JPH0813061B2 - 電話装置 - Google Patents
電話装置Info
- Publication number
- JPH0813061B2 JPH0813061B2 JP63145110A JP14511088A JPH0813061B2 JP H0813061 B2 JPH0813061 B2 JP H0813061B2 JP 63145110 A JP63145110 A JP 63145110A JP 14511088 A JP14511088 A JP 14511088A JP H0813061 B2 JPH0813061 B2 JP H0813061B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hold
- circuit
- level
- holding
- release
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、保留機能を有する電話装置に関する。
〈従来の技術〉 従来、このような電話装置としては次のような方法に
より保留状態の解除を行うようにしたものがある。
より保留状態の解除を行うようにしたものがある。
保留ボタンを一度押すことによりハンドセットによ
る、あるいはスピーカフォンによる通話ができなくな
り、再度保留ボタンを押すことによりハンドセットによ
る、あるいはスピーカフォンによる通話ができるように
なる。
る、あるいはスピーカフォンによる通話ができなくな
り、再度保留ボタンを押すことによりハンドセットによ
る、あるいはスピーカフォンによる通話ができるように
なる。
保留ボタンを一度押すことによりハンドセットによ
る、あるいはスピーカフォンによる通話ができなくな
り、ハンドセットによる通話の場合は、ハンドセットを
クレイドルにおいてフックスイッチをオンフックした
後、再びハンドセットを持ち上げフックスイッチをオフ
フックすることでハンドセットによる通話が再開でき、
スピーカフォンによる通話の場合は、ハンドセットをク
レイドルにおいたままフックスイッチをオンフックの状
態で、ハンドセットを持ち上げフックスイッチをオフフ
ックすることでハンドセットによる通話ができるように
なる。
る、あるいはスピーカフォンによる通話ができなくな
り、ハンドセットによる通話の場合は、ハンドセットを
クレイドルにおいてフックスイッチをオンフックした
後、再びハンドセットを持ち上げフックスイッチをオフ
フックすることでハンドセットによる通話が再開でき、
スピーカフォンによる通話の場合は、ハンドセットをク
レイドルにおいたままフックスイッチをオンフックの状
態で、ハンドセットを持ち上げフックスイッチをオフフ
ックすることでハンドセットによる通話ができるように
なる。
保留ボタンを一度押すことによりハンドセットによ
る、あるいはスピーカフォンによる通話ができなくな
り、ハンドセットによる通話の場合は、ハンドセットを
クレイドルにおいてフックスイッチをオンフックした
後、また、スピーカフォンによる通話の場合はハンドセ
ットをクレイドルにおいたままフックスイッチをオンフ
ックの状態で、当該電話機と電話回線を共有する他の電
話機のハンドセットを取れば上記保留が解除され当該電
話機が電話回線から切り離されて、上記他の電話機が電
話回線と接続されて通話ができるようになる。
る、あるいはスピーカフォンによる通話ができなくな
り、ハンドセットによる通話の場合は、ハンドセットを
クレイドルにおいてフックスイッチをオンフックした
後、また、スピーカフォンによる通話の場合はハンドセ
ットをクレイドルにおいたままフックスイッチをオンフ
ックの状態で、当該電話機と電話回線を共有する他の電
話機のハンドセットを取れば上記保留が解除され当該電
話機が電話回線から切り離されて、上記他の電話機が電
話回線と接続されて通話ができるようになる。
保留ボタンを一度押すことによりハンドセットによ
る、あるいはスピーカフォンによる通話ができなくな
り、通話の相手からの所定のDTMF信号を受信したと判断
した場合に、上記保留動作を解除すると共に通話をスピ
ーカフォンによる通話に切り換える。
る、あるいはスピーカフォンによる通話ができなくな
り、通話の相手からの所定のDTMF信号を受信したと判断
した場合に、上記保留動作を解除すると共に通話をスピ
ーカフォンによる通話に切り換える。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、上記,またはの方法により保留
状態を解除するようにした電話装置では、一旦保留状態
にされてしまうと保留状態になっている間通話の相手側
からの情報伝達(例えば、電話を切りたい場合にその旨
を伝達することや、話したい相手が出て来るまでに時間
がかかるのであれば伝言を頼むことなど)が何もでない
という問題がある。このような問題を解決するようにし
た電話装置としては上記の方法により保留状態を解除
するようにしたものがあるが、この電話装置の場合、通
話の相手の電話装置がDTMF信号を発信する手段を持たな
い場合は保留を解除できないという問題がある。
状態を解除するようにした電話装置では、一旦保留状態
にされてしまうと保留状態になっている間通話の相手側
からの情報伝達(例えば、電話を切りたい場合にその旨
を伝達することや、話したい相手が出て来るまでに時間
がかかるのであれば伝言を頼むことなど)が何もでない
という問題がある。このような問題を解決するようにし
た電話装置としては上記の方法により保留状態を解除
するようにしたものがあるが、この電話装置の場合、通
話の相手の電話装置がDTMF信号を発信する手段を持たな
い場合は保留を解除できないという問題がある。
そこで、この発明の目的は、通話の相手の電話装置が
DTMF信号を発信する手段を持たない場合にも、保留中
に、通話の相手側から情報伝達を行うことができる電話
装置を提供することにある。
DTMF信号を発信する手段を持たない場合にも、保留中
に、通話の相手側から情報伝達を行うことができる電話
装置を提供することにある。
〈課題を解決するための手段〉 上記目的を達成するため、この発明は、電話回線をハ
ンドセット回路とスピーカ回路に切換え接続する切換手
段と、上記電話回線を保留する保留手段と、上記保留手
段による保留を解除する保留解除手段とを備えた電話装
置において、上記電話回線を介して送られてきた音声信
号のレベルを検出してその音声信号のレベルが所定値以
上かどうかを判断する保留解除レベル検出手段を備え
て、上記保留手段が上記電話回線を保留している場合
に、上記保留解除レベル検出手段が、上記音声信号のレ
ベルが所定値以上であると判断した場合には、上記保留
解除手段が上記保留手段による保留を解除すると共に、
上記切換手段が上記電話回線を上記スピーカ回路に接続
する一方、上記保留手段が上記電話回線を保留していな
い場合に、上記保留解除レベル検出手段が、上記音声信
号のレベルが所定値以上であると判断した場合には、上
記保留手段による保留状態に移行させないようにする保
留状態移行禁止手段を備えたことを特徴としている。
ンドセット回路とスピーカ回路に切換え接続する切換手
段と、上記電話回線を保留する保留手段と、上記保留手
段による保留を解除する保留解除手段とを備えた電話装
置において、上記電話回線を介して送られてきた音声信
号のレベルを検出してその音声信号のレベルが所定値以
上かどうかを判断する保留解除レベル検出手段を備え
て、上記保留手段が上記電話回線を保留している場合
に、上記保留解除レベル検出手段が、上記音声信号のレ
ベルが所定値以上であると判断した場合には、上記保留
解除手段が上記保留手段による保留を解除すると共に、
上記切換手段が上記電話回線を上記スピーカ回路に接続
する一方、上記保留手段が上記電話回線を保留していな
い場合に、上記保留解除レベル検出手段が、上記音声信
号のレベルが所定値以上であると判断した場合には、上
記保留手段による保留状態に移行させないようにする保
留状態移行禁止手段を備えたことを特徴としている。
〈作用〉 上記保留手段が上記電話回線を保留していない場合
に、上記保留解除レベル検出手段が、上記電話回線を介
して送られてきた音声信号のレベルを検出して、その音
声信号が所定値以上であると判断した場合には、上記保
留状態移行禁止手段は、保留手段による保留状態への移
行を禁止する。従って、保留状態でない場合、相手側か
ら所定値以上のレベルの音声信号を当該電話装置に送る
ことによって、保留手段による保留動作を禁止するの
で、相手側の話し中に一方的に保留をかけることを防止
することができ、一方的な保留による不具合や相手側の
不快感を解消することができる。また、上記保留手段が
電話回線を保留している場合に、保留解除レベル検出手
段が、上記電話回線を介して送られてきた音声信号のレ
ベルを検出して、その音声信号のレベルが所定値以上で
あると判断した場合には、保留解除手段が上記保留手段
による保留を解除すると共に、上記電話回線をハンドセ
ット回路とスピーカ回路に切換え接続する切換手段が上
記電話回線をスピーカ回路に接続する。従って、保留中
に急に相手側が電話を切りたい等の用件を伝えたい場
合、相手側から所定値以上のレベルの音声信号を当該電
話装置に送ることによって、その保留を解除して、当該
電話装置のスピーカを介して用件を伝えることができ
る。
に、上記保留解除レベル検出手段が、上記電話回線を介
して送られてきた音声信号のレベルを検出して、その音
声信号が所定値以上であると判断した場合には、上記保
留状態移行禁止手段は、保留手段による保留状態への移
行を禁止する。従って、保留状態でない場合、相手側か
ら所定値以上のレベルの音声信号を当該電話装置に送る
ことによって、保留手段による保留動作を禁止するの
で、相手側の話し中に一方的に保留をかけることを防止
することができ、一方的な保留による不具合や相手側の
不快感を解消することができる。また、上記保留手段が
電話回線を保留している場合に、保留解除レベル検出手
段が、上記電話回線を介して送られてきた音声信号のレ
ベルを検出して、その音声信号のレベルが所定値以上で
あると判断した場合には、保留解除手段が上記保留手段
による保留を解除すると共に、上記電話回線をハンドセ
ット回路とスピーカ回路に切換え接続する切換手段が上
記電話回線をスピーカ回路に接続する。従って、保留中
に急に相手側が電話を切りたい等の用件を伝えたい場
合、相手側から所定値以上のレベルの音声信号を当該電
話装置に送ることによって、その保留を解除して、当該
電話装置のスピーカを介して用件を伝えることができ
る。
〈実施例〉 以下、この発明を図示の実施例により詳細に説明す
る。
る。
第1図はこの発明の一実施例の回路構成を示すブロッ
ク図であり、この電話装置はハンドセットとスピーカを
切換えて使用するようになっている。また、第2図は第
1図に示す電話装置のスピーカの代わりにスピーカフォ
ンを使用した電話装置の回路構成を示すブロック図であ
る。
ク図であり、この電話装置はハンドセットとスピーカを
切換えて使用するようになっている。また、第2図は第
1図に示す電話装置のスピーカの代わりにスピーカフォ
ンを使用した電話装置の回路構成を示すブロック図であ
る。
第1図において、1は電話回線、2はフックスイッ
チ、3はリンガー回路、4は回線閉結回路、5はダイア
ル発信回路、6はスピーチネットワーク、7はスイッチ
回路である。
チ、3はリンガー回路、4は回線閉結回路、5はダイア
ル発信回路、6はスピーチネットワーク、7はスイッチ
回路である。
上記スイッチ回路7は上記スイッチネットワーク6を
ハンドセット回路8とスピーカ受話回路11に切換接続す
るようになっている。そして、上記スピーチネットワー
ク6がハンドセット回路8に接続されると、このハンド
セット回路8に接続されたマイク9とスピーカ10を介し
て通話が行われる。一方、上記スピーチネットワーク6
がスピーカ受話回路11に接続されると、このスピーカ受
話回路11に接続されたスピーカ12から電話回線1からの
音声が出力される。上記スイッチ回路7は、スピーカ受
話キー15が押された場合に、このスピーカ受話キー15に
接続されたスピーカ受話キー検出回路16から出力された
信号を受けて、スピーチネットワーク6をスピーカ受話
回路11側に切換接続する。
ハンドセット回路8とスピーカ受話回路11に切換接続す
るようになっている。そして、上記スピーチネットワー
ク6がハンドセット回路8に接続されると、このハンド
セット回路8に接続されたマイク9とスピーカ10を介し
て通話が行われる。一方、上記スピーチネットワーク6
がスピーカ受話回路11に接続されると、このスピーカ受
話回路11に接続されたスピーカ12から電話回線1からの
音声が出力される。上記スイッチ回路7は、スピーカ受
話キー15が押された場合に、このスピーカ受話キー15に
接続されたスピーカ受話キー検出回路16から出力された
信号を受けて、スピーチネットワーク6をスピーカ受話
回路11側に切換接続する。
また、上記スピーチネットワーク6、ハンドセット回
路8、スピーカ受話回路11にはそれぞれミューティング
回路17,18,19が接続されており、保留キー20が押される
と、保留キー検出回路21がこのことを検出し、保留開始
/解除回路22が上記ミューティング回路17,18,19により
上記スピーチネットワーク6、ハンドセット回路8、ス
ピーカ受話回路11にミューティングをかける。
路8、スピーカ受話回路11にはそれぞれミューティング
回路17,18,19が接続されており、保留キー20が押される
と、保留キー検出回路21がこのことを検出し、保留開始
/解除回路22が上記ミューティング回路17,18,19により
上記スピーチネットワーク6、ハンドセット回路8、ス
ピーカ受話回路11にミューティングをかける。
この保留状態を解除する場合は、再度保留キーを押
す。そうすると、上記保留キー検出回路21がそのことを
検出し、保留開始/解除回路22が上記ミューティング回
路17,18,19によりスピーチネットワーク6、ハンドセッ
ト回路8、スピーカ受話回路11のミューティングを解除
する。
す。そうすると、上記保留キー検出回路21がそのことを
検出し、保留開始/解除回路22が上記ミューティング回
路17,18,19によりスピーチネットワーク6、ハンドセッ
ト回路8、スピーカ受話回路11のミューティングを解除
する。
上記保留開始/解除回路22には、保留解除レベル検出
回路23が接続されている。この保留解除レベル検出回路
23は、保留解除レベル検出手段と保留状態移行禁止手段
を含み、保留状態にない場合に、電話回線1を介して送
られてきた音声信号のレベルを検出して、その音声信号
のレベルが所定値以上かどうかを判断し、所定値以上で
あるとき、保留解除信号を上記保留開始/解除回路22お
よびハンドセット/スピーカ受話切換手段24に出力し
て、保留キー20が押されても保留状態になるのを禁止す
る。一方、上記保留解除レベル検出回路23は、保留状態
にある場合に、電話回線1を介して送られてきた音声信
号のレベルを検出して、その音声信号のレベルが所定値
以上かどうかを判断し、所定値以上であるとき、保留状
態を解除するための保留解除信号を上記保留開始/解除
回路22およびハンドセット/スピーカ受話切換手段24に
出力する。そうすると、上記保留開始/解除回路22が上
述した保留解除動作を行うと共に、上記ハンドセット/
スピーカ受話切換手段24がスイッチ回路17をスピーカ受
話回路11側に切換える。このことにより、送られてきた
相手の声がスピーカ12から出力され、必要な情報が伝達
される。
回路23が接続されている。この保留解除レベル検出回路
23は、保留解除レベル検出手段と保留状態移行禁止手段
を含み、保留状態にない場合に、電話回線1を介して送
られてきた音声信号のレベルを検出して、その音声信号
のレベルが所定値以上かどうかを判断し、所定値以上で
あるとき、保留解除信号を上記保留開始/解除回路22お
よびハンドセット/スピーカ受話切換手段24に出力し
て、保留キー20が押されても保留状態になるのを禁止す
る。一方、上記保留解除レベル検出回路23は、保留状態
にある場合に、電話回線1を介して送られてきた音声信
号のレベルを検出して、その音声信号のレベルが所定値
以上かどうかを判断し、所定値以上であるとき、保留状
態を解除するための保留解除信号を上記保留開始/解除
回路22およびハンドセット/スピーカ受話切換手段24に
出力する。そうすると、上記保留開始/解除回路22が上
述した保留解除動作を行うと共に、上記ハンドセット/
スピーカ受話切換手段24がスイッチ回路17をスピーカ受
話回路11側に切換える。このことにより、送られてきた
相手の声がスピーカ12から出力され、必要な情報が伝達
される。
この相手からの音声による保留解除が働いた後、保留
キー20を押すことにより通常の通話状態に戻すことがで
きる。
キー20を押すことにより通常の通話状態に戻すことがで
きる。
上記保留キー検出回路21、保留解除レベル検出回路2
3、保留開始/解除回路22の保留開示動作と保留解除動
作をまとめると表1のようになる。
3、保留開始/解除回路22の保留開示動作と保留解除動
作をまとめると表1のようになる。
すなわち、保留解除レベル検出回路23が所定値以上の
レベルの音声信号を検出していない場合には、保留キー
検出回路21の保留開始又は解除動作に従って保留開始/
解除回路22が保留開始又は解除動作を行い、保留解除レ
ベル検出回路23が所定値以上のレベルの音声信号を検出
した場合には、保留開始/解除回路22は保留キー検出回
路21の動作に拘わらず保留解除動作を行う。
レベルの音声信号を検出していない場合には、保留キー
検出回路21の保留開始又は解除動作に従って保留開始/
解除回路22が保留開始又は解除動作を行い、保留解除レ
ベル検出回路23が所定値以上のレベルの音声信号を検出
した場合には、保留開始/解除回路22は保留キー検出回
路21の動作に拘わらず保留解除動作を行う。
第2図に示す電話装置は、第1図に示すスピーカ受話
回路11、スピーカ12の代わりにスピーカフォン回路31、
マイク32、スピーカ33を用い、それに伴ってミューティ
ング回路34,35、スピーカフォンキー36、およびスピー
カフォンキー検出回路37を備えたものであり、その他の
構成は第1図に示す電話装置と同じである。この電話装
置の保留開始および解除動作は第1図に示す電話装置と
同じであるが、相手からの音声のレベルを検出して保留
を解除し、スイッチ回路7をスピーカフォン31側に切換
えたときには、ミューティング回路34によりマイク32に
ミューティングをかけて相手側にこの電話装置側の情報
がもれないようにしている。
回路11、スピーカ12の代わりにスピーカフォン回路31、
マイク32、スピーカ33を用い、それに伴ってミューティ
ング回路34,35、スピーカフォンキー36、およびスピー
カフォンキー検出回路37を備えたものであり、その他の
構成は第1図に示す電話装置と同じである。この電話装
置の保留開始および解除動作は第1図に示す電話装置と
同じであるが、相手からの音声のレベルを検出して保留
を解除し、スイッチ回路7をスピーカフォン31側に切換
えたときには、ミューティング回路34によりマイク32に
ミューティングをかけて相手側にこの電話装置側の情報
がもれないようにしている。
〈発明の効果〉 以上より明らかなように、この発明の電話装置は、上
記保留手段が上記電話回線を保留していない場合に、上
記保留解除レベル検出手段が、上記音声信号のレベルが
所定値以上であると判断した場合には、上記保留手段に
よる保留状態に移行しないと共に、保留手段が電話回線
を保留している場合に、保留解除レベル検出手段が、上
記電話回線を介して送られてきた音声信号のレベルを検
出して、その音声信号のレベルが所定値以上であると判
断した場合には、保留解除手段が上記保留手段による保
留を解除すると共に、上記電話回線をハンドセット回路
とスピーカ回路に切換え接続する切換手段が上記電話回
線をスピーカ回路に接続するようにしているので、相手
側から当該電話装置に所定値以上のレベルの音声信号を
送ることにより、相手側の話し中に保留動作を禁止で
き、一方的に保留による不具合や相手側の不快感を解消
することができると共に、保留状態では、相手側が急に
電話を切りたい等の用件を伝えたいとき、所定値以上の
レベルの声で話すことによって、その保留を解除でき、
当該電話装置のスピーカを介して用件を伝えることがで
き、そのことにより、通話時間の短縮が図れる。
記保留手段が上記電話回線を保留していない場合に、上
記保留解除レベル検出手段が、上記音声信号のレベルが
所定値以上であると判断した場合には、上記保留手段に
よる保留状態に移行しないと共に、保留手段が電話回線
を保留している場合に、保留解除レベル検出手段が、上
記電話回線を介して送られてきた音声信号のレベルを検
出して、その音声信号のレベルが所定値以上であると判
断した場合には、保留解除手段が上記保留手段による保
留を解除すると共に、上記電話回線をハンドセット回路
とスピーカ回路に切換え接続する切換手段が上記電話回
線をスピーカ回路に接続するようにしているので、相手
側から当該電話装置に所定値以上のレベルの音声信号を
送ることにより、相手側の話し中に保留動作を禁止で
き、一方的に保留による不具合や相手側の不快感を解消
することができると共に、保留状態では、相手側が急に
電話を切りたい等の用件を伝えたいとき、所定値以上の
レベルの声で話すことによって、その保留を解除でき、
当該電話装置のスピーカを介して用件を伝えることがで
き、そのことにより、通話時間の短縮が図れる。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明の電話装置の一実施例であるハンドセ
ットとスピーカを切換えて使用するようにした電話装置
の回路構成を示すブロック図、第2図は上記スピーカの
代わりにスピーカフォンを用いた電話装置の回路構成を
示すブロック図である。 1……電話回線、7……スイッチ回路、 8……ハンドセット回路、 11……スピーカ受話回路、20……保留キー、 21……保留キー検出回路、 22……保留開始/解除回路、 23……保留解除レベル検出回路、 24……ハンドセット/スピーカ受話切換手段、 31……スピーカフォン回路。
ットとスピーカを切換えて使用するようにした電話装置
の回路構成を示すブロック図、第2図は上記スピーカの
代わりにスピーカフォンを用いた電話装置の回路構成を
示すブロック図である。 1……電話回線、7……スイッチ回路、 8……ハンドセット回路、 11……スピーカ受話回路、20……保留キー、 21……保留キー検出回路、 22……保留開始/解除回路、 23……保留解除レベル検出回路、 24……ハンドセット/スピーカ受話切換手段、 31……スピーカフォン回路。
Claims (1)
- 【請求項1】電話回線をハンドセット回路とスピーカ回
路に切換え接続する切換手段と、上記電話回線を保留す
る保留手段と、上記保留手段による保留を解除する保留
解除手段とを備えた電話装置において、 上記電話回線を介して送られてきた音声信号のレベルを
検出してその音声信号のレベルが所定値以上かどうかを
判断する保留解除レベル検出手段を備えて、 上記保留手段が上記電話回線を保留している場合に、上
記保留解除レベル検出手段が、上記音声信号のレベルが
所定値以上であると判断した場合には、上記保留解除手
段が上記保留手段による保留を解除すると共に、上記切
換手段が上記電話回線を上記スピーカ回路に接続する一
方、 上記保留手段が上記電話回線を保留していない場合に、
上記保留解除レベル検出手段が、上記音声信号のレベル
が所定値以上であると判断した場合には、上記保留手段
による保留状態に移行させないようにする保留状態移行
禁止手段を備えたことを特徴とする電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63145110A JPH0813061B2 (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | 電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63145110A JPH0813061B2 (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | 電話装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01314052A JPH01314052A (ja) | 1989-12-19 |
| JPH0813061B2 true JPH0813061B2 (ja) | 1996-02-07 |
Family
ID=15377615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63145110A Expired - Lifetime JPH0813061B2 (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | 電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0813061B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61230565A (ja) * | 1985-04-05 | 1986-10-14 | Canon Inc | デ−タ通信装置 |
| JPS6277737A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-09 | Nec Corp | 電話機 |
-
1988
- 1988-06-13 JP JP63145110A patent/JPH0813061B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01314052A (ja) | 1989-12-19 |
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