JPH08129672A - 自動販売機 - Google Patents

自動販売機

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Publication number
JPH08129672A
JPH08129672A JP29377794A JP29377794A JPH08129672A JP H08129672 A JPH08129672 A JP H08129672A JP 29377794 A JP29377794 A JP 29377794A JP 29377794 A JP29377794 A JP 29377794A JP H08129672 A JPH08129672 A JP H08129672A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
outer box
spring hinge
opened
vending machine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Abandoned
Application number
JP29377794A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaki Asano
昌樹 浅野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shibaura Mechatronics Corp
Original Assignee
Shibaura Engineering Works Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shibaura Engineering Works Co Ltd filed Critical Shibaura Engineering Works Co Ltd
Priority to JP29377794A priority Critical patent/JPH08129672A/ja
Publication of JPH08129672A publication Critical patent/JPH08129672A/ja
Abandoned legal-status Critical Current

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  • Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、面倒な操作を行うことなく、扉を
開けた状態に拘束でき、迅速に商品の充填などの管理が
行える自動販売機を提供すること。 【構成】 回動軸14近傍に一方の端部を固定するバネ
蝶番13を備え、このバネ蝶番13を回動軸14側へく
の字状に曲げて他方の端部で外箱1の内周を押圧するよ
うに構成し、かつこのバネ蝶番13の他方の端部にス突
出部17を形成し、さらに、外箱1の内側に突出部17
が衝合するストッパー18を備えた自動販売機。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、外箱に開閉自在に備え
られた扉を開けた状態で保持することができる自動販売
機の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動販売機は、外箱の内部に販売する商
品を多数在庫しており、また、扉の内側に操作部を有す
るため、扉を開閉して自由に操作することができるよう
に構成されている。しかしながら、この扉は、販売する
商品を陳列する陳列棚や投入金銭を処理する装置を備え
るため、たいてい重量が増し、また、外箱の前面に合わ
せて外形の大きいものになる。従って、扉を開けた際、
外箱のわずかな傾きや風などによって扉が閉じるように
動くことがあり、扉の内側にいて商品の管理を行う管理
人に危険を及ぼすことになる。また、管理人の背後にな
る扉が管理人に近付くと、商品の充填などの作業に支障
を及ぼすことになる。あるいは、扉の内側に備えられる
金銭処理等の諸装置を操作している間に、扉が揺動する
と容易に操作できなくなるばかりか操作を誤ることもあ
った。
【0003】このため、従来の自動販売機は、扉を開け
た状態で保持するように扉と外箱との間に懸架される部
材を取り付けておき、扉を開けた状態で扉が閉じないよ
うに操作していた。この様な従来の方法を図に基づいて
説明すると、図5は、従来の自動販売機における扉の保
持装置の構造を示す要部の分解図である。図6は、その
動作の状態を示す要部の平面図であり、扉が閉じられた
状態を示している。さらに、図7は、図6に示される状
態から扉を開けた状態を示す要部の平面図である。
【0004】この様な図5、図6および図7に示される
従来の自動販売機では、外箱1と扉2にそれぞれピン3
a、3bを備え、ピン3a、3bに懸架されるようにバ
ー4が備えられている。そして、バー4には、扉2側の
ピン3bに軸着されるように支持孔5が形成されてお
り、さらに、バー4には、その長手方向に沿って長孔6
が形成されており、この長孔6に連続するように凹部7
a、7b、7cが併設されており、この凹部7a、7
b、7cには、それぞれ外箱1に備えられたピン3aが
嵌合するように構成されている。そして、ピン3aは、
長孔6に沿って移動できるように構成されており、凹部
7a、7b、7cのいずれかに嵌合するように構成され
ている。さらに、扉2は、外箱1に対して軸8により回
動自在に構成されている。
【0005】この様な構成では、扉2を開けてバー4の
凹部7a、7b、7cのいずれかにピン3aを嵌合させ
ると、バー4は、ピン3aと嵌合したいずれかの凹部7
a、7b、7cに拘束されて扉2の開閉が阻止されるこ
とになる。従って、扉2を開けた状態で拘束でき、扉2
が動かなくなるため、外箱1の内部の在庫商品の点検や
補充、あるいは、扉2の内側に備えられる金銭処理の各
装置や陳列棚の陳列商品の入れ替え等の操作を簡単に行
うことができる。
【0006】しかしながら、従来のこの様な方法では、
扉2の開閉の度にバー4を手で操作してピン3aに凹部
7a、7b、7cのいずれかの嵌合や解除を行わなけれ
ばならないため、また、このバー4が通常扉2の軸着部
分の近傍に備えられるため、しかも、扉2と外箱1との
間になることから扉2を充分に開けた状態でないと操作
し辛いといった問題があった。さらに、バー4が扉2側
のピン3bに軸着されるため、扉2の開閉に伴いバー4
の凹部7a、7b、7c側が外箱1の内部で振り回され
たり、あるいは、外箱1の内部へ延出されることにな
り、外箱1の内部にバー4のための空間を要することに
なった。このため、外箱1の内部に備えられる商品在庫
のためのコラム等の位置や形状に制限を与えたり、商品
の落下通路にバー4が延出しないように配慮しなければ
ならなかった。この様な問題を避けるためには、バー4
の位置を操作が面倒な扉2の最下部に備えることになっ
た。
【0007】このため、管理人が忙しい場合など、しば
しばバー4を利用しないで扉2を開けた状態にすること
があり、扉2が風などによって不要に閉じて管理に障害
を与えることがあった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、この様な事
情に鑑みてなされたものであり、面倒な操作を行うこと
なく、扉を開けた状態に拘束でき、迅速に商品の充填な
どの管理が行える自動販売機を提供することを目的とし
ている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、扉の回動軸近
傍に一方の端部を固定するバネ蝶番を備え、このバネ蝶
番を前記回動軸側へくの字状に曲げて他方の端部で前記
外箱の内周を押圧するように構成し、かつこのバネ蝶番
の他方の端部に突出部を形成し、さらに、前記外箱の内
側に前記突出部が衝合するストッパーを備えたことによ
って課題を解決している。
【0010】
【作用】扉側からバネ蝶番が外箱の内周を押圧している
ため、その反力によって扉が常時開く方向へ付勢される
ように作用している。そこで、扉は、外箱に対して解錠
すると必然的に開く方向へ移動し、扉が一定量の回動作
を行うと、バネ蝶番の他端の突出部が外箱の内周に沿っ
て回動軸側へ移動し、ストッパーに衝合して停止する。
このため、扉は、バネ蝶番の他端に形成された突出部と
ストッパーとが衝合することによって、それ以上開かな
くなる。従って、扉は、バネ蝶番によって自然に開ける
方向へ回動し、一定量開いた状態で突出部がストッパー
に衝合して扉の回動を規制する。そして、扉を閉じる場
合は、扉の外側を強制的に外箱側へ移動すれば、バネ蝶
番は、外箱の内周に摺動して扉を開ける前の姿勢にな
り、特別の操作を伴うことなく扉を閉じることができ
る。
【0011】
【実施例】本発明を図面に示された実施例に基づいて説
明すると、図1は、本願発明の自動販売機の扉を開けた
状態を示す斜視図である。図2は、バネ蝶番の状態を示
す要部の縦断面図である。図3は、バネ蝶番の状態を示
す要部の縦断面図である。図4は、バネ蝶番の状態を示
す要部の側面図である。
【0012】図1において、自動販売機は、外箱1の内
部には、商品を在庫し販売待機状態にある、コラム9が
多数設けられており、外箱1の開放された一方に扉2が
開閉自在に備えられており、扉2の内側には、金銭処理
の装置10、商品の陳列棚11商品の取出し口12等の
操作部が備えられている。さらに、扉2は、一方が軸着
されており、この軸着部分の近傍において、バネ蝶番1
3が備えられている。さらに、外箱1と扉2とは、閉じ
られた状態で任意に施錠できるように構成されている。
【0013】図2において、外箱1に回動軸14を介し
て扉2が開閉自在に備えられており、この回動軸14の
近傍にバネ蝶番13が備えられている。そして、バネ蝶
番13は、一方が扉2に固定されており、他方が外箱1
の内側に摺動されている。さらに、バネ蝶番13は、軸
15を中心にしてくの字状に曲げられており、扉2に固
定された一方を起点として外箱1の内周部分1aを押圧
するようにバネ16が備えられている。また、バネ蝶番
13の他端には、突出部17が形成されており、この突
出部17が衝合するようにストッパー18が内周部分1
aに備えられている。
【0014】扉2は、図中の矢印19aの示す方向へ開
けられるように構成されており、この様な動作は、バネ
蝶番13の他方の端部が内周部分1aを図中の矢印19
bの示す方向へ押圧するように作用し、その反力で扉2
を矢印19aの方向へ開けるように構成されている。そ
して、扉2が開けられる場合は、バネ蝶番13の外箱1
側の端部が内周部分1aに摺動してストッパー18まで
移動するように構成されている。また、扉2を閉じる場
合は、閉じられる扉2によって強制的にバネ蝶番13の
扉2側端部が外箱1側へ移動させられるため、他方の端
部が内周部分1aに沿って摺動し、扉2を開ける前の姿
勢に復帰するように構成されている。
【0015】図3において、扉2が開けられた状態で
は、バネ蝶番13の突出部17がストッパー18に衝合
している。
【0016】図4において、扉2が開けられた状態が示
されており、バネ蝶番13の突出部17がストッパー1
8に衝合すると共にバネ蝶番13がストッパー18に挟
持されるように構成されている。そして、バネ蝶番13
は、軸15を中心にしてバネ16が備えられており、一
方の端部が扉2側に固定され、この固定された部分を起
点に外箱1の内周部分1aを押圧するように構成されて
いる。
【0017】この様な構成において、自動販売機は、扉
2を解錠して扉2を開けると、バネ蝶番13が扉2側か
ら外箱1の内周部分1aを押圧しているため、扉2は、
このバネ蝶番13の力によって自然に開く方向へ移動す
ることになる。そして、扉2は、一定量開くとバネ蝶番
13の外箱1側の端部が外箱1の内周部分1aに沿って
扉2側へ移動し、突出部17がストッパー18に衝合し
て扉2を開いた状態で拘束する。
【0018】従って、扉2は、バネ蝶番13によって一
定角度開いた状態で拘束されることになり、この間に外
箱1の内部の商品の充填や管理、さらに、扉2の内側に
備えられた金銭処理の装置10、あるいは商品の陳列棚
11等の操作部の操作を行うことができる。そして、こ
の操作の間、風などによって扉2が閉じられる、あるい
は反対に開けられる方向に動く場合、前者の閉じる方向
では、バネ蝶番13が外箱1の内周部分1aを押圧して
いるため、強く扉2を閉じる方向へ押さない限り、扉2
が閉じることはない。さらに、扉2が開けられる方向へ
移動する場合、バネ蝶番13の突出部17がストッパー
18に衝合して移動を制限するため、扉2は、図3に示
される状態以上に開くことはない。
【0019】この様に動作するバネ蝶番13は、くの字
状に扉2の回動軸14側へ曲げられているため、扉2の
開閉に伴い回動軸14側へ曲げられた状態を保持するこ
とになる。このため、バネ蝶番13が長く外箱1の内部
へ突出するといった障害を避けることができる。
【0020】
【発明の効果】本発明は、以上の通り、扉を開けた状態
で拘束することができるため、また、何等操作を要する
ことなく扉の開閉を行うことができ、外箱内部および扉
の内側の操作を行うのに障害を生じることなく、また、
外箱の内部にバネ蝶番が突出することがないため、外箱
の内部が有効利用でき、外箱の内部の実装密度の高い、
管理の容易な自動販売機を構成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の自動販売機の扉を開けた状態を示す
斜視図である。
【図2】バネ蝶番の状態を示す要部の縦断面図である。
【図3】バネ蝶番の状態を示す要部の縦断面図である。
【図4】バネ蝶番の状態を示す要部の側面図である。
【図5】従来の自動販売機における扉の保持装置の構造
を示す要部の分解図である。
【図6】従来の自動販売機における扉の保持装置の動作
の状態を示す要部の平面図であり、扉を閉じた状態を示
す要部の平面図である。
【図7】図6に示される状態から扉を開けた状態を示す
要部の平面図である。
【符号の説明】
1………外箱 2………扉 13………バネ蝶番 14………回動軸 15………軸 16………バネ 17………突出部 18………ストッパー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】商品を収容する外箱に操作部を有する扉を
    開閉自在に備えた自動販売機において、扉の回動軸近傍
    に一方の端部を固定するバネ蝶番を備え、このバネ蝶番
    を前記回動軸側へくの字状に曲げて他方の端部で前記外
    箱の内周を押圧するように構成し、かつこのバネ蝶番の
    他方の端部に突出部を形成し、さらに、前記外箱の内側
    に前記突出部が衝合するストッパーを備えたことを特徴
    とする自動販売機。
JP29377794A 1994-11-02 1994-11-02 自動販売機 Abandoned JPH08129672A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29377794A JPH08129672A (ja) 1994-11-02 1994-11-02 自動販売機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29377794A JPH08129672A (ja) 1994-11-02 1994-11-02 自動販売機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08129672A true JPH08129672A (ja) 1996-05-21

Family

ID=17799055

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29377794A Abandoned JPH08129672A (ja) 1994-11-02 1994-11-02 自動販売機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08129672A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108986315A (zh) * 2018-08-16 2018-12-11 湖南金码智能设备制造有限公司 一种弹夹式自动售货机出货装置及方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Legal Events

Date Code Title Description
A762 Written abandonment of application

Effective date: 20040122

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762