JPH08130574A - 音声入力型通信装置 - Google Patents

音声入力型通信装置

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JPH08130574A
JPH08130574A JP6269154A JP26915494A JPH08130574A JP H08130574 A JPH08130574 A JP H08130574A JP 6269154 A JP6269154 A JP 6269154A JP 26915494 A JP26915494 A JP 26915494A JP H08130574 A JPH08130574 A JP H08130574A
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JP
Japan
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voice
sound
input
unit
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP6269154A
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English (en)
Inventor
Makoto Yamamoto
真 山本
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Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】テンキーやワンタッチキーを操作する煩わしさ
がなく、音声確認機能を備えた音声入力型通信装置を提
供する。 【構成】使用者の音声パターンを記憶する音声記憶部1
3と、通信に必要な音声を入力するための音声入力部1
4と、この音声入力部14より入力された音声を、音声
記憶部13に入力された音声パターンと比較判別する音
声認識部15と、音声出力部16とを備え、音声入力部
14より入力された音声を、音声認識部15で判別した
後、音声出力部16から音声メッセージ若しくは表示部
6上にメッセージを確認のために出力させる構成とした
ものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、音声パターンを予め記
憶しておいて、音声で発呼先電話番号等を入力しこの音
声が予め記憶されている音声に合致しているかどうかを
判別した後に、音声メッセージ若しくは表示部上にメッ
セージを出力させて確認するようにしたファクシミリ装
置、電話機などの音声入力型通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ファクシミリ装置や電話機などの
通信装置において、テンキーやワンタッチキーを押して
発呼する以外のものとして、OCR文字やマークシート
などに発呼先の電話番号を記入して、これをOCRで読
み込ませて、発呼先を呼び出すようにした通信装置が提
案されている。
【0003】ところが,このような通信装置では、OC
R文字やマークシートなどに発呼先の電話番号を記入す
る作業や、これをOCRで読み込ませる作業が必要であ
るために、煩わしく、また、このような文字認識によっ
て、ダイヤルするものは、その認識率が100%のもの
が得られないという問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来の
問題に鑑みてなされたものであって、テンキーやワンタ
ッチキーを操作する煩わしさがなく、音声確認機能を備
えた音声入力型通信装置を提供することを目的としてい
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために提案されたものであって、請求項1の音声
入力型通信装置は、使用者の音声パターンを記憶する音
声記憶部と、通信に必要な音声を入力するための音声入
力部と、この音声入力部より入力された音声を、音声記
憶部に入力された音声パターンと比較判別する音声認識
部と、音声出力部とを備え、上記音声入力部より入力さ
れた音声を、上記音声認識部で判別した後、上記音声出
力部から音声メッセージ若しくは表示部上にメッセージ
を確認のために出力させる構成となっている。
【0006】請求項2の音声入力型通信装置は、上記通
信装置が、自動発呼機能を有したファクシミリ装置であ
り、発呼先の電話番号、短縮番号などを音声で入力した
後は、発呼前に発呼先の名称などを音声メッセージを出
力させて確認出来るようにしたものである。請求項3の
音声入力型通信装置は、上記通信装置が、自動発呼機能
を有した電話機であり、発呼先の電話番号、短縮番号な
どを音声で入力した後は、発呼前に発呼先の名称などを
音声メッセージを出力させて確認出来るようにしたもの
である。
【0007】
【作用】請求項1の音声入力型通信装置によれば、予め
音声記憶部に記憶された使用者の音声パターンと、音声
入力部より入力された音声とを音声認識部で判別した
後、音声出力部から音声メッセージ若しくは表示部上に
メッセージを確認のために出力させるようにしたので、
テンキーやワンタッチキーを操作する煩わしさがなく、
その音声入力の識別性が向上される。
【0008】請求項2の音声入力型通信装置によれば、
自動発呼機能を有したファクシミリ装置で、発呼先の電
話番号、短縮番号などを音声で入力した後は、発呼前に
発呼先の名称などの音声メッセージを出力させて確認出
来るようにしたので、この音声の確認を確実に行うこと
ができ、且つファクシミリ送信をテンキーやワンタッチ
キーを操作することなく発呼することができ、煩わしい
操作を必要としない。
【0009】請求項3の音声入力型通信装置によれば、
自動発呼機能を有した電話機で、発呼先の電話番号、短
縮番号などを音声で入力した後は、発呼前に発呼先の名
称などを音声メッセージを出力させて確認出来るように
したので、この音声の確認を確実に行うことができ、且
つ通話をテンキー(あるいはダイヤル)などを操作する
ことなく発呼することができ、煩わしい操作を必要とし
ない。
【0010】
【実施例】以下、本発明に係る音声入力型通信装置の一
実施例について、図面を参照しつつ説明する。尚、本実
施例では、音声入力型通信装置として自動発呼機能を有
するファクシミリ装置について説明するが、これに限ら
ず、例えば電話機などの他の通信装置にも適用できるも
のである。
【0011】図1は、本実施例のファクシミリ装置Fの
内部構造を示すブロック図である。このファクシミリ装
置Fには、信号処理部(CPU)1、RAM2、ROM
3、画像読取部4、印字出力部5、表示部6、操作部7
が備えられ、信号処理部(CPU)1と電話回線Lとの
間には、モデム8、プロトコル発生回路9、プロトコル
検出回路10、電話機11に接続された回線制御部12
が設けられている。
【0012】このファクシミリ装置Fには、使用者の音
声パターンを記憶する音声記憶部13と、通信に必要な
音声を入力するための音声入力部14と、この音声入力
部14より入力された音声を、音声記憶部13に入力さ
れた音声パターンと比較判別する音声認識部15と、音
声出力部16と、自動発呼機能を実現するためのオート
ダイヤラー17とが更に備えられている。
【0013】そして、音声入力部14より入力された音
声を、音声認識部15で判別した後、音声出力部16か
ら音声メッセージ若しくは表示部6上にメッセージを確
認のために出力させる構成となっている。即ち、発呼先
の電話番号、短縮番号などを音声で入力した後は、発呼
前に発呼先の名称などを音声メッセージ若しくは表示部
6上にメッセージを出力させて確認出来るようになって
いる。
【0014】次に、このファクシミリ装置Fの動作手順
を図2(a)(b)のフローチャートを参照しつつ説明
する。図2(a)に示すように,使用者の音声パターン
を入力すると、この音声パターンが音声記憶部13に記
憶される(ステップ101,ステップ102参照)。こ
の音声パターンの記憶は、ファクシミリ装置Fによる送
信前に、予め行っておく。
【0015】次に、ファクシミリ送信するときには、音
声を音声入力部14に入力すると、音声認識部15で、
この入力された音声と音声記憶部13に記憶されている
音声パターンとが一致しているかどうかが音声認識部1
5で比較判別される(ステップ201〜ステップ203
参照)。音声が一致していない場合には、ステップ20
1に戻り、再度上記と同様の動作が行われ、一致したと
きには、音声出力部16から確認のための音声若しくは
表示部6上にメッセージが出力される(ステップ204
参照)。
【0016】ここで、OKであるかどうかを判断し、O
Kでない場合には、「NO」と音声若しくは操作部7の
キーで入力した後、ステップ201に戻り、再度上記と
同様の動作が行われ、OKである場合には、「OK」と
音声若しくは操作部7のキーで入力した後に、ファクシ
ミリ装置Fは、自動発呼機能によって発呼先をオートダ
イヤラー17で自動的にダイヤル発呼し、発呼先の受信
が確認された後に、一連のファックス手順が行われて、
ファクシミリ送信が実行される(ステップ205〜ステ
ップ208)。
【0017】音声入力を行うときには、図3に示すファ
クシミリ装置Fに設けられた音声動作モード選択用の押
しボタンSを押してから、ファクシミリ装置Fに対して
使用者Mが直接、又はワイヤレスマイクWMなどを用い
て音声入力を行うようにすればよい。ワイヤレスマイク
WMを使用する場合は、原稿をいったんメモリに記憶し
ておいて、発呼を指令したときにファクシミリ送信する
メモリ送信機能を有するものが好ましい。符号18は、
ファクシミリ装置Fからの音声を外部に出力するための
スピーカである。尚、図4は、音声入力型通信装置が電
話機Tである場合の状態を示しており、音声入力は電話
機Tの音声入力部に直接行われる。
【0018】次に、音声パターンが音声記憶部13に予
め記憶された後における音声入力、音声出力、ファクシ
ミリ送信開始の手順について、ファクシミリ装置Fを実
際に自動発呼するときの手順に従って説明する。先ず、
発呼先の電話番号を音声で入力して、ファクシミリ送信
するときの一例について、実際の音声を列記して説明す
る。
【0019】音声動作モード選択用の押しボタンSを押
して音声動作モードを選択すると、ファクシミリ装置F
から「発呼先の電話番号あるいは短縮番号をどうぞ」と
音声出力される。使用者は、この指示に従って、発呼先
の電話番号、例えば「06−353−0517」と音声
入力する。
【0020】これに対して、ファクシミリ装置Fから、
「発呼先は、06−353−0517ですね?」と音声
で若しくは表示部に出力される。続いて、ファクシミリ
装置Fから、「よろしければ、OK誤りの場合はNOと
いって下さい。」と音声で若しくは表示部に出力され
る。そこで、使用者は、「OK」と音声若しくはキーで
入力する。
【0021】すると、ファクシミリ装置Fから、「06
−353−0517に発呼します。」と音声で若しくは
表示部に出力される。その後、ファクシミリ装置Fのオ
ートダイヤラー17が作動して発呼先を自動発呼し、フ
ァクシミリ通信手順の前手順が実行される。そして、高
速モデムが作動し、画像データが発呼先に伝送される。
【0022】この伝送が終了すると、ファクシミリ通信
手順の後手順が実行された後、ファクシミリ装置Fか
ら、「06−353−0517に送信を完了しまし
た。」と音声で若しくは表示部に出力される。上記動作
において、ファクシミリ装置Fで受けて音声出力される
電話番号が間違っている場合には、「NO」と音声若し
くはキーで入力し、あらためて、正しい電話番号を音声
入力すると、ファクシミリ装置Fは、この正しい短縮番
号を受け付けて、上記一連の動作を実行して、ファクシ
ミリ送信が行われる。
【0023】上記一連の手順によって、使用者からの音
声入力とファクシミリ装置Fからの音声若しくは表示部
上のメッセージ出力で、電話番号などを確認しながら発
呼先に対してファクシミリ伝送を行うことができる。次
に、発呼先(この例では、ABCカンパニーとする。)
の短縮番号(この例では、ワンタッチAとする。)を音
声で入力して、ファクシミリ送信するときの一例につい
て、実際の音声を列記して説明する。
【0024】音声動作モード選択用の押しボタンSを押
して音声動作モードを選択すると、ファクシミリ装置F
から「発呼先の電話番号あるいは短縮番号をどうぞ」と
音声出力される。使用者は、この指示に従って、発呼先
の短縮番号、例えば「ABCカンパニー」と音声入力す
る。
【0025】これに対して、ファクシミリ装置Fから、
「発呼先は、ABCカンパニーですね?」と音声若しく
は表示部上に出力される。続いて、ファクシミリ装置F
から、「よろしければ、OK誤りの場合はNOといって
下さい。」と音声若しくは表示部上に出力される。そこ
で、使用者は、「OK」と音声若しくはキーで入力す
る。
【0026】すると、ファクシミリ装置Fから、「ワン
タッチA、ABCカンパニー、03−123−4567
に発呼します。」と音声で若しくは表示部上に出力され
る。その後、ファクシミリ装置Fのオートダイヤラー1
7が作動して自動発呼し、ファクシミリ通信手順の前手
順が実行される。そして、高速モデムが作動し、画像デ
ータが発呼先に伝送される。
【0027】この伝送が終了すると、ファクシミリ通信
手順の後手順が実行された後、ファクシミリ装置Fか
ら、「06−353−0517に送信を完了しまし
た。」と音声で若しくは表示部上に出力される。上記動
作において、ファクシミリ装置Fで受けて音声出力され
る短縮番号が間違っている場合には、「NO」と音声若
しくはキーで入力し、あらためて、正しい短縮番号を音
声若しくはキーで入力すると、ファクシミリ装置Fは、
この正しい短縮番号を受け付けて、上記一連の動作を実
行して、ファクシミリ送信が行われる。
【0028】上記一連の手順によって、使用者からの音
声若しくはキー入力とファクシミリ装置Fからの音声で
若しくは表示部上の出力で、短縮番号などを確認しなが
ら発呼先に対してファクシミリ伝送を行うことができ
る。以上実施例では、ダイヤルのみで行う動作例を示し
たが、通常使用しないコマンドである、例えば、同報通
信、時刻指定等の代わりに音声入力で行うようにしても
よい。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の音声入
力型通信装置では、予め音声記憶部に記憶された使用者
の音声パターンと、音声入力部より入力された音声とを
音声認識部で判別した後、音声出力部から音声メッセー
ジ若しくは表示部上にメッセージを確認のために出力さ
せるようにしたので、テンキーやワンタッチキーを操作
する煩わしさがなく、且つその音声確認率が向上され
る。
【0030】請求項2の音声入力型通信装置と請求項3
の音声入力型通信装置では、音声入力によって発呼先の
電話番号を受付けて、自動発呼するようにしているの
で、テンキーやワンタッチキーを操作する煩わしさがな
い。また、受付可能な音声パターンは予め登録してお
り、発呼前に音声入力を受け付けた後は、音声メッセー
ジによって確認してから自動発呼するので、音声認識が
確実に行われ、誤認識が生じることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る音声入力型通信装置の一実施例で
あるファクシミリ装置の内部構造を示すブロック図であ
る。
【図2】音声入力及び音声出力とファクシミリ送信を行
うときの基本動作を示すフローチャートであって、
(a)は予め実行される電話番号、短縮番号などの音声
入力と記憶部への記憶の基本動作を示し、(b)は音声
入力、音声出力して、電話番号、短縮番号を確認しなが
らファクシミリ送信を行うときの基本動作を示すもので
ある。
【図3】ファクシミリ装置に音声入力するときの状態を
示す説明図である。
【図4】電話機に音声入力するときの状態を示す説明図
である。
【符号の説明】
F ファクシミリ装置 13 音声記憶部 14 音声入力部 15 音声認識部 16 音声出力部 17 オートダイヤラー(自動発呼手段)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】使用者の音声パターンを記憶する音声記憶
    部と、通信に必要な音声を入力するための音声入力部
    と、この音声入力部より入力された音声を、音声記憶部
    に入力された音声パターンと比較判別する音声認識部
    と、音声出力部とを備え、上記音声入力部より入力され
    た音声を、上記音声認識部で判別した後、上記音声出力
    部から音声メッセージ若しくは表示部上にメッセージを
    確認のために出力させる構成とした音声入力型通信装
    置。
  2. 【請求項2】上記通信装置は、自動発呼機能を有したフ
    ァクシミリ装置であり、発呼先の電話番号、短縮番号な
    どを音声で入力した後は、発呼前に発呼先の名称などを
    音声メッセージを出力させて確認出来るようにした請求
    項1に記載の音声入力型通信装置。
  3. 【請求項3】上記通信装置は、自動発呼機能を有した電
    話機であり、発呼先の電話番号、短縮番号などを音声で
    入力した後は、発呼前に発呼先の名称などを音声メッセ
    ージを出力させて確認出来るようにした請求項1に記載
    の音声入力型通信装置。
JP6269154A 1994-11-01 1994-11-01 音声入力型通信装置 Pending JPH08130574A (ja)

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JP6269154A JPH08130574A (ja) 1994-11-01 1994-11-01 音声入力型通信装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1009151A3 (de) * 1998-12-07 2003-01-02 Tenovis GmbH & Co. KG Verfahren zur Durchführung einer Rufweiterleitung sowie Rufweiterleitungseinrichtung
US6785366B1 (en) 1998-10-01 2004-08-31 Canon Kabushiki Kaisha Apparatus for making outgoing call
JP2008053937A (ja) * 2006-08-23 2008-03-06 Nec Fielding Ltd 音声認識/応答型携帯電話、携帯電話の操作方法、及び携帯電話の操作プログラム

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06121142A (ja) * 1992-10-05 1994-04-28 Matsushita Graphic Commun Syst Inc 画像通信装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980804