份有限公司 | 头戴式虚拟实境显示装置 |
| JP2021180415A (ja) * | 2020-05-14 | 2021-11-18 | 大成建設株式会社 | 撮影システムおよび遠隔操作システム |
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