JPH08132155A - ベント管及びその製造装置 - Google Patents

ベント管及びその製造装置

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JPH08132155A
JPH08132155A JP29897894A JP29897894A JPH08132155A JP H08132155 A JPH08132155 A JP H08132155A JP 29897894 A JP29897894 A JP 29897894A JP 29897894 A JP29897894 A JP 29897894A JP H08132155 A JPH08132155 A JP H08132155A
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JP
Japan
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work
vent pipe
cored bar
wall
winding
Prior art date
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Pending
Application number
JP29897894A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Miyamae
利昭 宮前
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Miyamae Co Ltd
Original Assignee
Miyamae Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH08132155A publication Critical patent/JPH08132155A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F13/00Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
    • F24F13/02Ducting arrangements
    • F24F13/0254Ducting arrangements characterised by their mounting means, e.g. supports
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F13/00Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
    • F24F13/02Ducting arrangements
    • F24F13/0245Manufacturing or assembly of air ducts; Methods therefor

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Duct Arrangements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 フランジを巻き締め加工することによりベン
ト管を製造すると共に、端部外壁等を滑らかに仕上げる
必要があるときには、一旦巻き締めたあとで、これを内
方へ押し込んで仕上げることにより、内嵌合時のシール
性等を確保しながら、ベント管全体の製造効率を高め
る。 【構成】 接合線にフランジがそれぞれ一体形成され、
フランジ同士が巻き締められていると共に、巻き締め部
のうち、少なくとも管長方向の端部が内方に形成されて
いるベント管。巻き締め加工されたワークの端部内形に
ほぼ一致する形状の芯金を備え、芯金が複数の芯金部分
に分割され、その一部が迫り出してワークの内壁に圧接
できるよう構成され、芯金の外壁に、巻き締め部を逃が
すための溝が形成され、ワークの巻き締め部を上記溝に
向かって押圧する押金を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば空調設備等に使
われるベント管に係り、又、それを製造するための装置
に関する。ここで、ベント管とは、換気等を目的として
エアを送るための管のことをいう。従って、直線状の直
管も、湾曲した形状の湾曲管も含む概念である。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のベント管を製造する1つ
の方法として、ベント管の管長方向に沿う接合線で分割
された形状のワークを抱き合わせ、その接合線を溶接し
てベント管を完成することが行われていた。すなわち、
図12に示すような湾曲ベント管を例にとると、その内
周壁(イ)及び外周壁(ロ)の接合線で2分割した形状
のワーク(ハ),(ニ)を製造しておき、このワーク
(ハ),(ニ)を抱き合わせて、接合線を溶接すること
により行っていた。このようにすれば、ベント管が、例
えば一部に湾曲部を有する複合的な形状であるときに
も、製造が可能となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来のよ
うに溶接による方法では、手作業によらねばならず、し
かも熟練を要する作業であるから、生産効率の向上に限
界があり、コスト的に高くつく。また、溶接によるとワ
ーク(ハ),(ニ)が焼けて外観が損なわれ、また塗装
により、これを修復するとしても、コストがかさむ。
【0004】そこで、ワークの接合線にフランジをそれ
ぞれ一体形成し、このフランジ同士を巻き締め加工して
接合することにより、溶接作業を不要にして、ベント管
の製造の自動化を進めると共に、外観を綺麗に仕上げる
ことが考えられる。しかし、これでは、端部を他のベン
ト管に内嵌合させる場合に問題が生じる。すなわち、そ
のような場合には、ベント管端部の外壁を滑らかに仕上
げなければ、他のベント管に内嵌合させることができな
い。
【0005】本発明は、このような点に着目してなされ
たものであり、その目的とするところは、上述したよう
にフランジを巻き締め加工することによりベント管を製
造すると共に、端部外壁等を滑らかに仕上げる必要があ
るときには、一旦巻き締めたあとで、これを内方へ押し
込んで仕上げることにより、内嵌合時のシール性等を確
保しながら、ベント管全体の製造効率を高めることにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1は、管長方向に沿う接合線で接合されたベ
ント管を対象とし、接合線にフランジがそれぞれ一体形
成され、このフランジ同士が巻き締められていると共
に、この巻き締め部のうち、少なくとも管長方向の端部
が内方に形成されている構成である。
【0007】請求項2は、請求項1記載のベント管の製
造装置を対象とし、巻き締め加工されたワークの端部内
形にほぼ一致する形状の芯金を備え、この芯金が複数の
芯金部分に分割され、その一部が迫り出してワークの内
壁に圧接できるよう構成されていると共に、芯金の外壁
に、巻き締め部を逃がすための溝が形成され、ワークの
巻き締め部を上記溝に向かって押圧する押金を設けた構
成である。
【0008】
【作用】請求項1では、溶接作業はない。また、巻き締
め加工によりベント管自体のシール性が確保される。し
かも、端部の巻き締め部が内方に形成されているから、
他のベント管に対して、シール性を確保しながら、内嵌
合させることが可能となる。
【0009】請求項2では、巻き締め加工されたワーク
の端部を芯金に外嵌合させ、芯金の一部を迫り出してワ
ークの内壁に圧接する。次いで、押金によりワークの巻
き締め部を押圧すると、巻き締め部が溝へ逃げてワーク
の内方に押し出され、ワーク外壁が平滑になる。
【0010】
【実施例】以下、実施例を説明する。実施例のベント管
Vは、図11に示すように、両端に縮径ストレート部S
a,Sbを有した湾曲管であって、その内周壁及び外周
壁において管長方向に沿って設けられた接合線で接合さ
れている。すなわち、2分割されたワークL,Rのそれ
ぞれにおいて、接合線付近にはフランジLf,Rfがそ
れぞれ一体形成され、このフランジ同士が巻き締められ
ている。そして、この巻き締め部のうち、管長方向の両
端部Ma,Mbがワーク内方に押し込まれて、ワーク外
壁が平滑に形成されている。
【0011】上記ワークL,Rは、まず巻き締め部を加
工して両者を一体化してから、その両端部Ma,Mbの
押し込み加工を行う。この巻き締め部の加工の概略を説
明すると、まず図9に示すようにワークL,Rを抱き合
わせ、図5に示すように、フランジLfの先端を一対の
ローラ組でほぼ90度曲げて倒し、フランジRfを挟み
込む。次に、図6に示すように、第2のローラ組で両フ
ランジLf,Rfを45度ほど曲げて倒す。そして、図
7に示すように、第3のローラ組で両フランジLf,R
fを更に45度ほど曲げて完全に倒する。そうすると、
図10に示すように巻き締め部が形成される。
【0012】次に、両端部Ma,Mbの押し込み加工を
説明する。図1〜図4は、この押し込み加工を行う本製
造装置Yを示す。これらの図において、101は門形フ
レームであって、この門形フレーム101には、巻き締
め加工されたワークL,Rの縮径ストレート部Sa又は
Sbの内形にほぼ一致する形状の芯金110が、上下方
向に若干移動できるように、緩衝部材を介して支持され
ている。この芯金110は3つの芯金部分に分割されて
いる。すなわち、111は主芯金であって、内部が空洞
に形成され、この空洞部が両側方及び後方に開放されて
いる。112は左芯金、113は右芯金であって、上記
主芯金111の左側及び右側にそれぞれ配設されてお
り、各芯金112,113の内側には内方が斜面に形成
されたカム部材122,123が取り付けられ、このカ
ム部材122,123が上記主芯金111の空洞部に嵌
入し、その斜面同士を対向させている。125は先端に
2つの斜面を鋭角をもって固定したプレス部材であっ
て、各斜面が上記各カム部材122,123の斜面に当
接するよう主芯金111の空洞部に後方から侵入してい
る。このプレス部材125はリンク126を介して、上
下方向に往復移動可能に設けられたプッシュロッド12
7に連結されている。プッシュロッド127の上部には
接続金具129が固定され、この接続金具129に油圧
プレス(図示省略)が接続される。従って、図2に示す
ように、巻き締め加工されたワークL,Rの縮径ストレ
ート部Sa又はSbを、主芯金111及び左右の芯金1
12,113に外嵌合し、油圧プレスを作動させると、
プッシュロッド127が下降し、リンク126が回動
し、プレス部材125が前進(図4の紙面下方向への移
動)し、その斜面がカム部材122,123の斜面を押
してカム部材122,123を左右に押し、左右の芯金
112,113が左右に迫り出して、ワーク縮径ストレ
ート部Sa又はSbの内壁に圧接し、次の加工時に変形
しないように確実に支持できるようになっている。
【0013】上記主芯金111の上面及び下面には、ワ
ーク縮径ストレート部Sa又はSbの巻き締め部Ma,
Mbを逃がすための溝111a,111bが形成されて
いる。また、131,132は、主芯金111の上方及
び下方において、上下方向に若干移動できるように、緩
衝部材を介して支持された上側押金及び下側押金であっ
て、その主芯金111に面した部位には型131a,1
32aがそれぞれ固定されており、主芯金111への近
接時に、ワーク縮径ストレート部Sa又はSbの巻き締
め部Ma,Mbを、それぞれ上記溝111a,111b
に向かって押圧するようになっている。上記上側押金1
31の上面には、接続金具133が固定され、この接続
金具133に油圧プレス(図示省略)が接続される。従
って、上述したようにワーク縮径ストレート部Sa又は
Sbを芯金110で支持したあと、油圧プレスで更に接
続金具133を押していくと、上側押金131が下降し
てワーク縮径ストレート部Sa又はSbの巻き締め部M
a,Mbを介してワーク芯金110に当接し、これらが
下降することによりワーク芯金110が上記巻き締め部
Ma,Mbを介して下側押金132に当接し、さらに押
圧していくと、図8に示すように、上記巻き締め部M
a,Mbが押圧に負けてワークL,Rの内方へ押し込ま
れて溝111a,111bへ逃げ、ワーク外壁が平滑に
なって押し込み加工が完了し、図11に示すベント管V
が完成する。その後は、油圧プレスを上方へ退避させれ
ば、セットスプリング(図芯省略)等の作用により、上
側押金131,芯金110及び下側芯金132が原位置
に復帰して、これらの間にクリアランスができ、また芯
金110においてもセットスプリング(図芯省略)等の
作用により、主芯金111及び左右の芯金112,11
3が原位置に復帰するから、ワークL,Rの取り出しが
可能になる。
【0014】従って、上記実施例においては、ワーク
L,Rの合わせ面に一体的に設けたフランジLf,Rf
を巻き締め加工して接合するようにしたので、溶接作業
を不要にしてベント管Vを製造でき、生産効率を向上で
きると共に、外観を綺麗に仕上げることができる。ま
た、巻き締め加工によりベント管自体のシール性が確保
され、しかも内方へ押し込むという簡便な加工によりワ
ーク縮径ストレート部Sa又はSbの巻き締め部Ma,
Mbの押し込み加工ができ、他のベント管に内嵌合させ
るときに、密着性を高めて接続することができる。
【0015】また、一旦巻き締めたあとで、この巻き締
め部Ma,Mbを内方へ押し込んで仕上げることによ
り、巻き締め加工を主とするワーク加工全体の流れを良
くしてベント管全体の生産効率を向上させることができ
る。しかも、ワーク縮径ストレート部Sa又はSbを芯
金110に外嵌合させ、左右の芯金112,113を迫
り出して縮径ストレート部Sa又はSbの内壁に圧接し
てから押し込み加工したので、ワークL,Rを変形させ
ることなく巻き締め部Ma,Mbを内方に押し込むこと
ができる。
【0016】上記実施例では、両端に縮径ストレート部
を有する湾曲管について説明したが、本願発明は任意形
状のベント管を含むものであり、従って縮径ストレート
部を持たないベント管、単なるストレート部さえ持たな
いベント管、全体形状が直線状の直管も適用対象とな
る。要するに、管長方向に沿う接合線で接合されたベン
ト管であって、接合線にフランジがそれぞれ一体形成さ
れ、このフランジ同士が巻き締められていると共に、こ
の巻き締め部のうち、少なくとも管長方向の端部が内方
に形成されたベント管であれば全て含まれるものであ
る。また、製造装置においては、芯金の分割数は任意で
あり、上記実施例のように3分割でなくてもよく、要は
一部の芯金部分が迫り出してワークの内壁に圧接できる
よう構成されておればよい。また、溝の数、押金の数も
ベント管の巻き締め部の数及び位置に応じて変わること
は勿論である。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1のベント
管は、フランジ同士を巻き締め加工しているので、ベン
ト管の製造の自動化を進めて生産効率の向上、コスト低
減を図ることができると共に溶接作業を不要にして外観
を綺麗に仕上げることができ、又巻き締め部のうち、少
なくとも管長方向の端部が内方に形成されているので、
他のベント管に対して、シール性を確保しつつ内嵌合を
行うことができる。
【0018】請求項2のベント管の製造装置は、一旦巻
き締めたあとで、これを内方へ押し込んで仕上げること
により、巻き締め加工を主とするワーク加工全体の流れ
を良くしてベント管全体の生産効率を向上させることが
できる。しかも、ワークの端部を芯金に外嵌合させ、芯
金の一部を迫り出してワークの内壁に圧接してから押金
によりワークの巻き締め部を押圧し、巻き締め部を溝へ
逃がしてワークの内方に押し出したので、ワークを変形
させることなく巻き締め部を内方に押し込むことができ
る。従って、請求項1のベント管を製造する装置として
好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の製造装置の正面図、
【図2】同じく左側面図、
【図3】同じく要部の拡大正面図、
【図4】同じく図3のIV−IV線断面図、
【図5】巻き締め加工の第1段階を示すワークの要部正
面図、
【図6】第2段階における図5相当図、
【図7】第3段階における図5相当図、
【図8】巻き締め部の押圧加工を示す図5相当図、、
【図9】巻き締め加工前のワークの斜視図、
【図10】巻き締め加工後の図9相当図、
【図11】巻き締め部の押圧加工後の図9相当図、
【図12】従来のベント管を示す図9相当図である。
【符号の説明】
V ベント管 Sa 縮径ストレート部 Sb 縮径ストレート部 Ma 端部の巻き締め部 Mb 端部の巻き締め部 L ワーク Lf フランジ R ワーク Rf フランジ Y 製造装置 110 芯金 111 主芯金 111a 溝 111b 溝 112 左芯金 113 右芯金 131 押金 132 押金
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F24F 13/02 E

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】管長方向に沿う接合線で接合されたベント
    管であって、接合線にフランジがそれぞれ一体形成さ
    れ、このフランジ同士が巻き締められていると共に、こ
    の巻き締め部のうち、少なくとも管長方向の端部が内方
    に形成されていることを特徴とするベント管。
  2. 【請求項2】巻き締め加工されたワークの端部内形にほ
    ぼ一致する形状の芯金を備え、この芯金が複数の芯金部
    分に分割され、その一部が迫り出してワークの内壁に圧
    接できるよう構成されていると共に、芯金の外壁に、巻
    き締め部を逃がすための溝が形成され、ワークの巻き締
    め部を上記溝に向かって押圧する押金を設けたことを特
    徴とする請求項1記載のベント管の製造装置。
JP29897894A 1994-11-07 1994-11-07 ベント管及びその製造装置 Pending JPH08132155A (ja)

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