JPH08125949A - 表示装置 - Google Patents
表示装置Info
- Publication number
- JPH08125949A JPH08125949A JP25571094A JP25571094A JPH08125949A JP H08125949 A JPH08125949 A JP H08125949A JP 25571094 A JP25571094 A JP 25571094A JP 25571094 A JP25571094 A JP 25571094A JP H08125949 A JPH08125949 A JP H08125949A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- display device
- speaker
- arm
- side surfaces
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 装置が転倒した場合であってもガラス面が破
損することのない表示装置を提供することを目的とす
る。 【構成】 高さ寸法に比して奥行寸法が小さい表示装置
において、前記表示装置の本体両側面に溝部を形成し、
同溝部内に前記本体両側面に平行な支軸を設け、同支軸
に前記溝部と平行な略L字をなし前方にのみ回動可能な
アームの一端を軸支し、同アームの他端に前記本体と略
面一をなしたスピーカを取付け、前記本体の転倒時に前
記スピーカを本体前方に回動し、同スピーカの外側面に
よって衝撃を受けるようにする。
損することのない表示装置を提供することを目的とす
る。 【構成】 高さ寸法に比して奥行寸法が小さい表示装置
において、前記表示装置の本体両側面に溝部を形成し、
同溝部内に前記本体両側面に平行な支軸を設け、同支軸
に前記溝部と平行な略L字をなし前方にのみ回動可能な
アームの一端を軸支し、同アームの他端に前記本体と略
面一をなしたスピーカを取付け、前記本体の転倒時に前
記スピーカを本体前方に回動し、同スピーカの外側面に
よって衝撃を受けるようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高さ寸法に比して奥行
寸法が小さい表示装置に関する。
寸法が小さい表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、プラズマディスプレイ装
置のような薄型の表示装置は奥行きが薄く、且つ重量を
軽くすることができる特徴があるため、図6に示すよう
に、表示装置本体1と同様に置台3も出来るだけ薄型と
することが好ましい。しかしながら、薄型にすればする
ほど不安定で転倒し易く、転倒時に表示面2が載置面と
衝突して破損するという問題を有するものであった。
置のような薄型の表示装置は奥行きが薄く、且つ重量を
軽くすることができる特徴があるため、図6に示すよう
に、表示装置本体1と同様に置台3も出来るだけ薄型と
することが好ましい。しかしながら、薄型にすればする
ほど不安定で転倒し易く、転倒時に表示面2が載置面と
衝突して破損するという問題を有するものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の問題
点に鑑みなされたもので、表示装置が転倒した場合であ
っても表示面が破損することのない表示装置を提供する
ことを目的とする。
点に鑑みなされたもので、表示装置が転倒した場合であ
っても表示面が破損することのない表示装置を提供する
ことを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、高さ寸法に比
して奥行寸法が小さい表示装置において、前記表示装置
の本体両側面に溝部を形成し、同溝部内に前記本体両側
面に平行な支軸を設け、同支軸に、前記溝部と平行な略
L字をなし前方にのみ回動可能なアームの一端を軸支
し、同アームの他端に前記本体と略面一をなしたスピー
カを取付け、前記本体の転倒時に前記スピーカを本体前
方に回動し、同スピーカの外側面によって衝撃を受ける
ようにしたことを特徴とする。また、前記溝部が背面側
と側面側の2方向が開放された凹部からなり、前記アー
ムの軸支された一端が前記凹部の背面側内壁と平行をな
すようにしたことを特徴とする。さらに前記アームを前
記本体の両側面の上下に設けたことを特徴とする。ま
た、前記スピーカの外側面が円弧状であることを特徴と
する。また、前記スピーカの外側面に前記緩衝材が貼着
されていることを特徴とする。
して奥行寸法が小さい表示装置において、前記表示装置
の本体両側面に溝部を形成し、同溝部内に前記本体両側
面に平行な支軸を設け、同支軸に、前記溝部と平行な略
L字をなし前方にのみ回動可能なアームの一端を軸支
し、同アームの他端に前記本体と略面一をなしたスピー
カを取付け、前記本体の転倒時に前記スピーカを本体前
方に回動し、同スピーカの外側面によって衝撃を受ける
ようにしたことを特徴とする。また、前記溝部が背面側
と側面側の2方向が開放された凹部からなり、前記アー
ムの軸支された一端が前記凹部の背面側内壁と平行をな
すようにしたことを特徴とする。さらに前記アームを前
記本体の両側面の上下に設けたことを特徴とする。ま
た、前記スピーカの外側面が円弧状であることを特徴と
する。また、前記スピーカの外側面に前記緩衝材が貼着
されていることを特徴とする。
【0005】
【作用】以上のように構成したので、本発明は前記表示
装置が前方に傾斜すると、前記スピーカがその自重によ
って装置本体の前方に回動し、その外側面によって載置
面を受け衝撃を緩和する。
装置が前方に傾斜すると、前記スピーカがその自重によ
って装置本体の前方に回動し、その外側面によって載置
面を受け衝撃を緩和する。
【0006】
【実施例】以下、本発明による平面表示装置の一実施例
について図を用いて説明する。図1において、(イ)は
表示装置の正面図で、本体1の前面には表示面2が設け
られ置台3上に載置されている。前記本体1の両側面に
は、外側面が円弧状をなし、前記本体1と略面一になる
ようにスピーカ4が、前記本体1の背面両側に設けられ
た溝5内に設けられたL字状のアーム7によって前方に
回動可能に取付けられている。前記溝部5は、図2に示
すように、本体1の背面側と側面側の2方向が開放さ
れ、その内部に前記本体1の側面に平行な支軸6が設け
られている。さらに、同支軸6には、アーム7の一端7
aが軸支され、同アームの他端7bは前記スピーカ4の
背面にねじ4aによって固定されている。前記アームは
本体1が正立している状態において内壁5aと平行をな
すように軸支されている。
について図を用いて説明する。図1において、(イ)は
表示装置の正面図で、本体1の前面には表示面2が設け
られ置台3上に載置されている。前記本体1の両側面に
は、外側面が円弧状をなし、前記本体1と略面一になる
ようにスピーカ4が、前記本体1の背面両側に設けられ
た溝5内に設けられたL字状のアーム7によって前方に
回動可能に取付けられている。前記溝部5は、図2に示
すように、本体1の背面側と側面側の2方向が開放さ
れ、その内部に前記本体1の側面に平行な支軸6が設け
られている。さらに、同支軸6には、アーム7の一端7
aが軸支され、同アームの他端7bは前記スピーカ4の
背面にねじ4aによって固定されている。前記アームは
本体1が正立している状態において内壁5aと平行をな
すように軸支されている。
【0007】次に上記の構造による表示装置が転倒時に
おいて衝撃を吸収する動作について図3及び図4を用い
て説明する。本体1が正立している状態にて、破線で表
したアーム7は内壁5bと平行になるように配置してい
るので、同じく破線で表したスピーカ4は本体1と略面
一になるように配置されている。本体1が前方に転倒す
るに従いスピーカ4が自重によって矢印で示すように前
方に回動し、スピーカ4の外側面が載置面と衝突し、該
衝突による衝撃をスピーカ4の外側面が受け、本体1に
衝撃が直接伝わることはないので表示面2に対する衝撃
は緩和される。さらにスピーカ4の側面の形状が円弧状
をなしているので本体1がスピーカ4の外側面の載置面
と接触する点を中心に振動し、これによって衝撃による
エネルギーを振動エネルギーに転化し、表示面2に伝わ
る衝撃を一層減衰させることが出来る。また、前述のス
ピーカ4の外側面は円弧状をなしているものとしたが、
必ずしも円弧状である必要はない。また、図5に示すよ
うにスピーカ4の外側面に、例えば、ゴム又はスポンジ
等の緩衝部材8を貼着すれば衝撃を一層緩和することが
できる。
おいて衝撃を吸収する動作について図3及び図4を用い
て説明する。本体1が正立している状態にて、破線で表
したアーム7は内壁5bと平行になるように配置してい
るので、同じく破線で表したスピーカ4は本体1と略面
一になるように配置されている。本体1が前方に転倒す
るに従いスピーカ4が自重によって矢印で示すように前
方に回動し、スピーカ4の外側面が載置面と衝突し、該
衝突による衝撃をスピーカ4の外側面が受け、本体1に
衝撃が直接伝わることはないので表示面2に対する衝撃
は緩和される。さらにスピーカ4の側面の形状が円弧状
をなしているので本体1がスピーカ4の外側面の載置面
と接触する点を中心に振動し、これによって衝撃による
エネルギーを振動エネルギーに転化し、表示面2に伝わ
る衝撃を一層減衰させることが出来る。また、前述のス
ピーカ4の外側面は円弧状をなしているものとしたが、
必ずしも円弧状である必要はない。また、図5に示すよ
うにスピーカ4の外側面に、例えば、ゴム又はスポンジ
等の緩衝部材8を貼着すれば衝撃を一層緩和することが
できる。
【0008】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は薄型表示
装置の転倒時にスピーカがその自重によって回動し、同
スピーカの下端部が載置面と接触するので、載置面から
の衝撃がスピーカによって緩和され、本体の表示面が破
壊されなくなるという効果がある。
装置の転倒時にスピーカがその自重によって回動し、同
スピーカの下端部が載置面と接触するので、載置面から
の衝撃がスピーカによって緩和され、本体の表示面が破
壊されなくなるという効果がある。
【図1】(イ)は、本発明による表示装置の正面図で、
(ロ)は、同装置の上面図である。
(ロ)は、同装置の上面図である。
【図2】本発明による表示装置の要部拡大図である。
【図3】本発明による表示装置のスピーカの回動状態に
おける要部拡大図である。
おける要部拡大図である。
【図4】本発明による表示装置が載置面と接触した状態
での斜視図である。
での斜視図である。
【図5】本発明による表示装置の他の実施例の図で
(イ)は表示装置の正面図(ロ)は同装置の上面図であ
る。
(イ)は表示装置の正面図(ロ)は同装置の上面図であ
る。
【図6】従来の表示装置が転倒する場合の斜視図であ
る。
る。
1 本体 2 表示面 3 台座 4 スピーカ 5 溝部 6 支軸 7 アーム
Claims (5)
- 【請求項1】 高さ寸法に比して奥行寸法が小さい表示
装置において、前記表示装置の本体両側面に溝部を形成
し、同溝部内に前記本体両側面に平行な支軸を設け、同
支軸に、前記溝部と平行な略L字をなし前方にのみ回動
可能なアームの一端を軸支し、同アームの他端に前記本
体と略面一をなしたスピーカを取付け、前記本体の転倒
時に前記スピーカを本体前方に回動し、同スピーカの外
側面によって衝撃を受けるようにしたことを特徴とする
表示装置。 - 【請求項2】 前記溝部が背面側と側面側の2方向が開
放された凹部からなり、前記アームの軸支された一端が
前記凹部の背面側内壁と平行をなすようにしたことを特
前記する請求項1記載の表示装置。 - 【請求項3】 前記アームを前記本体の両側面の上下に
設けたことを特徴とする請求項1記載の表示装置。 - 【請求項4】 前記スピーカの外側面が円弧状であるこ
とを特徴とする請求項1記載の表示装置。 - 【請求項5】 前記スピーカの外側面に緩衝材が貼着さ
れていることを特徴とする請求項1記載の表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25571094A JPH08125949A (ja) | 1994-10-20 | 1994-10-20 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25571094A JPH08125949A (ja) | 1994-10-20 | 1994-10-20 | 表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08125949A true JPH08125949A (ja) | 1996-05-17 |
Family
ID=17282568
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25571094A Pending JPH08125949A (ja) | 1994-10-20 | 1994-10-20 | 表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08125949A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004064017A1 (ja) * | 2003-01-09 | 2004-07-29 | Sharp Kabushiki Kaisha | 薄型表示装置及び表示部の抜脱方法 |
| CN100356414C (zh) * | 2003-01-09 | 2007-12-19 | 夏普株式会社 | 薄型显示装置 |
-
1994
- 1994-10-20 JP JP25571094A patent/JPH08125949A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004064017A1 (ja) * | 2003-01-09 | 2004-07-29 | Sharp Kabushiki Kaisha | 薄型表示装置及び表示部の抜脱方法 |
| CN100356414C (zh) * | 2003-01-09 | 2007-12-19 | 夏普株式会社 | 薄型显示装置 |
| US8047489B2 (en) | 2003-01-09 | 2011-11-01 | Sharp Kabushiki Kaisha | Thin design display apparatus and display unit detachment method |
| US8408502B2 (en) | 2003-01-09 | 2013-04-02 | Sharp Kabushiki Kaisha | Thin design display apparatus and display unit detachment method |
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