JPH08132674A - 印字制御方法 - Google Patents
印字制御方法Info
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- JPH08132674A JPH08132674A JP6275149A JP27514994A JPH08132674A JP H08132674 A JPH08132674 A JP H08132674A JP 6275149 A JP6275149 A JP 6275149A JP 27514994 A JP27514994 A JP 27514994A JP H08132674 A JPH08132674 A JP H08132674A
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- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims abstract description 14
- 238000013500 data storage Methods 0.000 abstract description 27
- 238000012935 Averaging Methods 0.000 abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 15
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- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
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- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 印字分解能を細分化することなく印字品質を
向上させることができる印字制御方法を提供すること。 【構成】 原画像データを印字分解能より細分化した2
値データに一旦展開し、この細分化した2値データを印
字分解能に対応するマトリックス毎に平均化することに
より印字分解能に対応した多値データに変換し、その
後、前記多値データを用いて印字することを特徴とす
る。
向上させることができる印字制御方法を提供すること。 【構成】 原画像データを印字分解能より細分化した2
値データに一旦展開し、この細分化した2値データを印
字分解能に対応するマトリックス毎に平均化することに
より印字分解能に対応した多値データに変換し、その
後、前記多値データを用いて印字することを特徴とす
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワードプロセッサある
いはコンピュータから出力される文字やイラスト等の画
像を印字するのに好適な印字制御方法に関する。
いはコンピュータから出力される文字やイラスト等の画
像を印字するのに好適な印字制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ワードプロセッサあるいはコン
ピュータから出力される文字や図形等の画像は、出力装
置の一種として用いられているサーマルプリンタ、イン
クジェットプリンタ、レーザープリンタ等の各種のプリ
ンタによって、普通紙、OHP用紙、厚紙、葉書、クリ
スマスカード等の各種の記録媒体に印字されている。
ピュータから出力される文字や図形等の画像は、出力装
置の一種として用いられているサーマルプリンタ、イン
クジェットプリンタ、レーザープリンタ等の各種のプリ
ンタによって、普通紙、OHP用紙、厚紙、葉書、クリ
スマスカード等の各種の記録媒体に印字されている。
【0003】このような従来のプリンタの印字制御方法
は、ワードプロセッサあるいはコンピュータから出力さ
れる文字やイラスト等の原画像データを、印字分解能と
同一の画素数の印字データ、例えば、印字ドット(黒)
は1、非印字ドット(白)は0とする2値データからな
る画像(2値画像)のビットマップデータとし、この2
値画像を印字データとして用いて印字されるようになっ
ている。
は、ワードプロセッサあるいはコンピュータから出力さ
れる文字やイラスト等の原画像データを、印字分解能と
同一の画素数の印字データ、例えば、印字ドット(黒)
は1、非印字ドット(白)は0とする2値データからな
る画像(2値画像)のビットマップデータとし、この2
値画像を印字データとして用いて印字されるようになっ
ている。
【0004】また、近年のワードプロセッサあるいはコ
ンピュータにおける文字は、アウトラインフォントが主
流とされており、印字分解能と印字する文字の大きさに
応じて、予め記憶されている関数化された書体の画像デ
ータから印字分解能に応じた画素数のビットマップデー
タが形成され、このビットマップデータから印字に必要
な所定のドット数の印字データが形成されるようになっ
ている。
ンピュータにおける文字は、アウトラインフォントが主
流とされており、印字分解能と印字する文字の大きさに
応じて、予め記憶されている関数化された書体の画像デ
ータから印字分解能に応じた画素数のビットマップデー
タが形成され、このビットマップデータから印字に必要
な所定のドット数の印字データが形成されるようになっ
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年のプリ
ンタは、300〜400dpi(1インチ当たり300
〜400画素)程度の印字分解能を有するものが主流と
なっているが、300〜400dpi程度の印字分解能
では、例えば、一般的に用いられる10ポイント程度の
大きさの文字を印字した場合に、文字の輪郭がいびつに
なったり、ぎざぎざが目立つという場合があるという問
題点があった。
ンタは、300〜400dpi(1インチ当たり300
〜400画素)程度の印字分解能を有するものが主流と
なっているが、300〜400dpi程度の印字分解能
では、例えば、一般的に用いられる10ポイント程度の
大きさの文字を印字した場合に、文字の輪郭がいびつに
なったり、ぎざぎざが目立つという場合があるという問
題点があった。
【0006】このような問題点に対処するためには、印
字分解能を細分化(1インチ当たりの印字する画素の数
を多く)することにより、印字画像の輪郭を円滑にし印
字品質を向上させることができるが、印字分解能を細分
化すると、印字ヘッドの製造が困難になるとともに経済
的負担が増加し、また、消費電力の上昇を招くという問
題点があった。
字分解能を細分化(1インチ当たりの印字する画素の数
を多く)することにより、印字画像の輪郭を円滑にし印
字品質を向上させることができるが、印字分解能を細分
化すると、印字ヘッドの製造が困難になるとともに経済
的負担が増加し、また、消費電力の上昇を招くという問
題点があった。
【0007】本発明はこれらの点に鑑みてなされたもの
であり、印字分解能を細分化することなく印字品質を向
上させることができる印字制御方法を提供することを目
的とする。
であり、印字分解能を細分化することなく印字品質を向
上させることができる印字制御方法を提供することを目
的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ため請求項1に記載の本発明の印字制御方法は、原画像
データを印字分解能より細分化した2値データに一旦展
開し、この細分化した2値データを印字分解能に対応す
るマトリックス毎に平均化することにより印字分解能に
対応した多値データに変換し、その後、前記多値データ
を用いて印字することを特徴としている。
ため請求項1に記載の本発明の印字制御方法は、原画像
データを印字分解能より細分化した2値データに一旦展
開し、この細分化した2値データを印字分解能に対応す
るマトリックス毎に平均化することにより印字分解能に
対応した多値データに変換し、その後、前記多値データ
を用いて印字することを特徴としている。
【0009】また、請求項2に記載の本発明の印字制御
方法は、サーマルヘッドに対する通電時間を制御するこ
とにより印字するドットの大きさを可変とし得るサーマ
ルプリンタの印字制御方法であって、請求項1に従って
変換された多値データに対応させてサーマルヘッドに対
する通電時間を制御することを特徴としている。
方法は、サーマルヘッドに対する通電時間を制御するこ
とにより印字するドットの大きさを可変とし得るサーマ
ルプリンタの印字制御方法であって、請求項1に従って
変換された多値データに対応させてサーマルヘッドに対
する通電時間を制御することを特徴としている。
【0010】
【作用】請求項1に記載の本発明の印字制御方法によれ
ば、原画像データは、印字分解能より細分化した2値デ
ータに展開され、この2値データは、印字分解能に対応
するマトリックス毎に平均化することにより印字分解能
に対応した多値データに変換されて印字データが形成さ
れる。そして、この多値データとされた印字データは、
各マトリックスについて前記平均化された値の大きさに
対応した大きさのドットを形成する内容を有するもので
あり、かつ、非印字部と印字部との境界部分の前記平均
値が他の印字部分より小さくなる傾向があるために、当
該境界部分に他の部分より小さなドットを形成した円滑
な輪郭を有する高品質の印字画像を得ることができる。
ば、原画像データは、印字分解能より細分化した2値デ
ータに展開され、この2値データは、印字分解能に対応
するマトリックス毎に平均化することにより印字分解能
に対応した多値データに変換されて印字データが形成さ
れる。そして、この多値データとされた印字データは、
各マトリックスについて前記平均化された値の大きさに
対応した大きさのドットを形成する内容を有するもので
あり、かつ、非印字部と印字部との境界部分の前記平均
値が他の印字部分より小さくなる傾向があるために、当
該境界部分に他の部分より小さなドットを形成した円滑
な輪郭を有する高品質の印字画像を得ることができる。
【0011】請求項2に記載の本発明の印字制御方法に
よれば、原画像データは、印字分解能より細分化した2
値データに展開され、この2値データは、印字分解能に
対応するマトリックス毎に平均化することにより印字分
解能に対応した多値データに変換されて印字データが形
成される。そして、多値データとされた印字データに基
づいて印字ヘッドに対する通電時間を制御することによ
り、非印字部と印字部との境界部分に、他の部分より小
さなドットが形成され、円滑な輪郭の高品質のサーマル
プリンタによる印字画像を得ることができる。
よれば、原画像データは、印字分解能より細分化した2
値データに展開され、この2値データは、印字分解能に
対応するマトリックス毎に平均化することにより印字分
解能に対応した多値データに変換されて印字データが形
成される。そして、多値データとされた印字データに基
づいて印字ヘッドに対する通電時間を制御することによ
り、非印字部と印字部との境界部分に、他の部分より小
さなドットが形成され、円滑な輪郭の高品質のサーマル
プリンタによる印字画像を得ることができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例により説明
する。
する。
【0013】図1は本発明に係る印字制御方法を適用す
る一実施例の要部を示すシステムブロック図である。
る一実施例の要部を示すシステムブロック図である。
【0014】図1に示すように、本実施例のシステム1
は、ワードプロセッサあるいはコンピュータ等の本体2
を有しており、この本体2には、少なくとも記録媒体
(図示せず)に文字等の情報を記録するための印字手段
としてのサーマルプリンタ3、図示しないディスプレ
イ、キーボード、マウス等の種々の入出力機器等が接続
されている。
は、ワードプロセッサあるいはコンピュータ等の本体2
を有しており、この本体2には、少なくとも記録媒体
(図示せず)に文字等の情報を記録するための印字手段
としてのサーマルプリンタ3、図示しないディスプレ
イ、キーボード、マウス等の種々の入出力機器等が接続
されている。
【0015】前記本体2には、少なくともCPU4と、
適宜な容量の図示しないROM、RAM、その他のメモ
リ等により形成された主記憶装置5と、所望の基本デー
タ、例えばアウトラインフォントと称される印字分解能
400dpiに対応した文字フォント等(キャラクター
ジェネレータの略称)のフォントデータ、各種のアプリ
ケーションプログラム等を記憶させるHDD等の外部記
憶装置6と、サーマルプリンタ3に対応するプリンタコ
ントロールボード7等が配設されている。
適宜な容量の図示しないROM、RAM、その他のメモ
リ等により形成された主記憶装置5と、所望の基本デー
タ、例えばアウトラインフォントと称される印字分解能
400dpiに対応した文字フォント等(キャラクター
ジェネレータの略称)のフォントデータ、各種のアプリ
ケーションプログラム等を記憶させるHDD等の外部記
憶装置6と、サーマルプリンタ3に対応するプリンタコ
ントロールボード7等が配設されている。
【0016】前記主記憶装置5には、制御プログラムが
占有する制御プログラム領域8、出力する原画像を格納
する原画像データ格納領域9等が設けられている。
占有する制御プログラム領域8、出力する原画像を格納
する原画像データ格納領域9等が設けられている。
【0017】また、前記主記憶装置5内には、前記原画
像データ格納領域9に格納されている原画像データを、
サーマルプリンタ3の印字分解能より細分化した2値デ
ータに展開したもの、すなわち細分化したデータを格納
するための細分化データ格納領域11と、この細分化し
た2値データが印字分解能に対応するマトリックス毎に
平均化されることにより印字分解能に対応した多値デー
タに変換されたものを格納するための多値データ格納領
域12と、細分化された2値データ印字分解能に対応さ
せた印字ドットの大きさにされるとともにこの印字ドッ
トに前記多値データの情報が付加されることにより形成
された実際に印字すべきドットのデータを格納するため
の印字ドットデータ格納領域13とが設けられている。
像データ格納領域9に格納されている原画像データを、
サーマルプリンタ3の印字分解能より細分化した2値デ
ータに展開したもの、すなわち細分化したデータを格納
するための細分化データ格納領域11と、この細分化し
た2値データが印字分解能に対応するマトリックス毎に
平均化されることにより印字分解能に対応した多値デー
タに変換されたものを格納するための多値データ格納領
域12と、細分化された2値データ印字分解能に対応さ
せた印字ドットの大きさにされるとともにこの印字ドッ
トに前記多値データの情報が付加されることにより形成
された実際に印字すべきドットのデータを格納するため
の印字ドットデータ格納領域13とが設けられている。
【0018】さらに、前記制御プログラム領域8内に
は、後述する印字ヘッドとしてのサーマルヘッド17の
各発熱素子18の過去の印字パターンを記憶するための
前歴データ格納領域14と、各発熱素子18の印字パタ
ーンと蓄熱量との関係が予め記憶されている蓄熱量ルッ
クアップテーブル領域15と、多値データの各値に対応
する蓄熱量と通電時間との関係が予め記憶されている通
電時間ルックアップテーブル領域16とが設けられてい
る。
は、後述する印字ヘッドとしてのサーマルヘッド17の
各発熱素子18の過去の印字パターンを記憶するための
前歴データ格納領域14と、各発熱素子18の印字パタ
ーンと蓄熱量との関係が予め記憶されている蓄熱量ルッ
クアップテーブル領域15と、多値データの各値に対応
する蓄熱量と通電時間との関係が予め記憶されている通
電時間ルックアップテーブル領域16とが設けられてい
る。
【0019】また、前記主記憶装置5内には、更に、前
記印字ドットデータ格納領域13内に格納されている印
字ドットデータに、前歴データ格納領域14に格納され
ている前歴データと、蓄熱量ルックアップテーブル領域
15に格納されているデータと、通電時間ルックアップ
テーブル領域16に格納されているデータとを用いて補
正を行うことにより算出したサーマルヘッド17の各発
熱素子18に通電する時間を記憶するための印字データ
記憶部19が設けられている。
記印字ドットデータ格納領域13内に格納されている印
字ドットデータに、前歴データ格納領域14に格納され
ている前歴データと、蓄熱量ルックアップテーブル領域
15に格納されているデータと、通電時間ルックアップ
テーブル領域16に格納されているデータとを用いて補
正を行うことにより算出したサーマルヘッド17の各発
熱素子18に通電する時間を記憶するための印字データ
記憶部19が設けられている。
【0020】さらにまた、プリンタコントロールボード
7には、印字データ記憶部19に格納されている印字デ
ータのサーマルプリンタ3への送出を制御するためのコ
ントローラ10およびこの印字データを一時的に記憶す
るためのバッファ20が設けられている。
7には、印字データ記憶部19に格納されている印字デ
ータのサーマルプリンタ3への送出を制御するためのコ
ントローラ10およびこの印字データを一時的に記憶す
るためのバッファ20が設けられている。
【0021】前記サーマルプリンタ3は、プラテンの上
に用紙等の記録媒体と熱溶融性インクを塗工させたイン
クリボンとを支持しておき、複数の発熱素子を配列させ
たサーマルヘッド17の発熱素子18を印字データに基
づいて選択的に発熱させることにより、記録媒体上に所
望の文字等の画像の印字を行うように構成されている。
に用紙等の記録媒体と熱溶融性インクを塗工させたイン
クリボンとを支持しておき、複数の発熱素子を配列させ
たサーマルヘッド17の発熱素子18を印字データに基
づいて選択的に発熱させることにより、記録媒体上に所
望の文字等の画像の印字を行うように構成されている。
【0022】そして、図1に示すように、サーマルプリ
ンタ3には、少なくとも本体2から送出された印字デー
タを印字行単位で記憶するラインメモリ21と、ライン
メモリ21に記憶された印字データに基づいてサーマル
ヘッド17の各発熱素子18の通電を制御する通電制御
回路22と、印字分解能400dpiのサーマルヘッド
17と、サーマルプリンタ3の図示しないメカニズムを
制御するメカニズムコントロール回路23とが配設され
ている。
ンタ3には、少なくとも本体2から送出された印字デー
タを印字行単位で記憶するラインメモリ21と、ライン
メモリ21に記憶された印字データに基づいてサーマル
ヘッド17の各発熱素子18の通電を制御する通電制御
回路22と、印字分解能400dpiのサーマルヘッド
17と、サーマルプリンタ3の図示しないメカニズムを
制御するメカニズムコントロール回路23とが配設され
ている。
【0023】前記通電制御回路22には、少なくとも比
較演算回路24および通電制御クロック送出部25が設
けられている。
較演算回路24および通電制御クロック送出部25が設
けられている。
【0024】前記サーマルヘッド17には、少なくとも
ヘッドドライブ回路26と駆動電源27に接続された印
字分解能400dpi(1インチ当たり400ドット)
に対応する整列配置された複数の発熱素子18とが設け
られており、ヘッドドライブ回路26には、シフトレジ
スタ28、ラッチ29、トランジスタアレイ30が設け
られている。
ヘッドドライブ回路26と駆動電源27に接続された印
字分解能400dpi(1インチ当たり400ドット)
に対応する整列配置された複数の発熱素子18とが設け
られており、ヘッドドライブ回路26には、シフトレジ
スタ28、ラッチ29、トランジスタアレイ30が設け
られている。
【0025】つぎに、前述した構成からなる本実施例の
作用をサーマルヘッドの印字分解能を400dpiとし
た場合の文字の印字制御方法の一例について説明する。
作用をサーマルヘッドの印字分解能を400dpiとし
た場合の文字の印字制御方法の一例について説明する。
【0026】図2は印字データの作成例を説明する模式
図である。
図である。
【0027】まず、キーボード等の入力機器(図示せ
ず)からの情報に基づいて、本体のCPU4から制御指
令(印字指令)が発せられ、主記憶装置5の制御プログ
ラム領域8に記憶されている制御プログラムにより、外
部記憶装置6から印字に供する原画像データとしての文
字データ(具体的には文字のアウトラインフォント)が
取り出され主記憶装置5の原画像データ格納領域9に記
憶される。そして、原画像データ格納領域9に記憶され
た印字に供される文字データは、制御プログラムに基づ
いてCPU4により演算され、印字分解能(400dp
i)より細分化された、本実施例においては800dp
iのビットマップデータ(1インチ当たり800ドット
の0と1との2値の2値データ)として展開され、細分
化データ格納領域11に記憶される。つまり、本実施例
においては、印字時の1ドットが、縦方向に2倍、横方
向に2倍とされた総計4ドットとされ、この4ドットが
印字分解能に対応するマトリックスとされる。
ず)からの情報に基づいて、本体のCPU4から制御指
令(印字指令)が発せられ、主記憶装置5の制御プログ
ラム領域8に記憶されている制御プログラムにより、外
部記憶装置6から印字に供する原画像データとしての文
字データ(具体的には文字のアウトラインフォント)が
取り出され主記憶装置5の原画像データ格納領域9に記
憶される。そして、原画像データ格納領域9に記憶され
た印字に供される文字データは、制御プログラムに基づ
いてCPU4により演算され、印字分解能(400dp
i)より細分化された、本実施例においては800dp
iのビットマップデータ(1インチ当たり800ドット
の0と1との2値の2値データ)として展開され、細分
化データ格納領域11に記憶される。つまり、本実施例
においては、印字時の1ドットが、縦方向に2倍、横方
向に2倍とされた総計4ドットとされ、この4ドットが
印字分解能に対応するマトリックスとされる。
【0028】つぎに、印字分解能より細分化された2値
データは、制御プログラムに基づいて演算され、印字分
解能に対応したマトリックス、本実施例においては4ド
ット毎に、平均化することにより印字分解能に対応した
多値データに変換されて多値データ格納領域12に記憶
される。つまり、印字時の1ドットに対応する4ドット
の2値の値を平均化することにより、2値印字の場合の
印字ドットの大きさに相当するデータを1とすると、本
実施例においては、0、0.25、0.5、0.75、
1の5段階の多値データが形成される。
データは、制御プログラムに基づいて演算され、印字分
解能に対応したマトリックス、本実施例においては4ド
ット毎に、平均化することにより印字分解能に対応した
多値データに変換されて多値データ格納領域12に記憶
される。つまり、印字時の1ドットに対応する4ドット
の2値の値を平均化することにより、2値印字の場合の
印字ドットの大きさに相当するデータを1とすると、本
実施例においては、0、0.25、0.5、0.75、
1の5段階の多値データが形成される。
【0029】つぎに、前記多値データを形成した4ドッ
トを1ドットに縮小変換して印字分解能に対応させた印
字ドットの大きさにするとともに、この印字ドットに多
値データの値を入れることにより印字ドットデータが形
成され、印字ドットデータ格納領域13に記憶される。
トを1ドットに縮小変換して印字分解能に対応させた印
字ドットの大きさにするとともに、この印字ドットに多
値データの値を入れることにより印字ドットデータが形
成され、印字ドットデータ格納領域13に記憶される。
【0030】つぎに、前記印字ドットデータと、前歴デ
ータ格納領域14に記憶されている過去の印字パターン
と、蓄熱量ルックアップテーブル領域15に予め記憶さ
れている印字パターンと蓄熱量との関係とに基づいて、
サーマルヘッド17の各発熱素子18の現在の蓄熱量
(サーマルヘッド17の温度)が演算される。
ータ格納領域14に記憶されている過去の印字パターン
と、蓄熱量ルックアップテーブル領域15に予め記憶さ
れている印字パターンと蓄熱量との関係とに基づいて、
サーマルヘッド17の各発熱素子18の現在の蓄熱量
(サーマルヘッド17の温度)が演算される。
【0031】つぎに、各発熱素子18の現在の蓄熱量
と、通電時間ルックアップテーブル領域16に予め記憶
された多値データの各値に対応する蓄熱量と通電時間と
の関係とに基づいて、印字分解能に対応する印字ドット
毎に通電時間に相当する印字データが演算される。この
印字データは、印字データ記憶部19に記憶される。
と、通電時間ルックアップテーブル領域16に予め記憶
された多値データの各値に対応する蓄熱量と通電時間と
の関係とに基づいて、印字分解能に対応する印字ドット
毎に通電時間に相当する印字データが演算される。この
印字データは、印字データ記憶部19に記憶される。
【0032】つぎに、印字データ記憶部19に記憶され
た印字データは、プリンタコントロールボード7へ送ら
れ、プリンタコントロールボード7のコントローラ10
の制御により、プリンタコントロールボード7内のバッ
ファ20を経てサーマルプリンタ3のラインメモリ21
に送出される。
た印字データは、プリンタコントロールボード7へ送ら
れ、プリンタコントロールボード7のコントローラ10
の制御により、プリンタコントロールボード7内のバッ
ファ20を経てサーマルプリンタ3のラインメモリ21
に送出される。
【0033】つぎに、サーマルプリンタ3のラインメモ
リ21において、プリンタコントロールボード7から送
出された印字データが印字行単位で記憶される。
リ21において、プリンタコントロールボード7から送
出された印字データが印字行単位で記憶される。
【0034】つぎに、通電制御回路22の比較演算回路
24において、ラインメモリ21に記憶された印字デー
タは、所定のしきい値と順次比較演算されON/OFF
信号に変換されてヘッドドライブ回路26に送出され
る。また、通電制御回路22の通電制御クロック送出部
25において、発熱素子18の通電ライン周期を細分化
する通電制御クロックがヘッドドライブ回路26に送出
される。
24において、ラインメモリ21に記憶された印字デー
タは、所定のしきい値と順次比較演算されON/OFF
信号に変換されてヘッドドライブ回路26に送出され
る。また、通電制御回路22の通電制御クロック送出部
25において、発熱素子18の通電ライン周期を細分化
する通電制御クロックがヘッドドライブ回路26に送出
される。
【0035】つぎに、ヘッドドライブ回路26におい
て、ラッチ29により通電制御クロック毎に、各発熱素
子18に対するON/OFF信号がシフトレジスタ28
からトランジスタアレイ30に送出され、各発熱素子1
8は所定のタイミングで所定時間だけ発熱され、図示し
ない記録媒体に印字が施される。
て、ラッチ29により通電制御クロック毎に、各発熱素
子18に対するON/OFF信号がシフトレジスタ28
からトランジスタアレイ30に送出され、各発熱素子1
8は所定のタイミングで所定時間だけ発熱され、図示し
ない記録媒体に印字が施される。
【0036】つぎに、前述した構成からなる本実施例の
印字制御方法による印字データの作成方法の具体例につ
いて従来例と比較しながら図2により説明する。
印字制御方法による印字データの作成方法の具体例につ
いて従来例と比較しながら図2により説明する。
【0037】図2は3角形を印字する場合の印字データ
の形成を具体的に説明する模式図であり、(a)は印字
画像を説明する模式図であり、(b)は本発明の印字制
御方法により形成されるビットマップデータを説明する
模式図であり、(c)は本発明の印字制御方法により形
成される印字データを説明する模式図であり、(d)は
従来の印字制御方法により形成される印字データとして
のビットマップデータを説明する模式図である。
の形成を具体的に説明する模式図であり、(a)は印字
画像を説明する模式図であり、(b)は本発明の印字制
御方法により形成されるビットマップデータを説明する
模式図であり、(c)は本発明の印字制御方法により形
成される印字データを説明する模式図であり、(d)は
従来の印字制御方法により形成される印字データとして
のビットマップデータを説明する模式図である。
【0038】図2の(a)に示す3角形(アウトライ
ン)を印字するには、従来の印字制御方法においては、
図2の(d)に示すように、サーマルヘッドの印字分解
能(400dpi)と同一の400dpiでビットマッ
プデータ(0(非印字部)と1(印字部)との2値の2
値データ)を形成し、この400dpiのビットマップ
データが印字データとして印字に用いられている。
ン)を印字するには、従来の印字制御方法においては、
図2の(d)に示すように、サーマルヘッドの印字分解
能(400dpi)と同一の400dpiでビットマッ
プデータ(0(非印字部)と1(印字部)との2値の2
値データ)を形成し、この400dpiのビットマップ
データが印字データとして印字に用いられている。
【0039】この従来の印字データの作成方法に対し
て、本実施例においては、まず、図2の(b)に示すよ
うに、サーマルヘッド17の印字分解能(400dp
i)の2倍の800dpiでビットマップデータ(0と
1との2値の2値データ)を形成し、この800dpi
のビットマップデータから、印字時の1ドットに対応す
るドット数、本実施例においては4ドットのマトリック
ス内の2値の値、例えば、(1、1、1、0)を平均化
することにより0.75の多値データが形成される。つ
ぎに、図2の(c)に示すように、印字時の1ドットに
対応する4ドットからなるマトリックスを印字分解能に
対応させるように1ドット変換するとともに、このドッ
トに0.75の多値データを属性値として付与すること
により0.75の大きさの印字ドットを形成して印字に
用いるようになっている。
て、本実施例においては、まず、図2の(b)に示すよ
うに、サーマルヘッド17の印字分解能(400dp
i)の2倍の800dpiでビットマップデータ(0と
1との2値の2値データ)を形成し、この800dpi
のビットマップデータから、印字時の1ドットに対応す
るドット数、本実施例においては4ドットのマトリック
ス内の2値の値、例えば、(1、1、1、0)を平均化
することにより0.75の多値データが形成される。つ
ぎに、図2の(c)に示すように、印字時の1ドットに
対応する4ドットからなるマトリックスを印字分解能に
対応させるように1ドット変換するとともに、このドッ
トに0.75の多値データを属性値として付与すること
により0.75の大きさの印字ドットを形成して印字に
用いるようになっている。
【0040】すなわち、図2の(c)に示す本実施例
は、印字部と非印字部との境界部分に他の部分より小さ
なドットが配設されることになり、図2の(d)に示す
従来例に比較して、図2の(c)および図2の(d)に
それぞれ破線にて示す実際に印字しようとする形状に対
してより近似した形状とすることができるので、輪郭の
円滑な高品質の印字画像を得ることができる。
は、印字部と非印字部との境界部分に他の部分より小さ
なドットが配設されることになり、図2の(d)に示す
従来例に比較して、図2の(c)および図2の(d)に
それぞれ破線にて示す実際に印字しようとする形状に対
してより近似した形状とすることができるので、輪郭の
円滑な高品質の印字画像を得ることができる。
【0041】なお、図2は説明のために各ドットを離し
て示してあるが、サーマルプリンタ3における実際の印
字結果から見ると、各ドットは結合し、熱分布の関係で
小さなドットは大きなドット側へ近づいた位置に印字さ
れるために、実際に印字しようとする形状に対してより
近似した形状とすることができる。
て示してあるが、サーマルプリンタ3における実際の印
字結果から見ると、各ドットは結合し、熱分布の関係で
小さなドットは大きなドット側へ近づいた位置に印字さ
れるために、実際に印字しようとする形状に対してより
近似した形状とすることができる。
【0042】また、図2の(c)においては、各ドット
に対して1つの通電パルスの通電時間を長短調整するこ
とにより、ドットの印字の大きさを変更しているが、各
ドットに対して通電する通電パルス数を調整することに
より、ドットの印字の大きさを変更するようにしてもよ
い。また、通電する電圧あるいは電流の値を変えること
により印字するドットの大きさを変更することも可能で
ある。
に対して1つの通電パルスの通電時間を長短調整するこ
とにより、ドットの印字の大きさを変更しているが、各
ドットに対して通電する通電パルス数を調整することに
より、ドットの印字の大きさを変更するようにしてもよ
い。また、通電する電圧あるいは電流の値を変えること
により印字するドットの大きさを変更することも可能で
ある。
【0043】さらにまた、本実施例においては、800
dpiのビットマップデータを400dpiの印字デー
タとする場合に、800dpiとして細分化したドット
が原画像データのどの位置(座標)に位置したかによ
り、図3の(a)に示すように、同じ太さの1ドット横
線からなる2本線になったり、図3の(b)に示すよう
に、1本の太い1ドット横線と、この1ドット横線の上
下に位置する太いドットの半分の太さの0.5ドット横
線とからなる3本線になったりする。良好な印字品質を
得るためには、これらを人間の目には、同一の太さにな
るように制御する必要がある。そこで、本実施例におい
ては、実験により、上記の場合に、人間の目には同一の
太さとして視認されるように、各発熱素子18のエネル
ギー(各発熱素子18に対する駆動電流の通電時間)を
制御するようになっている。
dpiのビットマップデータを400dpiの印字デー
タとする場合に、800dpiとして細分化したドット
が原画像データのどの位置(座標)に位置したかによ
り、図3の(a)に示すように、同じ太さの1ドット横
線からなる2本線になったり、図3の(b)に示すよう
に、1本の太い1ドット横線と、この1ドット横線の上
下に位置する太いドットの半分の太さの0.5ドット横
線とからなる3本線になったりする。良好な印字品質を
得るためには、これらを人間の目には、同一の太さにな
るように制御する必要がある。そこで、本実施例におい
ては、実験により、上記の場合に、人間の目には同一の
太さとして視認されるように、各発熱素子18のエネル
ギー(各発熱素子18に対する駆動電流の通電時間)を
制御するようになっている。
【0044】さらに具体的に説明すると、サーマルプリ
ンタ3においては、0、0.25、0.5、0.75、
1の5段階の多値データを有する印字データに対して、
それぞれ1:1で通電時間が決定されるわけではなく、
各印字データを印字に供する際に、印字データに基づい
て通電される発熱素子18が、その前歴において、どの
くらいのデューティで印字を行ったかにより、その印字
データを印字する発熱素子18の直前の蓄熱量(サーマ
ルヘッド17の温度)を求め、この蓄熱量に対する発熱
素子18の実際に必要な通電時間の関係が、ルックアッ
プテーブルとして蓄熱量ルックアップテーブル領域15
に記憶されているが、このルックアップテーブルを、線
の太さが原画像データに近似するように、実験によりチ
ューニングして用いられている。
ンタ3においては、0、0.25、0.5、0.75、
1の5段階の多値データを有する印字データに対して、
それぞれ1:1で通電時間が決定されるわけではなく、
各印字データを印字に供する際に、印字データに基づい
て通電される発熱素子18が、その前歴において、どの
くらいのデューティで印字を行ったかにより、その印字
データを印字する発熱素子18の直前の蓄熱量(サーマ
ルヘッド17の温度)を求め、この蓄熱量に対する発熱
素子18の実際に必要な通電時間の関係が、ルックアッ
プテーブルとして蓄熱量ルックアップテーブル領域15
に記憶されているが、このルックアップテーブルを、線
の太さが原画像データに近似するように、実験によりチ
ューニングして用いられている。
【0045】また、マトリックスの設定位置を複数位置
に変更して、それぞれ実際の印字を行い、その印字結果
から印字目的に応じたマトリックスの設定位置を選択す
るようにしてもよい。
に変更して、それぞれ実際の印字を行い、その印字結果
から印字目的に応じたマトリックスの設定位置を選択す
るようにしてもよい。
【0046】なお、本実施例においては、400dpi
の原画像データを縦横各2倍の800dpiのビットマ
ップデータとしたが、ビットマップデータの分解能とし
ては実際の印字出力を行うサーマルヘッドの印字分解能
より大きければよく、特に、本実施例のビットマップデ
ータの分解能の値に限定されるものではない。また、ビ
ットマップデータの分解能としては、縦横比が1:1で
なくてもよい。
の原画像データを縦横各2倍の800dpiのビットマ
ップデータとしたが、ビットマップデータの分解能とし
ては実際の印字出力を行うサーマルヘッドの印字分解能
より大きければよく、特に、本実施例のビットマップデ
ータの分解能の値に限定されるものではない。また、ビ
ットマップデータの分解能としては、縦横比が1:1で
なくてもよい。
【0047】さらに、本実施例においては、文字データ
を例示して説明したが、ディスプレイ上等で形成あるい
は編集したイラスト等の画像データも、同様にして印字
することができる。
を例示して説明したが、ディスプレイ上等で形成あるい
は編集したイラスト等の画像データも、同様にして印字
することができる。
【0048】さらに、本実施例は、印字手段としてサー
マルプリンタ3を例示して説明したが、ヘッドを駆動す
る際の通電時間、電圧値、電流値等を制御することによ
り印字するドットの大きさを変えられる印字ヘッドを有
するプリンタ、例えば、インクジェットプリンタ、レー
ザービームプリンタ等にも当然適用することができる。
マルプリンタ3を例示して説明したが、ヘッドを駆動す
る際の通電時間、電圧値、電流値等を制御することによ
り印字するドットの大きさを変えられる印字ヘッドを有
するプリンタ、例えば、インクジェットプリンタ、レー
ザービームプリンタ等にも当然適用することができる。
【0049】また、本発明は、前記実施例に限定される
ものではなく、必要に応じて変更することができる。
ものではなく、必要に応じて変更することができる。
【0050】
【発明の効果】以上説明したように本発明の印字制御方
法によれば、印字ヘッドの印字分解能を細分化すること
なく、印字部と非印字部との境界部分に、他の印字部分
より小さなドットを配設し、円滑な輪郭を有する高品質
の印字画像を確実に得ることができるという極めて優れ
た効果を奏する。
法によれば、印字ヘッドの印字分解能を細分化すること
なく、印字部と非印字部との境界部分に、他の印字部分
より小さなドットを配設し、円滑な輪郭を有する高品質
の印字画像を確実に得ることができるという極めて優れ
た効果を奏する。
【図1】本発明に係る印字制御方法を適用する一実施例
の要部を示すシステムブロック図
の要部を示すシステムブロック図
【図2】(a)から(d)は3角形を印字する場合の印
字データの形成を具体的に説明する模式図であり、
(a)は印字画像を説明する模式図、(b)は本発明の
印字制御方法により形成されるビットマップデータを説
明する模式図、(c)は本発明の印字制御方法により形
成される印字データを説明する模式図、(d)は従来の
印字制御方法により形成される印字データとしてのビッ
トマップデータを説明する模式図
字データの形成を具体的に説明する模式図であり、
(a)は印字画像を説明する模式図、(b)は本発明の
印字制御方法により形成されるビットマップデータを説
明する模式図、(c)は本発明の印字制御方法により形
成される印字データを説明する模式図、(d)は従来の
印字制御方法により形成される印字データとしてのビッ
トマップデータを説明する模式図
【図3】(a)および(b)は印字分解能より細分化さ
れたビットマップデータを制御せずに印字分解と同一の
分解能の印字データとした場合を示しており、(a)は
2本線となる場合を説明する模式図、(b)は3本線と
なる場合を説明する模式図
れたビットマップデータを制御せずに印字分解と同一の
分解能の印字データとした場合を示しており、(a)は
2本線となる場合を説明する模式図、(b)は3本線と
なる場合を説明する模式図
1 システム 2 本体 3 サーマルプリンタ 4 CPU 5 主記憶装置 6 外部記憶装置 7 プリンタコントロールボード 8 制御プログラム領域 9 原画像データ格納領域 11 細分化データ格納領域 12 多値データ格納領域 13 印字ドットデータ格納領域 17 サーマルヘッド 19 印字データ記憶部 21 ラインメモリ 22 通電制御回路
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/40 B41J 3/20 115 D H04N 1/40 103 B
Claims (2)
- 【請求項1】 原画像データを印字分解能より細分化し
た2値データに一旦展開し、この細分化した2値データ
を印字分解能に対応するマトリックス毎に平均化するこ
とにより印字分解能に対応した多値データに変換し、そ
の後、前記多値データを用いて印字することを特徴とす
る印字制御方法。 - 【請求項2】 サーマルヘッドに対する通電時間を制御
することにより印字するドットの大きさを可変とし得る
サーマルプリンタの印字制御方法であって、請求項1に
従って変換された多値データに対応させてサーマルヘッ
ドに対する通電時間を制御することを特徴とする印字制
御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6275149A JPH08132674A (ja) | 1994-11-09 | 1994-11-09 | 印字制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6275149A JPH08132674A (ja) | 1994-11-09 | 1994-11-09 | 印字制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08132674A true JPH08132674A (ja) | 1996-05-28 |
Family
ID=17551366
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6275149A Withdrawn JPH08132674A (ja) | 1994-11-09 | 1994-11-09 | 印字制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08132674A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004337700A (ja) * | 2003-05-14 | 2004-12-02 | Seiko Epson Corp | 液滴吐出方法、及び液滴吐出装置 |
| WO2018180113A1 (en) * | 2017-03-27 | 2018-10-04 | Casio Computer Co., Ltd. | Printer, printing system, print controlling method, and recording medium |
-
1994
- 1994-11-09 JP JP6275149A patent/JPH08132674A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004337700A (ja) * | 2003-05-14 | 2004-12-02 | Seiko Epson Corp | 液滴吐出方法、及び液滴吐出装置 |
| WO2018180113A1 (en) * | 2017-03-27 | 2018-10-04 | Casio Computer Co., Ltd. | Printer, printing system, print controlling method, and recording medium |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020115 |