JPH08132254A - 抵抗溶接制御装置 - Google Patents
抵抗溶接制御装置Info
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- JPH08132254A JPH08132254A JP6292348A JP29234894A JPH08132254A JP H08132254 A JPH08132254 A JP H08132254A JP 6292348 A JP6292348 A JP 6292348A JP 29234894 A JP29234894 A JP 29234894A JP H08132254 A JPH08132254 A JP H08132254A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K11/00—Resistance welding; Severing by resistance heating
- B23K11/24—Electric supply or control circuits therefor
- B23K11/241—Electric supplies
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K11/00—Resistance welding; Severing by resistance heating
- B23K11/24—Electric supply or control circuits therefor
- B23K11/25—Monitoring devices
- B23K11/252—Monitoring devices using digital means
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arc Welding Control (AREA)
- Generation Of Surge Voltage And Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】
[目的]必要最小限のキー操作で所望の溶接条件につい
て所望の設定値を入力できるようにするとともに、外部
からの起動信号に確実に応動できるようにして不所望な
溶接無通電を防止する。 [構成]正面パネル12に配設されている多数のキーお
よび表示器は機能または設定内容別に、8つのセクショ
ン;(1)スケジュールN0.設定・表示部14、(2)
状態表示部20、(3)溶接シーケンス表示部34、
(4)サイクル設定・表示部38、(5)溶接電流設定
表示・測定値表示部44、(6)モニタ設定・表示部5
2、(7)データ・カウンタ設定・表示部62、(8)
データ入力部82に区分されている。データ・カウンタ
設定・表示部62には「測定値表示」キー78が配置さ
れ、データ入力部82には「+1データ入力」キー8
4、「−1データ入力」キー86が配置されている。
て所望の設定値を入力できるようにするとともに、外部
からの起動信号に確実に応動できるようにして不所望な
溶接無通電を防止する。 [構成]正面パネル12に配設されている多数のキーお
よび表示器は機能または設定内容別に、8つのセクショ
ン;(1)スケジュールN0.設定・表示部14、(2)
状態表示部20、(3)溶接シーケンス表示部34、
(4)サイクル設定・表示部38、(5)溶接電流設定
表示・測定値表示部44、(6)モニタ設定・表示部5
2、(7)データ・カウンタ設定・表示部62、(8)
データ入力部82に区分されている。データ・カウンタ
設定・表示部62には「測定値表示」キー78が配置さ
れ、データ入力部82には「+1データ入力」キー8
4、「−1データ入力」キー86が配置されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、1台で多数の溶接スケ
ジュールに対応可能な抵抗溶接制御装置に関する。
ジュールに対応可能な抵抗溶接制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図14に、従来のこの種抵抗溶接制御装
置の正面パネルを示す。図示のようにこの正面パネル2
00には多数のキーおよび表示器が配設され、それらは
機能または設定内容別に、溶接スケジュール部202、
サイクル部204、加圧N0.部206、打点モニタ部2
08、電流部210、モニタI部212、ステップアッ
プ部214、プログラム部216、動作部218、モニ
タII部220および溶接部222に区分されている。
置の正面パネルを示す。図示のようにこの正面パネル2
00には多数のキーおよび表示器が配設され、それらは
機能または設定内容別に、溶接スケジュール部202、
サイクル部204、加圧N0.部206、打点モニタ部2
08、電流部210、モニタI部212、ステップアッ
プ部214、プログラム部216、動作部218、モニ
タII部220および溶接部222に区分されている。
【0003】この抵抗溶接制御装置において、各溶接ス
ケジュールについての各種設定値を入力するときにはプ
ログラムキー224を押す。このプログラムキー224
のキー操作によってプログラムモードに入り、次に「条
件入力」キー226を押すと「条件入力」表示素子22
8が点滅して溶接スケジュールのコードが設定入力可能
状態となり、かかる状態の下で「+1データ入力」キー
230または「−1データ入力」キー232を操作し、
溶接スケジュールを設定可能な番号(たとえば1〜1
5)の中から、たとえば図示のように“13”を設定
(選択)する。
ケジュールについての各種設定値を入力するときにはプ
ログラムキー224を押す。このプログラムキー224
のキー操作によってプログラムモードに入り、次に「条
件入力」キー226を押すと「条件入力」表示素子22
8が点滅して溶接スケジュールのコードが設定入力可能
状態となり、かかる状態の下で「+1データ入力」キー
230または「−1データ入力」キー232を操作し、
溶接スケジュールを設定可能な番号(たとえば1〜1
5)の中から、たとえば図示のように“13”を設定
(選択)する。
【0004】次に、所望の設定値(たとえばスクイズ時
間TSQ)を入力するためにそれに対応するキー(「スク
イズ」キー234)を押すと、そのキーの上隣の対応表
示素子(「スクイズ表示」素子236)が点滅するの
で、「+1データ入力」キー230または「−1データ
入力」キー232を操作してその設定値の入力を行う。
このような操作を繰り返し、全ての所望の設定値をキー
入力する。
間TSQ)を入力するためにそれに対応するキー(「スク
イズ」キー234)を押すと、そのキーの上隣の対応表
示素子(「スクイズ表示」素子236)が点滅するの
で、「+1データ入力」キー230または「−1データ
入力」キー232を操作してその設定値の入力を行う。
このような操作を繰り返し、全ての所望の設定値をキー
入力する。
【0005】そして、他の溶接スケジュールについても
上記と同様のキー入力操作を行った後に、動作キー23
8を押すとプログラムモードから動作モードに切り替わ
る。
上記と同様のキー入力操作を行った後に、動作キー23
8を押すとプログラムモードから動作モードに切り替わ
る。
【0006】動作モードでは、溶接スケジュールの実行
に先立って抵抗溶接機等から起動信号が送られてくる
と、正面パネル200において、溶接スケジュール部2
02の「条件入力」表示素子228にこれから実行され
る溶接スケジュールのコード(番号)が表示されるとと
もに、サイクル部204の「スクイズ」キー234には
スクイズ時間TSQの設定値が表示され、電流部210の
第1「電流」表示素子240には最大電流値、電流値
I,電流値IIの設定値が選択的に表示されるというよう
に、それぞれの設定値が表示される。そして、抵抗溶接
が開始されると、加圧N0.部206の「加圧N0.」表示
素子242やモニタII部220の「溶接可能」表示ラン
プ244等で加圧、溶接過程が表示される。
に先立って抵抗溶接機等から起動信号が送られてくる
と、正面パネル200において、溶接スケジュール部2
02の「条件入力」表示素子228にこれから実行され
る溶接スケジュールのコード(番号)が表示されるとと
もに、サイクル部204の「スクイズ」キー234には
スクイズ時間TSQの設定値が表示され、電流部210の
第1「電流」表示素子240には最大電流値、電流値
I,電流値IIの設定値が選択的に表示されるというよう
に、それぞれの設定値が表示される。そして、抵抗溶接
が開始されると、加圧N0.部206の「加圧N0.」表示
素子242やモニタII部220の「溶接可能」表示ラン
プ244等で加圧、溶接過程が表示される。
【0007】この抵抗溶接が正常に遂行されると、正面
パネル200に所定のモニタ値が表示され、たとえば電
流部210の第1「電流」表示素子240に最大電流
値、電流値I,電流値IIの測定値が選択的に表示され、
モニタI部212の「モニタI」表示素子246に最大
通電角、+側および−側電流変動値の測定値が選択的に
表示される。しかる後、この状態で次のスケジュール信
号を待つ。
パネル200に所定のモニタ値が表示され、たとえば電
流部210の第1「電流」表示素子240に最大電流
値、電流値I,電流値IIの測定値が選択的に表示され、
モニタI部212の「モニタI」表示素子246に最大
通電角、+側および−側電流変動値の測定値が選択的に
表示される。しかる後、この状態で次のスケジュール信
号を待つ。
【0008】しかし、異常事態たとえば無通電の事態が
発生すれば、モニタII部220の「無通電」表示ランプ
248が点灯し、その異常事態が表示される。このよう
な場合は、「リセット」キー250が押されると、ラン
プ248は消灯して異常表示が解除され、次の起動信号
を待つ。そして、次の起動信号が送られてくると、上記
と同様な動作が繰り返される。
発生すれば、モニタII部220の「無通電」表示ランプ
248が点灯し、その異常事態が表示される。このよう
な場合は、「リセット」キー250が押されると、ラン
プ248は消灯して異常表示が解除され、次の起動信号
を待つ。そして、次の起動信号が送られてくると、上記
と同様な動作が繰り返される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、従来
の抵抗溶接制御装置では、先ずプログラムキー224を
押してプログラムモードに切り替えてから、所望の溶接
条件の各々についてそれに対応した設定項目選択キー
(たとえば「スクイズ」キー234)を押し、次いでそ
の選択した設定項目(溶接条件)の設定値が所望の値に
なるまで「+1データ入力」キー230または「−1デ
ータ入力」キー232を押し、全ての設定操作を終了し
た後に動作キー238を押して実行モードに切り替え、
外部からの起動信号を待つようにしていた。つまり、溶
接条件の設定入力を行うために、少なくとも4種類のキ
ー(プログラムキー224、設定項目選択キー、データ
入力キー230,232、動作キー238)を押さなく
てはならなかった。
の抵抗溶接制御装置では、先ずプログラムキー224を
押してプログラムモードに切り替えてから、所望の溶接
条件の各々についてそれに対応した設定項目選択キー
(たとえば「スクイズ」キー234)を押し、次いでそ
の選択した設定項目(溶接条件)の設定値が所望の値に
なるまで「+1データ入力」キー230または「−1デ
ータ入力」キー232を押し、全ての設定操作を終了し
た後に動作キー238を押して実行モードに切り替え、
外部からの起動信号を待つようにしていた。つまり、溶
接条件の設定入力を行うために、少なくとも4種類のキ
ー(プログラムキー224、設定項目選択キー、データ
入力キー230,232、動作キー238)を押さなく
てはならなかった。
【0010】このように、従来の抵抗溶接制御装置で
は、溶接条件の設定入力に何段階もの手順を要するた
め、溶接作業場の作業員にとっては操作が面倒であっ
た。特に実際の作業場で問題となるのは、「+1データ
入力」キー230または「−1データ入力」キー232
を押して所望の設定値を入力しても、最後に動作キー2
38を押す操作を忘れやすいことである。この場合、抵
抗溶接機本体側から起動信号が送られてきても装置は作
動せず、溶接通電は行われない。その結果、被溶接物
(ワーク)が所定の箇所に抵抗溶接されないままライン
を流れてしまうという不具合があった。
は、溶接条件の設定入力に何段階もの手順を要するた
め、溶接作業場の作業員にとっては操作が面倒であっ
た。特に実際の作業場で問題となるのは、「+1データ
入力」キー230または「−1データ入力」キー232
を押して所望の設定値を入力しても、最後に動作キー2
38を押す操作を忘れやすいことである。この場合、抵
抗溶接機本体側から起動信号が送られてきても装置は作
動せず、溶接通電は行われない。その結果、被溶接物
(ワーク)が所定の箇所に抵抗溶接されないままライン
を流れてしまうという不具合があった。
【0011】また、従来の抵抗溶接制御装置では、1回
の抵抗溶接が行われた直後に正面パネル200に所定の
測定値またはモニタ値が表示され、たとえば電流部21
0の第1「電流」表示素子240には最大電流値、電流
値I,電流値IIの測定値が択一的に表示されるようにな
っていた。これら3種類のモニタ値(最大電流値、電流
値I,電流値IIのいずれがこの第1「電流」表示素子2
40に表示されるのかは、それぞれに対応する選択キー
「最大電流」キー250,「電流I」キー252、「電
流II」キー254のいずれが今回の抵抗溶接の開始前に
選択されていたかに因る。たとえば、「電流I」キー2
52が押されていたのであれば、その左肩部のLEDラ
ンプ252aが点灯しており、抵抗溶接の終了後に第1
「電流」表示素子240には電流値Iの測定値が表示さ
れる。
の抵抗溶接が行われた直後に正面パネル200に所定の
測定値またはモニタ値が表示され、たとえば電流部21
0の第1「電流」表示素子240には最大電流値、電流
値I,電流値IIの測定値が択一的に表示されるようにな
っていた。これら3種類のモニタ値(最大電流値、電流
値I,電流値IIのいずれがこの第1「電流」表示素子2
40に表示されるのかは、それぞれに対応する選択キー
「最大電流」キー250,「電流I」キー252、「電
流II」キー254のいずれが今回の抵抗溶接の開始前に
選択されていたかに因る。たとえば、「電流I」キー2
52が押されていたのであれば、その左肩部のLEDラ
ンプ252aが点灯しており、抵抗溶接の終了後に第1
「電流」表示素子240には電流値Iの測定値が表示さ
れる。
【0012】ところが、この状態で、他の任意のキーた
とえば「最大電流」キー250が押されたとすると、こ
のキー操作された「最大電流」キー250の左肩部のL
EDランプ250aが点灯すると同時に、第1「電流」
表示素子240の表示内容は最大電流値の設定値に切り
替わり、他の全ての表示素子においても表示内容がそれ
ぞれ設定値に切り替わるようになっていた。
とえば「最大電流」キー250が押されたとすると、こ
のキー操作された「最大電流」キー250の左肩部のL
EDランプ250aが点灯すると同時に、第1「電流」
表示素子240の表示内容は最大電流値の設定値に切り
替わり、他の全ての表示素子においても表示内容がそれ
ぞれ設定値に切り替わるようになっていた。
【0013】つまり、従来の抵抗溶接制御装置では、各
抵抗溶接の終了後は装置の表示モードが自動的に測定値
表示モードに切り替わるものの、いずれか任意のキーが
押されると、そのキー操作に応動して設定値表示モード
に切り替わり、しかもいったん設定値表示モードに切り
替わると、次の抵抗溶接が実行されるまでは測定値表示
モードに戻らないようになっていた。したがって、上記
の例の場合、作業者が「最大電流」キー250を押した
後に電流値Iの測定値を再度見たいと望んでもそれは出
来なかった。しかも、電流値Iの測定値だけでなく最大
電流値をもモニタしようとすれば、改めて同じ条件で抵
抗溶接を行わなくてはならず、時間と手間を費やしてい
た。
抵抗溶接の終了後は装置の表示モードが自動的に測定値
表示モードに切り替わるものの、いずれか任意のキーが
押されると、そのキー操作に応動して設定値表示モード
に切り替わり、しかもいったん設定値表示モードに切り
替わると、次の抵抗溶接が実行されるまでは測定値表示
モードに戻らないようになっていた。したがって、上記
の例の場合、作業者が「最大電流」キー250を押した
後に電流値Iの測定値を再度見たいと望んでもそれは出
来なかった。しかも、電流値Iの測定値だけでなく最大
電流値をもモニタしようとすれば、改めて同じ条件で抵
抗溶接を行わなくてはならず、時間と手間を費やしてい
た。
【0014】この種の抵抗溶接制御装置は、1台で多数
の溶接スケジュールに対応可能であるため、逆にそのぶ
ん作業者側から装置に各種設定値を入力する機会や、装
置から作業者側に各種異常警報を出す機会が多く、操作
面では簡便性が求められ、表示面では個々の表示内容の
識別性が求められている。
の溶接スケジュールに対応可能であるため、逆にそのぶ
ん作業者側から装置に各種設定値を入力する機会や、装
置から作業者側に各種異常警報を出す機会が多く、操作
面では簡便性が求められ、表示面では個々の表示内容の
識別性が求められている。
【0015】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであり、その第1の目的は、必要最小限のキー操作で
所望の溶接条件について所望の設定値を入力できるよう
にして操作の簡便性を向上させるとともに、外部より起
動信号を入力した時はその時点の各種設定値に基づいて
確実に抵抗溶接を実行できるようにして不所望な溶接無
通電を防止するようにした抵抗溶接制御装置を提供する
ことにある。
のであり、その第1の目的は、必要最小限のキー操作で
所望の溶接条件について所望の設定値を入力できるよう
にして操作の簡便性を向上させるとともに、外部より起
動信号を入力した時はその時点の各種設定値に基づいて
確実に抵抗溶接を実行できるようにして不所望な溶接無
通電を防止するようにした抵抗溶接制御装置を提供する
ことにある。
【0016】本発明の第2の目的は、直前の抵抗溶接で
得られた各種測定値を何度でも繰り返してまたは選択的
に見られるようにした抵抗溶接制御装置を提供すること
にある。
得られた各種測定値を何度でも繰り返してまたは選択的
に見られるようにした抵抗溶接制御装置を提供すること
にある。
【0017】本発明の第3の目的は、装置内で異常事態
が検出された時はその異常事態を効果的に表示して所要
の処置を迅速確実にとらせるようにした抵抗溶接制御装
置を提供することにある。
が検出された時はその異常事態を効果的に表示して所要
の処置を迅速確実にとらせるようにした抵抗溶接制御装
置を提供することにある。
【0018】本発明の第4の目的は、溶接打点数のカウ
ンタ値について複数のモードの設定を行えるようにし、
かつ溶接打点数のカウンタ値が各モードの設定値に達し
た時は確実にそのことを付近の作業者等に知らせるよう
にした抵抗溶接制御装置を提供することにある。
ンタ値について複数のモードの設定を行えるようにし、
かつ溶接打点数のカウンタ値が各モードの設定値に達し
た時は確実にそのことを付近の作業者等に知らせるよう
にした抵抗溶接制御装置を提供することにある。
【0019】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るため、本発明の第1の抵抗溶接制御装置は、種々の溶
接条件を設定し、所定の溶接条件について測定値を表示
するようにした抵抗溶接制御装置において、各々が溶接
スケジュールまたは溶接条件のいずれか1つまたは複数
の設定項目に対応し、かつその設定項目について設定入
力を可能化するための多数の選択キーからなる設定項目
選択手段と、各々がいずれかの設定項目または測定項目
に対応し、かつその設定項目または測定項目に対応する
前記選択キーに対して所定の位置関係で配置された多数
の表示素子からなる表示手段と、前記設定項目選択手段
により設定入力を可能化された設定項目について設定値
をそれぞれ増分、減分するための第1および第2のデー
タ入力キーからなるデータ入力手段と、設定された溶接
スケジュールの各々につき各設定項目の設定値を記憶す
る設定値記憶手段と、前記設定項目選択手段により設定
入力を可能化された設定項目について前記データ入力手
段からのキー入力がある度毎に、その設定項目に対応す
る前記記憶手段内の前記設定値を前記キー入力に応じて
更新する設定値更新手段と、外部装置より前記溶接スケ
ジュールのいずれか1つを指定する起動信号を入力する
起動信号入力手段と、前記起動信号入力手段に入力され
た前記起動信号に応答して、前記起動信号で指定される
前記溶接スケジュールに対応する前記記憶手段内の前記
設定値に基づいて溶接シーケンスを実行する溶接制御手
段とを具備する構成とした。
るため、本発明の第1の抵抗溶接制御装置は、種々の溶
接条件を設定し、所定の溶接条件について測定値を表示
するようにした抵抗溶接制御装置において、各々が溶接
スケジュールまたは溶接条件のいずれか1つまたは複数
の設定項目に対応し、かつその設定項目について設定入
力を可能化するための多数の選択キーからなる設定項目
選択手段と、各々がいずれかの設定項目または測定項目
に対応し、かつその設定項目または測定項目に対応する
前記選択キーに対して所定の位置関係で配置された多数
の表示素子からなる表示手段と、前記設定項目選択手段
により設定入力を可能化された設定項目について設定値
をそれぞれ増分、減分するための第1および第2のデー
タ入力キーからなるデータ入力手段と、設定された溶接
スケジュールの各々につき各設定項目の設定値を記憶す
る設定値記憶手段と、前記設定項目選択手段により設定
入力を可能化された設定項目について前記データ入力手
段からのキー入力がある度毎に、その設定項目に対応す
る前記記憶手段内の前記設定値を前記キー入力に応じて
更新する設定値更新手段と、外部装置より前記溶接スケ
ジュールのいずれか1つを指定する起動信号を入力する
起動信号入力手段と、前記起動信号入力手段に入力され
た前記起動信号に応答して、前記起動信号で指定される
前記溶接スケジュールに対応する前記記憶手段内の前記
設定値に基づいて溶接シーケンスを実行する溶接制御手
段とを具備する構成とした。
【0020】また、上記第2の目的を達成するため、本
発明の第2の抵抗溶接制御装置は、上記第1の抵抗溶接
制御装置において、前記溶接シーケンスの実行中に所定
の測定項目の溶接条件を測定する溶接条件測定手段と、
直前の前記溶接シーケンスで前記溶接条件測定手段より
得られた測定値を保持する測定値記憶手段と、直前の前
記抵抗溶接で前記溶接条件測定手段より得られた前記測
定値をそれぞれ対応する前記表示素子に表示させるため
の測定値表示制御手段と、装置の表示モードを直前の前
記溶接スケジュールで前記溶接条件測定手段より得られ
た前記測定値をそれぞれ対応する前記表示素子に表示さ
せる測定値表示モードに切り替えるための測定値表示モ
ード選択手段とを具備する構成とした。
発明の第2の抵抗溶接制御装置は、上記第1の抵抗溶接
制御装置において、前記溶接シーケンスの実行中に所定
の測定項目の溶接条件を測定する溶接条件測定手段と、
直前の前記溶接シーケンスで前記溶接条件測定手段より
得られた測定値を保持する測定値記憶手段と、直前の前
記抵抗溶接で前記溶接条件測定手段より得られた前記測
定値をそれぞれ対応する前記表示素子に表示させるため
の測定値表示制御手段と、装置の表示モードを直前の前
記溶接スケジュールで前記溶接条件測定手段より得られ
た前記測定値をそれぞれ対応する前記表示素子に表示さ
せる測定値表示モードに切り替えるための測定値表示モ
ード選択手段とを具備する構成とした。
【0021】また、上記第3の目的を達成するため、本
発明の第3の抵抗溶接制御装置は、上記第1の抵抗溶接
制御装置において、装置内の所定の異常状態を警報表示
するための警報表示手段を設け、前記所定の異常状態が
検出された時は前記警報表示手段のみを点灯させると同
時に他の全ての表示素子を消灯する構成とした。
発明の第3の抵抗溶接制御装置は、上記第1の抵抗溶接
制御装置において、装置内の所定の異常状態を警報表示
するための警報表示手段を設け、前記所定の異常状態が
検出された時は前記警報表示手段のみを点灯させると同
時に他の全ての表示素子を消灯する構成とした。
【0022】また、上記第4の目的を達成するため、本
発明の第4の抵抗溶接制御装置は、上記第1の抵抗溶接
制御装置において、溶接打点数のカウンタ値について複
数のモードの設定を行うための溶接打点数カウンタ設定
手段と、溶接打点数のカウンタ値がそれぞれのモードの
設定値に達した時にモードに応じて異なるブザー音を発
生するブザー手段とを具備する構成とした。
発明の第4の抵抗溶接制御装置は、上記第1の抵抗溶接
制御装置において、溶接打点数のカウンタ値について複
数のモードの設定を行うための溶接打点数カウンタ設定
手段と、溶接打点数のカウンタ値がそれぞれのモードの
設定値に達した時にモードに応じて異なるブザー音を発
生するブザー手段とを具備する構成とした。
【0023】
【作用】第1の抵抗溶接制御装置では、設定項目選択手
段の選択キーとデータ入力手段のデータ入力キーとがキ
ー操作されるだけで、1つまたは複数の溶接スケジュー
ルについてそれぞれ溶接条件の設定値が入力される。こ
の設定入力操作においては、データ入力キーがキー操作
される度毎に、設定値記憶手段に記憶されている設定値
データが更新され、外部からの起動信号を何時でも受け
付けられる(つまり実行モードに入れる)スタンバイ状
態がとられる。起動信号が入力されると、その起動信号
の指定する溶接スケジュールの溶接条件の設定値が設定
値記憶手段より読み出され、抵抗溶接制御手段がそれら
の設定値にしたがって溶接シーケンスを実行する。
段の選択キーとデータ入力手段のデータ入力キーとがキ
ー操作されるだけで、1つまたは複数の溶接スケジュー
ルについてそれぞれ溶接条件の設定値が入力される。こ
の設定入力操作においては、データ入力キーがキー操作
される度毎に、設定値記憶手段に記憶されている設定値
データが更新され、外部からの起動信号を何時でも受け
付けられる(つまり実行モードに入れる)スタンバイ状
態がとられる。起動信号が入力されると、その起動信号
の指定する溶接スケジュールの溶接条件の設定値が設定
値記憶手段より読み出され、抵抗溶接制御手段がそれら
の設定値にしたがって溶接シーケンスを実行する。
【0024】第2の抵抗溶接制御装置では、溶接条件測
定手段より得られた所定の測定項目の溶接条件測定値が
測定値記憶手段に蓄積されるとともに測定値表示制御手
段の表示制御によってそれぞれ対応する表示素子で表示
される。この測定値表示モードの中でいずれかの設定項
目選択キーが押されると、設定入力モードに切り替わ
り、表示素子には設定値が表示される。しかし、測定値
記憶手段には直前の溶接シーケンスにおける測定値デー
タが蓄積されており、測定値表示モード選択手段が操作
されることで、再び測定値表示モードに戻り、各表示素
子には再び測定値が表示される。
定手段より得られた所定の測定項目の溶接条件測定値が
測定値記憶手段に蓄積されるとともに測定値表示制御手
段の表示制御によってそれぞれ対応する表示素子で表示
される。この測定値表示モードの中でいずれかの設定項
目選択キーが押されると、設定入力モードに切り替わ
り、表示素子には設定値が表示される。しかし、測定値
記憶手段には直前の溶接シーケンスにおける測定値デー
タが蓄積されており、測定値表示モード選択手段が操作
されることで、再び測定値表示モードに戻り、各表示素
子には再び測定値が表示される。
【0025】第3の抵抗溶接制御装置では、他の全ての
表示素子が消灯した中で警報表示手段のみが点灯するた
め、作業者等はコントラスト効果により異常事態を一見
して視認ないし認識することができる。
表示素子が消灯した中で警報表示手段のみが点灯するた
め、作業者等はコントラスト効果により異常事態を一見
して視認ないし認識することができる。
【0026】第4の抵抗溶接制御装置では、溶接打点数
のカウンタ値が各モードの設定値に達すると、各モード
固有のブザー音が出るため、作業者等は聴覚でカウンタ
警報の意味または内容を認識することができる。
のカウンタ値が各モードの設定値に達すると、各モード
固有のブザー音が出るため、作業者等は聴覚でカウンタ
警報の意味または内容を認識することができる。
【0027】
【実施例】以下、図1〜図13を参照して本発明の実施
例を説明する。
例を説明する。
【0028】図1および図2は、本発明の一実施例によ
る抵抗溶接制御装置10の正面部のパネル構成を示す正
面図および斜視図である。図3〜図6は、この装置の正
面パネルの各部を示す部分拡大図である。
る抵抗溶接制御装置10の正面部のパネル構成を示す正
面図および斜視図である。図3〜図6は、この装置の正
面パネルの各部を示す部分拡大図である。
【0029】図示のように、この抵抗溶接制御装置10
は、縦方向に長い、いわゆる縦型のユニットである。正
面パネル12に配設されている多数のキーおよび表示器
は機能または設定内容別に次のような8つのセクション
(1)〜(8)に区分されている。
は、縦方向に長い、いわゆる縦型のユニットである。正
面パネル12に配設されている多数のキーおよび表示器
は機能または設定内容別に次のような8つのセクション
(1)〜(8)に区分されている。
【0030】(1)スケジュールN0.設定・表示部14
【0031】正面パネル12の最上部にスケジュールN
0.設定・表示部14が設けられている。ここには、溶接
スケジュールのコード(番号)の設定入力を可能化また
は選択するための「条件入力」キー16と、設定入力ま
たは選択された溶接スケジュールのコードを表示する
「条件」表示素子18とが配置されている。
0.設定・表示部14が設けられている。ここには、溶接
スケジュールのコード(番号)の設定入力を可能化また
は選択するための「条件入力」キー16と、設定入力ま
たは選択された溶接スケジュールのコードを表示する
「条件」表示素子18とが配置されている。
【0032】(2)状態表示部20
【0033】上記スケジュールN0.設定・表示部14の
下隣に状態表示部20が設けられている。図3(部分拡
大図)に示すように、ここには、本装置内の種々の状態
を表示するためのLEDランプからなる複数個の表示素
子22〜32が配置されている。たとえば、設定通電角
以上に通電角が大きくなったときは、通電角異常とな
り、「電流注意」表示素子30が点灯するようになって
いる。
下隣に状態表示部20が設けられている。図3(部分拡
大図)に示すように、ここには、本装置内の種々の状態
を表示するためのLEDランプからなる複数個の表示素
子22〜32が配置されている。たとえば、設定通電角
以上に通電角が大きくなったときは、通電角異常とな
り、「電流注意」表示素子30が点灯するようになって
いる。
【0034】(3)溶接シーケンス表示部34
【0035】上記状態表示部20の下隣には溶接シーケ
ンス表示部34が設けられている。図4(部分拡大図)
に示すように、ここには、1回の溶接シーケンスにおけ
るサイクル/電流波形の図36が模式的に描かれ、その
図36の下にシーケンスの各部分を表すLEDランプか
らなる複数個の表示素子SQ,W1 ,…が時間軸方向に
沿って配置されている。
ンス表示部34が設けられている。図4(部分拡大図)
に示すように、ここには、1回の溶接シーケンスにおけ
るサイクル/電流波形の図36が模式的に描かれ、その
図36の下にシーケンスの各部分を表すLEDランプか
らなる複数個の表示素子SQ,W1 ,…が時間軸方向に
沿って配置されている。
【0036】すなわち、左側から順に、スクイズ時間T
SQを表示する「スクイズ」表示素子SQ、第1ウエルド
時間TW1を表示する「ウエルドI」表示素子W1 、第1
クール時間TC1を表示する「クールI」表示素子C1 、
アップスロープ時間TS1を表示する「アップスロープ」
表示素子S1 、第2ウエルド時間TW2を表示する「ウエ
ルドII」表示素子W2 、第2クール時間TC2を表示する
「クールII」表示素子C2 、第3ウエルド時間TW3を表
示する「ウエルドIII 」表示素子W3 、ダウンスロープ
時間TS2を表示する「ダウンスロープ」表示素子S2 、
ホールド時間THDを表示する「ホールド」表示素子HD
およびオフ時間TOFを表示する「オフ」表示素子OFが
配置されている。
SQを表示する「スクイズ」表示素子SQ、第1ウエルド
時間TW1を表示する「ウエルドI」表示素子W1 、第1
クール時間TC1を表示する「クールI」表示素子C1 、
アップスロープ時間TS1を表示する「アップスロープ」
表示素子S1 、第2ウエルド時間TW2を表示する「ウエ
ルドII」表示素子W2 、第2クール時間TC2を表示する
「クールII」表示素子C2 、第3ウエルド時間TW3を表
示する「ウエルドIII 」表示素子W3 、ダウンスロープ
時間TS2を表示する「ダウンスロープ」表示素子S2 、
ホールド時間THDを表示する「ホールド」表示素子HD
およびオフ時間TOFを表示する「オフ」表示素子OFが
配置されている。
【0037】(4)サイクル設定・表示部38
【0038】上記溶接シーケンス表示部34の下隣に
は、サイクル設定・表示部38が設けられている。図4
(部分拡大図)に示すように、ここには、溶接シーケン
スの各部分(スクイズ,ウェルドI,クールI,…)の
サイクル数の設定入力を可能化または選択するための
「サイクル」キー40および「サイクル」表示素子42
が配置されている。「サイクル」表示素子42は、たと
えば2桁の7セグメントLEDからなる。
は、サイクル設定・表示部38が設けられている。図4
(部分拡大図)に示すように、ここには、溶接シーケン
スの各部分(スクイズ,ウェルドI,クールI,…)の
サイクル数の設定入力を可能化または選択するための
「サイクル」キー40および「サイクル」表示素子42
が配置されている。「サイクル」表示素子42は、たと
えば2桁の7セグメントLEDからなる。
【0039】(5)溶接電流設定表示・測定値表示部4
4
4
【0040】上記サイクル設定・表示部38の下隣に
は、溶接電流設定・測定値・表示部44が設けられてい
る。図4(部分拡大図)に示すように、ここには、溶接
シーケンス内の3段階のウエルド時間(TW1,TW2,TW3)に
おける各溶接電流値の設定入力を可能化または選択する
ための「電流値」キー46および「電流値」表示素子4
8が配置されている。これら「電流値」キー46および
「電流値」表示素子48は、各ウエルド時間の測定値を
表示するためにも使われる。「電流値」表示素子48
は、たとえば3桁の7セグメントLEDからなる。
は、溶接電流設定・測定値・表示部44が設けられてい
る。図4(部分拡大図)に示すように、ここには、溶接
シーケンス内の3段階のウエルド時間(TW1,TW2,TW3)に
おける各溶接電流値の設定入力を可能化または選択する
ための「電流値」キー46および「電流値」表示素子4
8が配置されている。これら「電流値」キー46および
「電流値」表示素子48は、各ウエルド時間の測定値を
表示するためにも使われる。「電流値」表示素子48
は、たとえば3桁の7セグメントLEDからなる。
【0041】なお、図4において、サイクル設定/表示
部38の左隣には、カーソルキー50が配置されてい
る。このカーソルキー50を押す度に、溶接シーケンス
内の設定入力可能な部分が1つずつ右にシフトし、その
設定入力可能な部分の表示素子SQ,W1 ,…が点灯す
るようになっている。
部38の左隣には、カーソルキー50が配置されてい
る。このカーソルキー50を押す度に、溶接シーケンス
内の設定入力可能な部分が1つずつ右にシフトし、その
設定入力可能な部分の表示素子SQ,W1 ,…が点灯す
るようになっている。
【0042】(6)モニタ設定・表示部52
【0043】上記溶接電流設定表示・測定値表示部44
の下隣にはモニタ設定部52が配置されている。図5
(部分拡大図)に示すように、ここには、通電角監視値
の設定入力を可能化または選択するための「通電角」キ
ー54と、溶接電流監視値(上限値,下限値)の設定入
力をそれぞれ可能化または選択するための「+%設定」
キー56,「−%設定」キー58と、設定入力または選
択されているモニタ値(通電角監視値、溶接電流上限値
もしくは下限値)を表示するための「モニタ値」表示素
子60とが配置されている。各キー54,58,60の
左肩部には、そのキーが押されると点灯するLED素子
54a,58a,60aが取り付けられている。「モニ
タ値」表示素子60は、たとえば3桁の7セグメントL
ED素子からなる。
の下隣にはモニタ設定部52が配置されている。図5
(部分拡大図)に示すように、ここには、通電角監視値
の設定入力を可能化または選択するための「通電角」キ
ー54と、溶接電流監視値(上限値,下限値)の設定入
力をそれぞれ可能化または選択するための「+%設定」
キー56,「−%設定」キー58と、設定入力または選
択されているモニタ値(通電角監視値、溶接電流上限値
もしくは下限値)を表示するための「モニタ値」表示素
子60とが配置されている。各キー54,58,60の
左肩部には、そのキーが押されると点灯するLED素子
54a,58a,60aが取り付けられている。「モニ
タ値」表示素子60は、たとえば3桁の7セグメントL
ED素子からなる。
【0044】(7)データ・カウンタ設定・表示部62
【0045】上記モニタ設定・表示部52の下隣には、
データ・カウンタ設定・表示部62が設けられている。
図6(部分拡大図)に示すように、ここには、モード表
76に記載されている7つのモード0:「ステップアッ
プカウント」、1:「ステップアップ率」、2:「トー
タルカウンタ」、3:「打点カウンタ」、4:「生産カ
ウンタ」、5:「トランス巻数比」、6:「±判定入/
切」の中の任意の1つについて設定入力を可能化または
選択するための「選択」キー64と、設定入力されたモ
ードのコード(番号)を表示するための「モード」表示
素子70と、設定入力または選択されたデータを表示す
るための「データ」表示素子72と、設定入力するデー
タの桁を指定または選択するためのカーソルキー66
と、ステップアップNO.の設定入力を可能化または選択
するための「ステップNO.」キー68と、設定入力され
たステップアップNO.の値を表示するための「ステップ
NO.」表示素子74とが配置されている。「モード」表
示素子70および「NO.」表示素子74はたとえば1桁
の7セグメントLED素子からなり、「データ」表示素
子72はたとえば4桁の7セグメントLED素子からな
る。
データ・カウンタ設定・表示部62が設けられている。
図6(部分拡大図)に示すように、ここには、モード表
76に記載されている7つのモード0:「ステップアッ
プカウント」、1:「ステップアップ率」、2:「トー
タルカウンタ」、3:「打点カウンタ」、4:「生産カ
ウンタ」、5:「トランス巻数比」、6:「±判定入/
切」の中の任意の1つについて設定入力を可能化または
選択するための「選択」キー64と、設定入力されたモ
ードのコード(番号)を表示するための「モード」表示
素子70と、設定入力または選択されたデータを表示す
るための「データ」表示素子72と、設定入力するデー
タの桁を指定または選択するためのカーソルキー66
と、ステップアップNO.の設定入力を可能化または選択
するための「ステップNO.」キー68と、設定入力され
たステップアップNO.の値を表示するための「ステップ
NO.」表示素子74とが配置されている。「モード」表
示素子70および「NO.」表示素子74はたとえば1桁
の7セグメントLED素子からなり、「データ」表示素
子72はたとえば4桁の7セグメントLED素子からな
る。
【0046】ここで、ステップアップとは溶接電流を段
階的に上げることである。つまり、抵抗溶接が繰り返さ
れると、次第に溶接電極144A,144Bの先端面が
摩耗拡大して、被溶接材146に供給される溶接電流の
電流密度が減少するため、溶接回数(打点数)が所定の
値(ステップアップカウント数)に到達する度毎に所定
の割合(ステップアップ率)で溶接電流を大きくし、電
極の摩耗を補償するようにしている。
階的に上げることである。つまり、抵抗溶接が繰り返さ
れると、次第に溶接電極144A,144Bの先端面が
摩耗拡大して、被溶接材146に供給される溶接電流の
電流密度が減少するため、溶接回数(打点数)が所定の
値(ステップアップカウント数)に到達する度毎に所定
の割合(ステップアップ率)で溶接電流を大きくし、電
極の摩耗を補償するようにしている。
【0047】トータルカウンタは、打点総数のプリセッ
ト値である。打点カウンタは、所望の打点数のプリセッ
ト値であり、通常は1つのワーク(被溶接材)146に
対する溶接打点数として設定される。生産カウンタは、
通常はワーク146の溶接に関する生産数量のプリセッ
ト値として設定される。打点数がトータルカウンタ、打
点カウンタまたは生産カウンタの各プリセット値に達す
ると、後述するカウンタ警報処理が行われ、各々異なる
ブザー音が発生するようになっている。
ト値である。打点カウンタは、所望の打点数のプリセッ
ト値であり、通常は1つのワーク(被溶接材)146に
対する溶接打点数として設定される。生産カウンタは、
通常はワーク146の溶接に関する生産数量のプリセッ
ト値として設定される。打点数がトータルカウンタ、打
点カウンタまたは生産カウンタの各プリセット値に達す
ると、後述するカウンタ警報処理が行われ、各々異なる
ブザー音が発生するようになっている。
【0048】「ステップNO.」キー68の下隣には、後
述するように装置の表示モードを測定値表示モードに切
り替えるための「測定値表示」キー78が配置されてい
る。この「測定値表示」キー78の左肩部には、このキ
ーが押されることによって測定値表示モードに切り替わ
った時、あるいは1回の溶接シーケンスが終了したこと
によって測定値表示モードに切り替わった時(測定値表
示モードになっている間)に点灯するLEDランプ78
aが取り付けられている。「測定値表示」キー78の下
隣には、トータルカウンタ、打点カウンタ、生産カウン
タの各カウント値をリセットするための「カウントリセ
ット」キー80が配置されている。
述するように装置の表示モードを測定値表示モードに切
り替えるための「測定値表示」キー78が配置されてい
る。この「測定値表示」キー78の左肩部には、このキ
ーが押されることによって測定値表示モードに切り替わ
った時、あるいは1回の溶接シーケンスが終了したこと
によって測定値表示モードに切り替わった時(測定値表
示モードになっている間)に点灯するLEDランプ78
aが取り付けられている。「測定値表示」キー78の下
隣には、トータルカウンタ、打点カウンタ、生産カウン
タの各カウント値をリセットするための「カウントリセ
ット」キー80が配置されている。
【0049】(8)データ入力部82
【0050】正面パネル12の最下部には設定値等の一
切のデータをキー入力するためのデータ入力部82が設
けられている。図1および図2に示すように、ここに
は、上記した各設定部のキーで可能化または選択された
各設定項目の値を+1増分(インクリメント)するため
の「+1データ入力」キー84および−1減分(ディク
リメント)するための「−1データ入力」キー86が配
置されている。このデータ入力部82の左隣には電源投
入スイッチ88が配置されている。
切のデータをキー入力するためのデータ入力部82が設
けられている。図1および図2に示すように、ここに
は、上記した各設定部のキーで可能化または選択された
各設定項目の値を+1増分(インクリメント)するため
の「+1データ入力」キー84および−1減分(ディク
リメント)するための「−1データ入力」キー86が配
置されている。このデータ入力部82の左隣には電源投
入スイッチ88が配置されている。
【0051】図2に示すように、正面パネル12は、た
とえば透明アクリル板からなる回動式の防塵カバー90
によりほぼ密閉状態で周囲の塵埃から保護されるように
なっている。
とえば透明アクリル板からなる回動式の防塵カバー90
によりほぼ密閉状態で周囲の塵埃から保護されるように
なっている。
【0052】図1において、正面パネル12の下に設け
られている下部操作パネル92は、防塵カバー90から
はみ出て常時露出している。この下部操作パネル92に
は、溶接作業中に使用されることの多いキー、たとえば
「リセット」キー93,「カウント」キー94,「加
圧」キー95および「溶接入/切」キー96が配置され
ている。後者の3つのキー94,95,96の左肩部に
は、キー操作された時に点灯するLEDランプ94a,
95a,96aがそれぞれ取り付けられている。
られている下部操作パネル92は、防塵カバー90から
はみ出て常時露出している。この下部操作パネル92に
は、溶接作業中に使用されることの多いキー、たとえば
「リセット」キー93,「カウント」キー94,「加
圧」キー95および「溶接入/切」キー96が配置され
ている。後者の3つのキー94,95,96の左肩部に
は、キー操作された時に点灯するLEDランプ94a,
95a,96aがそれぞれ取り付けられている。
【0053】図7は、本発明の抵抗溶接制御装置10の
システム構成を示す。内部バス100には、CPU(中
央演算処理装置)102、RAM(随時書込/読出メモ
リ)104、ROM(読出専用メモリ)106、基準カ
ウンタ108、パネルコントローラ110,入出力イン
タフェース回路(I/O)112,A/D変換器114
が接続される。
システム構成を示す。内部バス100には、CPU(中
央演算処理装置)102、RAM(随時書込/読出メモ
リ)104、ROM(読出専用メモリ)106、基準カ
ウンタ108、パネルコントローラ110,入出力イン
タフェース回路(I/O)112,A/D変換器114
が接続される。
【0054】CPU102は、ROM106に格納され
ている制御プログラム、表示プログラム、キー入力ルー
チン等にしたがって各構成要素および装置全体の動作を
制御するとともに、溶接電流測定値の算出や設定値と測
定値との比較判定等の各種演算を実行する。
ている制御プログラム、表示プログラム、キー入力ルー
チン等にしたがって各構成要素および装置全体の動作を
制御するとともに、溶接電流測定値の算出や設定値と測
定値との比較判定等の各種演算を実行する。
【0055】RAM104は、CPU102で得られる
各種演算結果や測定値等のデータを一時的にストアする
とともに、溶接スケジュールの各々につき正面パネルの
キー(パネルキー)より設定入力されたスケジュールコ
ードと設定値とを互いに関連づけて所定のメモリ番地に
記憶する。
各種演算結果や測定値等のデータを一時的にストアする
とともに、溶接スケジュールの各々につき正面パネルの
キー(パネルキー)より設定入力されたスケジュールコ
ードと設定値とを互いに関連づけて所定のメモリ番地に
記憶する。
【0056】パネルコントローラ110は、CPU10
2から送られてくる設定値データあるいは測定値データ
を格納するバッファメモリを有し、それらのデータをそ
れぞれ対応するパネル表示素子に分配して表示させる。
2から送られてくる設定値データあるいは測定値データ
を格納するバッファメモリを有し、それらのデータをそ
れぞれ対応するパネル表示素子に分配して表示させる。
【0057】基準カウンタ108は基準クロックを発生
する。I/O112は、CPU102から送られてきた
制御信号をサイリスタ点弧回路116に転送するととも
に、抵抗溶接機からの起動信号を受け取ってこれをCP
U102に送るように動作する。また、本装置には、た
とえば背面にブザー113が取り付けられており、この
ブザー113がI/O112を介してCPU102に接
続されている。A/D変換器114は、波形復元回路1
18または波形増幅回路120よりアナログの溶接測定
信号を入力し、その入力したアナログ信号をディジタル
信号に変換してCPU102へ送る。
する。I/O112は、CPU102から送られてきた
制御信号をサイリスタ点弧回路116に転送するととも
に、抵抗溶接機からの起動信号を受け取ってこれをCP
U102に送るように動作する。また、本装置には、た
とえば背面にブザー113が取り付けられており、この
ブザー113がI/O112を介してCPU102に接
続されている。A/D変換器114は、波形復元回路1
18または波形増幅回路120よりアナログの溶接測定
信号を入力し、その入力したアナログ信号をディジタル
信号に変換してCPU102へ送る。
【0058】加圧出力選択部122は、CPU102よ
り送られてくる加圧力NO.のコードにしたがってそのコ
ードに対応した加圧バルブに交流電源電圧(たとえば1
00V)を供給する。制御電源部124は、制御電源ト
ランス126を介して交流電源電圧を入力し、装置内の
各部に所定の動作電源電圧を供給する。位相検出回路1
28は、一次側に溶接用の商用電源電圧Eが入力する同
期用トランス130の二次側電圧を入力し、商用周波数
に同期した同期信号またはタイミング信号をシステム内
の各部に供給する。電源電圧検出部132は、同期用ト
ランス130を介して溶接用電源電圧Eの変動を検出
し、その変動分を補償するための補償電圧をA/D変換
器114に与える。
り送られてくる加圧力NO.のコードにしたがってそのコ
ードに対応した加圧バルブに交流電源電圧(たとえば1
00V)を供給する。制御電源部124は、制御電源ト
ランス126を介して交流電源電圧を入力し、装置内の
各部に所定の動作電源電圧を供給する。位相検出回路1
28は、一次側に溶接用の商用電源電圧Eが入力する同
期用トランス130の二次側電圧を入力し、商用周波数
に同期した同期信号またはタイミング信号をシステム内
の各部に供給する。電源電圧検出部132は、同期用ト
ランス130を介して溶接用電源電圧Eの変動を検出
し、その変動分を補償するための補償電圧をA/D変換
器114に与える。
【0059】なお、134A,134Bはコンタクタを
構成する一対のサイリスタ、136は溶接トランス、1
38は一次側溶接電流測定用のカレントトランス、14
0は二次側溶接電流測定用のトロイダルコイル、142
は一次側フィードバック/二次側フィードバック切替回
路、144A,144Bは溶接電極、146は被溶接材
である。
構成する一対のサイリスタ、136は溶接トランス、1
38は一次側溶接電流測定用のカレントトランス、14
0は二次側溶接電流測定用のトロイダルコイル、142
は一次側フィードバック/二次側フィードバック切替回
路、144A,144Bは溶接電極、146は被溶接材
である。
【0060】次に、図8〜図11のフローチャートを参
照して本実施例の抵抗溶接制御装置の動作、特にCPU
102の処理動作を説明する
照して本実施例の抵抗溶接制御装置の動作、特にCPU
102の処理動作を説明する
【0061】図8に、設定入力モードにおける処理動作
を示す。正面パネル12上のいずれかの設定項目選択キ
ーが押されると、本装置は設定入力モードに切り替わ
る。設定入力モードに切り替わると、各設定項目の表示
素子にその時点でメモリ(RAM104)に記憶(登
録)されている各設定項目の設定値が表示される(ステ
ップ[1])。
を示す。正面パネル12上のいずれかの設定項目選択キ
ーが押されると、本装置は設定入力モードに切り替わ
る。設定入力モードに切り替わると、各設定項目の表示
素子にその時点でメモリ(RAM104)に記憶(登
録)されている各設定項目の設定値が表示される(ステ
ップ[1])。
【0062】この場合、1つで複数の設定項目に対応し
ている表示素子には、その時点で選択されている設定項
目、つまり対応する表示素子または表示ランプの点灯し
ている設定項目の設定値が表示される。たとえば、溶接
電流設定表示・測定値表示部44で「ウエルドI」表示
素子W1 が点灯している時には、「電流値」表示素子4
8には第1ウェルド時間TW1 の溶接電流値の設定値が
表示される。また、モニタ設定・表示部52で「+%設
定」キー56の左肩部のLEDランプ56aが点灯して
いる時には、「モニタ」表示素子60には溶接電流上限
値の設定値が表示される。
ている表示素子には、その時点で選択されている設定項
目、つまり対応する表示素子または表示ランプの点灯し
ている設定項目の設定値が表示される。たとえば、溶接
電流設定表示・測定値表示部44で「ウエルドI」表示
素子W1 が点灯している時には、「電流値」表示素子4
8には第1ウェルド時間TW1 の溶接電流値の設定値が
表示される。また、モニタ設定・表示部52で「+%設
定」キー56の左肩部のLEDランプ56aが点灯して
いる時には、「モニタ」表示素子60には溶接電流上限
値の設定値が表示される。
【0063】通常の設定入力操作では、最初に溶接スケ
ジュールを設定(選択)するために「条件入力」キー1
6が押される。このキー16が押されると、「条件」表
示素子18が点滅して、溶接スケジュールのコードが設
定入力可能状態となる。かかる状態で「+1データ入
力」キー84または「−1データ入力」キー86が押さ
れると、その度毎に溶接スケジュールのコードが増分ま
たは減分する(ステップ[4],[5])。
ジュールを設定(選択)するために「条件入力」キー1
6が押される。このキー16が押されると、「条件」表
示素子18が点滅して、溶接スケジュールのコードが設
定入力可能状態となる。かかる状態で「+1データ入
力」キー84または「−1データ入力」キー86が押さ
れると、その度毎に溶接スケジュールのコードが増分ま
たは減分する(ステップ[4],[5])。
【0064】溶接スケジュールのコードが確定した後
は、各設定項目について上記と同様の操作が繰り返され
ることで、各溶接スケジュール毎の全ての溶接条件の設
定値が入力または変更される(ステップ[1],
[2],[4],[5],[7])。なお、選択されて
いる設定項目選択キーが再度押される度毎に、キー8
4,86によるキー入力(増分、減分)の対象となる設
定値の桁が1つシフトするようになっている。
は、各設定項目について上記と同様の操作が繰り返され
ることで、各溶接スケジュール毎の全ての溶接条件の設
定値が入力または変更される(ステップ[1],
[2],[4],[5],[7])。なお、選択されて
いる設定項目選択キーが再度押される度毎に、キー8
4,86によるキー入力(増分、減分)の対象となる設
定値の桁が1つシフトするようになっている。
【0065】設定入力操作が終了した後、外部(抵抗溶
接機本体)より起動信号が送られてくると、その時点か
ら動作モードに入る(ステップ[6])。
接機本体)より起動信号が送られてくると、その時点か
ら動作モードに入る(ステップ[6])。
【0066】なお、設定入力の合間に「測定値表示」キ
ー78が押されたときは(ステップ([3])、後述す
る測定値表示モードに切り替わる。
ー78が押されたときは(ステップ([3])、後述す
る測定値表示モードに切り替わる。
【0067】図9に、動作モードにおける処理動作を示
す。動作モードでは、先ず受信した起動信号を解読し、
その起動信号の指定する溶接スケジュールを読み取る
(ステップ[8])。そして、その溶接スケジュールに
ついてのスケジュールコードおよび設定値をRAM10
4から読み出し、それらを各々対応する表示素子に表示
させる(ステップ[9])。
す。動作モードでは、先ず受信した起動信号を解読し、
その起動信号の指定する溶接スケジュールを読み取る
(ステップ[8])。そして、その溶接スケジュールに
ついてのスケジュールコードおよび設定値をRAM10
4から読み出し、それらを各々対応する表示素子に表示
させる(ステップ[9])。
【0068】上記のようにして正面パネル12に各設定
値が表示されてから、起動信号により指定された溶接ス
ケジュールで抵抗溶接(溶接シーケンス)が実行される
(ステップ[10])。この抵抗溶接において、CPU
102は、各溶接条件を設定値に一致させるように制御
を行う。たとえば、溶接電流に関しては、電源電圧検出
部132からの電圧検出信号に基づく電源電圧変動補償
制御、カレントトランス138および波形増幅回路14
2からの1次電流検出信号に基づく1次フィードバック
定電流制御、またはトロイダルコイル140および波形
復元回路118からの2次電流検出信号に基づく2次フ
ィードバック定電流制御を行う。
値が表示されてから、起動信号により指定された溶接ス
ケジュールで抵抗溶接(溶接シーケンス)が実行される
(ステップ[10])。この抵抗溶接において、CPU
102は、各溶接条件を設定値に一致させるように制御
を行う。たとえば、溶接電流に関しては、電源電圧検出
部132からの電圧検出信号に基づく電源電圧変動補償
制御、カレントトランス138および波形増幅回路14
2からの1次電流検出信号に基づく1次フィードバック
定電流制御、またはトロイダルコイル140および波形
復元回路118からの2次電流検出信号に基づく2次フ
ィードバック定電流制御を行う。
【0069】なお、抵抗溶接が開始されると、正面パネ
ル12上の各表示素子はいったん消灯する。ただし、溶
接シーケンス表示部34においては、シーケンスの進行
に合わせて表示素子SQ,W1 ,…が順にスキャン点灯
し、進行状況を表示する。また、CPU102は、各測
定項目の溶接条件について各部からの溶接測定信号を基
に各測定値を演算する。
ル12上の各表示素子はいったん消灯する。ただし、溶
接シーケンス表示部34においては、シーケンスの進行
に合わせて表示素子SQ,W1 ,…が順にスキャン点灯
し、進行状況を表示する。また、CPU102は、各測
定項目の溶接条件について各部からの溶接測定信号を基
に各測定値を演算する。
【0070】上記のようにして溶接シーケンスが終了す
ると、CPU102は、測定値や各部からのセンサ出力
信号等に基づいて今回の抵抗溶接について溶接結果の判
定を出す(ステップ[11])。そして、正常の判定を
出したときは測定値表示モードに切り替え、異常の判定
を出したときは後述する異常警報処理ルーチン(ステッ
プ([15])を実行する。
ると、CPU102は、測定値や各部からのセンサ出力
信号等に基づいて今回の抵抗溶接について溶接結果の判
定を出す(ステップ[11])。そして、正常の判定を
出したときは測定値表示モードに切り替え、異常の判定
を出したときは後述する異常警報処理ルーチン(ステッ
プ([15])を実行する。
【0071】測定値表示モードでは、今回つまり直前の
抵抗溶接で得られた各測定値がメモリ(RAM104)
から読み出されて各対応する表示素子に表示される(ス
テップ[12])。この場合でも、1つで複数の測定値
項目に対応している表示素子においては、その時点で選
択されている測定項目の測定値が表示される。たとえ
ば、上記のように溶接電流設定表示・測定値表示部44
で「ウエルドI」表示素子W1 が点灯しているときは、
「電流値」表示素子48には第1ウェルド時間TW1 に
おける溶接電流値の測定値が表示される。
抵抗溶接で得られた各測定値がメモリ(RAM104)
から読み出されて各対応する表示素子に表示される(ス
テップ[12])。この場合でも、1つで複数の測定値
項目に対応している表示素子においては、その時点で選
択されている測定項目の測定値が表示される。たとえ
ば、上記のように溶接電流設定表示・測定値表示部44
で「ウエルドI」表示素子W1 が点灯しているときは、
「電流値」表示素子48には第1ウェルド時間TW1 に
おける溶接電流値の測定値が表示される。
【0072】ここで、操作者が他の電流測定値、たとえ
ば第2ウェルド時間TW2 の溶接電流測定値を見たいと
望んだ場合は、「電流」キー46を押してから、カーソ
ルキー50を押して「ウエルドII」表示素子W2 を点灯
させる。そうすると、いったん設定値入力モードに切り
替わるが(ステップ[14],[1])、次に「測定値
表示」キー78を押せば測定値表示モードに戻り(ステ
ップ[3])、「電流値」表示素子48には第2ウェル
ド時間TW2 における溶接電流の測定値が表示される
(ステップ[12])。
ば第2ウェルド時間TW2 の溶接電流測定値を見たいと
望んだ場合は、「電流」キー46を押してから、カーソ
ルキー50を押して「ウエルドII」表示素子W2 を点灯
させる。そうすると、いったん設定値入力モードに切り
替わるが(ステップ[14],[1])、次に「測定値
表示」キー78を押せば測定値表示モードに戻り(ステ
ップ[3])、「電流値」表示素子48には第2ウェル
ド時間TW2 における溶接電流の測定値が表示される
(ステップ[12])。
【0073】なお、1回の抵抗溶接毎に溶接打点数が1
つ増えるため、トータルカウンタ、打点カウンタ、生産
カウンタの各カウント値は1つ増分する。これらのカウ
ント値のいずれかが設定値(プリセット値)に達する
と、後述するようなカウンタ警報処理ルーチン(ステッ
プ[16])が実行される。
つ増えるため、トータルカウンタ、打点カウンタ、生産
カウンタの各カウント値は1つ増分する。これらのカウ
ント値のいずれかが設定値(プリセット値)に達する
と、後述するようなカウンタ警報処理ルーチン(ステッ
プ[16])が実行される。
【0074】図10に、カウンタ警報処理ルーチンを示
す。先ず、トータルカウンタ、打点カウンタ、生産カウ
ンタのいずれがプリセット値に達したのか判定または認
識される(ステップ[17])。
す。先ず、トータルカウンタ、打点カウンタ、生産カウ
ンタのいずれがプリセット値に達したのか判定または認
識される(ステップ[17])。
【0075】トータルカウンタがプリセット値に達した
場合は、装置背面のブザーが連続的に(たとえばビーー
と)鳴り、これと同時に正面パネル12のデータ・カウ
ンタ設定・表示部62の「データ」表示素子72にトー
タルカウンタのプリセット値が点滅表示される(ステッ
プ[18])。また、図10には示していないが、I/
O112を介して外部に異常出力信号が出力される。正
面パネル12の「カウントリセット」キー80が押され
ると、トータルカウンタがリセットされ(ステップ[1
9],[20])、このルーチンが終了する。
場合は、装置背面のブザーが連続的に(たとえばビーー
と)鳴り、これと同時に正面パネル12のデータ・カウ
ンタ設定・表示部62の「データ」表示素子72にトー
タルカウンタのプリセット値が点滅表示される(ステッ
プ[18])。また、図10には示していないが、I/
O112を介して外部に異常出力信号が出力される。正
面パネル12の「カウントリセット」キー80が押され
ると、トータルカウンタがリセットされ(ステップ[1
9],[20])、このルーチンが終了する。
【0076】打点カウンタがプリセット値に達した場合
は、ブザーが1秒間だけ(たとえばビッと)鳴り(ステ
ップ[21])、打点カウンタが自動的にリセットされ
る(ステップ[22])。
は、ブザーが1秒間だけ(たとえばビッと)鳴り(ステ
ップ[21])、打点カウンタが自動的にリセットされ
る(ステップ[22])。
【0077】生産カウンタがプリセット値に達した場合
は、ブザーが断続的に(たとえばビーッビーッ……と)
鳴り、これと同時に正面パネル12のデータ・カウンタ
設定・表示部62の「データ」表示素子72に生産カウ
ンタのプリセット値が点滅表示される(ステップ[2
3])。また、この場合も、I/O112を介して外部
に異常出力信号が出力され、正面パネル12の「カウン
トリセット」キー80が押されると、生産カウンタがリ
セットされ(ステップ[24],[25])、このルー
チンが終了する。
は、ブザーが断続的に(たとえばビーッビーッ……と)
鳴り、これと同時に正面パネル12のデータ・カウンタ
設定・表示部62の「データ」表示素子72に生産カウ
ンタのプリセット値が点滅表示される(ステップ[2
3])。また、この場合も、I/O112を介して外部
に異常出力信号が出力され、正面パネル12の「カウン
トリセット」キー80が押されると、生産カウンタがリ
セットされ(ステップ[24],[25])、このルー
チンが終了する。
【0078】図11に、異常警報処理ルーチンを示す。
装置内の異常内容としては、たとえば溶接電流値が監視
値を越える「電流設定異常」、サイリスタ134A,1
34Bが短絡する「サイリスタ短絡異常」、通電角が設
定値を越える「通電角異常」等があり、各異常内容には
コード(異常コード)が割り当てられている。
装置内の異常内容としては、たとえば溶接電流値が監視
値を越える「電流設定異常」、サイリスタ134A,1
34Bが短絡する「サイリスタ短絡異常」、通電角が設
定値を越える「通電角異常」等があり、各異常内容には
コード(異常コード)が割り当てられている。
【0079】この異常警報処理ルーチンでは、異常信号
を外部に出力するとともに(ステップ[26])、図1
2に示すように、データ・カウンタ設定・表示部62の
「データ」表示素子72に当該異常内容のコードが点滅
表示される。また、状態表示部20の「異常」表示素子
24または「電流注意」表示素子30も点灯する。一
方、他の表示素子は全て消灯する(ステップ[2
6])。これにより、付近の作業員は、正面パネル12
を一瞥しただけで異常事態および異常内容を確実に認識
することができ、早急に適切な処置をとることができ
る。なお、下部操作パネル92の「リセット」キー93
が押されると、上記の異常表示は終了し、このルーチン
が終了する(ステップ[28],[29])
を外部に出力するとともに(ステップ[26])、図1
2に示すように、データ・カウンタ設定・表示部62の
「データ」表示素子72に当該異常内容のコードが点滅
表示される。また、状態表示部20の「異常」表示素子
24または「電流注意」表示素子30も点灯する。一
方、他の表示素子は全て消灯する(ステップ[2
6])。これにより、付近の作業員は、正面パネル12
を一瞥しただけで異常事態および異常内容を確実に認識
することができ、早急に適切な処置をとることができ
る。なお、下部操作パネル92の「リセット」キー93
が押されると、上記の異常表示は終了し、このルーチン
が終了する(ステップ[28],[29])
【0080】なお、図9の例では溶接シーケンスの終了
後に異常警報処理ルーチンが設定されているが、装置内
で異常事態が生じた時は任意の時点で(たとえば設定入
力中でも)割り込みで異常警報処理ルーチンを行うよう
にしてもよい。また、異常警報処理ルーチンまたはカウ
ンタ警報処理ルーチンの終了後は、自動的に(いずれか
の設定項目選択キーが押されなくとも)設定入力モード
に切り替わるようにしてもよい。
後に異常警報処理ルーチンが設定されているが、装置内
で異常事態が生じた時は任意の時点で(たとえば設定入
力中でも)割り込みで異常警報処理ルーチンを行うよう
にしてもよい。また、異常警報処理ルーチンまたはカウ
ンタ警報処理ルーチンの終了後は、自動的に(いずれか
の設定項目選択キーが押されなくとも)設定入力モード
に切り替わるようにしてもよい。
【0081】上記したように、本実施例の抵抗溶接制御
装置では、いずれかの(通常は設定入力の対象となる)
設定項目選択キーが押されると、そのキー操作に応動し
て設定入力モード(プログラムモード)に切り替わり、
「+データ入力」キー84,「−データ入力」キー86
のキー入力が行われる度毎に各設定項目の設定値(登録
データ)が更新され、何時でも外部からの起動信号に応
動して動作モードに入れるようになっている。
装置では、いずれかの(通常は設定入力の対象となる)
設定項目選択キーが押されると、そのキー操作に応動し
て設定入力モード(プログラムモード)に切り替わり、
「+データ入力」キー84,「−データ入力」キー86
のキー入力が行われる度毎に各設定項目の設定値(登録
データ)が更新され、何時でも外部からの起動信号に応
動して動作モードに入れるようになっている。
【0082】このように、設定項目選択キーとデータ入
力キーの2種類のキーを操作するだけで所望の設定入力
を行えるため、操作(正面)パネル12上のキーは必要
最小限の個数で済み、入力操作の手順も非常に簡単であ
る。したがって、溶接作業場において作業者の負担を大
幅に軽減させることができる。しかも、上記のように何
時でも(従来の動作キー238のような動作モードに切
り替えるための特別のモード選択キーが押されなくて
も)外部からの起動信号に応動して溶接シーケンスを実
行できるため、溶接不実行、無通電等を防止することが
でき、溶接不良品を出さなくて済む。
力キーの2種類のキーを操作するだけで所望の設定入力
を行えるため、操作(正面)パネル12上のキーは必要
最小限の個数で済み、入力操作の手順も非常に簡単であ
る。したがって、溶接作業場において作業者の負担を大
幅に軽減させることができる。しかも、上記のように何
時でも(従来の動作キー238のような動作モードに切
り替えるための特別のモード選択キーが押されなくて
も)外部からの起動信号に応動して溶接シーケンスを実
行できるため、溶接不実行、無通電等を防止することが
でき、溶接不良品を出さなくて済む。
【0083】また、本実施例の抵抗溶接制御装置では、
「測定値表示」キー78を押すだけで、直前の抵抗溶接
における測定項目の測定値のいずれをも、何回でも、い
ったん他の測定項目の測定値に切り替わっても、あるい
は設定入力モードに切り替わっても、正面パネル12上
で見ることができる。したがって、全ての測定項目につ
いて1回の抵抗溶接でモニタリングを済ますことができ
る。
「測定値表示」キー78を押すだけで、直前の抵抗溶接
における測定項目の測定値のいずれをも、何回でも、い
ったん他の測定項目の測定値に切り替わっても、あるい
は設定入力モードに切り替わっても、正面パネル12上
で見ることができる。したがって、全ての測定項目につ
いて1回の抵抗溶接でモニタリングを済ますことができ
る。
【0084】また、本実施例の抵抗溶接制御装置では、
装置内で異常が発生した時は他の全ての表示素子が消灯
した中で異常警報関係の表示素子(24,30,72)
のみが点灯するため、作業者はコントラスト効果で一目
で異常事態を視認ないし認識することができる。
装置内で異常が発生した時は他の全ての表示素子が消灯
した中で異常警報関係の表示素子(24,30,72)
のみが点灯するため、作業者はコントラスト効果で一目
で異常事態を視認ないし認識することができる。
【0085】また、本実施例の抵抗溶接制御装置では、
溶接打点数について、トータルカウンタ、打点カウンタ
および生産カウンタの3つのモードでモニタすることが
可能であり、各モードにおいてプリセット値に達した時
は、正面パネル12上で所要の警報表示を行うだけでな
く、ブザー113より個々のモード毎に異なるブザー音
を出すようにしたので、付近の作業員は正面パネル12
を見ていなくとも聴覚でカウンタ警報の意味または内容
を知ることができる。
溶接打点数について、トータルカウンタ、打点カウンタ
および生産カウンタの3つのモードでモニタすることが
可能であり、各モードにおいてプリセット値に達した時
は、正面パネル12上で所要の警報表示を行うだけでな
く、ブザー113より個々のモード毎に異なるブザー音
を出すようにしたので、付近の作業員は正面パネル12
を見ていなくとも聴覚でカウンタ警報の意味または内容
を知ることができる。
【0086】上記した実施例の抵抗溶接制御装置は縦型
のユニットであったが、図13に示すように、本発明は
横型の抵抗溶接制御装置にも適用可能である。図13の
抵抗溶接制御装置において、正面パネル12’の上半部
には溶接シーケンス表示部34’およびサイクル設定・
表示部38’が設けられ、各対応する表示素子Di およ
び設定項目選択キーKi は上下に隣合って配置されてい
る。正面パネル12’の下半部には溶接電流設定表示・
測定値表示部44’およびモニタ設定・表示部52’が
設けられている。これらのセクション44’,52’で
は、1つの表示素子Dj に複数(たとえば3個)の設定
項目選択キーKj に対応している。縦型の下部操作パネ
ル92は、横型の右側操作パネル92’に変わってい
る。
のユニットであったが、図13に示すように、本発明は
横型の抵抗溶接制御装置にも適用可能である。図13の
抵抗溶接制御装置において、正面パネル12’の上半部
には溶接シーケンス表示部34’およびサイクル設定・
表示部38’が設けられ、各対応する表示素子Di およ
び設定項目選択キーKi は上下に隣合って配置されてい
る。正面パネル12’の下半部には溶接電流設定表示・
測定値表示部44’およびモニタ設定・表示部52’が
設けられている。これらのセクション44’,52’で
は、1つの表示素子Dj に複数(たとえば3個)の設定
項目選択キーKj に対応している。縦型の下部操作パネ
ル92は、横型の右側操作パネル92’に変わってい
る。
【0087】この横型の抵抗溶接制御装置は、上記縦型
のものと同様のキー、表示素子、回路構成およびソフト
ウェアを有し、同様に機能する。したがって、上記と同
様の作用効果が得られる。
のものと同様のキー、表示素子、回路構成およびソフト
ウェアを有し、同様に機能する。したがって、上記と同
様の作用効果が得られる。
【0088】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の第1の抵
抗溶接制御装置によれば、設定項目選択手段の選択キー
とデータ入力手段のデータ入力キーとを用いるだけの必
要最小限のキー操作で所望の溶接条件について所望の設
定値を入力することができ、設定入力操作が簡単になる
とともに、外部からの起動信号に対して確実に抵抗溶接
を実行することができ、不所望な溶接無通電を防止する
ことができる。
抗溶接制御装置によれば、設定項目選択手段の選択キー
とデータ入力手段のデータ入力キーとを用いるだけの必
要最小限のキー操作で所望の溶接条件について所望の設
定値を入力することができ、設定入力操作が簡単になる
とともに、外部からの起動信号に対して確実に抵抗溶接
を実行することができ、不所望な溶接無通電を防止する
ことができる。
【0089】また、本発明の第2の抵抗溶接制御装置に
よれば、直前の抵抗溶接で得られた各種測定値を測定値
記憶手段に記憶しておき、測定値表示モード選択手段の
操作に応じて何度でも各種測定値を全部または選択的に
表示手段に表示するようにしたので、1回の抵抗溶接で
所望の測定値を何度でも見ることができる。
よれば、直前の抵抗溶接で得られた各種測定値を測定値
記憶手段に記憶しておき、測定値表示モード選択手段の
操作に応じて何度でも各種測定値を全部または選択的に
表示手段に表示するようにしたので、1回の抵抗溶接で
所望の測定値を何度でも見ることができる。
【0090】また、本発明の第3の抵抗溶接制御装置に
よれば、装置内で異常事態が検出された時は他の表示素
子を消灯した状態で異常警報表示素子だけを点灯するよ
うにしたので、コントラスト効果により異常の事態ない
し内容を作業者等に一目で認識させることができ、適切
な処置を迅速確実にとらせることができる。
よれば、装置内で異常事態が検出された時は他の表示素
子を消灯した状態で異常警報表示素子だけを点灯するよ
うにしたので、コントラスト効果により異常の事態ない
し内容を作業者等に一目で認識させることができ、適切
な処置を迅速確実にとらせることができる。
【0091】また、本発明の第4の抵抗溶接制御装置に
よれば、溶接打点数のカウンタ値が複数のモードで設定
可能であり、しかもカウンタ値が各モードの設定値に達
すると、各モードに固有のブザー音が出るため、作業者
等に聴覚でカウンタ警報の意味または内容を認識させる
ことができる。
よれば、溶接打点数のカウンタ値が複数のモードで設定
可能であり、しかもカウンタ値が各モードの設定値に達
すると、各モードに固有のブザー音が出るため、作業者
等に聴覚でカウンタ警報の意味または内容を認識させる
ことができる。
【図1】本発明の一実施例による縦型の抵抗溶接制御装
置の正面部のパネル構成を示す正面図である。
置の正面部のパネル構成を示す正面図である。
【図2】実施例の抵抗溶接制御装置の正面部のパネル構
成を示す斜視図である。
成を示す斜視図である。
【図3】実施例の抵抗溶接制御装置の正面パネル12に
おける状態表示部20の構成を示す部分拡大図である。
おける状態表示部20の構成を示す部分拡大図である。
【図4】実施例の抵抗溶接制御装置の正面パネル12に
おける溶接シーケンス表示部34、サイクル設定・表示
部38および溶接電流設定表示・測定値表示部44の構
成を示す部分拡大図である。
おける溶接シーケンス表示部34、サイクル設定・表示
部38および溶接電流設定表示・測定値表示部44の構
成を示す部分拡大図である。
【図5】実施例の抵抗溶接制御装置の正面パネル12に
おけるモニタ設定・表示部52の構成を示す部分拡大図
である。
おけるモニタ設定・表示部52の構成を示す部分拡大図
である。
【図6】実施例の抵抗溶接制御装置の正面パネル12に
おけるデータ・カウンタ設定・表示部62の構成を示す
部分拡大図である。
おけるデータ・カウンタ設定・表示部62の構成を示す
部分拡大図である。
【図7】実施例の抵抗溶接制御装置のシステム構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図8】実施例の抵抗溶接制御装置における設定入力モ
ードのCPU処理動作を示すフローチャートである。
ードのCPU処理動作を示すフローチャートである。
【図9】実施例の抵抗溶接制御装置における動作モード
および測定値表示モードのCPU処理動作を示すフロー
チャートである。
および測定値表示モードのCPU処理動作を示すフロー
チャートである。
【図10】実施例の抵抗溶接制御装置におけるカウンタ
警報処理ルーチンを示すフローチャートである。
警報処理ルーチンを示すフローチャートである。
【図11】実施例の抵抗溶接制御装置における異常警報
処理ルーチンを示すフローチャートである。
処理ルーチンを示すフローチャートである。
【図12】実施例の抵抗溶接制御装置において異常内容
を表示する表示素子を示す部分拡大図である。
を表示する表示素子を示す部分拡大図である。
【図13】別の実施例による横型の抵抗溶接制御装置の
正面部のパネル構成を示す斜視図である。
正面部のパネル構成を示す斜視図である。
【図14】従来の抵抗溶接制御装置の正面部のパネル構
成を示す正面図である。
成を示す正面図である。
10 抵抗溶接制御装置 12 正面パネル 14 スケジュールNO.設定・表示部 20 状態表示部 34 溶接シーケンス表示部 38 サイクル設定・表示部 40 「サイクル」キー 42 「サイクル」表示素子 44 溶接電流設定表示・測定値表示部 46 「電流値」キー 48 「電流値」表示素子 52 モニタ設定・表示部 62 データ・カウンタ設定・表示部 78 「測定値表示」キー 82 データ入力部 84 「+1データ入力」キー 86 「−1データ入力」キー 102 CPU 104 RAM 106 ROM 112 I/O 113 ブザー
Claims (5)
- 【請求項1】 種々の溶接条件を設定し、所定の溶接条
件について測定値を表示するようにした抵抗溶接制御装
置において、 各々が溶接スケジュールまたは溶接条件のいずれか1つ
または複数の設定項目に対応し、かつその設定項目につ
いて設定入力を可能化するための多数の選択キーからな
る設定項目選択手段と、 各々がいずれかの設定項目または測定項目に対応し、か
つその設定項目または測定項目に対応する前記選択キー
に対して所定の位置関係で配置された多数の表示素子か
らなる表示手段と、 前記設定項目選択手段により設定入力を可能化された設
定項目について設定値をそれぞれ増分、減分するための
第1および第2のデータ入力キーからなるデータ入力手
段と、 設定された溶接スケジュールの各々につき各設定項目の
設定値を記憶する設定値記憶手段と、 前記設定項目選択手段により設定入力を可能化された設
定項目について前記キー入力手段からのキー入力がある
度毎に、その設定項目に対応する前記記憶手段内の前記
設定値を前記キー入力に応じて更新する設定値更新手段
と、 外部装置より前記溶接スケジュールのいずれか1つを指
定する起動信号を入力する起動信号入力手段と、 前記起動信号入力手段に入力された前記起動信号に応答
し、前記起動信号で指定される前記溶接スケジュールに
対応する前記記憶手段内の前記設定値に基づいて溶接シ
ーケンスを実行する溶接制御手段と、を具備することを
特徴とする抵抗溶接制御装置。 - 【請求項2】 前記溶接シーケンスが実行されたときに
所定の測定項目の溶接条件を測定する溶接条件測定手段
と、 直前の前記溶接シーケンスで前記溶接条件測定手段より
得られた測定値を保持する測定値記憶手段と、 直前の前記溶接シーケンスで前記溶接条件測定手段より
得られた前記測定値をそれぞれ対応する前記表示素子に
表示させるための測定値表示制御手段と、 装置の表示モードを直前の前記溶接シーケンスで前記溶
接条件測定手段より得られた前記測定値をそれぞれ対応
する前記表示素子に表示させる測定値表示モードに切り
替えるための測定値表示モード選択手段と、を具備する
ことを特徴とする請求項1に記載の抵抗溶接制御装置。 - 【請求項3】 前記表示素子の少なくとも1つは2種類
以上の前記測定項目にそれぞれ対応する複数の前記溶接
条件の測定値の中の1つを選択的に表示するように設定
され、前記測定値表示制御手段は、前記測定値表示モー
ドの間はそれら複数の前記溶接条件にそれぞれ対応する
複数の前記選択キーの中のいずれか1つがキー操作され
る度毎にそのキー操作された前記選択キーに対応する前
記溶接条件の測定値を前記測定値記憶手段より読み出し
て前記表示素子に表示させるように構成されたことを特
徴とする請求項2に記載の抵抗溶接制御装置。 - 【請求項4】 装置内の所定の異常状態を警報表示する
ための警報表示手段を具備し、前記所定の異常状態が検
出された時は前記警報表示手段のみを点灯させると同時
に他の全ての表示素子を消灯するようにしたことを特徴
とする請求項1に記載の抵抗溶接制御装置。 - 【請求項5】 溶接打点数のカウンタ値について複数の
モードでの設定を行うための溶接打点数カウンタ設定手
段と、溶接打点数のカウンタ値がそれぞれのモードの設
定値に達した時にモードに応じて異なるブザー音を発生
するブザー手段とを具備したことを特徴とする請求項1
に記載の抵抗溶接制御装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6292348A JP2890100B2 (ja) | 1994-11-01 | 1994-11-01 | 抵抗溶接制御装置 |
| KR1019950028597A KR960017031A (ko) | 1994-11-01 | 1995-09-01 | 저항용접제어장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6292348A JP2890100B2 (ja) | 1994-11-01 | 1994-11-01 | 抵抗溶接制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08132254A true JPH08132254A (ja) | 1996-05-28 |
| JP2890100B2 JP2890100B2 (ja) | 1999-05-10 |
Family
ID=17780642
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6292348A Expired - Lifetime JP2890100B2 (ja) | 1994-11-01 | 1994-11-01 | 抵抗溶接制御装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2890100B2 (ja) |
| KR (1) | KR960017031A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002527246A (ja) * | 1998-10-16 | 2002-08-27 | フロニウス シュバイスマシーネン プロドゥクシオン ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディト ゲゼルシャフト | 溶接装置用の調節装置 |
| JP2003236676A (ja) * | 2002-02-19 | 2003-08-26 | Jfe Steel Kk | 高張力亜鉛系めっき鋼板のスポット溶接方法 |
| JP2012055920A (ja) * | 2010-09-08 | 2012-03-22 | Nippon Avionics Co Ltd | 溶接電源および溶接電源の任意出力信号の生成方法 |
| JP2016093841A (ja) * | 2014-11-11 | 2016-05-26 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 溶接機および溶接機の表示方法 |
| JP2020192588A (ja) * | 2019-05-29 | 2020-12-03 | ラムテクノロジーズ合同会社 | 溶接打点監視装置 |
-
1994
- 1994-11-01 JP JP6292348A patent/JP2890100B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1995
- 1995-09-01 KR KR1019950028597A patent/KR960017031A/ko not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002527246A (ja) * | 1998-10-16 | 2002-08-27 | フロニウス シュバイスマシーネン プロドゥクシオン ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディト ゲゼルシャフト | 溶接装置用の調節装置 |
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| JP2020192588A (ja) * | 2019-05-29 | 2020-12-03 | ラムテクノロジーズ合同会社 | 溶接打点監視装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2890100B2 (ja) | 1999-05-10 |
| KR960017031A (ko) | 1996-06-17 |
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