JPH08128101A - 真空弁 - Google Patents

真空弁

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Publication number
JPH08128101A
JPH08128101A JP26537194A JP26537194A JPH08128101A JP H08128101 A JPH08128101 A JP H08128101A JP 26537194 A JP26537194 A JP 26537194A JP 26537194 A JP26537194 A JP 26537194A JP H08128101 A JPH08128101 A JP H08128101A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vacuum
hose
valve
valve body
plunger
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP26537194A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Takano
由夫 高野
Yonekazu Yamada
米数 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 液位検知ホース、真空排出管との連絡ホース
及び大気圧連通ホースの中途部が真空弁の本体から大き
く離れることなく、コンパクトにまとまった真空便を提
供する。 【構成】 タンクに連通する吸い込み管2と真空源に連
通する真空排出管3との間の連絡流路4を開閉する弁体
11と、弁体11と連結されているプランジャ14を収
容する弁作動室12と、プランジャ14を前進させて弁
体11に閉じ力を付与する閉じ力付与手段15と、弁作
動室12に真空圧を付与しプランジャ14を後退させて
弁体11に開き力を付与するコントローラ16とを備
え、コントローラ16に、タンクに連通する液位検知ホ
ース161、真空排出管との連絡ホース162及び大気
圧連通ホース163の一端が取付けられた真空弁1にお
いて、各ホース161、162、163の中途部が緊締
索条17により緊締されることにより真空弁本体13の
外面に近接されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、真空式汚水収集装置、
真空式薬液輸送装置等に使用して好適な真空弁に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、特許公表平成2年第50
3128号公報に記載されているように、真空式汚水収
集装置等に使用される真空弁が知られている。このよう
な真空弁においては、図4に示すように、タンク5に連
通する吸い込み管2と真空源に連通する真空排出管3と
の間の連絡流路4を開閉する弁体11と、弁体11と連
結されているプランジャ14を収容する弁作動室12
と、プランジャ15を前進させて弁体11に閉じ力を付
与するスプリングのような閉じ力付与手段15と、弁作
動室12に真空圧を付与しプランジャ15を後退させて
弁体11に開き力を付与するコントローラ16とを備
え、コントローラ16に、タンク5に連通する液位検知
ホース161、真空排出管3との連絡ホース162及び
大気圧連通ホース163の一端が取付けられ、大気圧連
通ホース163は大気圧連通管160に連通されてい
る。尚、図4において、21は液位検知管、51は汚水
流入管であり、汚水は汚水流入管51によりタンク5内
に流入されるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
真空弁においては、タンク5に連通する液位検知ホース
161、真空排出管3との連絡ホース162及び大気圧
連通ホース163の中途部が真空弁1の本体13から大
きく離れていて運搬時に他物と引っ掛かったりして損傷
の原因となり、タンク内に設置後も大きなスペースを取
って邪魔であり、、維持管理上も問題である。
【0004】本発明は、このような従来の真空弁におけ
る問題点に着目してなされたものであって、その目的と
するところは、従来の真空弁における問題点を解消し、
液位検知ホース、真空排出管との連絡ホース及び大気圧
連通ホースの中途部が真空弁の本体から大きく離れるこ
となく、コンパクトにまとまった真空弁を提供するにあ
る。
【0005】
【問題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明真空弁は、タンクに連通する吸い込み管と真
空源に連通する真空排出管との間の連絡流路を開閉する
弁体と、弁体と連結されているプランジャを収容する弁
作動室と、プランジャを前進させて弁体に閉じ力を付与
する閉じ力付与手段と、弁作動室に真空圧を付与しプラ
ンジャを後退させて弁体に開き力を付与するコントロー
ラとを備え、コントローラに、タンクに連通する液位検
知ホース、真空排出管との連絡ホース及び大気圧連通ホ
ースの一端が取付けられた真空弁において、各ホースの
中途部が緊締索条により緊締されることにより真空弁本
体の外面に近接されていることを特徴とするものであ
る。
【0006】本発明において、緊締索条としては、緊締
できるであれば形状材質は特に限定されるものではな
く、形状としては、帯状のもの、紐状のもの、棒状のも
の等が使用でき、材質としては、例えば、ポリエチレ
ン、ポリプロピレン、塩化ビニル樹脂等の合成樹脂や、
天然又は合成繊維や、鋼、ステンレス鋼、アルミニウ
ム、銅等の金属等が好適に使用できる。
【0007】
【作用】本発明真空弁においては、各ホースの中途部が
緊締索条により緊締されることにより真空弁本体の外面
に密接されているので、各ホースの中途部が真空弁の本
体から大きく離れることなく、コンパクトにまとまって
いる。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は本発明真空弁の一例を示す正面図である。
図1において、1は本発明真空弁であり、本発明真空弁
1は図示しないタンクに連通する吸い込み管2と図示し
ない真空源に連通する真空排出管3との間の連絡流路4
に設けられている。11は本発明真空弁1の弁体であっ
て、弁体11により連絡流路4を開閉するようになって
いる。
【0009】12は本発明真空弁1の本体13に設けら
れた弁作動室であり、弁作動室12内に弁体11と連結
されているプランジャ14が収容されている。15は圧
縮コイルスプリング等の閉じ力付与手段であり、閉じ力
付与手段15はプランジャ14を前進させて弁体11に
閉じ力を付与する。16は本体13の上方に設けられた
コントローラであって、コントローラ16は弁作動室1
2に真空圧を付与しプランジャ14を後退させて弁体1
1に開き力を付与する。
【0010】161は一端がコントローラ16に取付け
られた液位検知ホースであり、液位検知ホース161の
他端は液位検知管21に接続されている。162は一端
がコントローラ16に取付けられた連絡ホースであり、
連絡ホース162の他端は真空排出管3と連通する連絡
流路4に接続されている。163は一端がコントローラ
16に取付けられた大気圧連通ホースであり、大気圧連
通ホース163の他端は図示しない大気圧連通管に接続
されている。
【0011】これらの液位検知ホース161、連絡ホー
ス162及び大気圧連通ホース163は図2に示すよう
に、小口径の軟質塩化ビニル樹脂製の断面角形形状のも
のであり、コントローラ16に接続される一端164は
やや大径であって、外面に緊締金具165が取付けら
れ、ねじ166により緊締できるようになっている。
【0012】17はステンレス鋼製の帯状緊締索条であ
り、緊締索条17は図3に示すように、3か所において
挿通孔171が設けられ、端部においてねじ172によ
り緊締できるようになっている。
【0013】液位検知ホース161、連絡ホース162
及び大気圧連通ホース163は3個の緊締索条17の挿
通孔171に挿通され、緊締索条17がねじ172によ
り緊締されることにより真空弁本体13に近接保持され
ている。
【0014】〔実施例1の作用〕次に、図1に示す本発
明真空弁1の作用について説明する。図1に示す本発明
真空弁1においては、液位検知ホース161、連絡ホー
ス162及び大気圧連通ホース163は緊締索条17の
挿通孔171に挿通され、緊締索条17がねじ172に
より緊締されることにより真空弁本体13に近接保持さ
れているので、各ホース161、162、163の中途
部が真空弁1の本体13から大きく離れることなく、コ
ンパクトにまとまっている。
【0015】以上、本発明の実施例を図面により説明し
たが、本発明の具体的な構成は、この実施例に限られる
ものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の
変更等があっても本発明に含まれる。例えば、図示の実
施例においては、各ホース161、162、163は3
個の緊締索条17により本体13に近接されているが、
必要ならば4個以上の緊締索条17により本体13に近
接されていてもよく、場合によっては2個或いは1個の
緊締索条17により本体13に近接されていてもよい。
【0016】
【発明の効果】本発明真空弁においては、各ホースの中
途部が緊締索条により緊締されることにより真空弁本体
の外面に密接されているので、各ホースの中途部が真空
弁の本体から大きく離れることなく、コンパクトにまと
まっている。従って、本発明真空弁においては、従来の
真空弁のように各ホースが運搬時に他物と引っ掛かる恐
れはなく、タンク内に設置後も大したスペースを取ら
ず、維持管理も容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明真空弁の一例を示す正面図。
【図2】図1に示す本発明真空弁に使用するホースの一
部切欠斜視図。
【図3】図1に示す本発明真空弁に使用する緊締索条の
正面図。
【図4】従来の真空弁を示す説明図。
【符号の説明】
1 真空弁 11 弁体 12 弁作動室 13 本体 14 プランジャ 15 閉じ力付与手段(スプリング) 16 コントローラ 161 液位検知ホース 162 連絡ホース 163 大気圧連通ホース 17 緊締索条 2 吸込管 21 液位検知管 3 真空排出管 4 連絡流路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タンクに連通する吸い込み管と真空源に
    連通する真空排出管との間の連絡流路を開閉する弁体
    と、弁体と連結されているプランジャを収容する弁作動
    室と、プランジャを前進させて弁体に閉じ力を付与する
    閉じ力付与手段と、弁作動室に真空圧を付与しプランジ
    ャを後退させて弁体に開き力を付与するコントローラと
    を備え、コントローラに、タンクに連通する液位検知ホ
    ース、真空排出管との連絡ホース及び大気圧連通ホース
    の一端が取付けられた真空弁において、各ホースの中途
    部が緊締索条により緊締されることにより真空弁本体の
    外面に近接されていることを特徴とする真空弁。
JP26537194A 1994-10-28 1994-10-28 真空弁 Pending JPH08128101A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26537194A JPH08128101A (ja) 1994-10-28 1994-10-28 真空弁

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26537194A JPH08128101A (ja) 1994-10-28 1994-10-28 真空弁

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JPH08128101A true JPH08128101A (ja) 1996-05-21

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JP26537194A Pending JPH08128101A (ja) 1994-10-28 1994-10-28 真空弁

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