JPH08132125A - 帯鋼の連続酸洗における酸洗槽入側ループカーの制御方法及び装置 - Google Patents
帯鋼の連続酸洗における酸洗槽入側ループカーの制御方法及び装置Info
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- JPH08132125A JPH08132125A JP26912394A JP26912394A JPH08132125A JP H08132125 A JPH08132125 A JP H08132125A JP 26912394 A JP26912394 A JP 26912394A JP 26912394 A JP26912394 A JP 26912394A JP H08132125 A JPH08132125 A JP H08132125A
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Landscapes
- Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)
- Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は帯鋼を連続酸洗するために設けられ
ている酸洗槽入側の帯鋼をストックさせるループ量を制
御する入側ループカーの制御方法に関するものである。 【構成】 本発明による帯鋼の連続酸洗における酸洗槽
入側ループカーの制御方法及び装置は、入側ループカー
(11)の端部を検出する同調位置検出器(20)から第1距離
の位置で移動速度をチェックし、この移動速度が第1設
定速度以上の場合は第1減速(S1)を行い、移動速度が第
2設定速度以上の場合は第2減速(S2)を行うことにより
入側ループカー(11)の自動移動制御を行う構成である。
ている酸洗槽入側の帯鋼をストックさせるループ量を制
御する入側ループカーの制御方法に関するものである。 【構成】 本発明による帯鋼の連続酸洗における酸洗槽
入側ループカーの制御方法及び装置は、入側ループカー
(11)の端部を検出する同調位置検出器(20)から第1距離
の位置で移動速度をチェックし、この移動速度が第1設
定速度以上の場合は第1減速(S1)を行い、移動速度が第
2設定速度以上の場合は第2減速(S2)を行うことにより
入側ループカー(11)の自動移動制御を行う構成である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、帯鋼を連続酸洗するた
めに設けられている酸洗槽入側の帯鋼をストックさせる
ループ量を制御する入側ループカーの制御方法に関する
ものである。
めに設けられている酸洗槽入側の帯鋼をストックさせる
ループ量を制御する入側ループカーの制御方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、熱間圧延された帯鋼表面にはス
ケールと称される酸化鉄層が生成される。このスケール
を除去するために、図6に示すような連続酸洗設備1が
設けられ、連続的にスケール除去が行われる。連続酸洗
設備1は入側にコイル状に巻き取った帯鋼をリコイルす
るマンドレル2にこれから酸洗する帯鋼を装着する設備
(図示せず)が設けられている。このマンドレル2に帯
鋼3を装着すると、この帯鋼3はレベラー4を通過さ
せ、帯鋼3の端面を揃えるためにシヤー設備5にて切断
され、更にこの切断面と先行している帯鋼3の尾端とを
接続するためのウェルダー6にて溶接、あるいは圧接さ
れる。この接続箇所の溶接歪みを除去するために焼鈍設
備7が設けられ、この焼鈍設備で焼鈍される。その後、
ピンチロール8、テンションブライドルロール9を通過
して、酸洗槽10での酸洗速度と入側速度の変動を吸収
させループ量を確保するための設備としての入側ループ
カー11、ステアリングロール12へと導かれ、この設
備を通過した帯鋼3は機械的にスケールを剥離させるス
ケールブレーカー13を通過して高温に熱せられた塩酸
溶液の入った前記酸洗槽10へ導かれ酸洗される。酸洗
された帯鋼3は、更に水洗槽14、中和槽15、乾燥設
備16を通過して出側ループカー17を経てテンション
リール18にて巻き取られる。
ケールと称される酸化鉄層が生成される。このスケール
を除去するために、図6に示すような連続酸洗設備1が
設けられ、連続的にスケール除去が行われる。連続酸洗
設備1は入側にコイル状に巻き取った帯鋼をリコイルす
るマンドレル2にこれから酸洗する帯鋼を装着する設備
(図示せず)が設けられている。このマンドレル2に帯
鋼3を装着すると、この帯鋼3はレベラー4を通過さ
せ、帯鋼3の端面を揃えるためにシヤー設備5にて切断
され、更にこの切断面と先行している帯鋼3の尾端とを
接続するためのウェルダー6にて溶接、あるいは圧接さ
れる。この接続箇所の溶接歪みを除去するために焼鈍設
備7が設けられ、この焼鈍設備で焼鈍される。その後、
ピンチロール8、テンションブライドルロール9を通過
して、酸洗槽10での酸洗速度と入側速度の変動を吸収
させループ量を確保するための設備としての入側ループ
カー11、ステアリングロール12へと導かれ、この設
備を通過した帯鋼3は機械的にスケールを剥離させるス
ケールブレーカー13を通過して高温に熱せられた塩酸
溶液の入った前記酸洗槽10へ導かれ酸洗される。酸洗
された帯鋼3は、更に水洗槽14、中和槽15、乾燥設
備16を通過して出側ループカー17を経てテンション
リール18にて巻き取られる。
【0003】また、酸洗槽10を通過する帯鋼3の速度
を一定に確保する必要性から、前記した酸洗槽10の入
側に入側ループカー11を設け、入側帯鋼速度と酸洗槽
10内の帯鋼3の移動速度に応じて入側ループカー11
を移動して酸洗速度に同調して入側ループカー11を停
止状態にもっていく信号を与える位置検出装置(図示せ
ず)で帯鋼入側速度の調整機能を持たせている。この同
調位置検出器としてリミットスイッチが中央と端部の2
ケ所に設けられ、入側ループカー11はこの位置で自動
的に同調制御が行われる。連続酸洗では、酸洗槽10を
通過する帯鋼3の移動速度は同一板厚、同一鋼種では過
剰酸洗、あるいは酸洗不足を防ぐために一定速度にする
必要がある。又、帯鋼3をマンドレル2に装着したり、
あるいは溶接、焼鈍時に装入側の帯鋼を一旦停止する
が、この時においても生産能力が低下しないように酸洗
速度を一定に保つ必要がある。このために、事前に入側
帯鋼速度を上げて入側ループカー11にてループ量を増
大させるように、例えば図6の左側一杯に入側ループカ
ー11を移動させループ量を確保するようにオペレータ
が操作を行う。この操作を行う際、オペレータは入側ル
ープカーの移動位置をセルシン発信機(図示せず)の指
示計で目視、酸洗槽速度計(図示せず)を見ながら速度
同調を行うために入側ループカー11のレール(図示せ
ず)に取付けてある同調位置検出器(図示せず)の動作
時には酸洗槽10の速度より入側帯鋼の速度が40mp
mほど高い速度まで増速してループ量を確保し、速度同
調の信号で図6の左側一杯に入側ループカーを移動させ
る制御が成されている。しかし、酸洗する帯鋼3の板幅
や形状によってはループ量を最大になるように操作する
と、帯鋼3の蛇行や帯鋼3のループを支えるために設け
ているスイングロール(図示せず)によって帯鋼面に疵
を付けることがある。また、帯鋼3が幅狭の場合、帯鋼
3の蛇行により左右スイングロールの間に帯鋼3が入
り、スイングロールを帯鋼3で押し開けたり、スイング
ロール作動動作が不良になることがある。そのためオペ
レータは、入側ループカー11のレールに取り付けられ
た中央同調位置検出器(図示せず)により中央で酸洗槽
10の帯鋼速度と入側の帯鋼速度の同調操作を行うこと
がある。これは、オペレータが入側ループカーの同調位
置選択切替スイッチを操作することにより同調位置の場
所を切換えて行う。
を一定に確保する必要性から、前記した酸洗槽10の入
側に入側ループカー11を設け、入側帯鋼速度と酸洗槽
10内の帯鋼3の移動速度に応じて入側ループカー11
を移動して酸洗速度に同調して入側ループカー11を停
止状態にもっていく信号を与える位置検出装置(図示せ
ず)で帯鋼入側速度の調整機能を持たせている。この同
調位置検出器としてリミットスイッチが中央と端部の2
ケ所に設けられ、入側ループカー11はこの位置で自動
的に同調制御が行われる。連続酸洗では、酸洗槽10を
通過する帯鋼3の移動速度は同一板厚、同一鋼種では過
剰酸洗、あるいは酸洗不足を防ぐために一定速度にする
必要がある。又、帯鋼3をマンドレル2に装着したり、
あるいは溶接、焼鈍時に装入側の帯鋼を一旦停止する
が、この時においても生産能力が低下しないように酸洗
速度を一定に保つ必要がある。このために、事前に入側
帯鋼速度を上げて入側ループカー11にてループ量を増
大させるように、例えば図6の左側一杯に入側ループカ
ー11を移動させループ量を確保するようにオペレータ
が操作を行う。この操作を行う際、オペレータは入側ル
ープカーの移動位置をセルシン発信機(図示せず)の指
示計で目視、酸洗槽速度計(図示せず)を見ながら速度
同調を行うために入側ループカー11のレール(図示せ
ず)に取付けてある同調位置検出器(図示せず)の動作
時には酸洗槽10の速度より入側帯鋼の速度が40mp
mほど高い速度まで増速してループ量を確保し、速度同
調の信号で図6の左側一杯に入側ループカーを移動させ
る制御が成されている。しかし、酸洗する帯鋼3の板幅
や形状によってはループ量を最大になるように操作する
と、帯鋼3の蛇行や帯鋼3のループを支えるために設け
ているスイングロール(図示せず)によって帯鋼面に疵
を付けることがある。また、帯鋼3が幅狭の場合、帯鋼
3の蛇行により左右スイングロールの間に帯鋼3が入
り、スイングロールを帯鋼3で押し開けたり、スイング
ロール作動動作が不良になることがある。そのためオペ
レータは、入側ループカー11のレールに取り付けられ
た中央同調位置検出器(図示せず)により中央で酸洗槽
10の帯鋼速度と入側の帯鋼速度の同調操作を行うこと
がある。これは、オペレータが入側ループカーの同調位
置選択切替スイッチを操作することにより同調位置の場
所を切換えて行う。
【0004】さらに、酸洗槽10の帯鋼移動速度を減速
してできる帯鋼であれば生産に影響はないが、材質によ
っては過剰酸洗になることもある。この場合、オペレー
タは中間同調検出器位置と、端部同調検出器位置(図示
せず)以外の位置で酸洗槽10の帯鋼速度と入側帯鋼速
度を同調させるために入側帯鋼速度を手動で調整を行
い、入側ループカーを任意の位置に停止する状態を保つ
運転操作を行っている。また、設備保護のために入側ル
ープカー11の移動規制を酸洗槽10内の帯鋼移動速度
と入側帯鋼の移動速度から定めた同調位置が安全性を確
保するため、前記端部の同調点位置を通過して所定距離
を離れた位置に入側帯鋼を停止する信号を発する停止位
置検出器(図示せず)が固定して設けられ、この位置を
通過すると入側帯鋼を停止する。
してできる帯鋼であれば生産に影響はないが、材質によ
っては過剰酸洗になることもある。この場合、オペレー
タは中間同調検出器位置と、端部同調検出器位置(図示
せず)以外の位置で酸洗槽10の帯鋼速度と入側帯鋼速
度を同調させるために入側帯鋼速度を手動で調整を行
い、入側ループカーを任意の位置に停止する状態を保つ
運転操作を行っている。また、設備保護のために入側ル
ープカー11の移動規制を酸洗槽10内の帯鋼移動速度
と入側帯鋼の移動速度から定めた同調位置が安全性を確
保するため、前記端部の同調点位置を通過して所定距離
を離れた位置に入側帯鋼を停止する信号を発する停止位
置検出器(図示せず)が固定して設けられ、この位置を
通過すると入側帯鋼を停止する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述の従来構成におい
て、入側ループカーの速度同調は、入側ループカーが移
動するレールの中央と端部の2ケ所に設けた同調点位置
に入側ループカーが移動してきた時に自動的に行われる
が、入側ループカーの移動速度が大きい時は惰性によっ
て入側ループカーが同調点位置を通過してしまう。この
時、端部の場合は同調点位置を通過して停止位置に達す
る場合があり、入側帯鋼が停止となって生産量が低下す
ることになる。更に惰性が大きい場合は、入側ループカ
ーが非常停止位置に達して全設備が停止となり、最悪の
場合は入側ループカーのオーバーランによって設備故障
に至ることもある。従って、オペレータは入側ループカ
ーの移動位置と酸洗槽内の帯鋼速度と入側帯鋼の速度差
を常に監視し、状況に応じて入側ループカーの手動によ
る制御を行う必要がありオペレータの作業負荷が大き
い。従って、前述したように、帯鋼の板幅や形状によっ
ては蛇行防止や、表面疵、帯鋼のエッヂ疵を防止するた
めに、入側ループカーが図6に示す端部の速度同調を指
示する信号を発する位置に達する以前に手動で速度を同
調させて、一定のループ量を事前に確保する必要があ
る。更に帯鋼をマンドレルへ装着する作業、先行帯鋼と
後行帯鋼の接続、及び接続箇所の焼鈍作業等で送り出し
を停止するが、帯鋼の移動停止時間を吸収し生産性を向
上させるには予めループ量を多く取れば取るほど酸洗槽
内を通過させる帯鋼の速度を上げることが可能である
が、前述したように速度が速ければ端部の同調制御の信
号を発する位置を通過して停止位置の信号を発する位置
も通過して、惰性で非常停止位置まで入側ループカーが
移動して設備故障を起こす危険から、この端部の同調位
置に入側ループカーが到達する以前にオペレータが手動
介入して入側の帯鋼速度を下げて、入側ループカーの移
動速度を調整する必要があった。
て、入側ループカーの速度同調は、入側ループカーが移
動するレールの中央と端部の2ケ所に設けた同調点位置
に入側ループカーが移動してきた時に自動的に行われる
が、入側ループカーの移動速度が大きい時は惰性によっ
て入側ループカーが同調点位置を通過してしまう。この
時、端部の場合は同調点位置を通過して停止位置に達す
る場合があり、入側帯鋼が停止となって生産量が低下す
ることになる。更に惰性が大きい場合は、入側ループカ
ーが非常停止位置に達して全設備が停止となり、最悪の
場合は入側ループカーのオーバーランによって設備故障
に至ることもある。従って、オペレータは入側ループカ
ーの移動位置と酸洗槽内の帯鋼速度と入側帯鋼の速度差
を常に監視し、状況に応じて入側ループカーの手動によ
る制御を行う必要がありオペレータの作業負荷が大き
い。従って、前述したように、帯鋼の板幅や形状によっ
ては蛇行防止や、表面疵、帯鋼のエッヂ疵を防止するた
めに、入側ループカーが図6に示す端部の速度同調を指
示する信号を発する位置に達する以前に手動で速度を同
調させて、一定のループ量を事前に確保する必要があ
る。更に帯鋼をマンドレルへ装着する作業、先行帯鋼と
後行帯鋼の接続、及び接続箇所の焼鈍作業等で送り出し
を停止するが、帯鋼の移動停止時間を吸収し生産性を向
上させるには予めループ量を多く取れば取るほど酸洗槽
内を通過させる帯鋼の速度を上げることが可能である
が、前述したように速度が速ければ端部の同調制御の信
号を発する位置を通過して停止位置の信号を発する位置
も通過して、惰性で非常停止位置まで入側ループカーが
移動して設備故障を起こす危険から、この端部の同調位
置に入側ループカーが到達する以前にオペレータが手動
介入して入側の帯鋼速度を下げて、入側ループカーの移
動速度を調整する必要があった。
【0006】本発明は以上のような課題を解決するため
のループカーの制御方法を提供することを目的とする。
のループカーの制御方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明による帯鋼の連続
酸洗における酸洗槽入側ループカーの制御方法は、入側
ループカーの同調制御を行うようにした帯鋼の連続酸洗
における酸洗槽の入側ループカーの制御方法において、
前記入側ループカーの端部を検出する同調位置検出器か
ら第1距離の位置で前記入側ループカーの移動速度をチ
ェックし、この移動速度が第1設定速度以上の場合は自
動的に第1減速を行い、更に前記第1距離が第2距離の
位置で再チェックして前記移動速度が第2設定速度以上
の場合は自動的に第2減速を行う二段階の減速で前記同
調制御を行う方法である。
酸洗における酸洗槽入側ループカーの制御方法は、入側
ループカーの同調制御を行うようにした帯鋼の連続酸洗
における酸洗槽の入側ループカーの制御方法において、
前記入側ループカーの端部を検出する同調位置検出器か
ら第1距離の位置で前記入側ループカーの移動速度をチ
ェックし、この移動速度が第1設定速度以上の場合は自
動的に第1減速を行い、更に前記第1距離が第2距離の
位置で再チェックして前記移動速度が第2設定速度以上
の場合は自動的に第2減速を行う二段階の減速で前記同
調制御を行う方法である。
【0008】さらに詳細には、前記第1距離は7m、前
記第1設定速度は13m/分、前記第2距離は1m、前
記第2設定速度は7m/分とした方法である。
記第1設定速度は13m/分、前記第2距離は1m、前
記第2設定速度は7m/分とした方法である。
【0009】本発明による帯鋼の連続酸洗における酸洗
槽入側ループカーの制御装置は、帯鋼の連続酸洗設備に
おいて、入側ループカーに入って来る入側帯鋼速度を検
出するパルス発信機と、酸洗槽内の酸洗槽内帯鋼速度を
検出するパルス発信機と、帯鋼入側張力と酸洗槽入側張
力をバランスさせ、前記入側ループカーの移動量を検出
するために入側ループカーの減速機に設けたパルス発信
機と、前記入側ループカーが移動するレールの近傍に設
けた位置検出器と、前記移動量に基づいて前記入側ルー
プカーの位置を計測する位置計測部と、前記入側ループ
カーの移動制御を自動で行うための同調制御回路と、を
備えた構成である。
槽入側ループカーの制御装置は、帯鋼の連続酸洗設備に
おいて、入側ループカーに入って来る入側帯鋼速度を検
出するパルス発信機と、酸洗槽内の酸洗槽内帯鋼速度を
検出するパルス発信機と、帯鋼入側張力と酸洗槽入側張
力をバランスさせ、前記入側ループカーの移動量を検出
するために入側ループカーの減速機に設けたパルス発信
機と、前記入側ループカーが移動するレールの近傍に設
けた位置検出器と、前記移動量に基づいて前記入側ルー
プカーの位置を計測する位置計測部と、前記入側ループ
カーの移動制御を自動で行うための同調制御回路と、を
備えた構成である。
【0010】
【作用】本発明による帯鋼の連続酸洗における酸洗槽入
側ループカーの制御方法及び装置において、入側ループ
カーの位置をパルス発信器によって常に認識させ、ルー
プカーが移動して端部の同調位置検出器から7mの位置
に達すると自動的に入側帯鋼の移動速度と酸洗槽内の帯
鋼移動速度を比較し、その差に応じてループカーを減速
・停止する同調制御を行いループ量が最大となるように
同調制御回路で制御する。また、オペレータ操作により
任意の位置において入側ループカーに入って来る帯鋼速
度と酸洗槽内の帯鋼速度と、パルス発信機で検出したル
ープカーの位置とループカーが走行して同調する迄の距
離とから必要な減速量を求め、任意の位置での自動同調
を任意同調制御回路で行う。更に、この減速制御におい
て、前記ループカーの移動速度が所定の位置において例
えば13mpm以上の場合は2段階での減速を行うこと
によって安全・確実にループカーを停止させるための同
調制御を前記同調制御回路で行うことができる。
側ループカーの制御方法及び装置において、入側ループ
カーの位置をパルス発信器によって常に認識させ、ルー
プカーが移動して端部の同調位置検出器から7mの位置
に達すると自動的に入側帯鋼の移動速度と酸洗槽内の帯
鋼移動速度を比較し、その差に応じてループカーを減速
・停止する同調制御を行いループ量が最大となるように
同調制御回路で制御する。また、オペレータ操作により
任意の位置において入側ループカーに入って来る帯鋼速
度と酸洗槽内の帯鋼速度と、パルス発信機で検出したル
ープカーの位置とループカーが走行して同調する迄の距
離とから必要な減速量を求め、任意の位置での自動同調
を任意同調制御回路で行う。更に、この減速制御におい
て、前記ループカーの移動速度が所定の位置において例
えば13mpm以上の場合は2段階での減速を行うこと
によって安全・確実にループカーを停止させるための同
調制御を前記同調制御回路で行うことができる。
【0011】
【実施例】以下、図面と共に本発明による帯鋼の連続酸
洗における酸洗槽入側ループカーの制御方法及び装置の
好適な実施例について詳細に説明する。なお、従来例と
同一又は同等部分については同一符号を用いて説明す
る。図1において符号1で示される連続酸洗設備は、図
6の従来構成と同一であるため、同一部分には同一符号
を付して説明を援用するものとし、重複を避けるために
その説明は省略する。前記入側ループカー11のワイヤ
26を駆動する構成は、詳細には図2及び図3で示すよ
うに構成され、このワイヤ26の巻取ドラム27は減速
機25を介して第1モータ24で駆動され、この減速機
25には第1パルス発信機23が接続されている。
洗における酸洗槽入側ループカーの制御方法及び装置の
好適な実施例について詳細に説明する。なお、従来例と
同一又は同等部分については同一符号を用いて説明す
る。図1において符号1で示される連続酸洗設備は、図
6の従来構成と同一であるため、同一部分には同一符号
を付して説明を援用するものとし、重複を避けるために
その説明は省略する。前記入側ループカー11のワイヤ
26を駆動する構成は、詳細には図2及び図3で示すよ
うに構成され、このワイヤ26の巻取ドラム27は減速
機25を介して第1モータ24で駆動され、この減速機
25には第1パルス発信機23が接続されている。
【0012】前記入側ループカー11の車輪30が走行
するレール31の近傍位置には、この入側ループカー1
1の端部11aを検出するための同調位置検出器20、
停止位置検出器21及び非常停止位置検出器22が所定
の距離を隔てて配設されている。さらに、この入側ルー
プカー11の帯鋼3の通路には、図2で示すように、複
数のスイングロール32及びスイングロール位置検出器
33が設けられている。また、前記入側ループカー11
の入側に設けた第2モータ35には第2パルス発信機3
6が設けられ、酸洗槽10側の第3モータ37には第3
パルス発信機38が設けられていると共に、前記マンド
レル2側から前記第2モータ35間の入側に設けたレベ
ラモータ40とピンチローラモータ41を含む入側設備
42にはサイリスタ43が接続されている。
するレール31の近傍位置には、この入側ループカー1
1の端部11aを検出するための同調位置検出器20、
停止位置検出器21及び非常停止位置検出器22が所定
の距離を隔てて配設されている。さらに、この入側ルー
プカー11の帯鋼3の通路には、図2で示すように、複
数のスイングロール32及びスイングロール位置検出器
33が設けられている。また、前記入側ループカー11
の入側に設けた第2モータ35には第2パルス発信機3
6が設けられ、酸洗槽10側の第3モータ37には第3
パルス発信機38が設けられていると共に、前記マンド
レル2側から前記第2モータ35間の入側に設けたレベ
ラモータ40とピンチローラモータ41を含む入側設備
42にはサイリスタ43が接続されている。
【0013】前記第1パルス発信機23からのループカ
ー位置信号23aはループカー位置計測部50に入力さ
れ、第2パルス発信機36からの入側帯鋼速度VE及び
第3パルス発信機38からの酸洗槽内帯鋼速度VCは、
速度比較部51に入力され、この速度比較部51のVE
−VC=αである速度差αの値に応じて前記ループカー
位置計測部50からの第1減速S1、第2減速S2及び同
調開始点S3の信号を出力するように構成され、さら
に、任意同調開始スイッチSW1が別に独立して設けら
れている。
ー位置信号23aはループカー位置計測部50に入力さ
れ、第2パルス発信機36からの入側帯鋼速度VE及び
第3パルス発信機38からの酸洗槽内帯鋼速度VCは、
速度比較部51に入力され、この速度比較部51のVE
−VC=αである速度差αの値に応じて前記ループカー
位置計測部50からの第1減速S1、第2減速S2及び同
調開始点S3の信号を出力するように構成され、さら
に、任意同調開始スイッチSW1が別に独立して設けら
れている。
【0014】次に、図4で示す構成は、前述の図1で示
すループカー位置計測部50及び速度比較部51を有し
て制御を行うコンピュータ60及び入側運転操作盤61
を示すもので、前記速度比較部51及びループカー位置
計測部50からの速度差α、各減速S1,S2及び同調開
始点S3が同調制御回路70に入力され、前記任意同調
開始スイッチSW1が任意同調制御回路71に接続され
ている。
すループカー位置計測部50及び速度比較部51を有し
て制御を行うコンピュータ60及び入側運転操作盤61
を示すもので、前記速度比較部51及びループカー位置
計測部50からの速度差α、各減速S1,S2及び同調開
始点S3が同調制御回路70に入力され、前記任意同調
開始スイッチSW1が任意同調制御回路71に接続され
ている。
【0015】次に、動作について説明する。まず、入側
ループカー11の位置は、図2、図3に示す様に減速機
25に設置された第1パルス発信機23により回転数が
コンピュータ60に送信され入側ループカー11の移動
速度が求められるとともに、図4に示すループカー位置
計測部50によって検出する同調位置検出器20からの
距離が常に計測・認識されている。同時に、このコンピ
ュータ60には酸洗槽10内の帯鋼速度、入側帯鋼3の
各速度VE,VCも送信されており、速度比較部51によ
って速度差αをチェックして、入側ループカー11の移
動制御と入側帯鋼3の速度調整を行っている。この入側
帯鋼3の速度が大きい場合は、入側ループカー11は減
速機25側に移動してループ量を増加させていき、同調
点である同調位置検出器20から第1距離である7m手
前の位置に達すると、コンピュータ60により自動的に
入側ループカー11の移動速度をチェックする。この移
動速度が第1設定速度である13mpm以上ある場合は
図5に示す様に図4の同調制御回路70によって入側ル
ープカー11の移動速度を13mpm迄減速(第1減
速:S1)が行われる。更に、入側ループカー11が前
記同調点検出器20から1m手前の位置に達すると再度
入側ループカー11の移動速度がチェックされ、この時
の移動速度が第2設定速度である7mpm以上ある場合
は前述の同調制御によって入側ループカー11の移動速
度を7mpm迄減速(第2減速:S2)し、入側ループ
カー11が同調位置検出器20に達すると減速・停止し
て酸洗槽内帯鋼速度VCと入側帯鋼速度VEの同調制御が
自動的に行われる。また、この同調制御は、オペレータ
が図5に示すコンピュータ60の任意同調制御回路71
を任意同調開始スイッチSW1を介して起動することに
より、任意の位置での同調制御を前述と同じ状態で行う
ことができる。
ループカー11の位置は、図2、図3に示す様に減速機
25に設置された第1パルス発信機23により回転数が
コンピュータ60に送信され入側ループカー11の移動
速度が求められるとともに、図4に示すループカー位置
計測部50によって検出する同調位置検出器20からの
距離が常に計測・認識されている。同時に、このコンピ
ュータ60には酸洗槽10内の帯鋼速度、入側帯鋼3の
各速度VE,VCも送信されており、速度比較部51によ
って速度差αをチェックして、入側ループカー11の移
動制御と入側帯鋼3の速度調整を行っている。この入側
帯鋼3の速度が大きい場合は、入側ループカー11は減
速機25側に移動してループ量を増加させていき、同調
点である同調位置検出器20から第1距離である7m手
前の位置に達すると、コンピュータ60により自動的に
入側ループカー11の移動速度をチェックする。この移
動速度が第1設定速度である13mpm以上ある場合は
図5に示す様に図4の同調制御回路70によって入側ル
ープカー11の移動速度を13mpm迄減速(第1減
速:S1)が行われる。更に、入側ループカー11が前
記同調点検出器20から1m手前の位置に達すると再度
入側ループカー11の移動速度がチェックされ、この時
の移動速度が第2設定速度である7mpm以上ある場合
は前述の同調制御によって入側ループカー11の移動速
度を7mpm迄減速(第2減速:S2)し、入側ループ
カー11が同調位置検出器20に達すると減速・停止し
て酸洗槽内帯鋼速度VCと入側帯鋼速度VEの同調制御が
自動的に行われる。また、この同調制御は、オペレータ
が図5に示すコンピュータ60の任意同調制御回路71
を任意同調開始スイッチSW1を介して起動することに
より、任意の位置での同調制御を前述と同じ状態で行う
ことができる。
【0016】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されているた
め、次のような効果を奏することができる。請求項1及
び3記載の入側ループカー移動制御方法及び装置によれ
ば、酸洗槽内の帯鋼速度と入側の帯鋼速度は速度比較部
で自動的にチェックされ、ループ量を最大に出来ること
により生産量の増加が可能となるとともに、オペレータ
の監視業務が不要となり作業負荷が大幅に減少した。請
求項1及び2記載の同調制御方法によれば、ループカー
の惰性による移動を防止できたことにより、同調位置検
出器の設置位置を左側に6m移設可能となりループ量が
増加し、過剰酸洗、酸洗不足が減少した。請求項4記載
の同調制御装置によれば、ループカーの同調制御が任意
の位置で設定可能となり、オペレータの手動による同調
制御が不要となった。
め、次のような効果を奏することができる。請求項1及
び3記載の入側ループカー移動制御方法及び装置によれ
ば、酸洗槽内の帯鋼速度と入側の帯鋼速度は速度比較部
で自動的にチェックされ、ループ量を最大に出来ること
により生産量の増加が可能となるとともに、オペレータ
の監視業務が不要となり作業負荷が大幅に減少した。請
求項1及び2記載の同調制御方法によれば、ループカー
の惰性による移動を防止できたことにより、同調位置検
出器の設置位置を左側に6m移設可能となりループ量が
増加し、過剰酸洗、酸洗不足が減少した。請求項4記載
の同調制御装置によれば、ループカーの同調制御が任意
の位置で設定可能となり、オペレータの手動による同調
制御が不要となった。
【図1】連続酸洗設備の全体図である。
【図2】本発明の一実施例の上面図である。
【図3】本発明の一実施例の側面図である。
【図4】位置計測部,速度比較部,同調制御回路及び任
意同調制御回路のコンピュータを示す構成図である。
意同調制御回路のコンピュータを示す構成図である。
【図5】入側ループカー同調時の台車速度とストッパー
間距離のグラフである。
間距離のグラフである。
【図6】制御ブロック図である。
11 入側ループカー 3 入側帯鋼 20 同調位置検出器(リミットスイッチ) 21 停止位置検出器(リミットスイッチ) 22 非常停止位置検出器(リミットスイッチ) 23,35,38 パルス発信機 25 減速機 S1 第1減速 S2 第2減速
Claims (4)
- 【請求項1】 入側ループカーの同調制御を行うように
した帯鋼の連続酸洗における酸洗槽の入側ループカーの
制御方法において、前記入側ループカーの端部を検出す
る同調位置検出器(20)から第1距離の位置で前記入側ル
ープカーの移動速度をチェックし、この移動速度が第1
設定速度以上の場合は自動的に第1減速(S1)を行い、更
に前記第1距離が第2距離の位置で再チェックして前記
移動速度が第2設定速度以上の場合は自動的に第2減速
(S2)を行う二段階の減速で前記同調制御を行うことを特
徴とする帯鋼の連続酸洗における酸洗槽入側ループカー
の制御方法。 - 【請求項2】 前記第1距離は7m、前記第1設定速度
は13m/分、前記第2距離は1m、前記第2設定速度
は7m/分としたことを特徴とする請求項1記載の帯鋼
の連続酸洗における酸洗槽入側ループカーの制御方法。 - 【請求項3】 帯鋼の連続酸洗設備において、入側ルー
プカー(11)に入って来る入側帯鋼速度(VE)を検出するパ
ルス発信機(36)と、酸洗槽(10)内の酸洗槽内帯鋼速度(V
c)を検出するパルス発信機(38)と、帯鋼入側張力と酸洗
槽入側張力をバランスさせ、前記入側ループカー(11)の
移動量を検出するために入側ループカー(11)の減速機(2
5)に設けたパルス発信機(23)と、前記入側ループカー(1
1)が移動するレール(31)の近傍に設けた位置検出器(20,
21)と、前記移動量に基づいて前記入側ループカー(11)
の位置を計測する位置計測部(50)と、前記入側ループカ
ーの移動制御を自動で行うための同調制御回路と、を備
えたことを特徴とする帯鋼の連続酸洗における酸洗槽入
側ループカーの制御装置。 - 【請求項4】 オペレータ操作により任意位置での同調
を可能とする任意同調制御回路を備えたことを特徴とす
る請求項1記載の入側ループカーの制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26912394A JPH08132125A (ja) | 1994-11-01 | 1994-11-01 | 帯鋼の連続酸洗における酸洗槽入側ループカーの制御方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26912394A JPH08132125A (ja) | 1994-11-01 | 1994-11-01 | 帯鋼の連続酸洗における酸洗槽入側ループカーの制御方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08132125A true JPH08132125A (ja) | 1996-05-28 |
Family
ID=17468010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26912394A Withdrawn JPH08132125A (ja) | 1994-11-01 | 1994-11-01 | 帯鋼の連続酸洗における酸洗槽入側ループカーの制御方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08132125A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015182086A (ja) * | 2014-03-20 | 2015-10-22 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | ルーパ装置の制御装置 |
| JP2021115601A (ja) * | 2020-01-27 | 2021-08-10 | 日本製鉄株式会社 | サポートロールの異常検出方法、およびプログラム |
| CN115058719A (zh) * | 2022-05-09 | 2022-09-16 | 包头钢铁(集团)有限责任公司 | 一种酸洗速度控制方法与系统 |
-
1994
- 1994-11-01 JP JP26912394A patent/JPH08132125A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015182086A (ja) * | 2014-03-20 | 2015-10-22 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | ルーパ装置の制御装置 |
| JP2021115601A (ja) * | 2020-01-27 | 2021-08-10 | 日本製鉄株式会社 | サポートロールの異常検出方法、およびプログラム |
| CN115058719A (zh) * | 2022-05-09 | 2022-09-16 | 包头钢铁(集团)有限责任公司 | 一种酸洗速度控制方法与系统 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020115 |