JPH08126331A - 直流安定化電源回路 - Google Patents
直流安定化電源回路Info
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- JPH08126331A JPH08126331A JP28889994A JP28889994A JPH08126331A JP H08126331 A JPH08126331 A JP H08126331A JP 28889994 A JP28889994 A JP 28889994A JP 28889994 A JP28889994 A JP 28889994A JP H08126331 A JPH08126331 A JP H08126331A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 コイルやトランスなどの磁性部品の構成が簡
単になり、かつ、部品点数が減少して電源回路自体が小
型化すると共に、大容量の電源回路であっても安価に作
成できる突入電流防止回路を有する電源回路を提供す
る。 【構成】 整流回路3に接続され、少なくとも入力コン
デンサ44を有する力率改善回路4を備えた電源回路1
において、前記整流回路3と前記力率改善回路4との間
に抵抗80を設けるとともに、この抵抗80と並列にサ
イリスタ81を取付けて、前記力率改善回路4内の入力
コンデンサ44の端子間電圧が設定値に達したときに前
記サイリスタ81をトリガする突入電流防止回路を有す
る。
単になり、かつ、部品点数が減少して電源回路自体が小
型化すると共に、大容量の電源回路であっても安価に作
成できる突入電流防止回路を有する電源回路を提供す
る。 【構成】 整流回路3に接続され、少なくとも入力コン
デンサ44を有する力率改善回路4を備えた電源回路1
において、前記整流回路3と前記力率改善回路4との間
に抵抗80を設けるとともに、この抵抗80と並列にサ
イリスタ81を取付けて、前記力率改善回路4内の入力
コンデンサ44の端子間電圧が設定値に達したときに前
記サイリスタ81をトリガする突入電流防止回路を有す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、力率改善回路を備えた
直流安定化電源回路の改良技術に関する。
直流安定化電源回路の改良技術に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、一般的な直流安定化電源回路の
一例を示す回路図である。この図において、1は直流安
定化電源回路(以下、電源回路という)、2は交流電
源、20はこの交流電源2に接続されてノイズをカット
する入力フィルタ回路、3は交流を直流に変換する例え
ば全波整流ブリッジからなる整流回路、4は力率改善回
路である。
一例を示す回路図である。この図において、1は直流安
定化電源回路(以下、電源回路という)、2は交流電
源、20はこの交流電源2に接続されてノイズをカット
する入力フィルタ回路、3は交流を直流に変換する例え
ば全波整流ブリッジからなる整流回路、4は力率改善回
路である。
【0003】前記力率改善回路4は、例えば昇圧型コン
バータを応用した回路であって、コイル41、電界効果
トランジスタなどの半導体スイッチ42、ダイオード4
3、負荷の大きさ、及び、入力瞬断保護の時間に応じて
容量を定めている大容量の入力コンデンサ44および前
記半導体スイッチ42を制御する力率改善制御回路40
から成っている。そして、この力率改善回路4によって
入力電流の高調波成分および実効値を軽減し、全体とし
て電源回路1の力率を改善するように構成されている。
バータを応用した回路であって、コイル41、電界効果
トランジスタなどの半導体スイッチ42、ダイオード4
3、負荷の大きさ、及び、入力瞬断保護の時間に応じて
容量を定めている大容量の入力コンデンサ44および前
記半導体スイッチ42を制御する力率改善制御回路40
から成っている。そして、この力率改善回路4によって
入力電流の高調波成分および実効値を軽減し、全体とし
て電源回路1の力率を改善するように構成されている。
【0004】45はパルス幅制御回路、5は一次側にパ
ルス幅制御回路45を接続した絶縁トランス、6はダイ
オード60,61とチョークコイル62と出力コンデン
サ63とから成り絶縁トランス5の二次側に出力される
パルスを整流して直流に平滑出力する出力整流回路であ
る。
ルス幅制御回路45を接続した絶縁トランス、6はダイ
オード60,61とチョークコイル62と出力コンデン
サ63とから成り絶縁トランス5の二次側に出力される
パルスを整流して直流に平滑出力する出力整流回路であ
る。
【0005】上記のように構成された電源回路1におい
て、始動時において交流入力を印加した瞬間に、入力コ
ンデンサ44に充電電流が流れるのであるが、この入力
コンデンサ44に電荷が蓄えられていない状態にあると
きに、この大容量の入力コンデンサ44に高電圧を印加
すると、一般に突入電流と呼ばれる瞬間的に大きな電流
が流れることになる。また、この突入電流は負荷が大き
くなるに伴って入力コンデンサ44の容量を大きくすれ
ばするほど、また、入力電圧が高くなればなるほど大き
くなる。
て、始動時において交流入力を印加した瞬間に、入力コ
ンデンサ44に充電電流が流れるのであるが、この入力
コンデンサ44に電荷が蓄えられていない状態にあると
きに、この大容量の入力コンデンサ44に高電圧を印加
すると、一般に突入電流と呼ばれる瞬間的に大きな電流
が流れることになる。また、この突入電流は負荷が大き
くなるに伴って入力コンデンサ44の容量を大きくすれ
ばするほど、また、入力電圧が高くなればなるほど大き
くなる。
【0006】そして、前記突入電流は同一の交流電源2
に接続される他の回路に大きな影響を与えるだけでな
く、電源回路1の整流ブリッジ3や電源入力ヒューズ
(図示せず)にストレスを与えて寿命を短くしたり、時
には破損することがある。したがって、従来よりこの突
入電流を抑えるためのさまざまな手段が講じられてい
る。
に接続される他の回路に大きな影響を与えるだけでな
く、電源回路1の整流ブリッジ3や電源入力ヒューズ
(図示せず)にストレスを与えて寿命を短くしたり、時
には破損することがある。したがって、従来よりこの突
入電流を抑えるためのさまざまな手段が講じられてい
る。
【0007】まず、図4は、前記突入電流を抑えるため
の最も簡単な保護回路を用いた電源回路1の要部を示す
回路図であり、この図においては、交流電源2と入力フ
ィルタ20との間に突入電流防止抵抗70を挿入してい
る。
の最も簡単な保護回路を用いた電源回路1の要部を示す
回路図であり、この図においては、交流電源2と入力フ
ィルタ20との間に突入電流防止抵抗70を挿入してい
る。
【0008】そして、図5は、前記突入電流を抑えるた
めの次に簡単な保護回路を用いた電源回路1の要部を示
す回路図である。この例では、図4に示す電源回路1の
突入電流防止抵抗70の代わりにパワー・サーミスタ7
0’を挿入している。
めの次に簡単な保護回路を用いた電源回路1の要部を示
す回路図である。この例では、図4に示す電源回路1の
突入電流防止抵抗70の代わりにパワー・サーミスタ7
0’を挿入している。
【0009】前記パワー・サーミスタ70’は、温度が
上昇すると抵抗値が小さくなる性質をもっている。この
ため、交流入力を印加した瞬間には比較的抵抗値が高い
ために突入電流を防ぎ、数10ミリ秒後には発熱によっ
て抵抗値が下がり、損失を小さくすることができる。
上昇すると抵抗値が小さくなる性質をもっている。この
ため、交流入力を印加した瞬間には比較的抵抗値が高い
ために突入電流を防ぎ、数10ミリ秒後には発熱によっ
て抵抗値が下がり、損失を小さくすることができる。
【0010】また、図6に示す電源回路1では前記整流
ブリッジ3と力率改善回路4との間に突入電流防止抵抗
70を挿入しており、この突入電流防止抵抗70と並列
にサイリスタ71を設けている。一方、前記力率改善回
路4を構成するコイルをチョークコイル41aにして、
これに2次コイル41bを設け、この2次コイル41b
から電力を取出し、これをダイオード72と保護抵抗7
3とを介してサイリスタ71のトリガ端子に入力してい
る。
ブリッジ3と力率改善回路4との間に突入電流防止抵抗
70を挿入しており、この突入電流防止抵抗70と並列
にサイリスタ71を設けている。一方、前記力率改善回
路4を構成するコイルをチョークコイル41aにして、
これに2次コイル41bを設け、この2次コイル41b
から電力を取出し、これをダイオード72と保護抵抗7
3とを介してサイリスタ71のトリガ端子に入力してい
る。
【0011】したがって、図6に示す電源回路1に交流
入力を印加した瞬間は、電流が突入電流防止抵抗70を
介して入力コンデンサ44に流れ込むことにより突入電
流を防ぐことができる。そして、その後、2次側のコイ
ル41bにより供給される電力によってサイリスタ71
がトリガされ、以後電流はこのサイリスタ71を介して
供給されるために、突入電流防止抵抗70による損失を
なくすことができる。
入力を印加した瞬間は、電流が突入電流防止抵抗70を
介して入力コンデンサ44に流れ込むことにより突入電
流を防ぐことができる。そして、その後、2次側のコイ
ル41bにより供給される電力によってサイリスタ71
がトリガされ、以後電流はこのサイリスタ71を介して
供給されるために、突入電流防止抵抗70による損失を
なくすことができる。
【0012】さらにまた、図7に示す電源回路1ではサ
イリスタ71のトリガ入力を与える電力をパルス幅制御
回路45の出力に接続される絶縁トランス5に設けた巻
線50から取り出して、図6と同様にサイリスタ71の
トリガ端子に入力している。
イリスタ71のトリガ入力を与える電力をパルス幅制御
回路45の出力に接続される絶縁トランス5に設けた巻
線50から取り出して、図6と同様にサイリスタ71の
トリガ端子に入力している。
【0013】したがって、図7に示す電源回路1は、図
6に示す電源回路1と同様に、交流入力を印加した瞬間
は、電流が突入電流防止抵抗70を介して入力コンデン
サ44に流れ込むことにより突入電流を防ぐことができ
る。そして、その後入力コンデンサ44の端子間電圧が
一定以上になるとパルス幅制御回路が動作して巻線50
に電力が供給され、これによってサイリスタ71がトリ
ガされるので、以後電流はこのサイリスタ71を介して
供給されて、突入電流防止抵抗70による損失をなくす
ことができる。
6に示す電源回路1と同様に、交流入力を印加した瞬間
は、電流が突入電流防止抵抗70を介して入力コンデン
サ44に流れ込むことにより突入電流を防ぐことができ
る。そして、その後入力コンデンサ44の端子間電圧が
一定以上になるとパルス幅制御回路が動作して巻線50
に電力が供給され、これによってサイリスタ71がトリ
ガされるので、以後電流はこのサイリスタ71を介して
供給されて、突入電流防止抵抗70による損失をなくす
ことができる。
【0014】また、上記した突入電流の防止方法に加え
て、図示は省略するが、電源回路1に市販の突入電流防
止回路内蔵のハイブリッドICを用いる方法もある。
て、図示は省略するが、電源回路1に市販の突入電流防
止回路内蔵のハイブリッドICを用いる方法もある。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
電源回路は、以下のような欠点があった。まず図4に示
す電源回路は、突入電流防止抵抗70に常時電流が流れ
るために、常に大きな電力損失が生じる。そして、この
突入電流防止抵抗70に大電流が流れるので突入電流防
止抵抗70自体が大きくなり、この放熱をも考慮して突
入電流防止抵抗70を挿入する電源回路1が極めて大型
化するという欠点がある。
電源回路は、以下のような欠点があった。まず図4に示
す電源回路は、突入電流防止抵抗70に常時電流が流れ
るために、常に大きな電力損失が生じる。そして、この
突入電流防止抵抗70に大電流が流れるので突入電流防
止抵抗70自体が大きくなり、この放熱をも考慮して突
入電流防止抵抗70を挿入する電源回路1が極めて大型
化するという欠点がある。
【0016】そして、図5に示す電源回路は、前記電力
損失を図4の電源回路に比較すると小さくできるが、こ
の電力損失をなくすことができず、電源回路1が大型化
するという欠点がある。また、これに加えて、パワー・
サーミスタ70’が放熱するための時間があるために電
源回路1に対する交流入力を切った瞬間にはもとの高抵
抗に戻らず、短い間隔でオン/オフする場合には電流制
限能力を失ってしまうという欠点がある。
損失を図4の電源回路に比較すると小さくできるが、こ
の電力損失をなくすことができず、電源回路1が大型化
するという欠点がある。また、これに加えて、パワー・
サーミスタ70’が放熱するための時間があるために電
源回路1に対する交流入力を切った瞬間にはもとの高抵
抗に戻らず、短い間隔でオン/オフする場合には電流制
限能力を失ってしまうという欠点がある。
【0017】さらに、図6に示す電源回路では、サイリ
スタ71をトリガする電力を力率改善回路4のチョーク
コイル41a,41bよりとるためにチョークコイル4
1a,41bが大型化するようになり、チョークコイル
41a,41bの製造時の作業性が悪くなり、手間がか
かるために高価になるという欠点がある。
スタ71をトリガする電力を力率改善回路4のチョーク
コイル41a,41bよりとるためにチョークコイル4
1a,41bが大型化するようになり、チョークコイル
41a,41bの製造時の作業性が悪くなり、手間がか
かるために高価になるという欠点がある。
【0018】そして、図7に示す電源回路では、絶縁ト
ランス5が複雑化し、大型になると共に、製作に手間が
かかり製作コストを引き上げるという欠点があり、絶縁
トランス5の大型化に伴って電源回路1自体も大型化す
るという欠点がある。
ランス5が複雑化し、大型になると共に、製作に手間が
かかり製作コストを引き上げるという欠点があり、絶縁
トランス5の大型化に伴って電源回路1自体も大型化す
るという欠点がある。
【0019】また、市販の突入電流防止回路内蔵のハイ
ブリッドICは小容量の電源回路用のものしか存在せ
ず、大容量の電源には不向きである。そして、このハイ
ブリッドICの内部には供給される交流電力を直流に整
流する整流器が内蔵されているために、ハイブリッドI
C自体が大型化する。しかも、このような特殊なハイブ
リッドICは高価であるために、製造コストを引き上げ
てしまうという欠点がある。
ブリッドICは小容量の電源回路用のものしか存在せ
ず、大容量の電源には不向きである。そして、このハイ
ブリッドICの内部には供給される交流電力を直流に整
流する整流器が内蔵されているために、ハイブリッドI
C自体が大型化する。しかも、このような特殊なハイブ
リッドICは高価であるために、製造コストを引き上げ
てしまうという欠点がある。
【0020】本発明は上記の点を考慮にいれてなされた
ものであって、コイルやトランスなどの磁性部品の構成
が簡単になり、かつ、部品点数が減少して電源回路自体
が小型化すると共に、大容量の電源回路であっても安価
に作成できる突入電流防止回路を有する電源回路を提供
することを目的としている。
ものであって、コイルやトランスなどの磁性部品の構成
が簡単になり、かつ、部品点数が減少して電源回路自体
が小型化すると共に、大容量の電源回路であっても安価
に作成できる突入電流防止回路を有する電源回路を提供
することを目的としている。
【0021】
【課題を解決するための手段】本発明では、整流回路に
接続され、少なくともコンデンサを有する力率改善回路
を備えた電源回路において、前記整流回路と前記力率改
善回路との間に限流素子を設けると共に、この限流素子
と並列にスイッチング素子を設けて、前記力率改善回路
内のコンデンサの端子間電圧が設定値に達したときに前
記スイッチング素子を導通させるようにした突入電流防
止回路を有することを特徴としている。
接続され、少なくともコンデンサを有する力率改善回路
を備えた電源回路において、前記整流回路と前記力率改
善回路との間に限流素子を設けると共に、この限流素子
と並列にスイッチング素子を設けて、前記力率改善回路
内のコンデンサの端子間電圧が設定値に達したときに前
記スイッチング素子を導通させるようにした突入電流防
止回路を有することを特徴としている。
【0022】また、前記スイッチング素子を、前記力率
改善回路のコンデンサの端子間電圧を抵抗分圧した電圧
によって導通させるようにしてもよい。
改善回路のコンデンサの端子間電圧を抵抗分圧した電圧
によって導通させるようにしてもよい。
【0023】あるいは、前記力率改善回路内のコンデン
サと前記スイッチング素子のトリガ入力との間にツェナ
ーダイオードを接続して、このコンデンサの端子間電圧
によってスイッチング素子を導通させるようにしてもよ
い。
サと前記スイッチング素子のトリガ入力との間にツェナ
ーダイオードを接続して、このコンデンサの端子間電圧
によってスイッチング素子を導通させるようにしてもよ
い。
【0024】
【作用】上記発明において、前記整流回路と前記力率改
善回路との間に限流素子を設けると共に、この限流素子
と並列にスイッチング素子を設けて、前記力率改善回路
内のコンデンサの端子間電圧が設定値に達したときに前
記スイッチング素子を導通させるようにしたことによ
り、この電源回路に交流電力を印加し始めた初期段階に
おいてコンデンサに十分の電荷がないときには、限流素
子を介して電流が流れるために、突入電流が効果的に防
止できると共に、コンデンサに電荷が蓄えられてその端
子間電圧が一定値以上になったときにスイッチング素子
がトリガされるので、以後は限流素子をバイパスするよ
うにスイッチング素子に電流が流れるから、このスイッ
チング素子を通して電流が流れ、限流素子には殆ど電流
が流れないので、限流素子による損失が生ずることがな
い。
善回路との間に限流素子を設けると共に、この限流素子
と並列にスイッチング素子を設けて、前記力率改善回路
内のコンデンサの端子間電圧が設定値に達したときに前
記スイッチング素子を導通させるようにしたことによ
り、この電源回路に交流電力を印加し始めた初期段階に
おいてコンデンサに十分の電荷がないときには、限流素
子を介して電流が流れるために、突入電流が効果的に防
止できると共に、コンデンサに電荷が蓄えられてその端
子間電圧が一定値以上になったときにスイッチング素子
がトリガされるので、以後は限流素子をバイパスするよ
うにスイッチング素子に電流が流れるから、このスイッ
チング素子を通して電流が流れ、限流素子には殆ど電流
が流れないので、限流素子による損失が生ずることがな
い。
【0025】加えて、このスイッチング素子を導通させ
るための電力を、力率改善回路のコイルや絶縁トランス
などから取り出す必要がなく、コイルやトランスなどの
磁性部品の構成が簡単になるので小型化できると共に安
価に形成できる。
るための電力を、力率改善回路のコイルや絶縁トランス
などから取り出す必要がなく、コイルやトランスなどの
磁性部品の構成が簡単になるので小型化できると共に安
価に形成できる。
【0026】また、前記スイッチング素子を、前記力率
改善回路のコンデンサの端子間電圧を抵抗分圧した電圧
によって導通させる場合には、スイッチング素子を導通
させるため基準となるコンデンサの端子間電圧を明確に
定めることができ、確実に安定した動作ができる。
改善回路のコンデンサの端子間電圧を抵抗分圧した電圧
によって導通させる場合には、スイッチング素子を導通
させるため基準となるコンデンサの端子間電圧を明確に
定めることができ、確実に安定した動作ができる。
【0027】さらに、前記力率改善回路内のコンデンサ
と前記スイッチング素子のトリガ入力との間にツェナー
ダイオードを接続して、このコンデンサの端子間電圧に
よってスイッチング素子を導通させる場合には、スイッ
チング素子を導通させるため基準となるコンデンサの端
子間電圧を明確に定めることができ、確実に安定した動
作ができると共に、回路をより簡素にできる。
と前記スイッチング素子のトリガ入力との間にツェナー
ダイオードを接続して、このコンデンサの端子間電圧に
よってスイッチング素子を導通させる場合には、スイッ
チング素子を導通させるため基準となるコンデンサの端
子間電圧を明確に定めることができ、確実に安定した動
作ができると共に、回路をより簡素にできる。
【0028】
【実施例】以下本発明の実施例について説明する。尚、
以下の説明において、図3と同一の符号が付された部材
は、同一または同等の部材であるので、その詳細な説明
を省略する。
以下の説明において、図3と同一の符号が付された部材
は、同一または同等の部材であるので、その詳細な説明
を省略する。
【0029】図1は、本発明の第一実施例を示す電源回
路1の要部を示す回路図である。同図に示される突入電
流防止回路は、図3に示した電源回路1の基本回路に設
けられるものである。
路1の要部を示す回路図である。同図に示される突入電
流防止回路は、図3に示した電源回路1の基本回路に設
けられるものである。
【0030】図1において、80は整流回路3と力率改
善回路4の間に設けられる限流素子であり、ここでは抵
抗である。81はこの抵抗80に並列に設けたスイッチ
ング素子としてのサイリスタである。82,83は入力
コンデンサ44の端子間電圧を分圧するために直列に設
けられた分圧抵抗であり、この両分圧抵抗82,83の
中間点Pが逆電流防止用のダイオード86および保護抵
抗84を介してサイリスタ81のトリガ端子に接続され
ている。
善回路4の間に設けられる限流素子であり、ここでは抵
抗である。81はこの抵抗80に並列に設けたスイッチ
ング素子としてのサイリスタである。82,83は入力
コンデンサ44の端子間電圧を分圧するために直列に設
けられた分圧抵抗であり、この両分圧抵抗82,83の
中間点Pが逆電流防止用のダイオード86および保護抵
抗84を介してサイリスタ81のトリガ端子に接続され
ている。
【0031】上述のように構成された電源回路1におい
ては、交流電源2からの電圧を印加し始めた初期段階で
は、入力コンデンサ44に電荷が蓄えられていないの
で、入力コンデンサ44の端子間には電位差はなく、サ
イリスタ81はオフ状態(非導通状態)のままである。
この状態では、電流は入力フィルタ20、整流回路3、
チョークコイル41、ダイオード43を通り入力コンデ
ンサに44に流れ込み、抵抗80を通して限流されて整
流回路3に戻る。
ては、交流電源2からの電圧を印加し始めた初期段階で
は、入力コンデンサ44に電荷が蓄えられていないの
で、入力コンデンサ44の端子間には電位差はなく、サ
イリスタ81はオフ状態(非導通状態)のままである。
この状態では、電流は入力フィルタ20、整流回路3、
チョークコイル41、ダイオード43を通り入力コンデ
ンサに44に流れ込み、抵抗80を通して限流されて整
流回路3に戻る。
【0032】このため、入力コンデンサに44に流れ込
む突入電流IP は抵抗80によって制限される。なお、
この突入電流IP は前記交流電源2からの入力電圧をV
INとし、前記抵抗80の大きさをR80とすると、下記
(1)式に示すように表わされる。 IP =√2×VIN/R80 ……(1)
む突入電流IP は抵抗80によって制限される。なお、
この突入電流IP は前記交流電源2からの入力電圧をV
INとし、前記抵抗80の大きさをR80とすると、下記
(1)式に示すように表わされる。 IP =√2×VIN/R80 ……(1)
【0033】したがって、この抵抗80の抵抗値R80を
大きくすればするほど突入電流IPを小さくすることが
できる。
大きくすればするほど突入電流IPを小さくすることが
できる。
【0034】そして、力率改善回路4が動作し、入力コ
ンデンサ44の端子間電圧が大きくなると、前記分圧抵
抗82,83の中間点Pの電圧も高くなり、これが保護
抵抗84を通してサイリスタ81をトリガする。
ンデンサ44の端子間電圧が大きくなると、前記分圧抵
抗82,83の中間点Pの電圧も高くなり、これが保護
抵抗84を通してサイリスタ81をトリガする。
【0035】そして、サイリスタ81がトリガされてオ
ン状態(導通状態)になると、それまで抵抗80を通っ
ていた電流は、以後サイリスタ81を介して流れるよう
になり、この抵抗80による電力損失をなくすことがで
きる。
ン状態(導通状態)になると、それまで抵抗80を通っ
ていた電流は、以後サイリスタ81を介して流れるよう
になり、この抵抗80による電力損失をなくすことがで
きる。
【0036】この実施例においては、入力コンデンサ4
4の端子間電圧を用いてサイリスタ81へトリガ信号を
供給するために、分圧抵抗82,83を設けてそれらの
中間点Pの電位を用いているので、回路の構成が簡単に
なる。
4の端子間電圧を用いてサイリスタ81へトリガ信号を
供給するために、分圧抵抗82,83を設けてそれらの
中間点Pの電位を用いているので、回路の構成が簡単に
なる。
【0037】また、この実施例においては突入電流IP
の発生原因となっている入力コンデンサ44の端子間電
圧を分圧抵抗82,83によって分圧して、これをサイ
リスタ81のトリガに用いているので、入力コンデンサ
44の充電状態に合わせて最適な時点でサイリスタ81
をトリガすることができ、極めて正確かつ確実な制御を
行える。
の発生原因となっている入力コンデンサ44の端子間電
圧を分圧抵抗82,83によって分圧して、これをサイ
リスタ81のトリガに用いているので、入力コンデンサ
44の充電状態に合わせて最適な時点でサイリスタ81
をトリガすることができ、極めて正確かつ確実な制御を
行える。
【0038】図2は本発明の第二実施例を示す電源回路
1の要部を示す回路図である。同図において、図1に示
す符号と同一の符号が付された部材は同一または同等の
部材であるので、その詳細な説明を省略する。
1の要部を示す回路図である。同図において、図1に示
す符号と同一の符号が付された部材は同一または同等の
部材であるので、その詳細な説明を省略する。
【0039】図2において、85はツェナーダイオード
であり、入力コンデンサ44とサイリスタ81のトリガ
端子との間に挿入されている。この場合、例えば電源回
路1の駆動時に入力コンデンサ44の端子間に例えば2
00V程度の電圧が出力される電源回路である場合、ツ
ェナーダイオード85による電圧降下を120Vに設定
することによりサイリスタ81のトリガを得るようにし
ている。
であり、入力コンデンサ44とサイリスタ81のトリガ
端子との間に挿入されている。この場合、例えば電源回
路1の駆動時に入力コンデンサ44の端子間に例えば2
00V程度の電圧が出力される電源回路である場合、ツ
ェナーダイオード85による電圧降下を120Vに設定
することによりサイリスタ81のトリガを得るようにし
ている。
【0040】したがって、この電源回路1に電圧を印加
し始めた初期段階においては、第一実施例と同様に、入
力コンデンサ44に電荷が蓄えられていないので、入力
コンデンサ44の端子間には電位差はなく、サイリスタ
81はオフ状態である。そして、抵抗80を通して入力
コンデンサ44に電荷が蓄えられ、突入電流IP は抵抗
80によって制限されることになる。
し始めた初期段階においては、第一実施例と同様に、入
力コンデンサ44に電荷が蓄えられていないので、入力
コンデンサ44の端子間には電位差はなく、サイリスタ
81はオフ状態である。そして、抵抗80を通して入力
コンデンサ44に電荷が蓄えられ、突入電流IP は抵抗
80によって制限されることになる。
【0041】やがて、力率改善回路4が動作し、入力コ
ンデンサ44の端子間電圧が大きくなると、ツェナーダ
イオード85および保護抵抗84を通して接続されるサ
イリスタ81のトリガ入力も徐々に増加する。そして、
ツェナーダイオード85によって予め設定しているよう
に前記入力コンデンサ44の端子間電圧が所定電圧以上
になったときにサイリスタ81がトリガされてオン状態
になる。
ンデンサ44の端子間電圧が大きくなると、ツェナーダ
イオード85および保護抵抗84を通して接続されるサ
イリスタ81のトリガ入力も徐々に増加する。そして、
ツェナーダイオード85によって予め設定しているよう
に前記入力コンデンサ44の端子間電圧が所定電圧以上
になったときにサイリスタ81がトリガされてオン状態
になる。
【0042】そして、それまで抵抗80を通っていた電
流は、以後サイリスタ81を介して流れるようになり、
この抵抗80による電力損失をなくすことができる。
流は、以後サイリスタ81を介して流れるようになり、
この抵抗80による電力損失をなくすことができる。
【0043】上記第二実施例においては、サイリスタ7
1のトリガ信号を供給するために、入力コンデンサ44
の端子電圧をツェナーダイオード85によって電圧降下
してサイリスタ81のトリガ端子に接続するという極め
て簡単な回路によって構成されている。したがって、電
源回路1の製作コストを最小限に抑えることができると
共に、回路の実装面積を可及的に小さくできる。
1のトリガ信号を供給するために、入力コンデンサ44
の端子電圧をツェナーダイオード85によって電圧降下
してサイリスタ81のトリガ端子に接続するという極め
て簡単な回路によって構成されている。したがって、電
源回路1の製作コストを最小限に抑えることができると
共に、回路の実装面積を可及的に小さくできる。
【0044】また、第二実施例においては突入電流の発
生原因となっている入力コンデンサ44の端子電圧を電
圧降下して、これをサイリスタ81のトリガに用いてい
るので、入力コンデンサ44の充電状態に合わせて最適
な時点でサイリスタ81をトリガすることができ、極め
て正確かつ確実な制御を行える。
生原因となっている入力コンデンサ44の端子電圧を電
圧降下して、これをサイリスタ81のトリガに用いてい
るので、入力コンデンサ44の充電状態に合わせて最適
な時点でサイリスタ81をトリガすることができ、極め
て正確かつ確実な制御を行える。
【0045】上記各実施例では、いずれも入力コンデン
サ44の端子間電圧を用いてスイッチング素子81のト
リガを行っている。したがって、スイッチング素子81
のトリガのために、チョークコイル41や絶縁トランス
5などの磁性部品から電力を取り出す必要がなく、比較
的大きくならざるをえない磁性部品は、最も基本的な構
成でよいので電源回路1を可及的に小型化することがで
きる。
サ44の端子間電圧を用いてスイッチング素子81のト
リガを行っている。したがって、スイッチング素子81
のトリガのために、チョークコイル41や絶縁トランス
5などの磁性部品から電力を取り出す必要がなく、比較
的大きくならざるをえない磁性部品は、最も基本的な構
成でよいので電源回路1を可及的に小型化することがで
きる。
【0046】また、本発明は、市販の突入電流防止回路
内蔵のハイブリッドICのように、電源回路1の容量に
制限がないので、整流回路3、入力コンデンサ44、絶
縁トランス5などの容量に合わせて、分圧抵抗82,8
3の大きさやツェナーダイオード85の電圧やスイッチ
ング素子81の許容電流などの大きさを適宜変更するこ
とで任意の容量の電源回路1に適用できる。
内蔵のハイブリッドICのように、電源回路1の容量に
制限がないので、整流回路3、入力コンデンサ44、絶
縁トランス5などの容量に合わせて、分圧抵抗82,8
3の大きさやツェナーダイオード85の電圧やスイッチ
ング素子81の許容電流などの大きさを適宜変更するこ
とで任意の容量の電源回路1に適用できる。
【0047】なお、上記各実施例では、スイッチング素
子81としてサイリスタを用いているが、本発明はこれ
に限られるものではなく、たとえば、トライアック、G
TOサイリスタ、FETトランジスタなどのスイッチン
グ素子を用いてもよい。
子81としてサイリスタを用いているが、本発明はこれ
に限られるものではなく、たとえば、トライアック、G
TOサイリスタ、FETトランジスタなどのスイッチン
グ素子を用いてもよい。
【0048】そして、上記各実施例には入力コンデンサ
44の端子間電圧を用いてスイッチング素子81を導通
させる具体的な例を明示しているが、本発明はこれに限
られるものではない。例えば、抵抗分圧に代えて、直列
に接続されたコンデンサによって分圧をするなど、適宜
の方法を用いてもよい。
44の端子間電圧を用いてスイッチング素子81を導通
させる具体的な例を明示しているが、本発明はこれに限
られるものではない。例えば、抵抗分圧に代えて、直列
に接続されたコンデンサによって分圧をするなど、適宜
の方法を用いてもよい。
【0049】また、本発明の電源回路は上述した構成の
力率改善回路4だけに適用されるものではなく、入力コ
ンデンサ44を有する力率改善回路4であればよい。
力率改善回路4だけに適用されるものではなく、入力コ
ンデンサ44を有する力率改善回路4であればよい。
【0050】
【発明の効果】以上説明したように、本発明において
は、前記整流回路と前記力率改善回路との間に限流素子
を設けると共に、この限流素子と並列にスイッチング素
子を設けて、前記力率改善回路内のコンデンサの端子間
電圧が設定値に達したときに前記スイッチング素子を導
通させるように構成することにより、この電源回路に交
流電力を印加し始めた初期段階においてコンデンサに十
分の電荷がないときには、限流素子を介して電流が流れ
るために、突入電流が効果的に防止できると共に、コン
デンサに電荷が蓄えられてその端子間電圧が一定値以上
になったときにスイッチング素子が導通するので、以後
はこのスイッチング素子を通して電流が流れるので、限
流素子による損失が生じることがない。
は、前記整流回路と前記力率改善回路との間に限流素子
を設けると共に、この限流素子と並列にスイッチング素
子を設けて、前記力率改善回路内のコンデンサの端子間
電圧が設定値に達したときに前記スイッチング素子を導
通させるように構成することにより、この電源回路に交
流電力を印加し始めた初期段階においてコンデンサに十
分の電荷がないときには、限流素子を介して電流が流れ
るために、突入電流が効果的に防止できると共に、コン
デンサに電荷が蓄えられてその端子間電圧が一定値以上
になったときにスイッチング素子が導通するので、以後
はこのスイッチング素子を通して電流が流れるので、限
流素子による損失が生じることがない。
【0051】加えて、このスイッチング素子を導通させ
るための電力を、力率改善回路のコイルや絶縁トランス
などから取り出す必要がなく、コイルやトランスなどの
磁性部品の構成が簡単になるので小型化できると共に安
価に形成できる。
るための電力を、力率改善回路のコイルや絶縁トランス
などから取り出す必要がなく、コイルやトランスなどの
磁性部品の構成が簡単になるので小型化できると共に安
価に形成できる。
【0052】また、前記スイッチング素子を、前記力率
改善回路のコンデンサの端子間電圧を抵抗分圧した電圧
によって導通させる場合には、スイッチング素子を導通
させるため基準となるコンデンサの端子間電圧を明確に
定めることができ、確実に安定した動作ができる。
改善回路のコンデンサの端子間電圧を抵抗分圧した電圧
によって導通させる場合には、スイッチング素子を導通
させるため基準となるコンデンサの端子間電圧を明確に
定めることができ、確実に安定した動作ができる。
【0053】さらに、前記力率改善回路内のコンデンサ
と前記スイッチング素子のトリガ入力との間にツェナー
ダイオードを接続して、このコンデンサの端子間電圧に
よってスイッチング素子を導通させる場合には、スイッ
チング素子を導通させるため基準となるコンデンサの端
子間電圧を明確に定めることができ、確実に安定した動
作ができると共に、回路をより簡素に構成できる。
と前記スイッチング素子のトリガ入力との間にツェナー
ダイオードを接続して、このコンデンサの端子間電圧に
よってスイッチング素子を導通させる場合には、スイッ
チング素子を導通させるため基準となるコンデンサの端
子間電圧を明確に定めることができ、確実に安定した動
作ができると共に、回路をより簡素に構成できる。
【図1】本発明の第一実施例の電源回路の要部を示す回
路図である。
路図である。
【図2】本発明の第二実施例の電源回路の要部を示す回
路図である。
路図である。
【図3】従来の一般的な電源回路の構成を示す回路図で
ある。
ある。
【図4】従来の突入電流防止回路を用いた電源回路の要
部を示す回路図である。
部を示す回路図である。
【図5】従来の別の突入電流防止回路を用いた電源回路
の要部を示す回路図である。
の要部を示す回路図である。
【図6】従来の別の突入電流防止回路を用いた電源回路
の要部を示す回路図である。
の要部を示す回路図である。
【図7】従来の別の突入電流防止回路を用いた電源回路
の要部を示す回路図である。
の要部を示す回路図である。
1…直流安定化電源回路、3…整流回路、4…力率改善
回路、80…限流素子、81…スイッチング素子、44
…コンデンサ、85…ツェナーダイオード。
回路、80…限流素子、81…スイッチング素子、44
…コンデンサ、85…ツェナーダイオード。
Claims (3)
- 【請求項1】 整流回路に接続され、少なくともコンデ
ンサを有する力率改善回路を備えた直流安定化電源回路
において、前記整流回路と前記力率改善回路との間に限
流素子を設けると共に、この限流素子と並列にスイッチ
ング素子を設けて、前記力率改善回路内のコンデンサの
端子間電圧が設定値に達したときに前記スイッチング素
子を導通させるようにした突入電流防止回路を有するこ
とを特徴とする直流安定化電源回路。 - 【請求項2】 前記スイッチング素子を、前記力率改善
回路のコンデンサの端子間電圧を抵抗分圧した電圧によ
って導通させるようにした請求項1に記載の直流安定化
電源回路。 - 【請求項3】 前記力率改善回路内のコンデンサと前記
スイッチング素子の導通信号入力との間にツェナーダイ
オードを接続して、このコンデンサの端子間電圧によっ
てスイッチング素子を導通させるようにした請求項1に
記載の直流安定化電源回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28889994A JPH08126331A (ja) | 1994-10-28 | 1994-10-28 | 直流安定化電源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28889994A JPH08126331A (ja) | 1994-10-28 | 1994-10-28 | 直流安定化電源回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08126331A true JPH08126331A (ja) | 1996-05-17 |
Family
ID=17736232
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28889994A Pending JPH08126331A (ja) | 1994-10-28 | 1994-10-28 | 直流安定化電源回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08126331A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018029415A (ja) * | 2016-08-15 | 2018-02-22 | 株式会社リコー | 電源装置 |
| US10205449B2 (en) | 2016-08-31 | 2019-02-12 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Switching circuit |
| US10530269B2 (en) | 2017-01-06 | 2020-01-07 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | AC-DC converter |
| WO2025192187A1 (ja) * | 2024-03-11 | 2025-09-18 | オムロン株式会社 | 電源回路 |
-
1994
- 1994-10-28 JP JP28889994A patent/JPH08126331A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018029415A (ja) * | 2016-08-15 | 2018-02-22 | 株式会社リコー | 電源装置 |
| US10205449B2 (en) | 2016-08-31 | 2019-02-12 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Switching circuit |
| US10483966B2 (en) | 2016-08-31 | 2019-11-19 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Switching circuit |
| US10530269B2 (en) | 2017-01-06 | 2020-01-07 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | AC-DC converter |
| WO2025192187A1 (ja) * | 2024-03-11 | 2025-09-18 | オムロン株式会社 | 電源回路 |
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