JPH0812816B2 - コイル - Google Patents
コイルInfo
- Publication number
- JPH0812816B2 JPH0812816B2 JP61257248A JP25724886A JPH0812816B2 JP H0812816 B2 JPH0812816 B2 JP H0812816B2 JP 61257248 A JP61257248 A JP 61257248A JP 25724886 A JP25724886 A JP 25724886A JP H0812816 B2 JPH0812816 B2 JP H0812816B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- conductive connection
- connection terminals
- coil body
- sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 239000011888 foil Substances 0.000 claims description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 7
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 7
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 7
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、小型・軽量・高能率化を目的とした、変圧
・磁力発生等の製品に使用されるコイルに関するもので
ある。
・磁力発生等の製品に使用されるコイルに関するもので
ある。
従来の技術 従来この種のコイルは、第2図のように製造されてい
た。すなわち、断面丸型の銅線1を、巻型枠2内に巻線
することにより第3図に示すリング状のコイル3を形成
していた。また、用途により、巻線途中にピン4を巻型
枠2に挿入し、第4図に示す角形コイル5を形成させて
いた。第5図にコイル3,5の断面図を示す。
た。すなわち、断面丸型の銅線1を、巻型枠2内に巻線
することにより第3図に示すリング状のコイル3を形成
していた。また、用途により、巻線途中にピン4を巻型
枠2に挿入し、第4図に示す角形コイル5を形成させて
いた。第5図にコイル3,5の断面図を示す。
発明が解決しようとする問題点 しかし、このようなコイルでは巻始リード線3a,5aを
コイル外径側に引出せば、その引出リード部のコイル厚
みの増加につながった。
コイル外径側に引出せば、その引出リード部のコイル厚
みの増加につながった。
そこで、本発明は、リード線の引出しによるコイル厚
みの増加を防止することを目的とするものである。
みの増加を防止することを目的とするものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明は、表裏の薄い絶
縁シート間に、渦巻状で、内端に一箇所、外端に二箇所
の引出端子を有する導電性金属はくを設けて構成した同
一形状のコイル体を複数枚設け、これらの第1のコイル
体に、第2のコイル体を回転、または反転させた状態で
積層固着し、第1、第2のコイル体の内端の引出端子ど
うし、または外端の一方の引出端子どうしを接続したも
のである。
縁シート間に、渦巻状で、内端に一箇所、外端に二箇所
の引出端子を有する導電性金属はくを設けて構成した同
一形状のコイル体を複数枚設け、これらの第1のコイル
体に、第2のコイル体を回転、または反転させた状態で
積層固着し、第1、第2のコイル体の内端の引出端子ど
うし、または外端の一方の引出端子どうしを接続したも
のである。
作用 以上の構成においては、積層される第1、第2のコイ
ル体は内端に一箇所、外端に二箇所の導通接続端子を有
する同一形状のコイル体となっており、第2のコイル体
を回転、または反転させた状態で第1のコイル体と積層
するとともに、内端の導通接続端子どうし、または外端
の一方の導通接続端子どうしをコイル体の表裏の薄い絶
縁シートを貫通して接続すれば希望する定格のコイルが
形成されることとなり、この場合コイルを横断して外部
にリード線を引出すことはないのでコイル厚みの増加は
なく、また同一形状のコイル体を用い、それを回転、ま
たは反転させた状態で積層するものであるので、標準化
による部品点数の削減が図れ、コストアップの抑制を図
れる。
ル体は内端に一箇所、外端に二箇所の導通接続端子を有
する同一形状のコイル体となっており、第2のコイル体
を回転、または反転させた状態で第1のコイル体と積層
するとともに、内端の導通接続端子どうし、または外端
の一方の導通接続端子どうしをコイル体の表裏の薄い絶
縁シートを貫通して接続すれば希望する定格のコイルが
形成されることとなり、この場合コイルを横断して外部
にリード線を引出すことはないのでコイル厚みの増加は
なく、また同一形状のコイル体を用い、それを回転、ま
たは反転させた状態で積層するものであるので、標準化
による部品点数の削減が図れ、コストアップの抑制を図
れる。
実施例 以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明
する。
する。
第1図a〜dは、本発明の一実施例を表わしたもので
ある。
ある。
第1図aにおいて、6は薄い絶縁シートで、この絶縁
シート6内には渦巻状の導電性金属はく10が埋設されて
いる。すなわち導電性金属はく10の表裏には絶縁シート
6が存在するものとなっている。またこの渦巻状の導電
性金属はく10の内端一箇所と外端二箇所には導通接続端
子7〜9が形成されている。
シート6内には渦巻状の導電性金属はく10が埋設されて
いる。すなわち導電性金属はく10の表裏には絶縁シート
6が存在するものとなっている。またこの渦巻状の導電
性金属はく10の内端一箇所と外端二箇所には導通接続端
子7〜9が形成されている。
第1図bは、第1図aの第1のシートコイルと全く同
じ構成で第2のシートコイルであり、ただし第1図aの
ものを上下方向にて裏返しにして第1図aのシートコイ
ルの下面側に積層するものである。そしてこの様にして
第1図aと第1図bは、重ね合わし、内端の導通接続端
子7どうしを、その間の絶縁シート6を貫通し、溶着等
により導通接続させる。
じ構成で第2のシートコイルであり、ただし第1図aの
ものを上下方向にて裏返しにして第1図aのシートコイ
ルの下面側に積層するものである。そしてこの様にして
第1図aと第1図bは、重ね合わし、内端の導通接続端
子7どうしを、その間の絶縁シート6を貫通し、溶着等
により導通接続させる。
第1図cは、第1図aと全く同じ構成の第3のシート
コイルであり、ただし第1図aのものを、180度反転さ
せた状態で第1図bのシートコイル下面側に積層すると
ともに、上下の導通接続端子9,8を、その間の絶縁シー
ト6を貫通して接続する。第1図dは第4のシートコイ
ルで、第1図bと同様に、第1図cのものを上下方向に
裏返しにした状態で積層しており、上下の導通接続端子
7,7を、その間の絶縁シート6を貫通して接続を行う。
コイルであり、ただし第1図aのものを、180度反転さ
せた状態で第1図bのシートコイル下面側に積層すると
ともに、上下の導通接続端子9,8を、その間の絶縁シー
ト6を貫通して接続する。第1図dは第4のシートコイ
ルで、第1図bと同様に、第1図cのものを上下方向に
裏返しにした状態で積層しており、上下の導通接続端子
7,7を、その間の絶縁シート6を貫通して接続を行う。
このようにして積層形成した第1〜第4の4枚のシー
トコイルは、第1図aの導通接続端子8または9を入力
側とした場合、第1図dの外部の導通接続端子8、また
は9は出力側となり、1組の薄型シートコイルとなる。
以上のような手段にて適数枚積層固着していく。
トコイルは、第1図aの導通接続端子8または9を入力
側とした場合、第1図dの外部の導通接続端子8、また
は9は出力側となり、1組の薄型シートコイルとなる。
以上のような手段にて適数枚積層固着していく。
発明の効果 以上のように本発明は表裏の薄い絶縁シート間に、渦
巻状で、内端に一箇所、外端に二箇所の導通接続端子を
有する導電性金属はくを設けて構成した同一形状のコイ
ル体を複数枚設け、第1のコイル体に、第2のコイル体
を回転、または反転させた状態で、積層固着し、第1、
第2のコイル体の内端に導通接続端子どうし、または外
端の一方の導通接続端子どうしを接続したものである。
巻状で、内端に一箇所、外端に二箇所の導通接続端子を
有する導電性金属はくを設けて構成した同一形状のコイ
ル体を複数枚設け、第1のコイル体に、第2のコイル体
を回転、または反転させた状態で、積層固着し、第1、
第2のコイル体の内端に導通接続端子どうし、または外
端の一方の導通接続端子どうしを接続したものである。
そして以上の構成においては、積層される第1、第2
のコイル体は内端に一箇所、 外端に二箇所の導通接続
端子を有する同一形状のコイル体となっており、第2の
コイル体を回転、または反転させた状態で第1のコイル
体と積層するとともに、内端の導通接続端子どうし、ま
たは外端の一方の導通接続端子どうしをコイル体の表裏
の薄い絶縁シートを貫通して接続すれば希望する定格の
コイルが形成されることとなり、この場合コイルを横断
して外部にリード線を引出すことはないのでコイル厚み
の増加はなく、また同一形状のコイル体を用い、それを
回転、または反転させた状態で積層するものであるの
で、標準化による部品点数の削減が図れ、コストアップ
の抑制も図れる。
のコイル体は内端に一箇所、 外端に二箇所の導通接続
端子を有する同一形状のコイル体となっており、第2の
コイル体を回転、または反転させた状態で第1のコイル
体と積層するとともに、内端の導通接続端子どうし、ま
たは外端の一方の導通接続端子どうしをコイル体の表裏
の薄い絶縁シートを貫通して接続すれば希望する定格の
コイルが形成されることとなり、この場合コイルを横断
して外部にリード線を引出すことはないのでコイル厚み
の増加はなく、また同一形状のコイル体を用い、それを
回転、または反転させた状態で積層するものであるの
で、標準化による部品点数の削減が図れ、コストアップ
の抑制も図れる。
第1図a〜dは、本発明のコイルの一実施例を示す展開
図、第2図は、従来の丸型銅線等により平巻コイルを形
成するための治具の斜視図、第3図、第4図は丸型・角
型の平巻コイルでの斜視図であり、第5図は、平巻コイ
ルの断面図である。 6……絶縁シート、7〜9……導通接続端子、10……導
電性金属はく。
図、第2図は、従来の丸型銅線等により平巻コイルを形
成するための治具の斜視図、第3図、第4図は丸型・角
型の平巻コイルでの斜視図であり、第5図は、平巻コイ
ルの断面図である。 6……絶縁シート、7〜9……導通接続端子、10……導
電性金属はく。
Claims (1)
- 【請求項1】表裏の薄い絶縁シート間に、渦巻状で、内
端に一箇所、外端に二箇所の導通接続端子を有する導電
性金属はくを設けて構成した同一形状のコイル体を複数
枚設け、第1のコイル体に、第2のコイル体を回転、ま
たは反転させた状態で、積層固着し、第1、第2のコイ
ル体の内端の導通接続端子どうし、または外端の一方の
導通接続端子どうしを接続したコイル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61257248A JPH0812816B2 (ja) | 1986-10-29 | 1986-10-29 | コイル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61257248A JPH0812816B2 (ja) | 1986-10-29 | 1986-10-29 | コイル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63110705A JPS63110705A (ja) | 1988-05-16 |
| JPH0812816B2 true JPH0812816B2 (ja) | 1996-02-07 |
Family
ID=17303747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61257248A Expired - Fee Related JPH0812816B2 (ja) | 1986-10-29 | 1986-10-29 | コイル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0812816B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005001989A2 (en) * | 2003-06-25 | 2005-01-06 | The Board Of Governors For Higher Education | System and method for providing a distributed loaded monopole antenna |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0035964A1 (de) * | 1980-03-07 | 1981-09-16 | Walch, Rudolf | Induktionsscheibenwicklung |
| JPS61156802A (ja) * | 1984-12-24 | 1986-07-16 | テクトロニツクス・インコーポレイテツド | 小型トランス |
-
1986
- 1986-10-29 JP JP61257248A patent/JPH0812816B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63110705A (ja) | 1988-05-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |