JPH08126829A - 粉体供給装置 - Google Patents
粉体供給装置Info
- Publication number
- JPH08126829A JPH08126829A JP28903394A JP28903394A JPH08126829A JP H08126829 A JPH08126829 A JP H08126829A JP 28903394 A JP28903394 A JP 28903394A JP 28903394 A JP28903394 A JP 28903394A JP H08126829 A JPH08126829 A JP H08126829A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- powder
- trough
- weighing hopper
- hopper
- discharge port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 粉体を特に精度良く供給するための粉体供給
装置において計量誤差を極力少なくして供給可能とする
ことを目的とする。 【構成】 底部において水平方向に延びるトラフ1内
に、一端をモ−タ12と直結しかつ他端を軸支すること
によって回転可能にされたスクリュ−10付きの軸11
を有すると共にトラフ1の他端下部にダンパ−5付きの
排出口4を設けた粉体供給ホッパ3と、底部において水
平方向に延びるトラフ15内に一端をモ−タ16と直結
することによって回転可能とされたスクリュ−17付き
の軸18を有すると共にトラフ15の他端にカット弁2
0付きの排出口19を設けかつ下面部をロ−ドセル6を
介して支持された粉体計量ホッパ7と、前記排出口4の
下端と前記粉体計量ホッパ7の天井部とを連通連結する
蛇腹9と、前記計量ホッパ7の天井部に備えられて外気
と連通するフィルタ付吸気手段14と、から成る粉体供
給装置
装置において計量誤差を極力少なくして供給可能とする
ことを目的とする。 【構成】 底部において水平方向に延びるトラフ1内
に、一端をモ−タ12と直結しかつ他端を軸支すること
によって回転可能にされたスクリュ−10付きの軸11
を有すると共にトラフ1の他端下部にダンパ−5付きの
排出口4を設けた粉体供給ホッパ3と、底部において水
平方向に延びるトラフ15内に一端をモ−タ16と直結
することによって回転可能とされたスクリュ−17付き
の軸18を有すると共にトラフ15の他端にカット弁2
0付きの排出口19を設けかつ下面部をロ−ドセル6を
介して支持された粉体計量ホッパ7と、前記排出口4の
下端と前記粉体計量ホッパ7の天井部とを連通連結する
蛇腹9と、前記計量ホッパ7の天井部に備えられて外気
と連通するフィルタ付吸気手段14と、から成る粉体供
給装置
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、粉体を特に精度良く供
給する装置の改良に関する。
給する装置の改良に関する。
【0002】
【従来技術と問題点】従来、粉体を精度良く供給をする
場合には、大容量の供給ホッパからロ−ドセルを介して
支持された小容量の計量ホッパへ粉体を適量小分けして
おき、該計量ホッパの底部トラフ内に設けられたスクリ
ュ−によってその小分けされた粉体を減算計量しながら
切り出す様な方法が採られていた。しかし、このような
方式によると計量ホッパ内の粉体が減少してゆくにした
がって計量誤差が生じる問題があった。本発明は上記の
問題点に鑑みてなされたもので、粉体を計量ホッパから
切り出す際に誤差なく供給できる装置の提供を目的とす
る。
場合には、大容量の供給ホッパからロ−ドセルを介して
支持された小容量の計量ホッパへ粉体を適量小分けして
おき、該計量ホッパの底部トラフ内に設けられたスクリ
ュ−によってその小分けされた粉体を減算計量しながら
切り出す様な方法が採られていた。しかし、このような
方式によると計量ホッパ内の粉体が減少してゆくにした
がって計量誤差が生じる問題があった。本発明は上記の
問題点に鑑みてなされたもので、粉体を計量ホッパから
切り出す際に誤差なく供給できる装置の提供を目的とす
る。
【0003】
【問題解決のための手段】本願発明者は前述の計量誤差
についてその原因を突き止めるべく実験を繰り返す中で
粉体計量ホッパから粉体が切り出されるに従って計量ホ
ッパ内が負圧化されてゆき、蛇腹を吸引収縮させて計量
ホッパ全体を引き上げる作用をしていることを見いだし
た。このことから粉体の切り出しに伴って起こる計量ホ
ッパ内の負圧化を防止し、常に大気圧状態に維持させる
ことを検討した結果成されたものである。上記目的を達
成するために本発明における粉体供給装置は、底部にお
いて水平方向に延びるトラフ内に、一端をモ−タと直結
しかつ他端を軸支することによって回転可能にされたス
クリュ−付の軸を有すると共にトラフの他端下部にダン
パ−付きの排出口を設けた粉体供給ホッパと、底部にお
いて水平方向に延びるトラフ内に一端をモ−タと直結す
ることによって回転可能とされたスクリュ−付きの軸を
有すると共にトラフの他端にカット弁付きの排出口を設
けかつ下面部をロ−ドセルを介して支持された粉体計量
ホッパと、前記排出口の下端と前記粉体計量ホッパの天
井部とを連通連結する蛇腹と、前記計量ホッパの天井部
に備えられて外気と連通するフィルタ付き吸気手段と、
からなることを特徴とする。
についてその原因を突き止めるべく実験を繰り返す中で
粉体計量ホッパから粉体が切り出されるに従って計量ホ
ッパ内が負圧化されてゆき、蛇腹を吸引収縮させて計量
ホッパ全体を引き上げる作用をしていることを見いだし
た。このことから粉体の切り出しに伴って起こる計量ホ
ッパ内の負圧化を防止し、常に大気圧状態に維持させる
ことを検討した結果成されたものである。上記目的を達
成するために本発明における粉体供給装置は、底部にお
いて水平方向に延びるトラフ内に、一端をモ−タと直結
しかつ他端を軸支することによって回転可能にされたス
クリュ−付の軸を有すると共にトラフの他端下部にダン
パ−付きの排出口を設けた粉体供給ホッパと、底部にお
いて水平方向に延びるトラフ内に一端をモ−タと直結す
ることによって回転可能とされたスクリュ−付きの軸を
有すると共にトラフの他端にカット弁付きの排出口を設
けかつ下面部をロ−ドセルを介して支持された粉体計量
ホッパと、前記排出口の下端と前記粉体計量ホッパの天
井部とを連通連結する蛇腹と、前記計量ホッパの天井部
に備えられて外気と連通するフィルタ付き吸気手段と、
からなることを特徴とする。
【0004】
【実施例】以下本発明の実施例を図に基づいて詳しく説
明する。底部において水平方向に延びるトラフ1上部に
天井部に投入口2を有する大容量の粉体供給ホッパ3が
設けられ、該トラフ1の先端下部には排出口4にダンパ
−5が設けられ該ダンパ−5の下方には、下面部をロ−
ドセル6に支持された小容量の粉体計量ホッパ−7が設
けられており、該粉体計量ホッパ−7の天井部に設けら
れた投入口8と粉体供給ホッパ3のダンパ−5付排出口
4とが蛇腹9によって連通接続されている。該粉体供給
ホッパ−3の前記トラフ1内部にはスクリュ−10付き
の軸11がその基端をモ−タ12に接続され、先端を軸
受13によって軸支されることによって回転可能にされ
ている。また、前記粉体計量ホッパ−7の天井部には粉
体粒度より細かい目開きのフィルタ付吸気手段14が取
り付けられており、底部のトラフ15内には一端をモ−
タ16に接続されたスクリュ−17付きの軸18が回転
可能となって設けられている。該軸18の先端より少し
離れた位置の排出口19付近にはカット弁20が設けら
れており、該カット弁20は前記ロ−ドセル6と電気的
に接続されていてロ−ドセル6の指令によりカット弁2
0が閉じられるようになっている。
明する。底部において水平方向に延びるトラフ1上部に
天井部に投入口2を有する大容量の粉体供給ホッパ3が
設けられ、該トラフ1の先端下部には排出口4にダンパ
−5が設けられ該ダンパ−5の下方には、下面部をロ−
ドセル6に支持された小容量の粉体計量ホッパ−7が設
けられており、該粉体計量ホッパ−7の天井部に設けら
れた投入口8と粉体供給ホッパ3のダンパ−5付排出口
4とが蛇腹9によって連通接続されている。該粉体供給
ホッパ−3の前記トラフ1内部にはスクリュ−10付き
の軸11がその基端をモ−タ12に接続され、先端を軸
受13によって軸支されることによって回転可能にされ
ている。また、前記粉体計量ホッパ−7の天井部には粉
体粒度より細かい目開きのフィルタ付吸気手段14が取
り付けられており、底部のトラフ15内には一端をモ−
タ16に接続されたスクリュ−17付きの軸18が回転
可能となって設けられている。該軸18の先端より少し
離れた位置の排出口19付近にはカット弁20が設けら
れており、該カット弁20は前記ロ−ドセル6と電気的
に接続されていてロ−ドセル6の指令によりカット弁2
0が閉じられるようになっている。
【0005】実際にこの粉体供給装置によって粉体を供
給するには、まず粉体供給ホッパ3に粉体を適当量投入
後投入口2を閉めて密閉する。次にダンパ−5を開きモ
−タ12を駆動させ軸11と共にスクリュ−10を回転
させることによって粉体を左方へ送り、所定の量を前記
粉体計量ホッパ7内に投入し、モ−タ12を停止させる
と共にダンパ−5を閉じる。次にカット弁20を開きモ
−タ16を駆動させることによって粉体計量ホッパ−7
内の粉体を少量づつ切り出してゆき、ロ−ドセル6によ
り定められた粉体の切り出し量が測定され切り出し量が
所定量になるとカット弁20が閉じられて供給が停止さ
れる。このとき切り出すに従って粉体計量ホッパ7内の
粉体のレベルは下がっていくので、粉体計量ホッパ7内
に閉じ込められた空気も排出さて減少してゆくが、前記
フィルタ−付吸気手段14から粉体計量ホッパ7内に大
気が吸気されて外気圧と等しく保たれるので粉体の切り
出しによって粉体計量ホッパ7内の粉体レベルが下がっ
ても粉体計量ホッパ7内は常に大気圧に維持され測定誤
差は生じない。
給するには、まず粉体供給ホッパ3に粉体を適当量投入
後投入口2を閉めて密閉する。次にダンパ−5を開きモ
−タ12を駆動させ軸11と共にスクリュ−10を回転
させることによって粉体を左方へ送り、所定の量を前記
粉体計量ホッパ7内に投入し、モ−タ12を停止させる
と共にダンパ−5を閉じる。次にカット弁20を開きモ
−タ16を駆動させることによって粉体計量ホッパ−7
内の粉体を少量づつ切り出してゆき、ロ−ドセル6によ
り定められた粉体の切り出し量が測定され切り出し量が
所定量になるとカット弁20が閉じられて供給が停止さ
れる。このとき切り出すに従って粉体計量ホッパ7内の
粉体のレベルは下がっていくので、粉体計量ホッパ7内
に閉じ込められた空気も排出さて減少してゆくが、前記
フィルタ−付吸気手段14から粉体計量ホッパ7内に大
気が吸気されて外気圧と等しく保たれるので粉体の切り
出しによって粉体計量ホッパ7内の粉体レベルが下がっ
ても粉体計量ホッパ7内は常に大気圧に維持され測定誤
差は生じない。
【0006】
【発明の効果】本発明は上記の説明から明らかなよう
に、大容量の粉体供給ホッパの下方に小容量の粉体計量
ホッパを有する粉体定量供給装置において、粉体計量ホ
ッパの天井面に外気と連通するフィルタ−付の吸気手段
を取り付けたので、極めて高い精度で粉体を供給する場
合でも計量誤差をほとんど生ずることなく定量供給する
ことが可能となる。
に、大容量の粉体供給ホッパの下方に小容量の粉体計量
ホッパを有する粉体定量供給装置において、粉体計量ホ
ッパの天井面に外気と連通するフィルタ−付の吸気手段
を取り付けたので、極めて高い精度で粉体を供給する場
合でも計量誤差をほとんど生ずることなく定量供給する
ことが可能となる。
【図1】本発明の実施例の要部断面図である。
3 粉体供給ホッパ 5 ダンパ 6 ロ−ドセル 7 粉体計量ホッパ 9 蛇腹 14 吸気手段 20 カット弁
Claims (1)
- 【請求項1】底部において水平方向に延びるトラフ1内
に、一端をモ−タ12と直結しかつ他端を軸支すること
によって回転可能にされたスクリュ−10付の軸11を
有すると共にトラフ1の他端下部にダンパ−5付きの排
出口4を設けた粉体供給ホッパ3と、底部において水平
方向に延びるトラフ15内に、一端をモ−タ16と直結
することによって回転可能とされたスクリュ−17付き
の軸18を有すると共にトラフ15の他端にカット弁2
0付きの排出口19を設けかつ下面部をロ−ドセル6を
介して支持された粉体計量ホッパ7と、前記排出口4の
下端と前記粉体計量ホッパ7の天井部とを連通連結する
蛇腹9と、前記計量ホッパ7の天井部に備えられて外気
と連通するフィルタ付き吸気手段14と、からなる粉体
供給装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28903394A JPH08126829A (ja) | 1994-10-28 | 1994-10-28 | 粉体供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28903394A JPH08126829A (ja) | 1994-10-28 | 1994-10-28 | 粉体供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08126829A true JPH08126829A (ja) | 1996-05-21 |
Family
ID=17737964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28903394A Pending JPH08126829A (ja) | 1994-10-28 | 1994-10-28 | 粉体供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08126829A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011011335A (ja) * | 2009-06-30 | 2011-01-20 | Nikko Co Ltd | 生コンクリート製造プラントの骨材計量方法及び計量装置 |
| JP2011011336A (ja) * | 2009-06-30 | 2011-01-20 | Nikko Co Ltd | 生コンクリート製造プラントのセメント計量方法及び計量装置 |
| CN106334498A (zh) * | 2016-09-27 | 2017-01-18 | 湖北创鑫聚氨酯材料有限公司 | 聚氨酯自动加料机 |
| WO2018100804A1 (ja) * | 2016-11-29 | 2018-06-07 | 新東工業株式会社 | 鋳物砂用のバインダ供給装置及びバインダ供給方法 |
| WO2025070314A1 (ja) * | 2023-09-28 | 2025-04-03 | 富士フイルム株式会社 | 粉体供給装置 |
-
1994
- 1994-10-28 JP JP28903394A patent/JPH08126829A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011011335A (ja) * | 2009-06-30 | 2011-01-20 | Nikko Co Ltd | 生コンクリート製造プラントの骨材計量方法及び計量装置 |
| JP2011011336A (ja) * | 2009-06-30 | 2011-01-20 | Nikko Co Ltd | 生コンクリート製造プラントのセメント計量方法及び計量装置 |
| CN106334498A (zh) * | 2016-09-27 | 2017-01-18 | 湖北创鑫聚氨酯材料有限公司 | 聚氨酯自动加料机 |
| WO2018100804A1 (ja) * | 2016-11-29 | 2018-06-07 | 新東工業株式会社 | 鋳物砂用のバインダ供給装置及びバインダ供給方法 |
| CN109982787A (zh) * | 2016-11-29 | 2019-07-05 | 新东工业株式会社 | 型砂用的粘结剂供给装置及粘结剂供给方法 |
| JPWO2018100804A1 (ja) * | 2016-11-29 | 2019-10-17 | 新東工業株式会社 | 鋳物砂用のバインダ供給装置及びバインダ供給方法 |
| WO2025070314A1 (ja) * | 2023-09-28 | 2025-04-03 | 富士フイルム株式会社 | 粉体供給装置 |
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