JPH08131895A - 遠心分離機 - Google Patents

遠心分離機

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JPH08131895A
JPH08131895A JP29787894A JP29787894A JPH08131895A JP H08131895 A JPH08131895 A JP H08131895A JP 29787894 A JP29787894 A JP 29787894A JP 29787894 A JP29787894 A JP 29787894A JP H08131895 A JPH08131895 A JP H08131895A
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JP
Japan
Prior art keywords
rotor
operating conditions
operating
rotors
centrifuge
Prior art date
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Pending
Application number
JP29787894A
Other languages
English (en)
Inventor
Takamaro Ishii
隆麿 石井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tomy Seiko Co Ltd
Original Assignee
Tomy Seiko Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tomy Seiko Co Ltd filed Critical Tomy Seiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 使用者がローター種類を意識することなく、
ローターの種類毎に運転条件の記憶、及び記憶した運転
条件の呼び出しが可能な遠心分離機を提供すること。 【構成】 複数の異なる掛け替え可能なローターを識別
する手段1と、回転数、運転時間等の運転条件を任意に
設定できる運転条件設定手段6と、前記ローターの識別
手段1により識別されたローターの種類毎に前記運転条
件設定手段6により設定された運転条件を記憶する手段
3と、前記運転条件の記憶手段3より前記ローターの識
別手段1により識別されたローターの種類毎の運転条件
を呼び出す手段3とを備えた遠心分離機とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遠心分離機に関し、特
に複数の掛け替え可能なローター毎に運転条件の記憶、
及び記憶した運転条件の呼び出しが可能な遠心分離機に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、医療分野等で試料成分を分析
するため、遠心分離機が広く用いられている。この遠心
分離機の中には、分析する試料の種類、量、或いは分析
目的等に合わせて、複数の異なる種類のローターを掛け
替えて使用できるように構成された遠心分離機が存在す
る。また、分析の目的によっては、ローターの設定回転
数、運転時間、及び温度等の運転条件を、同一の条件で
繰り返し運転する必要が生じる場合も存在することか
ら、運転条件の記憶、及び記憶した運転条件の呼び出し
が可能な機能を備えた遠心分離機も存在する。
【0003】ここで、従来より存在する運転条件の記
憶、及び記憶した運転条件の呼び出しが可能な遠心分離
機としては、ローターの設定回転数、運転時間、及び温
度等の運転条件を、ローターの種類とは無関係に記憶
し、またその記憶した運転条件をローターの種類とは無
関係に呼び出す機能を備えた遠心分離機であった。
【0004】即ち、上記遠心分離機の具体例を、図3に
示した遠心分離機の操作パネルの構成図に基づいて説明
すると、この操作パネルで回転数を設定する場合は、回
転数設定スイッチ(SPEED)101を押し、数値変
更ダイヤル102を廻して任意の回転数に設定する。同
様に、運転時間、或いは温度の設定も、運転時間設定ス
イッチ(TIME)103、或いは温度設定スイッチ
(TEMP)104を押し、各々数値変更ダイヤル10
2を廻して任意の運転時間、或いは温度に設定する。な
お、この設定した回転数等の運転条件は、各々回転数表
示部105、時間表示部106、温度表示部107に表
示される。
【0005】次に、上記設定された回転数、運転時間、
及び温度等の運転条件を、繰り返し運転するために例え
ばメモリー番号1(MEMORY1)108に記憶させ
る場合は、記憶スイッチ(STORE)109を押しな
がらメモリー番号1(MEMORY1)108を押し、
該メモリー番号1と対応するRAM(図示せず)内の保
管場所に上記設定された運転条件を記憶させる。運転条
件をメモリー番号2(MEMORY2)110 メモリ
ー番号3(MEMORY3)111に記憶させる場合も
同様の操作を行う。続いて、上記メモリー番号1(ME
MORY1)108に記憶された運転条件で遠心分離機
を運転する場合には、メモリー番号1(MEMORY
1)108を押し、該メモリー番号1と対応するRAM
内の保管場所に記憶された上記運転条件を呼び出し、ス
タートスイッチ(START)112を押して運転を行
う。上記運転条件の記憶、及び記憶した運転条件の呼び
出し操作は、ローターの種類とは無関係に成され、ロー
ターの掛け替えが可能な遠心分離機においても、同様の
操作が行われている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ローターに
は、ローター毎に扱える試料の種類や量、或いは許容最
高回転数等が決められているため、当然、回転数、運転
時間、及び温度等の運転条件の設定も、ローター毎に異
なる場合が多い。ここで、上述した従来の遠心分離機に
おいては、運転条件のメモリー番号(例えばメモリー番
号1)とRAM内の保管場所とが1対1の関係であった
ため、使用者が例えばローターAとローターBの2種類
のローターを所有していた場合、ローターAで運転条件
を記憶したメモリー番号(例えばメモリー番号1)に
は、ローターBの異なる運転条件を記憶させることはで
きない。そのため、扱うローターの種類が多くなれば、
その分操作パネル上のメモリー番号キーを多く必要とす
るが、通常の操作パネルにおいては、図3に示されてい
るようにメモリー番号キーは数個しかなく、扱うロータ
ーの種類が多くなれば多くなるほど、1種類のローター
で使用できるメモリー数は制限されるという課題が存在
した。
【0007】また、上記課題を解決するために、単に操
作パネル上のメモリー番号キーを多くすると、使用者
は、ローター毎にそのローターの運転条件を記憶させた
メモリー番号を記憶しておく必要が生じ、その記憶が曖
昧で有る場合には、異なるメモリー番号キーを押してし
まうことが頻繁に発生し、却って操作性が悪くなるとい
う課題が発生した。
【0008】本発明は、上述した従来の運転条件の記
憶、及び記憶した運転条件の呼び出しが可能な遠心分離
機が有する課題に鑑み成されたものであって、その目的
は、使用者がローター種類を意識することなく、ロータ
ーの種類毎に運転条件の記憶、及び記憶した運転条件の
呼び出しが可能な遠心分離機を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記した目的
を達成するため、複数の異なる掛け替え可能なローター
を識別する手段と、回転数、運転時間等の運転条件を任
意に設定できる運転条件設定手段と、前記ローターの識
別手段により識別されたローターの種類毎に前記運転条
件設定手段により設定された運転条件を記憶する手段
と、前記運転条件の記憶手段より前記ローターの識別手
段により識別されたローターの種類毎の運転条件を呼び
出す手段とを備えた遠心分離機とした。
【0010】
【作用】上記した本発明にかかる遠心分離機によれば、
運転条件の記憶、及び記憶した運転条件の呼び出しがロ
ーターの識別手段により識別されたローターの種類毎に
成されるため、操作パネル上のメモリー番号キーの数で
決まるメモリー数がローター毎に持てることとなり、扱
うローター種類の多さにより1種類のローターで使用で
きるメモリー数は制限されず、メモリー数不足による不
便さを解消できる作用が生じる。
【0011】また、上記した本発明にかかる遠心分離機
によれば、使用者は使用するローターを選別して遠心分
離機に装着すれば、ローターの識別手段により識別され
たローター種類の運転条件のみが記憶手段から呼び出さ
れ、そのメモリー運転が可能となるため、操作性が向上
する。
【0012】
【実施例】以下、上記した本発明にかかる遠心分離機
を、実施例を挙げて説明する。
【0013】ここで、図1は本発明にかかる遠心分離機
の電気的構成を示したブロック図であって、図中1は、
ローター識別センサー、2はローター識別回路である。
3はマイクロコンピュータであって、該マイクロコンピ
ュータ3は、本プログラムが記憶されたROM4内から
取り出したプログラムを読み取り実行する。
【0014】5はRAMであり、該RAM5は、上記マ
イクロコンピュータ3の指示により、上記ローター識別
回路2で識別されたローター識別コードと、操作パネル
6上のメモリー番号キー(図2において11〜13)の
各々に対応するメモリー保存場所に、操作パネル6上の
運転条件設定手段(図2において15〜18)により設
定された運転条件を書き込め、また上記ローター識別回
路2で識別されたローター識別コードと、操作パネル6
上のメモリー番号キー(図2において11〜13)の各
々に対応するメモリー保存場所に書き込まれた運転条件
を読み取れる。
【0015】7は表示部であり、該表示部7には、上記
マイクロコンピュータ3の指示により、上記操作パネル
6上の運転条件設定手段(図2において15〜18)に
より設定された運転条件、或いは上記RAM5より呼び
出された運転条件、更には上記ローター識別回路2で識
別されたローター識別コードが表示される。
【0016】なお、図1中8は、入力インターフェー
ス、9は出力インターフェース、10はバックアップ電
池である。
【0017】上記のような電気的構成を有する遠心分離
機に、繰り返し運転させるための運転条件を記憶させる
場合においては、先ず使用者は使用するローターを選別
して遠心分離機に装着する。遠心分離機は、ローター識
別センサー1及びローター識別回路2により装着された
ローターの識別コードを自動的に検出し、その情報をマ
イクロコンピュータ3に伝達すると共に、マイクロコン
ピュータ3の指示により表示部7のローター種類表示部
(図2において19)に識別コードを表示する。一方、
使用者は、従来と同様の手段で操作パネル6上の運転条
件設定手段(図2において15〜18)により回転数、
運転時間等の運転条件を設定し、同じく操作パネル6上
の記憶スイッチ〔図2において(STORE)14〕を
押しながらメモリー番号キー(図2において11〜1
3)を選択して押し、マイクロコンピュータ3に運転条
件、及びその運転条件を記憶させるメモリー番号の情報
を伝達する。ローター識別コード、運転条件、及びメモ
リー番号の情報が伝達されたマイクロコンピュータ3
は、RAM5内の伝達されたローター識別コードと、メ
モリー番号に対応するメモリー保存場所に、伝達された
運転条件を書き込み、ローター種類毎の運転条件として
記憶する。
【0018】次に、記憶させた上記ローター種類毎の運
転条件を呼び出し、遠心分離機を繰り返し運転させる場
合は、使用者は先ず使用するローターを遠心分離機に装
着する。遠心分離機は、ローター識別センサー1及びロ
ーター識別回路2により装着されたローターの識別コー
ドを自動的に検出し、その情報をマイクロコンピュータ
3に伝達すると共に、マイクロコンピュータ3の指示に
より表示部7のローター種類表示部(図2において1
9)に識別コードを表示する。一方、使用者は、従来と
同様に操作パネル6上のメモリー番号キー(図2におい
て11〜13)のいずれかを選択して押し、マイクロコ
ンピュータ3にメモリー番号の情報を伝達する。ロータ
ー識別コード、及びメモリー番号の情報が伝達されたマ
イクロコンピュータ3は、RAM5内の伝達されたロー
ター識別コードと、メモリー番号に対応するメモリー保
存場所に書き込まれた運転条件を呼び出し、表示部7の
回転数表示部、時間表示部、及び温度表示部(図2にお
いて20〜22)にその運転条件の各々を表示させる。
使用者は、表示部7に表示されたローターの識別コー
ド、及び運転条件を確認し、スタートスイッチ〔図2に
おいて(START)23〕を押してメモリー運転を行
う。
【0019】以上、本発明の一実施例につき説明した
が、本発明は既述の実施例に限定されるものではなく、
本発明の技術的思想に基づいて、各種の変形及び変更が
可能であることは当然である。
【0020】
【発明の効果】以上、説明した本発明にかかる遠心分離
機によれば、運転条件の記憶、及び記憶した運転条件の
呼び出しがローターの識別手段により識別されたロータ
ーの種類毎に成されるため、操作パネル上のメモリー番
号キーの数で決まるメモリー数がローター毎に持てるこ
ととなり、扱うローター種類の多さにより1種類のロー
ターで使用できるメモリー数は制限されず、メモリー数
不足による不便さを解消できる効果がある。
【0021】また、上記した本発明にかかる遠心分離機
によれば、使用者は使用するローターを選別して遠心分
離機に装着すれば、ローターの識別手段により識別され
たローター種類の運転条件のみが記憶手段から呼び出さ
れ、そのメモリー運転が可能となるため、操作性を向上
させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる遠心分離機の電気的構成を示し
たブロック図である。
【図2】本発明にかかる遠心分離機の操作パネルを示し
た図である。
【図3】従来の遠心分離機の操作パネルを示した図であ
る。
【符号の説明】
1 ローター識別センサー 2 ローター識別回路 3 マイクロコンピュータ 4 ROM 5 RAM 6 操作パネル 7 表示部 8 入力インターフェース 9 出力インターフェース 10 バックアップ電池 11 メモリー番号1 12 メモリー番号2 13 メモリー番号3 14 記憶スイッチ 15 回転数設定スイッチ 16 運転時間設定スイッチ 17 温度設定スイッチ 18 数値変更ダイヤル 19 ローター種類表示部 20 回転数表示部 21 時間表示部 22 温度表示部 23 スタートスイッチ 24 ストップスイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の異なる掛け替え可能なローターを
    識別する手段と、回転数、運転時間等の運転条件を任意
    に設定できる運転条件設定手段と、前記ローターの識別
    手段により識別されたローターの種類毎に前記運転条件
    設定手段により設定された運転条件を記憶する手段と、
    前記運転条件の記憶手段より前記ローターの識別手段に
    より識別されたローターの種類毎の運転条件を呼び出す
    手段とを備えたことを特徴とする遠心分離機。
JP29787894A 1994-11-07 1994-11-07 遠心分離機 Pending JPH08131895A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29787894A JPH08131895A (ja) 1994-11-07 1994-11-07 遠心分離機

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JP29787894A JPH08131895A (ja) 1994-11-07 1994-11-07 遠心分離機

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JPH08131895A true JPH08131895A (ja) 1996-05-28

Family

ID=17852293

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29787894A Pending JPH08131895A (ja) 1994-11-07 1994-11-07 遠心分離機

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JP (1) JPH08131895A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10216563A (ja) * 1997-01-27 1998-08-18 Beckman Coulter Inc プロトコル記録データベースを用いる遠心分離機運転方法及び遠心分離装置
JP2001228808A (ja) * 2000-02-17 2001-08-24 Tomy Ltd 表示装置および該表示装置を備えた遠心分離機
JP2016049498A (ja) * 2014-08-30 2016-04-11 日立工機株式会社 遠心機

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10216563A (ja) * 1997-01-27 1998-08-18 Beckman Coulter Inc プロトコル記録データベースを用いる遠心分離機運転方法及び遠心分離装置
JP2001228808A (ja) * 2000-02-17 2001-08-24 Tomy Ltd 表示装置および該表示装置を備えた遠心分離機
JP2016049498A (ja) * 2014-08-30 2016-04-11 日立工機株式会社 遠心機

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