JPH08131740A - バグフィルター式の集塵装置 - Google Patents

バグフィルター式の集塵装置

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Publication number
JPH08131740A
JPH08131740A JP6269841A JP26984194A JPH08131740A JP H08131740 A JPH08131740 A JP H08131740A JP 6269841 A JP6269841 A JP 6269841A JP 26984194 A JP26984194 A JP 26984194A JP H08131740 A JPH08131740 A JP H08131740A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bug
holding frame
bag filter
dust
bugs
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6269841A
Other languages
English (en)
Inventor
Tamotsu Takahashi
高橋  保
Akio Yokogawa
昭夫 横川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kawasaki Steel Corp filed Critical Kawasaki Steel Corp
Priority to JP6269841A priority Critical patent/JPH08131740A/ja
Publication of JPH08131740A publication Critical patent/JPH08131740A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 バグ固定用のバグ保持枠に複数のバグを固定
し、該バグ保持枠をバグハウスに脱着自在に固定する構
造としたバグフィルター式の集塵装置。 【効果】 バグフィルターのメンテナンス作業の所要時
間の短縮および作業環境の改善という大きな効果がえら
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、濾過集塵装置として多
用されているバグフィルター式の集塵装置(以下、バグ
フィルターと略記する。)の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から使用されている標準的なバグフ
ィルターの構造を図4にしたがって説明する。バグフィ
ルター1は、円筒型の耐熱性瀘布材で構成される複数本
のバグ3、バグ3の下部固定用床板18、バグ3に付着
したダストの払い落とし用振動機構17、払い落とした
ダストを一時的に貯留するダストホッパー14、処理す
べき含塵排ガスの入り口15、処理済の清浄排ガスの出
口16、図示を省略した給・排気用ブロワーおよびダク
ト、これらの装置全体を収納するバグハウス2等から構
成される。
【0003】含塵排ガスはバグ3を通過する際に瀘布材
によって除塵され、処理済の清浄排ガスとなってたとえ
ば大気中に放出される。バグ3は、下部をバンド等で下
部固定用床板18に固定し、上部を払い落とし用振動機
構17に設けられた吊金具等(図示省略)に固定して取
り付け、該払い落とし用振動機構17を一定時間毎に振
動させて、バグ3に付着、捕集したダストを払い落と
す。払い落としたダストは、ダストホッパー14に一時
的に貯留され、後で定期的に搬出する。
【0004】なお、バグ3は通常使用されている円筒型
のものを例示したが、平板状のバグを使用することも可
能である。また、図4ではダストの払い落とし機構とし
て振動機構17を設置した例を示したが、他に逆気流
型、リバースジェット型等のダストの払い落とし機構を
使用することも可能である。
【0005】バグ3の下部固定用床板18に対するバグ
3の固定取り付け位置の配置は、装置全体を収納するバ
グハウス2をなるべく小型に構成するために、集塵作用
に支障を起こさない範囲で密集して取り付けるように構
成する。したがって、各バグ間の間隔は非常に狭い構成
になっているので、例えばバグ交換あるいは点検等のメ
ンテナンス作業には多くの問題点があった。すなわち、
作業員が粉塵等の多い、狭い、劣悪な作業環境に入って
のメンテナンス作業となるので長時間を必要とし、ま
た、危険の多いメンテナンス作業であった。したがっ
て、このような問題点を改善したバグフィルターの開発
が強く望まれていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、以上のよう
な技術の現状にかんがみてなされたものであって、特に
メンテナンス作業を短時間で、なおかつ、改善された作
業環境で実施することのできるバグフィルターを提供す
ることを目的としてなされたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、バグ固定用の
バグ保持枠に複数のバグを固定し、該バグ保持枠をバグ
ハウスに脱着自在に固定する構造としたことを特徴とす
るバグフィルターである。
【0008】
【作用】本発明では、上板、下板および補強材で構成す
るバグ保持枠にバグを取り付けて固定保持する。この際
のバグをバグ保持枠に固定保持する方法は従来の装置と
同様である。次いで、バグハウス側のフランジとバグハ
ウスの上蓋側のフランジを利用して、バグ保持枠をボル
ト等によってバグハウスに脱着自在に固定する構成とす
る。したがって、バグ交換あるいはバグ取り付けの際
は、バグハウスの上蓋を取り外し、次いでバグを固定保
持したバグ保持枠全体をクレーン等で吊り上げ、バグハ
ウスの外に吊り出してバグ交換、点検あるいは取り付け
作業をおこなえる構成とする。
【0009】この場合、作業の都合によっては、バグを
固定保持しりバグ保持枠をそのままクレーン等で吊り上
げ、たとえば、水槽等に浸積してバグの掃除をすること
も可能である。したがって、従来よりもはるかに短い時
間で、しかも粉塵等のない作業環境で容易にメンテナン
ス作業を行うことが可能となる。
【0010】
【実施例】本発明にかかるバグフィルターを図1〜図3
に従って説明する。ここで、図1は実施例のバグフィル
ターの縦断側面図、図2は実施例のバグ保持枠の斜視
図、図3はクレーンを使用して、バグ保持枠の取り付け
および取り外し作業中を示す縦断側面図である。
【0011】図1〜図3において、4はアングル等の鋼
材で構成するバグ保持枠で、バグ保持枠4の上板5、バ
グ保持枠4の下板6、バグ保持枠4の補強材7で構成す
る。8はバグハウス4の上蓋、9はバグハウス側のフラ
ンジ、10はバグハウスの上蓋側のフランジ、11は吊
ビース、12は集塵ダクト、13は吸引フアン、19は
吊ワイヤーである。その他の符号は図4と同じである。
【0012】上記構成からなるバグフィルターを、コー
クス炉コークガイド装置から発生する含塵排ガスの集塵
に適用した。なお、処理量は5000m3/minであった。バグ
はポリエステルフェルト製で、内径 130mm×高さ6000mm
の寸法を有しており、バグ保持枠には 210mmの間隔をお
いて 288個配置したものを1ユニットとなし、バグハウ
スに4ユニット設けた。
【0013】そして、延べ使用日数1500日で処理能力が
限界に達したので交換作業を行ったところ、従来の交換
作業が64Hであったのに対し、本発明によれば16H
と大幅に短縮することができた。
【0014】
【発明の効果】以上、本発明のバグフィルターによる
と、メンテナンス作業の所要時間の短縮および作業環境
の改善という大きな効果がえられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例のバグフィルターの縦断側面図である。
【図2】実施例のバグ保持枠の斜視図である。
【図3】実施例のバグ保持枠の取り付け作業中を示す縦
断側面図である。
【図4】振動機構によるダスト払い落とし装置を備えた
従来例のバグフィルターの縦断側面図である。
【符号の説明】
1 バグフィルター 2 バグハウス 3 バグ 4 バグ保持枠 5 バグ保持枠の上板 6 バグ保持枠の下板 7 バグ保持枠の補強材 8 バグハウスの上蓋 9 バグハウス側のフランジ 10 バグハウスの上蓋側のフランジ 11 吊ビース 12 集塵ダクト 13 吸引フアン 14 ダストホッパー 15 含塵排ガスの入り口 16 処理済の清浄排ガスの出口 17 バグに付着したダストの払い落とし用振動機構 18 下部固定用床板 19 吊ワイヤー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バグ固定用のバグ保持枠に複数のバグを
    固定し、該バグ保持枠をバグハウスに脱着自在に固定す
    る構造としたことを特徴とするバグフィルター式の集塵
    装置。
JP6269841A 1994-11-02 1994-11-02 バグフィルター式の集塵装置 Pending JPH08131740A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6269841A JPH08131740A (ja) 1994-11-02 1994-11-02 バグフィルター式の集塵装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6269841A JPH08131740A (ja) 1994-11-02 1994-11-02 バグフィルター式の集塵装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08131740A true JPH08131740A (ja) 1996-05-28

Family

ID=17477938

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6269841A Pending JPH08131740A (ja) 1994-11-02 1994-11-02 バグフィルター式の集塵装置

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JP (1) JPH08131740A (ja)

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