JPH08126066A - 遠隔装置 - Google Patents
遠隔装置Info
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- JPH08126066A JPH08126066A JP6282785A JP28278594A JPH08126066A JP H08126066 A JPH08126066 A JP H08126066A JP 6282785 A JP6282785 A JP 6282785A JP 28278594 A JP28278594 A JP 28278594A JP H08126066 A JPH08126066 A JP H08126066A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 20
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
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- Gyroscopes (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 耐久年数が長く、かつ、信頼性が高い、安価
な遠隔装置1を提供することである。 【構成】 遠隔装置1は手元の操作体3と、遠隔のステ
ッピングモータ11X,11Yを有し、操作体3は、x軸、
y軸回りの角速度を検出する角速度センサ4X,4Y
と、信号処理回路6とを有している。操作体3を回転操
作すると、角速度センサ4X,4Yが角速度に応じた電
圧を信号処理回路6に出力する。信号処理回路6はセン
サ4X,4Yの出力電圧を電圧の大きさに比例した周波
数のパルス信号に変換し、対応するステッピングモータ
11X,11Yに出力し、この信号に基づいてステッピング
モータ11X,11Yが回転駆動する。
な遠隔装置1を提供することである。 【構成】 遠隔装置1は手元の操作体3と、遠隔のステ
ッピングモータ11X,11Yを有し、操作体3は、x軸、
y軸回りの角速度を検出する角速度センサ4X,4Y
と、信号処理回路6とを有している。操作体3を回転操
作すると、角速度センサ4X,4Yが角速度に応じた電
圧を信号処理回路6に出力する。信号処理回路6はセン
サ4X,4Yの出力電圧を電圧の大きさに比例した周波
数のパルス信号に変換し、対応するステッピングモータ
11X,11Yに出力し、この信号に基づいてステッピング
モータ11X,11Yが回転駆動する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、手元の操作体を操作し
て遠隔のアクチエータの駆動を制御する遠隔装置に関す
るものである。
て遠隔のアクチエータの駆動を制御する遠隔装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】図6には、従来の遠隔装置25の構成ブロ
ック図が示されている。この遠隔装置25は、図5に示す
ような監視用カメラ13の遠隔操作システムに使用される
ものであり、図5および図7に示すように手元のスティ
クコントローラ16のアーム17をA,B方向に傾動操作し
て、雲台14をX軸、Y軸回りに適宜に回転させ、監視用
カメラ13を所望の方向に向かせるものである。
ック図が示されている。この遠隔装置25は、図5に示す
ような監視用カメラ13の遠隔操作システムに使用される
ものであり、図5および図7に示すように手元のスティ
クコントローラ16のアーム17をA,B方向に傾動操作し
て、雲台14をX軸、Y軸回りに適宜に回転させ、監視用
カメラ13を所望の方向に向かせるものである。
【0003】本装置25は、図6に示すように、可変抵抗
体29X,29Yと、マルチプレクサ19と、デジタル変換回
路(A/Dコンバータ)20と、演算回路(CPU)21
と、ステッピングモータ11X,11Yとを有して構成され
ている。
体29X,29Yと、マルチプレクサ19と、デジタル変換回
路(A/Dコンバータ)20と、演算回路(CPU)21
と、ステッピングモータ11X,11Yとを有して構成され
ている。
【0004】上記可変抵抗体29Xの抵抗値は、アーム17
をA方向に傾ける傾動角の大きさに応じて可変し、可変
抵抗体29Yの抵抗値も同様に、アーム17をB方向に傾け
る傾動角の大きさに応じて可変し、可変抵抗体29X,29
YからA,B方向のアーム傾向の大きさに対応した電圧
信号(アナログ信号)Vx ,VY がマルチプレクサ19に
出力される。
をA方向に傾ける傾動角の大きさに応じて可変し、可変
抵抗体29Yの抵抗値も同様に、アーム17をB方向に傾け
る傾動角の大きさに応じて可変し、可変抵抗体29X,29
YからA,B方向のアーム傾向の大きさに対応した電圧
信号(アナログ信号)Vx ,VY がマルチプレクサ19に
出力される。
【0005】マルチプレクサ19は、入力された電圧信号
Vx ,VY を交互に切り換えてデジタル変換回路20に出
力する。デジタル変換回路20は、入力されたアナログ信
号の電圧信号Vx ,VY をデジタル信号に変換し、演算
回路21に出力する。
Vx ,VY を交互に切り換えてデジタル変換回路20に出
力する。デジタル変換回路20は、入力されたアナログ信
号の電圧信号Vx ,VY をデジタル信号に変換し、演算
回路21に出力する。
【0006】演算回路21は、入力された電圧信号Vx の
レベルによってアーム17のA方向の傾動角の大きさに応
じた図4に示すようなパルス信号XAとアーム17の傾斜
方向に応じたパルス信号XBを信号線23を介してステッ
ピングモータ11Xに出力する。
レベルによってアーム17のA方向の傾動角の大きさに応
じた図4に示すようなパルス信号XAとアーム17の傾斜
方向に応じたパルス信号XBを信号線23を介してステッ
ピングモータ11Xに出力する。
【0007】また、演算回路21は、上記同様にして、電
圧信号VY に基づいて、アーム17のB方向の傾動角に応
じたパルス信号YAと、アーム17の傾斜方向に応じたパ
ルス信号YBをステッピングモータ11Yに出力する。
圧信号VY に基づいて、アーム17のB方向の傾動角に応
じたパルス信号YAと、アーム17の傾斜方向に応じたパ
ルス信号YBをステッピングモータ11Yに出力する。
【0008】ステッピングモータ11Xと11Yはそれぞれ
図8に示すように、モータドライバ26とモータ27とを備
えており、ステッピングモータ11Xのモータドライバ26
は、パルス信号XAの単位時間当りのパルス数をカウン
トし、このパルス数に応じた分だけ、パルス信号XBに
基づいた方向に応じて正逆所望方向に、モータ27をステ
ップ回転駆動させる。モータ27は、上記のようにモータ
ドライバ26によって駆動制御され、例えば、図5に示す
雲台14をX軸を中心として回転させる。
図8に示すように、モータドライバ26とモータ27とを備
えており、ステッピングモータ11Xのモータドライバ26
は、パルス信号XAの単位時間当りのパルス数をカウン
トし、このパルス数に応じた分だけ、パルス信号XBに
基づいた方向に応じて正逆所望方向に、モータ27をステ
ップ回転駆動させる。モータ27は、上記のようにモータ
ドライバ26によって駆動制御され、例えば、図5に示す
雲台14をX軸を中心として回転させる。
【0009】ステッピングモータ11Yのモータドライバ
26は、同様にして、パルス信号YA,YBに基づいてモ
ータ27を駆動制御し、雲台14をY軸を中心として回転さ
せる。
26は、同様にして、パルス信号YA,YBに基づいてモ
ータ27を駆動制御し、雲台14をY軸を中心として回転さ
せる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
遠隔装置25には、前記のように、高価なデジタル変換回
路(A/Dコンバータ)20や演算回路(CPU)21が必
要であるために、安価な遠隔装置25を提供することが困
難である。
遠隔装置25には、前記のように、高価なデジタル変換回
路(A/Dコンバータ)20や演算回路(CPU)21が必
要であるために、安価な遠隔装置25を提供することが困
難である。
【0011】また、可変抵抗体29X,29Yは、図6に示
すような抵抗パターン31X,31Y上を慴動子32X,32Y
が慴動し抵抗値を可変するCP(Conductive Plastic)
式であるために、アーム17をA,B方向に操作するたび
に抵抗パターン31X,31Yと慴動子32X,32Yとが擦れ
合って、次第に、この慴動部分が磨耗してしまい、ステ
ィクコントローラ16の耐久年数が短いものとなるという
問題がある。
すような抵抗パターン31X,31Y上を慴動子32X,32Y
が慴動し抵抗値を可変するCP(Conductive Plastic)
式であるために、アーム17をA,B方向に操作するたび
に抵抗パターン31X,31Yと慴動子32X,32Yとが擦れ
合って、次第に、この慴動部分が磨耗してしまい、ステ
ィクコントローラ16の耐久年数が短いものとなるという
問題がある。
【0012】また、上記の如く、抵抗パターン31X,31
Yと慴動子32X,32Yの慴動部分が磨耗してしまうため
に、可変抵抗体29X,29Yは、正確に、アーム17の傾動
角に応じた電圧を検出出力することができなくなり、ス
ティクコントローラ16による監視用カメラ13の遠隔操作
の信頼性が低くなるという問題がある。
Yと慴動子32X,32Yの慴動部分が磨耗してしまうため
に、可変抵抗体29X,29Yは、正確に、アーム17の傾動
角に応じた電圧を検出出力することができなくなり、ス
ティクコントローラ16による監視用カメラ13の遠隔操作
の信頼性が低くなるという問題がある。
【0013】本発明は上記課題を解決するためになされ
たものであり、その目的は、耐久年数が長く、かつ、信
頼性が高い、安価な遠隔装置を提供することである。
たものであり、その目的は、耐久年数が長く、かつ、信
頼性が高い、安価な遠隔装置を提供することである。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は次のように構成されている。すなわち、本
発明の遠隔装置は、アクチエータの駆動を手元の操作体
を操作して制御する遠隔装置において、操作体には角速
度センサが配設され、この角速度センサの出力を該セン
サ出力の大きさに比例した周波数のパルスに変換して前
記アクチエータへ送出するパルス変換出力回路を有する
ことを特徴として構成されている。
に、本発明は次のように構成されている。すなわち、本
発明の遠隔装置は、アクチエータの駆動を手元の操作体
を操作して制御する遠隔装置において、操作体には角速
度センサが配設され、この角速度センサの出力を該セン
サ出力の大きさに比例した周波数のパルスに変換して前
記アクチエータへ送出するパルス変換出力回路を有する
ことを特徴として構成されている。
【0015】また本発明は、角速度センサは圧電振動ジ
ャイロによって構成されていること、パルス変換出力回
路は角速度センサの出力電圧を、その電圧に比例した周
波数のパルスに変換するVFコンバータによって構成さ
れていることも特徴とするところである。
ャイロによって構成されていること、パルス変換出力回
路は角速度センサの出力電圧を、その電圧に比例した周
波数のパルスに変換するVFコンバータによって構成さ
れていることも特徴とするところである。
【0016】
【作用】上記構成の本発明において、手元の操作体を回
転操作すると、角速度センサが回転の動き(角速度の大
きさ)に応じた信号を出力し、パルス変換出力回路は、
角速度センサの信号を、アクチエータの駆動を制御する
パルス信号に変換し、アクチエータに送出する。遠隔の
アクチエータは前記パルス信号に応じた制御駆動量でも
って駆動対象を駆動する。
転操作すると、角速度センサが回転の動き(角速度の大
きさ)に応じた信号を出力し、パルス変換出力回路は、
角速度センサの信号を、アクチエータの駆動を制御する
パルス信号に変換し、アクチエータに送出する。遠隔の
アクチエータは前記パルス信号に応じた制御駆動量でも
って駆動対象を駆動する。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1には、本実施例の遠隔装置1の構成ブロック
図が示されている。この遠隔装置1は、従来例同様に、
図5に示すような監視用カメラ13の遠隔操作システムに
使用されるものであり、操作体3と、アクチエータであ
る従来同様な図8に示す構成を有するステッピングモー
タ11X,11Yとを有して構成されている。
する。図1には、本実施例の遠隔装置1の構成ブロック
図が示されている。この遠隔装置1は、従来例同様に、
図5に示すような監視用カメラ13の遠隔操作システムに
使用されるものであり、操作体3と、アクチエータであ
る従来同様な図8に示す構成を有するステッピングモー
タ11X,11Yとを有して構成されている。
【0018】操作体3は、公知の圧電振動ジャイロで形
成された角速度センサ4X,4Yと信号処理回路6を有
して構成されている。角速度センサ4Xはx軸方向を回
転軸とする回転方向の動き(角速度)を検出するように
設置され、また、角速度センサ4Yはx軸方向に直交す
るy軸方向を回転軸とする回転方向の動きを検出するよ
うに設置されている。これら角速度センサ4X,4Yに
は角速度検出駆動用の電圧印加手段(図示せず)が接続
されている。
成された角速度センサ4X,4Yと信号処理回路6を有
して構成されている。角速度センサ4Xはx軸方向を回
転軸とする回転方向の動き(角速度)を検出するように
設置され、また、角速度センサ4Yはx軸方向に直交す
るy軸方向を回転軸とする回転方向の動きを検出するよ
うに設置されている。これら角速度センサ4X,4Yに
は角速度検出駆動用の電圧印加手段(図示せず)が接続
されている。
【0019】操作体3が三次元空間内で回転操作され、
角速度センサ4X,4Yがx軸、y軸を中心として回転
すると、角速度センサ4X,4Yは、図3に示すような
回転軸回りの角速度に比例した検出電圧を信号処理回路
6に出力する。
角速度センサ4X,4Yがx軸、y軸を中心として回転
すると、角速度センサ4X,4Yは、図3に示すような
回転軸回りの角速度に比例した検出電圧を信号処理回路
6に出力する。
【0020】ただし、例えば、角速度センサ4Xが図1
に示す矢印の正の回転方向の動きによって正の電圧を出
力すると、逆向きの負の回転方向の動きには負の電圧を
出力するという如く、角速度センサ4X,4Yの出力電
圧は、回転方向によって出力電圧の正負符号が異なるも
のである。
に示す矢印の正の回転方向の動きによって正の電圧を出
力すると、逆向きの負の回転方向の動きには負の電圧を
出力するという如く、角速度センサ4X,4Yの出力電
圧は、回転方向によって出力電圧の正負符号が異なるも
のである。
【0021】信号処理回路6は、図2に示すように、絶
対値検出回路7と、正負判定回路8と、パルス変換出力
回路9とを有して構成されており、角速度センサ4X,
4Yの検出電圧に基づいて以下のように信号処理を行
い、図4に示すような従来の演算回路(CPU)21の出
力信号と同種の信号をステッピングモータ11X,11Yに
出力する。
対値検出回路7と、正負判定回路8と、パルス変換出力
回路9とを有して構成されており、角速度センサ4X,
4Yの検出電圧に基づいて以下のように信号処理を行
い、図4に示すような従来の演算回路(CPU)21の出
力信号と同種の信号をステッピングモータ11X,11Yに
出力する。
【0022】なお、信号処理回路6には、角速度センサ
4Xの検出電圧を信号処理する図2に示す信号処理部分
10と、この信号処理部分10と同一構成である角速度セン
サ4Yの検出電圧の信号処理部分とが2系列設けられて
いるが、各系列の構成は同一であるので、図2には角速
度センサ4Xの検出電圧の信号処理部分10のみを表し、
角速度センサ4Yの検出電圧の信号処理部分は省略す
る。
4Xの検出電圧を信号処理する図2に示す信号処理部分
10と、この信号処理部分10と同一構成である角速度セン
サ4Yの検出電圧の信号処理部分とが2系列設けられて
いるが、各系列の構成は同一であるので、図2には角速
度センサ4Xの検出電圧の信号処理部分10のみを表し、
角速度センサ4Yの検出電圧の信号処理部分は省略す
る。
【0023】角速度センサ4Xの検出電圧は絶対値検出
回路7と、正負判定回路8の2回路に入力する。正負判
定回路8は、例えば、角速度センサ4Xの検出電圧が正
方向回転を意味する正の電圧であれば図4に示すような
H信号を出力し、検出電圧が負方向回転を意味する負の
電圧であればL信号を出力するという如く、角速度セン
サ4Xの回転方向を表すパルス信号XBをステッピング
モータ11Xに出力する。
回路7と、正負判定回路8の2回路に入力する。正負判
定回路8は、例えば、角速度センサ4Xの検出電圧が正
方向回転を意味する正の電圧であれば図4に示すような
H信号を出力し、検出電圧が負方向回転を意味する負の
電圧であればL信号を出力するという如く、角速度セン
サ4Xの回転方向を表すパルス信号XBをステッピング
モータ11Xに出力する。
【0024】絶対値検出回路7は、角速度センサ4Xの
検出電圧の絶対値(検出電圧の大きさ)を求め、パルス
変換出力回路9に出力する。パルス変換出力回路9は、
公知のVFコンバータで形成されており、入力された角
速度センサ4Xの検出電圧の大きさをその大きさに比例
した周波数を持つ図4に示すようなパルス信号XAに変
換し、ステッピングモータ11Xに出力する。
検出電圧の絶対値(検出電圧の大きさ)を求め、パルス
変換出力回路9に出力する。パルス変換出力回路9は、
公知のVFコンバータで形成されており、入力された角
速度センサ4Xの検出電圧の大きさをその大きさに比例
した周波数を持つ図4に示すようなパルス信号XAに変
換し、ステッピングモータ11Xに出力する。
【0025】上記同様にして、角速度センサ4Yの検出
電圧が信号処理され、角速度センサ4Yの検出電圧の大
きさを表すパルス信号YAと、角速度センサ4Yの回転
方向を表すパルス信号YBとがステッピングモータ11Y
に出力される。また、信号処理回路6からステッピング
モータ11X,11Yに出力されるパルス信号XA,XB,
YA,YBは、従来の演算回路21の出力信号XA,X
B,YA,YBに対応するものである。
電圧が信号処理され、角速度センサ4Yの検出電圧の大
きさを表すパルス信号YAと、角速度センサ4Yの回転
方向を表すパルス信号YBとがステッピングモータ11Y
に出力される。また、信号処理回路6からステッピング
モータ11X,11Yに出力されるパルス信号XA,XB,
YA,YBは、従来の演算回路21の出力信号XA,X
B,YA,YBに対応するものである。
【0026】なお、手元の操作体3と遠隔のステッピン
グモータ11X,11Yの間の信号伝達手段は、従来例のよ
うな信号線23を用いてもよいし、無線を用いてもよい。
ただし、無線を用いる場合には、操作体3に送信手段が
設けられ、ステッピングモータ11X,11Yに受信手段が
設けられる。
グモータ11X,11Yの間の信号伝達手段は、従来例のよ
うな信号線23を用いてもよいし、無線を用いてもよい。
ただし、無線を用いる場合には、操作体3に送信手段が
設けられ、ステッピングモータ11X,11Yに受信手段が
設けられる。
【0027】以上のように求められたパルス信号XA,
XB,YA,YBに基づいて、ステッピングモータ11
X,11Yが、従来例同様に、図5に示すように雲台14を
X軸、Y軸を中心として回転させ、監視用カメラ13を所
望の方向に向かせる。
XB,YA,YBに基づいて、ステッピングモータ11
X,11Yが、従来例同様に、図5に示すように雲台14を
X軸、Y軸を中心として回転させ、監視用カメラ13を所
望の方向に向かせる。
【0028】本実施例によれば、遠隔操作信号を発する
信号出力体として、従来例のような可変抵抗体29X,29
Yの抵抗パターン31X,31Yと慴動子32X,32Y間のよ
うな慴動部分がない角速度センサ4X,4Yを設けたの
で、操作体3の構成部品が磨耗するということがなく、
耐久年数が長く、操作体3によるステッピングモータ11
X,11Yの駆動制御の信頼性の高い遠隔装置1を提供す
ることができる。
信号出力体として、従来例のような可変抵抗体29X,29
Yの抵抗パターン31X,31Yと慴動子32X,32Y間のよ
うな慴動部分がない角速度センサ4X,4Yを設けたの
で、操作体3の構成部品が磨耗するということがなく、
耐久年数が長く、操作体3によるステッピングモータ11
X,11Yの駆動制御の信頼性の高い遠隔装置1を提供す
ることができる。
【0029】また、信号処理回路6が、角速度センサ4
X,4Yの出力電圧に基づいて、従来の演算回路21の出
力信号XA,XB,YA,YBに対応するパルス信号X
A,XB,YA,YBをステッピングモータ11X,11Y
に出力するので、ステッピングモータ11X,11Yのモー
タドライバ26に新たな信号処理方法を与えなくても、モ
ータドライバ26は、信号処理回路6のパルス信号XA,
XB,YA,YBを、従来の信号処理方法で処理してモ
ータ27の駆動を制御でき、ステッピングモータ11X,11
Yに新たな駆動回路を設ける必要がない。
X,4Yの出力電圧に基づいて、従来の演算回路21の出
力信号XA,XB,YA,YBに対応するパルス信号X
A,XB,YA,YBをステッピングモータ11X,11Y
に出力するので、ステッピングモータ11X,11Yのモー
タドライバ26に新たな信号処理方法を与えなくても、モ
ータドライバ26は、信号処理回路6のパルス信号XA,
XB,YA,YBを、従来の信号処理方法で処理してモ
ータ27の駆動を制御でき、ステッピングモータ11X,11
Yに新たな駆動回路を設ける必要がない。
【0030】さらに、パルス変換出力回路9を安価なV
Fコンバータで形成したので、従来の高価なデジタル変
換回路20や演算回路21を用いた遠隔装置25に比べて安価
な遠隔装置1を提供することができる。
Fコンバータで形成したので、従来の高価なデジタル変
換回路20や演算回路21を用いた遠隔装置25に比べて安価
な遠隔装置1を提供することができる。
【0031】なお、本発明は上記実施例に限定されるこ
とはなく、様々な実施の態様を採り得る。例えば、角速
度センサ4X,4Yは圧電振動ジャイロで形成されてい
たが、静電力を利用する等の他の構成の振動ジャイロを
用いてもよい。また、角速度センサ4X,4Yは、それ
ぞれ互いに直交するx,y2軸回りの回転角速度を検出
するように設置したが、直交ではなく任意の異なる2方
向をそれぞれ回転軸とした回転の角速度を検出するよう
に設置してもよい。また、上記実施例では、2個の角速
度センサ4X,4Yを設けたが、雲台14がX軸回りまた
はY軸回りのどちらか1軸回りの回転しか行わないとき
には(このときは、ステッピングモータ11Xまたは11Y
のどちらか1個だけが設けられる)、角速度センサは1
個だけ設けるという如く、角速度センサの個数は限定さ
れない。
とはなく、様々な実施の態様を採り得る。例えば、角速
度センサ4X,4Yは圧電振動ジャイロで形成されてい
たが、静電力を利用する等の他の構成の振動ジャイロを
用いてもよい。また、角速度センサ4X,4Yは、それ
ぞれ互いに直交するx,y2軸回りの回転角速度を検出
するように設置したが、直交ではなく任意の異なる2方
向をそれぞれ回転軸とした回転の角速度を検出するよう
に設置してもよい。また、上記実施例では、2個の角速
度センサ4X,4Yを設けたが、雲台14がX軸回りまた
はY軸回りのどちらか1軸回りの回転しか行わないとき
には(このときは、ステッピングモータ11Xまたは11Y
のどちらか1個だけが設けられる)、角速度センサは1
個だけ設けるという如く、角速度センサの個数は限定さ
れない。
【0032】また、上記実施例ではパルス変換出力回路
9がVFコンバータで形成されているが、従来例のよう
なデジタル変換回路20や演算回路21等を用いて形成する
ことも可能である。ただし、上記実施例のように、VF
コンバータを用いた場合には、回路構成が簡易で、か
つ、安価な遠隔装置1を提供できるという優れた効果を
得ることができる。
9がVFコンバータで形成されているが、従来例のよう
なデジタル変換回路20や演算回路21等を用いて形成する
ことも可能である。ただし、上記実施例のように、VF
コンバータを用いた場合には、回路構成が簡易で、か
つ、安価な遠隔装置1を提供できるという優れた効果を
得ることができる。
【0033】また、上記実施例では、アクチエータとし
て雲台14を回転操作するステッピングモータ11X,11Y
を用いたが、サーボモータ等の他の回転手段でもよい。
また、アクチエータの駆動対象は雲台14とは限らず、例
えば、テーブルを上下又は左右方向に移動させる直進移
動手段等でもよい。もちろん、遠隔装置は、上記実施例
のように、監視用カメラ13の遠隔操作システムに使用さ
れるだけでなく、荷物運搬体の遠隔操作システム等の他
の遠隔操作システムに使用してもよい。
て雲台14を回転操作するステッピングモータ11X,11Y
を用いたが、サーボモータ等の他の回転手段でもよい。
また、アクチエータの駆動対象は雲台14とは限らず、例
えば、テーブルを上下又は左右方向に移動させる直進移
動手段等でもよい。もちろん、遠隔装置は、上記実施例
のように、監視用カメラ13の遠隔操作システムに使用さ
れるだけでなく、荷物運搬体の遠隔操作システム等の他
の遠隔操作システムに使用してもよい。
【0034】また、上記実施例では、信号処理回路6は
手元の操作体3に設けられたが、操作体3から分離され
た別の場所、例えば、遠隔のステッピングモータ11X,
11Yの近傍に設けてもよい。しかし、手元の操作体3に
信号処理回路6を設けた場合には、信号処理回路6のメ
ンテナンス等を容易に行うことができる。
手元の操作体3に設けられたが、操作体3から分離され
た別の場所、例えば、遠隔のステッピングモータ11X,
11Yの近傍に設けてもよい。しかし、手元の操作体3に
信号処理回路6を設けた場合には、信号処理回路6のメ
ンテナンス等を容易に行うことができる。
【0035】
【発明の効果】本発明によれば、操作体に、遠隔のアク
チエータの駆動制御信号の発生源として、構成部品が互
いに擦り合う慴動部分を持たない角速度センサを用いた
ので、従来例の可変抵抗体のように構成部品が磨耗する
ことがないため、耐久年数が長く、かつ、操作体による
アクチエータの駆動制御の信頼性が高い遠隔装置を提供
することができる。
チエータの駆動制御信号の発生源として、構成部品が互
いに擦り合う慴動部分を持たない角速度センサを用いた
ので、従来例の可変抵抗体のように構成部品が磨耗する
ことがないため、耐久年数が長く、かつ、操作体による
アクチエータの駆動制御の信頼性が高い遠隔装置を提供
することができる。
【0036】また、パルス変換出力回路がVFコンバー
タによって形成される構成にあっては、パルス変換出力
回路として従来例のような高価なデジタル変換回路や演
算回路を用いた場合に比べて、回路構成が簡易となり、
安価な遠隔装置を提供することができる。
タによって形成される構成にあっては、パルス変換出力
回路として従来例のような高価なデジタル変換回路や演
算回路を用いた場合に比べて、回路構成が簡易となり、
安価な遠隔装置を提供することができる。
【図1】本実施例の遠隔装置の構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図2】信号処理回路の構成の一例を示すブロック図で
ある。
ある。
【図3】角速度センサで検出される角速度と、センサ検
出電圧との関係を示す説明図である。
出電圧との関係を示す説明図である。
【図4】ステッピングモータの入力波形の一例を示す説
明図である。
明図である。
【図5】監視用カメラと従来の遠隔装置の関係を示す説
明図である。
明図である。
【図6】従来例の回路構成を示す説明図である。
【図7】従来のスティクコントローラを示す説明図であ
る。
る。
【図8】ステッピングモータの駆動機構部の一構成例を
示す説明図である。
示す説明図である。
1 遠隔装置 3 操作体 4X,4Y 角速度センサ 9 パルス変換出力回路 11X,11Y ステッピングモータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 5/232 B
Claims (3)
- 【請求項1】 アクチエータの駆動を手元の操作体を操
作して制御する遠隔装置において、操作体には角速度セ
ンサが配設され、この角速度センサの出力を該センサ出
力の大きさに比例した周波数のパルスに変換して前記ア
クチエータへ送出するパルス変換出力回路を有する遠隔
装置。 - 【請求項2】 角速度センサは圧電振動ジャイロによっ
て構成されている請求項1記載の遠隔装置。 - 【請求項3】 パルス変換出力回路は角速度センサの出
力電圧を、その電圧に比例した周波数のパルスに変換す
るVFコンバータによって構成されている請求項1又は
請求項2記載の遠隔装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6282785A JPH08126066A (ja) | 1994-10-21 | 1994-10-21 | 遠隔装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6282785A JPH08126066A (ja) | 1994-10-21 | 1994-10-21 | 遠隔装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08126066A true JPH08126066A (ja) | 1996-05-17 |
Family
ID=17657057
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6282785A Pending JPH08126066A (ja) | 1994-10-21 | 1994-10-21 | 遠隔装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08126066A (ja) |
-
1994
- 1994-10-21 JP JP6282785A patent/JPH08126066A/ja active Pending
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