JPH08126049A - 通信装置及び方法 - Google Patents
通信装置及び方法Info
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- JPH08126049A JPH08126049A JP6262295A JP26229594A JPH08126049A JP H08126049 A JPH08126049 A JP H08126049A JP 6262295 A JP6262295 A JP 6262295A JP 26229594 A JP26229594 A JP 26229594A JP H08126049 A JPH08126049 A JP H08126049A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な構成で優先順位の設定処理を簡単にお
こなう通信装置を提供する。 【構成】 複数の通信チャンネルを持ち、通信開始時に
前記通信チャンネルの中から空チャネルを選択し、通信
チャンネルに指定して通信をおこなう通信装置におい
て、複数の通信チャンネルの番号を記憶する記憶手段
と、通信開始時に前記記憶手段に記憶された複数の通信
チャンネルの番号に対し、通信に使用された順番が最近
であるチャンネル番号に対する選択優先順位を高くして
空チャンネルの選択をおこなう空チャンネル選択手段と
を設けたものである。
こなう通信装置を提供する。 【構成】 複数の通信チャンネルを持ち、通信開始時に
前記通信チャンネルの中から空チャネルを選択し、通信
チャンネルに指定して通信をおこなう通信装置におい
て、複数の通信チャンネルの番号を記憶する記憶手段
と、通信開始時に前記記憶手段に記憶された複数の通信
チャンネルの番号に対し、通信に使用された順番が最近
であるチャンネル番号に対する選択優先順位を高くして
空チャンネルの選択をおこなう空チャンネル選択手段と
を設けたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通信開始時に空チャン
ネルを選択して通信チャンネルを指定する通信装置及び
方法に関する。
ネルを選択して通信チャンネルを指定する通信装置及び
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の通信装置及び方法では、通信チャ
ンネルのサーチによりすべてのチャンネルを検索して、
その後それらの中から空きチャンネルを選択する様にな
っている。
ンネルのサーチによりすべてのチャンネルを検索して、
その後それらの中から空きチャンネルを選択する様にな
っている。
【0003】このため従来の通信装置は、例えば特開昭
61−148928号に示される。従来の通信装置につ
いて以下に詳細に説明する。図7は全体構成図を示す図
であり、図において、100は受信用のアンテナの接続
を切換えるアンテナ切換部である。200は無線通信の
送信を行なう送信部である。300は無線通信の周波数
発生部(シンセサイザ)であり、この周波数発生部に対
してチャンネル設定すると無線通信装置はその通信チャ
ンネルにおいて送受信することになる。400は無線通
信の受信を行なう受信部であり、接続制御用の制御信号
を受信、復調できるものである。500は無線通信の各
種制御を行なう制御回路であり、他の部分とのデータの
入出力、メモリデータの書込み、読出し、各種演算機能
を持つマイクロコンピュータにて構成されている。60
0は受信部400で受信中のチャンネルが使用されてい
るか否かを判定し、制御回路500へ入力する空チャン
ネル判定回路である。700は制御回路500と接続さ
れ、データを記憶する記憶回路であり、本実施例におい
ては、全ての通信チャンネルのチャンネル番号又はそれ
に準ずるデータを記憶出来るものであり、他局間の指定
チャンネル番号を順次記憶している。また、当該記憶回
路700は、制御回路500の制御により読出し、書込
みが行われ、記憶に際しては、書込まれた順序がわかる
ようにしてある。800は受信部400で復調された制
御信号をデジタルデータとして制御回路500へ伝送す
るモデムである。アンテナ900は、無線通信のための
送受信用アンテナである。
61−148928号に示される。従来の通信装置につ
いて以下に詳細に説明する。図7は全体構成図を示す図
であり、図において、100は受信用のアンテナの接続
を切換えるアンテナ切換部である。200は無線通信の
送信を行なう送信部である。300は無線通信の周波数
発生部(シンセサイザ)であり、この周波数発生部に対
してチャンネル設定すると無線通信装置はその通信チャ
ンネルにおいて送受信することになる。400は無線通
信の受信を行なう受信部であり、接続制御用の制御信号
を受信、復調できるものである。500は無線通信の各
種制御を行なう制御回路であり、他の部分とのデータの
入出力、メモリデータの書込み、読出し、各種演算機能
を持つマイクロコンピュータにて構成されている。60
0は受信部400で受信中のチャンネルが使用されてい
るか否かを判定し、制御回路500へ入力する空チャン
ネル判定回路である。700は制御回路500と接続さ
れ、データを記憶する記憶回路であり、本実施例におい
ては、全ての通信チャンネルのチャンネル番号又はそれ
に準ずるデータを記憶出来るものであり、他局間の指定
チャンネル番号を順次記憶している。また、当該記憶回
路700は、制御回路500の制御により読出し、書込
みが行われ、記憶に際しては、書込まれた順序がわかる
ようにしてある。800は受信部400で復調された制
御信号をデジタルデータとして制御回路500へ伝送す
るモデムである。アンテナ900は、無線通信のための
送受信用アンテナである。
【0004】次に、上記構成においてその動作を説明す
る。非通信時の待ち受け時には、図7の全体構成図に示
す如く、シンセサイザ300は制御回路500から接続
制御チャンネルに該当するデータを入力し、シンセサイ
ザ300は受信部400の受信周波数を、接続制御チャ
ンネルに設定する。これにより、他局間で行われるチャ
ンネル指定のための900及び100を介して入力され
信号が受信出来ることになる。この信号をモデム800
によりデジタル化して、制御回路500へ入力する。制
御回路500では、信号を復号し、指定されたチャンネ
ルのチャンネル番号が記憶されているアドレスを指定
し、データとして記憶回路700から読み出す。今、記
憶回路7に記憶されているチャンネル番号について、グ
ループAとBに分ける。はじめは、全通信チャンネルの
チャンネル番号がグループAとして記憶されている。そ
して、制御回路500から取り出したチャンネル番号に
ついて、グループAから抹消し、グループBとして記憶
する。この記憶動作を順次繰り返す。以上の動作を、制
御信号が受信出来た際に行なう。
る。非通信時の待ち受け時には、図7の全体構成図に示
す如く、シンセサイザ300は制御回路500から接続
制御チャンネルに該当するデータを入力し、シンセサイ
ザ300は受信部400の受信周波数を、接続制御チャ
ンネルに設定する。これにより、他局間で行われるチャ
ンネル指定のための900及び100を介して入力され
信号が受信出来ることになる。この信号をモデム800
によりデジタル化して、制御回路500へ入力する。制
御回路500では、信号を復号し、指定されたチャンネ
ルのチャンネル番号が記憶されているアドレスを指定
し、データとして記憶回路700から読み出す。今、記
憶回路7に記憶されているチャンネル番号について、グ
ループAとBに分ける。はじめは、全通信チャンネルの
チャンネル番号がグループAとして記憶されている。そ
して、制御回路500から取り出したチャンネル番号に
ついて、グループAから抹消し、グループBとして記憶
する。この記憶動作を順次繰り返す。以上の動作を、制
御信号が受信出来た際に行なう。
【0005】つまり、図7のブロック図及び図8のフロ
ーチャートに示すとおり空チャンネル探索の際は、グル
ープAとして記憶されているチャンネル番号を、制御回
路500が、記憶回路700より読出し、シンセサイザ
300へ設定する(図8のフローチャートのステップ1
〜ステップ3)。これにより、受信部400の受信チャ
ンネルが変わり、空チャンネル判定回路600により空
チャンネル判定を行なう(図8のフローチャートのステ
ップ4)。使用中ならば、空チャンネル判定回路600
からその旨制御回路500へ入力する。すると制御回路
500は、記憶回路700より、グループAとして記憶
されている別のチャンネル番号を読み出し同様の動作を
行なう。
ーチャートに示すとおり空チャンネル探索の際は、グル
ープAとして記憶されているチャンネル番号を、制御回
路500が、記憶回路700より読出し、シンセサイザ
300へ設定する(図8のフローチャートのステップ1
〜ステップ3)。これにより、受信部400の受信チャ
ンネルが変わり、空チャンネル判定回路600により空
チャンネル判定を行なう(図8のフローチャートのステ
ップ4)。使用中ならば、空チャンネル判定回路600
からその旨制御回路500へ入力する。すると制御回路
500は、記憶回路700より、グループAとして記憶
されている別のチャンネル番号を読み出し同様の動作を
行なう。
【0006】もし、記憶回路700のグループAとして
記憶されたチャンネル番号のチャンネルについて、全
て、空チャンネルサーチを行ない使用中だった場合、グ
ループBとして記憶されたチャンネル場合のうち、記憶
されたのが古い順から読出し、同様の動作を行なう(図
8のフローチャートのステップ6)。記憶回路700に
記憶されたチャンネル番号全てについてサーチし(図8
のフローチャートのステップ8)、全部使用中であった
場合、通信チャンネルは、全部使用中であるという事
で、次の処理へ移る(図8のフローチャートのステップ
7)。
記憶されたチャンネル番号のチャンネルについて、全
て、空チャンネルサーチを行ない使用中だった場合、グ
ループBとして記憶されたチャンネル場合のうち、記憶
されたのが古い順から読出し、同様の動作を行なう(図
8のフローチャートのステップ6)。記憶回路700に
記憶されたチャンネル番号全てについてサーチし(図8
のフローチャートのステップ8)、全部使用中であった
場合、通信チャンネルは、全部使用中であるという事
で、次の処理へ移る(図8のフローチャートのステップ
7)。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の通信装置では以
上のように空チャンネル検索において、過去の通信に使
用されていないチャンネル群(グループA)を検索し、
この検索の結果グループAの空チャンネルが使用中であ
れば、過去の通信に使用されたチャンネル群を検索する
ように構成されている。
上のように空チャンネル検索において、過去の通信に使
用されていないチャンネル群(グループA)を検索し、
この検索の結果グループAの空チャンネルが使用中であ
れば、過去の通信に使用されたチャンネル群を検索する
ように構成されている。
【0008】したがって、グループAのチャンネルが全
て使用中であった場合、グループAの全てのチャンネル
番号に対してチャンネルサーチの演算処理を必要とする
ため制御手段の回路が大型化する必要があるとともに、
チャンネルサーチのための演算処理時間が長くなる。
て使用中であった場合、グループAの全てのチャンネル
番号に対してチャンネルサーチの演算処理を必要とする
ため制御手段の回路が大型化する必要があるとともに、
チャンネルサーチのための演算処理時間が長くなる。
【0009】本発明は上記のような問題点を解消するた
めになされたもので、簡単な構成で早くチャンネルサー
チをおこなう通信装置を提供することを目的とする。
めになされたもので、簡単な構成で早くチャンネルサー
チをおこなう通信装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明に係る通信装置
は複数の通信チャンネルの番号を記憶手段が記憶し、記
憶された複数の通信チャンネルの番号に対し、自局との
通信に使用された通信チャンネル番号のうち使用された
順番が最近であるチャンネルに対する選択優先順位を高
くして空チャンネルの選択をおこなうものである。ま
た、自局との通信使用後の通信チャンネル番号のうち、
使用された順番が最近であるチャンネルに対する選択優
先順位を記憶手段が高く設定する。この記憶手段から上
記選択優先順位にもとづいて空チャンネルの選択を空チ
ャンネル選択手段がおこなうものである。
は複数の通信チャンネルの番号を記憶手段が記憶し、記
憶された複数の通信チャンネルの番号に対し、自局との
通信に使用された通信チャンネル番号のうち使用された
順番が最近であるチャンネルに対する選択優先順位を高
くして空チャンネルの選択をおこなうものである。ま
た、自局との通信使用後の通信チャンネル番号のうち、
使用された順番が最近であるチャンネルに対する選択優
先順位を記憶手段が高く設定する。この記憶手段から上
記選択優先順位にもとづいて空チャンネルの選択を空チ
ャンネル選択手段がおこなうものである。
【0011】また、使用したチャンネル番号と同じチャ
ンネル番号を記憶手段のチャンネルテーブルから削除
し、それより前(上位)に有るチャンネル番号をその分
下にずらし、通信終了時に使用したチャンネル番号をチ
ャンネルテーブルの先頭に設定記憶するものである。
ンネル番号を記憶手段のチャンネルテーブルから削除
し、それより前(上位)に有るチャンネル番号をその分
下にずらし、通信終了時に使用したチャンネル番号をチ
ャンネルテーブルの先頭に設定記憶するものである。
【0012】さらにまた、複数の通信チャンネルの番号
を第1のステップが記憶し、自局との通信に使用された
通信チャンネル番号のうち、通信に使用された順番が最
近であるチャンネルに対しての選択順位を高くして、空
チャンネルを第2のステップが選択するものである。
を第1のステップが記憶し、自局との通信に使用された
通信チャンネル番号のうち、通信に使用された順番が最
近であるチャンネルに対しての選択順位を高くして、空
チャンネルを第2のステップが選択するものである。
【0013】
【作用】この発明における通信装置は、自局との通信に
使用後の通信チャンネル番号のうち、使用された順番が
最近であるチャンネルに対する選択優先順位を高くして
空チャンネルの選択をおこなうことにより空チャンネル
の選択処理を効率よくおこなう。
使用後の通信チャンネル番号のうち、使用された順番が
最近であるチャンネルに対する選択優先順位を高くして
空チャンネルの選択をおこなうことにより空チャンネル
の選択処理を効率よくおこなう。
【0014】また、自局との通信使用後の通信チャンネ
ル番号のうち、使用された順番が最近であるチャンネル
に対する選択優先順位を高く設定して記憶手段に記憶す
る。この記憶手段から上記選択優先順位にもとづいて空
チャンネルの選択をおこなうことにより空チャンネルの
選択処理を効率よくおこなう。
ル番号のうち、使用された順番が最近であるチャンネル
に対する選択優先順位を高く設定して記憶手段に記憶す
る。この記憶手段から上記選択優先順位にもとづいて空
チャンネルの選択をおこなうことにより空チャンネルの
選択処理を効率よくおこなう。
【0015】また、使用したチャンネル番号と同じチャ
ンネル番号を記憶手段のチャンネルテーブルから削除
し、それより前(上位)に有るチャンネル番号をその分
下にずらし、通信終了時に使用したチャンネル番号をチ
ャンネルテーブルの先頭に設定記憶する。
ンネル番号を記憶手段のチャンネルテーブルから削除
し、それより前(上位)に有るチャンネル番号をその分
下にずらし、通信終了時に使用したチャンネル番号をチ
ャンネルテーブルの先頭に設定記憶する。
【0016】さらにまた、複数の通信チャンネルの番号
を第1のステップで記憶する。自局との通信に使用され
た順番が最近であるチャンネルに対しての選択順位を高
くして空チャンネルを第2のステップが選択することに
より空チャンネルの選択処理を効率よくおこなう。
を第1のステップで記憶する。自局との通信に使用され
た順番が最近であるチャンネルに対しての選択順位を高
くして空チャンネルを第2のステップが選択することに
より空チャンネルの選択処理を効率よくおこなう。
【0017】
実施例1.以下本発明の実施例を詳細に説明する。図1
の全体構成図において、1は受信用アンテナの接続を切
り換えるアンテナ切換部である。2は変調信号を入力
し、無線通信の送信をおこなう送信部である。3は無線
通信の周波数発生部であり、所定のチャンネルに設定す
ると、無線通信装置はその通信チャンネルにおいて送受
信することになる。4は無線通信の受信をおこなう受信
部である。5は無線通信の各種制御をおこなうもので、
他の部分とのデータの入出力、メモリデータの書き込み
読み出し、各種演算機能を持つマイクロコンピュータに
て構成した制御回路である。6は制御回路5と接続され
ており、使用後のチャンネルを内部のチャンネルテーブ
ルに記憶する記憶部である。また記憶部6は自局と他局
間に接続されたチャンネルを全て記憶している。また、
チャンネルの空きの確率が高い順(優先順位)にチャン
ネルに対して番号を付して記憶する。8は制御回路5で
特定されたチャンネルの周波数にもとづいて、音声信号
等を変調して、変調信号を送信部2に出力する変調回路
である。9は受信部4で受信された信号を復調する復調
回路である。なお、上記制御回路5及び上記シンセサイ
ザが空チャンネル選択手段に、上記記憶部6が記憶手段
にそれぞれ相当する。次に上記構成において、その動作
を説明する。非通信時の待ち受け時にはアンテナ切換部
1から受信部4が受信信号と通信チャンネル信号とを入
力する。復調回路9は受信部4の通信チャンネル信号を
復調して制御回路5へ出力する。制御回路5は復調され
た通信チャンネル信号をシンセサイザに出力する。その
後シンセサイザ3は受信部4の受信周波数を受信通信チ
ャンネルに設定する。受信部4で受信された受信信号を
復調回路9が復調して、自局の受信動作が開始する。な
お、制御回路5は、通信チャンネルを通信完了までラッ
チする。
の全体構成図において、1は受信用アンテナの接続を切
り換えるアンテナ切換部である。2は変調信号を入力
し、無線通信の送信をおこなう送信部である。3は無線
通信の周波数発生部であり、所定のチャンネルに設定す
ると、無線通信装置はその通信チャンネルにおいて送受
信することになる。4は無線通信の受信をおこなう受信
部である。5は無線通信の各種制御をおこなうもので、
他の部分とのデータの入出力、メモリデータの書き込み
読み出し、各種演算機能を持つマイクロコンピュータに
て構成した制御回路である。6は制御回路5と接続され
ており、使用後のチャンネルを内部のチャンネルテーブ
ルに記憶する記憶部である。また記憶部6は自局と他局
間に接続されたチャンネルを全て記憶している。また、
チャンネルの空きの確率が高い順(優先順位)にチャン
ネルに対して番号を付して記憶する。8は制御回路5で
特定されたチャンネルの周波数にもとづいて、音声信号
等を変調して、変調信号を送信部2に出力する変調回路
である。9は受信部4で受信された信号を復調する復調
回路である。なお、上記制御回路5及び上記シンセサイ
ザが空チャンネル選択手段に、上記記憶部6が記憶手段
にそれぞれ相当する。次に上記構成において、その動作
を説明する。非通信時の待ち受け時にはアンテナ切換部
1から受信部4が受信信号と通信チャンネル信号とを入
力する。復調回路9は受信部4の通信チャンネル信号を
復調して制御回路5へ出力する。制御回路5は復調され
た通信チャンネル信号をシンセサイザに出力する。その
後シンセサイザ3は受信部4の受信周波数を受信通信チ
ャンネルに設定する。受信部4で受信された受信信号を
復調回路9が復調して、自局の受信動作が開始する。な
お、制御回路5は、通信チャンネルを通信完了までラッ
チする。
【0018】自局の受信動作が終了して上述の通信チャ
ンネルによる通信が完了すると、制御部5は自局使用後
の通信チャンネル番号(ラッチされた通信チャンネルの
番号)を記憶部内のチャンネルテーブルの先頭に設定
し、以下設定されているチャンネル番号をそれぞれ1つ
ずつ下にずらして記憶するように記憶部6に対して指示
する。
ンネルによる通信が完了すると、制御部5は自局使用後
の通信チャンネル番号(ラッチされた通信チャンネルの
番号)を記憶部内のチャンネルテーブルの先頭に設定
し、以下設定されているチャンネル番号をそれぞれ1つ
ずつ下にずらして記憶するように記憶部6に対して指示
する。
【0019】つまり、図2に示すように記憶部は自局の
通信が完了するとそれで通信で使われた通信チャンネル
番号を優先順位の一番高い(空チャンネルの可能性が高
い)ものとして記憶して、通信完了時までに設定されて
いた通信チャンネル番号に対する優先順位をそれぞれ1
つずつくり下げる。なお、優先順位の決め方について、
自局との通信に使用された直後のチャンネルは、空き状
態が高いので、上述のように優先順位を定めている。
通信が完了するとそれで通信で使われた通信チャンネル
番号を優先順位の一番高い(空チャンネルの可能性が高
い)ものとして記憶して、通信完了時までに設定されて
いた通信チャンネル番号に対する優先順位をそれぞれ1
つずつくり下げる。なお、優先順位の決め方について、
自局との通信に使用された直後のチャンネルは、空き状
態が高いので、上述のように優先順位を定めている。
【0020】一方、通信開始時においては、自局か他局
に通信するための通信チャンネルを設定する。図3のフ
ローチャートに示すように制御回路5は記憶回路6から
優先順位の高い通信チャンネル番号(もっとも最近に通
信に使用したチャンネル番号)を読み出しシンセサイザ
3に出力する。シンセサイザ3は入力した通信チャンネ
ルにもとづいて周波数を設定しこの周波数を送信部2に
出力する。送信部2は、シンセサイザ3からの周波数に
もとづいて、アンテナ切換部を経由して他局に通信す
る。この時通信不可能(設定した通信チャンネルが使用
中状態)ならば、送信部2は制御回路5に対して不可能
であることを知らせる。制御回路5はつぎの優先順位の
通信チャンネル番号を記憶部から読み出して前述と同様
にシンセサイザ3に出力する。以下これらの操作を通信
可能になるまで繰り返す。このため、すべての通信チャ
ンネル(空き状態の確率の低いチャンネル)について、
サーチする必要がなく空チャンネルサーチ時間を短縮で
きる。つまり、空き状態の確率の高い順に記憶部からチ
ャンネルを呼び出してチャンネルサーチをおこなう構成
なので、空チャンネルサーチを短時間で行うことができ
る。
に通信するための通信チャンネルを設定する。図3のフ
ローチャートに示すように制御回路5は記憶回路6から
優先順位の高い通信チャンネル番号(もっとも最近に通
信に使用したチャンネル番号)を読み出しシンセサイザ
3に出力する。シンセサイザ3は入力した通信チャンネ
ルにもとづいて周波数を設定しこの周波数を送信部2に
出力する。送信部2は、シンセサイザ3からの周波数に
もとづいて、アンテナ切換部を経由して他局に通信す
る。この時通信不可能(設定した通信チャンネルが使用
中状態)ならば、送信部2は制御回路5に対して不可能
であることを知らせる。制御回路5はつぎの優先順位の
通信チャンネル番号を記憶部から読み出して前述と同様
にシンセサイザ3に出力する。以下これらの操作を通信
可能になるまで繰り返す。このため、すべての通信チャ
ンネル(空き状態の確率の低いチャンネル)について、
サーチする必要がなく空チャンネルサーチ時間を短縮で
きる。つまり、空き状態の確率の高い順に記憶部からチ
ャンネルを呼び出してチャンネルサーチをおこなう構成
なので、空チャンネルサーチを短時間で行うことができ
る。
【0021】実施例2.実施例1では図1において、1
制御部は自局使用後の通信チャンネル番号を記憶部6内
チャンネルテーブルの先頭に設定したが、図4に示すフ
ローの様にこの時既にチャンネルテーブルに記憶されて
いる通信チャンネル番号の中に同じものが存在する時は
設定しないようにする。以下の動作は実施例1と同様。
制御部は自局使用後の通信チャンネル番号を記憶部6内
チャンネルテーブルの先頭に設定したが、図4に示すフ
ローの様にこの時既にチャンネルテーブルに記憶されて
いる通信チャンネル番号の中に同じものが存在する時は
設定しないようにする。以下の動作は実施例1と同様。
【0022】実施例3.実施例2では図1の記憶部6内
チャンネルテーブルに既に記憶されている通信チャンネ
ル番号の中に同じものが存在する時は設定しないように
したが、図5に示す様にこの時、既に記憶されていた同
じチャンネル番号を除去し、それぞれ除去してテーブル
があいた分、1つ下にずらし、先頭に除去したものと同
じチャンネル番号を設定する。
チャンネルテーブルに既に記憶されている通信チャンネ
ル番号の中に同じものが存在する時は設定しないように
したが、図5に示す様にこの時、既に記憶されていた同
じチャンネル番号を除去し、それぞれ除去してテーブル
があいた分、1つ下にずらし、先頭に除去したものと同
じチャンネル番号を設定する。
【0023】実施例4.実施例1〜3では記憶部6内チ
ャンネルテーブルは既存の空きチャンネルサーチ用テー
ブル10を使用したが、図6に示す様にそれとは別に本
発明による優先チャンネル用のテーブル11を用いても
良い。(図6参照)
ャンネルテーブルは既存の空きチャンネルサーチ用テー
ブル10を使用したが、図6に示す様にそれとは別に本
発明による優先チャンネル用のテーブル11を用いても
良い。(図6参照)
【0024】
【発明の効果】本発明では、以上のように請求項1の発
明によれば自局との通信に使用された通信チャンネル番
号の選択優先順位を高くして、空チャンネルの選択をお
こなうように構成したので、チャンネルサーチ時間を短
縮化でき、速やかに通信を開始できる。
明によれば自局との通信に使用された通信チャンネル番
号の選択優先順位を高くして、空チャンネルの選択をお
こなうように構成したので、チャンネルサーチ時間を短
縮化でき、速やかに通信を開始できる。
【0025】また請求項2の発明によれば、自局との通
信使用後の使用通信チャンネル番号に対して選択優先順
位を高く設定して、これを記憶する。この記憶された選
択優先順位にもとづいて空チャンネルへの選択をおこな
うように構成したので、簡単な構成で選択優先順位を設
定できるとともに、チャンネルサーチ時間を短縮化で
き、速やかに通信を開始できる。
信使用後の使用通信チャンネル番号に対して選択優先順
位を高く設定して、これを記憶する。この記憶された選
択優先順位にもとづいて空チャンネルへの選択をおこな
うように構成したので、簡単な構成で選択優先順位を設
定できるとともに、チャンネルサーチ時間を短縮化で
き、速やかに通信を開始できる。
【0026】また請求項3の発明によれば、記憶手段に
同一のチャンネル番号が記憶されている場合において、
記憶手段に記憶されている同一のチャンネル番号をテー
ブルから削除し、それより上位に有るチャンネル番号を
その分下にずらし、通信終了時に使用したチャンネル番
号をチャンネルテーブルの先頭に設定記憶することによ
り、チャンネルサーチ時間をより確実に短縮化できるこ
とができ、速やかに通信を開始できる。
同一のチャンネル番号が記憶されている場合において、
記憶手段に記憶されている同一のチャンネル番号をテー
ブルから削除し、それより上位に有るチャンネル番号を
その分下にずらし、通信終了時に使用したチャンネル番
号をチャンネルテーブルの先頭に設定記憶することによ
り、チャンネルサーチ時間をより確実に短縮化できるこ
とができ、速やかに通信を開始できる。
【0027】また、請求項4の発明によれば、自局との
通信に使用された順の新しいチャンネルに対しての選択
順位を高くして空チャンネル選択を行うことにより、チ
ャンネルサーチ時間を短縮化でき、速やかに通信を開始
できる。
通信に使用された順の新しいチャンネルに対しての選択
順位を高くして空チャンネル選択を行うことにより、チ
ャンネルサーチ時間を短縮化でき、速やかに通信を開始
できる。
【図1】 本発明の実施例1を示すブロック図である。
【図2】 本発明の実施例1を示す通信終了時のフロー
チャートである。
チャートである。
【図3】 本発明の実施例1を示す通信開始時のフロー
チャートである。
チャートである。
【図4】 本発明の実施例2を示すフローチャートであ
る。
る。
【図5】 本発明の実施例3を示すフローチャートであ
る。
る。
【図6】 本発明実施例4を示すブロック図である。
【図7】 従来の技術を示すブロック図である。
【図8】 従来の技術を示すフローチャートである。
1 アンテナ切替部、2 送信部、3 シンセサイザ、
4 受信部、5 制御回路、6 記憶部、8 変調回
路、9 復調回路。
4 受信部、5 制御回路、6 記憶部、8 変調回
路、9 復調回路。
Claims (4)
- 【請求項1】 複数の通信チャンネルを備え、通信開始
時に前記通信チャンネルの中から空チャンネルを選択
し、通信をおこなう通信装置において、 複数の通信チャンネルのチャンネル番号を記憶する記憶
手段と、 この記憶手段に記憶された複数の通信チャンネルの番号
に対し、自局との通信に使用された通信チャンネル番号
のうち、使用された順番が最近であるチャンネルに対す
る選択優先順位を高くして空チャンネルの選択をおこな
う空チャンネル選択手段とを備えたことを特徴とする通
信装置。 - 【請求項2】 複数の通信チャンネルを備え、通信開始
時に前記通信チャンネルの中から空チャンネルを選択
し、通信をおこなう通信装置において、 複数の通信チャンネルの番号を記憶し、自局との通信使
用後の使用通信チャンネル番号のうち、使用された順番
が最近であるチャンネルに対する選択優先順位を高く設
定して記憶する記憶手段と、 上記記憶手段の複数の通信チャンネル番号の中から上記
選択優先順位にもとづいて空チャンネルの選択をおこな
う空チャンネル選択手段とを備えたことを特徴とする通
信装置。 - 【請求項3】 通信終了時に使用したチャンネルをすで
に記憶手段のチャンネルテーブルが記憶する場合はこの
使用したチャンネル番号と同じチャンネル番号を記憶手
段のチャンネルテーブルから削除し、それより前(上
位)に有るチャンネル番号をその分下にずらし通信終了
時に使用したチャンネル番号をチャンネルテーブルの先
頭に設定記憶することを特徴とする請求項第2項に記載
の通信装置。 - 【請求項4】 通信開始時に通信チャンネルの中から空
チャンネルを選択し、通信をおこなう通信方法におい
て、 複数の通信チャンネルを記憶する第1のステップと、 通信開始時に記憶された複数の通信チャンネルの番号に
対し、自局との通信に使用された通信チャンネル番号の
うち、使用された順番が最近のチャンネルに対しての選
択順位を高くして空チャンネルの選択をおこなう第2の
ステップと、 選択された空チャンネルを通信チャンネルに指定して通
信をおこなう第3のステップとからなる通信方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6262295A JPH08126049A (ja) | 1994-10-26 | 1994-10-26 | 通信装置及び方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6262295A JPH08126049A (ja) | 1994-10-26 | 1994-10-26 | 通信装置及び方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08126049A true JPH08126049A (ja) | 1996-05-17 |
Family
ID=17373804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6262295A Pending JPH08126049A (ja) | 1994-10-26 | 1994-10-26 | 通信装置及び方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08126049A (ja) |
-
1994
- 1994-10-26 JP JP6262295A patent/JPH08126049A/ja active Pending
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