JPH08130699A - 映像データ検索装置 - Google Patents

映像データ検索装置

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JPH08130699A
JPH08130699A JP6266417A JP26641794A JPH08130699A JP H08130699 A JPH08130699 A JP H08130699A JP 6266417 A JP6266417 A JP 6266417A JP 26641794 A JP26641794 A JP 26641794A JP H08130699 A JPH08130699 A JP H08130699A
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JP
Japan
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video data
data
video
control
frame
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JP6266417A
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English (en)
Inventor
Tokuichi Ito
徳一 伊藤
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 映像データの区切りを自動的に探すことがで
きる映像データ検索装置を提供する。 【構成】 不連続点検出回路102は映像データのタイ
ムコードデータの不連続点に対応する書込信号を生成
し、R/W制御回路106は書込信号が示すタイミング
ごとに別ファイルに映像データを分割して記憶装置14
0に記憶させる。さらに、R/W制御回路106は、復
元映像信号S16の分割が終了すると、応用システム1
4を介した編集者の操作に従って、記憶装置140に記
憶されたファイルを循環的に平行して読み出し、それぞ
れのタイムコードデータを対応付けた表示用映像データ
を生成してモニタ装置120に表示させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタル形式の映像
データの内容を、映像のシーンごとに区切って表示する
映像データ検索装置に関する。
【0002】
【従来の技術】テレビジョン放送のニュース番組等を制
作する場合、事件現場等で収録された映像信号を検索
し、放送するために必要な部分だけを取り出して映像編
集を行う必要がある。従来、映像信号から必要な部分を
探し出すためには、収録した映像信号を記録したビデオ
テープ等を再生し、編集者が映像を見ながら早送り、あ
るいは早巻き戻ししながら必要な部分を探し出すという
方法が採られてきた。最近では、ランダムアクセス可能
な記憶手段に一定時間間隔でディジタル映像データを記
憶させ、これらを読み出して画面上に並べて表示するこ
とにより、映像信号の検索の便宜を図る方法も用いられ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】通常、映像信号は短く
区切られており、従来技術として示した2つの映像信号
の検索方法の内、前者の方法においては、この映像の区
切りを見つける作業が映像信号の検索作業の大部分を占
めているという問題がある。所望の映像を見つけ出すた
めには、映像の区切りからその内容を見ればよいにもか
かわらず、この映像の区切り自体を見つけるために、そ
の区切りまでの映像の内容を全て見なければならず、し
かも、全ての所望のシーンを見つけるまでこの作業を繰
り返す必要があるからである。
【0004】従来技術として示した2つの映像信号の検
索方法の内、後者の方法においては、前者の方法におけ
る場合と比べて状況は改善される。しかし、上述の問題
を完全には解決できない。したがって、映像の区切りを
探す作業が自動化することができれば、しいては編集作
業全体の短縮化を図ることが可能なので、自動的に映像
の区切りを探すことができる映像データ検索装置への要
請が高まってきている。
【0005】本発明は、上述の要請に応えるべくなされ
たものであり、ディジタル形式の映像信号(以下、「映
像データ」と記す)の内容の映像の区切り(以下、単に
「映像データの区切り」と記す)を自動的に探すことが
できる映像データ検索装置を提供することを目的とす
る。また、本発明は、探し出した映像データの区切りご
とに映像データを分割し、分割した映像データそれぞれ
を平行して編集者に対して表示することにより、編集作
業の便宜を図ることができる映像データ検索装置を提供
することを目的とする。また、本発明は、映像データが
フレーム間圧縮符号化されたものである場合に、分割し
た映像データそれぞれの他のフレームを用いずに伸長・
復号可能な独立フレームデータ(Iフレームデータ)の
みを抽出し、映像データの内容をすばやく表示すること
ができる映像データ検索装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の映像データ検索装置は、モニタ装置と、映像
の変化点を検出する変化点検出手段と、前記映像を内容
とする映像データを前記変化点ごとに分割する分割手段
と、前記分割された映像データそれぞれを同時に前記モ
ニタ装置に表示する表示手段とを有する。好適には、前
記映像データは、該映像データが生成された時刻を経時
的に示すタイムコードデータを伴い、前記変化点検出手
段は、前記タイムコードデータが不連続になっている位
置に対応する前記映像データの位置を前記変化点として
検出する。
【0007】好適には、前記表示手段は、前記分割され
た映像データそれぞれに対応する前記タイムコードデー
タを、該分割された映像データそれぞれに対応付けて表
示する。好適には、前記映像データのシーンの区切りの
位置には、該シーンの区切りを示す識別データが付加さ
れており、前記変化点検出手段は、前記識別データを検
出し、前記映像データの該識別データが付加された位置
を前記変化点として検出する。
【0008】好適には、前記映像データは、フレーム間
圧縮符号化された映像データであって、他のフレームの
映像データと独立に復号可能な独立フレームデータと、
他のフレームの映像データと相関する相関フレームデー
タとを含み、前記映像データ、または、前記分割された
映像データから前記非相関フレームデータを検出する非
相関フレームデータ検出手段をさらに有し、前記表示手
段は、前記検出された非相関フレームデータを前記モニ
タに順次、表示する。
【0009】
【作用】モニタ装置は、表示手段が生成した表示用映像
データを表示する。変化点検出手段は、例えば映像デー
タが、その映像データが記録された時刻を示すタイムコ
ードデータを伴っている場合に、タイムコードデータの
不連続点を検出し、タイムコードデータの不連続点に対
応する映像データの位置を、映像データの内容の映像の
区切り(変化点)として検出する。分割手段は、検出さ
れた映像データの区切りで映像データを分割する。表示
手段は、分割された映像データそれぞれを、モニタ装置
の画面の所定の部分ごとに表示する表示用映像データを
生成し、表示用映像データをモニタ装置に表示させる。
【0010】
【実施例1】以下、図1〜図5を参照して本発明の第1
の実施例を説明する まず、図1〜図3を参照して、本発明に係る映像データ
検索装置1が適用される映像信号用サーバシステムの構
成および動作を説明する。図1は、本発明に係る映像デ
ータ検索装置1が適用される映像信号記録再生装置とし
ての映像信号用サーバーシステムのブロック図である。
図1において、ディジタル化された入力映像信号S10
は、符号化能率可変な映像信号高能率符号化装置101
〜10n にそれぞれ入力され、高能率符号化されて高能
率符号化映像データS11aとなる。各映像信号高能率
符号化装置101 〜10n における符号化能率について
は、同期システム制御実行装置16による制御信号S1
2により、あらかじめ設定されている。また、高能率符
号化装置101 〜10n が入力映像信号S10からクロ
ックおよびフレームタイミングを抽出して内部で用いる
ものとすれば、結果的に映像信号用同期信号に同期して
映像信号の入力を行うことが可能となる。
【0011】高能率符号化映像データS11aは、放送
局用のルーティングスイッチャ等の回線交換装置11に
入力される。回線交換装置11では、回線交換先が同期
システム制御実行装置16による制御信号S13により
設定されている。したがって、回線交換装置11に入力
された高能率符号化映像データS11aは、設定された
経路をもって接続された所定のデータ蓄積装置12に、
入力高能率符号化映像データS11bとして伝搬され
る。高能率符号化映像データS11bは、同期システム
制御実行装置16による制御信号S14によってそれぞ
れ個別に制御されるデータ蓄積装置121 〜12nに記
録される。
【0012】データ蓄積装置121 〜12n は、たとえ
ば図2に示すように、データおよび制御形式変換装置1
21と汎用のディスク装置122とで構成される。図2
において、ベースバンドディジタル映像信号を伝送する
ことが可能なデータ伝送用媒体によって伝送される高能
率符号化映像データS11bは、データおよび制御形式
変換装置121に入力され、ディスク装置122に入力
可能な形式に変換される。一方、ディスク装置122か
ら再生されたデータは、データおよび制御形式変換装置
121に入力され、記録時と同等のデータ形式に変換さ
れ、ベースバンドディジタル映像信号を伝送することが
可能なデータ伝送用媒体によって伝送される再生高能率
符号化映像データS15となる。このデータおよび制御
形成変換装置121は、その制御形式が同期システム制
御実行装置16による制御信号S14に応じて、ディス
ク装置122を制御可能な形式に変換される。
【0013】このような構成とすることにより、データ
および制御形式変換装置121と汎用のディスク装置1
22は、通常データと制御信号が混在する汎用の接続線
S120を介して接続することが可能であり、汎用のデ
ィスク装置122を用いた符号化映像データの記録再生
が可能となる。また、このような構成とすることによ
り、データ蓄積装置12は、ディスク装置122の最大
データ転送速度の範囲内で、記録再生速度を可変とする
ことも可能である。なお、ディスク装置122として
は、たとえば光磁気ディスク装置等が適用可能である。
【0014】再生高能率符号化映像データS15aは、
記録時と同様に回線交換装置11に入力される。回線交
換装置11では、回線交換先が同期システム制御実行装
置16による制御信号S13により設定されている。し
たがって、回線交換装置11に入力された再生高能率符
号化映像データS15aは、設定された経路をもって接
続された所定の映像信号復号装置131 〜13n に、高
能率符号化映像データS15bとして伝搬される。高能
率符号化映像データS15bは、映像信号復号装置13
1 〜13n において、復元映像信号S16に復号されシ
ステム外、たとえば編集装置に出力される。図1の例で
は、映像信号復号装置13に制御信号は入力されていな
いが、これは通常この種の復号装置が符号化能率の変化
に自動的に追従するように構成されているためである。
【0015】また、本システムの制御系に関しては、ま
ず、単一または複数のコンピュータによって構成される
上位応用システム14から発せられる複数の独立した制
御命令S17aが、LANを経由して汎用の通信規約
(プロトコル)に準拠した形で通常1台のコンピュータ
で構成される制御命令伝達装置15に順次伝達される。
制御命令伝達装置15は、同期システム制御実行装置1
6との通信を可能とするためのプロトコル変換を行って
得られた制御命令S17bを同期システム制御実行装置
16に伝達する。
【0016】同期システム制御実行装置16は、たとえ
ば図3に示すように,複数のコンピュータ(以下、CP
Uユニットと称する)1601 〜160n で構成され
る。各CPUユニット1601 〜160n は、それぞれ
通信用インタフェース161、コンピュータの基本構成
要素であるCPU162,ROM163,RAM16
4、および制御用インタフェース165がCPU162
の制御下で動作するバス166に接続された形態で基本
的に構成される。複数のCPUユニット1601 〜16
n は、通信用バス167と通信用インタフェース16
1との接続によって結合され、通信用バス167は制御
命令S17bの伝達のために制御命令伝達装置15に接
続される。
【0017】各CPUユニット1601 〜160n にお
いて、制御用インタフェース165には映像信号用基準
同期信号S18が供給される。制御用インタフェース1
65は、それぞれ数台の被制御装置の制御を受け持つよ
うに構成され、たとえば図1に示す制御信号S12,S
13,S14のような複数の制御信号の入出力が可能な
制御線168を有する構成とされる。映像信号用基準同
期信号S18を、図3に示すように、通信用インタフェ
ース161にも供給し、通信の高速化や通信のめに生ず
る遅延時間の固定化に役立てても良い。また、映像信号
用基準同期信号S18に加えて局内タイムコード等何ら
かの時刻情報も供給して、タイムラインに基づく制御を
可能としても良い。
【0018】図3の構成においては、まず、制御命令S
17bが制御命令伝達装置15から通信用バス167に
供給される。各CPUユニット1601 〜160n の通
信用インタフェース161は、それぞれが処理すべき制
御命令を通信用バス167から取り込み、内部のバス1
66に伝達する。内部バス166に取り込まれた制御命
令は、実際にデバイスを制御する実時間制御用の命令に
変換され、制御用インタフェース165に転送される。
制御用インタフェース165では、映像信号用基準同期
信号S18を参照して、たとえばフレーム周期内の正確
なタイミングで各デバイスと通信することにより、たと
えば図1で示すところの制御信号S12,S13,S1
4による制御を実現して、映像信号高能率符号化装置1
1 〜10n における符号化能率の設定、回線交換装置
11の制御による映像信号高能率符号化装置101 〜1
n あるいは映像信号復号装置131 〜13n とデータ
蓄積装置121 〜12n に接続する回線の設定あるいは
その交換、記録再生におけるデータ蓄積装置12の動作
制御を行う。
【0019】このような構成において、通信用バス16
7と通信用インタフェース161、および制御用インタ
フェース165を映像信号用基準同期信号S18に同期
させて動作させることとし、さらに、CPU162,R
OM163,RAM164における処理を限定すれば、
同期システム制御実行装置16内部における制御に関す
るシステム遅延量のフレーム期間単位での固定化は容易
に行える。また、制御用インタフェース165は、映像
信号用基準同期信号S18へ同期して正確なタイミング
で制御信号を発信することを優先することになるため、
各デバイスによって異なりかつ正確さが要求される制御
信号のタイミングに関する条件を容易に満足させること
が可能となる。また、通信用バス167の通信容量のみ
について余裕を持たせるようにすることで、CPUユニ
ット160の増設による同期システム制御実行装置16
の拡張も容易に行えるため、同期システム制御実行装置
16の制御下に入るデバイスや装置の数量の柔軟性は保
たれ、結果としてシステム規模の拡張性が保たれること
となる。
【0020】また、上位応用システム14からデータ蓄
積装置間のデータ転送命令が発せられた場合、以下に示
すような動作が行われる。すなわち、上位応用システム
14から発せられる蓄積装置間データ転送制御命令S1
7aは、制御命令伝達装置15に伝達され、そこで同期
システム制御実行装置16との通信を可能とするための
プロトコル変換される。同期システム制御実行装置16
は、プロトコル変換されて得られた制御命令S17bに
従い、映像信号用基準同期信号を参照して再生側のデー
タ蓄積装置12(a)、回線交換装置11、記録側のデ
ータ蓄積装置12(b)を適切なタイミングで制御し
て、データ蓄積装置12間のデータ転送を実行すること
となる。データ蓄積装置12間のデータ転送時には、再
生側のデータ蓄積装置12(a)は制御信号S14によ
って制御され、蓄積されていたデータを再生して再生デ
ータ列S15bを出力する。再生データ列S15bは、
放送局用のルーティングスイッチャ等の回線交換装置1
1に入力され、制御信号S13によってあらかじめ設定
されたように交換されて、記録側のデータ蓄積装置12
(b)に接続され、その入力データS11bとなる。入
力データS11bは、制御信号S14によって制御され
るデータ蓄積装置12(b)に記録される。
【0021】また、図3に示す同期システム制御実行装
置16の任意のデバイス間を結制御信号用回線を設定す
る機能を用いて制御信号の論理的な交換を行うことによ
り、上位応用システム14を経由することなく制御信号
用回線を介して下位システムに含まれる任意のデバイス
間の制御命令の伝達および下位システム外部からの制御
命令の高速な伝達を実現できる。この場合、以下に示す
ような動作が行われる。
【0022】たとえば上位応用システム14から発せら
れる制御命令伝達用論理回線設定命令S17aが、制御
命令伝達装置15に伝達され、それを受けた同期システ
ム制御実行装置16の通信用バス167の管理機能を有
する制御命令伝達装置15が、CPUユニット1601
の通信用インタフェース161とCPUユニット160
2 の通信用インタフェース161が専有できる通信用バ
ス167のタイムスロットを割り当てるとこにより、制
御命令伝達用論理回線の設定が可能である。そして、C
PUユニット1601 とCPUユニット1602 との間
の制御命令の伝達を行う場合、まず、CPUユニット1
611 の制御用インタフェース165に接続された装置
から入力される制御信号は、内部バス166に供給さ
れ、CPU162の管理下でただちに通信用インタフェ
ース161に転送される。通信用インタフェース161
は、転送された制御命令を通信用バス167に送出す
る。通信用バス167に送出された制御命令は、CPU
ユニット1602 の通信用インタフェース161によっ
てCPUユニット1602 の内部バス166に転送さ
れ、CPU162の管理下でただちに通信用インタフェ
ース161に転送され、そこからCPUユニット160
2 の制御用インタフェース165に接続された装置に供
給されることとなる。
【0023】上述したシステムを採用することにより、
同期システム制御実行装置16内部における制御に関す
るシステム遅延量のフレーム期間単位での固定化は容易
に行える。また、制御用インタフェース165が映像信
号用基準同期信号S18へ同期して正確なタイミングで
制御信号を発信することを優先して各デバイスによって
異なりかつ正確さが要求される制御信号のタイミングに
関する条件を容易に満足させ、フレーム期間単位のシス
テム遅延があっても被制御デバイスが支障なく動作する
こととなる。
【0024】また、上述するシステム以外にも、同一の
制御用インタフェース165に接続されるデバイス間で
の制御命令の伝達も図3の構成で実施可能である。この
場合は、たとえば制御側(マスタ)のデバイスからの制
御命令S161は、制御用インタフェース165に入力
され、バス166およびRAM164を介して、再び制
御用インタフェース165に戻され、制御用インタフェ
ース165は映像信号用基準同期信号S18を参照して
上述したと同様に、正確なタイミングで制御命令S16
2を発することとなる。
【0025】本発明に係る映像データ検索装置1は、上
述した映像信号用サーバシステムに接続される編集装置
に適応されるものであって、映像信号復号装置131
13 n から出力された復元映像信号S16の内容の映像
の区切り(以下、単に「復元映像信号S16の区切り」
と記す)を検出し、検出した区切りごとに復元映像信号
S16を分割し、分割した復元映像信号S16を平行し
て編集者に表示する。図4は、第1の実施例に係る本発
明の映像データ検索装置1の構成を示す図である。図4
に示すように、映像データ検索装置1は、上位応用シス
テム14に接続され、映像信号復号装置131 〜13n
のいずれかから復元映像信号S16が入力されており、
不連続点検出回路102、フレームバッファ104、読
み出し・書き込み制御回路(R/W制御回路)106、
モニタ装置120および記憶装置140から構成され
る。
【0026】上位応用システム14は、LANを介して
制御命令伝達装置15から復元映像信号S16が生成さ
れた時刻を示すタイムコードデータを受け、不連続点検
出回路102に対して出力する。不連続点検出回路10
2は、タイムコードデータの不連続点、つまり隣合うタ
イムコードデータが示す時刻が連続していない位置を検
出し、不連続点の発生のタイミングを示す書込信号をR
/W制御回路106に対して出力する。フレームバッフ
ァ104は、上位応用システム14および不連続点検出
回路102の処理時間だけ入力された復元映像信号S1
6を遅延し、この信号と書込信号との同期をとり、R/
W制御回路106に対して出力する。
【0027】R/W制御回路106は、フレームバッフ
ァ104から入力された復元映像信号S16を、区切り
ごとに別ファイルに分割して記憶装置140に記憶させ
るとともに、記憶回路に記録されたこれらのファイルを
平行して読み出してモニタ装置120の画面上の部分ご
とに表示する表示用映像データを生成する。なお、モニ
タ装置120に表示される表示用映像データの内容は、
図5を参照して後述する。記憶装置140は、例えばR
AMディスクあるいはハードディスク装置といった高速
に読み出し・書き込みをすることができ、ランダムアク
セス可能な記憶装置であって、R/W制御回路106の
制御に従って、復元映像信号S16を記憶する。
【0028】以下、さらに図5を参照して映像データ検
索装置1の動作を説明する。図5は、図4に示したモニ
タ装置120に表示される表示用映像データの内容を例
示する図である。LANを介して制御命令伝達装置15
から上位応用システム14に、復元映像信号S16のタ
イムコードデータを含む制御命令S17aが復元映像信
号S16に同期して入力される。上位応用システム14
は、制御命令S17aからタイムコードデータを抽出
し、不連続点検出回路102に対して出力する。不連続
点検出回路102は、タイムコードデータの不連続点、
例えば、隣接するタイムコードデータが示す時刻が”0
0時00分00秒00”から”06時00分00秒0
0”に飛んでいる位置を検出して、この位置を示す書込
信号を生成してR/W制御回路106に対して出力す
る。
【0029】フレームバッファ104は、復元映像信号
S16と書込信号との同期をとってR/W制御回路10
6に入力する。R/W制御回路106は、フレームバッ
ファ104において同期がとられた復元映像信号S16
を、書込信号が示すタイミングごとに別ファイルに分割
して記憶装置140に記憶させる。具体的には、例え
ば”開始〜a〜b〜c〜…t〜終了”といったように、
復元映像信号S16のタイムコードデータの不連続点が
19点(a,b,c,…,t)検出された場合に、復元
映像信号S16をタイムコードデータの不連続点に対応
して分けた”開始〜a”,”a〜b”,”b〜c”,
…,”t〜終了”の各部分をそれぞれファイルA,B,
C,〜,Uとして、タイムコードデータとともに記憶装
置140に記憶させる。
【0030】つぎに、R/W制御回路106は、復元映
像信号S16の分割が終了すると、上位応用システム1
4を介した編集者の操作に従って、記憶装置140に記
憶されたファイル、上記例におけるファイルA〜Uを循
環的に平行して読み出す。具体的には、上記例におい
て、R/W制御回路106は、記憶装置140からファ
イルAを最後まで読み出してしまった場合、さらに続け
てファイルAを最初から読み出す。この読み出し方法
は、他のファイルB〜Uに共通である。さらに、R/W
制御回路106は、ファイルそれぞれから読み出した映
像データとタイムコードデータとを、モニタ装置120
の画面の各部分ごとに例えば図5に示すように表示する
表示用映像データを生成してモニタ装置120に対して
出力する。具体的には、上記例において、表示用映像デ
ータの内容は、ファイルA〜Uの映像データをそれぞれ
モニタ装置120の画面上の各部分P1〜P20に表示
し、その下にファイルA〜Uのタイムコードデータ(X
X:XX:XX:XX)を映像信号に対応付けて表示す
るものとなる。
【0031】映像データ検索装置1は、自動的に復元映
像信号S16の内容の映像の区切りを探し、その区切り
ごとに復元映像信号S16を表示することができる。し
たがって、映像データ検索装置1を用いる編集者は、モ
ニタ装置120の画面の各部分P1〜P20に表示され
た各映像を見ながら、分割された復元映像信号S16そ
れぞれの内の所望の部分を容易かつ短時間の内に探すこ
とができる。なお、図5に示したモニタ装置120の画
面への映像データ検索装置1による表示の内容は例示で
あって、映像データ検索の便宜を図るために任意に変更
してもよい。また、R/W制御回路106を、ファイル
それぞれを循環的に読み出すのではなく、それぞれのフ
ァイルの最後まで読み出した後は、そのファイルの読み
出しを終えるように構成してもよい。また、映像データ
検索装置1は、図1〜図3に示した映像信号用サーバシ
ステムに適用する他、単独のシステムとして用いること
ができる。
【0032】
【実施例2】以下、図6を参照して本発明の第2の実施
例を説明する。図6は、第2の実施例における本発明に
係る映像データ検索装置2の構成を示す図である。図6
に示すように、映像データ検索装置2は、フレームバッ
ファ264、R/W制御回路106、モニタ装置12
0、記憶装置140および変化点検出回路262から構
成されており、復元映像信号S16の隣接するフレーム
間の映像データの相関から復元映像信号S16の区切り
を検出し、第1の実施例に示した映像データ検索装置1
と同様の機能を実現する。なお、以下に説明しない映像
データ検索装置2の構成要素の動作および機能は、同一
符号を付した映像データ検索装置1の各構成要素に同じ
である。
【0033】フレームバッファ264は、入力される復
元映像信号S16に1フレーム分の遅延を与えて映像デ
ータS264aとして変化点検出回路262に対して出
力し、さらに映像データS264aを変化点検出回路2
62における処理時間だけ遅延して映像データS264
bとしてR/W制御回路106に対して出力し、変化点
検出回路262が出力する書込信号と映像データS26
4bとの同期をとる。
【0034】変化点検出回路262は、復元映像信号S
16の、その時点で入力されているフレームの映像デー
タと、1つ前のフレームの映像データの差分を画素ごと
に算出し、算出した差分の値をフレームごとに累加算す
る。この累加算値が所定の閾値を超えた場合に、その時
点で入力されているフレームと、1つ前のフレームの間
を復元映像信号S16の区切りとして検出し、復元映像
信号S16の区切りのタイミングを示す書込信号をR/
W制御回路106に対して出力する。
【0035】映像データ検索装置2は、上述のように変
化点検出回路262により復元映像信号S16の区切り
を検出し、映像データ検索装置1と同様に復元映像信号
S16を検出した区切りごとに分割し、分割した復元映
像信号S16から、例えば図5に示すような内容の表示
用映像データを生成してモニタ装置120の画面に表示
する。なお、映像データ検索装置2を、復元映像信号S
16がタイムコードデータを伴っている場合、分割した
復元映像信号S16とともに、タイムコードデータを対
応付けて表示するように構成してもよい。また、映像デ
ータ検索装置2も、第1の実施例において示したよう
に、映像データ検索装置1と同様の変形が可能である。
【0036】
【実施例3】以下、図7を参照して本発明の第3の実施
例を説明する。図7は、第3の実施例における本発明に
係る映像データ検索装置3の構成を示す図である。図7
に示すように、映像データ検索装置3は、遅延回路18
4、R/W制御回路106、モニタ装置120、記憶装
置140、Iフレーム検出回路182および復号回路1
86から構成されており、高能率符号化装置101 〜1
n のいずれかから入力された入力高能率符号化映像デ
ータS11bを処理するように構成されている。
【0037】映像データ検索装置3は、入力高能率符号
化映像データS11bが、例えば他のフレームの映像デ
ータを用いずに復号可能なIフレームデータ、前のフレ
ームの映像データと相関を有するPフレームデータ、前
後のフレームの映像データと相関を有するBフレームデ
ータを含むようにフレーム間圧縮符号化されたものであ
る場合に、入力高能率符号化映像データS11bからI
フレームデータのみを抽出し、抽出したIフレームのみ
をモニタ装置120に表示する。なお、以下に説明しな
い映像データ検索装置2の構成要素の動作および機能
は、同一符号を付した映像データ検索装置1の各構成要
素に同じである。
【0038】Iフレーム検出回路182は、入力高能率
符号化映像データS11bのIフレームデータを検出
し、Iフレームが入力されたタイミングを示す書込信号
を生成し、遅延回路184に対して出力する。復号回路
186は、映像信号復号装置131 〜13n と同様な動
作を行い、入力された入力高能率符号化映像データS1
1bを伸長・復号した映像データをR/W制御回路10
6に対して出力する。遅延回路184は、Iフレーム検
出回路182から入力された書込信号に、Iフレーム検
出回路182における処理時間と復号回路186におけ
る処理時間とを相殺する時間だけ遅延を与えてR/W制
御回路106に対して出力し、書込信号と復号回路18
6により復号された入力高能率符号化映像データS11
bとの同期をとる。
【0039】R/W制御回路106は、書込信号が示す
タイミングで復号回路186が復号した映像データをそ
れぞれ別ファイルにして記憶装置140に記録する。記
録が終了すると、R/W制御回路106は、書き込んだ
映像データそれぞれを読み出し、モニタ装置120の画
面を細かく区切った部分ごとに平行して表示する表示用
映像データ、あるいは、経時的に表示する表示用映像デ
ータを生成し、モニタ装置120に表示する。映像デー
タの区切りには、必ずIフレームデータが現れるので、
入力高能率符号化映像データS11bのIフレームデー
タを復号して並列的に表示することにより、編集者は容
易に入力高能率符号化映像データS11bの区切りを探
すことができる。
【0040】また、入力高能率符号化映像データS11
bを経時的にモニタ装置120に表示した場合は、あた
かもデータ蓄積装置12i を早送り再生したような映像
が得られるので、編集者は、入力高能率符号化映像デー
タS11bの区切りを早く見つけることができる。ま
た、映像データ検索装置2も、第1の実施例および第2
の実施例において示したように、映像データ検索装置
1,2と同様の変形が可能である。
【0041】
【実施例4】以下、図8を参照して本発明の第4の実施
例を説明する。図8は、第4の実施例における本発明に
係る映像データ検索装置4の構成を示す図である。図8
に示すように、映像データ検索装置4は、不連続点検出
回路102、遅延回路184,188、R/W制御回路
206、モニタ装置120、記憶装置140、Iフレー
ム検出回路182および復号回路186から構成されて
おり、第3の実施例において説明した映像データ検索装
置3と同様に、タイムコードデータを伴う高能率符号化
装置101 〜10n のいずれかから入力された入力高能
率符号化映像データS11bを処理するように構成され
ている。なお、以下に説明しない映像データ検索装置2
の構成要素の動作および機能は、同一符号を付した映像
データ検索装置1の各構成要素に同じである。
【0042】遅延回路188は、不連続点検出回路10
2から入力された書込信号aに、不連続点検出回路10
2における処理時間と復号回路186における処理時間
とを相殺する時間だけ遅延を与えてR/W制御回路10
6に対して出力し、書込信号aと復号回路186により
復号された入力高能率符号化映像データS11bとの同
期をとる。
【0043】R/W制御回路206は、書込信号a,b
に従って、復号回路186が入力高能率符号化映像デー
タS11bを復号した映像データの内、Iフレームデー
タに対応するもののみを、その区切りごとに別ファイル
に分割して記憶装置140に記憶させる。また、R/W
制御回路206は、第1〜第3の実施例に示した映像デ
ータ検索装置1のR/W制御回路106と同様に、これ
らのファイルを読み出して表示用映像データを生成し、
例えば図5に示したようにモニタ装置120の画面に表
示する。映像データ検索装置4によれば、編集者が分割
された入力高能率符号化映像データS11bそれぞれの
内容を、あたかもデータ再生装置12を早送り再生して
いるかのように見ることができる。
【0044】
【実施例5】以下、図9を参照して本発明の第5の実施
例を説明する。図9は、撮影開始点を示す識別データを
映像データに付加するビデオカメラ220の構成を示す
図である。上述した第2の実施例に示した映像データ検
索装置2は、変化点検出回路262により隣接するフレ
ームの映像データ間の相関をみることにより映像データ
の区切りを検出するように構成されていたが、変化点検
出回路262を、映像データに付加された撮影開始点を
示す識別データを検出するように変形しても同様の機能
を実現することができる。
【0045】上述のように、映像データに識別データを
付加するためには、例えば図9に示したビデオカメラ2
20が用いられる。ビデオカメラ220は、撮影者がス
イッチ(SW)226を押下している間だけ、撮像装置
222が撮影した映像データを記録装置(REC)23
0が記録するように構成されている。このようなビデオ
カメラ220において、識別データ生成回路224は、
撮影者がスイッチ226を押下した場合に、撮影開始を
示す識別データを生成し、データ付加回路228に対し
て出力する。データ付加回路228は、識別データ生成
回路224が識別データを生成した場合に、撮像装置2
22から入力された映像データに識別データを付加して
記録装置230に記録させる。
【0046】ビデオカメラ220を用いて撮影を行うこ
とにより、撮影開始、つまり、生成される映像データの
区切りを示す識別データを、映像データの対応する部分
に付加することができ、このような映像データを上述の
ように変形した映像データ検索装置2を用いて分割して
記憶装置140に記憶し、記憶装置140から読み出し
て分割した映像データそれぞれをモニタ装置120に平
行して表示することができる。なお、以上述べた各実施
例に示した他、各実施例において変形例として示したよ
うに、あるいは、映像データ検索装置1〜4の各構成要
素を組み合わせて用いる等、本発明に係る映像データ検
索装置は、種々の構成をとることができる。
【0047】
【発明の効果】以上述べたように、本発明に係る映像デ
ータ検索装置によれば、映像データの区切りを自動的に
探したいという要請に応えることができる。また、本発
明に係る映像データ検索装置によれば、探し出した映像
データの区切りごとに映像データを分割し、分割した映
像データそれぞれを平行して編集者に対して表示するこ
とができ、編集作業の便宜を図ることができる。また、
本発明に係る映像データ検索装置によれば、映像データ
がフレーム間圧縮符号化されたものである場合に、分割
した映像データそれぞれのIフレームデータのみを抽出
し、映像データの内容をすばやく表示することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る映像データ検索装置が適用される
映像信号記録再生装置としての映像信号用サーバーシス
テムのブロック図である。
【図2】図1に示したデータ蓄積装置の構成を示す図で
ある。
【図3】図1に示した同期システム制御実行装置の構成
を示す図である。
【図4】第1の実施例に係る本発明の映像データ検索装
置の構成を示す図である。
【図5】図4に示したモニタ装置に表示される表示用映
像データの内容を例示する図である。
【図6】第2の実施例における本発明に係る映像データ
検索装置の構成を示す図である。
【図7】第3の実施例における本発明に係る映像データ
検索装置の構成を示す図である。
【図8】第4の実施例における本発明に係る映像データ
検索装置の構成を示す図である。
【図9】撮影開始点を示す識別データを映像データに付
加するビデオカメラの構成を示す図である。
【符号の説明】
101 〜10n …映像信号高能率符号化装置、11…回
線交換装置、121 〜12n …データ蓄積装置、121
…データおよび制御形式変換装置、122…ディスク装
置、131 〜13n …映像信号復号装置、14…上位応
用システム、15…制御命令伝達装置、16…同期シス
テム制御実行装置、1601 〜160n …CPUユニッ
ト、161…通信用インタフェース、162…CPU、
163…ROM、164…RAM、165…制御用イン
タフェース、166…バス、167…通信用バス、16
8…制御線、20…ディジタルテープレコーダ、1〜4
…映像データ検索装置、102,162…不連続点検出
回路、182…Iフレーム検出回路、104,264…
フレームバッファ、262…変化点検出回路、106,
206…R/W制御回路、184,188…遅延回路、
186…復号回路、120…モニタ装置、140…記憶
装置、220…ビデオカメラ、222…撮像装置、22
4…識別データ生成回路、226…スイッチ、228…
データ付加回路、230…記録装置

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】モニタ装置と、 映像の変化点を検出する変化点検出手段と、 前記映像を内容とする映像データを前記変化点ごとに分
    割する分割手段と、 前記分割された映像データそれぞれを同時に前記モニタ
    装置に表示する表示手段とを有する映像データ検索装
    置。
  2. 【請求項2】前記映像データは、該映像データが生成さ
    れた時刻を経時的に示すタイムコードデータを伴い、 前記変化点検出手段は、前記タイムコードデータが不連
    続になっている位置に対応する前記映像データの位置を
    前記変化点として検出する請求項1に記載の映像データ
    検索装置。
  3. 【請求項3】前記表示手段は、前記分割された映像デー
    タそれぞれに対応する前記タイムコードデータを、該分
    割された映像データそれぞれに対応付けて表示する請求
    項1または2に記載の映像データ検索装置。
  4. 【請求項4】前記映像データのシーンの区切りの位置に
    は、該シーンの区切りを示す識別データが付加されてお
    り、 前記変化点検出手段は、前記識別データを検出し、前記
    映像データの該識別データが付加された位置を前記変化
    点として検出する請求項1に記載の映像データ検索装
    置。
  5. 【請求項5】前記映像データは、フレーム間圧縮符号化
    された映像データであって、他のフレームの映像データ
    と独立に復号可能な独立フレームデータと、他のフレー
    ムの映像データと相関する相関フレームデータとを含
    み、 前記映像データ、または、前記分割された映像データか
    ら前記非相関フレームデータを検出する非相関フレーム
    データ検出手段をさらに有し、 前記表示手段は、前記検出された非相関フレームデータ
    を前記モニタに順次、表示する請求項1〜4のいずれか
    に記載の映像データ検索装置。
JP6266417A 1994-10-31 1994-10-31 映像データ検索装置 Pending JPH08130699A (ja)

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JP6266417A JPH08130699A (ja) 1994-10-31 1994-10-31 映像データ検索装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10145724A (ja) * 1996-11-11 1998-05-29 Canon Inc 画像記録再生装置及びその画像記録再生方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH10145724A (ja) * 1996-11-11 1998-05-29 Canon Inc 画像記録再生装置及びその画像記録再生方法

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Effective date: 20040803