JPH08130960A - 歩行型モーア - Google Patents

歩行型モーア

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Publication number
JPH08130960A
JPH08130960A JP6270779A JP27077994A JPH08130960A JP H08130960 A JPH08130960 A JP H08130960A JP 6270779 A JP6270779 A JP 6270779A JP 27077994 A JP27077994 A JP 27077994A JP H08130960 A JPH08130960 A JP H08130960A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
grass
blade housing
grass clippings
cutting blade
mission case
Prior art date
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Pending
Application number
JP6270779A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirobumi Sadakane
博文 定金
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP6270779A priority Critical patent/JPH08130960A/ja
Publication of JPH08130960A publication Critical patent/JPH08130960A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 刈芝排出路の出口を駆動車輪の間に配置した
歩行型モーアにおいて、排風に対する刈芝排出路の流動
抵抗を減小して、刈芝の詰まりを防止する。 【構成】 エンジンに左右の駆動車輪5を連動させるミ
ッションケース9の横側に、刈刃ハウジング1から機体
後方への刈芝排出路8を配置し、前記ミッションケース
9の出力軸13を前記刈刃ハウジング1よりも上方に配
置し、前記出力軸13と前記駆動車輪5を連動する伝動
具14を前記刈刃ハウジング1の横外側方に配置し、前
記刈芝排出路8の出口8aを前記駆動車輪5の間に配置
した歩行型モーアにおいて、ミッションケース9側に位
置する刈芝排出路8の横側壁16を、出口8a側ほど刈
芝排出路8の横幅が拡大する状態に曲げ形成し、出口8
aを刈刃ハウジング1のほぼ全幅にわたって形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、刈芝排出路の出口を駆
動車輪の間に配置した歩行型モーアに関する。
【0002】
【従来の技術】上記歩行型モーアは、例えば実開平2‐
123826号公報に開示されているように、刈刃ハウ
ジングの後部を貫通する一本の車軸に左右の駆動車輪が
取付けられる関係から、刈芝排出路が車軸の上方に迂回
するよう形成されたものが一般的となっている。上記構
成によると、刈芝排出路が後ろ上がりになるために刈芝
の排出性能に問題があり、重い刈芝や濡れた刈芝が刈芝
排出路で滞留するおそれがあった。
【0003】そこで、このような問題を解消するものと
して、例えば特開平5‐227820号公報に開示され
ているように、エンジンに左右の駆動車輪を連動させる
ミッションケースの横側に、刈刃ハウジングから機体後
方への刈芝排出路を配置し、ミッションケースの出力軸
を刈刃ハウジングよりも上方に配置し、出力軸と駆動車
輪を連動する伝動具を刈刃ハウジングの横外側方に配置
し、刈芝排出路の出口を駆動車輪の間に配置した歩行型
モーアが提案された。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記提案構造のもの
は、刈芝排出路の底板を出口側ほど高い傾斜部分によっ
て車軸の上方に迂回させる上記一般的型式に比して、刈
芝排出路の底板の傾斜を無くすか緩くできて、刈芝の滞
留を効果的に防止できる利点を有するものであるが、従
来、刈芝排出路の横幅を全長にわたってほぼ一定に形成
し、刈芝排出路の出口を刈刃ハウジングのほぼ半分の横
幅に形成していたために、排風に対する刈芝排出路の流
動抵抗が大きく、殊に刈芝が長い場合や湿って重い場合
に、排出路での刈芝の詰まりや滞留が生じるおそれがあ
り、刈芝排出性能向上の面から一層の改良の余地があっ
た。本発明の目的は、排風に対する刈芝排出路の流動抵
抗を十分に減小して、刈芝の詰まりを効果的に防止する
点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴構成は、エ
ンジンに左右の駆動車輪を連動させるミッションケース
の横側に、刈刃ハウジングから機体後方への刈芝排出路
を配置し、ミッションケースの出力軸を刈刃ハウジング
よりも上方に配置し、出力軸と駆動車輪を連動する伝動
具を刈刃ハウジングの横外側方に配置し、刈芝排出路の
出口を駆動車輪の間に配置した歩行型モーアにおいて、
ミッションケース側に位置する刈芝排出路の横側壁を、
出口側ほど刈芝排出路の横幅が拡大する状態に曲げ形成
し、出口を刈刃ハウジングのほぼ全幅にわたって形成し
たことにある。
【0006】
【作用】つまり、刈芝排出路の横幅を出口側ほど拡大さ
せて出口を刈刃ハウジングのほぼ全幅にわたらせること
によって、前述従来技術に比して排風に対する刈芝排出
路の流動抵抗を十分に減小して、刈芝の詰まりを効果的
に防止できる。
【0007】
【発明の効果】その結果、たとえ刈芝が長い場合や湿っ
て重い場合てあっても、刈芝排出路での詰まりが生じに
くい、刈芝排出性能において一段と優れた歩行型モーア
を提供できるようになった。特に刈刃ハウジングの後部
に集草容器を取付けて刈芝を回収する場合、刈芝排出路
出口から刈芝搬入を極めて円滑良好に行えるのである。
【0008】
【実施例】図1ないし図3に示すように、刈刃ハウジン
グ1の上部に縦軸型のエンジン2を出力軸2aが下向き
になる状態で搭載し、出力軸2aに取付けたバーブレー
ド3を刈刃ハウジング1の内部に配備し、刈刃ハウジン
グ1の前部に左右の遊転車輪4をかつ後部に左右の駆動
車輪5を設け、刈刃ハウジング1の後部に操縦ハンドル
6と集草容器7を設け、歩行型モーアを構成してある。
【0009】エンジン2の出力を駆動車輪5に減速して
伝達するミッションケース9の横側に配置した状態で、
バーブレード3の回転に伴う排風により刈芝を集草容器
7に送る刈芝排出路8を刈刃ハウジング1の内部に設
け、ミッションケース9側に位置する刈芝排出路8の横
側壁16を、出口8a側ほど刈芝排出路8の横幅が拡大
する状態に曲げ形成し、出口8aを刈刃ハウジング1の
ほぼ全幅にわたる状態で駆動車輪5の間に形成し、排風
に対する刈芝排出路8の流動抵抗を減小して刈芝の詰ま
りや滞留を防止するとともに、集草容器7の全体に刈芝
を十分に充填できるように構成してある。
【0010】エンジン2から後方に延出した動力取り出
し軸10に、ミッションケース9の下部に配置した入力
軸11をユニバーサルジョイント12で連結し、ミッシ
ョンケース9上部から左右に延出した出力軸13を刈刃
ハウジング1よりも上方に配置し、出力軸13と駆動車
輪5を連動するベルト式伝動具14を刈刃ハウジング1
の横外側方に配置し、刈芝排出路8の底板15をほぼ平
坦で水平に形成し、底板15での刈芝の滞留を防止する
ように構成してある。また、左右の出力軸13に対する
差動装置17をミッションケース9内に設け、操縦ハン
ドル6による操向操作を容易にしてある。
【0011】図4及び図5に示すように、エンジン出力
軸2a先端にフランジ18と六角軸部19を形成し、こ
の六角軸部19をバーブレード3の丸孔に相対回転自在
に、かつ、二枚の皿バネ20の六角孔に相対回転不能に
内嵌し、ボルト21を六角軸部19の端部に形成したね
じ穴19aに螺合し、ボルト21による締付けでフラン
ジ18と皿バネ20によりバーブレード3をエンジン出
力軸2aに挾持固定し、過負荷時にはバーブレード3を
エンジン出力軸2aに対してスリップさせるように構成
してある。ここで、六角軸部19の長さをバーブレード
3と二枚の自由状態の皿バネ20を脱落なく外嵌できる
長さに形成して、六角軸部19に対するバーブレード3
と二枚の皿バネ20の組付けを容易にしてある〔図5
(イ)参照〕。そして、六角軸部19の先端が入り込む
凹部21aをボルト21の頭部に形成して、皿バネ20
を十分に圧縮変形して締付けられるようにしてある〔図
5(ロ)参照〕。
【0012】〔別実施例〕 エンジン2と左右の駆動車輪5を連動する伝動系の
具体構造は適当に変更でき、例えば差動装置17を無く
して操向用ベルトテンションクラッチを伝動具14に備
えるなどの構造変更が可能である。 集草容器7を外して刈芝を撒くようにして使用する
こともできる。 ミッションケース9側に位置する刈芝排出路8の横
側壁16の曲げ形状は適宜変更自在である。
【0013】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】歩行型モーアの全体側面図
【図2】歩行型モーアの全体平面図
【図3】要部の一部切り欠き背面図
【図4】バーブレード取付け部の分解斜視図
【図5】バーブレード取付け部の断面図
【符号の説明】
1 刈刃ハウジング 2 エンジン 5 駆動車輪 8 刈芝排出路 8a 刈芝排出路の出口 9 ミッションケース 13 出力軸 14 伝動具 16 刈芝排出路の横側壁

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジン(2)に左右の駆動車輪(5)
    を連動させるミッションケース(9)の横側に、刈刃ハ
    ウジング(1)から機体後方への刈芝排出路(8)を配
    置し、前記ミッションケース(9)の出力軸(13)を
    前記刈刃ハウジング(1)よりも上方に配置し、前記出
    力軸(13)と前記駆動車輪(5)を連動する伝動具
    (14)を前記刈刃ハウジング(1)の横外側方に配置
    し、前記刈芝排出路(8)の出口(8a)を前記駆動車
    輪(5)の間に配置した歩行型モーアにおいて、 前記ミッションケース(9)側に位置する前記刈芝排出
    路(8)の横側壁(16)を、前記出口(8a)側ほど
    前記刈芝排出路(8)の横幅が拡大する状態に曲げ形成
    し、前記(8a)出口を前記刈刃ハウジング(1)のほ
    ぼ全幅にわたって形成してある歩行型モーア。
JP6270779A 1994-11-04 1994-11-04 歩行型モーア Pending JPH08130960A (ja)

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JP6270779A JPH08130960A (ja) 1994-11-04 1994-11-04 歩行型モーア

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JP6270779A JPH08130960A (ja) 1994-11-04 1994-11-04 歩行型モーア

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JPH08130960A true JPH08130960A (ja) 1996-05-28

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ID=17490886

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JP6270779A Pending JPH08130960A (ja) 1994-11-04 1994-11-04 歩行型モーア

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JP (1) JPH08130960A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2002034028A1 (en) * 2000-10-24 2002-05-02 Rover Mowers Limited Improved self drive assembly for lawn mower
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JP2010057446A (ja) * 2008-09-05 2010-03-18 Ihi Shibaura Machinery Corp 歩行型芝刈機の動力伝達機構

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