JPH08129925A - 防水スイッチ - Google Patents
防水スイッチInfo
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- JPH08129925A JPH08129925A JP26574794A JP26574794A JPH08129925A JP H08129925 A JPH08129925 A JP H08129925A JP 26574794 A JP26574794 A JP 26574794A JP 26574794 A JP26574794 A JP 26574794A JP H08129925 A JPH08129925 A JP H08129925A
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Landscapes
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 防水性に優れスイッチ寿命が長く、また、交
換作業を容易に行え、さらに、各種タイプの操作感覚を
得られつつ寿命を均一化できること。 【構成】 操作部10は弾性体で成形されており、操作
突起11を押下することにより、下面の作動用突起12
が弾性体膜7を介して筐体内部のスイッチ本体1の可動
部2を移動させスイッチを切り換える。筐体は、弾性体
膜7を介して外部に操作部10が、内部にスイッチ本体
1がそれぞれ分離して別個に設けられており、一方の交
換が他方に影響せず、交換作業を容易化できる。また筐
体内部は弾性体膜7により常時防水される。
換作業を容易に行え、さらに、各種タイプの操作感覚を
得られつつ寿命を均一化できること。 【構成】 操作部10は弾性体で成形されており、操作
突起11を押下することにより、下面の作動用突起12
が弾性体膜7を介して筐体内部のスイッチ本体1の可動
部2を移動させスイッチを切り換える。筐体は、弾性体
膜7を介して外部に操作部10が、内部にスイッチ本体
1がそれぞれ分離して別個に設けられており、一方の交
換が他方に影響せず、交換作業を容易化できる。また筐
体内部は弾性体膜7により常時防水される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気信号を切り換える
スイッチに係り、特に防水性に優れた防水スイッチに関
する。
スイッチに係り、特に防水性に優れた防水スイッチに関
する。
【0002】
【従来の技術】図11に示すのは、従来の防水スイッチ
を示す側断面図である。ここで、同図(a)はトグル型
スイッチ60、(b)はシーソー型スイッチ70、
(c)は押釦型スイッチ80である。これらの図に示す
ように、スイッチは夫々矢印に示すような異なる操作方
向及び操作感覚の各種タイプのものが汎用されている。
を示す側断面図である。ここで、同図(a)はトグル型
スイッチ60、(b)はシーソー型スイッチ70、
(c)は押釦型スイッチ80である。これらの図に示す
ように、スイッチは夫々矢印に示すような異なる操作方
向及び操作感覚の各種タイプのものが汎用されている。
【0003】そして、これら防水スイッチは、スイッチ
本体61,71,81自体に防水性能はなく、このスイ
ッチ本体61,71,81が取り付けられた操作板90
の表面(外面)側にスイッチ可動部62,72,82の
形状に対応し、これを覆う形状のゴムカバー63,7
3,83を設けることにより、防水性能を得る構成とさ
れていた。
本体61,71,81自体に防水性能はなく、このスイ
ッチ本体61,71,81が取り付けられた操作板90
の表面(外面)側にスイッチ可動部62,72,82の
形状に対応し、これを覆う形状のゴムカバー63,7
3,83を設けることにより、防水性能を得る構成とさ
れていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の防水スイッチでは、操作によるゴムカバー63,7
3,83が磨耗しやすく、この磨耗や破損により、ある
いは、スイッチ可動部62,72,82の破損により、
直ちに防水性が保てなくなる問題が発生した。また、破
損等によりゴムカバー63,73,83や、スイッチ本
体61,71,81を交換する場合には、ゴムカバーを
取り外した後、スイッチ本体を操作板90から取り外
し、新たなものを再度取り付ける交換作業に手間がかか
るものであった。これらスイッチ本体61,71,81
は、種類別に操作板90に対する固定がナット構造や、
嵌め込み構造、あるいはねじ止め、プリント基板を介し
ての固定等、多様な構造とされており、これに合わせた
交換作業を行わねばならない。同時に、浸水したスイッ
チ本体自体を交換する場合にはコスト高となる。
来の防水スイッチでは、操作によるゴムカバー63,7
3,83が磨耗しやすく、この磨耗や破損により、ある
いは、スイッチ可動部62,72,82の破損により、
直ちに防水性が保てなくなる問題が発生した。また、破
損等によりゴムカバー63,73,83や、スイッチ本
体61,71,81を交換する場合には、ゴムカバーを
取り外した後、スイッチ本体を操作板90から取り外
し、新たなものを再度取り付ける交換作業に手間がかか
るものであった。これらスイッチ本体61,71,81
は、種類別に操作板90に対する固定がナット構造や、
嵌め込み構造、あるいはねじ止め、プリント基板を介し
ての固定等、多様な構造とされており、これに合わせた
交換作業を行わねばならない。同時に、浸水したスイッ
チ本体自体を交換する場合にはコスト高となる。
【0005】さらに、ゴムカバー63,73,83は、
各スイッチ本体61,71,81別の種類及び外形等形
状に対応して専用のものが成形され用いられるので、防
水機能を有するスイッチの種類が限定されている。この
ゴムカバー63,73,83は、スイッチ可動部62,
72,82の操作感覚を鈍くしているとともに、このス
イッチ可動部62,72,82で所定の操作感覚(クリ
ック感)を得るために厚く成形できず、前記磨耗及び破
損しやすい原因となっている。
各スイッチ本体61,71,81別の種類及び外形等形
状に対応して専用のものが成形され用いられるので、防
水機能を有するスイッチの種類が限定されている。この
ゴムカバー63,73,83は、スイッチ可動部62,
72,82の操作感覚を鈍くしているとともに、このス
イッチ可動部62,72,82で所定の操作感覚(クリ
ック感)を得るために厚く成形できず、前記磨耗及び破
損しやすい原因となっている。
【0006】また、上記トグル型スイッチ60,シーソ
ー型スイッチ70に関しては、スイッチ構造上、10万
回(切換)程度の耐久性であり寿命が短いため、ゴムカ
バー35,73の防水性能が維持されていてもスイッチ
本体61,71側の寿命により交換しなければならない
場合もある。
ー型スイッチ70に関しては、スイッチ構造上、10万
回(切換)程度の耐久性であり寿命が短いため、ゴムカ
バー35,73の防水性能が維持されていてもスイッチ
本体61,71側の寿命により交換しなければならない
場合もある。
【0007】ところで、操作板90上での操作機能に対
応して、上記タイプを含む各種スイッチを搭載する場合
がある。この場合、上述の如くスイッチの種類別で耐久
性が異なると、寿命が短いスイッチの交換頻度が高くな
る不都合がある。また、スイッチの配置によっては、交
換するスイッチのために、他のスイッチを取り外さねば
ならない不都合が生じたている。このように、各種スイ
ッチが設けられた電子機器では、このスイッチ同士での
品質の均一化が課題とされている。
応して、上記タイプを含む各種スイッチを搭載する場合
がある。この場合、上述の如くスイッチの種類別で耐久
性が異なると、寿命が短いスイッチの交換頻度が高くな
る不都合がある。また、スイッチの配置によっては、交
換するスイッチのために、他のスイッチを取り外さねば
ならない不都合が生じたている。このように、各種スイ
ッチが設けられた電子機器では、このスイッチ同士での
品質の均一化が課題とされている。
【0008】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたものであり、防水性に優れスイッチ寿命が長く、ま
た、交換作業を容易に行え、さらに、各種タイプのスイ
ッチの操作感覚が得られつつ寿命を均一化できる防水ス
イッチを提供することを目的としている。
れたものであり、防水性に優れスイッチ寿命が長く、ま
た、交換作業を容易に行え、さらに、各種タイプのスイ
ッチの操作感覚が得られつつ寿命を均一化できる防水ス
イッチを提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の防水スイッチは、請求項1では、電子機器
等の筐体内に設けられ、上下方向に移動自在な可動部
(2)を有するスイッチ本体(1)と、該スイッチ本体
の可動部が位置する前記筐体の表面部(5)上を覆い筐
体内部を防水する所定厚さの弾性体で形成された弾性体
膜(7)と、該弾性体膜上に設けられ、上部に操作のた
めの操作突起(11)が形成され、下面には、前記弾性
体膜を介して前記スイッチ本体の可動部に接触自在な作
動用突起(12)が突出形成された略押釦型の操作部
(10)とを具備したことを特徴としている。
め、本発明の防水スイッチは、請求項1では、電子機器
等の筐体内に設けられ、上下方向に移動自在な可動部
(2)を有するスイッチ本体(1)と、該スイッチ本体
の可動部が位置する前記筐体の表面部(5)上を覆い筐
体内部を防水する所定厚さの弾性体で形成された弾性体
膜(7)と、該弾性体膜上に設けられ、上部に操作のた
めの操作突起(11)が形成され、下面には、前記弾性
体膜を介して前記スイッチ本体の可動部に接触自在な作
動用突起(12)が突出形成された略押釦型の操作部
(10)とを具備したことを特徴としている。
【0010】また、請求項2記載のように、電子機器等
の筐体内に設けられ、上下方向に移動自在な可動部(2
a,2b)をそれぞれ有する2個のスイッチ本体(1
a,1b)と、該各スイッチ本体の可動部が位置する前
記筐体の表面部(5)上を覆い筐体内部を防水する所定
厚さの弾性体で形成された弾性体膜(7)と、該弾性体
膜上に設けられ、上部両端には操作のための操作突起
(21a,21b)が突出形成され、各操作突起の下面
には、前記弾性体膜を介して前記各スイッチ本体の可動
部にそれぞれ接触自在な作動用突起(22a,22b)
が突出形成された略シーソー型の操作部(20)とを備
えた構成とすることもできる。
の筐体内に設けられ、上下方向に移動自在な可動部(2
a,2b)をそれぞれ有する2個のスイッチ本体(1
a,1b)と、該各スイッチ本体の可動部が位置する前
記筐体の表面部(5)上を覆い筐体内部を防水する所定
厚さの弾性体で形成された弾性体膜(7)と、該弾性体
膜上に設けられ、上部両端には操作のための操作突起
(21a,21b)が突出形成され、各操作突起の下面
には、前記弾性体膜を介して前記各スイッチ本体の可動
部にそれぞれ接触自在な作動用突起(22a,22b)
が突出形成された略シーソー型の操作部(20)とを備
えた構成とすることもできる。
【0011】さらに、請求項3記載のように、電子機器
等の筐体内に設けられ、上下方向に移動自在な可動部
(2a,2b)をそれぞれ有する2個のスイッチ本体
(1a,1b)と、該各スイッチ本体の可動部が位置す
る前記筐体の表面部(5)上を覆い筐体内部を防水する
所定厚さの弾性体で形成された弾性体膜(7)と、該弾
性体膜上に設けられ、上部中央に操作のための操作突起
(31)が突出形成され、下面には、前記弾性体膜を介
して前記各スイッチ本体の可動部にそれぞれ接触自在な
作動用突起(32a,32b)が突出形成された略トグ
ル型の操作部(30)とを具備した構成とすることもで
きる。
等の筐体内に設けられ、上下方向に移動自在な可動部
(2a,2b)をそれぞれ有する2個のスイッチ本体
(1a,1b)と、該各スイッチ本体の可動部が位置す
る前記筐体の表面部(5)上を覆い筐体内部を防水する
所定厚さの弾性体で形成された弾性体膜(7)と、該弾
性体膜上に設けられ、上部中央に操作のための操作突起
(31)が突出形成され、下面には、前記弾性体膜を介
して前記各スイッチ本体の可動部にそれぞれ接触自在な
作動用突起(32a,32b)が突出形成された略トグ
ル型の操作部(30)とを具備した構成とすることもで
きる。
【0012】そして、請求項4記載のように、電子機器
等の筐体内に設けられ、上下方向に移動自在な可動部を
有する複数個のスイッチ本体と、該スイッチ本体が搭載
される単一枚のプリント基板(3)と、該各スイッチ本
体の可動部が位置する前記筐体の表面部(5)上を覆い
筐体内部を防水する所定厚さの弾性体で形成された弾性
体膜(7)と、該弾性体膜上に設けられ、上部中央に操
作のための各種形状の操作突起が突出形成され、下面に
は、前記弾性体膜を介して前記各スイッチ本体の可動部
にそれぞれ接触自在な作動用突起が突出形成された単一
枚の弾性体からなる操作用弾性体(50)とを具備した
構成とすることもできる。
等の筐体内に設けられ、上下方向に移動自在な可動部を
有する複数個のスイッチ本体と、該スイッチ本体が搭載
される単一枚のプリント基板(3)と、該各スイッチ本
体の可動部が位置する前記筐体の表面部(5)上を覆い
筐体内部を防水する所定厚さの弾性体で形成された弾性
体膜(7)と、該弾性体膜上に設けられ、上部中央に操
作のための各種形状の操作突起が突出形成され、下面に
は、前記弾性体膜を介して前記各スイッチ本体の可動部
にそれぞれ接触自在な作動用突起が突出形成された単一
枚の弾性体からなる操作用弾性体(50)とを具備した
構成とすることもできる。
【0013】
【作用】図1に示す押釦型の防水スイッチを例に説明す
ると、操作者は、操作部10の操作突起11を下方に押
下することにより、作動用突起11は、弾性体膜7を介
して筐体内部のスイッチ本体1の可動部2を下方に移動
させ、所定のスイッチ切替えが行われる。ここで、筐体
の表面部5上に設けられた弾性体膜7を境に筐体内部が
防水されているため、操作部10が損傷してもスイッチ
本体1への水の進入を防止できる。一方、スイッチ本体
1が寿命により交換する場合に、操作部10側を交換す
る必要がない。
ると、操作者は、操作部10の操作突起11を下方に押
下することにより、作動用突起11は、弾性体膜7を介
して筐体内部のスイッチ本体1の可動部2を下方に移動
させ、所定のスイッチ切替えが行われる。ここで、筐体
の表面部5上に設けられた弾性体膜7を境に筐体内部が
防水されているため、操作部10が損傷してもスイッチ
本体1への水の進入を防止できる。一方、スイッチ本体
1が寿命により交換する場合に、操作部10側を交換す
る必要がない。
【0014】
【実施例】図1は、本発明の防水スイッチの第1実施例
を示す側断面図である。スイッチ本体1は、可動部2が
上下方向に移動するタクトスイッチで構成されている。
このスイッチ本体1は、電子機器等の筐体内部に設けら
れたプリント基板3上に配設される。筐体の表面部5に
は、スイッチ本体1の可動部2上の位置に対応して所定
径の開口穴5aが形成されている。
を示す側断面図である。スイッチ本体1は、可動部2が
上下方向に移動するタクトスイッチで構成されている。
このスイッチ本体1は、電子機器等の筐体内部に設けら
れたプリント基板3上に配設される。筐体の表面部5に
は、スイッチ本体1の可動部2上の位置に対応して所定
径の開口穴5aが形成されている。
【0015】この表面部5には、所定厚さの弾性体膜7
が設けられ、この弾性体膜7は、開口穴5a上を覆い筐
体内部への防水作用を有する。このため、弾性体膜7は
開口穴5a周囲において防水性の両面テープあるいは接
着剤等により表面部5上に密着されている。
が設けられ、この弾性体膜7は、開口穴5a上を覆い筐
体内部への防水作用を有する。このため、弾性体膜7は
開口穴5a周囲において防水性の両面テープあるいは接
着剤等により表面部5上に密着されている。
【0016】そして、前記スイッチ本体1可動部2の先
端は、この弾性体膜7の下面に接する位置(厳密にはや
や離れた位置)とされ、このため、スイッチ本体1の高
さに応じて表面部5に対するプリント基板3の位置が設
定される。
端は、この弾性体膜7の下面に接する位置(厳密にはや
や離れた位置)とされ、このため、スイッチ本体1の高
さに応じて表面部5に対するプリント基板3の位置が設
定される。
【0017】この弾性体膜7上には、操作者がスイッチ
操作するための操作部10が設けられる。操作部10は
図示の如く、弾性体を突起状に成形したものであり、こ
の突出する操作突起11は、押釦型のキートップに対応
した各種形状で形成することができる。操作部10の底
部には、可動部2に対向して所定段差の作動用突起12
が突出形成されている。この操作部10側部には、所定
厚さの係止片13が連続して設けられる。
操作するための操作部10が設けられる。操作部10は
図示の如く、弾性体を突起状に成形したものであり、こ
の突出する操作突起11は、押釦型のキートップに対応
した各種形状で形成することができる。操作部10の底
部には、可動部2に対向して所定段差の作動用突起12
が突出形成されている。この操作部10側部には、所定
厚さの係止片13が連続して設けられる。
【0018】表面部5上には、このスイッチ機能等が表
示された表面パネル15が設けられる。表面パネル15
には、操作部10の操作突起11の外径に対応した開口
部15aが開口形成され、表面部5上にねじで着脱自在
に固定されるようになっている。そして、表面パネル1
5により操作部10は係止片13部分が、この表面パネ
ル15と表面部5との間に係止保持される。ここで、弾
性体の操作部10は、図示の如く表面パネル15の取付
けを、係止片13部分を押圧する程度の押圧力で固定す
る。
示された表面パネル15が設けられる。表面パネル15
には、操作部10の操作突起11の外径に対応した開口
部15aが開口形成され、表面部5上にねじで着脱自在
に固定されるようになっている。そして、表面パネル1
5により操作部10は係止片13部分が、この表面パネ
ル15と表面部5との間に係止保持される。ここで、弾
性体の操作部10は、図示の如く表面パネル15の取付
けを、係止片13部分を押圧する程度の押圧力で固定す
る。
【0019】この防水スイッチは、操作部10の操作突
起11を押下してスイッチ切替え動作が行われる。図2
の動作図に示す如く、操作部10が弾性体で成形されて
いることにより、操作突起11に対する上方からの押動
力が働くと、作動用突起12の下方への移動力として伝
達され、弾性体膜7を介してスイッチ本体1の可動部2
を下方へ移動させ、スイッチ切替えを行うことができ
る。
起11を押下してスイッチ切替え動作が行われる。図2
の動作図に示す如く、操作部10が弾性体で成形されて
いることにより、操作突起11に対する上方からの押動
力が働くと、作動用突起12の下方への移動力として伝
達され、弾性体膜7を介してスイッチ本体1の可動部2
を下方へ移動させ、スイッチ切替えを行うことができ
る。
【0020】そして、この防水スイッチは、操作部10
が弾性体膜7を介してスイッチ本体1と完全に分離され
ていることになる。したがって、外部に表出する操作部
10の操作突起11が損傷した場合でも、スイッチ本体
1は弾性体膜7により防水されており、防水性を維持で
きるものである。
が弾性体膜7を介してスイッチ本体1と完全に分離され
ていることになる。したがって、外部に表出する操作部
10の操作突起11が損傷した場合でも、スイッチ本体
1は弾性体膜7により防水されており、防水性を維持で
きるものである。
【0021】そして、操作部10を交換するときには、
表面パネル15を取り外すのみでこれを行え、このと
き、スイッチ本体1に触れることなく交換できる。一
方、スイッチ本体1を交換するときには、筐体を開口
し、内部からスイッチ本体1が搭載されたプリント基板
3を取り外すことによりこれを行え、このとき、操作部
10側に触れることなく交換できる。このように、操作
部10とスイッチ本体1とが分離された構造により、一
方の交換時に他方を操作せずともこれが行えるため、交
換作業を容易化できる。
表面パネル15を取り外すのみでこれを行え、このと
き、スイッチ本体1に触れることなく交換できる。一
方、スイッチ本体1を交換するときには、筐体を開口
し、内部からスイッチ本体1が搭載されたプリント基板
3を取り外すことによりこれを行え、このとき、操作部
10側に触れることなく交換できる。このように、操作
部10とスイッチ本体1とが分離された構造により、一
方の交換時に他方を操作せずともこれが行えるため、交
換作業を容易化できる。
【0022】図3は、上記防水スイッチの操作部10全
体を剛体で成形した他の例を示す側断面図である。操作
部10の操作突起11,作動用突起12,係止片13が
剛体で形成されている場合には、図示の如く、表面部5
と表面パネル15との間にスペーサ等が設けられ所定の
隙間を有して取付けられる。これにより、操作部10全
体が上下方向に移動自在であり、操作突起11の押動に
より操作部10全体が移動し、作動用突起12も下方へ
移動し、所定のスイッチ切替えを行える。尚、操作突起
11と、弾性体膜7に接する係止片13を弾性体で構成
してもよい。
体を剛体で成形した他の例を示す側断面図である。操作
部10の操作突起11,作動用突起12,係止片13が
剛体で形成されている場合には、図示の如く、表面部5
と表面パネル15との間にスペーサ等が設けられ所定の
隙間を有して取付けられる。これにより、操作部10全
体が上下方向に移動自在であり、操作突起11の押動に
より操作部10全体が移動し、作動用突起12も下方へ
移動し、所定のスイッチ切替えを行える。尚、操作突起
11と、弾性体膜7に接する係止片13を弾性体で構成
してもよい。
【0023】また、図4に示すのは、上記実施例のさら
に他の変形例を示す側断面図である。この例では、筐体
の表面部5をやや厚く成形し、この表面部5に開口され
た開口部5a部分には、段差部5bを形成する。この段
差部5b部分には、同段差部5bに係止される鍔部17
aを有するスペーサ17を設ける。スペーサ17は、弾
性体膜7下面とスイッチ本体1の可動部2間に設けられ
る。このスペーサ17は、上方からの押圧力がかからな
い状態で、図示の如く、上面17bが弾性体膜7下面に
接し、かつ、下部突起17cがスイッチ本体1の可動部
2上に接する状態の高さに形成する。尚、この状態で鍔
部17aと段差部5b間には、上下方向に所定の隙間が
形成され、この隙間分だけ、スイッチ動作用に上下動す
る。
に他の変形例を示す側断面図である。この例では、筐体
の表面部5をやや厚く成形し、この表面部5に開口され
た開口部5a部分には、段差部5bを形成する。この段
差部5b部分には、同段差部5bに係止される鍔部17
aを有するスペーサ17を設ける。スペーサ17は、弾
性体膜7下面とスイッチ本体1の可動部2間に設けられ
る。このスペーサ17は、上方からの押圧力がかからな
い状態で、図示の如く、上面17bが弾性体膜7下面に
接し、かつ、下部突起17cがスイッチ本体1の可動部
2上に接する状態の高さに形成する。尚、この状態で鍔
部17aと段差部5b間には、上下方向に所定の隙間が
形成され、この隙間分だけ、スイッチ動作用に上下動す
る。
【0024】この防水スイッチでは、操作突起11を下
方に押下すると、スペーサ17を介して、下部突起17
cが弾性体膜7を介してスイッチ本体1の可動部2を作
動させる。そして、スペーサ17は、下方に押下された
ときのみ下部突起17cが表面部5の下端より下方に突
出するものであるため、スイッチ本体1の可動部2の上
端位置は、表面部5の下面位置以下に設けることができ
る。
方に押下すると、スペーサ17を介して、下部突起17
cが弾性体膜7を介してスイッチ本体1の可動部2を作
動させる。そして、スペーサ17は、下方に押下された
ときのみ下部突起17cが表面部5の下端より下方に突
出するものであるため、スイッチ本体1の可動部2の上
端位置は、表面部5の下面位置以下に設けることができ
る。
【0025】したがって、このスイッチ本体1は、搭載
されたプリント基板3を、図示の手前あるいは奥行方向
に対しスライドする方向から取り出し、交換することが
できるようになる。筐体4内でのプリント基板3の支持
構造については、筐体4内部に、このプリント基板3の
端部を支持する溝部4aを形成しておくことにより、こ
の溝部4aに沿ってプリント基板3を、図示の手前ある
いは奥行方向に対しスライドする方向から容易に交換で
きるようになる。
されたプリント基板3を、図示の手前あるいは奥行方向
に対しスライドする方向から取り出し、交換することが
できるようになる。筐体4内でのプリント基板3の支持
構造については、筐体4内部に、このプリント基板3の
端部を支持する溝部4aを形成しておくことにより、こ
の溝部4aに沿ってプリント基板3を、図示の手前ある
いは奥行方向に対しスライドする方向から容易に交換で
きるようになる。
【0026】次に、図5は、本発明の防水スイッチの第
2実施例を示す側断面図である。同図において前記実施
例と同一構成部には同一符号を付してある。この防水ス
イッチは、シーソー型のスイッチとされている。操作部
20は、弾性体で形成され、上部に2つの操作突起21
a,21bが突出形成され、下部には対応して2つの作
動用突起22a,22bが突出形成されている。中央部
には、円弧状の回動用突起22cが形成されている。
2実施例を示す側断面図である。同図において前記実施
例と同一構成部には同一符号を付してある。この防水ス
イッチは、シーソー型のスイッチとされている。操作部
20は、弾性体で形成され、上部に2つの操作突起21
a,21bが突出形成され、下部には対応して2つの作
動用突起22a,22bが突出形成されている。中央部
には、円弧状の回動用突起22cが形成されている。
【0027】筐体の表面板5には、この2つの作動用突
起22a,22bの位置に対応して開口部5a,5bが
開口形成されており、それぞれにスイッチ本体1a,1
bの可動部2a,2bが位置している。このように、こ
の第2実施例では、操作部20でシーソ型スイッチの操
作感覚を得られつつ、スイッチ本体1は2つのタクトス
イッチでスイッチ切替えを行うよう構成されたものであ
る。
起22a,22bの位置に対応して開口部5a,5bが
開口形成されており、それぞれにスイッチ本体1a,1
bの可動部2a,2bが位置している。このように、こ
の第2実施例では、操作部20でシーソ型スイッチの操
作感覚を得られつつ、スイッチ本体1は2つのタクトス
イッチでスイッチ切替えを行うよう構成されたものであ
る。
【0028】この防水スイッチでは、操作部20の操作
突起21a,21bのいずれか一方を回動方向に操作す
ると、回動用突起22cを中心として回動方向上のいず
れかの作動用突起21a,21bが下方に付勢される。
そして、、弾性体膜7を介して対応する可動片2a,2
bが下方に押下され、スイッチ本体1a,1bのいずれ
かが切替えられる。上記構成により、従来のシーソー型
スイッチでは耐久回数が10万回であったものが、上下
方向に作動するタクト型のスイッチ本体1a,1bを使
用することにより、1000万回の切替え性能を得るこ
とができるようになり、耐久性を格段に向上することが
できる。
突起21a,21bのいずれか一方を回動方向に操作す
ると、回動用突起22cを中心として回動方向上のいず
れかの作動用突起21a,21bが下方に付勢される。
そして、、弾性体膜7を介して対応する可動片2a,2
bが下方に押下され、スイッチ本体1a,1bのいずれ
かが切替えられる。上記構成により、従来のシーソー型
スイッチでは耐久回数が10万回であったものが、上下
方向に作動するタクト型のスイッチ本体1a,1bを使
用することにより、1000万回の切替え性能を得るこ
とができるようになり、耐久性を格段に向上することが
できる。
【0029】この防水スイッチによっても、操作部20
とスイッチ本体1a,1bとは、弾性体膜7を介して分
離された構成であるため、一方の損傷が直ちに他方に影
響することがなく、防水性を維持することができる。ま
た、この実施例では、2つのスイッチ本体1a,1bを
用いているが、操作部20が弾性体で形成されているが
故、操作突起21a,21bの2つを同時に押下するこ
ともできる。したがって、スイッチ本体1a,1bの切
替え出力を受ける電気的切替回路では、スイッチ切替え
の優位を判断し、スイッチ本体1a,1bのうち一方の
先着順でやや遅れて切り換えられた他方を無効とした
り、あるいは、同時に押下された場合、これを特殊操作
(例えば緊急停止)等、安全化のための制御入力として
処理するよう予め設定しておくことが望ましい。
とスイッチ本体1a,1bとは、弾性体膜7を介して分
離された構成であるため、一方の損傷が直ちに他方に影
響することがなく、防水性を維持することができる。ま
た、この実施例では、2つのスイッチ本体1a,1bを
用いているが、操作部20が弾性体で形成されているが
故、操作突起21a,21bの2つを同時に押下するこ
ともできる。したがって、スイッチ本体1a,1bの切
替え出力を受ける電気的切替回路では、スイッチ切替え
の優位を判断し、スイッチ本体1a,1bのうち一方の
先着順でやや遅れて切り換えられた他方を無効とした
り、あるいは、同時に押下された場合、これを特殊操作
(例えば緊急停止)等、安全化のための制御入力として
処理するよう予め設定しておくことが望ましい。
【0030】次に、図6に示すのは、上記第2実施例の
変形例を示す図である。この例では、操作部20の操作
が従来のシーソー型同様、確実に一方毎の切替えを行う
ものである。このためには、操作部20のうち少なくと
も操作突起21a,21bを剛体で形成し、作動用突起
22a,22bの突起高さを弾性体膜7上と所定間隔空
くよう構成すればよいが、図示の如く、全体を弾性体で
成形しつつ、内部に心材25を介挿した構成とすること
もできる。
変形例を示す図である。この例では、操作部20の操作
が従来のシーソー型同様、確実に一方毎の切替えを行う
ものである。このためには、操作部20のうち少なくと
も操作突起21a,21bを剛体で形成し、作動用突起
22a,22bの突起高さを弾性体膜7上と所定間隔空
くよう構成すればよいが、図示の如く、全体を弾性体で
成形しつつ、内部に心材25を介挿した構成とすること
もできる。
【0031】心材25は、操作突起21a,21bと作
動用突起22a,22bとの間に横方向に向いて介挿さ
れた金属板等剛体で形成されたものであり、よって、操
作部20は、図示のいずれか一方の方向に回動操作され
ると、該回動方向のスイッチ本体のみ(例えば、操作突
起21aの操作によりスイッチ本体1aを)切り換える
よう構成できる。心材25は、回動用突起22c部分で
同形状に突出した構成とすることもできる。
動用突起22a,22bとの間に横方向に向いて介挿さ
れた金属板等剛体で形成されたものであり、よって、操
作部20は、図示のいずれか一方の方向に回動操作され
ると、該回動方向のスイッチ本体のみ(例えば、操作突
起21aの操作によりスイッチ本体1aを)切り換える
よう構成できる。心材25は、回動用突起22c部分で
同形状に突出した構成とすることもできる。
【0032】次に、図7は、本発明の防水スイッチの第
3実施例を示す側断面図である。同図でも前記実施例と
同一構成部は同一符号とされている。この防水スイッチ
は、トグル型のスイッチとされている。操作部30は、
弾性体で形成され、上部に操作突起21が突出形成さ
れ、下部には2つの作動用突起32a,32bが突出形
成されている。中央部には、円弧状の回動用突起32c
が形成されている。
3実施例を示す側断面図である。同図でも前記実施例と
同一構成部は同一符号とされている。この防水スイッチ
は、トグル型のスイッチとされている。操作部30は、
弾性体で形成され、上部に操作突起21が突出形成さ
れ、下部には2つの作動用突起32a,32bが突出形
成されている。中央部には、円弧状の回動用突起32c
が形成されている。
【0033】筐体の表面板5には、この2つの作動用突
起32a,32bの位置に対応して開口部5a,5bが
開口形成され、、それぞれにスイッチ本体1a,1bの
可動部2a,2bが位置している。このように、この第
3実施例では、操作部30でトグル型スイッチの操作感
覚を得られつつ、スイッチ本体1は2つのタクトスイッ
チでスイッチ切替えを行うよう構成されたものである。
起32a,32bの位置に対応して開口部5a,5bが
開口形成され、、それぞれにスイッチ本体1a,1bの
可動部2a,2bが位置している。このように、この第
3実施例では、操作部30でトグル型スイッチの操作感
覚を得られつつ、スイッチ本体1は2つのタクトスイッ
チでスイッチ切替えを行うよう構成されたものである。
【0034】この防水スイッチでは、操作部30の操作
突起31をいずれか一方の回動方向に操作すると、回動
用突起32cを中心として回動方向上のいずれかの作動
用突起31a,31bが下方に付勢される。そして、、
弾性体膜7を介して対応する可動片2a,2bが下方に
押下され、スイッチ本体1a,1bのいずれかが切替え
られる。上記構成により、従来のトグル型スイッチでは
耐久回数が10万回であったものが、上下方向に作動す
るタクト型のスイッチ本体1a,1bを使用することに
より、1000万回の切替え性能を得ることができるよ
うになり、耐久性を格段に向上することができる。
突起31をいずれか一方の回動方向に操作すると、回動
用突起32cを中心として回動方向上のいずれかの作動
用突起31a,31bが下方に付勢される。そして、、
弾性体膜7を介して対応する可動片2a,2bが下方に
押下され、スイッチ本体1a,1bのいずれかが切替え
られる。上記構成により、従来のトグル型スイッチでは
耐久回数が10万回であったものが、上下方向に作動す
るタクト型のスイッチ本体1a,1bを使用することに
より、1000万回の切替え性能を得ることができるよ
うになり、耐久性を格段に向上することができる。
【0035】この防水スイッチによっても、操作部30
とスイッチ本体1a,1bとは、弾性体膜7を介して分
離された構成であるため、一方の損傷が直ちに他方に影
響することがなく、防水性を維持することができる。ま
た、この実施例では、2つのスイッチ本体1a,1bを
用いているが、操作部20が弾性体で形成されているが
故、操作突起31を回動ではなく下方に押下すると同時
に2つのスイッチ本体1a,1bが切り換えられる。し
たがって、この第3実施例の防水スイッチにおいても、
スイッチ本体1a,1bの切替え出力を受ける電気的切
替回路を設け、スイッチ切替えの優位を判断したり、あ
るいは同時に押下された場合、これを特殊操作(例えば
緊急停止)等、安全化のための制御入力として処理する
よう予め設定しておくことが望ましい。
とスイッチ本体1a,1bとは、弾性体膜7を介して分
離された構成であるため、一方の損傷が直ちに他方に影
響することがなく、防水性を維持することができる。ま
た、この実施例では、2つのスイッチ本体1a,1bを
用いているが、操作部20が弾性体で形成されているが
故、操作突起31を回動ではなく下方に押下すると同時
に2つのスイッチ本体1a,1bが切り換えられる。し
たがって、この第3実施例の防水スイッチにおいても、
スイッチ本体1a,1bの切替え出力を受ける電気的切
替回路を設け、スイッチ切替えの優位を判断したり、あ
るいは同時に押下された場合、これを特殊操作(例えば
緊急停止)等、安全化のための制御入力として処理する
よう予め設定しておくことが望ましい。
【0036】次に、図8に示すのは、上記第2実施例の
変形例を示す図である。この例では、操作部30の操作
が従来のトグル型同様、確実に一方毎の切替えを行うも
のである。このためには、操作部30のうち少なくとも
操作突起31を剛体で形成し、作動用突起32a,32
bの突起高さを弾性体膜7上と所定間隔空くよう構成す
ればよいが、図示の如く、全体を弾性体で成形しつつ、
内部に心材35を介挿した構成とすることもできる。
変形例を示す図である。この例では、操作部30の操作
が従来のトグル型同様、確実に一方毎の切替えを行うも
のである。このためには、操作部30のうち少なくとも
操作突起31を剛体で形成し、作動用突起32a,32
bの突起高さを弾性体膜7上と所定間隔空くよう構成す
ればよいが、図示の如く、全体を弾性体で成形しつつ、
内部に心材35を介挿した構成とすることもできる。
【0037】心材35は、操作突起31と作動用突起3
2a,32bとの間に横方向に向いて介挿された金属板
等剛体で形成され、操作部30が図示のいずれか一方の
方向に回動操作されると、該回動方向のスイッチ本体の
み(例えば、図中左方向に回動させると、スイッチ本体
1aが)切り換えるよう構成できる。心材35は、回動
用突起32c部分で同形状に突出した構成とすることも
できる。
2a,32bとの間に横方向に向いて介挿された金属板
等剛体で形成され、操作部30が図示のいずれか一方の
方向に回動操作されると、該回動方向のスイッチ本体の
み(例えば、図中左方向に回動させると、スイッチ本体
1aが)切り換えるよう構成できる。心材35は、回動
用突起32c部分で同形状に突出した構成とすることも
できる。
【0038】そして、前記第1実施例〜第3実施例で説
明した各タイプの防水スイッチは、電子機器を構成する
単一の筐体の表面パネル15上に、各種型のスイッチを
並設する場合に適用することもできる。この場合、表面
パネル15には、操作内容に適応した各タイプ(即ち、
前記押釦型、シーシー型、トグル型)の操作部10,2
0,30を設ければよい。また、各種操作部10,2
0,30を設ける場合でも、各係止片13,23,33
部分を連続して成形することにより、複数の操作部を単
一の弾性体で成形することができるようになり、製造及
び破損時の交換を容易化できる。
明した各タイプの防水スイッチは、電子機器を構成する
単一の筐体の表面パネル15上に、各種型のスイッチを
並設する場合に適用することもできる。この場合、表面
パネル15には、操作内容に適応した各タイプ(即ち、
前記押釦型、シーシー型、トグル型)の操作部10,2
0,30を設ければよい。また、各種操作部10,2
0,30を設ける場合でも、各係止片13,23,33
部分を連続して成形することにより、複数の操作部を単
一の弾性体で成形することができるようになり、製造及
び破損時の交換を容易化できる。
【0039】また、弾性体膜7も各スイッチ部分に渡っ
て形成された単一枚のシート状のものを用いることがで
きる。さらに、表面パネル15上に各種タイプの操作部
10,20,30を設けた場合であっても、本発明によ
れば、スイッチ本体1は、全て同一のタクトスイッチ1
により構成されるものであるため、各スイッチの品質、
耐久性を同一にすることができる。同時に、スイッチ本
体1は全て単一のプリント基板3上に設けることができ
るから、スイッチ本体1側を全体で交換をでき、交換作
業を容易化することができるようになる。
て形成された単一枚のシート状のものを用いることがで
きる。さらに、表面パネル15上に各種タイプの操作部
10,20,30を設けた場合であっても、本発明によ
れば、スイッチ本体1は、全て同一のタクトスイッチ1
により構成されるものであるため、各スイッチの品質、
耐久性を同一にすることができる。同時に、スイッチ本
体1は全て単一のプリント基板3上に設けることができ
るから、スイッチ本体1側を全体で交換をでき、交換作
業を容易化することができるようになる。
【0040】次に、図9に示すのは本発明の第4実施例
であり、上記各種タイプのスイッチが並設される遠隔操
作器を示す分解斜視図である。また、図10は、同遠隔
操作器の縦断面図である。この遠隔操作器40は、スイ
ッチ操作により遠隔地に設けられたクレーンを操作する
ものである。この遠隔操作器40の表面部5には、押釦
型スイッチと、疑似シーソー型の機能を有するスイッチ
が設けられる。各スイッチの配意箇所には、対応して前
記段差部5bを有する開口部5aが開口形成され、各開
口部5a内には、鍔部17aを有するスペーサ17が設
けられる。
であり、上記各種タイプのスイッチが並設される遠隔操
作器を示す分解斜視図である。また、図10は、同遠隔
操作器の縦断面図である。この遠隔操作器40は、スイ
ッチ操作により遠隔地に設けられたクレーンを操作する
ものである。この遠隔操作器40の表面部5には、押釦
型スイッチと、疑似シーソー型の機能を有するスイッチ
が設けられる。各スイッチの配意箇所には、対応して前
記段差部5bを有する開口部5aが開口形成され、各開
口部5a内には、鍔部17aを有するスペーサ17が設
けられる。
【0041】この表面部5上には、表面部5の形状に対
応して形成された単一枚の弾性体膜7が覆うように設け
られ、防水性の両面テープ54等で接着されて筐体4内
部を防水する。この弾性体膜7上には、前記押釦型の操
作部10と、汎用のシーソー型の操作部20に相当する
機能を有する操作用弾性体50が設けられる。この操作
用弾性体50は、ゴム等弾性体を一体成形したものであ
り、平面状の係止片53上に前記押釦型の操作突起1
1,シーソー型の操作突起21a,21bが突出形成さ
れている。
応して形成された単一枚の弾性体膜7が覆うように設け
られ、防水性の両面テープ54等で接着されて筐体4内
部を防水する。この弾性体膜7上には、前記押釦型の操
作部10と、汎用のシーソー型の操作部20に相当する
機能を有する操作用弾性体50が設けられる。この操作
用弾性体50は、ゴム等弾性体を一体成形したものであ
り、平面状の係止片53上に前記押釦型の操作突起1
1,シーソー型の操作突起21a,21bが突出形成さ
れている。
【0042】このシーソー型の操作突起21a,21b
は、図10に示すように、側面が同方向に傾斜した傾斜
面が形成されたもので、汎用のシーソー型(図5)のよ
うな一体型のものとは形状が異なっている。しかしなが
ら、この疑似シーソー型の操作部20が2つの操作突起
21a,21bが隣接して形成されているのは、汎用の
シーソー型スイッチ同様に、クレーンの伸縮、あるいは
巻上巻下、起伏、両旋回方向等、一方と他方の関係にあ
るスイッチ操作を同一の指の操作で選択切替えるため所
以である。
は、図10に示すように、側面が同方向に傾斜した傾斜
面が形成されたもので、汎用のシーソー型(図5)のよ
うな一体型のものとは形状が異なっている。しかしなが
ら、この疑似シーソー型の操作部20が2つの操作突起
21a,21bが隣接して形成されているのは、汎用の
シーソー型スイッチ同様に、クレーンの伸縮、あるいは
巻上巻下、起伏、両旋回方向等、一方と他方の関係にあ
るスイッチ操作を同一の指の操作で選択切替えるため所
以である。
【0043】そして、図10に示す如く、操作用弾性体
50の下面には、各操作突起11,21a,21bの位
置に対応して作動用突起12,22a,22bが突出形
成されている。また、筐体4内部には、各作動用突起1
2,22a,22bの位置に対応してタクト型のスイッ
チ本体1が設けられ、このスイッチ本体1はプリント基
板3上に実装され、各可動部1aは、スペーサ17の直
下位置に接している。
50の下面には、各操作突起11,21a,21bの位
置に対応して作動用突起12,22a,22bが突出形
成されている。また、筐体4内部には、各作動用突起1
2,22a,22bの位置に対応してタクト型のスイッ
チ本体1が設けられ、このスイッチ本体1はプリント基
板3上に実装され、各可動部1aは、スペーサ17の直
下位置に接している。
【0044】操作用弾性体50上には、前記表面パネル
15が設けられる。表面パネル15は、2層構造とさ
れ、下層の押え板15aは、ねじ55により表面板5上
に固定され、操作用弾性体50の係止片53部分を上方
から弾性押圧して係止する。上層の銘板15b上には、
各スイッチの操作内容を示す文字、絵文字等が表示され
る。押え板15aにおいてシーソー型の操作部20で使
用する2つの操作突起21a,21b間には、該操作突
起21a,21bの高さ程度で中間係止部15aaが上
方に突出形成されている。これにより、操作者の指は、
腹部分がこの中間係止部15aa部分に当接係止され、
操作者の指の腹部分から先端位置が一方の操作突起21
aに当接し、操作者の指の腹部分から手前位置が他方の
操作突起21bに当接するようになっている。
15が設けられる。表面パネル15は、2層構造とさ
れ、下層の押え板15aは、ねじ55により表面板5上
に固定され、操作用弾性体50の係止片53部分を上方
から弾性押圧して係止する。上層の銘板15b上には、
各スイッチの操作内容を示す文字、絵文字等が表示され
る。押え板15aにおいてシーソー型の操作部20で使
用する2つの操作突起21a,21b間には、該操作突
起21a,21bの高さ程度で中間係止部15aaが上
方に突出形成されている。これにより、操作者の指は、
腹部分がこの中間係止部15aa部分に当接係止され、
操作者の指の腹部分から先端位置が一方の操作突起21
aに当接し、操作者の指の腹部分から手前位置が他方の
操作突起21bに当接するようになっている。
【0045】操作突起21a,21bいずれを操作する
場合であっても、操作者の指の腹部分が常に中間係止部
15aaに係止された状態であり、操作を安定して行う
ことができる。この操作者の指による両操作方向は、図
中矢印で示す如く、中間係止部15aaを中心として操
作突起21a,21bのうちいずれか一方だけが上方か
ら押下できることになり、両操作突起21a,21bが
いずれも同一方向に傾斜した傾斜面の形状であることも
作用して、これら両操作突起21a,21bを同時に押
すことができない構成とされており、クレーンの制御を
所望する一方向だけに動作できる操作の安全確実化が得
られている。
場合であっても、操作者の指の腹部分が常に中間係止部
15aaに係止された状態であり、操作を安定して行う
ことができる。この操作者の指による両操作方向は、図
中矢印で示す如く、中間係止部15aaを中心として操
作突起21a,21bのうちいずれか一方だけが上方か
ら押下できることになり、両操作突起21a,21bが
いずれも同一方向に傾斜した傾斜面の形状であることも
作用して、これら両操作突起21a,21bを同時に押
すことができない構成とされており、クレーンの制御を
所望する一方向だけに動作できる操作の安全確実化が得
られている。
【0046】そして、この防水スイッチによれば、異な
るタイプのスイッチが設けられる電子機器であっても、
大別して操作部とスイッチ本体とが弾性体膜を介して互
いに分離して設けられた構成であり、かつ、操作部の操
作突起は、単一枚の弾性体上に各タイプ別の形状を形成
して得られ、スイッチ本体は、すべて同様のタクトスイ
ッチで構成することができるため、部品点数の削減化、
共通化を図ることができる。同時に、操作部あるいはス
イッチ本体いずれかを交換する必要が生じても、一方が
他方に対し分離された構成であるため、交換対象のみを
交換すればよく、交換作業を極めて容易化することがで
きる。さらに、スイッチ本体1は、全て同様のタクトス
イッチで構成されており、このスイッチ本体1に対する
作動力は、上下方向のみであるから、このスイッチ本体
1の耐久力は1000万回まで得られ、従来のシーソー
型スイッチの10万回に対し極めて高耐久性を得られ
た。
るタイプのスイッチが設けられる電子機器であっても、
大別して操作部とスイッチ本体とが弾性体膜を介して互
いに分離して設けられた構成であり、かつ、操作部の操
作突起は、単一枚の弾性体上に各タイプ別の形状を形成
して得られ、スイッチ本体は、すべて同様のタクトスイ
ッチで構成することができるため、部品点数の削減化、
共通化を図ることができる。同時に、操作部あるいはス
イッチ本体いずれかを交換する必要が生じても、一方が
他方に対し分離された構成であるため、交換対象のみを
交換すればよく、交換作業を極めて容易化することがで
きる。さらに、スイッチ本体1は、全て同様のタクトス
イッチで構成されており、このスイッチ本体1に対する
作動力は、上下方向のみであるから、このスイッチ本体
1の耐久力は1000万回まで得られ、従来のシーソー
型スイッチの10万回に対し極めて高耐久性を得られ
た。
【0047】このスイッチ本体1が設けられたプリント
基板3は、両端が筐体4内部の溝部4a部分に係合保持
される構成であり、筐体4の端部の蓋体4bを開口する
ことにより、プリント基板3をこの方向から着脱自在で
ある。また、前述した如く、この実施例でもスペーサ1
7を用いた構成により、スイッチ本体1の可動部2上端
が表面部5の下面位置以下に位置しており、簡単にプリ
ント基板3をこの挿抜方向に移動させることができる。
基板3は、両端が筐体4内部の溝部4a部分に係合保持
される構成であり、筐体4の端部の蓋体4bを開口する
ことにより、プリント基板3をこの方向から着脱自在で
ある。また、前述した如く、この実施例でもスペーサ1
7を用いた構成により、スイッチ本体1の可動部2上端
が表面部5の下面位置以下に位置しており、簡単にプリ
ント基板3をこの挿抜方向に移動させることができる。
【0048】
【発明の効果】本発明の請求項1記載の防水スイッチに
よれば、操作部とスイッチ本体とが別体で構成され、こ
れらは筐体表面部に設けられた防水の弾性体膜を境に筐
体の外部と内部に分離して設けられた構成であるため、
外部の操作部が損傷しても弾性体膜により筐体内部を防
水できスイッチ本体に水が進入する恐れがない。同時
に、破損した操作部の交換は、筐体外部のみで行え、筐
体内部のスイッチ本体を交換せずともこれが行え、使用
部品の低コスト化及び交換作業の容易化を達成できる。
他方、スイッチ本体の交換時には、操作部の交換が不用
にできる。
よれば、操作部とスイッチ本体とが別体で構成され、こ
れらは筐体表面部に設けられた防水の弾性体膜を境に筐
体の外部と内部に分離して設けられた構成であるため、
外部の操作部が損傷しても弾性体膜により筐体内部を防
水できスイッチ本体に水が進入する恐れがない。同時
に、破損した操作部の交換は、筐体外部のみで行え、筐
体内部のスイッチ本体を交換せずともこれが行え、使用
部品の低コスト化及び交換作業の容易化を達成できる。
他方、スイッチ本体の交換時には、操作部の交換が不用
にできる。
【0049】また、請求項2記載の防水スイッチは、操
作部は略シーソー型の形状と同等に両端にそれぞれ操作
突起が形成され、各操作突起の下面には作動用突起を設
け、各作動用突起は、筐体内部の2つのスイッチ本体の
可動部に接触する構成であるため、前記効果に加えて、
筐体外部に設けられた操作スイッチによりシーソー型の
操作感覚を得ることができつつ、筐体内部に設けられた
スイッチ本体をすべて可動部が上下動する同一のスイッ
チに共通化することができ、部品の共通化、及びスイッ
チ本体自体の耐久性を格段に向上させることができるよ
うになる。請求項3記載の防水スイッチでは、操作部が
略トグル型とされており、上記効果中、トグル型の操作
感覚が得られる。
作部は略シーソー型の形状と同等に両端にそれぞれ操作
突起が形成され、各操作突起の下面には作動用突起を設
け、各作動用突起は、筐体内部の2つのスイッチ本体の
可動部に接触する構成であるため、前記効果に加えて、
筐体外部に設けられた操作スイッチによりシーソー型の
操作感覚を得ることができつつ、筐体内部に設けられた
スイッチ本体をすべて可動部が上下動する同一のスイッ
チに共通化することができ、部品の共通化、及びスイッ
チ本体自体の耐久性を格段に向上させることができるよ
うになる。請求項3記載の防水スイッチでは、操作部が
略トグル型とされており、上記効果中、トグル型の操作
感覚が得られる。
【0050】請求項4記載の防水スイッチによれば、各
種タイプの操作部は全て単一枚の操作用弾性体上に突出
形成されており、複数のスイッチが筐体外部に設けられ
る場合でも、上記効果に加えて、これら各スイッチの操
作部の成形及び取付け、交換作業を容易化でき、部品点
数も削減できる。また、筐体内部に設けられた各スイッ
チ本体は、全て可動部が上下動するので耐久性が得られ
るタクトスイッチで共通化できる。また、このスイッチ
本体は、全てプリント基板上に搭載された構成であるた
め、筐体内部からプリント基板を取り出すことにより全
てのスイッチ本体を同時に交換することができるように
なる。
種タイプの操作部は全て単一枚の操作用弾性体上に突出
形成されており、複数のスイッチが筐体外部に設けられ
る場合でも、上記効果に加えて、これら各スイッチの操
作部の成形及び取付け、交換作業を容易化でき、部品点
数も削減できる。また、筐体内部に設けられた各スイッ
チ本体は、全て可動部が上下動するので耐久性が得られ
るタクトスイッチで共通化できる。また、このスイッチ
本体は、全てプリント基板上に搭載された構成であるた
め、筐体内部からプリント基板を取り出すことにより全
てのスイッチ本体を同時に交換することができるように
なる。
【図1】本発明の防水スイッチの第1実施例を示す側断
面図。
面図。
【図2】同動作図。
【図3】同実施例の変形例を示す側断面図。
【図4】同実施例のさらに他の変形例を示す側断面図。
【図5】本発明の防水スイッチの第2実施例を示す側断
面図。
面図。
【図6】同実施例の変形例を示す側断面図。
【図7】本発明の防水スイッチの第3実施例を示す側断
面図。
面図。
【図8】同実施例の変形例を示す側断面図。
【図9】本発明の第4実施例の遠隔操作器を示す分解斜
視図。
視図。
【図10】同遠隔操作器の縦断面図。
【図11】(a),(b),(c)は、それぞれ汎用の
トグル型シーソー型、押釦型の各防水スイッチを示す側
断面図。
トグル型シーソー型、押釦型の各防水スイッチを示す側
断面図。
1…スイッチ本体、2…可動部、3…プリント基板、4
…筐体、5…表面部、5a…開口部、7…弾性体膜、1
0…操作部、11…操作突起、12…作動用突起、13
…係止部、15…表面パネル。
…筐体、5…表面部、5a…開口部、7…弾性体膜、1
0…操作部、11…操作突起、12…作動用突起、13
…係止部、15…表面パネル。
Claims (4)
- 【請求項1】 電子機器等の筐体内に設けられ、上下方
向に移動自在な可動部(2)を有するスイッチ本体
(1)と、 該スイッチ本体の可動部が位置する前記筐体の表面部
(5)上を覆い筐体内部を防水する所定厚さの弾性体で
形成された弾性体膜(7)と、 該弾性体膜上に設けられ、上部に操作のための操作突起
(11)が形成され、下面には、前記弾性体膜を介して
前記スイッチ本体の可動部に接触自在な作動用突起(1
2)が突出形成された略押釦型の操作部(10)と、を
具備したことを特徴とする防水スイッチ。 - 【請求項2】 電子機器等の筐体内に設けられ、上下方
向に移動自在な可動部(2a,2b)をそれぞれ有する
2個のスイッチ本体(1a,1b)と、 該各スイッチ本体の可動部が位置する前記筐体の表面部
(5)上を覆い筐体内部を防水する所定厚さの弾性体で
形成された弾性体膜(7)と、 該弾性体膜上に設けられ、上部両端には操作のための操
作突起(21a,21b)が突出形成され、各操作突起
の下面には、前記弾性体膜を介して前記各スイッチ本体
の可動部にそれぞれ接触自在な作動用突起(22a,2
2b)が突出形成された略シーソー型の操作部(20)
と、を具備したことを特徴とする防水スイッチ。 - 【請求項3】 電子機器等の筐体内に設けられ、上下方
向に移動自在な可動部(2a,2b)をそれぞれ有する
2個のスイッチ本体(1a,1b)と、 該各スイッチ本体の可動部が位置する前記筐体の表面部
(5)上を覆い筐体内部を防水する所定厚さの弾性体で
形成された弾性体膜(7)と、 該弾性体膜上に設けられ、上部中央に操作のための操作
突起(31)が突出形成され、下面には、前記弾性体膜
を介して前記各スイッチ本体の可動部にそれぞれ接触自
在な作動用突起(32a,32b)が突出形成された略
トグル型の操作部(30)と、を具備したことを特徴と
する防水スイッチ。 - 【請求項4】 電子機器等の筐体内に設けられ、上下方
向に移動自在な可動部を有する複数個のスイッチ本体
と、 該スイッチ本体が搭載される単一枚のプリント基板
(3)と、 該各スイッチ本体の可動部が位置する前記筐体の表面部
(5)上を覆い筐体内部を防水する所定厚さの弾性体で
形成された弾性体膜(7)と、 該弾性体膜上に設けられ、上部中央に操作のための各種
形状の操作突起が突出形成され、下面には、前記弾性体
膜を介して前記各スイッチ本体の可動部にそれぞれ接触
自在な作動用突起が突出形成された単一枚の弾性体から
なる操作用弾性体(50)と、を具備したことを特徴と
する防水スイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26574794A JPH08129925A (ja) | 1994-10-28 | 1994-10-28 | 防水スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26574794A JPH08129925A (ja) | 1994-10-28 | 1994-10-28 | 防水スイッチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08129925A true JPH08129925A (ja) | 1996-05-21 |
Family
ID=17421447
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26574794A Pending JPH08129925A (ja) | 1994-10-28 | 1994-10-28 | 防水スイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08129925A (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2372015A (en) * | 2001-02-09 | 2002-08-14 | Devlin Electronics Ltd | Keycap assembly including a resilient buffer suitable for use with keyboards located within indoor or outdoor public kiosks |
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| JP2008111516A (ja) * | 2006-10-31 | 2008-05-15 | Alpha Corp | スナップフィット構造 |
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-
1994
- 1994-10-28 JP JP26574794A patent/JPH08129925A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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