JPH08128137A - 外壁ユニットパネル工法 - Google Patents
外壁ユニットパネル工法Info
- Publication number
- JPH08128137A JPH08128137A JP26894694A JP26894694A JPH08128137A JP H08128137 A JPH08128137 A JP H08128137A JP 26894694 A JP26894694 A JP 26894694A JP 26894694 A JP26894694 A JP 26894694A JP H08128137 A JPH08128137 A JP H08128137A
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- Japan
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- wall unit
- unit panel
- panel
- metal fitting
- construction method
- Prior art date
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- Finishing Walls (AREA)
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、外壁パネルを躯体側の軸組に簡単に
取り付けることが出来る乾式のパネル工法であって、複
数の外壁パネルを並列して外壁ユニットパネルを形成す
ると共に、この外壁ユニットパネルを簡単な施工で精度
良く躯体に取り付けることが出来る工法を目的としてい
る。 【構成】上下端に添わせた型鋼3,4に並列された複数
のパネル2をイナズマ金具5及びボルト6等を介して個
々に免震機能を持たせて緊結して外壁ユニットパネル1
を形成し、この外壁ユニットパネル1の上端に夫々縦長
穴7a,7bを有するL型兼用金具7を取り付け、かつ
外壁ユニットパネル1の下端に高さ調整ボルト10及び
C型フレーム8aを有する高さ調整金具8を取り付け、
予め躯体側の梁13に固定された定規アングル12に前
記外壁ユニットパネル1を立てかけて建込み、面外、面
内及び高さ調整をしながら施工する外壁ユニットパネル
の工法である。
取り付けることが出来る乾式のパネル工法であって、複
数の外壁パネルを並列して外壁ユニットパネルを形成す
ると共に、この外壁ユニットパネルを簡単な施工で精度
良く躯体に取り付けることが出来る工法を目的としてい
る。 【構成】上下端に添わせた型鋼3,4に並列された複数
のパネル2をイナズマ金具5及びボルト6等を介して個
々に免震機能を持たせて緊結して外壁ユニットパネル1
を形成し、この外壁ユニットパネル1の上端に夫々縦長
穴7a,7bを有するL型兼用金具7を取り付け、かつ
外壁ユニットパネル1の下端に高さ調整ボルト10及び
C型フレーム8aを有する高さ調整金具8を取り付け、
予め躯体側の梁13に固定された定規アングル12に前
記外壁ユニットパネル1を立てかけて建込み、面外、面
内及び高さ調整をしながら施工する外壁ユニットパネル
の工法である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は外壁パネル、例えば、中
空押出成形板等のパネルを躯体側の軸組に取り付ける乾
式のパネル工法に係り、特に簡単な施工で外壁ユニット
パネルを正確かつ精度良く躯体側の軸組に取り付けるこ
とが出来る外壁ユニットパネル工法に関するものであ
る。
空押出成形板等のパネルを躯体側の軸組に取り付ける乾
式のパネル工法に係り、特に簡単な施工で外壁ユニット
パネルを正確かつ精度良く躯体側の軸組に取り付けるこ
とが出来る外壁ユニットパネル工法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の外壁パネルを躯体側の軸組に取り
付ける一般的な施工法としては、パネルを1枚1枚外部
から鉄骨躯体に取り付けて行くパネル工法と、図8及び
図9(A),(B)に示すような鉄骨フレーム51に複
数枚のパネル52を取付固定した大型ユニット53をP
C板工法のように多数の下地ファスナー54を介して鉄
骨躯体に取り付けて行く準PC工法とがあった。
付ける一般的な施工法としては、パネルを1枚1枚外部
から鉄骨躯体に取り付けて行くパネル工法と、図8及び
図9(A),(B)に示すような鉄骨フレーム51に複
数枚のパネル52を取付固定した大型ユニット53をP
C板工法のように多数の下地ファスナー54を介して鉄
骨躯体に取り付けて行く準PC工法とがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然るに、前者のパネル
工法を実施するに当たっては、パネルを個々にかつ建物
の各階毎に搬入して荷取りしなければならず、更に各パ
ネルは手作業で躯体側に取り付けなければならず、作業
が困難で労力と時間がかかる問題があった。また、この
パネル工法では、パネルを取り付けるための足場を鉄骨
躯体の外周に組立てなければならず、コスト高になる問
題があった。
工法を実施するに当たっては、パネルを個々にかつ建物
の各階毎に搬入して荷取りしなければならず、更に各パ
ネルは手作業で躯体側に取り付けなければならず、作業
が困難で労力と時間がかかる問題があった。また、この
パネル工法では、パネルを取り付けるための足場を鉄骨
躯体の外周に組立てなければならず、コスト高になる問
題があった。
【0004】後者の準PC板工法では、図8及び図9
(A),(B)に示すように、下地ファスナー54を大
型ユニット53の1体につき上下左右、計4ヵ所づつ用
意しなければならず、しかもこれ等の下地ファスナー5
4は、大型ユニット53の取り付け位置を予め割り出し
て位置精度を極めて高い位置にしなければならないの
で、作業が複雑で困難である問題があった。かつ前記下
地ファスナー54は、夫々が大型ユニット53の1体毎
に面内方向及び高さ方向に調整出来る機能をもたせなけ
ればならず、更にこれ等の下地ファスナー54を個々に
躯体側の鉄骨55に調整して取り付けなればならず、複
雑でコスト高になる問題もあった。この大型ユニット5
3を工場で組立てる場合には、組立から取り付けまでの
ハンドリング回数が多く、パネル52の損傷が生じ易
く、輸送上の制約からも大型ユニット53の大きさが規
制される問題があった。
(A),(B)に示すように、下地ファスナー54を大
型ユニット53の1体につき上下左右、計4ヵ所づつ用
意しなければならず、しかもこれ等の下地ファスナー5
4は、大型ユニット53の取り付け位置を予め割り出し
て位置精度を極めて高い位置にしなければならないの
で、作業が複雑で困難である問題があった。かつ前記下
地ファスナー54は、夫々が大型ユニット53の1体毎
に面内方向及び高さ方向に調整出来る機能をもたせなけ
ればならず、更にこれ等の下地ファスナー54を個々に
躯体側の鉄骨55に調整して取り付けなればならず、複
雑でコスト高になる問題もあった。この大型ユニット5
3を工場で組立てる場合には、組立から取り付けまでの
ハンドリング回数が多く、パネル52の損傷が生じ易
く、輸送上の制約からも大型ユニット53の大きさが規
制される問題があった。
【0005】また、大型ユニット53の取付作業時に、
下地ファスナー54の位置が躯体の鉄骨柱位置と重合す
る場合には、下地ファスナー54の位置を横方向に移動
させなければならず、この場合には全体のバランスが悪
くなると共に、作業性も悪くなる問題があった。更に、
大型ユニット53の場合には、並列して緊結された1枚
1枚のパネル52自体には免震機能がないために、大型
ユニット53を躯体に取り付ける際に、大型ユニット5
3に免震機能を付加して取り付けなければならず、構造
が極めて複雑でコスト高になる問題があった。
下地ファスナー54の位置が躯体の鉄骨柱位置と重合す
る場合には、下地ファスナー54の位置を横方向に移動
させなければならず、この場合には全体のバランスが悪
くなると共に、作業性も悪くなる問題があった。更に、
大型ユニット53の場合には、並列して緊結された1枚
1枚のパネル52自体には免震機能がないために、大型
ユニット53を躯体に取り付ける際に、大型ユニット5
3に免震機能を付加して取り付けなければならず、構造
が極めて複雑でコスト高になる問題があった。
【0006】前述の問題点を改善するために、特公昭5
2ー30769号公報に示す技術がある。この技術は並
列した複数枚のパネルの下端部と上部付近に型鋼を添わ
せて各パネルを取り付けた大型壁板を形成し、この大型
壁板を躯体側の軸組に取り付ける大型壁板の組立工法で
ある。この大型壁板の組立工法は、大型壁板の上部付近
に取り付けられた型鋼を躯体梁の下面に添って取り付け
る作業が困難であり、かつ大型壁板の面内方向の調整、
面外方向の調整、高さ調整等の調整作業に手間取り、か
つ大型壁板を吊り下げながらこれを躯体側外壁に取り付
ける作業が困難である等の問題があった。
2ー30769号公報に示す技術がある。この技術は並
列した複数枚のパネルの下端部と上部付近に型鋼を添わ
せて各パネルを取り付けた大型壁板を形成し、この大型
壁板を躯体側の軸組に取り付ける大型壁板の組立工法で
ある。この大型壁板の組立工法は、大型壁板の上部付近
に取り付けられた型鋼を躯体梁の下面に添って取り付け
る作業が困難であり、かつ大型壁板の面内方向の調整、
面外方向の調整、高さ調整等の調整作業に手間取り、か
つ大型壁板を吊り下げながらこれを躯体側外壁に取り付
ける作業が困難である等の問題があった。
【0007】本発明に係る外壁ユニットパネル工法は前
述の従来の問題点に鑑み開発された全く新しい技術であ
って、特に、並列された複数枚のパネルを夫々個々に独
立して免震機能を持たせ、かつ躯体側の軸組に取り付け
る際の面内方向、面外方向、高さ等の夫々の調整が極め
て容易で、更に取付作業が簡単かつ安全である全く新し
い外壁ユニットパネル工法の技術を提供するものであ
る。
述の従来の問題点に鑑み開発された全く新しい技術であ
って、特に、並列された複数枚のパネルを夫々個々に独
立して免震機能を持たせ、かつ躯体側の軸組に取り付け
る際の面内方向、面外方向、高さ等の夫々の調整が極め
て容易で、更に取付作業が簡単かつ安全である全く新し
い外壁ユニットパネル工法の技術を提供するものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る外壁ユニッ
トパネル工法は、前述の従来の多くの問題点を根本的に
改善した技術であって、その第1発明の要旨は、並列さ
れた複数のパネルの上端部及び下端部に夫々添わせた型
鋼に各パネルを個々に取り付けて外壁ユニットパネルを
構成し、該外壁ユニットパネルの上部に、面内方向調整
金具を設けると共にその下部に高さ調整金具を設け、前
記外壁ユニットパネルを吊り下げながら予め躯体側に取
り付けられた定規アングルに当接して躯体側の軸組に取
り付けることを特徴とした外壁ユニットパネル工法であ
る。
トパネル工法は、前述の従来の多くの問題点を根本的に
改善した技術であって、その第1発明の要旨は、並列さ
れた複数のパネルの上端部及び下端部に夫々添わせた型
鋼に各パネルを個々に取り付けて外壁ユニットパネルを
構成し、該外壁ユニットパネルの上部に、面内方向調整
金具を設けると共にその下部に高さ調整金具を設け、前
記外壁ユニットパネルを吊り下げながら予め躯体側に取
り付けられた定規アングルに当接して躯体側の軸組に取
り付けることを特徴とした外壁ユニットパネル工法であ
る。
【0009】本願の第2発明の要旨は、躯体側に取り付
けられて定規アングルに外壁ユニットパネルを当接する
とによって該外壁ユニットパネルの面外方向を規定し、
面内方向調整金具と高さ調整金具とをボルトで螺合調整
することによって外壁ユニットパネルの面内方向の調整
を行うことを特徴とした第1発明の外壁ユニットパネル
工法である。本願の第3発明の要旨は、高さ調整金具を
既設の下段外壁ユニットパネルの型鋼上に載置し、かつ
該高さ調整金具に設けられた高さ調整ボルトを回動する
ことによって外壁ユニットパネルの高さを調整すること
を特徴とした第1発明及び第2発明の外壁ユニットパネ
ル工法である。
けられて定規アングルに外壁ユニットパネルを当接する
とによって該外壁ユニットパネルの面外方向を規定し、
面内方向調整金具と高さ調整金具とをボルトで螺合調整
することによって外壁ユニットパネルの面内方向の調整
を行うことを特徴とした第1発明の外壁ユニットパネル
工法である。本願の第3発明の要旨は、高さ調整金具を
既設の下段外壁ユニットパネルの型鋼上に載置し、かつ
該高さ調整金具に設けられた高さ調整ボルトを回動する
ことによって外壁ユニットパネルの高さを調整すること
を特徴とした第1発明及び第2発明の外壁ユニットパネ
ル工法である。
【0010】本願の第1の発明において外壁ユニットパ
ネルの上端に設けられる面内方向調整金具は、上部の外
壁ユニットパネルを下部の外壁ユニットパネルの丁度上
に来るように面内方向(特に横方向)の調節を行うため
の金具であり、例えば、外壁ユニットパネルの上端に設
けられたこの面内方向調整金具とその外壁ユニットパネ
ルの上に配置される外壁ユニットパネルの高さ調整金具
の側面との間隔をボルト等で螺合調整するこにより、面
内方向(特に横方向)の調節が行われる。この面内方向
調整金具はボルトを挿通しない状態で外壁ユニットパネ
ルの吊金具として使用することが出来るが、面内方向調
整金具とは別体に吊金具を設けてもよい。
ネルの上端に設けられる面内方向調整金具は、上部の外
壁ユニットパネルを下部の外壁ユニットパネルの丁度上
に来るように面内方向(特に横方向)の調節を行うため
の金具であり、例えば、外壁ユニットパネルの上端に設
けられたこの面内方向調整金具とその外壁ユニットパネ
ルの上に配置される外壁ユニットパネルの高さ調整金具
の側面との間隔をボルト等で螺合調整するこにより、面
内方向(特に横方向)の調節が行われる。この面内方向
調整金具はボルトを挿通しない状態で外壁ユニットパネ
ルの吊金具として使用することが出来るが、面内方向調
整金具とは別体に吊金具を設けてもよい。
【0011】また、本願発明の外壁ユニットパネルの下
端に設けられる高さ調整金具は、下部に配置された外壁
ユニットパネルの下面と上部に配される外壁ユニットパ
ネルの上面との相互の高さ間隔を調整するための金具で
あり、該金具の水平片にはボルトを挿通し、螺合できる
孔が設けられている。なおこの孔は、例えば、該水平片
に設けられた単なる挿通孔とその水平片に溶接固定され
たナットとから構成されていてもよい。
端に設けられる高さ調整金具は、下部に配置された外壁
ユニットパネルの下面と上部に配される外壁ユニットパ
ネルの上面との相互の高さ間隔を調整するための金具で
あり、該金具の水平片にはボルトを挿通し、螺合できる
孔が設けられている。なおこの孔は、例えば、該水平片
に設けられた単なる挿通孔とその水平片に溶接固定され
たナットとから構成されていてもよい。
【0012】更に、この高さ調整金具は、前記した水平
片の左右に垂直片されている構造とすることにより水平
片の剛性を高めている構造とすることが特に好ましい。
この垂直片の片側、特に上下に外壁ユニットパネルを配
した際に前記した面内方向調整金具が近くに存在するこ
ととなる側は、この垂直面にボルトを挿通できる孔を設
けていることが更に好ましい。最後に面内方向調整金具
を図2に示すようにL型の金具として、面内方向調整金
具として作用する面と直交する面に孔をあけて、この孔
にボルトを挿入することにより、躯体側にとりつけた定
規アングルとボルト・ナットで固定乃至は仮固定する為
に使用することも可能である。このように面内方向調整
金具は、他の作用をする金物として兼用される構造にし
てもよい。金具数は増加するが、面内方向調整金具の他
に吊金具や定規アングルへの固定用の金具を別体に設け
ることも可能である。
片の左右に垂直片されている構造とすることにより水平
片の剛性を高めている構造とすることが特に好ましい。
この垂直片の片側、特に上下に外壁ユニットパネルを配
した際に前記した面内方向調整金具が近くに存在するこ
ととなる側は、この垂直面にボルトを挿通できる孔を設
けていることが更に好ましい。最後に面内方向調整金具
を図2に示すようにL型の金具として、面内方向調整金
具として作用する面と直交する面に孔をあけて、この孔
にボルトを挿入することにより、躯体側にとりつけた定
規アングルとボルト・ナットで固定乃至は仮固定する為
に使用することも可能である。このように面内方向調整
金具は、他の作用をする金物として兼用される構造にし
てもよい。金具数は増加するが、面内方向調整金具の他
に吊金具や定規アングルへの固定用の金具を別体に設け
ることも可能である。
【0013】
【作用】また、本願の第1発明に於いては、外壁ユニッ
トパネルの上端に面内方向調整金具を設けると共に、そ
の下端に高さ調整金具を設けて構成するので、構成は極
めて単純であると共に、取付作業が簡単で容易である。
かつ前記吊金具と面内方向調整金具とは併用することも
可能である。更に、第1発明に於いては、躯体側に予め
定規アングルを取り付けて構成したので、外壁ユニット
パネルを軸組に立込む際に、この定規アングルに当接し
て取り付けることが出来る。
トパネルの上端に面内方向調整金具を設けると共に、そ
の下端に高さ調整金具を設けて構成するので、構成は極
めて単純であると共に、取付作業が簡単で容易である。
かつ前記吊金具と面内方向調整金具とは併用することも
可能である。更に、第1発明に於いては、躯体側に予め
定規アングルを取り付けて構成したので、外壁ユニット
パネルを軸組に立込む際に、この定規アングルに当接し
て取り付けることが出来る。
【0014】本願の第2発明に於いては、躯体側に予め
取り付けられた定規アングルに外壁ユニットパネルを当
接することによって、該外壁ユニットパネルの面外方向
を規定するので、作業が容易でかつ正確である。また、
外壁ユニットパネルの面内方向調整金具と高さ調整金具
とを利用して両者をボルト等で螺合調整することによっ
て、外壁ユニットパネルの面内方向の調整を行うことが
出来るので、全体の構成が簡単で調整作業が容易であ
る。
取り付けられた定規アングルに外壁ユニットパネルを当
接することによって、該外壁ユニットパネルの面外方向
を規定するので、作業が容易でかつ正確である。また、
外壁ユニットパネルの面内方向調整金具と高さ調整金具
とを利用して両者をボルト等で螺合調整することによっ
て、外壁ユニットパネルの面内方向の調整を行うことが
出来るので、全体の構成が簡単で調整作業が容易であ
る。
【0015】本願の第3発明に於いては、外壁ユニット
パネルの下端に設けられた高さ調整金具を既設の下段外
壁ユニットパネルの上部の型鋼上に載置し、かつ高さ調
整金具に設けられた高さ調整ボルトを回動することによ
って外壁パネル全体の高さを調整するようにしたので、
構成及び高さ調整が簡単である。
パネルの下端に設けられた高さ調整金具を既設の下段外
壁ユニットパネルの上部の型鋼上に載置し、かつ高さ調
整金具に設けられた高さ調整ボルトを回動することによ
って外壁パネル全体の高さを調整するようにしたので、
構成及び高さ調整が簡単である。
【0016】
【実施例】本発明に係る外壁ユニットパネル工法の一実
施例を図により説明すると、図1は外壁ユニットパネル
の平面図、正面図及び側面図、図2は外壁ユニットパネ
ルに取り付けられる調整金具の斜視説明図、図3は外壁
ユニットパネルの下部の取付状態を示す斜視説明図、図
4は外壁ユニットパネルの下部の取付状態を示す縦断面
図、図5は外壁ユニットパネルの高さを調整する状態を
示す側面図、図6は外壁ユニットパネルを定規アングル
に固定する状態の説明図、図7は外壁ユニットパネルの
面内方向を調整する状態の要部の平面図である。
施例を図により説明すると、図1は外壁ユニットパネル
の平面図、正面図及び側面図、図2は外壁ユニットパネ
ルに取り付けられる調整金具の斜視説明図、図3は外壁
ユニットパネルの下部の取付状態を示す斜視説明図、図
4は外壁ユニットパネルの下部の取付状態を示す縦断面
図、図5は外壁ユニットパネルの高さを調整する状態を
示す側面図、図6は外壁ユニットパネルを定規アングル
に固定する状態の説明図、図7は外壁ユニットパネルの
面内方向を調整する状態の要部の平面図である。
【0017】図1に於いて、1は本発明の工法に使用さ
れる外壁ユニットパネルであって、中空押出成形板より
なるパネル2が複数枚並列されている。これ等のパネル
2の上端部及び下端部には夫々アングル材よりなる型鋼
3,4が添って設けられ、各パネル2は夫々の上下部中
央が個々に通常現場で行われているイナズマ金具5及び
ボルト6等を介して前記型鋼3,4に緊結されている。
このように各パネルが、そのパネルの幅方向中心部の上
下2点で型鋼3,4に固定されている場合には、各パネ
ルがその上下2点の取付部で回転する余地が生じ、型鋼
に取り付けられた各パネルは個々に独立した免震機能を
有している構造となり、それ故、このように各パネルが
2点止めされている場合は外壁ユニットパネルとしても
各パネルの免震機能は失われない。しかし、各パネルの
鋼材3,4への取り付けは上記の方法に限定されるもの
ではなく、任意の方法で取り付けることができる。
れる外壁ユニットパネルであって、中空押出成形板より
なるパネル2が複数枚並列されている。これ等のパネル
2の上端部及び下端部には夫々アングル材よりなる型鋼
3,4が添って設けられ、各パネル2は夫々の上下部中
央が個々に通常現場で行われているイナズマ金具5及び
ボルト6等を介して前記型鋼3,4に緊結されている。
このように各パネルが、そのパネルの幅方向中心部の上
下2点で型鋼3,4に固定されている場合には、各パネ
ルがその上下2点の取付部で回転する余地が生じ、型鋼
に取り付けられた各パネルは個々に独立した免震機能を
有している構造となり、それ故、このように各パネルが
2点止めされている場合は外壁ユニットパネルとしても
各パネルの免震機能は失われない。しかし、各パネルの
鋼材3,4への取り付けは上記の方法に限定されるもの
ではなく、任意の方法で取り付けることができる。
【0018】前記外壁ユニットパネル1の上端部の型鋼
3には、特に図2等に示すような吊下げと面内方向の調
整と及び固定とに夫々利用し得る一対のL型兼用金具7
が取り付けられている。このL型兼用金具7の一片には
吊下げ及び面内方向の調整に利用される縦長穴7aが穿
設され、かつそのL型兼用金具7の他片には、後述の躯
体側に設けられた定規アングルに固定する際に使用され
る縦長穴7bが穿設されている。本件実施例に於いて
は、吊下げと面内方向の調整と及び固定とに利用される
縦長穴7a,7bを1個のL型兼用金具7に設けたが、
これ等の縦長穴7a,7bを夫々型鋼3に固定される別
々の金具、即ち吊下金具、面内方向調整金具、固定金具
(図示せず)の夫々に設けることも可能である。
3には、特に図2等に示すような吊下げと面内方向の調
整と及び固定とに夫々利用し得る一対のL型兼用金具7
が取り付けられている。このL型兼用金具7の一片には
吊下げ及び面内方向の調整に利用される縦長穴7aが穿
設され、かつそのL型兼用金具7の他片には、後述の躯
体側に設けられた定規アングルに固定する際に使用され
る縦長穴7bが穿設されている。本件実施例に於いて
は、吊下げと面内方向の調整と及び固定とに利用される
縦長穴7a,7bを1個のL型兼用金具7に設けたが、
これ等の縦長穴7a,7bを夫々型鋼3に固定される別
々の金具、即ち吊下金具、面内方向調整金具、固定金具
(図示せず)の夫々に設けることも可能である。
【0019】また、前記外壁ユニットパネル1の下端部
の型鋼4には高さ調整と及び面内方向の調整の際に使用
し得る一対の高さ調整金具8が溶着固定されている。こ
の高さ調整金具8は特に図2に示す如く、C型フレーム
8a内に水平な中板8bが設けられ、この中板8b及び
この中板8bの下面に固定されたナット9には、高さ調
整ボルト10が挿通されている。前記C型フレーム8a
の片側壁には縦長穴11が穿設されている。
の型鋼4には高さ調整と及び面内方向の調整の際に使用
し得る一対の高さ調整金具8が溶着固定されている。こ
の高さ調整金具8は特に図2に示す如く、C型フレーム
8a内に水平な中板8bが設けられ、この中板8b及び
この中板8bの下面に固定されたナット9には、高さ調
整ボルト10が挿通されている。前記C型フレーム8a
の片側壁には縦長穴11が穿設されている。
【0020】前述の構造を有する外壁ユニットパネル1
を躯体側の軸組に取り付ける工法について説明すると次
の通りである。即ち、本発明の工法に於いては、図2及
び図3に示す如く、定規アングル12を躯体側の梁13
上に予め固定しておく。前記L型兼用金具7の縦長穴7
aを利用して外壁ユニットパネル1を吊り下げながら、
この外壁ユニットパネル1の上端部に設けたL型兼用金
具7の一片を定規アングル12に当接して立てかけるよ
うにし、これによって外壁ユニットパネル1の面外方向
を規定する。かつ外壁ユニットパネル1の下部に取り付
けられた高さ調整金具8の高さ調整ボルト10の下端
を、既に躯体側に取付固定した下段の外壁ユニットパネ
ル1の上端部の型鋼3上に載置する。
を躯体側の軸組に取り付ける工法について説明すると次
の通りである。即ち、本発明の工法に於いては、図2及
び図3に示す如く、定規アングル12を躯体側の梁13
上に予め固定しておく。前記L型兼用金具7の縦長穴7
aを利用して外壁ユニットパネル1を吊り下げながら、
この外壁ユニットパネル1の上端部に設けたL型兼用金
具7の一片を定規アングル12に当接して立てかけるよ
うにし、これによって外壁ユニットパネル1の面外方向
を規定する。かつ外壁ユニットパネル1の下部に取り付
けられた高さ調整金具8の高さ調整ボルト10の下端
を、既に躯体側に取付固定した下段の外壁ユニットパネ
ル1の上端部の型鋼3上に載置する。
【0021】この状態で、定規アングル12に穿設され
た横長穴12aと外壁ユニットパネルの上端部に設けら
れたL型兼用金具7の他片の縦長穴7bとを合致させ、
図2、図3及び図5に示す如く、これ等の縦長穴7bと
横長穴12aとに仮固定ボルト14を挿通すると共に、
この仮固定ボルト14にナット15,15aを螺合して
仮固定する。一方で図2及び図7に示す如く、別の面内
方向調整ボルト16を既設の下段のL型兼用金具7の縦
長穴7aと前記高さ調整金具8のC型フレーム8aの縦
長穴11とに挿通し、かつこの面内方向調整ボルト16
にナット17,17aを螺合して仮固定する。
た横長穴12aと外壁ユニットパネルの上端部に設けら
れたL型兼用金具7の他片の縦長穴7bとを合致させ、
図2、図3及び図5に示す如く、これ等の縦長穴7bと
横長穴12aとに仮固定ボルト14を挿通すると共に、
この仮固定ボルト14にナット15,15aを螺合して
仮固定する。一方で図2及び図7に示す如く、別の面内
方向調整ボルト16を既設の下段のL型兼用金具7の縦
長穴7aと前記高さ調整金具8のC型フレーム8aの縦
長穴11とに挿通し、かつこの面内方向調整ボルト16
にナット17,17aを螺合して仮固定する。
【0022】続いて、この状態で高さ調整金具8に取り
付けられた高さ調整ボルト10を回動することによっ
て、外壁ユニットパネル1の高さを調整する。更に、面
内調整ボルト16を回動することによって、高さ調整金
具8を介して外壁ユニットパネル1を既設の下段のL型
兼用金具7を基準にして面内方向に押し引きしながら移
動させて、外壁ユニットパネル1の面内方向の調整を完
了する。その後図6及び図7に示す如く、仮固定ボルト
14を固く締めてL型兼用金具7を介して外壁ユニット
パネル1を躯体側の定規アングル12に本固定する。更
に例えば図3に示す如く、ピース金物18を介して外壁
ユニットパネル1の型鋼4を定規アングル12に溶着固
定する。
付けられた高さ調整ボルト10を回動することによっ
て、外壁ユニットパネル1の高さを調整する。更に、面
内調整ボルト16を回動することによって、高さ調整金
具8を介して外壁ユニットパネル1を既設の下段のL型
兼用金具7を基準にして面内方向に押し引きしながら移
動させて、外壁ユニットパネル1の面内方向の調整を完
了する。その後図6及び図7に示す如く、仮固定ボルト
14を固く締めてL型兼用金具7を介して外壁ユニット
パネル1を躯体側の定規アングル12に本固定する。更
に例えば図3に示す如く、ピース金物18を介して外壁
ユニットパネル1の型鋼4を定規アングル12に溶着固
定する。
【0023】更に、上下段の外壁ユニットパネル1の型
鋼3,4の両者をピース金物18を介して相互に固定す
ることも可能である。最後に、外壁ユニットパネル1の
自重を掛けていた高さ調整金具8の高さ調整ボルト10
を回転させて取り外すことによって、下段の既設外壁ユ
ニットパネル1への外壁ユニットパネル1の加重状態を
解除することが出来る。
鋼3,4の両者をピース金物18を介して相互に固定す
ることも可能である。最後に、外壁ユニットパネル1の
自重を掛けていた高さ調整金具8の高さ調整ボルト10
を回転させて取り外すことによって、下段の既設外壁ユ
ニットパネル1への外壁ユニットパネル1の加重状態を
解除することが出来る。
【0024】
【発明の効果】本発明に係る外壁ユニットパネル工法
は、上述の構造と作用とを有するので、次のような効果
を有している。
は、上述の構造と作用とを有するので、次のような効果
を有している。
【0025】(1)外壁ユニットパネルの組立、パネル
間のシーリング工事、外装工事は全て工場或いは建物周
辺の平地で実施出来る。(2)従って作業が容易であ
る。(3)パネルの搬入は、屋外の平坦な場所にまとめ
て置くことが出来、荷取り作業が容易である。
間のシーリング工事、外装工事は全て工場或いは建物周
辺の平地で実施出来る。(2)従って作業が容易であ
る。(3)パネルの搬入は、屋外の平坦な場所にまとめ
て置くことが出来、荷取り作業が容易である。
【0026】(4)外壁ユニットパネルに並列された各
パネルの上下部を実施例の如く、上下の型鋼に個々に独
立して取り付けて2点止めした場合には、前述の如く各
パネルが個々に免震機能を有し、かつ取付部耐力への信
頼度が高い。(5)外壁ユニットパネルは吊下げながら
躯体の外壁に簡単に取り付けることが出来る。(6)従
って、外壁パネルを取り付けるための足場が一切不要で
ある。
パネルの上下部を実施例の如く、上下の型鋼に個々に独
立して取り付けて2点止めした場合には、前述の如く各
パネルが個々に免震機能を有し、かつ取付部耐力への信
頼度が高い。(5)外壁ユニットパネルは吊下げながら
躯体の外壁に簡単に取り付けることが出来る。(6)従
って、外壁パネルを取り付けるための足場が一切不要で
ある。
【0027】(7)躯体側に取り付ける下地ファスナー
は、1本の定規アングルで行うことが出来、全体の構成
が簡単である。(8)外壁ユニットパネルの取り付け
は、全て躯体の室内側梁上で、かつ柱位置を避けた位置
で行うことが出来、バランスの良い状態で実施出来る。
(9)外壁ユニットパネルを躯体に取り付ける際に仮止
めが簡単に出来るので作業が安全である。
は、1本の定規アングルで行うことが出来、全体の構成
が簡単である。(8)外壁ユニットパネルの取り付け
は、全て躯体の室内側梁上で、かつ柱位置を避けた位置
で行うことが出来、バランスの良い状態で実施出来る。
(9)外壁ユニットパネルを躯体に取り付ける際に仮止
めが簡単に出来るので作業が安全である。
【0028】(10)前記仮止めに当たっては、夫々の
部品に穿設された横長穴、縦長穴、ボルト、ナット等を
使用することによって簡単に実施することが出来る。従
って、この仮止めにより作業を安全かつ簡単にすること
が出来る。(11)前述の如く、外壁ユニットパネルの
各パネルを2点止めして免震機能を持たせた場合には、
外壁ユニットパネルを取り付ける際にファスナーに免震
機能を持たせる必要がない。(12)外壁ユニットパネ
ルには一対の高さ調整金具、吊下金具、面内方向調整金
具を設ければ良く、従来の如き多数のファスナーを設け
る必要がなく構成が簡単である。
部品に穿設された横長穴、縦長穴、ボルト、ナット等を
使用することによって簡単に実施することが出来る。従
って、この仮止めにより作業を安全かつ簡単にすること
が出来る。(11)前述の如く、外壁ユニットパネルの
各パネルを2点止めして免震機能を持たせた場合には、
外壁ユニットパネルを取り付ける際にファスナーに免震
機能を持たせる必要がない。(12)外壁ユニットパネ
ルには一対の高さ調整金具、吊下金具、面内方向調整金
具を設ければ良く、従来の如き多数のファスナーを設け
る必要がなく構成が簡単である。
【0029】(13)外壁ユニットパネルの面外方向の
規定は躯体側に固定された定規アングルによって簡単に
実施出来る。(14)外壁ユニットパネルの高さ調整は
高さ調整金具に設けられた高さ調整ボルトによって簡単
に実施出来る。(15)該高さ調整ボルトは繰り返しの
再使用が可能である。(16)外壁ユニットパネルの面
内方向の規定は、高さ調整金具のフレーム、吊下金具、
ボルト等を組み合わせることによって簡単に実施出来
る。
規定は躯体側に固定された定規アングルによって簡単に
実施出来る。(14)外壁ユニットパネルの高さ調整は
高さ調整金具に設けられた高さ調整ボルトによって簡単
に実施出来る。(15)該高さ調整ボルトは繰り返しの
再使用が可能である。(16)外壁ユニットパネルの面
内方向の規定は、高さ調整金具のフレーム、吊下金具、
ボルト等を組み合わせることによって簡単に実施出来
る。
【図1】外壁ユニットパネルの平面図、正面図及び側面
図である。
図である。
【図2】外壁ユニットパネルに取り付けられる調整金具
の斜視説明図である。
の斜視説明図である。
【図3】外壁ユニットパネルの下部の取付状態を示す斜
視説明図である。
視説明図である。
【図4】外壁ユニットパネルの下部の取付状態を示す縦
断面図である。
断面図である。
【図5】外壁ユニットパネルの高さを調整する状態を示
す側面図である。
す側面図である。
【図6】外壁ユニットパネルを定規アングルに固定する
状態の説明図である。
状態の説明図である。
【図7】外壁ユニットパネルの面内方向を調整する状態
の要部の平面図である。
の要部の平面図である。
【図8】従来の大型ユニットの要部の断面説明図であ
る。
る。
【図9】図9(A),(B)の大型ユニットの取付状態
を示す要部の説明図である。
を示す要部の説明図である。
1 外壁ユニットパネル 2 パネル 3,4 型鋼 5 イナズ
マ金具 6 ボルト 7 L型兼用金具として示した面内調整金具 7a,7b 縦長穴 8 高さ調
整金具 8a C型フレーム 8b 中板 9 ナット 10 高さ調
整ボルト 11 縦長穴 12 定規ア
ングル 12a 横長穴 13 梁 14 仮固定ボルト 15,15a ナット 16 面内方向調整ボルト 17,17a ナット 18 ピース金物
マ金具 6 ボルト 7 L型兼用金具として示した面内調整金具 7a,7b 縦長穴 8 高さ調
整金具 8a C型フレーム 8b 中板 9 ナット 10 高さ調
整ボルト 11 縦長穴 12 定規ア
ングル 12a 横長穴 13 梁 14 仮固定ボルト 15,15a ナット 16 面内方向調整ボルト 17,17a ナット 18 ピース金物
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐 野 修 東京都港区芝浦1ー2ー3 清水建設株式 会社内 (72)発明者 原 田 知 明 東京都港区芝浦1ー2ー3 清水建設株式 会社内 (72)発明者 鈴 木 喜 次 東京都港区芝浦1ー2ー3 清水建設株式 会社内
Claims (3)
- 【請求項1】並列された複数のパネルの上端部及び下端
部に夫々添わせた型鋼に各パネルを個々に取り付けて外
壁ユニットパネルを構成し、該外壁ユニットパネルの上
部に、面内方向調整金具を設けると共にその下部に高さ
調整金具を設け、前記外壁ユニットパネルを吊り下げな
がら予め躯体側に取り付けられた定規アングルに当接し
て躯体側の軸組に取り付けることを特徴とした外壁ユニ
ットパネル工法。 - 【請求項2】躯体側に取り付けられて定規アングルに外
壁ユニットパネルを当接することによって該外壁ユニッ
トパネルの面外方向を規定し、面内方向調整金具と高さ
調整金具とをボルトで螺合調整することによって外壁ユ
ニットパネルの面内方向の調整を行うことを特徴とした
請求項1の外壁ユニットパネル工法。 - 【請求項3】高さ調整金具を既設の下段外壁ユニットパ
ネルの型鋼上に載置し、かつ該高さ調整金具に設けられ
た高さ調整ボルトを回動することによって外壁ユニット
パネルの高さを調整することを特徴とした請求項1及び
請求項2の外壁ユニットパネル工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26894694A JPH08128137A (ja) | 1994-11-01 | 1994-11-01 | 外壁ユニットパネル工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26894694A JPH08128137A (ja) | 1994-11-01 | 1994-11-01 | 外壁ユニットパネル工法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08128137A true JPH08128137A (ja) | 1996-05-21 |
Family
ID=17465490
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26894694A Pending JPH08128137A (ja) | 1994-11-01 | 1994-11-01 | 外壁ユニットパネル工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08128137A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020248536A1 (zh) * | 2019-06-10 | 2020-12-17 | 北京秦淮数据有限公司 | 一种扩展型的数据中心 |
-
1994
- 1994-11-01 JP JP26894694A patent/JPH08128137A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020248536A1 (zh) * | 2019-06-10 | 2020-12-17 | 北京秦淮数据有限公司 | 一种扩展型的数据中心 |
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