JPH08126900A - 汚泥乾燥装置 - Google Patents
汚泥乾燥装置Info
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- JPH08126900A JPH08126900A JP6266798A JP26679894A JPH08126900A JP H08126900 A JPH08126900 A JP H08126900A JP 6266798 A JP6266798 A JP 6266798A JP 26679894 A JP26679894 A JP 26679894A JP H08126900 A JPH08126900 A JP H08126900A
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 本発明の汚泥乾燥装置は、互いに並列に設置
されて流入された汚泥10を熱風乾燥して排出する複数
の遠心薄膜乾燥機1A,1Bと、遠心薄膜乾燥機1A,
1Bの抽気出口2A,2Bに接続されて汚泥10を乾燥
した後の処理空気を排気する抽気ブロワ7と、抽気ブロ
ワ7と遠心薄膜乾燥機1A,1Bとの間に設置されて処
理空気の排出能力を予め設定する手動ダンパ3A,3B
と、手動ダンパ3A,3Bに直列に接続されて外部から
の開閉制御信号によって遠心薄膜乾燥機1A,1Bの立
ち上げ時には半開とし、その後には全開とする自動ダン
パ4A,4Bとを備えたことを特徴とする。 【効果】 本発明によって遠心薄膜乾燥機の運転を安定
化することが可能である。
されて流入された汚泥10を熱風乾燥して排出する複数
の遠心薄膜乾燥機1A,1Bと、遠心薄膜乾燥機1A,
1Bの抽気出口2A,2Bに接続されて汚泥10を乾燥
した後の処理空気を排気する抽気ブロワ7と、抽気ブロ
ワ7と遠心薄膜乾燥機1A,1Bとの間に設置されて処
理空気の排出能力を予め設定する手動ダンパ3A,3B
と、手動ダンパ3A,3Bに直列に接続されて外部から
の開閉制御信号によって遠心薄膜乾燥機1A,1Bの立
ち上げ時には半開とし、その後には全開とする自動ダン
パ4A,4Bとを備えたことを特徴とする。 【効果】 本発明によって遠心薄膜乾燥機の運転を安定
化することが可能である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は下水処理場や一般の排水
処理場において発生する汚泥の汚泥乾燥装置に関する。
処理場において発生する汚泥の汚泥乾燥装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、2台以上の遠心薄膜乾燥機を有
する汚泥乾燥装置においては、遠心薄膜乾燥機に汚泥が
供給されているときと、そうでないときでは抽気系に生
じる圧力損失が異なるため、遠心薄膜乾燥機の運転台数
を変える必要がある場合は、各々の遠心薄膜乾燥機の抽
気風量を安定させるために、各々に抽気ブロワを設けて
いた。
する汚泥乾燥装置においては、遠心薄膜乾燥機に汚泥が
供給されているときと、そうでないときでは抽気系に生
じる圧力損失が異なるため、遠心薄膜乾燥機の運転台数
を変える必要がある場合は、各々の遠心薄膜乾燥機の抽
気風量を安定させるために、各々に抽気ブロワを設けて
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って遠心薄膜乾燥機
の設置台数が多い場合は、抽気ブロワもその台数分設置
しなければならないという問題点があった。
の設置台数が多い場合は、抽気ブロワもその台数分設置
しなければならないという問題点があった。
【0004】そこで本発明では、2台以上の遠心薄膜乾
燥機に対して1台の抽気ブロワでの抽気でできる汚泥乾
燥装置を提供する。
燥機に対して1台の抽気ブロワでの抽気でできる汚泥乾
燥装置を提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の汚泥乾燥装置
は、互いに並列に設置されて流入された汚泥を熱風乾燥
して排出する複数の遠心薄膜乾燥機と、遠心薄膜乾燥機
の熱風出口側に接続されて汚泥を乾燥した後の処理空気
を排気する抽気ブロワと、抽気ブロワと遠心薄膜乾燥機
との間に設置されて処理空気の排出能力を予め設定する
手動ダンパと、手動ダンパに直列に接続されて外部から
の開閉制御信号によって遠心薄膜乾燥機の立ち上げ時に
は半開とし、その後には全開とする自動ダンパとを備え
たことを特徴とする。また、請求項2に記載した汚泥乾
燥装置は、抽気ブロワの運転を回転速度調整式と、抽気
ブロワの後段に抽気ブロワ出口圧力検出器を設け、抽気
ブロワ出口圧力検出器の検出する抽気ブロワ出口圧力検
出値が予め定めた抽気ブロワ出口圧力設定値内になるよ
うに抽気ブロワの回転速度を調整することを特徴として
いる。そして、請求項3に記載した汚泥乾燥装置は、遠
心薄膜乾燥機の熱風出口側に乾燥機出口圧力検出器を設
け、乾燥機出口圧力検出器の検出する乾燥機出口圧力検
出値が予め定めた乾燥機出口圧力設定値内になるように
自動ダンパの開閉度を調整することを特徴としている。
更に、請求項4に記載した汚泥乾燥装置は、抽気ブロワ
の前段に抽気ブロワ入口圧力検出器を設け、抽気ブロワ
入口圧力検出器の検出する抽気ブロワ入口圧力検出値が
予め定めた抽気ブロワ入口圧力設定値内になるように抽
気ブロワの回転速度を調整することを特徴としている。
は、互いに並列に設置されて流入された汚泥を熱風乾燥
して排出する複数の遠心薄膜乾燥機と、遠心薄膜乾燥機
の熱風出口側に接続されて汚泥を乾燥した後の処理空気
を排気する抽気ブロワと、抽気ブロワと遠心薄膜乾燥機
との間に設置されて処理空気の排出能力を予め設定する
手動ダンパと、手動ダンパに直列に接続されて外部から
の開閉制御信号によって遠心薄膜乾燥機の立ち上げ時に
は半開とし、その後には全開とする自動ダンパとを備え
たことを特徴とする。また、請求項2に記載した汚泥乾
燥装置は、抽気ブロワの運転を回転速度調整式と、抽気
ブロワの後段に抽気ブロワ出口圧力検出器を設け、抽気
ブロワ出口圧力検出器の検出する抽気ブロワ出口圧力検
出値が予め定めた抽気ブロワ出口圧力設定値内になるよ
うに抽気ブロワの回転速度を調整することを特徴として
いる。そして、請求項3に記載した汚泥乾燥装置は、遠
心薄膜乾燥機の熱風出口側に乾燥機出口圧力検出器を設
け、乾燥機出口圧力検出器の検出する乾燥機出口圧力検
出値が予め定めた乾燥機出口圧力設定値内になるように
自動ダンパの開閉度を調整することを特徴としている。
更に、請求項4に記載した汚泥乾燥装置は、抽気ブロワ
の前段に抽気ブロワ入口圧力検出器を設け、抽気ブロワ
入口圧力検出器の検出する抽気ブロワ入口圧力検出値が
予め定めた抽気ブロワ入口圧力設定値内になるように抽
気ブロワの回転速度を調整することを特徴としている。
【0006】
【作用】本発明の汚泥乾燥装置においては、複数の遠心
薄膜乾燥機を互いに並列に設置して流入された汚泥を熱
風乾燥して排出し、遠心薄膜乾燥機の汚泥出口側に抽気
ブロワを接続して汚泥を乾燥した後の処理空気を排気
し、抽気ブロワと遠心薄膜乾燥機との間に手動ダンパを
設置して処理空気の排出能力を予め設定し、手動ダンパ
に直列に自動ダンパを接続して外部からの開閉制御信号
によって遠心薄膜乾燥機の立ち上げ時には半開とし、そ
の後には全開とすることを特徴とする。また、請求項2
に記載した汚泥乾燥装置は、抽気ブロワの運転を回転速
度調整式とし、抽気ブロワの後段に抽気ブロワ出口圧力
検出器を設け、抽気ブロワ出口圧力検出器の検出する抽
気ブロワ出口圧力検出値が予め定めた抽気ブロワ出口圧
力設定値内になるように抽気ブロワの回転速度を調整す
ることを特徴としている。そして、請求項3に記載した
汚泥乾燥装置は、遠心薄膜乾燥機の熱風出口側に乾燥機
出口圧力検出器を設け、乾燥機出口圧力検出器の検出す
る乾燥機出口圧力検出値が予め定めた乾燥機出口圧力設
定値内になるように自動ダンパの開閉度を調整すること
を特徴としている。更に、請求項4に記載した汚泥乾燥
装置は、抽気ブロワの前段に抽気ブロワ入口圧力検出器
を設け、抽気ブロワ入口圧力検出器の検出する抽気ブロ
ワ入口圧力検出値が予め定めた抽気ブロワ入口圧力設定
値内になるように抽気ブロワの回転速度を調整すること
を特徴としている。
薄膜乾燥機を互いに並列に設置して流入された汚泥を熱
風乾燥して排出し、遠心薄膜乾燥機の汚泥出口側に抽気
ブロワを接続して汚泥を乾燥した後の処理空気を排気
し、抽気ブロワと遠心薄膜乾燥機との間に手動ダンパを
設置して処理空気の排出能力を予め設定し、手動ダンパ
に直列に自動ダンパを接続して外部からの開閉制御信号
によって遠心薄膜乾燥機の立ち上げ時には半開とし、そ
の後には全開とすることを特徴とする。また、請求項2
に記載した汚泥乾燥装置は、抽気ブロワの運転を回転速
度調整式とし、抽気ブロワの後段に抽気ブロワ出口圧力
検出器を設け、抽気ブロワ出口圧力検出器の検出する抽
気ブロワ出口圧力検出値が予め定めた抽気ブロワ出口圧
力設定値内になるように抽気ブロワの回転速度を調整す
ることを特徴としている。そして、請求項3に記載した
汚泥乾燥装置は、遠心薄膜乾燥機の熱風出口側に乾燥機
出口圧力検出器を設け、乾燥機出口圧力検出器の検出す
る乾燥機出口圧力検出値が予め定めた乾燥機出口圧力設
定値内になるように自動ダンパの開閉度を調整すること
を特徴としている。更に、請求項4に記載した汚泥乾燥
装置は、抽気ブロワの前段に抽気ブロワ入口圧力検出器
を設け、抽気ブロワ入口圧力検出器の検出する抽気ブロ
ワ入口圧力検出値が予め定めた抽気ブロワ入口圧力設定
値内になるように抽気ブロワの回転速度を調整すること
を特徴としている。
【0007】
【実施例】次に本発明の汚泥乾燥装置の実施例を説明す
る。図1において、遠心薄膜乾燥機1A,1Bは互いに
並列に設置されて流入された汚泥10を熱風乾燥して排
出する。抽気ブロワ7は遠心薄膜乾燥機1A,1Bの熱
風出口側の抽気出口2A,2Bに接続されて汚泥10を
乾燥した後の処理空気を排気する。手動ダンパ3A,3
Bはそれぞれ抽気ブロワ7と遠心薄膜乾燥機1A,1B
との間に設置されて処理空気の排出能力を予め設定す
る。自動ダンパ4A,4Bはそれぞれ手動ダンパ3A,
3Bに直列に接続され、遠心薄膜乾燥機1A,1Bの立
ち上げ時には半開としその後には全開とし、遠心薄膜乾
燥機1A,1Bを使用しない時には全開とする。そし
て、自動ダンパ4A,4Bは抽気配管5に接続され、こ
の抽気配管5にはスクラバ6が抽気ブロワ7の前段に接
続され、排出された空気を冷却すると共に排気する空気
を洗浄する。
る。図1において、遠心薄膜乾燥機1A,1Bは互いに
並列に設置されて流入された汚泥10を熱風乾燥して排
出する。抽気ブロワ7は遠心薄膜乾燥機1A,1Bの熱
風出口側の抽気出口2A,2Bに接続されて汚泥10を
乾燥した後の処理空気を排気する。手動ダンパ3A,3
Bはそれぞれ抽気ブロワ7と遠心薄膜乾燥機1A,1B
との間に設置されて処理空気の排出能力を予め設定す
る。自動ダンパ4A,4Bはそれぞれ手動ダンパ3A,
3Bに直列に接続され、遠心薄膜乾燥機1A,1Bの立
ち上げ時には半開としその後には全開とし、遠心薄膜乾
燥機1A,1Bを使用しない時には全開とする。そし
て、自動ダンパ4A,4Bは抽気配管5に接続され、こ
の抽気配管5にはスクラバ6が抽気ブロワ7の前段に接
続され、排出された空気を冷却すると共に排気する空気
を洗浄する。
【0008】図2は請求項2に記載した汚泥乾燥装置の
構成図を示し、抽気ブロワ7の運転を回転速度調整式と
し、抽気ブロワ7の後段に抽気ブロワ出口圧力検出器1
1を設け、抽気ブロワ出口圧力検出器11の検出する抽
気ブロワ出口圧力検出値が予め定めた抽気ブロワ出口圧
力設定値内になるように制御装置8によって抽気ブロワ
7の回転速度を調整する。
構成図を示し、抽気ブロワ7の運転を回転速度調整式と
し、抽気ブロワ7の後段に抽気ブロワ出口圧力検出器1
1を設け、抽気ブロワ出口圧力検出器11の検出する抽
気ブロワ出口圧力検出値が予め定めた抽気ブロワ出口圧
力設定値内になるように制御装置8によって抽気ブロワ
7の回転速度を調整する。
【0009】図3は、請求項3に記載した汚泥乾燥装置
の構成図を示し、遠心薄膜乾燥機1Aの熱風出口側に乾
燥機出口圧力検出器9を設け、乾燥機出口圧力検出器9
Aの検出する乾燥機出口圧力検出値が予め定めた乾燥機
出口圧力設定値内になるよう制御装置8によって自動ダ
ンパ4Aの開閉度を調整している。
の構成図を示し、遠心薄膜乾燥機1Aの熱風出口側に乾
燥機出口圧力検出器9を設け、乾燥機出口圧力検出器9
Aの検出する乾燥機出口圧力検出値が予め定めた乾燥機
出口圧力設定値内になるよう制御装置8によって自動ダ
ンパ4Aの開閉度を調整している。
【0010】図4は請求項4に記載した汚泥乾燥装置の
構成図を示し、抽気ブロワ7の前段に抽気ブロワ入口圧
力検出器9を設け、抽気ブロワ入口圧力検出器9の検出
する抽気ブロワ入口圧力検出値が予め定めた抽気ブロワ
入口圧力設定値内になるように制御装置8によって抽気
ブロワ7の回転速度を調整する。
構成図を示し、抽気ブロワ7の前段に抽気ブロワ入口圧
力検出器9を設け、抽気ブロワ入口圧力検出器9の検出
する抽気ブロワ入口圧力検出値が予め定めた抽気ブロワ
入口圧力設定値内になるように制御装置8によって抽気
ブロワ7の回転速度を調整する。
【0011】即ち、図1において説明する、遠心薄膜乾
燥機1A,1Bの抽気出口2A,2Bに手動ダンパ3を
設け、その下流側に中間開度可能な自動ダンパ4A,4
Bを設け、合流した抽気配管5にスクラバ6と抽気ブロ
ク7を設けたことを特徴とする。
燥機1A,1Bの抽気出口2A,2Bに手動ダンパ3を
設け、その下流側に中間開度可能な自動ダンパ4A,4
Bを設け、合流した抽気配管5にスクラバ6と抽気ブロ
ク7を設けたことを特徴とする。
【0012】次に、図2においては、遠心薄膜乾燥機1
の抽気出口2Aに手動ダンパ3Aを設計、その下流側で
遠心薄膜乾燥機1A,1Bごとに抽気配管を合流させ、
中間開度可能な自動ダンパ4A,4Bを設け合流した抽
気配管5にスクラバ6と抽気ブロク7を設け、かつ、遠
心薄膜乾燥機1A,1Bの運転台数により抽気ブロワ7
の回転数を制御する制御装置8を設けたことを特徴とす
る。
の抽気出口2Aに手動ダンパ3Aを設計、その下流側で
遠心薄膜乾燥機1A,1Bごとに抽気配管を合流させ、
中間開度可能な自動ダンパ4A,4Bを設け合流した抽
気配管5にスクラバ6と抽気ブロク7を設け、かつ、遠
心薄膜乾燥機1A,1Bの運転台数により抽気ブロワ7
の回転数を制御する制御装置8を設けたことを特徴とす
る。
【0013】図3においては、遠心薄膜乾燥機1Aの抽
気出口2Aに手動ダンパ3Aを設け、その下流側に中間
開度可能な自動ダンパ4Aを設け、合流した抽気配管5
にスクラバ6と抽気ブロワ7を設計、かつ、抽気出口2
Aと手動ダンパ3Aの間に圧力計9Aを設置し、また、
その圧力計信号により自動ダンパ4Aの開度を調整する
制御装置8を設けたことを特徴とする。
気出口2Aに手動ダンパ3Aを設け、その下流側に中間
開度可能な自動ダンパ4Aを設け、合流した抽気配管5
にスクラバ6と抽気ブロワ7を設計、かつ、抽気出口2
Aと手動ダンパ3Aの間に圧力計9Aを設置し、また、
その圧力計信号により自動ダンパ4Aの開度を調整する
制御装置8を設けたことを特徴とする。
【0014】図4においては、遠心薄膜乾燥機1Aの抽
気出口2Aに手動ダンパ3Aを設け、その下流側に中間
開度可能な自動ダンパ4Aを設け、合流した抽気配管5
にスクラバ6と抽気ブロワ7を設け、かつ、抽気ブロワ
7の吸込側に圧力計9を設置し、またその圧力計信号に
より抽気ブロワ7の回転数を調節する制御装置を設けた
ことを特徴とする。
気出口2Aに手動ダンパ3Aを設け、その下流側に中間
開度可能な自動ダンパ4Aを設け、合流した抽気配管5
にスクラバ6と抽気ブロワ7を設け、かつ、抽気ブロワ
7の吸込側に圧力計9を設置し、またその圧力計信号に
より抽気ブロワ7の回転数を調節する制御装置を設けた
ことを特徴とする。
【0015】このように構成したので遠心薄膜乾燥機1
Aによって汚泥10は乾燥され乾燥汚泥となる。一方、
乾燥の際発生する蒸発水分は抽気出口2Aよりスクラバ
6へ送られ、冷却除湿され抽気ブロワ7により脱臭装置
など系外へ送り出される。
Aによって汚泥10は乾燥され乾燥汚泥となる。一方、
乾燥の際発生する蒸発水分は抽気出口2Aよりスクラバ
6へ送られ、冷却除湿され抽気ブロワ7により脱臭装置
など系外へ送り出される。
【0016】遠心薄膜乾燥機1Aの抽気風量は乾燥機能
に大きく影響するため、各遠心薄膜乾燥機1A,1Bの
抽気風量をバランスさせるため手動ダンパ3A,3Bを
設けている。、また、遠心薄膜乾燥機1A,1Bが複数
台あり、そのいずれかが休止中となる場合、運転中の遠
心薄膜乾燥機より抽気系の圧損が小さくなるため、休止
中の遠心薄膜乾燥機からの抽気風量が多くなり、逆に運
転中の遠心薄膜乾燥機からの抽気風量が減り、乾燥能力
が落ちてしまうため、抽気風量を調節するための自動ダ
ンパ4A,4Bを設け、休止中の遠心薄膜乾燥機の抽気
風量を制御できるようになっている。
に大きく影響するため、各遠心薄膜乾燥機1A,1Bの
抽気風量をバランスさせるため手動ダンパ3A,3Bを
設けている。、また、遠心薄膜乾燥機1A,1Bが複数
台あり、そのいずれかが休止中となる場合、運転中の遠
心薄膜乾燥機より抽気系の圧損が小さくなるため、休止
中の遠心薄膜乾燥機からの抽気風量が多くなり、逆に運
転中の遠心薄膜乾燥機からの抽気風量が減り、乾燥能力
が落ちてしまうため、抽気風量を調節するための自動ダ
ンパ4A,4Bを設け、休止中の遠心薄膜乾燥機の抽気
風量を制御できるようになっている。
【0017】図2においては遠心薄膜乾燥機1A,1B
の2台に対して自動ダンパ4を1台設置し、2台ごとに
運転制御するようになっている。さらに、遠心薄膜乾燥
機1A,1Bの運転台数により全体の抽気風量が変化す
るため、運転台数に応じて抽気ブロワ7の回転数をイン
バータにより制御できるようになっている。
の2台に対して自動ダンパ4を1台設置し、2台ごとに
運転制御するようになっている。さらに、遠心薄膜乾燥
機1A,1Bの運転台数により全体の抽気風量が変化す
るため、運転台数に応じて抽気ブロワ7の回転数をイン
バータにより制御できるようになっている。
【0018】図3においては、抽気出口2Aに設けた圧
力計9Aにより抽気圧力を検出し、自動ダンパ4Aの開
度を調節することにより抽気圧力を一定に保つように工
夫されている。
力計9Aにより抽気圧力を検出し、自動ダンパ4Aの開
度を調節することにより抽気圧力を一定に保つように工
夫されている。
【0019】図4においては、抽換ブロワ7の吸込側に
設けた圧力計9により、抽気圧力を検出し、抽気ブロワ
7の回転数を調節し、抽気圧力を一定に保つように工夫
されている。
設けた圧力計9により、抽気圧力を検出し、抽気ブロワ
7の回転数を調節し、抽気圧力を一定に保つように工夫
されている。
【0020】図2においては、4台の遠心薄膜乾燥機に
各々手動ダンパが設けてあり、また2台で各々自動ダン
パ4Aが設けてある。また、抽気配管5にはスクラバ6
と抽気ブロワ7が1台ずつ設置されている。さらに、抽
気ブロワ7はインバータ駆動となっており、かつ、抽気
ブロワ7の吐出側に流量調節計11が設置されている。
各々手動ダンパが設けてあり、また2台で各々自動ダン
パ4Aが設けてある。また、抽気配管5にはスクラバ6
と抽気ブロワ7が1台ずつ設置されている。さらに、抽
気ブロワ7はインバータ駆動となっており、かつ、抽気
ブロワ7の吐出側に流量調節計11が設置されている。
【0021】遠心薄膜乾燥機1Aによって汚泥10は乾
燥され乾燥汚泥となる。一方乾燥の際発生する蒸発水分
は抽換出口2Aよりスクラバ6へ送られ、冷却除湿され
抽気ブロワ7により脱臭装置などの系外装置へ送られ
る。遠心薄膜乾燥機1Aの抽気出口2Aに設けられた手
動ダンパ3Aにより、4台の遠心薄膜乾燥機の抽気風量
が均等になるようにされている。また、この汚泥乾燥装
置は遠心薄膜乾燥機2台を一括して運転制御するように
しているため、自動ダンパ4Aは遠心薄乾燥機2台に1
台の割合で設置されている。
燥され乾燥汚泥となる。一方乾燥の際発生する蒸発水分
は抽換出口2Aよりスクラバ6へ送られ、冷却除湿され
抽気ブロワ7により脱臭装置などの系外装置へ送られ
る。遠心薄膜乾燥機1Aの抽気出口2Aに設けられた手
動ダンパ3Aにより、4台の遠心薄膜乾燥機の抽気風量
が均等になるようにされている。また、この汚泥乾燥装
置は遠心薄膜乾燥機2台を一括して運転制御するように
しているため、自動ダンパ4Aは遠心薄乾燥機2台に1
台の割合で設置されている。
【0022】この自動ダンパ4Aにより、汚泥を供給
し、乾燥工程に入っている遠心薄膜乾燥機と汚泥が供給
されず休止中の遠心薄膜乾燥機または立ち上げ中の遠心
薄膜乾燥機に対する抽気風量のバランスをとることがで
きるようになっている。さらに、抽気ブロワ7の回転数
を遠心薄膜乾燥機1Aの運転台数により制御し、遠心薄
膜乾燥機1台当たりの抽気風量が一定となるようにでき
る。このとき、遠心薄膜乾燥機1台当たりの抽気風量が
設定値となっているかどうかをチェックするため、本実
施例では流量調節計11を設置している。
し、乾燥工程に入っている遠心薄膜乾燥機と汚泥が供給
されず休止中の遠心薄膜乾燥機または立ち上げ中の遠心
薄膜乾燥機に対する抽気風量のバランスをとることがで
きるようになっている。さらに、抽気ブロワ7の回転数
を遠心薄膜乾燥機1Aの運転台数により制御し、遠心薄
膜乾燥機1台当たりの抽気風量が一定となるようにでき
る。このとき、遠心薄膜乾燥機1台当たりの抽気風量が
設定値となっているかどうかをチェックするため、本実
施例では流量調節計11を設置している。
【0023】本実施例により、従来は遠心薄膜乾燥機1
台ごとに抽気ブロワを設置する必要があったが、4台の
遠心薄膜乾燥機に対して1台の抽気ブロワで済み、省ス
ペース化が図れる効率のよい汚泥乾燥装置とすることが
できる。
台ごとに抽気ブロワを設置する必要があったが、4台の
遠心薄膜乾燥機に対して1台の抽気ブロワで済み、省ス
ペース化が図れる効率のよい汚泥乾燥装置とすることが
できる。
【0024】本実施例では、スクラバおよび抽気ブロワ
により抽気系を構成しているか、スクラバではなく復水
器としてもよく、また、ブロワでなく、真空ポンプやエ
ゼクタを用いてもよい。
により抽気系を構成しているか、スクラバではなく復水
器としてもよく、また、ブロワでなく、真空ポンプやエ
ゼクタを用いてもよい。
【0025】
【発明の効果】本発明により、遠心薄膜乾燥機の抽気系
を簡略化することができ、かつ安定した抽気ができ、効
率的な汚泥乾燥装置とすることができる。
を簡略化することができ、かつ安定した抽気ができ、効
率的な汚泥乾燥装置とすることができる。
【図1】本発明の一実施例を示す汚泥乾燥装置の構成図
である。
である。
【図2】請求項2の実施例を示す汚泥乾燥装置の構成図
である
である
【図3】請求項3の実施例を示す汚泥乾燥装置の構成図
である
である
【図4】請求項4の実施例を示す汚泥乾燥装置の構成図
である
である
1A,1B1…遠心薄膜乾燥機 3A,3B…手動ダンパ 4A,4B…自動ダンパ 7…換気ブロワ 8…制御装置 9…圧力計
Claims (4)
- 【請求項1】 互いに並列に設置されて流入された汚泥
を熱風乾燥して排出する複数の遠心薄膜乾燥機と、これ
らの遠心薄膜乾燥機の熱風出口側に接続されて前記汚泥
を乾燥した後の処理空気を排気する抽気ブロワと、この
抽気ブロワと前記遠心薄膜乾燥機との間に設置されて前
記処理空気の排出能力を予め設定する手動ダンパと、こ
の手動ダンパに直列に接続されて外部からの開閉制御信
号によって前記遠心薄膜乾燥機の立ち上げ時には半開と
しその後には全開とする自動ダンパと、を具備してなる
汚泥乾燥装置。 - 【請求項2】 前記抽気ブロワの運転を回転速度調整式
と、前記抽気ブロワの後段に抽気ブロワ出口圧力検出器
を設け、この抽気ブロワ出口圧力検出器の検出する抽気
ブロワ出口圧力検出値が予め定めた抽気ブロワ出口圧力
設定値内になるように前記抽気ブロワの回転速度を調整
することを特徴とした汚泥乾燥装置。 - 【請求項3】 前記遠心薄膜乾燥機の熱風出口側に乾燥
機出口圧力検出器を設け、この乾燥機出口圧力検出器の
検出する乾燥機出口圧力検出値が予め定めた乾燥機出口
圧力設定値内になるように前記自動ダンパの開閉度を調
整することを特徴とした汚泥乾燥装置。 - 【請求項4】 前記抽気ブロワの前段に抽気ブロワ入口
圧力検出器を設け、この抽気ブロワ入口圧力検出器の検
出する抽気ブロワ入口圧力検出値が予め定めた抽気ブロ
ワ入口圧力設定値内になるように前記抽気ブロワの回転
速度を調整することを特徴とした汚泥乾燥装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6266798A JPH08126900A (ja) | 1994-10-31 | 1994-10-31 | 汚泥乾燥装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6266798A JPH08126900A (ja) | 1994-10-31 | 1994-10-31 | 汚泥乾燥装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08126900A true JPH08126900A (ja) | 1996-05-21 |
Family
ID=17435837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6266798A Pending JPH08126900A (ja) | 1994-10-31 | 1994-10-31 | 汚泥乾燥装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08126900A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011088089A (ja) * | 2009-10-23 | 2011-05-06 | Toshiba Corp | 汚泥処理装置 |
-
1994
- 1994-10-31 JP JP6266798A patent/JPH08126900A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011088089A (ja) * | 2009-10-23 | 2011-05-06 | Toshiba Corp | 汚泥処理装置 |
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