JPH08127955A - 気流式高圧処理機におけるフィルタの毛羽除去装置 - Google Patents

気流式高圧処理機におけるフィルタの毛羽除去装置

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JPH08127955A
JPH08127955A JP6264750A JP26475094A JPH08127955A JP H08127955 A JPH08127955 A JP H08127955A JP 6264750 A JP6264750 A JP 6264750A JP 26475094 A JP26475094 A JP 26475094A JP H08127955 A JPH08127955 A JP H08127955A
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JP
Japan
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filter
opening
passage
air flow
closing valve
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JP6264750A
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English (en)
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Masao Takigawa
正夫 滝川
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Hisaka Works Ltd
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Hisaka Works Ltd
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Publication date
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06BTREATING TEXTILE MATERIALS USING LIQUIDS, GASES OR VAPOURS
    • D06B3/00Passing of textile materials through liquids, gases or vapours to effect treatment, e.g. washing, dyeing, bleaching, sizing, impregnating
    • D06B3/28Passing of textile materials through liquids, gases or vapours to effect treatment, e.g. washing, dyeing, bleaching, sizing, impregnating of fabrics propelled by, or with the aid of, jets of the treating material
    • DTEXTILES; PAPER
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    • D06BTREATING TEXTILE MATERIALS USING LIQUIDS, GASES OR VAPOURS
    • D06B23/00Component parts, details, or accessories of apparatus or machines, specially adapted for the treating of textile materials, not restricted to a particular kind of apparatus, provided for in groups D06B1/00 - D06B21/00
    • D06B23/20Arrangements of apparatus for treating processing-liquids, -gases or -vapours, e.g. purification, filtration or distillation
    • DTEXTILES; PAPER
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  • Textile Engineering (AREA)
  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)
  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 フィルタ装置の金網に付着した毛羽を気流の
逆流差圧を利用して自動的かつ短時間で除去できるよう
にすること。 【構成】 フィルタ装置15の入口側の気流循環通路1
4aから分岐させた排出通路26の終端開口部を大気に
開放させ、分岐部より上流側の気流循環通路14aと排
出通路26のそれぞれに第1開閉弁24と第2開閉弁2
5を配設する。ロープ状繊維製品の処理中は第1開閉弁
24を開き第2開閉弁25は閉じておき、処理終了後、
第1開閉弁24を閉じると同時に第2開閉弁25を開く
ことにより、循環処理通路1内の高圧空気がフィルタ装
置15の気流循環通路14bを経由してフィルタの金網
15aの外側から内側へ逆方向に流れ込み、金網15a
に付着した毛羽Wが剥がされて外部へ排出される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ロープ状繊維製品を気
流で循環移動させつつ高圧下で処理を行なう気流式高圧
処理機において、繊維製品の循環処理に伴い発生した毛
羽を捕捉するフィルタの金網から毛羽を自動的に除去す
る毛羽除去装置に関する。
【0002】
【従来の技術】本願出願人は、ロープ状繊維製品に気液
混合流体を噴射供給して循環移動させながら染色や風合
処理を行なうようにした気流式処理装置を既に提案して
いる(特開昭6−73658号)。
【0003】前記装置はロープ状繊維製品に気液混合流
体を噴射することにより循環処理するため毛羽の発生を
避けることができない。特にスパン糸織物を処理する場
合はこの毛羽の発生量が多い。そこで毛羽が処理後の繊
維製品に付着するのを防止するため、気流循環通路に付
設されたフィルタで毛羽を除去している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】繊維製品の処理中は、
処理流体噴射部からの気液混合流体の噴射力低下は許さ
れない。噴射力低下が生じると布帛搬送力が低下しそれ
によって繊維製品に染色ムラ等の処理ムラが生じる。こ
のため従来はフィルタ内の毛羽を1バッチ終了する度に
作業者がフィルタの蓋の固定ボルトを取り外して蓋を開
けて、内部の金網を取り出し手作業で毛羽を除去してい
た。従ってフィルタの清掃作業に長時間を要し、労力を
要する上に生産性の低下が避けられないという問題があ
った。
【0005】本発明の目的は、フィルタの金網に付着し
た毛羽除去をフィルタの蓋を開けることなく自動的かつ
短時間で除去することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
本発明は、駆動リールを内蔵したヘッダー部と、前記ヘ
ッダー部に連結した処理流体噴射部と、前記噴射部から
滞留槽の入口側に連結した移送管と、前記移送管に入口
側が連結され出口側が前記ヘッダー部に連結された滞留
槽とで形成されたロープ状繊維製品の循環処理通路と、
前記滞留槽の気相域からフィルタ、ブロワー、熱交換器
及び気液混合部を介して前記処理流体噴射部に至る気流
循環通路と、前記滞留槽底部よりポンプ及び熱交換器を
介して前記気液混合部に至る処理液循環通路とを備え、
前記気液混合部で生成した気液混合流体を前記処理流体
噴射部からロープ状繊維製品へ噴霧供給するようにした
気流式高圧処理機において、前記滞留槽とフィルタの入
口側との間の気流循環通路に配設された第1開閉弁と、
前記第1開閉弁とフィルタの入口側との間の気流循環通
路から分岐して終端が大気に開口した排出通路と、前記
排出通路に配設された第2開閉弁とを備え、前記ロープ
状繊維製品の処理終了後、前記第1開閉弁を閉じると同
時に第2開閉弁を開いて、前記循環処理通路内の高圧気
流を前記フィルタの出口側から入口側に逆流させること
によって前記フィルタの金網に付着した毛羽を前記排出
通路から外部に排出するようにした。
【0007】
【作用】ロープ状の繊維製品を無端状に循環移動させる
うちに循環処理通路内の気流中に毛羽が浮遊してくる。
この毛羽は処理工程中滞留槽内の所定個所の吸込口から
気流と共に循環され、気流循環通路に付設されたフィル
タの金網で捕捉され堆積し目詰まりが生じてくる。従来
は処理終了後に循環処理通路を常圧に戻した後、フィル
タの蓋を開けて金網を取出し掃除をしていたが、本発明
では処理後、循環処理通路内の圧力を常圧に戻す工程時
に排出する高圧空気を毛羽除去用に有効活用するように
した。すなわち、第1開閉弁を閉じると同時に第2開閉
弁を開けると、循環処理通路内の高圧気流がフィルタの
金網の外側から内側に向って流れて排出通路の開口端よ
り外部に排出する。その結果、フィルタの金網に付着し
た毛羽がこの排出気流の力によって自動的に排出され
る。本装置の常圧への減圧操作はバッチ処理が一回終了
する度に必ず必要なものであるから、この減圧工程とフ
ィルタの毛羽除去工程を兼ね合わせることによりフィル
タの清掃のために余分な時間とる必要がない。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図に基づいて説明
する。
【0009】本発明は図1のように、フィルタ装置15
の入口側の気流循環通路14aから分岐させた排出通路
26の終端開口部を大気に開放させ、分岐部より上流側
の気流循環通路14aと排出通路26のそれぞれに第1
開閉弁24と第2開閉弁25を付設している。なお図1
で15bはフィルタ装置の蓋、15cは蓋15bを固定
するボルトである。
【0010】循環処理通路1は図2のように、駆動回転
リール2を内蔵したヘッダー部3と、処理流体噴射部4
と、移送管5と、移送管5の端部が入口側6aで連結さ
れ、中間部6bを経て出口側6cで前記ヘッダー部3と
連結された滞留槽6とからなっている。中間部6bの底
部は多孔性巣板7を有する二重底とされ、繊維製品20
から滴下した処理液が分離されるようになっている。1
4は気流循環通路で、滞留槽6の気相域の複数箇所から
吸引され、フィルタ装置15、ブロワ16、熱交換器1
7及び気液混合部18を経て、前記処理流体噴射部4に
至る通路を構成している。8は液溜部、9は処理液循環
路で、ポンプ10、熱交換器11及び流量計12を経
て、気液混合部18に至る通路を構成している。この通
路の途中に、染料や助剤等を予め準備しておく処理液準
備槽13を設けている。21、22は滞留槽6の洗浄用
スプレーノズルであり、この洗浄用スプレーノズル2
1、22に処理液循環路9から分岐した噴霧用配管9
a,9bが接続してある。噴霧用配管9a,9bにはそ
れぞれ開閉弁23a,23bが配設されている。
【0011】繊維製品20の処理運転中は第1開閉弁2
4を開き第2開閉弁25は閉じておく。この状態でブロ
ワ16が回転駆動されると気流循環通路14の各気流吸
込口A1,A2から吸込まれた気体は、フィルタ装置1
5で混入している毛羽等が捕捉され、ブロワ16と熱交
換器17を介して気液混合部18に至り、処理液循環路
を経て供給された処理液をこの気流中に噴霧供給して気
液混合流体を生成し、かかる気液混合流体を前記処理流
体噴射部4から噴射し、繊維製品20を移送管5に沿っ
て移送させる。
【0012】処理終了後、第1開閉弁24を閉じると同
時に第2開閉弁25を開き、循環処理通路1内の高圧空
気をフィルタ装置15の出口側の気流循環通路14bを
経由してフィルタ装置15に逆方向に流入させ、金網1
5aに付着した毛羽Wを剥がして排出通路26から外部
へ排出する。
【0013】
【発明の効果】本発明は前述の如く、染色処理後に循環
処理通路内の高圧空気をフィルタ装置に逆流させて大気
に排出するようにしたので、フィルタ装置の金網に付着
した毛羽を逆流気流と共に瞬時に外部に自動的に排出す
ることができる。従って従来のように作業者がフィルタ
装置の蓋を開けて装置外に金網を取り出して前記フィル
タ金網から毛羽を手作業で除去するといった手間がまっ
たく不要となり、さらに循環処理通路を常圧に戻す操作
も兼ねているから余分な作業工程を必要とせず極めて合
理的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】フィルタ装置の概略断面図。
【図2】気流処理機の概略構成図。
【符号の説明】
1 循環処理通路 2 駆動回転リール 4 処理流体噴射部 5 移送管 6 滞留槽 14 気流循環通路 15 フィルタ 16 ブロワ 17 熱交換器 20 ロープ状繊維製品 24 第1開閉弁 25 第2開閉弁 26 排出通路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動リールを内蔵したヘッダー部と、前
    記ヘッダー部に連結した処理流体噴射部と、前記噴射部
    から滞留槽の入口側に連結した移送管と、前記移送管に
    入口側が連結され出口側が前記ヘッダー部に連結された
    滞留槽とで形成されたロープ状繊維製品の循環処理通路
    と、 前記滞留槽の気相域からフィルタ、ブロワー、熱交換器
    及び気液混合部を介して前記処理流体噴射部に至る気流
    循環通路と、 前記滞留槽底部よりポンプ及び熱交換器を介して前記気
    液混合部に至る処理液循環通路とを備え、 前記気液混合部で生成した気液混合流体を前記処理流体
    噴射部からロープ状繊維製品へ噴霧供給するようにした
    気流式高圧処理機において、 前記滞留槽とフィルタの入口側との間の気流循環通路に
    配設された第1開閉弁と、 前記第1開閉弁とフィルタの入口側との間の気流循環通
    路から分岐して終端が大気に開口した排出通路と、 前記排出通路に配設された第2開閉弁とを備え、 前記ロープ状繊維製品の処理終了後、前記第1開閉弁を
    閉じると同時に第2開閉弁を開いて、前記循環処理通路
    内の高圧気流を前記フィルタの出口側から入口側に逆流
    させることによって前記フィルタの金網に付着した毛羽
    を前記排出通路から外部に排出するようにしたことを特
    徴とする、気流式高圧処理機におけるフィルタの毛羽除
    去装置。
JP6264750A 1994-10-28 1994-10-28 気流式高圧処理機におけるフィルタの毛羽除去装置 Withdrawn JPH08127955A (ja)

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